JP2004270663A - 密閉型回転式圧縮機 - Google Patents
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Abstract
【課題】ベーン溝とベーンとの摺動面に、冷凍機油の供給不足による金属接触を引き起こし、摩耗ひいては固着を発生させるという不具合を解決する。
【解決手段】冷凍機油中に浸漬した副軸受け413の平面部412に、潤滑油溜りとベーン溝408へ連通する孔101を設け、この孔101を経由してベーンとベーン溝の摺動面へ直接給油する。
【選択図】 図1
【解決手段】冷凍機油中に浸漬した副軸受け413の平面部412に、潤滑油溜りとベーン溝408へ連通する孔101を設け、この孔101を経由してベーンとベーン溝の摺動面へ直接給油する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、空調・冷蔵・冷凍などの装置に使用される密閉型回転式圧縮機に関するものであり、信頼性が高く、効率よく、かつ低騒音で運転する密閉型回転式圧縮機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来技術の密閉型回転式圧縮機としては、ベーンとベーン溝の摺動部への冷凍機油の供給量が不足して、ベーンやベーン溝の異常摩耗や焼き付きが発生しているものがあった(例えば特許文献1参照)。
【0003】
図4は前記特許文献1に記載された従来の密閉型回転式圧縮機を示すものである。
【0004】
図4において、密閉容器401内部に、電動機部402と、この電動機部402によって駆動される圧縮機構部403とが設置されている。圧縮機構部403は、前記電動機部402の回転力をこの圧縮機構部403に伝達するための偏心部404を有するクランク軸405と、前記偏心部404に回転自在に嵌合して設置されたピストン406と、円筒状の気室を有するシリンダ407と、このシリンダ407に設けられたベーン溝408に摺動自在に嵌合して設置されたベーン409と、このベーン409を前記ピストン406に押接させるためのバネ(図示せず)と、前記シリンダ407の軸方向一端に設置され、前記圧縮機構部403の吐出孔(図示せず)を具備した平面部を有する主軸受け411と、前記シリンダ407の軸方向他端に設置されシリンダ407を閉塞する平面部412を有する副軸受け413とで構成されている。
【0005】
圧縮機構部403は、その主軸受け411またはシリンダ407の外周部で、密閉容器401内部に固定されており、圧縮機構部403の吸入孔(図示せず)から吸入された冷媒ガスは、圧縮機構部403で圧縮され、吐出孔から密閉容器401内部へ吐出された後、吐出管414から圧縮機外部へ吐出される。
【0006】
また、密閉容器401の底部には冷凍機油415溜まりが設置され、この冷凍機油415は、クランク軸405の中心に設けられた油通路A416より汲み上げられ、クランク軸偏心部404に設けられた油通路B(図示せず)からピストン406との隙間を経由して、前記シリンダの気室内へ供給される。
【0007】
一方、主軸受け411および副軸受け413には、クランク軸405に設けられた油通路A416および油通路C、D(図示せず)からそれぞれ冷凍機油415が供給される。
【0008】
ベーン409には、前記シリンダ気室およびシリンダベーン溝408の密閉容器側に設けられたシリンダバネ孔420の両方から冷凍機油415が供給される。
【0009】
【特許文献1】
特開昭63−189681号公報(第1頁)
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来技術による密閉型回転式圧縮機を高負荷の条件で運転させた場合、シリンダ407のベーン溝408とベーン409との摺動面に、冷凍機油415の供給不足による金属接触を引き起こし、摩耗ひいては固着を発生させるという不具合があった。
【0011】
本発明は、上記のような従来の課題を解決するためのものであり、ベーンへの冷凍機油供給量を増加させ、潤滑性能向上による高信頼性・高効率の密閉型回転式圧縮機を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明は、冷凍機油中に浸漬した副軸受けの平面部に、シリンダのベーンとベーン溝へ連通する孔を設け、この孔を経由してベーンとベーン溝の摺動面へ直接給油することにより、直接的かつ増量させるものである。
【0013】
さらに、上記冷凍機油は上記摺動面を経由してシリンダ気室内へも供給され、ピストンとベーン・ピストンと主副軸受けとの摺動面への冷凍機油量を増量させるものである。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
【0015】
(実施の形態1)
図1は、本発明の請求項1の実施形態1における密閉型回転式圧縮機の縦断面図であり、図2は横断面図である。
【0016】
図1、図2において、密閉容器401内部に 電動機部402と、この電動機部402によって駆動される圧縮機構部403を設置し、前記圧縮機構部403を、前記電動機部402の回転力をこの圧縮機構部403に伝達するための偏心軸部404を有するクランク軸405と、前記偏心軸部404に回転自在に嵌合して設置されたピストン406と、円筒状の気室を有するシリンダ407と、このシリンダ407に設けられたベーン溝408に摺動自在に嵌合して設置されたベーン409と、前記シリンダ407の軸方向一端に設置され前記圧縮機構部402の吐出孔410を具備した平面部を有する主軸受け411と、前記シリンダ407の軸方向他端に設置され前記シリンダ407を閉塞する平面部412を有する副軸受け413とで構成し、前記副軸受け413の平面部412に前記シリンダ407へ連通する孔101を、シリンダのベーン溝408上の位置へ設置したものである。
【0017】
かかる構成によれば、冷凍機油415中に常に浸漬されている副軸受け平面部412に孔101を設けることにより、冷凍機油415を、シリンダ407に設置したベーン溝408とベーン409の摺動面へ、常に無理なく直接に給油することができ、高負荷の条件下でも潤滑不足が防止でき、金属接触とそれによる摩耗、ひいては固着を防止できる。
【0018】
また、シリンダ気室内のベーン409の先端とピストン406の外周部・ピストン406と主副軸受け411、413の各スラスト方向の摺動面にも、ベーン409とベーン溝408の摺動面からシリンダ気室を経由して、冷凍機油を十分に供給することができ、潤滑不足の防止で金属接触と摩耗・固着を防止することができる。
【0019】
なお、本実施例の形態において、副軸受け平面部412に設けた孔101の中心位置をシリンダベーン溝408のほぼ中央に設けたが、少なくともベーン溝408の両サイドにかかる位置としてもよい。
【0020】
また、本実施の形態では副軸受け平面部412に設けた孔101の形状を円形状としたが、楕円形状・小判形形状・四角形状・三角形状などにしてもよい。
【0021】
図3は、本発明の請求項2の実施形態2における密閉型回転式圧縮機の横断面図であり、副軸受け平面部412に設けた孔101の設置場所の詳細をあらわしたものである。
【0022】
図3において、副軸受け413の平面部412に前記シリンダ407へ連通する孔101を、シリンダのベーン溝408上の位置へ設置したものであるが、前記ベーン409が下死点にきた時に、ベーン409の後端が前記孔101の断面中に入らない位置に設置したものであり、かつ前記ベーン409が上死点にきた時に、ベーン409先端R形状部が前記孔101の断面中に入らない位置へ設置したものである。
【0023】
かかる構成によれば、ベーン409の動作する範囲内で冷凍機油415を、シリンダ407のベーン溝408とベーン409の摺動面へ、常に無理なく直接に給油することができ、潤滑不足の防止による金属接触とそれによる摩耗、ひいては固着を防止することば確実にできる。
【0024】
また、シリンダ気室内のベーン409の先端とピストン406の外周部・ピストン406と主副軸受け411、413の各スラスト方向の摺動面にも、ベーン409とベーン溝408の摺動面からシリンダ気室を経由して、冷凍機油を十分に供給することができ、潤滑不足の防止で金属接触と摩耗・固着を防止することができる。
【0025】
【発明の効果】
以上のように、本発明の副軸受け油供給孔によれば、副軸受けの平面部にシリンダのベーン溝へ連通する油供給孔を、シリンダのベーン溝上の位置へ設置しているので、ベーンとベーン溝の摺動面に、冷凍機油を常に無理なく給油することができ、高負荷の条件下でも潤滑不足が防止でき、金属接触とそれによる摩耗、ひいては固着を防止できる。
【0026】
また、シリンダ気室内のベーン先端とピストンの外周部・ピストンと主副軸受けの各摺動面にも冷凍機油を最適量供給することができ、潤滑不足の防止で金属接触と摩耗・固着を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における密閉型回転式圧縮機の縦断面図
【図2】本発明の実施の形態1における密閉型回転式圧縮機の横断面図
【図3】本発明の実施の形態2における密閉型回転式圧縮機の横断面図
【図4】従来の密閉型回転式圧縮機を示す図
【符号の説明】
401 密閉容器
402 電動機部
403 圧縮機構部
404 偏心部
405 クランク軸
406 ピストン
407 シリンダ
408 ベーン溝
409 ベーン
410 吐出孔
411 主軸受け
412 平面部(副軸受け)
413 副軸受け
414 吐出管
415 冷凍機油
416 油通路A(クランク軸)
417 油通路B(偏心部)
418 油通路C(クランク軸)
419 油通路D(クランク軸)
420 シリンダバネ孔
101 副軸受け平面部孔
【発明の属する技術分野】
本発明は、空調・冷蔵・冷凍などの装置に使用される密閉型回転式圧縮機に関するものであり、信頼性が高く、効率よく、かつ低騒音で運転する密閉型回転式圧縮機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来技術の密閉型回転式圧縮機としては、ベーンとベーン溝の摺動部への冷凍機油の供給量が不足して、ベーンやベーン溝の異常摩耗や焼き付きが発生しているものがあった(例えば特許文献1参照)。
【0003】
図4は前記特許文献1に記載された従来の密閉型回転式圧縮機を示すものである。
【0004】
図4において、密閉容器401内部に、電動機部402と、この電動機部402によって駆動される圧縮機構部403とが設置されている。圧縮機構部403は、前記電動機部402の回転力をこの圧縮機構部403に伝達するための偏心部404を有するクランク軸405と、前記偏心部404に回転自在に嵌合して設置されたピストン406と、円筒状の気室を有するシリンダ407と、このシリンダ407に設けられたベーン溝408に摺動自在に嵌合して設置されたベーン409と、このベーン409を前記ピストン406に押接させるためのバネ(図示せず)と、前記シリンダ407の軸方向一端に設置され、前記圧縮機構部403の吐出孔(図示せず)を具備した平面部を有する主軸受け411と、前記シリンダ407の軸方向他端に設置されシリンダ407を閉塞する平面部412を有する副軸受け413とで構成されている。
【0005】
圧縮機構部403は、その主軸受け411またはシリンダ407の外周部で、密閉容器401内部に固定されており、圧縮機構部403の吸入孔(図示せず)から吸入された冷媒ガスは、圧縮機構部403で圧縮され、吐出孔から密閉容器401内部へ吐出された後、吐出管414から圧縮機外部へ吐出される。
【0006】
また、密閉容器401の底部には冷凍機油415溜まりが設置され、この冷凍機油415は、クランク軸405の中心に設けられた油通路A416より汲み上げられ、クランク軸偏心部404に設けられた油通路B(図示せず)からピストン406との隙間を経由して、前記シリンダの気室内へ供給される。
【0007】
一方、主軸受け411および副軸受け413には、クランク軸405に設けられた油通路A416および油通路C、D(図示せず)からそれぞれ冷凍機油415が供給される。
【0008】
ベーン409には、前記シリンダ気室およびシリンダベーン溝408の密閉容器側に設けられたシリンダバネ孔420の両方から冷凍機油415が供給される。
【0009】
【特許文献1】
特開昭63−189681号公報(第1頁)
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来技術による密閉型回転式圧縮機を高負荷の条件で運転させた場合、シリンダ407のベーン溝408とベーン409との摺動面に、冷凍機油415の供給不足による金属接触を引き起こし、摩耗ひいては固着を発生させるという不具合があった。
【0011】
本発明は、上記のような従来の課題を解決するためのものであり、ベーンへの冷凍機油供給量を増加させ、潤滑性能向上による高信頼性・高効率の密閉型回転式圧縮機を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明は、冷凍機油中に浸漬した副軸受けの平面部に、シリンダのベーンとベーン溝へ連通する孔を設け、この孔を経由してベーンとベーン溝の摺動面へ直接給油することにより、直接的かつ増量させるものである。
【0013】
さらに、上記冷凍機油は上記摺動面を経由してシリンダ気室内へも供給され、ピストンとベーン・ピストンと主副軸受けとの摺動面への冷凍機油量を増量させるものである。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
【0015】
(実施の形態1)
図1は、本発明の請求項1の実施形態1における密閉型回転式圧縮機の縦断面図であり、図2は横断面図である。
【0016】
図1、図2において、密閉容器401内部に 電動機部402と、この電動機部402によって駆動される圧縮機構部403を設置し、前記圧縮機構部403を、前記電動機部402の回転力をこの圧縮機構部403に伝達するための偏心軸部404を有するクランク軸405と、前記偏心軸部404に回転自在に嵌合して設置されたピストン406と、円筒状の気室を有するシリンダ407と、このシリンダ407に設けられたベーン溝408に摺動自在に嵌合して設置されたベーン409と、前記シリンダ407の軸方向一端に設置され前記圧縮機構部402の吐出孔410を具備した平面部を有する主軸受け411と、前記シリンダ407の軸方向他端に設置され前記シリンダ407を閉塞する平面部412を有する副軸受け413とで構成し、前記副軸受け413の平面部412に前記シリンダ407へ連通する孔101を、シリンダのベーン溝408上の位置へ設置したものである。
【0017】
かかる構成によれば、冷凍機油415中に常に浸漬されている副軸受け平面部412に孔101を設けることにより、冷凍機油415を、シリンダ407に設置したベーン溝408とベーン409の摺動面へ、常に無理なく直接に給油することができ、高負荷の条件下でも潤滑不足が防止でき、金属接触とそれによる摩耗、ひいては固着を防止できる。
【0018】
また、シリンダ気室内のベーン409の先端とピストン406の外周部・ピストン406と主副軸受け411、413の各スラスト方向の摺動面にも、ベーン409とベーン溝408の摺動面からシリンダ気室を経由して、冷凍機油を十分に供給することができ、潤滑不足の防止で金属接触と摩耗・固着を防止することができる。
【0019】
なお、本実施例の形態において、副軸受け平面部412に設けた孔101の中心位置をシリンダベーン溝408のほぼ中央に設けたが、少なくともベーン溝408の両サイドにかかる位置としてもよい。
【0020】
また、本実施の形態では副軸受け平面部412に設けた孔101の形状を円形状としたが、楕円形状・小判形形状・四角形状・三角形状などにしてもよい。
【0021】
図3は、本発明の請求項2の実施形態2における密閉型回転式圧縮機の横断面図であり、副軸受け平面部412に設けた孔101の設置場所の詳細をあらわしたものである。
【0022】
図3において、副軸受け413の平面部412に前記シリンダ407へ連通する孔101を、シリンダのベーン溝408上の位置へ設置したものであるが、前記ベーン409が下死点にきた時に、ベーン409の後端が前記孔101の断面中に入らない位置に設置したものであり、かつ前記ベーン409が上死点にきた時に、ベーン409先端R形状部が前記孔101の断面中に入らない位置へ設置したものである。
【0023】
かかる構成によれば、ベーン409の動作する範囲内で冷凍機油415を、シリンダ407のベーン溝408とベーン409の摺動面へ、常に無理なく直接に給油することができ、潤滑不足の防止による金属接触とそれによる摩耗、ひいては固着を防止することば確実にできる。
【0024】
また、シリンダ気室内のベーン409の先端とピストン406の外周部・ピストン406と主副軸受け411、413の各スラスト方向の摺動面にも、ベーン409とベーン溝408の摺動面からシリンダ気室を経由して、冷凍機油を十分に供給することができ、潤滑不足の防止で金属接触と摩耗・固着を防止することができる。
【0025】
【発明の効果】
以上のように、本発明の副軸受け油供給孔によれば、副軸受けの平面部にシリンダのベーン溝へ連通する油供給孔を、シリンダのベーン溝上の位置へ設置しているので、ベーンとベーン溝の摺動面に、冷凍機油を常に無理なく給油することができ、高負荷の条件下でも潤滑不足が防止でき、金属接触とそれによる摩耗、ひいては固着を防止できる。
【0026】
また、シリンダ気室内のベーン先端とピストンの外周部・ピストンと主副軸受けの各摺動面にも冷凍機油を最適量供給することができ、潤滑不足の防止で金属接触と摩耗・固着を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における密閉型回転式圧縮機の縦断面図
【図2】本発明の実施の形態1における密閉型回転式圧縮機の横断面図
【図3】本発明の実施の形態2における密閉型回転式圧縮機の横断面図
【図4】従来の密閉型回転式圧縮機を示す図
【符号の説明】
401 密閉容器
402 電動機部
403 圧縮機構部
404 偏心部
405 クランク軸
406 ピストン
407 シリンダ
408 ベーン溝
409 ベーン
410 吐出孔
411 主軸受け
412 平面部(副軸受け)
413 副軸受け
414 吐出管
415 冷凍機油
416 油通路A(クランク軸)
417 油通路B(偏心部)
418 油通路C(クランク軸)
419 油通路D(クランク軸)
420 シリンダバネ孔
101 副軸受け平面部孔
Claims (2)
- 密閉容器内部に、電動機部と、この電動機部によって駆動される圧縮機構部を設置し、前記電動機部の回転力をこの圧縮機構部に伝達するための偏心軸部を有するクランク部と、前記偏心軸部に回転自在に嵌合して設置されたピストンと、円筒状の気室を有するシリンダと、このシリンダに設けられたベーン溝に摺動自在に嵌合して設置されたベーンと、前記シリンダの軸方向一端に設置され前記圧縮機構部の吐出孔を具備した平面部を有する主軸受け(上部)と、前記シリンダの軸方向他端に設置され前記シリンダを閉塞する平面部を有する副軸受け(下部)とで構成し、前記副軸受けの平面部に前記シリンダへ連通する孔を、シリンダのベーン溝を跨ぐ位置へ設置したことを特徴とする密閉型回転式圧縮機。
- 請求項1記載の副軸受け平面部に設置した孔の位置を、ベーン上死点時にベーン後端部が、前記孔の中に入らない位置にあり、かつベーン下死点時にベーン先端R形状部が前記孔の中に入らない位置にあることを特徴とする密閉型回転式圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003066473A JP2004270663A (ja) | 2003-03-12 | 2003-03-12 | 密閉型回転式圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003066473A JP2004270663A (ja) | 2003-03-12 | 2003-03-12 | 密閉型回転式圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004270663A true JP2004270663A (ja) | 2004-09-30 |
Family
ID=33127186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003066473A Pending JP2004270663A (ja) | 2003-03-12 | 2003-03-12 | 密閉型回転式圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004270663A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104373354A (zh) * | 2014-11-05 | 2015-02-25 | 合肥凌达压缩机有限公司 | 滑片压缩机及其下法兰 |
| CN116335945A (zh) * | 2023-03-29 | 2023-06-27 | 广东美芝精密制造有限公司 | 泵体组件、压缩机及制冷设备 |
-
2003
- 2003-03-12 JP JP2003066473A patent/JP2004270663A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104373354A (zh) * | 2014-11-05 | 2015-02-25 | 合肥凌达压缩机有限公司 | 滑片压缩机及其下法兰 |
| CN104373354B (zh) * | 2014-11-05 | 2017-12-08 | 合肥凌达压缩机有限公司 | 滑片压缩机及其下法兰 |
| CN116335945A (zh) * | 2023-03-29 | 2023-06-27 | 广东美芝精密制造有限公司 | 泵体组件、压缩机及制冷设备 |
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