JP2004209143A - フェイスシート化粧品 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】吸水性を有するシート材を所定のフェイスシート1の形状に打抜き成形してから化粧料を含浸して作製する化粧品において、フェイスシート1の左右両側に、略半円形の耳掛け片5を一体に成形したことを基本手段としている。他の例としてフェイスシート1の下側部に利用者の顎部を被覆する延長片1aと該延長片に連接して利用者の首筋を被覆するカバーシート1bを一体に成形し、フェイスシート1の左右両側に略半円形の耳掛け片5を一体に成形するとともにカバーシート1bの左右両端部近傍に耳掛け用の切込部6を設けてある。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は所定の化粧料を不織布シートまたは紙でなる吸水性の高いシート材に含浸し、顔面全体もしくは目もと,口もと、更には首筋に密着させて使用するフェイスシート化粧品に関し、特に顔面からの脱落を防止して密着性を高めた化粧品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から化粧料又は美容料を含浸したフェイスシート化粧品を用いて、顔面全体もしくは目もと,口もと,首筋の肌の手入れを行う商品が市販されており、肌への湿潤作用を得るために吸水性を有するシート材に化粧料を充分に含有した製品が提供されている。このようなフェイスシート化粧品として、所定の形状に打抜かれた不織布シートまたは紙でなる吸水性の高いシート材に化粧料を含浸し、包装体内に積層して密封するか、一つの包装体内に化粧料を含浸したシート材を1枚だけ封入した1回分の使い切りタイプのパック型化粧品が一般に提供されている。
【0003】
利用者は積層された複数枚のシート材を1枚ずつ剥離して使用するか、1回分の使い切りタイプのパック型化粧品から1枚のシート材を取り出して利用に供している。不織布シートとしては化学合成繊維もしくは化学合成繊維+天然繊維が用いられ、不織布シートの坪量は25g/m2〜120g/m2となっている。
【0004】
特許文献1には、不織布の片面、両面又は内部に穴あき樹脂フィルムを重ねて接合したフェイスマスクシート化粧品の構成が開示されており、化粧水を含浸したフェイスマスクシートを折り畳まれた状態から顔形状に展開して顔に当てる際に手間と時間がかからないようにした化粧品が提案されている。特許文献2には人の顔型に形成した吸水性シートを所定の形状に折り畳んだ後に圧縮成型するローションマスクにおいて、吸水性シートの周縁部に着色部を構成したことにより、ローションマスクを拡げる際にその端部を容易に見つけることができて、破損を生じることなく確実に使用することができるローションマスクが提案されている。
【0005】
【特許文献1】
特開2000−287751号公報
【特許文献2】
特許第2880141号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
従来のフェイスシート化粧品は、使用中にシート材が顔面から剥離しないようにするため、シート材に含浸する化粧液の成分中に予め顔面への吸着,接着効果のある薬剤を混入するか、シート材を構成する素材中又は該シート材の表面に顔面への吸着及び接着効果のある素材を混入もしくは塗布して対処している。しかしながらフェイスシート化粧品を顔面に貼り付けた後に、シート材の吸着,接着作用が低下して該シート材が顔面から剥離して落下するケースが多いという課題がある。
【0007】
また、顔面とともに首筋にも密着させて使用するタイプのフェイスシート化粧品の場合は、型抜きするシート材の寸法が大きくなって特に落下しやすく、利用者が使用中に会話をしたり、顔又は身体を動かしたりするとシート材が首筋に密着しないという事態が生じる。
【0008】
そこで本発明は上記の問題点を解決して、利用者がフェイスシート化粧品を顔面に貼り付けた後に会話をしたり顔又は身体を動かしてもシート材が顔面から剥離することがなく、更に顔面とともに首筋にも密着させて使用する大きなタイプのフェイスシート化粧品の密着性を高めることができるフェイスシート化粧品を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するために、吸水性を有するシート材を所定のフェイスシート形状に打抜き成形してから化粧料を含浸して作製するフェイスシート化粧品において、フェイスシートの左右両側に、略半円形の耳掛け片を一体に成形したことを基本手段としている。また、上記耳掛け片の内側に耳掛け用の孔部を設けた構成を提供する。
【0010】
本発明の他の実施例として、フェイスシートの下側部に利用者の顎部を被覆する延長片と該延長片に連接して利用者の首筋を被覆するカバーシートを一体に成形し、フェイスシートの左右両側に略半円形の耳掛け片を一体に成形するとともに、カバーシートの左右両端部近傍に耳掛け用の切込部を設けてある。具体的にはカバーシートの左右両端部近傍に縦方向の切込部を設け、該切込部の中心位置から中央部に向けて直角方向に各1本の切込部を設けた構成と、縦方向の切込部の中心位置から中央部に向けて直角方向に略三角形の切欠部を設けた構成にしてある。
【0011】
前記フェイスシートを目もとを除く鼻と口もとに密着させて使用する形状とするか、目もとに密着させて使用する形状に成形し、該フェイスシートの左右両側にも耳掛け片を一体に成形したフェイスシート化粧品を提供する。吸水性を有するシート材として、化学合成繊維又は化学合成繊維+天然繊維でなる不織布シートを用いるか、吸水性を有する紙を用いる。
【0012】
かかるフェイスシート化粧品によれば、フェイスシートを顔面に密着させた後に耳掛け片を利用者の左右の耳に掛け止めすることにより、フェイスシート自体の密着性が高められ、利用者が使用中に会話をしたり顔又は身体を動かしたりしてもフェイスシートが剥離して落下するという事態は生じない。また、フェイスシートに延長片とカバーシートを設けたことにより、使用時に延長片を用いて利用者の顎部を被覆し、カバーシートを用いて首筋を被覆してから該カバーシートの左右両端部近傍に設けられた切込部を利用者の左右の耳に掛け止めした際に、切込部の中心位置から中央部に向けて直角方向に設けた切込部もしくは切欠部によって両耳の下側部から首筋にかけてのカバーシートの密着性が良好になるとともに両耳の下側部から首筋にかけてカバーシートが立体的に衝接し、顔面だけでなく首筋及び両耳の下側部にカバーシートが密着して美容効果を高めることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下図面に基づいて本発明にかかるフェイスシート化粧品の各種実施形態を説明する。本発明では吸水性を有するシート材でなるフェイスシートに化粧料を含浸して作製するフェイスシート化粧品における該フェイスシートの左右両側に、略半円形の耳掛け片を一体に成形したことを基本手段としている。
【0014】
図1は本発明によるフェイスシート化粧品の第1実施例を示しており、1は吸水性を有する不織布等の化学合成繊維又は化学合成繊維+天然繊維を型抜きしてシート材として用いたフェイスシートであり、このフェイスシート1には目もと用の孔部2,2と鼻用の切込部3及び口もと用の孔部4が設けられている。フェイスシート1には予め所定の化粧料及び美容液が含浸されている。フェイスシート1の素材として前記化学合成繊維又は化学合成繊維+天然繊維に代えて吸水性を有する紙を用いてもよい。
【0015】
フェイスシート1の左右両側には、本発明の特徴的構成体である略半円形の耳掛け片5,5が一体に成形されている。この耳掛け片5,5の内側には、該耳掛け片5,5の周縁部形状と相似型の略半円形の切込部5a,5aが設けてあり、利用者の左右の耳に耳掛け片5,5を容易に掛け止めすることが可能となっている。尚、破線5b,5bに示したように切込部5a,5aの両端部を切断することにより、耳掛け片5,5の内側に耳掛け用の孔部を形成してもよい。
【0016】
具体的には、フェイスシート1として不織布等の化学合成繊維又は化学合成繊維+天然繊維でなる坪量25g/m2〜120g/m2,厚みは8μm〜1000μmの範囲にあるシート材を用いている。寸法例として、耳掛け片5,5を除くフェイスシート1の横幅寸法Aは略230mm,耳掛け片5,5の横幅寸法Bは略40mm,耳掛け片5,5の縦方向の寸法Cは略40mm,切込部5a,5aの寸法Dは略30mmφとなっている。利用者の顔型に適合させるためにフェイスシート1の横幅寸法Aは200mm〜500mm,切込部5a,5aの寸法Dは30〜100mmφの範囲にあればよい。
【0017】
かかる第1実施例によれば、フェイスシート1を顔面全体に密着させた後、略半円形の切込部5a,5aを用いて耳掛け片5,5を利用者の左右の耳に容易に掛け止めすることができるので、フェイスシート1自体の密着性が高められるとともに、利用者が使用中に会話をしたり顔又は身体を動かしたりしてもフェイスシート1が剥離して落下するという事態を防止することができる。
【0018】
図2は本発明の第2実施例を示しており、顔面だけでなく首筋にも密着させて使用するフェイスシート化粧品に本発明を適用した例である。フェイスシート1自体の構成は第1実施例と同一であるため、同一の符号を付して表示してある。この第2実施例では、フェイスシート1の下側部に利用者の顎部を被覆する延長片1aが一体に成形され、該延長片1aに連接して利用者の首筋を被覆する略凹型のカバーシート1bが型抜きにより一体に成形されている。そしてフェイスシート1の左右両側には前記したように略半円形の耳掛け片5,5が一体に成形され、カバーシート1bの左右両端部近傍には縦方向の切込部6,6が設けられ、該切込部6,6の中心位置から中央部に向けて直角方向に各1本の切込部7,7が設けられている。切込部6,6の直線長さは略75mmとし、切込部7,7の直線長さは略60mmにしてある。
【0019】
かかる第2実施例によれば、第1実施例と同様にフェイスシート1を顔面全体に密着させて耳掛け片5,5を利用者の左右の耳に掛け止めした後、延長片1aを用いて顎部に被覆し、略凹型のカバーシート1bを用いて首筋を被覆してから該カバーシート1bの左右両端部近傍に設けられた縦方向の切込部6,6を利用者の左右の耳に掛け止めする。この時に耳元に向けてカバーシート1bが引っ張られることにより皺が生じて両耳の下側部での密着性が低下する問題があるが、本発明では切込部6,6の中心位置から中央部に向けて直角方向に各1本の切込部7,7を設けたことにより、両耳の下側部から首筋にかけてのカバーシート1bの密着性を良好に維持することができる。
【0020】
使用時には顔面へのフェイスシート1の密着性が高められるとともに、顔面だけでなく首筋及び両耳の下側部にもカバーシート1bが密着して美容効果が高められ、利用者が使用中に会話をしたり顔又は身体を動かしたりしてもフェイスシート1とカバーシート1bとが剥離して落下するという事態は発生しない。
【0021】
図3は本発明の第3実施例を示しており、基本的な構成は第2実施例と同一であるため、同一の符号を付して表示してある。この第3実施例では、フェイスシート1の下側部に利用者の顎部を被覆する延長片1aが一体に成形され、該延長片1aに連接して利用者の首筋を被覆する略凹型のカバーシート1bが型抜きにより一体に成形されている点は第2実施例と同一であるが、カバーシート1bの左右両端部近傍に設けられた縦方向の切込部6,6の中心位置から中央部に向けて直角方向に略三角形の切欠部8,8が設けられている。その他の構成は第2実施例と同一である。
【0022】
かかる第3実施例によれば、フェイスシート1を顔面全体に密着させて耳掛け片5,5を利用者の左右の耳に掛け止めし、延長片1aを用いて顎部を被覆してからカバーシート1bを用いて首筋を被覆し、該カバーシート1bの左右両端部近傍に設けられた縦方向の切込部6,6を利用者の左右の耳に掛け止めする。この時に切込部6,6の中心位置から中央部に向けて直角方向に略三角形の切欠部8,8を設けたことにより、両耳の下側部から首筋にかけてカバーシート1bが立体的に衝接して密着性を良好に維持することができる。使用中にフェイスシート1とカバーシート1bとの剥離,落下が生じないことは前記した通りである。
【0023】
図4は本発明の第4実施例を示しており、利用者の目もとを除く鼻と口もとに密着させて使用するフェイスシート化粧品に本発明を適用した例である。フェイスシート1自体の構成は目もと用の孔部2がない以外は第1実施例と同一であるため、同一の符号を付して表示してある。フェイスシート1の左右両側には斜め上方に向けて長半円形の耳掛け片5,5が一体に成形され、耳掛け片5,5の内側には該耳掛け片5,5の周縁部形状と相似型の長半円形の切込部5a,5aが設けてあり、利用者の左右の耳に耳掛け片5,5を容易に掛け止めすることが可能となっている。破線5bに示したように切込部5a,5aの両端部を切断することにより、耳掛け片5,5の内側に耳掛け用の孔部を形成してもよい。
【0024】
かかる第4実施例によれば、フェイスシート1を目もとを除く顔面に密着させて耳掛け片5,5を利用者の左右の耳に掛け止めすることにより、鼻と口もとに対するフェイスシート1の密着性を良好に維持することができる上、利用者が使用中に会話をしたり顔又は身体を動かしたりしてもフェイスシート1が剥離して落下するという事態は発生しない。
【0025】
図5は本発明の第5実施例を示しており、利用者の目もとだけに密着させて使用するフェイスシート化粧品に本発明を適用した例である。フェイスシート1には目もと用の孔部2が設けられ、該フェイスシート1の左右両側には半円形の耳掛け片5,5が一体に成形され、耳掛け片5,5の内側には該耳掛け片5,5の周縁部形状と相似型の半円形の切込部5a,5aが設けてあり、利用者の左右の耳に耳掛け片5,5を容易に掛け止めすることが可能となっている。破線5bに示したように切込部5a,5aの両端部を切断して耳掛け片5,5の内側に耳掛け用の孔部を形成してもよい。
【0026】
かかる第5実施例によれば、フェイスシート1を目もとに密着させて耳掛け片5,5を利用者の左右の耳に掛け止めすることにより、目もとに対するフェイスシート1の密着性を良好に維持することができる上、利用者が使用中に会話をしたり顔又は身体を動かしたりしてもフェイスシート1が剥離して落下するという事態が発生しないことは前記した通りである。
【0027】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明にかかるフェイスシート化粧品によれば、フェイスシートを顔面に密着させた後に耳掛け片を利用者の左右の耳に掛け止めすることによってフェイスシート自体の密着性を格段に高めることができるので、予め含浸する化粧液の成分中に顔面への吸着,接着効果のある薬剤を混入したり、シート材を構成する素材中又は表面に顔面への吸着及び接着効果のある素材を混入もしくは塗布する必要性はない。特に利用者が使用中に会話をしたり顔や身体を動かしてもフェイスシートが剥離して落下するという事態を防止することができる。
【0028】
更にフェイスシートに延長片とカバーシートを設けた大きなタイプのフェイスシート化粧品に適用したことにより、延長片により利用者の顎部を被覆するとともにカバーシートを用いて首筋を被覆してから該カバーシートの左右両端部近傍に設けられた切込部を左右の耳に掛け止めすることができるので、型抜きするシート材の寸法が大きくなってもフェイスシートの剥離と落下現象が生じることがなくなり、かつ、両耳の下側部から首筋にかけてカバーシートが立体的に衝接し、顔面だけでなく首筋及び両耳の下側部にもカバーシートが密着して美容効果を高めることができる。
【0029】
従って本発明によれば、利用者がフェイスシート化粧品を顔面に貼り付けた後にシート材が顔面から剥離することがなく、更に顔面とともに首筋にも密着させて使用する大きなタイプのフェイスシート化粧品の密着性を高めることができるフェイスシート化粧品を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるフェイスシート化粧品の第1実施例を示す正面図。
【図2】本発明の第2実施例を示す正面図。
【図3】本発明の第3実施例を示す正面図。
【図4】本発明の第4実施例を示す正面図。
【図5】本発明の第5実施例を示す正面図。
【符号の説明】
1…フェイスシート
1a…延長片
1b…カバーシート
2,4…孔部
3,5a,6,7…切込部
5…耳掛け片
8…切欠部
整理番号 P3573
Claims (9)
- 吸水性を有するシート材を所定のフェイスシート形状に打抜き成形してから化粧料を含浸して作製するフェイスシート化粧品において、
フェイスシートの左右両側に、略半円形の耳掛け片を一体に成形したことを特徴とするフェイスシート化粧品。 - 前記耳掛け片の内側に、耳掛け用の孔部を設けてなる請求項1に記載のフェイスシート化粧品。
- 吸水性を有するシート材を所定のフェイスシート形状に打抜き成形してから化粧料を含浸して作製するフェイスシート化粧品において、
フェイスシートの下側部に、利用者の顎部を被覆する延長片と該延長片に連接して利用者の首筋を被覆するカバーシートを一体に成形し、フェイスシートの左右両側に略半円形の耳掛け片を一体に成形するとともに、カバーシートの左右両端部近傍に耳掛け用の切込部を設けたことを特徴とするフェイスシート化粧品。 - カバーシートの左右両端部近傍に縦方向の切込部を設け、該切込部の中心位置から中央部に向けて直角方向に各1本の切込部を設けた請求項3に記載のフェイスシート化粧品。
- カバーシートの左右両端部近傍に縦方向の切込部を設け、該切込部の中心位置から中央部に向けて直角方向に略三角形の切欠部を設けた請求項3に記載のフェイスシート化粧品。
- 吸水性を有するシート材を所定のフェイスシート形状に打抜き成形してから化粧料を含浸して作製するフェイスシート化粧品において、
フェイスシートを目もとを除く鼻と口もとに密着させて使用する形状に成形し、該フェイスシートの左右両側から斜め上方に向けて長半円形の耳掛け片を一体に成形したことを特徴とするフェイスシート化粧品。 - 吸水性を有するシート材を所定のフェイスシート形状に打抜き成形してから化粧料を含浸して作製するフェイスシート化粧品において、
フェイスシートを目もとに密着させて使用する形状に成形し、該フェイスシートの左右両側に、略半円形の耳掛け片を一体に成形したことを特徴とするフェイスシート化粧品。 - 吸水性を有するシート材として、化学合成繊維又は化学合成繊維+天然繊維でなる不織布シートを用いた請求項1乃至7に記載のフェイスシート化粧品。
- シート材として、吸水性を有する紙を用いた請求項1乃至7に記載のフェイスシート化粧品。
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