JP2004257545A - ドレン水の排出方法および排出装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】均圧管を配設するには、各種機器とドレン検出槽を接続する必要があるが邪魔であった。 また、均圧管の材料費、及び各種機器やドレン検出槽に孔あけ加工する費用と配管を接続する為の費用等を必要とした。 更に、均圧管を配設することは、空気洩れ等のクレームが発生する可能性もあった。
【解決手段】ドレン水が発生する各種機器10から狭くなった配管部20、111、112を連通しているドレン検出槽30Aに位置しているドレンセンサー35と、ドレン排出弁40と、ドレンセンサー35やドレン排出弁40に信号を受け渡しすることが出来て時間を計測する機能を持った制御部50Aを配設し、制御部50Aがドレン排出開始信号を発し、ドレンセンサー35がドレン水の存在を感知している場合は感知している間、ドレンセンサー35がドレン水の存在を感知していない場合は減圧の目的で微小時間のドレン水排出信号133によってドレン排出弁40がドレン水の排出を行うように構成している。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ドレン水の排出方法および排出装置に関する技術であって、更に詳細に述べると、いかにしたら圧縮空気の無駄な排出をせずに圧縮空気より発生したドレン水を円滑に排出弁から排出することが出来るかという技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、ドレン水の排出方法および排出装置としては、図5に見られるように、エアーコンプレッサ(図示せず)で作り出された圧縮空気が、圧縮空気吐出配管101、102を通過するが、その途中に配設されたアフタークーラやエアータンクやエアードライヤやエアーフィルタ等の各種機器10でドレン水を発生していた。
【0003】
ここで、各種機器10で発生したドレン水は、ドレン配管111と開閉弁20とドレン配管112とストレーナ31を通ってドレン検出槽30Zに送り込まれると、順次ドレン水の液面が上昇してドレンセンサー35がドレン水の存在を確認することでドレンセンサー情報121が制御部50Zに送られていた。 そして、制御部50Zからは、ドレン水検知によるドレン水排出信号139を、ドレン検出槽30Zからドレン配管113で接続している排出弁40に送り、その事によって排出弁40を開放しドレン水を排出していた。
【0004】
一方、ドレン水の貯留された状況をドレンセンサー情報121としてとらえることにより、ドレンセンサー情報121においてドレン水を感知しているという信号が消えるとそれに対応して発していたドレン水検知によるドレン水排出信号139も送信を止め、排出弁40によるドレン水の排出も停止するようになっていた。
【0005】
尚、各種機器10からドレン水がドレン配管111と開閉弁20とドレン配管112とストレーナ31を通ってドレン検出槽30Zに送り込まれた際に、ドレン検出槽30Zに圧縮空気が充満していて排出弁40が閉じた状態になっていると、ドレン配管111と開閉弁20とドレン配管112とストレーナ31の内径が細くドレン水の通る部分が狭い程ドレン水は流入しにくい状態になる。 また、各種機器10とドレン検出槽30Z内の圧縮空気の圧力の関係からも、微妙にドレン水が流入しにくいことがあった。
【0006】
その為、ドレン水がドレン配管111と開閉弁20とドレン配管112とストレーナ31を通ってドレン検出槽30Zに送り込まれると、ドレン検出槽30Z内の圧縮空気を容易に排出することが出来るようにドレン検出槽30Zと各種機器10との間に均圧管191を設けていた。
【0007】
その他に、従来の技術の別の技術として、具体的に図示してはいないが、ドレンセンサー35に加えてその下部に別のドレンセンサーを配設して制御部50Zと接続し、ドレン水の排出を一定時間継続するのではなく、ドレンセンサー35からのドレン水を検出してから別のドレンセンサーがドレン水を検出している迄の間ドレン水の排出を継続して行なうことも考えられていた。
【0008】
また、ドレン排出の開始は、一定の周期で行ない、その間にドレン水の存在を確認するドレンセンサー情報121が有る場合だけドレン水検知によるドレン水排出信号139を発信することによって排出を行なうことも考えられていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の、ドレン水の排出方法および排出装置に関する技術に関しては、以下に示すような課題があった。
【0010】
第一に、均圧管を配設するということは、各種機器とドレン検出槽を接続する必要があり、そのように構成しようとするのは非常に邪魔であった。
【0011】
第二に、均圧管の材料費、及び各種機器やドレン検出槽に孔あけ加工する為の費用や配管を接続する為の費用等を必要とした。
【0012】
第三に、均圧管を配設するということは、空気洩れ等のクレームが発生する可能性を意味していた。
本発明はこのような課題を解決することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本発明は、圧縮空気から発生したドレン水を狭くなった配管部20、111、112を経由してドレン検出槽30Aに貯留した状態から一定の周期Tで排出するに際し、前記ドレン検出槽30A内に位置しているドレン水検知手段35がドレン水の存在を感知している場合は感知している間、前記ドレン水検知手段35がドレン水の存在を感知していない場合は減圧の目的で微小時間Δtの間、ドレン水の排出を行うことを特徴とし、更には、前記ドレン水検知手段35がドレン水の存在を感知している場合は決められた最大の時間tに限定することを特徴とすることによって、上記課題を解決した。
【0014】
また、本発明は、圧縮空気よりドレン水を発生させる各種機器10からドレン水が通過する狭くなった配管部20、111、112に連通しているドレン検出槽30Aに位置していてドレン水の存在を検知するドレンセンサー35と、ドレン水を排出するドレン排出弁40と、前記ドレンセンサー35から信号を受信したり前記ドレン排出弁40に信号を発信することが出来て時間を計測するタイマー機能を持った制御部50A、50Bを配設し、前記制御部50A、50Bがドレン排出開始信号を発した際に、前記ドレンセンサー35がドレン水の存在を感知している場合は感知している間ドレン水検知によるドレン水排出信号131、132、134、135によって、前記ドレンセンサー35がドレン水の存在を感知していない場合は減圧の目的で微小時間Δtの間微小時間のドレン水排出信号133、136によって前記ドレン排出弁40がドレン水の排出を行うように構成していることを特徴とし、更には、前記制御部50Aからのドレン排出開始信号は、前記制御部50Aから一定の周期Tでなされるものであるように構成していることを特徴とすることによって、上記課題を解決した。
【0015】
【発明の実施の形態】
本願発明による、ドレン水の排出方法および排出装置を図面と共に詳細に説明する。
ここで、図1は、本願発明による第一実施例を示した図であり、図2は、本願発明による第一実施例の作動の状況を示した図であり、図3は、本願発明による第二実施例を示した図を示したものであり、図4は、本願発明による第二実施例の作動の状況を示した図である。
【0016】
(第一実施例)
図1に見られるように、10は各種機器であり、具体的には、アフタークーラやエアータンクやエアードライヤやエアーフィルタ等である。 この場合、各種機器10は、エアーコンプレッサ(図示せず)で作り出された圧縮空気が、圧縮空気配管101、102を通過する途中に配設されている。 従って、各種機器10では、ドレン水が発生する。
【0017】
ここで、各種機器10で圧縮空気より発生したドレン水は、ドレン配管111と開閉弁20とドレン配管112と各種の異物を除去する目的のストレーナ31を通ってドレン検出槽30Aに送り込まれ、その過程で制御部50Aがドレン排出開始信号を一定の周期Tで発信し、ドレン検出槽30Aにおいてはドレン水の液面が上昇することによって、ドレン水検知手段35としてのドレンセンサー35がドレン水の存在を確認すると、ドレンセンサー情報121が制御部50Aに送られるように構成されている。 そして、制御部50Aからはドレン水検知によるドレン水排出信号131、132が、ドレン検出槽30Aとドレン配管113で接続している排出弁40に送られ、その間排出弁40を開放するようになっている。
【0018】
ここで、ドレンセンサー情報121の処理に関しては、制御部50Aがドレン排出開始信号を一定の周期Tで発信する中で、制御部50Aが発する信号としては、ドレンセンサー情報121を受信している間を通して発するドレン水検知によるドレン水排出信号131と、ドレンセンサー情報121を受信している間でも決められた最大の時間tに限定して信号を発するドレン水検知によるドレン水排出信号132の両者が考えられる。
【0019】
一方、制御部50Aがドレン排出開始信号を発信する中で、何等かの事情によってドレン検出槽30Aにドレン水が流入出来なくなり、ドレンセンサー35がドレン水の存在を確認しない場合には、ドレンセンサー情報121が制御部50Aに送られることはない。 その場合には、制御部50Aからは微小時間のドレン水排出信号133が、ドレン検出槽30Aとドレン配管113で接続している排出弁40に送られ、微小時間Δtのわずかな間ではあるが排出弁40を開放するようになっている。
【0020】
この場合、各種機器10からドレン水が狭くなった配管部20、111、112であるドレン配管111と開閉弁20とドレン配管112とストレーナ31を通ってドレン検出槽30Aに送り込まれる際、ドレン検出槽30Aに圧縮空気が充満していて排出弁40が閉じた状態になっていると、ドレン配管111と開閉弁20とドレン配管112とストレーナ31の内径が小さくドレン水の通る部分が狭い程、ドレン水は流入しにくいと言える。
【0021】
また、各種機器10内とドレン検出槽30A内の圧縮空気の圧力関係からも微妙にドレン水が流入しにくいこともある。
【0022】
ここで、ドレンセンサー35を配設する位置としては、圧縮空気が最も滞留し易いドレン検出槽30Aの最上部が望ましい。
【0023】
特に、本願発明の特徴とするところを記載すると、ドレンセンサー35がドレン水の存在を確認しない場合、即ち圧縮空気がドレン検出槽30Aに滞留する等の理由でドレン水がドレン検出槽30Aに流入しにくい場合には、ドレンセンサー情報121が制御部50Aに送られることはない。 その場合には、制御部50Aからは、ドレンセンサー35からの圧縮空気が充満してドレン水が流入しにくいということから微小時間のドレン水排出信号133として微小時間Δtの排出が指示され、ドレン検出槽30Aに滞留した圧縮空気またはドレン水を排出することで、ドレン検出槽30A内を減圧させドレン水を流入し易くするように構成したのである。
【0024】
ところで、一定の周期Tや、最大の時間tや、微小時間Δtに関して効果的な具体的な値を示すと、一定の周期を0.5ないし10分間で、最大の時間3ないし30秒間で、微小時間0.1ないし0.5秒間に設定するとそれなりの効果は見られるが、一つの例として一定の周期を1分間で、最大の時間10秒間で、微小時間0.2秒間に設定するのが理想的であった。
【0025】
但し、ドレン検出槽30Aと排出弁40の大きさや、秋や冬の晴天時と夏の多湿時等ドレン水発生の状況によって理想的な設定は変化するものと考えた方が良い。
【0026】
本発明による、ドレン水の排出方法および排出装置は前述したように構成されており、以下に、その動作について詳細に説明する。
【0027】
先ず、エアーコンプレッサ(図示せず)で作り出された圧縮空気は、圧縮空気吐出配管101、102を通過する途中でその間に配設された各種機器10においてドレン水を発生させる。 ここで、発生したドレン水は、狭くなった配管部20、111、112であるドレン配管111と開閉弁20とドレン配管112とストレーナ31を通ってドレン検出槽30Aに貯留させられる。 その際、ストレーナ31では各種の異物が除去される。
【0028】
そこで、一般的な処理としては、制御部50Aに備えているタイマー機能によってドレン排出開始信号を一定の周期Tで発信する中で、ドレンセンサー35がドレン水の存在を確認すると、ドレンセンサー情報121として制御部50Aに送り、制御部50Aからはドレン水検知によるドレン水排出信号131、132として排出弁40に送り、信号が送られている間は排出弁40を開放するようになっている。
【0029】
この場合、制御部50Aが発する信号としては、ドレン排出開始信号を一定の周期Tで発信する中で、ドレンセンサー情報121を受信している間の最後まで信号を発するドレン水検知によるドレン水排出信号131と、決められた最大の時間tに限定して信号を発するドレン水検知によるドレン水排出信号132の両者が考えられる。
【0030】
一方、ドレン検出槽30A内では、ドレン検出槽30Aのドレン水が排出弁40で排出された直後の場合、ドレン配管113の接続している部分に近いところからドレン水が滞留していく。 但し、ドレン検出槽30A内の圧縮空気によって、ドレン水がドレン検出槽30A内に流入出来ないで各種機器10内に滞留している場合もある。
【0031】
この場合、ドレンセンサー35がドレン水の存在を確認しない為に、ドレンセンサー情報121が制御部50Aに送られない。 しかし、ドレン排出開始が一定の周期Tで成される中で、制御部50Aからは微小時間のドレン水排出信号133を排出弁40に送ることで、排出弁40では微小時間Δtの開放がなされることによって、ドレン検出槽30A内の圧縮空気またはドレン水が排出されることで、ドレン検出槽30A内を減圧させ、各種機器10からドレン水が容易に流入することが出来るようになるのである。
【0032】
この事をもう少し具体的に、図2によって説明する。
一つの例として、先ず、A.に見られるように、制御部50Aのタイマー機能によって、ドレン排出開始信号を一定の周期Tで発信する。 即ち、ドレン排出開始のSTART時点が、制御部50Aのタイマー機能によって計時されて発信されるようになっているのである。
【0033】
一方、B.に見られるように、A.のドレン排出開始信号に重ね合わせて、制御部50Aのタイマー機能によって、ドレン排出微小時間ΔtのONとなる時間が設定可能となっている。即ち、ドレン排出開始信号である一定の周期T毎に、常時ドレン排出微小時間Δtを設定して発することが出来るようになっているのである。
【0034】
また、C.に見られるように、制御部50Aではドレンセンサー35からのドレンセンサー情報121のONの情報を得て伝達することが出来るようになっているのである。
【0035】
以上の、A.B.による計時結果や、C.の情報により、1.に見られるように、排出弁40に、ドレン排出開始信号を一定の周期Tで発信している中で、ドレンセンサー情報121が有る場合にはドレンセンサー情報121がONの信号を発している間中、ドレン水検知によるドレン水排出信号131によってドレン水の排出を指示し、ドレンセンサー情報121がOFFの状態になっている間は、微小時間のドレン水排出信号133によって微小時間Δtを単位とするドレン水の排出を指示しているようになっているのである。
【0036】
尚、別の例として、D.に見られるように、A.のドレン排出開始信号に重ね合わせて、制御部50Aのタイマー機能によって、ドレン排出の際の最大の時間tのONとなる時間が設定可能となっている。 即ち、ドレン排出開始信号である一定の周期T毎に、常時ドレン排出の際の最大の時間tを設定して発することが出来るようになっているようになっているのである。
【0037】
従って、A.B.D.による計時結果や、C.の情報により、2.に見られるように、排出弁40に、ドレン排出開始信号を一定の周期Tで発信している中で、ドレンセンサー情報121が有る場合にはドレンセンサー情報121がONの信号を発している間、但しドレン排出の際の時間は最大の時間tを越えない範囲で、ドレン水検知によるドレン水排出信号132によってドレン水の排出を指示し、ドレンセンサー情報121がOFFの状態になっている間は、微小時間のドレン水排出信号133によって微小時間Δtを単位とするドレン水の排出を指示しているようになっているのである。
【0038】
(第二実施例)
図3に見られるように、第二実施例が第一実施例とことなる点は、各種機器10に上流側ドレンセンサー15を設けて、上流側ドレンセンサー15と制御部50Bを接続することで上流側ドレンセンサー情報122を入手可能にしたことである。
【0039】
この場合、上流側ドレンセンサー15を設けた理由は、第一実施例では、ドレン排出開始信号を一定の周期Tで発信するように制御部50Aのタイマー機能によって求めたものであるが、第二実施例では、ドレン排出開始信号を上流側ドレンセンサー15からの上流側ドレンセンサー情報122によって入手しようとしているのである。 従って、上流側ドレンセンサー15がドレン水の存在を感知すると上流側ドレンセンサー情報122を発し、その時点がドレン排出開始信号を発信したものと見なしているようになっているのである。
【0040】
尚、制御部50Bやドレン水検知によるドレン水排出信号134、135や微小時間のドレン水排出信号136も第一実施例と違っているが、ドレン排出開始信号の違いによるものである。
【0041】
従って、図4を見れば明らかなように、ドレン排出開始信号が、第一実施例では一定の周期Tで成されるのに対して、第二実施例では上流側ドレンセンサー15がドレン水の存在を感知した時点をSTARTとしているのである。 尚、それ以外の、B.C.D.に示している内容に関しては、ドレン排出開始信号開始のタイミング以外は同一の内容であるので省略する。 当然、1.2.に関しても同一のことが言える。
【0042】
最後に、ドレン排出開始信号に関しては、第一実施例と第二実施例に記載の他に、各種機器10内やドレン検出槽30A内に圧力センサーを配設し、その変化する情報によってドレン排出を開始することも考えられる。
【0043】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明により、下記のような効果をあげることができる。
【0044】
第一に、ドレンセンサーを配設して、ドレン水の存在を感知しない場合には減圧の目的で微小時間の間ドレン水の排出を行なうことによって、各種機器で発生したドレン水がドレン検出槽に圧縮空気に妨げられず流入させることが可能となった。
【0045】
第二に、邪魔となる均圧管の設置が不要となった。
【0046】
第三に、ドレン水が溜まり過ぎる等のトラブルが少なくなった。
【0047】
第四に、均圧管等の部品点数が減少することで、装置がすっきりとなった。
【0048】
第五に、均圧管の材料費、各種機器やドレン検出槽を孔あけ加工の為の費用や配管を接続する為の費用等が不要となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明による第一実施例を示した図
【図2】本願発明による第一実施例の作動の状況を示した図
【図3】本願発明による第二実施例を示した図
【図4】本願発明による第二実施例の作動の状況を示した図
【図5】従来の技術を示した図
【符号の説明】
10・・・・・各種機器
15・・・・・上流側ドレンセンサー
20・・・・・開閉弁(狭くなった配管部)
30A・・・・ドレン検出槽
30Z・・・・ドレン検出槽
31・・・・・ストレーナ
35・・・・・ドレンセンサー(ドレン水検知手段)
40・・・・・排出弁
50A・・・・制御部
50B・・・・制御部
50Z・・・・制御部
101・・・・圧縮空気吐出配管
102・・・・圧縮空気吐出配管
111・・・・ドレン配管(狭くなった配管部)
112・・・・ドレン配管(狭くなった配管部)
113・・・・ドレン配管
114・・・・ドレン配管
121・・・・ドレンセンサー情報
122・・・・上流側ドレンセンサー情報
131・・・・ドレン水検知によるドレン水排出信号
132・・・・ドレン水検知によるドレン水排出信号
133・・・・微小時間のドレン水排出信号
134・・・・ドレン水検知によるドレン水排出信号
135・・・・ドレン水検知によるドレン水排出信号
136・・・・微小時間のドレン水排出信号
139・・・・ドレン水検知によるドレン水排出信号
191・・・・均圧管

Claims (4)

  1. 圧縮空気から発生したドレン水を狭くなった配管部(20、111、112)を経由してドレン検出槽(30A)に貯留した状態から一定の周期(T)で排出するに際し、前記ドレン検出槽(30A)内に位置しているドレン水検知手段(35)がドレン水の存在を感知している場合は感知している間、前記ドレン水検知手段(35)がドレン水の存在を感知していない場合は減圧の目的で微小時間(Δt)の間、ドレン水の排出を行うことを特徴とするドレン水の排出方法。
  2. 前記ドレン水検知手段(35)がドレン水の存在を感知している場合は決められた最大の時間(t)に限定することを特徴とする請求項1に記載のドレン水の排出方法。
  3. 圧縮空気よりドレン水を発生させる各種機器(10)からドレン水が通過する狭くなった配管部(20、111、112)に連通しているドレン検出槽(30A)に位置していてドレン水の存在を検知するドレンセンサー(35)と、ドレン水を排出するドレン排出弁(40)と、前記ドレンセンサー(35)から信号を受信したり前記ドレン排出弁(40)に信号を発信することが出来て時間を計測するタイマー機能を持った制御部(50A、50B)を配設し、前記制御部(50A、50B)がドレン排出開始信号を発した際に、前記ドレンセンサー(35)がドレン水の存在を感知している場合は感知している間ドレン水検知によるドレン水排出信号(131、132、134、135)によって、前記ドレンセンサー(35)がドレン水の存在を感知していない場合は減圧の目的で微小時間(Δt)の間微小時間のドレン水排出信号(133、136)によって前記ドレン排出弁(40)がドレン水の排出を行うように構成していることを特徴とするドレン水の排出装置。
  4. 前記制御部(50A)からのドレン排出開始信号は、前記制御部(50A)から一定の周期(T)でなされるものであるように構成していることを特徴とする請求項3に記載のドレン水の排出装置。
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