JP2004265708A - 天井直付け型照明器具 - Google Patents
天井直付け型照明器具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004265708A JP2004265708A JP2003054147A JP2003054147A JP2004265708A JP 2004265708 A JP2004265708 A JP 2004265708A JP 2003054147 A JP2003054147 A JP 2003054147A JP 2003054147 A JP2003054147 A JP 2003054147A JP 2004265708 A JP2004265708 A JP 2004265708A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceiling
- lighting
- contact portion
- discharge lamp
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO THE FORM OR THE KIND OF THE LIGHT SOURCES OR OF THE COLOUR OF THE LIGHT EMITTED
- F21Y2103/00—Elongate light sources, e.g. fluorescent tubes
- F21Y2103/30—Elongate light sources, e.g. fluorescent tubes curved
Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
【解決手段】放電灯1を備えた器具本体2の下方に透光性の下カバー3を取付けた天井直付け型照明器具4である。器具本体2の中央部が天井5に密着する密着部13となると共に周囲が天井5と密着することなく天井5との間に隙間6を形成するようにした非密着部7となっている。上記非密着部7の放電灯1の上方位置に採光用開口部8を設ける。非密着部7上に採光用開口部8を覆う透光性上カバー9を着脱自在に配設する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、天井直付け型照明器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から天井に直付けする照明器具は、器具本体の下側にグローブと称される透光性の下カバーを取付けたもので、器具本体の中央部を天井に密着して取付けている。(例えば特許文献1参照)
ところが上記の従来例にあっては、器具本体の下面側の透光性の下カバーを光が透過して照明器具の下方を照明するだけであった。つまり、器具本体の中央部以外は天井との間に隙間があり、この器具本体と天井との間の隙間が暗い影となっていた。
【0003】
また、他の従来例としては図19、図20に示すような天井直付け型照明器具も知られている(非特許文献1参照)。この図19、図20に示す従来例は、取付け金具50、内側本体51、上透光カバー52を一体に固定した外側本体53の3部材により器具本体54を構成し、天井5’に取付けた配線部品12を囲むように取付け金具50を天井5’に取付け、取付け金具50に内側本体51をねじ55により取付け、次に、内側本体51に上透光カバー52を固定した外側本体53をねじ56により取付け、上記のようにして天井5’に取付けた器具本体54に透光性の下カバー57を取付けるようになっている。
【0004】
この図19、図20に示す従来例は器具本体54の外周部の天井5’と密着していない非密着部58に上透光カバー52を器具本体54に備えた放電灯1’の光が透過して上透光カバー52と天井5’との間の隙間59を照らして天井直付け型照明器具の周囲を間接照明するようになっている。
【0005】
ところが、この従来例にあっては、器具本体54の天井5’への取付けに当たって上記のようにねじ55、56による数度の取付け作業が必要であり、取付けが面倒であるだけでなく、いったん天井5’に取付けた後にはねじ55、56による取付けであるため、天井5から容易には素人では取り外すことができないのみならず上透光カバー52は外側本体53に固着してあって取り外して交換することができず、いったん天井直付け型照明器具を天井5’に取付けた後は、上透光カバー52による間接光色や配光が固定されてしまいって居住者自身で上透明カバーによる間接光色や配光を変えることが出来ないという問題があった。また、図19、図20に示す従来のものにおいては、下カバー57と器具本体54との取付け部分において両者の間に隙間59がある非密閉構造のものであるため、虫が侵入し、掃除やメンテナンスを頻繁に行わなければならないという問題があった。
【0006】
【特許文献1】
特開平8−31214号公報
【非特許文献1】
松下電工株式会社照明分社住宅照明事業部発行のカタログ「LIGHTINGMODE」Expert、2002,2003年版のB62−B65
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、簡単な構成で天井直付け照明器具の周囲を間接照明できると共に、照明器具の周囲における間接光色や配光が簡単に変更でき、また、防虫構造にできて省メンテナンスが実現でき、また、薄型化が図れ、更に環状をした放電灯の径の異なるものに対応できる天井直付け型照明器具を提供することを課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明に係る天井直付け型照明器具は、放電灯1を備えた器具本体2の下方に透光性の下カバー3を取付けた天井直付け型照明器具4であって、器具本体2の中央部が天井5に密着する密着部13となると共に周囲が天井5と密着することなく天井5との間に隙間6を形成するようにした非密着部7となり、上記非密着部7の放電灯1の上方位置に採光用開口部8を設け、非密着部7上に採光用開口部8を覆う透光性上カバー9を着脱自在に配設して成ることを特徴とするものである。
【0009】
このような構成とすることで、放電灯1の光が透光性の下カバー3を透過して下方を直接照明するのに加え、天井直付け型照明器具4において器具本体2の非密着部7と天井5との間の隙間6に放電灯1からの光が透光性上カバー9を透過して隙間6が光ると共に天井直付け型照明器具4の周囲の天井下面付近を照らして下から見ると上記隙間6が光って天井直付け型照明器具4が浮いているように見える間接照明がなされるものであり、しかも、上記透光性上カバー9が着脱自在であるため、透光性上カバー9を交換して間接光色や間接光の配光を簡単に変更することができるものである。
【0010】
また、透光性上カバー9を器具本体2にねじ具10により取付け、器具本体2に下カバー3を支持するための下カバー受け11をねじ具10により取付け、上記透光性カバーを器具本体2に取付けるねじ具10と、器具本体2に下カバー受け11を取付けるねじ具10とが共通のねじ具10で兼用していることが好ましい。
【0011】
このような構成とすることで、器具本体2に透光性上カバー9を着脱自在に取付けるためのねじ具10を器具本体2に下カバー受け11を取付けるためのねじ具10と兼用できて、部材点数を少なくすることができる。
【0012】
また、器具本体2への下カバー3、透光性上カバー9の取付け部分が外部との隙間6が1mm以下の密閉構造であることが好ましい。
【0013】
このような構成とすることで、内部に虫が侵入しない防虫構造にできるものである。
【0014】
また、天井5に下面に引掛けシーリングローゼットのコンセント25を備え且つ外周部に係止突部14を備えた配線部品12を設け、器具本体2の中央部の密着部13に上下に開口する取付け用開口部23を設けると共に該取付け用開口部23の内面に採光用開口部8内に突出する方向のばね力が付与された出没自在な係止部材15を設け、取付け用開口部23を配線部品12に嵌め込むと共に係止部材15を係止突部14に係止して器具本体2を配線部品12に取付け、配線部品12に設けたコンセント25に器具本体2に備えた引掛けシーリングローゼットのプラグ22を着脱自在に接続することが好ましい。
【0015】
このような構成とすることで、器具本体2をねじ具などを用いることなく、係止により簡単に取付けることができ、また、器具本体2への天井5の配線部品12との電気的接続も容易に行える。
【0016】
また、放電灯1が環状をしており、この環状をした放電灯1の内側に点灯回路16、点灯回路16を制御するための制御部17を配置することが好ましい。
【0017】
このような構成とすることで、環状をした放電灯1の上方に点灯回路16、制御部17を配置すると上下方向の厚みが厚くなり、しかも、放電灯1から上方に向かう光の一部を遮光して透光性上カバー9を透過する光の光量がすくなくなってしまうが、このようなおそれが防止できる。
【0018】
また、点灯回路16の下部に制御部17を配置した一体構造とし、制御部17に常夜灯を構成するLED19を付設していることが好ましい。
【0019】
このような構成とすることで、点灯回路16、リモコン受光部のような制御部17を一体物として全体をコンパクトにし、しかも、常夜灯を構成するLED19を制御部17に設けることで、常夜灯を設けるものであるにもかかわらずLED19により薄くできて、いっそうのコンパクト化、薄型化が図れることになる。
【0020】
また、放電灯1が環状をしており、器具本体2に環状をした放電灯1を支持するための放電灯支持ばね20とランプソケット21とを器具本体2の直径方向に位置変更自在に取付けることが好ましい。
【0021】
このような構成とすることで、環状をした放電灯1の径の異なるものに対応することができる。
【0022】
また、器具本体2の中央部の密着部13の外周形状を平面視円形状とし、器具本体2の密着部13の周囲の非密着部7を外周側が下となるよう段状に形成し、段状をした非密着部7の内周側である上段部7aの外周形状を平面視略小判形状とし、段状をした非密着部7の外周側である下段部7bの外周形状を平面視円形状とし、外周形状が平面視略小判形状をした非密着部7の上段部7aに点灯回路16、制御部17を取付け、非密着部7の下段部7bに採光用開口部8を設け、該採光用開口部8を透光性上カバー9で覆ってあることが好ましい。
【0023】
このような構成とすることで、最小限のスペースに点灯回路16、制御部17を合理的に配置しながら非密着部7と天井5との間の隙間6のうち外観から見える部分の隙間6をできるだけ広くとり、この隙間6が前述のように光ることによって宙に浮いているような外観にできる。
【0024】
また、透光性上カバー9にプリズム加工が施されていることが好ましい。
【0025】
このような構成とすることで、透光性上カバー9を上方に透過する光を外側に向けて配向することができて間接照明効果を上げることができる。
【0026】
また、平面視において器具本体2の中央部の密着部が器具本体2の面積の50%以下で、照明器具4サイズが平面視でφ350〜900mm、又は平面視で350×350mm〜900×350mm、又は平面視で(100〜400mm)×(500〜1800mm)で、非密着部7と天井5との隙間6寸法が30〜70mmであることが好ましい。
【0027】
このような構成とすることで、透光性上カバー9を上方に透過する光で効果的な間接照明効果が得られて天井5から天井直付け型照明器具4が浮かんでいるような軽快なイメージを与え、また、透光性上カバー9を通過した上方配光が天井5に局部的な高い輝度の部分をつくることない構造にできる。
【0028】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。
【0029】
本発明の天井直付け型照明器具4は、放電灯1を装備する器具本体2と、器具本体2の下側に着脱自在に取付ける透光性の下カバー3と、器具本体2の上側に着脱自在に取付ける透光性上カバー9とで構成してある。
【0030】
器具本体2は金属板により形成してあり、図1乃至図6に示すように、器具本体2の中央部が天井5に密着する密着部13となると共に周囲が天井5と密着することなく天井5との間に隙間6を形成するようにした非密着部7となっている。
【0031】
器具本体2の中央部には図3、図6に示すように上下に開口する取付け用開口部23を設けてある。器具本体2内には取付け用開口部23内に向けて出没自在な係止部材15が設けてあり、この係止部材15にはばね材24により係止部材15を取付け用開口部23内に突出させる方向のばね力が付与してある。また、係止部材15には摘みが設けてあってこの摘みは器具本体2の下面側に露出していて下方から指で摘みを操作することでばね材24に抗して係止部材15を取付け用開口部23内に突出しないように引き込ませることができるようになっている。
【0032】
図3に示すように、器具本体2の中央部の上記密着部13は外周形状が平面視円形状となっており、上記取付け用開口部23を囲むように外周形状が平面視円形をした密着部13が設けてある。この密着部13は器具本体2を後述のように天井5に設けた配線部品12に取付けて接続した状態で上面部が天井5にばね45のばね力により弾接して密着するようになっている。
【0033】
器具本体2の上記密着部13を設けた部分の周囲は図1、図3乃至図6に示すように非密着部7となっており、この非密着部7は外周側が下となるよう段状(2段)に形成してあり、この段状をした非密着部7の内周側である上段部7aの外周形状が平面視略小判形状となっており、段状をした非密着部7の外周側である下段部7bの外周形状が平面視円形状となっている。
【0034】
非密着部7の下段部7bの下面側には環状の放電灯1を支持するための放電灯支持ばね20とランプソケット21とが取付けてある。具体的な取付け構造については後述する。放電灯支持ばね20に環状をした放電灯1を支持させ、放電灯1の接続ピンをランプソケット21に接続することで器具本体2に環状の放電灯1を取付けるようになっている。
【0035】
また、非密着部7の下段部7bには図2に示すように複数の採光用開口部8が環状に並ぶように形成してある。この環状に並んだ複数の採光用開口部8は器具本体2の下面側に上記のようにして環状の放電灯1を取付けた状態で略上方位置となる部分に形成してある。この非密着部7の下段部7bの上面には図1、図3、図4に示すように、ドーナツ状をした透光性上カバー9が着脱自在に載置してあって、この透光性上カバー9により上記環状に並んで形成された複数の採光用開口部8が覆ってある。
【0036】
透光性上カバー9はねじ具10により器具本体2に着脱自在に取付けられるのであるが、この場合、透光性上カバー9を器具本体2に取付けるための上記ねじ具10を利用して図7のように器具本体2の下面側に下カバー受け11を取付けている。つまり、上記透光性上カバー9を器具本体2に取付けるねじ具10と、器具本体2に下カバー受け11を取付けるねじ具10とが共通のねじ具10で兼用してある。透光性上カバー9が器具本体2に対して取付け部分から虫が侵入しないように密閉的に取付けてある。ここで、透光性上カバー9の下面部にはプリズム形状をしたプリズム形状部9aが形成してあり、プリズム形状部9aの周囲にリブ9bが突設してあり、透光性上カバー9を非密着部7の下段部7bに載置した状態でプリズム形状部9a、リブ9b部分が採光用開口部8に嵌り込んでいる。なお、図8に示すリブ9bと採光用開口部8の縁との間の隙間S1も1mm以下としてもよい。
【0037】
器具本体2には環状をした放電灯1の内側に安定器のような点灯回路16、該点灯回路16を制御するためのリモコン受光部のような制御部17を配置して取付けてある。具体的には図1、図2に示すように、外周形状が平面視略小判形状をした上段部7aの突出部26部分に点灯回路16、制御部17が取付けてある。なお、点灯回路16、制御部17は上段部7aの下面側に位置するだけでなく一部は器具本体2の密着部13を上方に突設した部分の下面側に位置している。
【0038】
ここで、点灯回路16の下部にリモコン受光部のような制御部17を配置した一体構造の電装品ブロックとなっており、更に制御部17に常夜灯を構成するLED19を付設してある。このように点灯回路16、リモコン受光部と常夜灯を付設した制御部17を上下に積層した一体物として全体をコンパクトにし、しかも、常夜灯を制御部17に付設したものであるにもかかわらず、常夜灯をLED19とすることで、いっそうのコンパクト化、薄型化が図れるようにしてあり、これにより環状をした放電灯1の内側において外周形状が平面視略小判形状をした上段部7aの突出部26部分に点灯回路16、制御部17を配置して取付けることができる。
【0039】
天井5には図6に示すように、下面に引掛けシーリングローゼットのコンセント25を備え且つ外周部に係止突部14を備えた配線部品12を設けてある。
【0040】
前述の構造の放電灯1を備え且つ上面部に透光性上カバー9を着脱自在に取付けた器具本体2は中央部の密着部13に設けた取付け用開口部23を配線部品12に嵌め込むと共に係止部材15を係止突部14に係止して器具本体2を配線部品12に取付けると共に密着部13を天井5の下面に密着させ、更に配線部品12に設けたコンセント25に器具本体2に備えた引掛けシーリングローゼットのプラグ22を着脱自在に接続することで天井5に直付けする。
【0041】
器具本体2の下面側にはグローブと称される透光性を有する下カバー3が取付けられる。下カバー3の上部には内周方向に向けて突出した外側上片部27が一体に設けてありこの外側上片部27の突出先端部に囲まれた部分が環状をした開口28となっており、外側上片部27の突出先端部の周方向の複数箇所に部分的に取付け用突部29が突設してある。
【0042】
前述の器具本体2に取付けた下カバー受け11には外側方に向けて載置部11aが設けてある。
【0043】
そして、下カバー3を器具本体2の下面側に配置すると共に取付け用突部29が下カバー受け11と上下方向に一致しないようにし、この状態で下カバー3を上方に押し上げて下カバー3の外側上片部27の突出最先端の上横片27aを器具本体2の下段部7bに押し当て、この状態で下カバー3を平面視で回動して取付け用突部29をカバー受け11の載置部11aに載置することで下カバー3を器具本体2の下面側に取付ける。この場合、上横片27aと器具本体2の下段部7bとの間の隙間S3が1mm以下となるように設定してあって、下カバー3が取付け部分から虫が侵入しないように器具本体2に対して密閉的に取付けてある。
【0044】
次に、非密着部7の下段部7bの下面側に放電灯支持ばね20とランプソケット21とを取付ける例につき説明する。放電灯支持ばね20とランプソケット21とはいずれも器具本体2の直径方向に位置変更自在に取付けてある。
【0045】
器具本体2の非密着部7の下段部7bには図10、図11に示すようにソケットカバー30が取付けてあり、このソケットカバー30は図12に示すようなもので下面板部31に長孔32が形成してあり、この長孔32は器具本体2の直径方向に長くなっている(ソケットカバー30と器具本体2の中心とを結ぶ仮想線に沿って長くなっている)。下面板部31の長孔32の側部には器具本体2の直径方向に複数箇所(図10乃至図12においては2箇所の例が示してある)の係止孔33が設けてある。ランプソケット21は図13に示すようなもので、ソケット本体21aの下面の片側から嵌め込み突部21bを突設し、嵌め込み突部21bの下面両側に対向するように一対の保持ばね21cを突設すると共に嵌め込み突部21bの下面中央からソケット部21dを突設してある。嵌め込み突部21bには図14に示すような枠形状をしたソケット可動板34が被嵌してあり、このソケット可動板34の一辺部には先端が自由端となった山形形状をした弾性を有する係止爪34aが設けてある。
【0046】
ランプソケット21はソケット本体21aをソケットカバー30内に嵌め込むと共に嵌め込み突部21bをソケットカバー30の下面板部31の長孔32に嵌挿してソケット部21dを下面板部31より下方に突出させることでソケットカバー30に取付けてある。そして、ランプソケット21は嵌め込み突部21bを長孔32に沿って移動することで器具本体2の直径方向に移動自在となっている。ここで、嵌め込み突部21bに被嵌したソケット可動板34はソケット本体21aとソケットカバー30の下面板部31の内面(上面)との間に挟まれており、係止爪34aを器具本体2の直径方向に複数箇所設けた係止孔33のうち任意の係止孔33に挿入係止してあって、ソケットカバー30に対してランプソケット21が移動できないように保持している。係止爪34aの係止孔33への係止を解除してソケットカバー30に対してランプソケット21を器具本体2の直径方向に移動させ、図10、図11に示すように別の係止孔33に係止爪34aを係止することで、直径の異なる複数種類の環状の放電灯1に対応する位置にランプソケット21を移動して保持させることができる。図10は直径の大きい環状の放電灯1の場合を示し、図11は直径の小さい環状の放電灯1の場合を示す。
【0047】
このようなランプソケット21にはソケット部21dに放電灯1の接続ピンを接続すると共に上記一対の保持ばね21cにより放電灯1を保持するものである。
【0048】
また、器具本体2の非密着部7の下段部7bには図15に示すように下方に凹曲した凹部35が設けてあり、この凹部35は器具本体2の直径方向に細長い凹みとなっている。凹部35の底部には器具本体2の直径方向に長い長孔36が設けてある。また、凹部35の底部には器具本体2の直径方向に複数の係合孔37が設けてある。細長い凹みとなった凹部35内には図17に示すような可動ブロック38が器具本体2の直径方向に移動自在に嵌め込んであり、凹部35の上開口を器具本体2に取付けた蓋39により遮蔽してある。長孔36内に放電灯支持ばね20の上端部を位置させて可動ブロック38にねじ40により固着してある。可動ブロック38には両側に弾性を有する腕部38aが設けてあり、該腕38aの先端部に係合部38bが設けてあり、該係合部38bを器具本体2の直径方向に複数設けた係合孔37のうち任意の位置の係合孔37に係合自在となっている。ここで、少し力を入れて放電灯支持ばね20を長孔36に沿って移動すると、係合部38bが係合孔37から外れるので、この状態で更に移動して他の係合孔37に係合部38bを係合することで、直径の異なる複数種類の環状の放電灯1に対応する位置に放電灯支持ばね20を移動して保持させることができる。図15は直径の大きい環状の放電灯1を放電灯支持ばね20で支持している場合を示し、図16は直径の小さい環状の放電灯1を放電灯支持ばね20で支持している場合を示す。放電灯支持ばね20には環状の放電灯1が図15(a)図16のように支持される。
【0049】
上記ランプソケット21、複数の凹部35はそれぞれ図2に示すように非密着部7の下段部7bに環状に並ぶように設けた採光用開口部8と採光用開口部8との間に設けてあり、ランプソケット21や電灯支持ばね20の取付け部分に邪魔されることなく放電灯1からの光が採光用開口部8を通過できるように構成してある。
【0050】
上記のような天井直付け型照明器具4は放電灯1を点灯することで、下カバー3を透過して下方を直接照明するものであり、同時に放電灯1から上方に出た光は採光用開口部8から透光性上カバー9を透過して器具本体2の非密着部7と天井5との間の隙間6を明るく照らすと共に隙間6の周囲の外方の天井5下面付近を照らして間接照明をすものである。
【0051】
下カバー3を取付けた天井直付け型照明器具4の器具本体2は下から見上げた場合、図4の線Aより下側(イ側)が見えない部分、上側(ロ側)が見える部分となるのであるが、非密着部7と天井5との間に隙間6を設けているので、この部分を下から見ると隙間6だけが見えてほとんど器具本体2が見えないものである。そして、この器具本体2が下から見えないような構成としたものにおいて、上記のように器具本体2の非密着部7と天井5との間の隙間6及びその外周の天井5下面付近が明るく光るのであるが、非密着部7と天井5との間の隙間6があるため、この隙間6が光って該光る部分が宙に浮かんでいるように見えることになる。つまり、本発明においては天井直付け型照明器具4の周囲の天井5付近を単に間接照明するだけでなく、天井直付け型照明器具4と天井5との間の隙間6が光ってこの部分が宙に浮いて見えるような照明効果を現出することができるものである。
【0052】
ここで、非密着部7の上段部7aは外周形状が平面視略小判形状をし、この上段部7aに点灯回路16、制御部17を取付けてあるので、略小判形状の突出部分に点灯回路16、制御部17を取付けることで、できるだけ器具本体2が隙間6内における下から見えないようにしており、これにより光る隙間6をできるだけ広くとることができ、この広くとった隙間6が前述のように光ることによって宙に浮いているような外観をより効果的に現出できる。
【0053】
また、透光性上カバー9にプリズム形状をしたプリズム形状部9aが形成してあることで、透光性上カバー9を上方に透過する光を外側に向けて配向することができて間接照明効果を上げることができる。
【0054】
ところで、本発明においては、前述の非密着部7と天井5との間の隙間6に向けて光を透過させるための採光用開口部8を覆う透光性上カバー9が非密着部7に対して着脱自在となっているので、透光性上カバー9を交換することで間接光色や間接光の配色を自由に選択することができるものである。透光性上カバー9を交換するには下カバー3を平面視で回動して取付け用突部29をカバー受け11から外して取り外し、次に、係止部材15の摘みを指先で摘んで外側方に移動することで係止部材15を配線部品12の係止突部14から外し、配線部品12に設けたコンセントから器具本体2に備えた引掛けシーリングローゼットのプラグ22を外し、このようにして器具本体2を取り外した状態で、ねじ具10を外してドーナツ状をした透光性上カバー9を取り外し、色やプリズム形状部9aの形状の異なるものあるいはプリズム形状部9aを備えないもの等、他の種類の透光性上カバー9と交換して再びねじ具10で取付け、器具本体2を配線部品12に取付け、器具本体2に下カバー3を取付けることで、放電灯1からの上方に向かって透光性上カバー9を透過する光の色や配光を変えることができるものである。
【0055】
これにより、天井直付け型照明器具4取付け後に、居住者自身により簡単に間接光色や配光を変えて室内における照明の雰囲気を変えることができる。
【0056】
図18には下カバー3の周囲に透光性枠41を配設した例であり、このように下カバー3の周囲に透光性枠41を配設することで、上方への光が天井5面に反射して透光性枠41を上部から照らすことで従来よりも軽快なイメージの照明ができることになる。
【0057】
なお、上記実施形態では天井直付け型照明器具4として平面視で円形のものの例を示したが、平面視正方形又は長方形であってもよい。ここで、平面視円形の天井直付け型照明器具4は平面視でφ350〜900mmのものであり、又は平面視正方形のものは350×350mm(つまり350mm角)〜900×900mm(つまり900mm角)、又は平面視長方形のものは(100〜400mm)×(500〜1800mm)のものである。
【0058】
上記のように、天井直付け型照明器具4のサイズが平面視でφ350〜900mm、又は平面視で350×350mm〜900×900mm角、又は平面視で(100〜400mm)×(500〜1800mm)のものの場合、下カバー3を取付けた天井直付け型照明器具4を下から見上げた場合に器具本体2の大部分が見えず、且つ、器具本体2の非密着部7と天井5との間の隙間6が光って該光る部分が宙に浮いているように見えるようにするには、平面視において器具本体2の中央部の密着部13が器具本体2の面積の50%以下で、非密着部7と天井5との隙間6の寸法が30〜70mmにするとよい。これにより透光性上カバー9を上方に透過する光で効果的な間接照明効果が得られて天井5から天井直付け型照明器具4が浮かんでいるような軽快なイメージを与え、また、透光性上カバー9を通過した上方配光が天井5に局部的な高い輝度の部分をつくることない構造にできるものである。
【0059】
【発明の効果】
上記のように本発明の請求項1記載の発明にあっては、放電灯を備えた器具本体の下方に透光性の下カバーを取付けた天井直付け型照明器具であって、器具本体の中央部が天井に密着する密着部となると共に周囲が天井と密着することなく天井との間に隙間を形成するようにした非密着部となり、上記非密着部の放電灯の上方位置に採光用開口部を設け、非密着部上に採光用開口部を覆う透光性上カバーを着脱自在に配設してあるので、放電灯の光が透光性の下カバーを透過して下方を直接照明するのに加え、天井直付け型照明器具において器具本体の非密着部と天井との間の隙間に放電灯からの光が透光性上カバーを透過して隙間が光ると共に天井直付け型照明器具の周囲の天井下面付近を照らして下から見ると上記隙間が光って天井直付け型照明器具が浮いているように見える間接照明がなされるものであり、しかも、上記透光性上カバーが着脱自在であるため、透光性上カバーを交換することで間接光色や間接光の配光を簡単に変更して照明のイメージを簡単に変更することができるものである。
【0060】
また、請求項2記載の発明にあっては、上記請求項1記載の発明の効果に加えて、透光性上カバーを器具本体にねじ具により取付け、器具本体に下カバーを支持するための下カバー受けをねじ具により取付け、上記透光性カバーを器具本体に取付けるねじ具と、器具本体に下カバー受けを取付けるねじ具とが共通のねじ具で兼用しているので、器具本体に透光性上カバーを着脱自在に取付けるためのねじ具を器具本体に下カバー受けを取付けるためのねじ具と兼用できて、部材点数を少なくできて、コストを低減できるものである。
【0061】
また、請求項3記載の発明にあっては、上記請求項1又は請求項2記載の発明の効果に加えて、器具本体への下カバー、透光性上カバーの取付け部分が外部との隙間が1mm以下の密閉構造であるので、内部に虫が侵入しない防虫構造にできるものである。
【0062】
また、請求項4記載の発明にあっては、上記請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の発明の効果に加えて、天井に下面に引掛けシーリングローゼットのコンセントを備え且つ外周部に係止突部を備えた配線部品を設け、器具本体の中央部の密着部に上下に開口する取付け用開口部を設けると共に該取付け用開口部の内面に取付け用開口部内に突出する方向のばね力が付与された出没自在な係止部材を設け、取付け用開口部を配線部品に嵌め込むと共に係止部材を係止突部に係止して器具本体を配線部品に取付け、配線部品に設けたコンセントに器具本体に備えた引掛けシーリングローゼットのプラグを着脱自在に接続してあるので、器具本体をねじ具などを用いることなく、係止により簡単に取付けることができ、また、器具本体への天井の配線部品との電気的接続も容易に行え、これにより間接光色や間接光の配光を変更するための上カバーの交換が容易に行えるものである。
【0063】
また、請求項5記載の発明にあっては、上記請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の発明の効果に加えて、放電灯が環状をしており、この環状の放電灯の内側に点灯回路、点灯回路を制御するための制御部を配置してあるので、環状をした放電灯の上方に点灯回路、制御部を配置すると上下方向の厚みが厚くなり、しかも、放電灯から上方に向かう光の一部を遮光して透光性上カバーを透過する光の光量がすくなくなってしまうが、このようなおそれが防止できるものである。
【0064】
また、請求項6記載の発明にあっては、上記請求項5記載の発明の効果に加えて、点灯回路の下部に制御部を配置した一体構造とし、制御部に常夜灯を構成するLEDを付設しているので、点灯回路、制御部を一体物として全体をコンパクトにし、しかも、常夜灯を制御部に付設するものであるにもかかわらず、常夜灯をLEDとすることで、いっそうのコンパクト化、薄型化が図れるものである。
【0065】
また、請求項7記載の発明にあっては、上記請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の発明の効果に加えて、放電灯が環状をしており、器具本体に環状の放電灯を支持するための放電灯支持ばねとランプソケットとを器具本体の直径方向に位置変更自在に取付けているので、環状をした放電灯の径の異なるものに対応することができるものである。
【0066】
また、請求項8記載の発明にあっては、上記請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の発明の効果に加えて、器具本体の中央部の密着部の外周形状を平面視円形状とし、器具本体の密着部の周囲の非密着部を外周側が下となるよう段状に形成し、段状をした非密着部の内周側である上段部の外周形状を平面視略小判形状とし、段状をした非密着部の外周側である下段部の外周形状を平面視円形状とし、外周形状が平面視略小判形状をした非密着部の上段部に点灯回路、制御部を取付け、非密着部の下段部に採光用開口部を設け、該採光用開口部を透光性上カバーで覆ってあるので、最小限のスペースに点灯回路、制御部を合理的に配置しながら非密着部と天井との間の隙間のうち外観から見える部分の隙間をできるだけ広くとり、この隙間が前述のように光ることによって宙に浮いているような外観を効果的に現出できる。
【0067】
また、請求項9記載の発明にあっては、上記請求項1乃至請求項8のいずれかに記載の発明の効果に加えて、透光性上カバーにプリズム加工が施されているので、透光性上カバーを上方に透過する光を外側に向けて配向することができてより間接照明効果を上げることができる。
【0068】
また、請求項10記載の発明にあっては、上記請求項1乃至請求項9のいずれかに記載の発明の効果に加えて、平面視において器具本体の中央部の密着部が器具本体の面積の50%以下で、照明器具サイズが平面視でφ350〜900mm、又は平面視で350mm角〜900mm角、又は平面視で100〜400mm×500〜1800mmで、非密着部と天井との隙間寸法が30〜70mmであるので、透光性上カバーを上方に透過する光で効果的な間接照明効果が得られて天井から天井直付け型照明器具が浮かんでいるような軽快なイメージを与え、また、透光性上カバーを通過した上方配光が天井に局部的な高い輝度の部分をつくることない構造にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の天井直付け型照明器具の取付け状態を示す断面図である。
【図2】同上の下カバーを外した状態の下面図である。
【図3】同上の天井直付け型照明器具の平面図である。
【図4】同上の一部破断した側面図である。
【図5】同上の側面図である。
【図6】同上の天井直付け型照明器具の取付け順序を示す説明図である。
【図7】同上の透光性上パネルの取付け部分の断面図である。
【図8】同上の要部拡大断面図である。
【図9】同上の下カバーの取付け部分の断面図である。
【図10】同上のランプソケットの取付けを示し、(a)は下面図であり、(b)は側面図であり、(c)は正面図である。
【図11】同上のランプソケットの取付け位置を変更した状態を示し、(a)は下面図であり、(b)は側面図である。
【図12】同上に用いるソケットカバーを示し、(a)は下面図であり、(b)は上下逆にした状態の斜視図である。
【図13】同上に用いるランプソケットを示し、(a)は下面図であり、(b)は正面図であり、(c)は側面図である。
【図14】同上に用いるソケット可動板を示し、(a)は下面図であり、(b)は側面図であり、(c)は上下逆にした状態の斜視図である。
【図15】同上の放電灯支持ばねの取付けを示し、(a)は側面断面図であり、(b)は正面断面図であり、(c)は下面図である。
【図16】同上の放電灯支持ばねの取付け位置を変更した例を示す側面断面図である。
【図17】同上に用いる可動ブロックを示し、(a)は上下逆にした状態の斜視図であり、(b)は下面図であり、(c)は側面図であり、(d)は正面図である。
【図18】本発明の他の実施形態の側面図である。
【図19】従来例を示す一部破断した側面図である。
【図20】同上の取付け順序を示す説明図である。
【符号の説明】
1 放電灯
2 器具本体
3 下カバー
4 天井直付け型照明器具
5 天井
6 隙間
7 非密着部
7a 上段部
7b 下段部
8 採光用開口部
9 透光性上カバー
10 ねじ具
11 下カバー受け
12 配線部品
13 密着部
14 係止突部
15 係止部材
16 点灯回路
17 制御部
19 LED
20 放電灯支持ばね
21 ランプソケット
22 プラグ
23 取付け用開口部
Claims (10)
- 放電灯を備えた器具本体の下方に透光性の下カバーを取付けた天井直付け型照明器具であって、器具本体の中央部が天井に密着する密着部となると共に周囲が天井と密着することなく天井との間に隙間を形成するようにした非密着部となり、上記非密着部の放電灯の上方位置に採光用開口部を設け、非密着部上に採光用開口部を覆う透光性上カバーを着脱自在に配設して成ることを特徴とする天井直付け型照明器具。
- 透光性上カバーを器具本体にねじ具により取付け、器具本体に下カバーを支持するための下カバー受けをねじ具により取付け、上記透光性カバーを器具本体に取付けるねじ具と、器具本体に下カバー受けを取付けるねじ具とが共通のねじ具で兼用していることを特徴とする請求項1記載の天井直付け型照明器具。
- 器具本体への下カバー、透光性上カバーの取付け部分が外部との隙間が1mm以下の密閉構造であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の天井直付け型照明器具。
- 天井に下面に引掛けシーリングローゼットのコンセントを備え且つ外周部に係止突部を備えた配線部品を設け、器具本体の中央部の密着部に上下に開口する取付け用開口部を設けると共に該取付け用開口部の内面に取付け用開口部内に突出する方向のばね力が付与された出没自在な係止部材を設け、取付け用開口部を配線部品に嵌め込むと共に係止部材を係止突部に係止して器具本体を配線部品に取付け、配線部品に設けたコンセントに器具本体に備えた引掛けシーリングローゼットのプラグを着脱自在に接続して成ることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の天井直付け型照明器具。
- 放電灯が環状をしており、この環状の放電灯の内側に点灯回路、点灯回路を制御するための制御部を配置して成ることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の天井直付け型照明器具。
- 点灯回路の下部に制御部を配置した一体構造とし、制御部に常夜灯を構成するLEDを付設して成ることを特徴とする請求項5記載の天井直付け型照明器具。
- 放電灯が環状をしており、器具本体に環状をした放電灯を支持するための放電灯支持ばねとランプソケットとを器具本体の直径方向に位置変更自在に取付けて成ることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の天井直付け型照明器具。
- 器具本体の中央部の密着部の外周形状を平面視円形状とし、器具本体の密着部の周囲の非密着部を外周側が下となるよう段状に形成し、段状をした非密着部の内周側である上段部の外周形状を平面視略小判形状とし、段状をした非密着部の外周側である下段部の外周形状を平面視円形状とし、外周形状が平面視略小判形状をした上段部の非密着部に点灯回路、制御部を取付け、非密着部の下段部に採光用開口部を設け、該採光用開口部を透光性上カバーで覆って成ることを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の天井直付け型照明器具。
- 透光性上カバーにプリズム加工が施されていることを特徴とする請求項1乃至請求項8記載の天井直付け型照明器具。
- 平面視において器具本体の中央部の密着部が器具本体の面積の50%以下で、照明器具サイズが平面視でφ350〜900mm、又は平面視で350×350mm〜900×350mm、又は平面視で(100〜400mm)×(500〜1800mm)で、非密着部と天井との隙間寸法が30〜70mmであることを特徴とする請求項1乃至請求項9記載の天井直付け型照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003054147A JP4244660B2 (ja) | 2003-02-28 | 2003-02-28 | 天井直付け型照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003054147A JP4244660B2 (ja) | 2003-02-28 | 2003-02-28 | 天井直付け型照明器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004265708A true JP2004265708A (ja) | 2004-09-24 |
| JP4244660B2 JP4244660B2 (ja) | 2009-03-25 |
Family
ID=33118568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003054147A Expired - Fee Related JP4244660B2 (ja) | 2003-02-28 | 2003-02-28 | 天井直付け型照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4244660B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007227177A (ja) * | 2006-02-23 | 2007-09-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明器具 |
| WO2010005155A1 (ko) * | 2008-07-07 | 2010-01-14 | 코스텍알 주식회사 | 발광다이오드를 이용한 조명기구 |
| JP2010218723A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Asahi Kasei Corp | 照明器具 |
| JP2012094298A (ja) * | 2010-10-25 | 2012-05-17 | Panasonic Corp | 照明器具 |
| JP2012094299A (ja) * | 2010-10-25 | 2012-05-17 | Panasonic Corp | 照明器具 |
| JP2013168246A (ja) * | 2012-02-14 | 2013-08-29 | Panasonic Corp | 照明器具 |
| JP2014035839A (ja) * | 2012-08-07 | 2014-02-24 | Iris Ohyama Inc | Led照明装置 |
| JP2019117815A (ja) * | 2019-05-07 | 2019-07-18 | 三菱電機株式会社 | 光源ユニット及び照明器具 |
| JP2019139958A (ja) * | 2018-02-09 | 2019-08-22 | 株式会社Lixil | 壁付用リモートコントローラ |
-
2003
- 2003-02-28 JP JP2003054147A patent/JP4244660B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007227177A (ja) * | 2006-02-23 | 2007-09-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明器具 |
| WO2010005155A1 (ko) * | 2008-07-07 | 2010-01-14 | 코스텍알 주식회사 | 발광다이오드를 이용한 조명기구 |
| JP2010218723A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Asahi Kasei Corp | 照明器具 |
| JP2012094298A (ja) * | 2010-10-25 | 2012-05-17 | Panasonic Corp | 照明器具 |
| JP2012094299A (ja) * | 2010-10-25 | 2012-05-17 | Panasonic Corp | 照明器具 |
| JP2013168246A (ja) * | 2012-02-14 | 2013-08-29 | Panasonic Corp | 照明器具 |
| JP2014035839A (ja) * | 2012-08-07 | 2014-02-24 | Iris Ohyama Inc | Led照明装置 |
| JP2019139958A (ja) * | 2018-02-09 | 2019-08-22 | 株式会社Lixil | 壁付用リモートコントローラ |
| JP7079613B2 (ja) | 2018-02-09 | 2022-06-02 | 株式会社Lixil | トイレ用の壁付用リモートコントローラ |
| JP2019117815A (ja) * | 2019-05-07 | 2019-07-18 | 三菱電機株式会社 | 光源ユニット及び照明器具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4244660B2 (ja) | 2009-03-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4244660B2 (ja) | 天井直付け型照明器具 | |
| JP2726787B2 (ja) | 照明器具 | |
| KR100654519B1 (ko) | 조명기구 | |
| JP2007227181A (ja) | 照明器具 | |
| JP5416644B2 (ja) | 照明器具 | |
| JP4678378B2 (ja) | 照明器具 | |
| JP2014130737A (ja) | 照明装置 | |
| KR100924362B1 (ko) | 조명 겸용 실링스피커 | |
| JP4569771B2 (ja) | 照明器具 | |
| JP2003308710A (ja) | 室内用照明器具 | |
| JPH0643933Y2 (ja) | 照明器具のランプ着脱構造 | |
| JP2007042461A (ja) | 浴室照明装置 | |
| JP4710946B2 (ja) | 照明器具 | |
| JP2016219161A (ja) | 照明装置 | |
| JP2004047394A (ja) | 天井直付け型照明器具 | |
| KR960003168Y1 (ko) | 조명기구 | |
| JPH02148604A (ja) | 照明器具 | |
| JPH06131903A (ja) | 照明器具 | |
| JPH06131901A (ja) | 照明器具 | |
| JPH07220508A (ja) | 照明器具 | |
| JPH04233105A (ja) | 照明器具 | |
| JPH10275516A (ja) | 照明器具 | |
| JPH06131902A (ja) | 照明器具 | |
| JPH06290618A (ja) | 天井直付け形照明器具 | |
| JPH05242720A (ja) | 照明器具 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060206 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080916 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080924 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081125 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20081216 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20081229 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120116 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120116 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130116 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130116 Year of fee payment: 4 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |