JP2004242546A - 道路類区画用ブロック - Google Patents
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Abstract
【課題】道路区画用ブロックで、雨水を導水供給して簡便かつ順調に草花類Fが植栽できる植栽方法と道路区画用ブロックを提供する。
【解決手段】道路類区画用ブロック1に深孔状の植栽部5を設け、その植栽部5の下半部分に設けた給水貯水層20に連通し、かつ、側壁4に開口する給水路7を設け、しかるのち、給水路7に道路ガーター部Gの雨水・給水を導入水することによって、給水路7を通した導入水を給水貯水層20に貯水し、続いて該貯水を上層の培土層21へ順次自吸給水させて植栽する草花類の植栽方法と、道路類区画用ブロック1が特徴である。
【選択図】 図1
【解決手段】道路類区画用ブロック1に深孔状の植栽部5を設け、その植栽部5の下半部分に設けた給水貯水層20に連通し、かつ、側壁4に開口する給水路7を設け、しかるのち、給水路7に道路ガーター部Gの雨水・給水を導入水することによって、給水路7を通した導入水を給水貯水層20に貯水し、続いて該貯水を上層の培土層21へ順次自吸給水させて植栽する草花類の植栽方法と、道路類区画用ブロック1が特徴である。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、道路類区画用ブロックまたは草花類の植栽容器を用いる草花類の植栽方法と、その植栽方法に用いる道路類区画用ブロック・植栽容器に関するものである。
【0002】
なお、本発明の道路類区画用ブロックとは、公知の車道・歩道の区画用ブロックの他花壇等の輪郭ブロックを含めたものを意味し、草花類とは容器植栽する通常の草花以外の植物を含めたものを意味する。
【0003】
【従来の技術】
美観向上や良好な環境雰囲気を醸成する意図から、道路面に小植物や草花を直接植栽したり、草花類を植栽した植栽容器を設置したり、一般家庭やレストラン等の人の集まる所では、同じく草花類を植栽した植栽容器を設置する草花類の植栽方法が一般に広く普及している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
以上の従来の植栽容器による植栽や道路の直接植栽における植栽植物への給水は、人工給水と自然降雨が頼りにして、その上単純に培土表面に散水潅水する手段に過ぎないので、特に高温季や降雨が少い時は頻繁な人工給水が不可欠にして植栽管理に多大の手数を要して煩わしく、植物生育不良や枯死させるトラブルが多い。
【0005】
そして、道路面に直接植栽したり容器植栽すると路面の有効スペースを狭くして道路機能を害すると共に、季節毎に草花類を植え代る手数が大にして管理が煩わしく管理コストが大になる。以上の難点がある。
【0006】
本発明は、以上の従来技術の難点を解消する「草花類の植栽方法と、それに用いる道路類区画用ブロック・植栽容器」を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
以上の技術課題を解決する本発明は「草花類を植栽ブロックまたは植栽容器で植栽するにおいて、前記植栽ブロックまたは植栽容器の深孔状の植栽部の下半部分に設けた給水貯水層に連通し、かつ、該植栽ブロックまたは植栽容器の側壁に開口する給水路を設け、しかるのち、前記給水路に雨水・給水を導入水することによって、前記給水路を通した該導入水を前記給水貯水層に貯水し、続いて該貯水を上層の培土層へ順次給水させて植栽することを特徴とする草花類の植栽方法」の第1発明と、
【0008】
「道路類区画用ブロックにおいて、該ブロックの上面に開口して、上半部分が培土層にして下半部分を給水貯水層に成す深孔状の植栽部と、該ブロックの側壁に導水口を開口し、かつ該給水貯水層に連通する給水路を備え、該給水路から雨水・給水を該給水貯水層へ導水給水する構造を特徴とする道路類区画用ブロック」の第2発明と、
【0009】
「草花類の植栽容器において、該植栽容器の上面に開口して上半部分が培土層にして下半部分を給水貯水層に成す深孔状の植栽部と、該植栽容器の側壁に開口する導水口から該給水貯水槽に連通する給水路を備え、さらに、該側壁に雨水・給水を該導水口に導入水する導水樋を設けた構造を特徴とする草花類の植栽容器」の第3発明によって構成されている。
【0010】
即ち、前記第1〜第3発明の植栽方法・道路類区画用ブロック・植栽容器は、雨水や人工給水を前記の給水路に自動的に集水導水して、培土層の下方に存在する給水貯水層に貯水すると共に、その給水貯水層の水分を毛細管現象によって上層の培土層へ適量づつ順次継続的に吸い上げ給水させて草花類への良好な給水を安定持続させる思想を特徴とするものである。
【0011】
そして、前記構成の第2発明・第3発明の道路類区画用ブロック・植栽容器は、前記特有思想に基づく特有作用のさらなる向上を図る意図から「前記の植栽部に草花類を直接植栽しないで、該栽培部に装着セット・外し自在の栽培ポットを設ける態様」や「給水貯水層を杉・檜の樹皮細片層で構成する態様」或は「栽培ポット外周と植栽部の内周との間に、保温用空隙を設ける態様」または「栽培ポットが、下半部分を給水貯水層に成すポット本体と、培土を入れて該ポット本体の上半部分に装着セット・外し自在の培土ポットとの組合せ形態」等を採択する。
【0012】
【作用】
前記第1発明の植栽方法と前記第2・第3発明の道路類区画用ブロック・植栽容器は、給水路に導入した雨水・給水を前記給水貯水層に貯水して、その給水貯水層の毛細管現象によって上方の培土層へ適量づつ継続的に自動供給作用するので、高温季や降雨量が少い渇水季でも培土に植えた草花類は安定した給水を持続的に享受し、順調な生育植栽ができる。そして、頻繁な人工給水や煩雑な給水管理が緩和され、草花類の植栽管理が特段に簡便になる。
【0013】
そして、本発明の道路類区画用ブロックは、路面の降雨が集水する道路ガーターに導水口を臨ませることができるので、安定した給水貯水が持続可能にして、夏季等に激しい路面反射を受ける路面での草花類の順調な植栽が可能になり、さらに、路面の有効面積を阻害しない区画用ブロックでの草花類の植栽が可能になって路面の有効面積の拡大確保ができる。
【0014】
そして、第3発明の植栽容器は、容器側壁に前記の導水樋を備えているので、その導水樋が道路ガーターと同様に雨水・給水の集水導水部として機能し、段落0013に示す区画用ブロックと同一の作用が享受できる。以上の主たる作用がある。
【0015】
【発明の実施の形態】
まず、第1発明と第2発明の1実施形態を図1・図2を参照して説明する。即ち、この実施形態の道路類区画用ブロック1は(以下、単に区画ブロック1という)車道8と歩道9の区画部分に直列連鎖状に敷設する横断面略方形長尺体の公知のコンクリートブロックにして、その上面3に任意間隔で並設されて開口する直方体形空間の植栽部5が深孔状に設けられている。
【0016】
そして、その植栽部5は車道8側の側面4に開口する導水口6を入口にして植栽部5の上下方向の中間部位に連通するトンネル状の給水路7を設けた構造を有し、以下に詳述する栽培ポット10が植栽部5の開口部から装着セット・外し自在に装着される。
【0017】
詳しくは(図1(B)(C)参照)栽培ポット10は樹脂段ボール板で有底・上部開口の中空角柱状に枠囲いしたポット体にして、植栽部5への装着セット状態で区画ブロック1の給水路7の終端と接合して連通する給水口13を備えたポット本体11と、このポット本体11の上半部分に装着セット・外し自在に内装着する「同じく樹脂段ボール板製にして網状底14を有して上方開口する培土ポット12」との組合せに成っている。なお、給水口13は異物侵入を防止する濾過網形態に設定されている。
【0018】
そして、ポット本体11の下半部分には杉・檜の樹皮細片を充填した給水貯水層20を設けると共に、培土ポット12の内部を所要の培土を入れた培土層21に成し、ポット本体11の上半中空部へ装着すると、ポット本体11の給水貯水層20の上端と培土ポット12の底部14が接合して2層重合に成るように設定されている。
【0019】
そして導水口6は(図2参照)区画ブロック1を車道8と歩道9の境界に正常に敷設したとき、車道8のガーター部Gの底と導水口6の底が一致する位置に設定されている。そして、培土ポット12の上縁には植栽部5への装着セット状態で区画ブロック1の上面3に接合するフランジ15が設けてあり、このフランジ15を利用することによって培土ポット12がポット本体11から引き上げ抜き取りできる。
【0020】
以上の区画ブロック1によって以下の方法で草花類Fを植栽する。即ち、ポット本体11から外した単体の培土ポット12に所定の草花類Fを植えて、道路に敷設した区画ブロック1のポット本体11に装着セットして下記の作用享受させて植栽する。
【0021】
即ち、車道8への降雨や人口散水の路面流水Wが車道8のガーター部Gに集水すると、その集水が導水口6から給水路7を通して自然流入して給水貯水層20に貯水されると共に、その貯水が給水貯水層20の毛細管現象によって上昇して培土層21に順次継続的に吸い上げられ、培土層21が適度にして安定して含水状態に維持されて草花類Fの円滑・順調な植栽ができる。
【0022】
以上の実施形態の栽培方法と区画ブロック1は前記の主たる作用の他、下記の特有作用がある。即ち、給水貯水層20が殺菌力を有する杉・檜樹皮の細片層から成るので、水が腐らず根腐菌の発生を防止して草花類の順調な植栽を安定助長する。
【0023】
そして、装着・外し自在の培土ポット12に、希望する草花類Fを植えて準備し、その培土ポット12を交換するのみで極めて簡便に草花類Fの交換ができると共に、栽培ポット10が段ボール板製にして保温断熱性に優れるので、熱容量の大なるコンクリートブロックの夏季高温や冬季寒冷による草花類Fへの悪影響を防止することができる。
【0024】
さらに、この実施形態の給水貯水層20は、キャパシティーが大にして給水路7の下方部位にも存在するので、貯水量が大にして多量給水が必要な夏季・渇水期にも特別の人工給水を施すことなく、草花類Fの正常な植栽が維持できる。以上の特有作用がある。
【0025】
続いて、図3を参照して区画ブロック1の他の実施形態を説明する。図3(A)(B)は同一路面高さの車道8と歩道9の境界ブロックまたは道路の中央分離ブロックとして用いる区画ブロック1にして、両側壁4に導水口6を有する給水路7と植栽部5を設けた構造を有し前記実施形態のものと同様に使用されて機能するように成っている。
【0026】
そして、図3(C)(D)は図1の境界ブロック1を「道路のガーター部Gに相当するテーパー状の導水溝23を上面に有する台盤22」に一体にセットまたは組合せ構造を有している。
【0027】
続いて図4を参照して第3発明の植栽容器2の1実施形態を説明する。即ち、この植栽容器2は前記の区画ブロック1と同様な構造・機能を有して軽量にして移動し易く、一般家庭等の屋外地面や道路上に設置して一般に広く活用できる構造にしたもので、中空ケース形態にして上面3に開口する植栽部5を多数個配設し、かつ、植栽部5のそれぞれの導水口6を有する容器本体30と、この容器本体30を載置する「導水樋32つき植栽台31」との組合せ構造に成っている。
【0028】
詳しくは、容器本体30は導水口6の下縁を下端とする下方開放の中空ケース体にして植栽部5のそれぞれに図1に示す栽培ポット10が装入セット・外し自在に装着できる。
【0029】
そして、植栽台31は、容器本体30と組合せセットしたとき、容器本体30に装着した栽培ポット10の給水口13の下縁部位から上方傾斜する給水路7と、この給水路7の延長部分となって傾斜して側壁4から突き出して側壁4の長手方向に連続する導水樋32が受皿状に一体に設けてある。なお、図中の33は容器本体30の水抜き孔である。
【0030】
そして、草花類Fを植栽した栽培ポット10を装着して屋外に定置すると、区画ブロック1と同様に雨水や人工給水が導水樋32によって受け止められて、導水口6から給水路7を経由して栽培ポット10の給水貯水層20に給水貯水されるように構成されている。
【0031】
以上の実施形態の栽培容器2は前記実施形態の区画ブロック1と同一の作用を奏すると共に、薄板ケース構造にして軽量であることから、位置換えや設置・撤去が簡便にして前記の一般家庭・店頭用の他、短期期間開催の各種イベントの装飾用や臨時花壇等として極めて便利に活用できる。
【0032】
なお、この植栽容器2は樹脂板・陶製・金属製によて可及的軽量に形成され、容器本体31と植栽台30を一体構造にしたり、導水樋32を別体組合せ形態等にすることがある。
【0033】
なお本発明の区画ブロック1・植栽容器2は前記の実施形態に限定されず、前記の栽培ポット10を省略して植栽部5に「給水貯水層20と培土層21」を直接設けたり、或は栽培ポット10をポット本体11のみの形態にすることがあり、さらに、給水貯水層20は前記の毛細管現象可能な他の粒状物層に変更したり、バイオ菌等を添加したりすることがある。
【0034】
さらに、企画ブロック1はコンクリート製のみではなく「粘度焼成物・樹脂製・木製」のブロックでも良く、また植栽部5・栽培ポット10は円柱形であっても良く、前記の培土ポット12は給水貯水層20からの自吸水性能の向上を図るために「底部14に吸水材を添着したり、吸水紐を垂れ下げる」等の形態にすることがある。
【0035】
そして、区画ブロック1は道路区画・花壇等の輪郭区画のみではなく、必要場所に定置する植栽ブロックとしても活用するものにして、それ等の用法のいずれのものも前記第2発明の技術的範囲に包含される。また栽培ポット10は通常の薄板構造にして植栽部5の内周との間に保温用空隙を設ける形態にして、前記の段ボール形態のものと同様な断熱保温効果を機能させる態様にすることがある。
【0036】
【発明の効果】
以上の説明のとおり本発明の草花類の植栽方法と道路類区画用ブロック・植栽容器は、雨水利用による良好な草花類植栽ができると共に、夏季高温期や渇水期にも煩雑にして手数がかかる人工給水が簡素化・省略可能にして草花類植栽の日常管理が簡素化して広く一般の便宜を向上する。
【0037】
そして、本発明の道路類区画用ブロックは、区画ブロック自体に草花類の良好な植栽機能を付与して、草花類の植栽による道路有効面積の低減を防止すると共に、道路や各種イベント会場や広場・公園等の美観向上と環境雰囲気改善をを図ることができる。以上の有用な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第2発明1実施形態の道路類区画用ブロックを示し、(A)はその斜視図、(B)は栽培ポットの斜視図、(C)はその横断面図と使用状態の説明図
【図2】図1実施形態の道路類区画用ブロックの使用状態の説明図
【図3】第2発明の他の実施形態の道路類区画用ブロックを示し、(A)はその平面図、(B)は(A)の使用状態の横断面図、(C)はその平面図、(D)は(C)の使用状態の横断面図
【図4】第3発明1実施形態の植栽容器を示し、(A)はその斜視図、(B)はその使用状態の横断面図
【符号の説明】
1 道路類区画用ブロック
2 植栽容器
5 植栽部
6 導水口
7 給水路
10 栽培ポット
11 ポット本体
12 培土ポット
13 給水口
20 給水貯水層
21 培土層
30 容器本体
31 植栽台
32 導水樋
F 草花類
W 路面流水
【発明の属する技術分野】
本発明は、道路類区画用ブロックまたは草花類の植栽容器を用いる草花類の植栽方法と、その植栽方法に用いる道路類区画用ブロック・植栽容器に関するものである。
【0002】
なお、本発明の道路類区画用ブロックとは、公知の車道・歩道の区画用ブロックの他花壇等の輪郭ブロックを含めたものを意味し、草花類とは容器植栽する通常の草花以外の植物を含めたものを意味する。
【0003】
【従来の技術】
美観向上や良好な環境雰囲気を醸成する意図から、道路面に小植物や草花を直接植栽したり、草花類を植栽した植栽容器を設置したり、一般家庭やレストラン等の人の集まる所では、同じく草花類を植栽した植栽容器を設置する草花類の植栽方法が一般に広く普及している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
以上の従来の植栽容器による植栽や道路の直接植栽における植栽植物への給水は、人工給水と自然降雨が頼りにして、その上単純に培土表面に散水潅水する手段に過ぎないので、特に高温季や降雨が少い時は頻繁な人工給水が不可欠にして植栽管理に多大の手数を要して煩わしく、植物生育不良や枯死させるトラブルが多い。
【0005】
そして、道路面に直接植栽したり容器植栽すると路面の有効スペースを狭くして道路機能を害すると共に、季節毎に草花類を植え代る手数が大にして管理が煩わしく管理コストが大になる。以上の難点がある。
【0006】
本発明は、以上の従来技術の難点を解消する「草花類の植栽方法と、それに用いる道路類区画用ブロック・植栽容器」を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
以上の技術課題を解決する本発明は「草花類を植栽ブロックまたは植栽容器で植栽するにおいて、前記植栽ブロックまたは植栽容器の深孔状の植栽部の下半部分に設けた給水貯水層に連通し、かつ、該植栽ブロックまたは植栽容器の側壁に開口する給水路を設け、しかるのち、前記給水路に雨水・給水を導入水することによって、前記給水路を通した該導入水を前記給水貯水層に貯水し、続いて該貯水を上層の培土層へ順次給水させて植栽することを特徴とする草花類の植栽方法」の第1発明と、
【0008】
「道路類区画用ブロックにおいて、該ブロックの上面に開口して、上半部分が培土層にして下半部分を給水貯水層に成す深孔状の植栽部と、該ブロックの側壁に導水口を開口し、かつ該給水貯水層に連通する給水路を備え、該給水路から雨水・給水を該給水貯水層へ導水給水する構造を特徴とする道路類区画用ブロック」の第2発明と、
【0009】
「草花類の植栽容器において、該植栽容器の上面に開口して上半部分が培土層にして下半部分を給水貯水層に成す深孔状の植栽部と、該植栽容器の側壁に開口する導水口から該給水貯水槽に連通する給水路を備え、さらに、該側壁に雨水・給水を該導水口に導入水する導水樋を設けた構造を特徴とする草花類の植栽容器」の第3発明によって構成されている。
【0010】
即ち、前記第1〜第3発明の植栽方法・道路類区画用ブロック・植栽容器は、雨水や人工給水を前記の給水路に自動的に集水導水して、培土層の下方に存在する給水貯水層に貯水すると共に、その給水貯水層の水分を毛細管現象によって上層の培土層へ適量づつ順次継続的に吸い上げ給水させて草花類への良好な給水を安定持続させる思想を特徴とするものである。
【0011】
そして、前記構成の第2発明・第3発明の道路類区画用ブロック・植栽容器は、前記特有思想に基づく特有作用のさらなる向上を図る意図から「前記の植栽部に草花類を直接植栽しないで、該栽培部に装着セット・外し自在の栽培ポットを設ける態様」や「給水貯水層を杉・檜の樹皮細片層で構成する態様」或は「栽培ポット外周と植栽部の内周との間に、保温用空隙を設ける態様」または「栽培ポットが、下半部分を給水貯水層に成すポット本体と、培土を入れて該ポット本体の上半部分に装着セット・外し自在の培土ポットとの組合せ形態」等を採択する。
【0012】
【作用】
前記第1発明の植栽方法と前記第2・第3発明の道路類区画用ブロック・植栽容器は、給水路に導入した雨水・給水を前記給水貯水層に貯水して、その給水貯水層の毛細管現象によって上方の培土層へ適量づつ継続的に自動供給作用するので、高温季や降雨量が少い渇水季でも培土に植えた草花類は安定した給水を持続的に享受し、順調な生育植栽ができる。そして、頻繁な人工給水や煩雑な給水管理が緩和され、草花類の植栽管理が特段に簡便になる。
【0013】
そして、本発明の道路類区画用ブロックは、路面の降雨が集水する道路ガーターに導水口を臨ませることができるので、安定した給水貯水が持続可能にして、夏季等に激しい路面反射を受ける路面での草花類の順調な植栽が可能になり、さらに、路面の有効面積を阻害しない区画用ブロックでの草花類の植栽が可能になって路面の有効面積の拡大確保ができる。
【0014】
そして、第3発明の植栽容器は、容器側壁に前記の導水樋を備えているので、その導水樋が道路ガーターと同様に雨水・給水の集水導水部として機能し、段落0013に示す区画用ブロックと同一の作用が享受できる。以上の主たる作用がある。
【0015】
【発明の実施の形態】
まず、第1発明と第2発明の1実施形態を図1・図2を参照して説明する。即ち、この実施形態の道路類区画用ブロック1は(以下、単に区画ブロック1という)車道8と歩道9の区画部分に直列連鎖状に敷設する横断面略方形長尺体の公知のコンクリートブロックにして、その上面3に任意間隔で並設されて開口する直方体形空間の植栽部5が深孔状に設けられている。
【0016】
そして、その植栽部5は車道8側の側面4に開口する導水口6を入口にして植栽部5の上下方向の中間部位に連通するトンネル状の給水路7を設けた構造を有し、以下に詳述する栽培ポット10が植栽部5の開口部から装着セット・外し自在に装着される。
【0017】
詳しくは(図1(B)(C)参照)栽培ポット10は樹脂段ボール板で有底・上部開口の中空角柱状に枠囲いしたポット体にして、植栽部5への装着セット状態で区画ブロック1の給水路7の終端と接合して連通する給水口13を備えたポット本体11と、このポット本体11の上半部分に装着セット・外し自在に内装着する「同じく樹脂段ボール板製にして網状底14を有して上方開口する培土ポット12」との組合せに成っている。なお、給水口13は異物侵入を防止する濾過網形態に設定されている。
【0018】
そして、ポット本体11の下半部分には杉・檜の樹皮細片を充填した給水貯水層20を設けると共に、培土ポット12の内部を所要の培土を入れた培土層21に成し、ポット本体11の上半中空部へ装着すると、ポット本体11の給水貯水層20の上端と培土ポット12の底部14が接合して2層重合に成るように設定されている。
【0019】
そして導水口6は(図2参照)区画ブロック1を車道8と歩道9の境界に正常に敷設したとき、車道8のガーター部Gの底と導水口6の底が一致する位置に設定されている。そして、培土ポット12の上縁には植栽部5への装着セット状態で区画ブロック1の上面3に接合するフランジ15が設けてあり、このフランジ15を利用することによって培土ポット12がポット本体11から引き上げ抜き取りできる。
【0020】
以上の区画ブロック1によって以下の方法で草花類Fを植栽する。即ち、ポット本体11から外した単体の培土ポット12に所定の草花類Fを植えて、道路に敷設した区画ブロック1のポット本体11に装着セットして下記の作用享受させて植栽する。
【0021】
即ち、車道8への降雨や人口散水の路面流水Wが車道8のガーター部Gに集水すると、その集水が導水口6から給水路7を通して自然流入して給水貯水層20に貯水されると共に、その貯水が給水貯水層20の毛細管現象によって上昇して培土層21に順次継続的に吸い上げられ、培土層21が適度にして安定して含水状態に維持されて草花類Fの円滑・順調な植栽ができる。
【0022】
以上の実施形態の栽培方法と区画ブロック1は前記の主たる作用の他、下記の特有作用がある。即ち、給水貯水層20が殺菌力を有する杉・檜樹皮の細片層から成るので、水が腐らず根腐菌の発生を防止して草花類の順調な植栽を安定助長する。
【0023】
そして、装着・外し自在の培土ポット12に、希望する草花類Fを植えて準備し、その培土ポット12を交換するのみで極めて簡便に草花類Fの交換ができると共に、栽培ポット10が段ボール板製にして保温断熱性に優れるので、熱容量の大なるコンクリートブロックの夏季高温や冬季寒冷による草花類Fへの悪影響を防止することができる。
【0024】
さらに、この実施形態の給水貯水層20は、キャパシティーが大にして給水路7の下方部位にも存在するので、貯水量が大にして多量給水が必要な夏季・渇水期にも特別の人工給水を施すことなく、草花類Fの正常な植栽が維持できる。以上の特有作用がある。
【0025】
続いて、図3を参照して区画ブロック1の他の実施形態を説明する。図3(A)(B)は同一路面高さの車道8と歩道9の境界ブロックまたは道路の中央分離ブロックとして用いる区画ブロック1にして、両側壁4に導水口6を有する給水路7と植栽部5を設けた構造を有し前記実施形態のものと同様に使用されて機能するように成っている。
【0026】
そして、図3(C)(D)は図1の境界ブロック1を「道路のガーター部Gに相当するテーパー状の導水溝23を上面に有する台盤22」に一体にセットまたは組合せ構造を有している。
【0027】
続いて図4を参照して第3発明の植栽容器2の1実施形態を説明する。即ち、この植栽容器2は前記の区画ブロック1と同様な構造・機能を有して軽量にして移動し易く、一般家庭等の屋外地面や道路上に設置して一般に広く活用できる構造にしたもので、中空ケース形態にして上面3に開口する植栽部5を多数個配設し、かつ、植栽部5のそれぞれの導水口6を有する容器本体30と、この容器本体30を載置する「導水樋32つき植栽台31」との組合せ構造に成っている。
【0028】
詳しくは、容器本体30は導水口6の下縁を下端とする下方開放の中空ケース体にして植栽部5のそれぞれに図1に示す栽培ポット10が装入セット・外し自在に装着できる。
【0029】
そして、植栽台31は、容器本体30と組合せセットしたとき、容器本体30に装着した栽培ポット10の給水口13の下縁部位から上方傾斜する給水路7と、この給水路7の延長部分となって傾斜して側壁4から突き出して側壁4の長手方向に連続する導水樋32が受皿状に一体に設けてある。なお、図中の33は容器本体30の水抜き孔である。
【0030】
そして、草花類Fを植栽した栽培ポット10を装着して屋外に定置すると、区画ブロック1と同様に雨水や人工給水が導水樋32によって受け止められて、導水口6から給水路7を経由して栽培ポット10の給水貯水層20に給水貯水されるように構成されている。
【0031】
以上の実施形態の栽培容器2は前記実施形態の区画ブロック1と同一の作用を奏すると共に、薄板ケース構造にして軽量であることから、位置換えや設置・撤去が簡便にして前記の一般家庭・店頭用の他、短期期間開催の各種イベントの装飾用や臨時花壇等として極めて便利に活用できる。
【0032】
なお、この植栽容器2は樹脂板・陶製・金属製によて可及的軽量に形成され、容器本体31と植栽台30を一体構造にしたり、導水樋32を別体組合せ形態等にすることがある。
【0033】
なお本発明の区画ブロック1・植栽容器2は前記の実施形態に限定されず、前記の栽培ポット10を省略して植栽部5に「給水貯水層20と培土層21」を直接設けたり、或は栽培ポット10をポット本体11のみの形態にすることがあり、さらに、給水貯水層20は前記の毛細管現象可能な他の粒状物層に変更したり、バイオ菌等を添加したりすることがある。
【0034】
さらに、企画ブロック1はコンクリート製のみではなく「粘度焼成物・樹脂製・木製」のブロックでも良く、また植栽部5・栽培ポット10は円柱形であっても良く、前記の培土ポット12は給水貯水層20からの自吸水性能の向上を図るために「底部14に吸水材を添着したり、吸水紐を垂れ下げる」等の形態にすることがある。
【0035】
そして、区画ブロック1は道路区画・花壇等の輪郭区画のみではなく、必要場所に定置する植栽ブロックとしても活用するものにして、それ等の用法のいずれのものも前記第2発明の技術的範囲に包含される。また栽培ポット10は通常の薄板構造にして植栽部5の内周との間に保温用空隙を設ける形態にして、前記の段ボール形態のものと同様な断熱保温効果を機能させる態様にすることがある。
【0036】
【発明の効果】
以上の説明のとおり本発明の草花類の植栽方法と道路類区画用ブロック・植栽容器は、雨水利用による良好な草花類植栽ができると共に、夏季高温期や渇水期にも煩雑にして手数がかかる人工給水が簡素化・省略可能にして草花類植栽の日常管理が簡素化して広く一般の便宜を向上する。
【0037】
そして、本発明の道路類区画用ブロックは、区画ブロック自体に草花類の良好な植栽機能を付与して、草花類の植栽による道路有効面積の低減を防止すると共に、道路や各種イベント会場や広場・公園等の美観向上と環境雰囲気改善をを図ることができる。以上の有用な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第2発明1実施形態の道路類区画用ブロックを示し、(A)はその斜視図、(B)は栽培ポットの斜視図、(C)はその横断面図と使用状態の説明図
【図2】図1実施形態の道路類区画用ブロックの使用状態の説明図
【図3】第2発明の他の実施形態の道路類区画用ブロックを示し、(A)はその平面図、(B)は(A)の使用状態の横断面図、(C)はその平面図、(D)は(C)の使用状態の横断面図
【図4】第3発明1実施形態の植栽容器を示し、(A)はその斜視図、(B)はその使用状態の横断面図
【符号の説明】
1 道路類区画用ブロック
2 植栽容器
5 植栽部
6 導水口
7 給水路
10 栽培ポット
11 ポット本体
12 培土ポット
13 給水口
20 給水貯水層
21 培土層
30 容器本体
31 植栽台
32 導水樋
F 草花類
W 路面流水
Claims (7)
- 草花類を植栽ブロックまたは植栽容器で植栽するにおいて、前記植栽ブロックまたは植栽容器の深孔状の植栽部の下半部分に設けた給水貯水層に連通し、かつ、該植栽ブロックまたは植栽容器の側壁に開口する給水路を設け、しかるのち、前記給水路に雨水・給水を導入水することによって、前記給水路を通した該導入水を前記給水貯水層に貯水し、続いて該貯水を上層の培土層へ順次給水させて植栽することを特徴とする草花類の植栽方法。
- 道路類区画用ブロックにおいて、該ブロックの上面に開口して、上半部分が培土層にして下半部分を給水貯水層に成す深孔状の植栽部と、該ブロックの側壁に導水口を開口し、かつ該給水貯水層に連通する給水路を備え、該給水路から雨水・給水を該給水貯水層へ導水給水する構造を特徴とする道路類区画用ブロック。
- 草花類の植栽容器において、該植栽容器の上面に開口して上半部分が培土層にして下半部分を給水貯水層に成す深孔状の植栽部と、該植栽容器の側壁に開口する導水口から該給水貯水層に連通する給水路を備え、さらに、該側壁に雨水・給水を該導水口に導入水する導水樋を設けた構造を特徴とする草花類の植栽容器。
- 植栽部への装着セット状態において、該植栽部の給水路に開口する給水口を備え、上半部分が培土層にして下半部分を給水貯水層に成す栽培ポットを、前記植栽部へ装着セット・外し自在に設けた構造を特徴とする請求項2の道路類区画用ブロックまたは請求項3の草花類の植栽容器。
- 栽培ポットが、下半部分を給水貯水層に成すポット本体と、培土を入れて該ポット本体の上半部分に装着セット・外し自在の培土ポットの組合せから成る請求項4の道路類区画用ブロックまたは草花類の植栽容器。
- 給水貯水層が、杉・檜類の樹皮細片層から成る請求項2〜請求項5のいずれかの道路類区画用ブロックまたは草花類の植栽容器。
- 栽培ポットの外周と植栽部の内周との間に、保温用空隙を設けた請求項4〜請求項6のいずれかの道路類区画用ブロックまたは草花類の植栽容器。
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