JP2004246748A - 位置に応じた情報配信サービスシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明の目的は、駅構内で情報サービスを提供するにあたり、サービス利用者の要求する情報を利用者の位置に応じて提供するシステムを実現することにある。
【解決手段】駅構内をメッシュ分割し、位置ごとにIDを振り分け、端末DB 01321を参照することで、利用者の使用している端末位置IDを取得することで利用者の位置を取得し、各ID間を移動するのに要する時間情報を格納した構内位置DB 01322を参照することで、「現在位置から何分以内」といった要求に合う構内領域を利用者の位置に応じて検出し、その領域に関する情報を提供することにより、位置に応じた情報配信を行う。
【選択図】 図1
【解決手段】駅構内をメッシュ分割し、位置ごとにIDを振り分け、端末DB 01321を参照することで、利用者の使用している端末位置IDを取得することで利用者の位置を取得し、各ID間を移動するのに要する時間情報を格納した構内位置DB 01322を参照することで、「現在位置から何分以内」といった要求に合う構内領域を利用者の位置に応じて検出し、その領域に関する情報を提供することにより、位置に応じた情報配信を行う。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ICカード等の記憶媒体を利用した電子交通チケット及び、位置、時間に応じた個人への情報提供システムに関するものであり、駅構内における、情報配信を利用者位置に応じて提供する機能を有するシステムである。
【0002】
【従来の技術】
駅構内における情報サービスにおいては案内板や電光掲示板を用いた駅利用者全体に対する情報を提供するだけでなく、キオスク端末、モバイル端末を用いて個人の要求に対する情報提供を行うことも可能としている。個人に対応した情報サービスには、店舗探索サービスやナビゲーション、乗車予定列車の発車時刻通知等がある。これらのサービスは駅構内地図情報、ダイヤ情報を利用し、利用者の要求に応じるものである。この種の技術を示す文献として例えば特開2001−138917号がある。
【0003】
【特許文献1】特開2001−138917号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
現段階では、上記サービスを利用者へと提供するにあたっては、利用者の位置を取得していないため、利用者の要求に対する配信内容は駅のどの場所においても同様なものとなっている。例えば、店舗探索サービスにおいて喫茶店を探索した際、現在位置から移動時間1分の喫茶店も、移動時間10分の喫茶店も同等な価値を持つ検索結果として提供される。また、発車時刻通知においてはホーム付近にて情報配信を受けるときも、ホームから遠く離れた場所にて情報配信を受けるときも同様の内容の発車時刻通知を受ける。ここで、利用者の位置情報を取得していれば、移動時間1分の喫茶店を第一候補として提示し、近い位置にあるほど候補度が高いものとして情報を提供することが可能となる。また、ホーム付近の利用者には発車3分前に通知をし、遠ければ10分前といった通知をすることが可能となる。本発明の目的は、利用者の位置を取得し、位置に応じた情報を提供することにより、利用価値の高い情報配信方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明は、駅構内をメッシュ分割し、各メッシュに対してID(以下、位置IDとする)の振り分けを行い、情報端末、店舗、ホームの位置を上記IDにより管理しているデータを格納したDBと、各ID間での移動時間を格納したDBを参照することで、利用者の使用している情報端末の位置IDより利用者の現在位置を取得し、利用者の望む検索範囲(例えばここから5分で到達できる範囲)を情報端末の入力装置を用いて入力させ、利用者の位置IDと任意の位置ID間の移動時間を参照しながら要求に合う駅内における領域を取得し、左記領域内において店舗の検索を実行することで、利用者の要求に対し、位置に応じた情報配信を行う。
【0006】
また、本発明においては利用者の持つ乗車券情報を情報端末の乗車券読取装置を用いて取得することで、乗車までの時間、乗車する路線、座席位置についての情報をもとに、座席に最も簡単に座ることが可能なホームにおける位置IDを取得し、左記IDと情報端末にアクセスしている利用者の位置、つまり、情報端末の位置IDより、現在位置から乗車のためのポイントへの移動に要する時間を取得し、乗車までの待合時間のうち、左記移動時間を差分した時間(猶予時間と呼ぶ)をもとに、「あと何分後(猶予時間を意味する)にはホームへ向かってください」という形式の発車時刻案内を情報端末を用いて利用者に行う。また、上記2点の情報配信を組み合わせ、現在位置、検索範囲要求により検索された店舗に対し、現在位置から店舗までの移動時間を取得し、さらに乗車券情報により乗車口を取得し、店舗から乗車口までの移動時間を取得し、左記2つの移動時間を待合時間から差し引いた猶予時間を求め、店舗について、店舗までの移動時間、猶予時間、店舗からホームへの移動時間の情報配信を情報端末を用いて行う。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下では、駅構内におけるユーザー位置対応の情報配信サービスシステムの実施例について図1から図12を用いて詳細に説明する。図1に本発明の実施例の構成図を示す。図1において、情報端末0110は駅構内に配置される。配置場所としては、改札前、券売機付近や駅入り口付近等の駅利用者が多く集まる場所を想定している。情報端末0110は駅構内ローカルネットワーク0120を介し中央装置01300と接続している。情報端末0110はユーザーの持つICカード乗車券より情報を取得する乗車券読取装置0111、ユーザーからの入力を受け付ける情報入力装置0112、ユーザーへの出力を与える情報提示装置0113、アクセスの行われている時刻を取得する時間管理装置0114を持つ。
【0008】
乗車券読取装置0111はICカードのカードリーダー機能を備えたものを想定している。また、ICカード乗車券をもたない利用者のために手入力により乗車列車を指定するための入力装置となるものを備えてもよい。
【0009】
情報入力装置0112はタッチパネルを想定しているが、キーボードやマウスを用いてもよいし、それらを組み合わせて用いても、またどれか1つでもよい。
【0010】
情報提示装置0113はグラフィックディスプレイを想定しているが、ほかの出力装置を用いてもよいし、それらを組み合わせて用いても、またどれか1つでもよい。
【0011】
時間管理装置0114は時計として現在時刻を測定できるものであればよい。中央装置01300は配信サーバ処理部01310、DB格納部01320を持つ。配信処理部01310は、情報配信の対象となる駅構内の空間的範囲を決定する検索範囲取得手段01311、情報配信の対象となる店舗を決定する店舗情報取得手段01312を有する。
【0012】
DB格納部01320には情報端末の配置データを格納している端末DB 01321、駅構内をメッシュ化し、各メッシュに振り分けたID及びID間での移動時間に関する情報を格納している構内位置DB 01322、路線情報を格納している路線DB 01323、駅構内の店舗に関する情報を格納している店舗DB 01324、店舗の詳細情報や駅構内地図情報を格納している店舗詳細DB 01325をもつ。
【0013】
図2に本実施における処理過程を示す。まず、ステップ0202において、情報端末0110は乗車券読取装置0111を用いて利用者の持つ乗車券より乗車券データを読み取る。読み取りはICカード乗車券を乗車券読取装置0111に備えられたカードリーダーによって行う。
【0014】
乗車券データのデータ構造は図3に示すように、左から列車名0300、路線番号0301、発車時刻0302、自由席(Y or N)0303、指定席(Y or N)0304、座席位置0305となる。図3に表示されるデータは路線番号1の路線の14時50分発の列車に乗車予定、座席は指定席、座席番号は5Dであることを示している。ステップ0203において時間管理装置0114を用いて現在時刻の取得を行う。ステップ0204においてステップ0202において取得した乗車券データ内の発車時刻0302とステップ0203にて取得した現在時刻より、乗車列車の待ち時間を算出する。ステップ0205において利用者の店舗探索範囲要求を入力するための画面提示を情報提示装置0113を用いて行う。
【0015】
ここで入力画面、図4について説明する。入力画面にはステップ0204より取得した乗車列車の待ち時間0401、ステップ0202より取得した発車時刻0402、ステップ0203により取得した現在時刻0404、ユーザー入力値提示画面0403、端末ID0405、送信ボタン0406が描画される。ユーザーは情報入力装置0112を用いて端末を操作し、情報配信条件を入力する。図4では14時20分に、端末Aを用いて発車時刻が14時50分の乗車券を読み込ませ、待合時間30分における情報検索の要求についての例を表している。送信ボタン0406を押すと、要求を決定したことを意味し、入力画面終了となる。ユーザー入力0206は現在位置から探索対象となる店舗までの到達時間の上限を入力する。図4では5分の入力がなされているので、5分以内で辿り着くことが可能な領域を店舗探索範囲として要求していることを示している。
【0016】
図2に戻り、処理過程の説明を続ける。ユーザーが入力を決定した後、0207において入力内容(到達時間の上限)、乗車券情報、端末ID、現在時刻、乗車列車の待ち時間が駅構内ネットワーク0120を介して中央装置01300へと送信される。
【0017】
中央装置01300では送信された情報をもとに、店舗検索範囲を決定する。決定はステップ0210検索範囲取得方法によりおこなう。この方法は端末DB 01321、構内位置DB 01322、路線DB 01323を参照する。
【0018】
図6に構内位置DB 01322のデータ構造、図7に端末DB 13221のデータ構造、図9に路線DB 01323のデータ構造を示す。構内位置DB 01322は図5のように駅構内を改札内、改札外にかかわらず網羅するようにメッシュ化し、各メッシュに対しIDの振り分けを行い(以後振り分けられたIDを位置IDと呼ぶ)、各位置ID間を移動するのに要する時間を示したものである。データ構造は2次元配列となっている。例えば位置IDがA0の地点から位置IDB0の地点への所要時間を得るのであれば(A0、B0)となるセル、もしくは(B0、A0)となるセルを参照すればよい。この場合の移動時間は14分と読み取ることができる。端末DB01321は各端末の配置されている場所がどの位置IDに当たるのかを示したものである。0710が端末ID、0720が位置IDを示している。この図では端末Aは位置A1に、端末Bは位置D3に配置されていることを示す。路線DB 01323は路線番号0910と該当路線が使用するホームにおける基準となる位置、例えばX両目乗車口等の位置ID0920を格納している。そして、基準位置IDを参照することで、構内位置DB01322より、各車両における乗降口の位置IDを取得することができる。
【0019】
検索範囲取得方法0209の概要について図8を用いて説明する。まず、ステップ0801において、情報端末0110より送信された端末ID、乗車券情報、入力内容(到達時間上限)、ステップ0204において算出された乗車列車の待ち時間を取得する。ステップ0802において端末DB01321にアクセスし、ステップ0803にて取得した端末IDの位置を示す位置IDを取得する。ステップ0804において構内位置DB 01322へアクセスし、端末IDとその他のすべての位置IDとの所要時間を取得する。ステップ0805において任意の位置IDを選択し、ステップ0806において端末IDとの所要時間を参照する。ステップ0807において取得した所要時間が入力内容に適合するか、つまり所要時間が到達時間上限内であるのかの判定を行い、到達時間上限内であれば、ステップ0808へと進み、上限外であればステップ0805へと戻り、未選択のIDを選択し同様の処理を行う。また、乗車列車の待ち時間より所要時間を引いた時間を猶予時間として記録する。ステップ0808において路線DB 01323 へとアクセスする。ステップ0809では路線DB 01323を参照し、ステップ0810において乗車券情報に含まれる列車名0300、路線番号0301、自由席(Y or N)0303、指定席(Y or N)0304、座席番号0305より、ユーザーが乗車に適したホームの場所を選択し、その場所における位置IDを取得する。例えば、自由席であるなら、自由席車両の乗降口の位置IDを、指定席であれば、座席の配置された車両の乗降口の位置IDを取得する。ステップ0811において、ステップ0805において選択された位置IDと、乗降口の位置IDとの所要時間を参照し、所要時間が猶予時間内であるかを判定する。猶予時間内であればステップ0812へと進み、位置ID、猶予時間から位置IDと乗降口の位置IDとの所要時間を引いた時間(以下、有効時間とする)、現在位置から位置IDまでの所要時間、位置IDから乗降の位置IDまでの所要時間を記録する。なおここで記録された位置IDが検索範囲の位置を示す位置ID(以下、検索範囲位置IDとする)となる。時間外であればステップ0805へと戻り、未選択のIDを選択し同様の処理を行う。ステップ0813においてすべての位置IDに対し、同様の処理が行われたかを判別し、処理が完了していたらプロセス終了となる。もし選択されていない位置IDが存在すればステップ0805へと戻る。
【0020】
再び図2処理過程の説明に戻る。検索範囲取得方法0209により検索範囲の決定後、配信対象店舗の決定をおこなう。決定は店舗情報取得方法0210によりおこなう。この方法では店舗DB 01324を参照する。
【0021】
店舗情報取得方法0210の概要について図11を用いて説明する。まず、ステップ1101において検索範囲取得方法0209によって決定し、ステップ0812において記録した検索範囲位置ID、有効時間、ステップ0203において取得したアクセス時間を取得する。ステップ1102において店舗DB 01324へのアクセスを行ない、ステップ1103において店舗DB 01324より任意に1レコードを選択し、そのレコード情報を取得する。図10に店舗DB 01324のデータ構造を示す。1レコードが1つの店舗情報に対応しており、項目は、左から店名1001、位置ID 1002、営業時間1003、業種1004を表している。図10 の1レコード目1005の店舗情報は、店名がA、位置IDがa2、営業時間が10時から19時、業種がドラッグストアである。ステップ1104において取得したレコードの位置IDが検索範囲位置IDに含まれるかを判別する。含まれている場合にはステップ1105へと処理を進め、含まれていない場合にはステップ1103へと戻る。ステップ1105においてレコードの営業時間1003にアクセス時刻が含まれるかを判別する。含まれている場合にはステップ1106へと処理を進め、含まれていない場合にはステップ1103へと戻る。ステップ1106において有効時間が店舗滞在時間内であるかを判定する。店舗滞在時間は最低限、店舗に滞在する時間であり、この時間はユーザー入力において決定する手法でも、あらかじめシステム側で準備しておく手法でもよい。1107においてレコード情報を記録する。ステップ1108において店舗DB01324のすべてのレコードに対して処理がなされたかを判別し、未処理のレコードが存在する場合はステップ1103へと戻り、すべてのレコードが選択されるようにする。
【0022】
図2に戻り処理過程の説明を行う。店舗情報を取得した後、配信情報の作成を行う。配信情報項目は店舗情報の「店名」1001、「業種」1004データ、店舗詳細DB 01325を参照して得られる対象店舗の「詳細、地図データ」、現在地から店舗までの所要時間、店舗からホームまでの所要時間、店舗への「有効時間」である。1レコードに1配信情報、つまり1店舗分の情報を格納する。
【0023】
以上の3つの処理(検索範囲取得、店舗情報取得、配信情報作成)を中央装置01300で行った後、作成した配信情報を情報端末0110へと伝送し、情報端末0110においては情報提示装置0113を用いて利用者へと提示する。
【0024】
情報提示画面の例を図12に示す。図12の表示画面には乗車列車の待ち時間1210、乗車時刻1220、そして現在時刻1230、詳細情報表示ボタン1246が描画される。配信内容は店名1241、現在地から店舗への移動時間1242、業種1243、店舗への滞在時間1244、店舗からホーム乗車位置への時間1245を表示する。ユーザーは詳細情報表示ボタン1246を押すことで、店舗DB(詳細、地図)01325を参照することで店舗それぞれの詳細情報、構内地図を得ることができる。複数の店舗の情報を表示する際、優先度順に並び替えることもできる。例えば移動時間が短いものほど上位にすることは可能とする。
【0025】
【発明の効果】
本発明によれば、駅構内において、駅案内や発車案内などのサービスを提供するにあたり、駅構内をメッシュ分割し、位置ごとにIDを振り、構内の位置情報を管理することで、利用者の位置、検索対象となる店舗、乗車口の位置に応じた情報を利用者に応じて提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】位置対応の情報配信サービスシステムの実施例の全体構成図。
【図2】処理の流れを示す図。
【図3】乗車券情報のデータ構造を示す図。
【図4】図1の情報提示装置の初期画面を示す図。
【図5】図1の構内位置DBにおけるID振り分けを説明する図。
【図6】図1の構内位置DBのデータ構造を表す図。
【図7】図1の端末DBのデータ構造を表す図。
【図8】図1の検索範囲取得手段の処理フローを表す図。
【図9】図1の路線DBのデータ構造を表す図。
【図10】図1の店舗情報DBのデータ構造を表す図。
【図11】図1の店舗情報取得手段の処理フローを表す図。
【図12】図1の情報提示装置による情報出力画面を示す図。
【符号の説明】
0110…情報端末、0111…乗車券読取装置、0112…情報入力装置、0113…情報提示装置、0114…時間管理装置、0120…ネットワーク、01300…中央装置、01321…端末DB、01322…構内位置DB、01323…路線DB、01324…店舗DB、01325…店舗(詳細)DB。
【発明の属する技術分野】
本発明は、ICカード等の記憶媒体を利用した電子交通チケット及び、位置、時間に応じた個人への情報提供システムに関するものであり、駅構内における、情報配信を利用者位置に応じて提供する機能を有するシステムである。
【0002】
【従来の技術】
駅構内における情報サービスにおいては案内板や電光掲示板を用いた駅利用者全体に対する情報を提供するだけでなく、キオスク端末、モバイル端末を用いて個人の要求に対する情報提供を行うことも可能としている。個人に対応した情報サービスには、店舗探索サービスやナビゲーション、乗車予定列車の発車時刻通知等がある。これらのサービスは駅構内地図情報、ダイヤ情報を利用し、利用者の要求に応じるものである。この種の技術を示す文献として例えば特開2001−138917号がある。
【0003】
【特許文献1】特開2001−138917号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
現段階では、上記サービスを利用者へと提供するにあたっては、利用者の位置を取得していないため、利用者の要求に対する配信内容は駅のどの場所においても同様なものとなっている。例えば、店舗探索サービスにおいて喫茶店を探索した際、現在位置から移動時間1分の喫茶店も、移動時間10分の喫茶店も同等な価値を持つ検索結果として提供される。また、発車時刻通知においてはホーム付近にて情報配信を受けるときも、ホームから遠く離れた場所にて情報配信を受けるときも同様の内容の発車時刻通知を受ける。ここで、利用者の位置情報を取得していれば、移動時間1分の喫茶店を第一候補として提示し、近い位置にあるほど候補度が高いものとして情報を提供することが可能となる。また、ホーム付近の利用者には発車3分前に通知をし、遠ければ10分前といった通知をすることが可能となる。本発明の目的は、利用者の位置を取得し、位置に応じた情報を提供することにより、利用価値の高い情報配信方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明は、駅構内をメッシュ分割し、各メッシュに対してID(以下、位置IDとする)の振り分けを行い、情報端末、店舗、ホームの位置を上記IDにより管理しているデータを格納したDBと、各ID間での移動時間を格納したDBを参照することで、利用者の使用している情報端末の位置IDより利用者の現在位置を取得し、利用者の望む検索範囲(例えばここから5分で到達できる範囲)を情報端末の入力装置を用いて入力させ、利用者の位置IDと任意の位置ID間の移動時間を参照しながら要求に合う駅内における領域を取得し、左記領域内において店舗の検索を実行することで、利用者の要求に対し、位置に応じた情報配信を行う。
【0006】
また、本発明においては利用者の持つ乗車券情報を情報端末の乗車券読取装置を用いて取得することで、乗車までの時間、乗車する路線、座席位置についての情報をもとに、座席に最も簡単に座ることが可能なホームにおける位置IDを取得し、左記IDと情報端末にアクセスしている利用者の位置、つまり、情報端末の位置IDより、現在位置から乗車のためのポイントへの移動に要する時間を取得し、乗車までの待合時間のうち、左記移動時間を差分した時間(猶予時間と呼ぶ)をもとに、「あと何分後(猶予時間を意味する)にはホームへ向かってください」という形式の発車時刻案内を情報端末を用いて利用者に行う。また、上記2点の情報配信を組み合わせ、現在位置、検索範囲要求により検索された店舗に対し、現在位置から店舗までの移動時間を取得し、さらに乗車券情報により乗車口を取得し、店舗から乗車口までの移動時間を取得し、左記2つの移動時間を待合時間から差し引いた猶予時間を求め、店舗について、店舗までの移動時間、猶予時間、店舗からホームへの移動時間の情報配信を情報端末を用いて行う。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下では、駅構内におけるユーザー位置対応の情報配信サービスシステムの実施例について図1から図12を用いて詳細に説明する。図1に本発明の実施例の構成図を示す。図1において、情報端末0110は駅構内に配置される。配置場所としては、改札前、券売機付近や駅入り口付近等の駅利用者が多く集まる場所を想定している。情報端末0110は駅構内ローカルネットワーク0120を介し中央装置01300と接続している。情報端末0110はユーザーの持つICカード乗車券より情報を取得する乗車券読取装置0111、ユーザーからの入力を受け付ける情報入力装置0112、ユーザーへの出力を与える情報提示装置0113、アクセスの行われている時刻を取得する時間管理装置0114を持つ。
【0008】
乗車券読取装置0111はICカードのカードリーダー機能を備えたものを想定している。また、ICカード乗車券をもたない利用者のために手入力により乗車列車を指定するための入力装置となるものを備えてもよい。
【0009】
情報入力装置0112はタッチパネルを想定しているが、キーボードやマウスを用いてもよいし、それらを組み合わせて用いても、またどれか1つでもよい。
【0010】
情報提示装置0113はグラフィックディスプレイを想定しているが、ほかの出力装置を用いてもよいし、それらを組み合わせて用いても、またどれか1つでもよい。
【0011】
時間管理装置0114は時計として現在時刻を測定できるものであればよい。中央装置01300は配信サーバ処理部01310、DB格納部01320を持つ。配信処理部01310は、情報配信の対象となる駅構内の空間的範囲を決定する検索範囲取得手段01311、情報配信の対象となる店舗を決定する店舗情報取得手段01312を有する。
【0012】
DB格納部01320には情報端末の配置データを格納している端末DB 01321、駅構内をメッシュ化し、各メッシュに振り分けたID及びID間での移動時間に関する情報を格納している構内位置DB 01322、路線情報を格納している路線DB 01323、駅構内の店舗に関する情報を格納している店舗DB 01324、店舗の詳細情報や駅構内地図情報を格納している店舗詳細DB 01325をもつ。
【0013】
図2に本実施における処理過程を示す。まず、ステップ0202において、情報端末0110は乗車券読取装置0111を用いて利用者の持つ乗車券より乗車券データを読み取る。読み取りはICカード乗車券を乗車券読取装置0111に備えられたカードリーダーによって行う。
【0014】
乗車券データのデータ構造は図3に示すように、左から列車名0300、路線番号0301、発車時刻0302、自由席(Y or N)0303、指定席(Y or N)0304、座席位置0305となる。図3に表示されるデータは路線番号1の路線の14時50分発の列車に乗車予定、座席は指定席、座席番号は5Dであることを示している。ステップ0203において時間管理装置0114を用いて現在時刻の取得を行う。ステップ0204においてステップ0202において取得した乗車券データ内の発車時刻0302とステップ0203にて取得した現在時刻より、乗車列車の待ち時間を算出する。ステップ0205において利用者の店舗探索範囲要求を入力するための画面提示を情報提示装置0113を用いて行う。
【0015】
ここで入力画面、図4について説明する。入力画面にはステップ0204より取得した乗車列車の待ち時間0401、ステップ0202より取得した発車時刻0402、ステップ0203により取得した現在時刻0404、ユーザー入力値提示画面0403、端末ID0405、送信ボタン0406が描画される。ユーザーは情報入力装置0112を用いて端末を操作し、情報配信条件を入力する。図4では14時20分に、端末Aを用いて発車時刻が14時50分の乗車券を読み込ませ、待合時間30分における情報検索の要求についての例を表している。送信ボタン0406を押すと、要求を決定したことを意味し、入力画面終了となる。ユーザー入力0206は現在位置から探索対象となる店舗までの到達時間の上限を入力する。図4では5分の入力がなされているので、5分以内で辿り着くことが可能な領域を店舗探索範囲として要求していることを示している。
【0016】
図2に戻り、処理過程の説明を続ける。ユーザーが入力を決定した後、0207において入力内容(到達時間の上限)、乗車券情報、端末ID、現在時刻、乗車列車の待ち時間が駅構内ネットワーク0120を介して中央装置01300へと送信される。
【0017】
中央装置01300では送信された情報をもとに、店舗検索範囲を決定する。決定はステップ0210検索範囲取得方法によりおこなう。この方法は端末DB 01321、構内位置DB 01322、路線DB 01323を参照する。
【0018】
図6に構内位置DB 01322のデータ構造、図7に端末DB 13221のデータ構造、図9に路線DB 01323のデータ構造を示す。構内位置DB 01322は図5のように駅構内を改札内、改札外にかかわらず網羅するようにメッシュ化し、各メッシュに対しIDの振り分けを行い(以後振り分けられたIDを位置IDと呼ぶ)、各位置ID間を移動するのに要する時間を示したものである。データ構造は2次元配列となっている。例えば位置IDがA0の地点から位置IDB0の地点への所要時間を得るのであれば(A0、B0)となるセル、もしくは(B0、A0)となるセルを参照すればよい。この場合の移動時間は14分と読み取ることができる。端末DB01321は各端末の配置されている場所がどの位置IDに当たるのかを示したものである。0710が端末ID、0720が位置IDを示している。この図では端末Aは位置A1に、端末Bは位置D3に配置されていることを示す。路線DB 01323は路線番号0910と該当路線が使用するホームにおける基準となる位置、例えばX両目乗車口等の位置ID0920を格納している。そして、基準位置IDを参照することで、構内位置DB01322より、各車両における乗降口の位置IDを取得することができる。
【0019】
検索範囲取得方法0209の概要について図8を用いて説明する。まず、ステップ0801において、情報端末0110より送信された端末ID、乗車券情報、入力内容(到達時間上限)、ステップ0204において算出された乗車列車の待ち時間を取得する。ステップ0802において端末DB01321にアクセスし、ステップ0803にて取得した端末IDの位置を示す位置IDを取得する。ステップ0804において構内位置DB 01322へアクセスし、端末IDとその他のすべての位置IDとの所要時間を取得する。ステップ0805において任意の位置IDを選択し、ステップ0806において端末IDとの所要時間を参照する。ステップ0807において取得した所要時間が入力内容に適合するか、つまり所要時間が到達時間上限内であるのかの判定を行い、到達時間上限内であれば、ステップ0808へと進み、上限外であればステップ0805へと戻り、未選択のIDを選択し同様の処理を行う。また、乗車列車の待ち時間より所要時間を引いた時間を猶予時間として記録する。ステップ0808において路線DB 01323 へとアクセスする。ステップ0809では路線DB 01323を参照し、ステップ0810において乗車券情報に含まれる列車名0300、路線番号0301、自由席(Y or N)0303、指定席(Y or N)0304、座席番号0305より、ユーザーが乗車に適したホームの場所を選択し、その場所における位置IDを取得する。例えば、自由席であるなら、自由席車両の乗降口の位置IDを、指定席であれば、座席の配置された車両の乗降口の位置IDを取得する。ステップ0811において、ステップ0805において選択された位置IDと、乗降口の位置IDとの所要時間を参照し、所要時間が猶予時間内であるかを判定する。猶予時間内であればステップ0812へと進み、位置ID、猶予時間から位置IDと乗降口の位置IDとの所要時間を引いた時間(以下、有効時間とする)、現在位置から位置IDまでの所要時間、位置IDから乗降の位置IDまでの所要時間を記録する。なおここで記録された位置IDが検索範囲の位置を示す位置ID(以下、検索範囲位置IDとする)となる。時間外であればステップ0805へと戻り、未選択のIDを選択し同様の処理を行う。ステップ0813においてすべての位置IDに対し、同様の処理が行われたかを判別し、処理が完了していたらプロセス終了となる。もし選択されていない位置IDが存在すればステップ0805へと戻る。
【0020】
再び図2処理過程の説明に戻る。検索範囲取得方法0209により検索範囲の決定後、配信対象店舗の決定をおこなう。決定は店舗情報取得方法0210によりおこなう。この方法では店舗DB 01324を参照する。
【0021】
店舗情報取得方法0210の概要について図11を用いて説明する。まず、ステップ1101において検索範囲取得方法0209によって決定し、ステップ0812において記録した検索範囲位置ID、有効時間、ステップ0203において取得したアクセス時間を取得する。ステップ1102において店舗DB 01324へのアクセスを行ない、ステップ1103において店舗DB 01324より任意に1レコードを選択し、そのレコード情報を取得する。図10に店舗DB 01324のデータ構造を示す。1レコードが1つの店舗情報に対応しており、項目は、左から店名1001、位置ID 1002、営業時間1003、業種1004を表している。図10 の1レコード目1005の店舗情報は、店名がA、位置IDがa2、営業時間が10時から19時、業種がドラッグストアである。ステップ1104において取得したレコードの位置IDが検索範囲位置IDに含まれるかを判別する。含まれている場合にはステップ1105へと処理を進め、含まれていない場合にはステップ1103へと戻る。ステップ1105においてレコードの営業時間1003にアクセス時刻が含まれるかを判別する。含まれている場合にはステップ1106へと処理を進め、含まれていない場合にはステップ1103へと戻る。ステップ1106において有効時間が店舗滞在時間内であるかを判定する。店舗滞在時間は最低限、店舗に滞在する時間であり、この時間はユーザー入力において決定する手法でも、あらかじめシステム側で準備しておく手法でもよい。1107においてレコード情報を記録する。ステップ1108において店舗DB01324のすべてのレコードに対して処理がなされたかを判別し、未処理のレコードが存在する場合はステップ1103へと戻り、すべてのレコードが選択されるようにする。
【0022】
図2に戻り処理過程の説明を行う。店舗情報を取得した後、配信情報の作成を行う。配信情報項目は店舗情報の「店名」1001、「業種」1004データ、店舗詳細DB 01325を参照して得られる対象店舗の「詳細、地図データ」、現在地から店舗までの所要時間、店舗からホームまでの所要時間、店舗への「有効時間」である。1レコードに1配信情報、つまり1店舗分の情報を格納する。
【0023】
以上の3つの処理(検索範囲取得、店舗情報取得、配信情報作成)を中央装置01300で行った後、作成した配信情報を情報端末0110へと伝送し、情報端末0110においては情報提示装置0113を用いて利用者へと提示する。
【0024】
情報提示画面の例を図12に示す。図12の表示画面には乗車列車の待ち時間1210、乗車時刻1220、そして現在時刻1230、詳細情報表示ボタン1246が描画される。配信内容は店名1241、現在地から店舗への移動時間1242、業種1243、店舗への滞在時間1244、店舗からホーム乗車位置への時間1245を表示する。ユーザーは詳細情報表示ボタン1246を押すことで、店舗DB(詳細、地図)01325を参照することで店舗それぞれの詳細情報、構内地図を得ることができる。複数の店舗の情報を表示する際、優先度順に並び替えることもできる。例えば移動時間が短いものほど上位にすることは可能とする。
【0025】
【発明の効果】
本発明によれば、駅構内において、駅案内や発車案内などのサービスを提供するにあたり、駅構内をメッシュ分割し、位置ごとにIDを振り、構内の位置情報を管理することで、利用者の位置、検索対象となる店舗、乗車口の位置に応じた情報を利用者に応じて提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】位置対応の情報配信サービスシステムの実施例の全体構成図。
【図2】処理の流れを示す図。
【図3】乗車券情報のデータ構造を示す図。
【図4】図1の情報提示装置の初期画面を示す図。
【図5】図1の構内位置DBにおけるID振り分けを説明する図。
【図6】図1の構内位置DBのデータ構造を表す図。
【図7】図1の端末DBのデータ構造を表す図。
【図8】図1の検索範囲取得手段の処理フローを表す図。
【図9】図1の路線DBのデータ構造を表す図。
【図10】図1の店舗情報DBのデータ構造を表す図。
【図11】図1の店舗情報取得手段の処理フローを表す図。
【図12】図1の情報提示装置による情報出力画面を示す図。
【符号の説明】
0110…情報端末、0111…乗車券読取装置、0112…情報入力装置、0113…情報提示装置、0114…時間管理装置、0120…ネットワーク、01300…中央装置、01321…端末DB、01322…構内位置DB、01323…路線DB、01324…店舗DB、01325…店舗(詳細)DB。
Claims (4)
- 駅構内において利用者に対し、駅構内に配置された情報端末を用いて利用者へ利用者の要求する店舗情報を配信する際、利用者の位置、利用時刻、利用者の保有する乗車券に応じて配信対象店舗を決定するシステムであって、
利用者の保有する乗車券から列車出発路線、出発時間、座席位置の情報を読み取る手段を備える乗車券読取装置と、利用者の要求を取得する手段を備える情報入力装置と、利用者への情報表示手段を備える情報提示装置と、利用時刻を取得する手段を備える時間管理装置からなる情報端末装置と、駅構内を網羅的にメッシュ分割し、位置IDを振り分け、位置ID間の移動時間データを格納している構内位置DBと、上記情報端末を特定する端末IDと、その配置位置を示す位置IDデータを格納している端末DBと、路線と座席位置に対応したホームの位置IDデータを格納している路線DBと、構内の店舗に関し、店名、店の位置ID、営業時間、業種データを格納している店舗DBと店舗の構内地図、詳細情報を格納している店舗詳細DBからなるDB格納部と、乗車券情報、利用時刻より乗車予定列車の待合時間を算出し、左記時間内で現在地から店舗所在地への移動、及び目的地から乗車するための位置まで移動可能で、且つ要求された所要時間内である領域を構内位置DB,端末位置DB,路線DBを参照のうえ、取得する検索範囲取得手段と店舗情報DBを参照し、検索領域内で、利用時間が営業時間内であるかを判別し、配信対象となる店舗を決定する店舗情報取得手段をもつ配信サーバ処理部からなる中央装置から構成されていることを特徴とするシステム。 - 請求項1の検索範囲取得手段において、駅構内に振り分けられた位置ID間の移動時間を保有し、現在位置を示す位置IDから、移動対象となる位置を示す位置IDまでの移動時間が、利用者の要求する移動時間内であるかを判定し、移動時間内であれば上記位置を利用者要求の検索対象範囲とし、同様の処理をすべての位置に対して行うことで、利用者要求の検索対象範囲を算出し、
検索対象範囲内の位置を示す位置IDから乗車券より取得した乗車場所を示す位置IDまでの移動時間が、乗車列車の待合時間から上記現在位置から検索対象の位置までの移動時間を差分した時間内であるかを判定し、移動時間内であれば上記位置を検索対象範囲とし、同様の処理を検索対象範囲内のすべての位置に対して行うことで、検索対象範囲を算出することを特徴としたシステム。 - 請求項1の利用者への情報提示手段において、配信対象の店舗までの所要時間、並びに店舗への滞在可能な時間、並びに店舗からホーム乗車口までの所要時間を表示することを特徴としたシステム。
- 請求項1の利用者への情報提示手段において、配信対象店舗の詳細、並びに地図表示を行うことを特徴としたシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003037598A JP2004246748A (ja) | 2003-02-17 | 2003-02-17 | 位置に応じた情報配信サービスシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003037598A JP2004246748A (ja) | 2003-02-17 | 2003-02-17 | 位置に応じた情報配信サービスシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004246748A true JP2004246748A (ja) | 2004-09-02 |
Family
ID=33022347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003037598A Pending JP2004246748A (ja) | 2003-02-17 | 2003-02-17 | 位置に応じた情報配信サービスシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004246748A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006201842A (ja) * | 2005-01-18 | 2006-08-03 | Mitsubishi Electric Corp | 旅客案内システム及び旅客案内サーバ |
-
2003
- 2003-02-17 JP JP2003037598A patent/JP2004246748A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006201842A (ja) * | 2005-01-18 | 2006-08-03 | Mitsubishi Electric Corp | 旅客案内システム及び旅客案内サーバ |
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