JP2004227236A - 医療検査の仲介管理サービスシステム - Google Patents
医療検査の仲介管理サービスシステム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004227236A JP2004227236A JP2003013570A JP2003013570A JP2004227236A JP 2004227236 A JP2004227236 A JP 2004227236A JP 2003013570 A JP2003013570 A JP 2003013570A JP 2003013570 A JP2003013570 A JP 2003013570A JP 2004227236 A JP2004227236 A JP 2004227236A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hospital
- examination
- inspection
- test
- server
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000010339 medical test Methods 0.000 title abstract 2
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 35
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 96
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 6
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 description 4
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 4
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 3
- 238000009607 mammography Methods 0.000 description 3
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 3
- 238000009534 blood test Methods 0.000 description 2
- 238000011976 chest X-ray Methods 0.000 description 2
- 238000002601 radiography Methods 0.000 description 2
- 238000004159 blood analysis Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 201000010099 disease Diseases 0.000 description 1
- 208000037265 diseases, disorders, signs and symptoms Diseases 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012946 outsourcing Methods 0.000 description 1
- 230000002980 postoperative effect Effects 0.000 description 1
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Abstract
【課題】所定の地域の中核病院が、該地域の小病院に対して効率よく検査の移管を行うことができるようにする。
【解決手段】所定の地域の中核病院に検査依頼端末30を備え、該中核病院への来院患者についての検査依頼データを該中核病院から受け付ける仲介管理センターに検査依頼データに該検査の内容を識別可能な情報を含む個別の検査識別符号を付して記憶するサーバ10を備え、地域の複数の小病院にサーバ10に通信回線40を介して接続可能な検査受注端末20を備え、検査依頼端末30、サーバ10および検査受注端末20から仲介管理サービスシステムを構築し、サーバ10が各小病院の査受注端末20に、予め登録されている各病院の検査項目と一致する検査依頼データのみを表示する。
【選択図】 図1
【解決手段】所定の地域の中核病院に検査依頼端末30を備え、該中核病院への来院患者についての検査依頼データを該中核病院から受け付ける仲介管理センターに検査依頼データに該検査の内容を識別可能な情報を含む個別の検査識別符号を付して記憶するサーバ10を備え、地域の複数の小病院にサーバ10に通信回線40を介して接続可能な検査受注端末20を備え、検査依頼端末30、サーバ10および検査受注端末20から仲介管理サービスシステムを構築し、サーバ10が各小病院の査受注端末20に、予め登録されている各病院の検査項目と一致する検査依頼データのみを表示する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、所定の地域内において、中核病院から小病院へ検査業務及び経過観察業務のシフトを容易化するための医療検査の仲介管理サービスシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、地域の中核病院と当該地域の小病院とが、連携して患者の治療を行うことが提案されており、ホームドクターとして機能する小病院から専門性の高い中核病院に患者を紹介したり、逆に中核病院が術後の患者を小病院にシフトさせる等の医療提携がなされつつある。
【0003】
また、これらを効率よく行うために、インターネット等の通信回線を用いてネットワークを構築し、予約センターを介して検査予約等を行うシステムやサービスの方法が例えば、特許文献1、2等に提案されている。
【0004】
特許文献1には、小病院に大病院(中核病院)への患者紹介を行うための情報を提供し、小病院の端末で大病院の検査予約を行うことができるシステムおよびサービスについて提案されている。ここで記載されているのは、小病院で実施ができない高度な検査を要する患者をスムーズに大病院に紹介するためのシステムである。しかしながら大病院での高度な治療を必要としなくなった患者を小病院に紹介するというパターンは想定されていない。
【0005】
一方、特許文献2には、地域の基幹病院(中核病院)と開業医(小病院)の連携をより強めるためのものであって、開業医が基幹病院への患者紹介を行うとともに、紹介した患者についての検査、診療データを該開業医が閲覧できるようにして基幹病院と開業医とがより連携して患者の治療経過を観察等できるようにするためのシステムが提案されている。特許文献2には、このシステムを、基幹病院に対して患者を紹介した開業医が該患者の病気の専門でなかった場合、基幹病院から別の開業医に対して患者を紹介する場合にも利用可能であることが記載されている。
【0006】
従来より、地域の中核病院に患者が集中する傾向があり、長い待ち時間が問題となると共に、真に高水準の治療を必要とする人を受け入れる余裕がなくなるという深刻な問題が生じている。地域の中核病院においては、中核病院での高水準の治療を必要としない患者に対する簡易検査、経過観察業務等の検査業務を、地域密着型の小病院にシフトして、真に水準の高い医療を必要とする人のために、高水準の診療を行うためのリソースを確保しておくことが望まれている。したがって、特許文献2記載のシステムにおいて、基幹病院が小病院に患者を紹介するようなパターンは今後非常に有用であると考えられる。
【0007】
【特許文献1】
特開2001−265877号公報
【0008】
【特許文献2】
特開2001−306686号公報
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特許文献2記載のシステムは、依頼側の病院(中核病院)がシステムに登録されている小病院(開業医)のホームページを参照していずれかの病院を選択するためのものであるため、中核病院においては、ホームページを参照し紹介するという手間を要する。また、この場合既に実績のある小病院が集中的に選択されると考えられる。
【0010】
検査依頼を行う中核病院側としては、検査のアウトソーシング先を検索等行う手間を削減でき、検査を容易に移管できるシステムが望まれる。また、小病院側が実績を上げるためには、該小病院側が積極的に中核病院の簡易検査を代行する、あるいは患者を受け入れる意思を表明できるシステムが望まれる。
【0011】
そこで、本発明は、中核病院が、小病院で可能な検査を容易に小病院に移管できるようにするための医療検査の仲介管理サービスシステムを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明の医療検査の仲介管理サービスシステムは、所定の地域の中核病院の来院患者についての検査依頼データを該中核病院から受け付ける仲介管理センターに配置された、該検査依頼データに、該検査の内容を識別可能な符号を含む個別の検査識別符号を付して記憶するサーバと、
前記サーバに予め登録された前記地域の複数の小病院にそれぞれ備えられた、前記サーバに通信回線を介して接続して前記検査依頼データを閲覧可能な検査受注端末とを備え、
前記サーバが、前記各病院の検査受注端末に、予め該サーバに登録されている前記各病院の検査項目と前記検査識別符号とを比較して、該各病院の検査項目と一致する検査依頼データのみを表示するものであることを特徴とするものである。
【0013】
前記仲介管理センターにおける前記中核病院からの検査依頼データの受付けは、電話、ファクシミリ等を用いて行うものであってもよいしが、特に、前記地域の中核病院に、通信回線を介して前記サーバに前記検査依頼データを送信するための検査依頼端末が配置されていることが望ましい。
【0014】
所定の地域の中核病院とは、当該地域において高度な水準の医療を提供できる病院であり、一方、該地域の小病院とは、診療所、開業医等の規模が比較的小さく、一般にホームドクターとして利用されるような病院である。
【0015】
検査識別符号とは、単なる番号から構成されるものであってもよいし、文字、記号等を含むものであってもよいが、該符号により検査の内容を識別できるものとする。例えば、予め検査項目毎に番号を振り分けておき、検査識別符号の一部に検査項目の番号が組込まれたものとすればよい。
【0016】
検査項目とは、小児科、内科、外科、胃腸科等の専門科であってもよいし、詳細な検査内容、たとえば、胸部X線撮影、乳房X線撮影、内科定期検診、血液検査等であってもよい。また、これら専門科および詳細な検査内容を組み合わせたものであってもよい。
【0017】
【発明の効果】
本発明の医療検査の仲介管理サービスシステムは、仲介管理センターに配置されたサーバが、検査依頼データ毎に検査内容を識別可能な検査識別符号を付し、小病院の検査受注端末に、検査識別符号と登録検査項目との比較を行い予め登録されている前記各病院の検査項目と一致する検査依頼データのみを表示するので、小病院において検査の受諾についての判断を容易に行うことができ、中核病院から小病院への検査の移管をスムーズに行うことができる。また、小病院側から、検査代行の意思を積極的に示すことができ、実施検査を実績として積み上げることができる。
【0018】
一方、中核病院としては、検査依頼の手続きのみを行い、依頼した検査を代行してくれる小病院もしくは仲介管理センターからの検査受諾の報告を待てばよいため、依頼が簡便なものとなる。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の医療検査の仲介管理サービスシステムの実施の形態について説明する。
【0020】
図1に示す実施形態における医療検査の仲介管理サービスシステムは、所定の地域の中核病院からの検査依頼データを受付ける仲介管理センターに備えられたサーバ10と、通信回線40を介してサーバ10と接続可能な地域の各小病院に備えられた検査受注端末20a,20b,20c…(以下単に「検査受注端末20」という)と、通信回線40を介してサーバ10に接続可能な各中核病院に備えられた検査依頼端末30a,30b,30c…(以下単に「検査依頼端末30」という)とから構成されている。すなわち、このシステムにより、所定の地域の中核病院、医療検査の仲介管理センター、該地域の小病院とから構成される地域の医療ネットワークが形成されている。
【0021】
検査依頼端末30、検査受注端末20は、それぞれ、パーソナルコンピュータ、各種携帯電話、モバイル端末等であり、これらが、インターネット等の通信回線40でサーバ10に接続可能とされている。
【0022】
小病院とは、診療所、開業医等の規模が比較的小さく、一般にホームドクターとして利用されるような病院である。一方、中核病院とは、当該地域において前述の小病院と比較して規模が大きく、高度な水準の医療を提供できる病院をいう。
【0023】
サーバ10は、図2に示すように、データの送受信を制御するデータ送受信制御手段11と、中核病院に配置されている検査依頼端末30から送信された検査依頼データに個別の検査識別符号を付す検査識別符号付与手段12と、該符号付与手段12が符号を付す際に参照するための、検査項目と該検査項目毎に予め定められた符号とが対応付けられた検査項目符号リストを記憶する検査項目符号リスト記憶手段13と、検査識別符号付与手段12で付与された検査識別符号毎に検査依頼データを記憶する検査依頼データ記憶手段14と、予め登録された小病院と各小病院で検査可能な検査項目とを示す登録病院リストを記憶する登録病院リスト記憶手段15と、登録されている小病院の検査受注端末20からの要求に応じて該検査受注端末20において閲覧される検査依頼データとして、該小病院が登録している検査項目と、検査識別符号とを比較して検査項目と一致する検査依頼データのみを選択する表示データ選択手段16とを備えてなる。
【0024】
データ送受信制御手段11は、検査依頼端末30からの検査依頼データを受信するとともに、検査受注端末20からの要求に応じて、表示データ選択手段16により選択された検査依頼データを該検査受注端末20に送信するものである。
【0025】
検査項目符号リスト記憶手段13に記憶されている検査項目符号リストの一例を図3に示す。検査項目として、科と詳細項目とが挙げられ、小児科、内科、外科、胃腸科等の科毎にa,b,c,d…の符号が対応付けられ、胸部X線撮影、乳房X線撮影、定期検診、血液検査等の詳細項目に001,002,003,004…の符号が対応付けられている。なお、X線撮影の場合には、さらに詳細な撮影メニュー等についても符号を対応付けておくこともできる。また、定期検診、血液検査等についてもさらに詳細な検診内容、検査事項毎に符号を対応付けておいてもよい。
【0026】
検査依頼データ記憶手段14は、図4に示すように、検査識別符号50毎にその検査依頼データを管理して記憶するものである。ここで、検査識別符号50は、検査内容識別情報51と受付番号52とから構成されている。また、検査内容識別情報51は、幼児/成人の区別符号51a、専門科識別符号51b、詳細項目識別符号51cとから構成されている。幼児/成人の区別符号は例えば、幼児を「01」、成人を「10」と示すものとする。なお、検査依頼データ記憶手段14は、複数の検査依頼データをその検査識別符号とともに逐次記憶する。
【0027】
検査識別符号付与手段12は、検査依頼データを受付け図3に示す検査項目符号リストを参照して検査識別符号50を付与するものであり、例えば検査依頼データが、図4に示すように、患者が幼児であり、検査内容が胸部X線撮影というものであれば、幼児01、科a、詳細項目001、という検査内容識別情報51と受付番号「0232」を組合わせた「01a0010232」という検査識別符号を付与する。なお、それぞれの検査依頼データに付される各検査識別符号は、所定の地域内で閉じた医療ネットワークにおいて唯一ひとつとする。
【0028】
登録病院リスト記憶手段15に記憶されている登録病院リストの一例を図5に示す。予め登録されている病院名(A病院、Bクリニック、C外科…)と、各病院の専門科(小児科、内科、外科…)および実施可能な検査の詳細項目(胸部X線撮影、乳房X線撮影、定期検診…)に対応する図3に示した符号とが記憶されている。
【0029】
表示データ選択手段16は、登録病院であるA病院の検査受注端末20aからの依頼データ表示要求を受け、図5に示す登録病院リストおよび検査依頼データ記憶手段14に記憶されている検査識別符号とを比較し、検査識別内容識別情報51の部分とA病院の検査項目とが一致する検査識別符号の検査依頼データのみを選択して、該選択した検査依頼データをデータ送受信制御手段11を介して検査受注端末20aに送信する。
【0030】
このように本発明の仲介管理サービスシステムの実施形態においては、サーバ10が、検査依頼データ毎に検査内容を識別可能な検査識別符号を付し、小病院に対して予め登録されている検査項目と一致するものを検査識別符号と登録検査項目との比較により選択して、該小病院の検査受注端末に選択的に表示させるものであるので、小病院の検査受注端末の操作者(医師)は、検査可能な検査依頼データのみを閲覧することができるので、検査の受注の判断が容易で、中核病院から小病院への検査の移管をスムーズに行うことができる。
【0031】
なお、検査項目とそれに対応する符号、検査識別情報51の構成要素等については、上述の実施形態に限るものではなく、組織されるサービスシステムにおいて適宜定めればよい。
【0032】
次に、上記医療検査の仲介管理サービスシステムにおける医療検査の仲介サービスの流れを説明する。
【0033】
まず、仲介管理センターにおける中核病院からの検査依頼受付けの手順を説明する。中核病院の検査依頼端末30から、検査、検診等の検査依頼データが送信され、仲介管理センターのサーバ10において該検査依頼データが受信される。なお、上記システムにおいては、中核病院において検査依頼端末30を備えるものとしたが、必ずしも依頼端末を備える必要はない。依頼端末を備えない場合には、仲介管理センターにおいて、電話、ファクシミリ等で依頼データを受付け、センターで受付けた依頼データを管理者がサーバに登録するようにすればよい。
【0034】
中核病院から検査の依頼がなされる事情としては、例えば、小病院でも可能な簡易検査のみを依頼する場合、中核病院での治療後の経過観察を依頼する場合、定期検診を依頼する場合等が挙げられる。
【0035】
サーバ10は検査依頼データを受信して、検査識別符号付与手段12においてその検査依頼データに検査識別符号を付与し、検査識別符号毎に検査依頼データを検査依頼データ記憶手段14に記憶して検査依頼受付けを終了する。
【0036】
次に、仲介管理センターにおける小病院への検査依頼紹介の手順を説明する。小病院の検査受注端末20操作者(例えば医師)が検査受注端末20から仲介管理センターのサーバ10にアクセスし検査依頼データ閲覧要求を行う。サーバ10では、検査受注端末20からの検査依頼データ閲覧要求を受け、表示データ選択手段16により、該検査受注端末20に対して送信すべき検査依頼データを選択する。選択手段16により選択された検査依頼データのみをデータ送受信制御手段11を介して検査受注端末20へ送信する。これにより、検査受注端末20には、小病院がサーバ10に予め登録してある検査項目に該当する検査依頼データのみが表示される。
【0037】
小病院においては、表示された検査依頼データの中から受付け可能なものについて、検査受諾の意思を検査依頼病院に通知する。なお、検査受諾の意思の通知は、検査依頼病院に電子メール、電話、ファクシミリ等を用いて直接行ってもよいし、仲介管理センターにその旨を通知し、センターから依頼病院に通知するようにしてもよい。なお、検査受諾の意思を直接検査依頼病院に通知する場合にも、同時にサーバ10に検査受諾の意思を通知するものとする。この検査受諾の意思を受けてサーバ10においては、該小病院が受諾表明した検査依頼データを他の小病院に紹介しないようにする。
【0038】
検査受諾の通知を受け検査依頼病院は、その検査の実行の指示を行う。この際、検査依頼病院が、検査を受諾した小病院がその検査を依頼するのに適当でないと判断した場合は該小病院または仲介管理センターにその旨を伝え検査依頼を取り下げることも可能である。
【0039】
検査実行の指示を受けて検査依頼病院は、検査依頼データに基づいた検査を行う。検査終了後、検査結果を検査受注端末20から検査依頼端末30に送信する。なお、検査結果は電話、ファクシミリ、郵送により中核病院に届けられてもよい。また、検査受注端末20から仲介管理センターのサーバ10に検査結果を送信し、サーバ10において検査結果を検査識別符号で管理するようにしてもよい。仲介管理センターのサーバ10は検査結果を受信した場合、その検査結果を検査依頼病院の検査依頼端末30に送信する、あるいは検査が終了したことのみをを検査依頼病院の検査依頼端末30に送信してもよい。検査終了の通知を受けた検査依頼病院が必要に応じて検査依頼端末30から仲介管理センターのサーバ10にアクセスし、検査識別符号をもとに検査結果を閲覧できるするようにしてもよい。
【0040】
なお、仲介管理センターのサーバ10においては、検査識別符号により、患者情報、検査内容、検査結果、依頼病院、検査実施病院等の情報を管理し、さらに追加の検査等が実施されれば、追加検査の情報も該検査識別符号により管理するようにしてもよい。
【0041】
なお、仲介管理センターのサーバ10においては、予め登録された小病院とその検査項目リストが記憶されているが、未登録の小病院に検査受注端末が配置され、仲介管理センターに対して所定の手続き行えばサーバ10に逐次登録可能とされており、また、既に登録した小病院についても検査項目の追加、削減等も可能とされている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の仲介管理サービスシステムの概略構成を示すブロック図
【図2】仲介管理センターに配置されたサーバの概略構成を示すブロック図
【図3】検査項目符号リストの一例を示す図
【図4】検査識別符号が付与されて記憶される検査依頼データを説明するための図
【図5】登録病院リストの一例を示す図
【符号の説明】
10 仲介管理センターのサーバ
11 データ送受信制御手段
12 検査識別符号付与手段
13 検査項目符号リスト記憶手段
14 検査依頼データ記憶手段
15 登録病院リスト記憶手段
16 表示データ選択手段
20(20a,20b,20c…) 小病院に配置された検査受注端末
30(30a,30b,30c…) 中核病院に配置された検査依頼端末
40 通信回線
【発明の属する技術分野】
本発明は、所定の地域内において、中核病院から小病院へ検査業務及び経過観察業務のシフトを容易化するための医療検査の仲介管理サービスシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、地域の中核病院と当該地域の小病院とが、連携して患者の治療を行うことが提案されており、ホームドクターとして機能する小病院から専門性の高い中核病院に患者を紹介したり、逆に中核病院が術後の患者を小病院にシフトさせる等の医療提携がなされつつある。
【0003】
また、これらを効率よく行うために、インターネット等の通信回線を用いてネットワークを構築し、予約センターを介して検査予約等を行うシステムやサービスの方法が例えば、特許文献1、2等に提案されている。
【0004】
特許文献1には、小病院に大病院(中核病院)への患者紹介を行うための情報を提供し、小病院の端末で大病院の検査予約を行うことができるシステムおよびサービスについて提案されている。ここで記載されているのは、小病院で実施ができない高度な検査を要する患者をスムーズに大病院に紹介するためのシステムである。しかしながら大病院での高度な治療を必要としなくなった患者を小病院に紹介するというパターンは想定されていない。
【0005】
一方、特許文献2には、地域の基幹病院(中核病院)と開業医(小病院)の連携をより強めるためのものであって、開業医が基幹病院への患者紹介を行うとともに、紹介した患者についての検査、診療データを該開業医が閲覧できるようにして基幹病院と開業医とがより連携して患者の治療経過を観察等できるようにするためのシステムが提案されている。特許文献2には、このシステムを、基幹病院に対して患者を紹介した開業医が該患者の病気の専門でなかった場合、基幹病院から別の開業医に対して患者を紹介する場合にも利用可能であることが記載されている。
【0006】
従来より、地域の中核病院に患者が集中する傾向があり、長い待ち時間が問題となると共に、真に高水準の治療を必要とする人を受け入れる余裕がなくなるという深刻な問題が生じている。地域の中核病院においては、中核病院での高水準の治療を必要としない患者に対する簡易検査、経過観察業務等の検査業務を、地域密着型の小病院にシフトして、真に水準の高い医療を必要とする人のために、高水準の診療を行うためのリソースを確保しておくことが望まれている。したがって、特許文献2記載のシステムにおいて、基幹病院が小病院に患者を紹介するようなパターンは今後非常に有用であると考えられる。
【0007】
【特許文献1】
特開2001−265877号公報
【0008】
【特許文献2】
特開2001−306686号公報
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特許文献2記載のシステムは、依頼側の病院(中核病院)がシステムに登録されている小病院(開業医)のホームページを参照していずれかの病院を選択するためのものであるため、中核病院においては、ホームページを参照し紹介するという手間を要する。また、この場合既に実績のある小病院が集中的に選択されると考えられる。
【0010】
検査依頼を行う中核病院側としては、検査のアウトソーシング先を検索等行う手間を削減でき、検査を容易に移管できるシステムが望まれる。また、小病院側が実績を上げるためには、該小病院側が積極的に中核病院の簡易検査を代行する、あるいは患者を受け入れる意思を表明できるシステムが望まれる。
【0011】
そこで、本発明は、中核病院が、小病院で可能な検査を容易に小病院に移管できるようにするための医療検査の仲介管理サービスシステムを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明の医療検査の仲介管理サービスシステムは、所定の地域の中核病院の来院患者についての検査依頼データを該中核病院から受け付ける仲介管理センターに配置された、該検査依頼データに、該検査の内容を識別可能な符号を含む個別の検査識別符号を付して記憶するサーバと、
前記サーバに予め登録された前記地域の複数の小病院にそれぞれ備えられた、前記サーバに通信回線を介して接続して前記検査依頼データを閲覧可能な検査受注端末とを備え、
前記サーバが、前記各病院の検査受注端末に、予め該サーバに登録されている前記各病院の検査項目と前記検査識別符号とを比較して、該各病院の検査項目と一致する検査依頼データのみを表示するものであることを特徴とするものである。
【0013】
前記仲介管理センターにおける前記中核病院からの検査依頼データの受付けは、電話、ファクシミリ等を用いて行うものであってもよいしが、特に、前記地域の中核病院に、通信回線を介して前記サーバに前記検査依頼データを送信するための検査依頼端末が配置されていることが望ましい。
【0014】
所定の地域の中核病院とは、当該地域において高度な水準の医療を提供できる病院であり、一方、該地域の小病院とは、診療所、開業医等の規模が比較的小さく、一般にホームドクターとして利用されるような病院である。
【0015】
検査識別符号とは、単なる番号から構成されるものであってもよいし、文字、記号等を含むものであってもよいが、該符号により検査の内容を識別できるものとする。例えば、予め検査項目毎に番号を振り分けておき、検査識別符号の一部に検査項目の番号が組込まれたものとすればよい。
【0016】
検査項目とは、小児科、内科、外科、胃腸科等の専門科であってもよいし、詳細な検査内容、たとえば、胸部X線撮影、乳房X線撮影、内科定期検診、血液検査等であってもよい。また、これら専門科および詳細な検査内容を組み合わせたものであってもよい。
【0017】
【発明の効果】
本発明の医療検査の仲介管理サービスシステムは、仲介管理センターに配置されたサーバが、検査依頼データ毎に検査内容を識別可能な検査識別符号を付し、小病院の検査受注端末に、検査識別符号と登録検査項目との比較を行い予め登録されている前記各病院の検査項目と一致する検査依頼データのみを表示するので、小病院において検査の受諾についての判断を容易に行うことができ、中核病院から小病院への検査の移管をスムーズに行うことができる。また、小病院側から、検査代行の意思を積極的に示すことができ、実施検査を実績として積み上げることができる。
【0018】
一方、中核病院としては、検査依頼の手続きのみを行い、依頼した検査を代行してくれる小病院もしくは仲介管理センターからの検査受諾の報告を待てばよいため、依頼が簡便なものとなる。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の医療検査の仲介管理サービスシステムの実施の形態について説明する。
【0020】
図1に示す実施形態における医療検査の仲介管理サービスシステムは、所定の地域の中核病院からの検査依頼データを受付ける仲介管理センターに備えられたサーバ10と、通信回線40を介してサーバ10と接続可能な地域の各小病院に備えられた検査受注端末20a,20b,20c…(以下単に「検査受注端末20」という)と、通信回線40を介してサーバ10に接続可能な各中核病院に備えられた検査依頼端末30a,30b,30c…(以下単に「検査依頼端末30」という)とから構成されている。すなわち、このシステムにより、所定の地域の中核病院、医療検査の仲介管理センター、該地域の小病院とから構成される地域の医療ネットワークが形成されている。
【0021】
検査依頼端末30、検査受注端末20は、それぞれ、パーソナルコンピュータ、各種携帯電話、モバイル端末等であり、これらが、インターネット等の通信回線40でサーバ10に接続可能とされている。
【0022】
小病院とは、診療所、開業医等の規模が比較的小さく、一般にホームドクターとして利用されるような病院である。一方、中核病院とは、当該地域において前述の小病院と比較して規模が大きく、高度な水準の医療を提供できる病院をいう。
【0023】
サーバ10は、図2に示すように、データの送受信を制御するデータ送受信制御手段11と、中核病院に配置されている検査依頼端末30から送信された検査依頼データに個別の検査識別符号を付す検査識別符号付与手段12と、該符号付与手段12が符号を付す際に参照するための、検査項目と該検査項目毎に予め定められた符号とが対応付けられた検査項目符号リストを記憶する検査項目符号リスト記憶手段13と、検査識別符号付与手段12で付与された検査識別符号毎に検査依頼データを記憶する検査依頼データ記憶手段14と、予め登録された小病院と各小病院で検査可能な検査項目とを示す登録病院リストを記憶する登録病院リスト記憶手段15と、登録されている小病院の検査受注端末20からの要求に応じて該検査受注端末20において閲覧される検査依頼データとして、該小病院が登録している検査項目と、検査識別符号とを比較して検査項目と一致する検査依頼データのみを選択する表示データ選択手段16とを備えてなる。
【0024】
データ送受信制御手段11は、検査依頼端末30からの検査依頼データを受信するとともに、検査受注端末20からの要求に応じて、表示データ選択手段16により選択された検査依頼データを該検査受注端末20に送信するものである。
【0025】
検査項目符号リスト記憶手段13に記憶されている検査項目符号リストの一例を図3に示す。検査項目として、科と詳細項目とが挙げられ、小児科、内科、外科、胃腸科等の科毎にa,b,c,d…の符号が対応付けられ、胸部X線撮影、乳房X線撮影、定期検診、血液検査等の詳細項目に001,002,003,004…の符号が対応付けられている。なお、X線撮影の場合には、さらに詳細な撮影メニュー等についても符号を対応付けておくこともできる。また、定期検診、血液検査等についてもさらに詳細な検診内容、検査事項毎に符号を対応付けておいてもよい。
【0026】
検査依頼データ記憶手段14は、図4に示すように、検査識別符号50毎にその検査依頼データを管理して記憶するものである。ここで、検査識別符号50は、検査内容識別情報51と受付番号52とから構成されている。また、検査内容識別情報51は、幼児/成人の区別符号51a、専門科識別符号51b、詳細項目識別符号51cとから構成されている。幼児/成人の区別符号は例えば、幼児を「01」、成人を「10」と示すものとする。なお、検査依頼データ記憶手段14は、複数の検査依頼データをその検査識別符号とともに逐次記憶する。
【0027】
検査識別符号付与手段12は、検査依頼データを受付け図3に示す検査項目符号リストを参照して検査識別符号50を付与するものであり、例えば検査依頼データが、図4に示すように、患者が幼児であり、検査内容が胸部X線撮影というものであれば、幼児01、科a、詳細項目001、という検査内容識別情報51と受付番号「0232」を組合わせた「01a0010232」という検査識別符号を付与する。なお、それぞれの検査依頼データに付される各検査識別符号は、所定の地域内で閉じた医療ネットワークにおいて唯一ひとつとする。
【0028】
登録病院リスト記憶手段15に記憶されている登録病院リストの一例を図5に示す。予め登録されている病院名(A病院、Bクリニック、C外科…)と、各病院の専門科(小児科、内科、外科…)および実施可能な検査の詳細項目(胸部X線撮影、乳房X線撮影、定期検診…)に対応する図3に示した符号とが記憶されている。
【0029】
表示データ選択手段16は、登録病院であるA病院の検査受注端末20aからの依頼データ表示要求を受け、図5に示す登録病院リストおよび検査依頼データ記憶手段14に記憶されている検査識別符号とを比較し、検査識別内容識別情報51の部分とA病院の検査項目とが一致する検査識別符号の検査依頼データのみを選択して、該選択した検査依頼データをデータ送受信制御手段11を介して検査受注端末20aに送信する。
【0030】
このように本発明の仲介管理サービスシステムの実施形態においては、サーバ10が、検査依頼データ毎に検査内容を識別可能な検査識別符号を付し、小病院に対して予め登録されている検査項目と一致するものを検査識別符号と登録検査項目との比較により選択して、該小病院の検査受注端末に選択的に表示させるものであるので、小病院の検査受注端末の操作者(医師)は、検査可能な検査依頼データのみを閲覧することができるので、検査の受注の判断が容易で、中核病院から小病院への検査の移管をスムーズに行うことができる。
【0031】
なお、検査項目とそれに対応する符号、検査識別情報51の構成要素等については、上述の実施形態に限るものではなく、組織されるサービスシステムにおいて適宜定めればよい。
【0032】
次に、上記医療検査の仲介管理サービスシステムにおける医療検査の仲介サービスの流れを説明する。
【0033】
まず、仲介管理センターにおける中核病院からの検査依頼受付けの手順を説明する。中核病院の検査依頼端末30から、検査、検診等の検査依頼データが送信され、仲介管理センターのサーバ10において該検査依頼データが受信される。なお、上記システムにおいては、中核病院において検査依頼端末30を備えるものとしたが、必ずしも依頼端末を備える必要はない。依頼端末を備えない場合には、仲介管理センターにおいて、電話、ファクシミリ等で依頼データを受付け、センターで受付けた依頼データを管理者がサーバに登録するようにすればよい。
【0034】
中核病院から検査の依頼がなされる事情としては、例えば、小病院でも可能な簡易検査のみを依頼する場合、中核病院での治療後の経過観察を依頼する場合、定期検診を依頼する場合等が挙げられる。
【0035】
サーバ10は検査依頼データを受信して、検査識別符号付与手段12においてその検査依頼データに検査識別符号を付与し、検査識別符号毎に検査依頼データを検査依頼データ記憶手段14に記憶して検査依頼受付けを終了する。
【0036】
次に、仲介管理センターにおける小病院への検査依頼紹介の手順を説明する。小病院の検査受注端末20操作者(例えば医師)が検査受注端末20から仲介管理センターのサーバ10にアクセスし検査依頼データ閲覧要求を行う。サーバ10では、検査受注端末20からの検査依頼データ閲覧要求を受け、表示データ選択手段16により、該検査受注端末20に対して送信すべき検査依頼データを選択する。選択手段16により選択された検査依頼データのみをデータ送受信制御手段11を介して検査受注端末20へ送信する。これにより、検査受注端末20には、小病院がサーバ10に予め登録してある検査項目に該当する検査依頼データのみが表示される。
【0037】
小病院においては、表示された検査依頼データの中から受付け可能なものについて、検査受諾の意思を検査依頼病院に通知する。なお、検査受諾の意思の通知は、検査依頼病院に電子メール、電話、ファクシミリ等を用いて直接行ってもよいし、仲介管理センターにその旨を通知し、センターから依頼病院に通知するようにしてもよい。なお、検査受諾の意思を直接検査依頼病院に通知する場合にも、同時にサーバ10に検査受諾の意思を通知するものとする。この検査受諾の意思を受けてサーバ10においては、該小病院が受諾表明した検査依頼データを他の小病院に紹介しないようにする。
【0038】
検査受諾の通知を受け検査依頼病院は、その検査の実行の指示を行う。この際、検査依頼病院が、検査を受諾した小病院がその検査を依頼するのに適当でないと判断した場合は該小病院または仲介管理センターにその旨を伝え検査依頼を取り下げることも可能である。
【0039】
検査実行の指示を受けて検査依頼病院は、検査依頼データに基づいた検査を行う。検査終了後、検査結果を検査受注端末20から検査依頼端末30に送信する。なお、検査結果は電話、ファクシミリ、郵送により中核病院に届けられてもよい。また、検査受注端末20から仲介管理センターのサーバ10に検査結果を送信し、サーバ10において検査結果を検査識別符号で管理するようにしてもよい。仲介管理センターのサーバ10は検査結果を受信した場合、その検査結果を検査依頼病院の検査依頼端末30に送信する、あるいは検査が終了したことのみをを検査依頼病院の検査依頼端末30に送信してもよい。検査終了の通知を受けた検査依頼病院が必要に応じて検査依頼端末30から仲介管理センターのサーバ10にアクセスし、検査識別符号をもとに検査結果を閲覧できるするようにしてもよい。
【0040】
なお、仲介管理センターのサーバ10においては、検査識別符号により、患者情報、検査内容、検査結果、依頼病院、検査実施病院等の情報を管理し、さらに追加の検査等が実施されれば、追加検査の情報も該検査識別符号により管理するようにしてもよい。
【0041】
なお、仲介管理センターのサーバ10においては、予め登録された小病院とその検査項目リストが記憶されているが、未登録の小病院に検査受注端末が配置され、仲介管理センターに対して所定の手続き行えばサーバ10に逐次登録可能とされており、また、既に登録した小病院についても検査項目の追加、削減等も可能とされている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の仲介管理サービスシステムの概略構成を示すブロック図
【図2】仲介管理センターに配置されたサーバの概略構成を示すブロック図
【図3】検査項目符号リストの一例を示す図
【図4】検査識別符号が付与されて記憶される検査依頼データを説明するための図
【図5】登録病院リストの一例を示す図
【符号の説明】
10 仲介管理センターのサーバ
11 データ送受信制御手段
12 検査識別符号付与手段
13 検査項目符号リスト記憶手段
14 検査依頼データ記憶手段
15 登録病院リスト記憶手段
16 表示データ選択手段
20(20a,20b,20c…) 小病院に配置された検査受注端末
30(30a,30b,30c…) 中核病院に配置された検査依頼端末
40 通信回線
Claims (2)
- 所定の地域の中核病院の来院患者についての検査依頼データを該中核病院から受け付ける仲介管理センターに配置された、該検査依頼データに、該検査の内容を識別可能な符号を含む個別の検査識別符号を付して記憶するサーバと、
前記サーバに予め登録された前記地域の複数の小病院にそれぞれ備えられた、前記サーバに通信回線を介して接続して前記検査依頼データを閲覧可能な検査受注端末とを備え、
前記サーバが、前記各病院の検査受注端末に、予め該サーバに登録されている前記各病院の検査項目と前記検査識別符号とを比較して、該各病院の検査項目と一致する検査依頼データのみを表示するものであることを特徴とする医療検査の仲介管理サービスシステム。 - 前記地域の中核病院に、通信回線を介して前記サーバに前記検査依頼データを送信するための検査依頼端末が配置されていることを特徴とする請求項1記載の医療検査の仲介管理サービスシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003013570A JP2004227236A (ja) | 2003-01-22 | 2003-01-22 | 医療検査の仲介管理サービスシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003013570A JP2004227236A (ja) | 2003-01-22 | 2003-01-22 | 医療検査の仲介管理サービスシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004227236A true JP2004227236A (ja) | 2004-08-12 |
Family
ID=32901865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003013570A Withdrawn JP2004227236A (ja) | 2003-01-22 | 2003-01-22 | 医療検査の仲介管理サービスシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004227236A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015133335A1 (ja) * | 2014-03-07 | 2015-09-11 | 富士フイルム株式会社 | 遺伝子染色体検査管理システム、検査管理サーバ、クライアント端末、遺伝子染色体検査管理方法、及びプログラム |
| WO2015133334A1 (ja) * | 2014-03-07 | 2015-09-11 | 富士フイルム株式会社 | 遺伝子染色体検査管理システム、検査管理サーバ、クライアント端末、遺伝子染色体検査管理方法、及びプログラム |
-
2003
- 2003-01-22 JP JP2003013570A patent/JP2004227236A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015133335A1 (ja) * | 2014-03-07 | 2015-09-11 | 富士フイルム株式会社 | 遺伝子染色体検査管理システム、検査管理サーバ、クライアント端末、遺伝子染色体検査管理方法、及びプログラム |
| WO2015133334A1 (ja) * | 2014-03-07 | 2015-09-11 | 富士フイルム株式会社 | 遺伝子染色体検査管理システム、検査管理サーバ、クライアント端末、遺伝子染色体検査管理方法、及びプログラム |
| JP2015170186A (ja) * | 2014-03-07 | 2015-09-28 | 富士フイルム株式会社 | 遺伝子染色体検査管理システム、検査管理サーバ、クライアント端末、遺伝子染色体検査管理方法、及びプログラム |
| JP2015170187A (ja) * | 2014-03-07 | 2015-09-28 | 富士フイルム株式会社 | 遺伝子染色体検査管理システム、検査管理サーバ、クライアント端末、遺伝子染色体検査管理方法、及びプログラム |
| CN106062813A (zh) * | 2014-03-07 | 2016-10-26 | 富士胶片株式会社 | 基因染色体检查管理系统、检查管理服务器、客户终端、基因染色体检查管理方法以及程序 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7092970B2 (en) | Medical image radiographing system, method for managing medical image and method for displaying medical image | |
| US20090083074A1 (en) | Medical report making system, and medical report making apparatus and method | |
| US20020040305A1 (en) | Apparatus, system and method for managing diagnostic information | |
| EP1985235A1 (en) | Medical examination system control apparatus and control method | |
| JPH1097582A (ja) | 医療情報システム | |
| JP2023073508A (ja) | 診療支援プログラム、情報処理システム、情報処理方法、情報処理装置 | |
| JP5435882B2 (ja) | 業務連携支援装置及び方法、部門システム、並びに医用ネットワークシステム | |
| JP2010039900A (ja) | 診断依頼支援装置、医師検索装置、診断依頼方法および画像診断管理方法 | |
| JP2001265877A (ja) | 検査予約サービス方法、検査・診断画像データサービス方法、検査データ解析処理サービス方法、画像・検査データサービス方法 | |
| JP2001060230A (ja) | 検査日時自動決定機能組み込み検査予約システム及び検査予約方法 | |
| JP2005182698A (ja) | 医用情報提供システム | |
| JP2007011971A (ja) | ルート情報提供システム | |
| JP2009134424A (ja) | 医療検査支援システム及び医療検査支援方法 | |
| JP2005196533A (ja) | 連携診断装置 | |
| JP2004344314A (ja) | 医療情報管理システム及び医療情報管理方法 | |
| JP2003256580A (ja) | 病院紹介システム | |
| JP2004227236A (ja) | 医療検査の仲介管理サービスシステム | |
| JP2004220497A (ja) | 医療システム及び医療センターの管理方法 | |
| JP4645264B2 (ja) | 医用画像読影管理システム | |
| JP2018120271A (ja) | 医療連携システム | |
| JP2007183689A (ja) | 二次検査予約システム及びプログラム | |
| JP2021178110A (ja) | 情報処理装置及び医用画像システム | |
| JP2004118744A (ja) | 医療情報通知システム | |
| JP2025056582A (ja) | オンライン診療システム | |
| JP2019101678A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、情報処理システム及びプログラム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060404 |