JP2004268502A - フリップフロップ性印刷物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】フリップフロップ性顔料の色を選択することにより数種のカラーバリエーションを得ることができる。フリップフロップ性顔料含有層が半透明である為、該層越しに光反射層が見え金属調の光輝性とフリップフロップ感が同時に得られる。さらに、反射率の高い光反射層を設けられているので、フリップフロップ性顔料が低濃度でも高いフリップフロップ効果がある。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、光輝性とフリップフロップ性とを具備したインサート成形用加飾フィルム、転写箔などに適用できる加飾シートに関するものである。加飾シートの用途としては、化粧品、通信機器、電気製品、自動車部品、金属部品・木材製品・紙製品などがある。
【0002】
【従来の技術】
特許文献1は、光輝性を有する金属調の転写箔に関する発明で、樹脂バインダー中に平均粒径0.02〜0.05μmの超微粒子顔料と光輝性顔料とを分散させたインキを用いる旨の記載がある。
【0003】
特許文献2は、フリップフロップ性の加飾シートに関する発明で、光干渉顔料(フリップフロップ性顔料)を有する変色層とその下に暗色層を設ける旨の記載がある。
【0004】
【特許文献1】特許第3217467号
【特許文献2】特開2001−354000
【0005】
【本発明が解決しようとしている課題】
しかし、特許文献1では、光輝性顔料特有の粒子感(顔料固形分の塊が見えること)が生じてしまう問題があった。また、超微粒子が反射する光の波長(青色光)が決まっていて、任意にその波長を選ぶことができないため、黄色から青白色の場合しかフリップフロップ効果が得られず、カラーバリエーションに欠けた意匠となる問題があった。
【0006】
また、特許文献2では、変色層の隠蔽が出ず、変色層中の光干渉顔料の濃度を上げるか若しくは変色層の膜厚を増やす等の方法を採取しなければ、下層に設けられた暗色層が透けて見えてしまい、結果として暗い色味になってしまう問題があった。また、変色層中の光干渉顔料の濃度を上げるか若しくは変色層の膜厚を増やす等の方法は、光干渉顔料による粒子感が顕著になり金属調の光輝性が得られない問題があった。
【0007】
そこで、本発明は、上記課題を解決するために以下のように構成し、金属調の高輝度感とフリップフロップ感を同時に有し、かつ粒子感がない加飾物を容易に得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決する為の手段】
すなわち、本発明は、基体シート上に光反射層および半透明のフリップフロップ性顔料含有層が形成された加飾シートである。
【0009】
本発明の加飾シートは、フリップフロップ性顔料の色を選択することにより数種のカラーバリエーションを得ることができる。また、フリップフロップ性顔料含有層が半透明である為、該フリップフロップ性顔料含有層越しに光反射層が見え金属調の光輝性とフリップフロップ感が同時に得られる。さらに、反射率の高い光反射層が設けられているので、フリップフロップ性顔料が低濃度でも高いフリップフロップ効果が得られる。
【0010】
また、本発明は、フリップフロップ性顔料含有層と光反射層の間に透明着色インキ層が形成される加飾シートとしてもよい。とくに、フリップフロップ性顔料と同系色の着色材を透明着色インキ層に含有させた場合には、フリップフロップ性顔料の色が透明着色インキの色と同化し,よりフリップフロップ性顔料の粒子感を目立ちにくくする効果がある。
【0011】
また、本発明は、光反射層が金属蒸着薄膜層からなる加飾シートとしてもよい。光反射層を金属蒸着薄膜層とすることで、より効果的な光輝性を得ることができる効果がある。
【0012】
また、本発明は、光反射層が光輝性顔料を含む光輝性メタリックインキ層からなる加飾シートとしてもよい。真空蒸着法による金属薄膜層に匹敵するほどの光輝性を有するメタリックインキを用いることにより、十分高い光輝性を得ることができる効果がある。
【0013】
【実施の形態】
以下、本発明の加飾シートについて詳細に説明する。本発明の加飾シートは、インサート成形用加飾フィルムや転写箔等に適用できる。
【0014】
インサート成形用加飾フィルムとは、基材シート上にフリップフロップ性顔料含有層や光反射層などの加飾層を形成したものであり、インサート成形用加飾フィルムを射出成形金型内に挟みこみ、成形樹脂を射出、充填させ,冷却して加飾樹脂成形品を得ることができる。転写箔とは、離型性を有する基材シート上に加飾層を形成したものであり、被転写体表面に接着させた後,基体シートを剥離して,被転写体表面を加飾することができる。
【0015】
ここで本発明で極めて重要なのは、フリップフロップ性顔料含有層を半透明にすることと、視認する側から見てフリップフロップ性顔料含有層が光反射層よりも前面に位置させることである。フリップフロップ性顔料含有層の後方に設けられた光反射層の光反射により金属調の光輝性が得られ、フリップフロップ性顔料含有層の粒子感を抑制することができるからである。
【0016】
このような構成にすることにより、フリップフロップ性顔料含有層の膜厚が少々薄くても、あるいはフリップフロップ性顔料含有層中のフリップフロップ性顔料の含有率が少々低くても、フリップフロップ性が得られる効果がある。
【0017】
したがって、転写箔の場合、基体シートに対し剥離層、フリップフロップ性顔料含有層、光反射層、接着層の順に形成する(図1)。
【0018】
一方、インサート成形用加飾フィルムの場合、基体シートを加飾樹脂成形品の最表面側に配置するときには、基体シートに対しフリップフロップ性顔料含有層、光反射層、接着層の順に形成する(図2)。一方、基体シートを加飾樹脂成形品との接着側に配置するときには、基体シートにたいし光反射層、フリップフロップ性顔料含有層の順に形成する(図3)。
【0019】
基材シートとしては、ポリエステル系樹脂、塩化ビニル系樹脂、アクリル系樹脂、ポリカーボネート系樹脂、ポリプロピレン系樹、ポリエチレン系樹脂、ポリウレタン系樹脂、ポリスチレン系樹脂、アセテート系樹脂、ポリアミド系樹脂などのプラスチックシートのほか、紙、ガラスなども含む。基材シートの厚みは5〜2000μmが好ましい。この範囲外であると取り扱いにくいためである
【0020】
フリップフロップ性顔料含有層は、フリップフロップ性顔料と樹脂バインダー、希釈溶剤からなるフリップフロップ性インキを、グラビア印刷、シルク印刷、オフセット印刷などの一般的な印刷方法やリップコーター、リバースコーター、グラビアコーターなどの塗工方法で形成される。また、必要に応じてフリップフロップ性インキに分散剤やワックスを添加しても良い。
【0021】
フリップフロップ性顔料は、粉体粒子上に無機物からなる薄膜が少なくとも1層以上形成された多層光干渉薄膜を有する顔料であり、見る角度もしくは光の入射角度によって見える色が変わる効果を有する。具体的には、部分反射層、低屈折率層、内部反射層、低屈折率層、部分反射層がこの順で積層された3種5層構造からなる顔料や内部反射層を核として低屈折率層、部分反射層がこの順で被覆したリンペン状粒子などがある。とくに、部分反射層がアルミニウム、ニッケル、錫、クロムなどからなり、低屈折率層がフッ化マグネシウム、酸化ケイ素、酸化チタン、硫化亜鉛などからなる3種5層構造の顔料が最も好ましい。フリップフロップ性顔料の一次粒子の平均粒子径は1〜50μmが好ましい。平均粒子径が50μmより大きいと印刷しにくく、1μmより小さいと発色効果が低下するためである。
【0022】
樹脂バインダーはアクリル系樹脂、ビニル系樹脂、オレフィン系樹脂、セルロース系樹脂、硝化綿、ウレタン系樹脂、メラミン系樹脂、エポキシ系樹脂、スチレン樹脂、ポリアミド系樹脂が一般的であるが、その他の樹脂を用いても良い。希釈溶剤は、グラビア印刷やコーター塗工する場合はメチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、酢酸エチル、酢酸ブチル、トルエン、キシレン、メタノール、エタノールなどが好ましく、シルク印刷する場合は酢酸ブチル、イソホロン、アノンなどが好ましい。
【0023】
フリップフロップ性インキのフリップフロップ性顔料と樹脂バインダーとの配合比は任意であるが、好ましくは顔料/樹脂バインダー比が0.05〜0.5が好ましい。顔料/樹脂バインダー比が0.05未満であるとフリップフロップ効果が得にくく、顔料/樹脂バインダー比が0.5を超えると印刷適性が低下し、フリップフロップ性顔料の粒子感が生じる場合がある。
【0024】
フリップフロップ性顔料含有層の膜厚は、乾燥状態で0.2〜20μmが好ましい。これより薄いとフリップフロップ効果が得にくく、厚いと乾燥などに時間がかかり生産性が低下する。より好ましくは塗布膜厚の再現性がよい1〜5μmが好ましい。また、フリップフロップ性顔料含有層は全面に形成してもよいし、必要に応じて部分的に形成してもよい。なお、乾燥状態とは印刷塗工後乾燥させて希釈溶剤の大部分を揮発させた状態を指し、少量の残留溶剤が塗膜に含まれている状態も含むものとする。
【0025】
フリップフロップ性顔料含有層は光線が適度に透過する必要があり、具体的には、基材シートにフリップフロップ性顔料含有層および他の層を形成した状態のフィルムの全光線透過率が5〜80%になるよう形成する。全光線透過率が80%を超えると光輝性は向上するが、フリップフロップ性は低くなる。全光線透過率が5%未満であると、フリップフロップ性は高くなるが、全光線透過率が低くなり光輝性は低下する。全光線透過率の測定法はJIS−K−7105の方法による。
【0026】
フリップフロップ性顔料含有層の膜厚および該層中のフリップフロップ性顔料濃度は、上記全光線透過率に大きく影響を与える。すなわち、フリップフロップ性顔料含有層の膜厚が薄いかまたはフリップフロップ性顔料含有層中のフリップフロップ性顔料濃度が低いと、該層の全光線透過率が高くなる。逆に膜厚が厚いかまたはフリップフロップ性顔料濃度が高いと、該層の全光線透過率が高くなる。
【0027】
具体的には、フリップフロップ性顔料含有層の膜厚が乾燥状態で1〜5μmである場合、他の層がないと仮定し上記の光線透過率にするには、フリップフロップ性顔料のフリップフロップ性顔料含有層中の濃度を、重量比でフリップフロップ性顔料含有層全体に対して5〜30%にすればよい。
【0028】
光反射層としては、金属メッキ層、金属蒸着薄膜層、光輝性メタリックインキ層などが挙げられるが、反射率が高く基体シート上に形成しやすい金属蒸着薄膜層や光輝性メタリックインキ層が好ましい。なお、光反射層は、全面ベタでもよいし部分的に形成してもよい。
【0029】
光反射層の厚みは 5〜120nmが好ましい。薄すぎると光輝性が得られず、厚すぎるとクラックなどが発生する問題が生じる。
【0030】
光反射層の光輝性は光反射率によって表現できる。金属調の光輝性およびフリップフロップ性を維持し顔料の粒子感を目立ち難くするために、光反射層の光反射率は30%以上にすることが好ましい。光反射率は分光光度計などにより測定できる。
【0031】
金属蒸着薄膜層の材質としては、アルミニウム、クロム、亜鉛、インジウム、金、銀等またはこれらの合金があり、金属蒸着薄膜層を設ける方法としては真空蒸着法あるいはスパッタリング法等がある。金属蒸着薄膜層を部分的に形成する方法としては、▲1▼部分的に設けた水溶性塗膜層の上に金属薄膜層を前面ベタ状に形成し、その後水洗することで水溶性塗膜層上にある金属薄膜層のみを除去する方法、▲2▼水溶性塗膜層上に部分的に不溶化層を設け、その上に金属薄膜層を形成し、不溶化層のある部分を残して水洗により除去することによって、金属薄膜層も部分的に除去する方法、▲3▼部分的にマスキングした金属薄膜層をエッチングすることによって金属薄膜層を部分的に除去する方法等がある。
【0032】
光輝性メタリックインキとしては、粒子径5〜30μmのアルミニウム、亜鉛、銀、銅などの金属粉を顔料とし、顔料と樹脂バインダーの一般的な組成比を重量比10:1〜1:10であり、形成後に鏡面を呈する鏡面インキがある。光輝性メタリックインキ層を形成する方法としては、グラビア印刷、シルク印刷、オフセット印刷などの一般的な印刷方法やリップコーター、リバースコーター、グラビアコーターなどの塗工方法がある。
【0033】
なお、必要に応じてフリップフロップ性顔料含有層と光反射層との間に透明着色インキ層を設けてもよいし、フリップフロップ性顔料含有層に透明着色顔料を添加することもできる。ただ、色の再現性が行ない易い点からフリップフロップ性顔料含有層と光反射層との間に透明着色インキ層を設ける場合の方が好ましい。その際、透明着色インキ層は光透過性が必要になる。
【0034】
透明着色インキ層は、グラビア印刷、シルク印刷、オフセット印刷などの一般的な印刷方法やリップコーター、リバースコーター、グラビアコーターなどの塗工方法で形成できる。透明着色インキ層は、全面ベタで形成してもよいし部分的に形成してもよい。また、透明着色インキ層の着色材は、フリップフロップ性顔料と同系色のものを選択するのが好ましい。同系色の色味にすることにより、フリップフロップ性顔料が該透明着色インキの色味と同化し、フリップフロップ性顔料の粒子感が目立ちにくくなるためである。
【0035】
【実施例】
(実施例1)厚さ25μmの2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルムを基体シートとし、離型層、剥離層、フリップフロップ性顔料含有インキ層、透明着色インキ層、光反射層、接着層を順次積層形成し転写箔を得た(図1)。
【0036】
離形層は、以下に示す組成のインキをリバースコート法で基体シート処理面に塗布し,焼き付け温度200℃、ライン速度5m/minで焼き付け処理することで形成した。塗布膜厚は2μmであった。
【0037】
離型層インキ塗膜組成物
樹脂バインダー メラミン樹脂 99重量%
ワックス マット剤 1重量%
【0038】
剥離層は、以下に示す組成のインキをグラビアコート法で離型層面に塗布し,乾燥温度80℃、ライン速度30m/minで乾燥処理することで形成した。塗布膜厚は1μmであった.
【0039】
【0040】
フリップフロップ層は、以下に示す組成のインキをグラビアコート法で塗布し、乾燥温度、ライン速度30m/minパターンで形成した。塗布膜厚は1.5μmであった。フリップフロップ層の光線透過率は25%であった。
【0041】
フリップフロップ性顔料含有層インキ組成物
フリップフロップ性顔料 25重量%
樹脂バインダー アクリル樹脂 75重量%
【0042】
透明着色インキ層は、以下に示す組成のインキをグラビアコート法で塗布し、乾燥温度、ライン速度30m/minパターンで形成した。塗布膜厚は2μmであった。
【0043】
【0044】
光反射層はアルミニウム薄膜層で真空蒸着法により部分的に形成した。厚みは約60nmであった。アルミニウム薄膜層は、事前に水溶性塗膜層を部分的に形成しておき、アルミニウム薄膜層を形成した後水で洗い流すことにより部分的に設けた。このアルミニウム薄膜層の光反射率は97%であった。
【0045】
接着層は剥離層と同様の方法により形成した。塗布膜厚は1μmであった。
接着層インキ塗膜組成物
樹脂バインダー 塩素化ビニル樹脂 95重量%
ワックス マット剤 5重量%
【0046】
得られた転写箔は、見る角度によって青色から紫色に色相が変化し、金属調の光輝性があり、さらに顔料の粒子感が目立たないものであった。
【0047】
(実施例2)厚さ125μmのアクリルフィルムを基材とし,フリップフロップ性顔料含有インキ層、透明着色層、光反射層、接着層を順次積層形成しインサート成形用加飾フィルムを得た(図2)。
【0048】
光反射層以外のフリップフロップ性顔料含有インキ層、透明着色層、接着層は実施例1と同様のインキ組成物で、同様の方法により形成した。
【0049】
光反射層はクロム薄膜層で真空蒸着法により全面に形成した。膜厚は80nmであった。このアルミニウム薄膜層の光反射率は75%であった。
【0050】
得られたインサート成形用フィルムは、見る角度によってオレンジ色からピンク色に色相が変化し、金属調の光輝性があり、さらに顔料の粒子感が目立たないものであった。
【0051】
【発明の効果】
本発明は、基体シート上に光反射層および半透明のフリップフロップ性顔料含有層が形成された加飾シートである。
【0052】
したがって、本発明は、フリップフロップ性顔料の色を選択することにより数種のカラーバリエーションを得ることができる効果がある。また、フリップフロップ性顔料含有層が半透明である為、該フリップフロップ性顔料含有層越しに光反射層が見え金属調の光輝性とフリップフロップ感が同時に得られる。さらに、反射率の高い光反射層が設けられているので、フリップフロップ性顔料が低濃度でも高いフリップフロップ効果がある。
【0053】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る加飾シートの一実施例を示す断面図である。
【図2】本発明に係る加飾シートの一実施例を示す断面図である。
【図3】本発明に係る加飾シートの一実施例を示す断面図である。
【図4】本発明に係る加飾シートにより得られた樹脂成形品の一実施例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 基体シート
2 離型層
3 剥離層
4 フリップフロップ性顔料含有インキ層
5 透明着色インキ層
6 光反射層
7 接着層
8 加飾シート
9 成形樹脂
Claims (4)
- 基体シート上に光反射層および半透明のフリップフロップ性顔料含有層が形成された加飾シート
- フリップフロップ性顔料含有層と光反射層の間に透明着色インキ層が形成されている請求項1記載の加飾シート。
- 光反射層が金属蒸着薄膜層からなる請求項1または請求項2記載の加飾シート。
- 光反射層が光輝性顔料を含む高輝度メタリックインキ層からなる請求項1または請求項2記載の加飾シート。
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| JP2003064953A JP2004268502A (ja) | 2003-03-11 | 2003-03-11 | フリップフロップ性印刷物 |
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Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
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