JP2004274532A - 電子機器及び表示方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】パーソナルコンピュータ1と周辺機器7,9はBluetooth無線通信を行う。この無線通信に関する情報は、パーソナルコンピュータ1のディスプレイ4内のウィンドウd1に表示される。表示内容は、自分のデバイス及び現在接続可能な周辺デバイスの存在及び名前、自分及び周辺デバイスの所有するサービス内容の存在及び名前、自分のデバイスと周辺デバイス間の通信状態等である。さらにユーザはマウスやペン型入力装置等を用いて、接続可能な周辺デバイスの検索、自分及び周辺デバイス間の通信接続及び切断等の操作を行うことが可能である。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、通信状態を表示する機能を有する電子機器、特にグラフィックスを用いて通信状態を表示する機能を有する電子機器、及び通信状態の表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
無線通信機能を具備するデバイスの中には、当該無線通信の操作を行うためのソフトウェアを搭載しているデバイスがある。近年、無線通信方式において特にBluetooth無線通信方式が普及し始めており、それに伴い当該Bluetooth無線通信に関する操作を行うソフトウェア(以下、Bluetooth通信操作ソフトウェアと称す。)を搭載するデバイスも普及し始めている。
【0003】
このBluetooth通信操作ソフトウェアは、例えばBluetooth無線通信可能である周辺のデバイスの検索、当該デバイスの保有するサービス情報の取得、さらに当該デバイスからのサービスの提供開始及び終了等の操作等をユーザからの命令に基いて行う。
【0004】
例えば、Bluetooth通信操作ソフトウェアによってBluetooth通信可能な電子機器を検索、さらに当該電子機器のIDを取得し、このIDのうち、自機が所有する機器リストに登録されているIDをディスプレイに表示するものがある。(特許文献1参照。)
【0005】
さて、多くのBluetooth通信操作ソフトウェアを操作する際、ユーザはBluetooth無線通信に関する専門知識、例えばプロファイルやサービス等の知識が必要である。これらの専門知識を有さないユーザがBluetooth通信操作ソフトウェアを操作することは困難であった。
【0006】
【特許文献1】
特開2002−290606号公報(第3頁、第1図)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、ユーザにとってみれば、Bluetooth無線通信に関する専門知識を有することは重要では無く、たとえ当該専門知識を有して無くともBluetooth無線通信を用いてデータを送受信することが重要なことである。
【0008】
そこで本発明は、周辺デバイスとの接続切断等の操作を容易に行う電子機器を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明では、周辺機器と無線通信可能な電子機器において、周辺機器との通信状況を表示する表示部と、自機の存在を表示部に表示する第1の表示手段と、周辺機器に対し接続要求を行う第1の要求手段と、第1の要求手段で接続要求を行った後、接続可能状態にある周辺機器の存在を前記表示部に表示する第2の表示手段とを具備することを特徴とする。
【0010】
また、請求項31に係る発明では、周辺機器との通信状況を表示する表示部を具備する電子機器が周辺機器との無線通信状況を表示する表示方法において、自機の存在を前記表示部に表示し、周辺機器に対し接続要求を行った後、接続可能状態にある周辺機器の存在を表示部に表示することを特徴とする。
【0011】
このような構成により、直感的に通信状況を理解することが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る実施の形態を、パーソナルコンピュータ(電子機器)に適用して説明する。
【0013】
図1は、パーソナルコンピュータと周辺機器とがBluetooth無線通信を行う状態を示す図である。
【0014】
本発明に係るパーソナルコンピュータ1は、表示部2及び本体3とで構成される。表示部2に各種情報を表示するディスプレイ4が設けられる。例えばディスプレイ4はLCD(Liquid Crystal Display)である。ディスプレイ4には、ウィンドウd1等が表示される。
【0015】
本体の内部に、Bluetooth無線通信を行うために必要となるBluetooth通信モジュール5が設けられる。また、電子機器1に拡張スロット等が備わっているなら、このBluetooth通信モジュール5は電子機器1に予め設けておく必要がなく、Bluetooth無線機能を内蔵した拡張カード等を電子機器1に装着することによりBluetooth通信モジュール5を設けてもよい。
【0016】
本体3の上面に、入力操作を行う際に使用される入力部6を設ける。例えば入力部6はキーボードである。
【0017】
パーソナルコンピュータ1に対する周辺機器として、周辺機器7及び周辺機器9等が配置される。周辺機器7及び周辺機器9には、それぞれBluetooth通信モジュール8,10が搭載される。パーソナルコンピュータ1は周辺機器7及び周辺機器9とBluetooth無線通信を行う。
【0018】
尚、パーソナルコンピュータ1のディスプレイ4に表示されるウィンドウd1を拡大したウィンドウをウィンドウd2として図示する。ウィンドウd2には、パーソナルコンピュータ1と周辺機器7及び周辺機器9とがBluetooth無線通信方式を用いて通信している状況が表示される。ウィンドウd2に表示されるBluetooth通信状況内容に関する説明は、後述で詳細に説明する。
【0019】
図1で示されるネットワーク形態は、周辺機器7及び周辺機器9がそれぞれパーソナルコンピュータ1と接続するスター型形態である。Bluetooth通信において、上記のようなスター型のネットワーク形態は、ピコネットと呼ばれる。
【0020】
ピコネットにおいて、スター型の中心となるデバイス(図1におけるパーソナルコンピュータ1)はマスタ(他のデバイスを制御するデバイス)の役割を果たし、スター型の端末となるデバイス(図1における周辺機器1及び周辺機器2)はスレイブ(他のデバイスから制御されるデバイス)の役割を果たす。マスタは、最大7台のスレイブと通信リンクを確立することが可能である。
【0021】
スレイブがマスタを中心とする半径約10メートル(又は半径約100メートル)圏内a1に存在するとき、スレイブはマスタと通信可能な領域に入ったといえる。
【0022】
図2はマスタ及びスレイブのプロトコルスタックを示す図である。
【0023】
図2を用いて、マスタとスレイブにおける通信リンクの確立の概略を説明する。マスタとスレイブ間における通信リンクの確立とは、マスタとスレイブ間とで物理リンク11a及び論理リンク11bを確立することを指す。
【0024】
物理リンク11aは、図2に示すようにマスタとスレイブ間において、Bluetoothのプロトコル層の一つであるLMP(Link Manager Protocol)層13,15以下のプロトコル層で確立される。
【0025】
論理リンク11bは、マスタとスレイブ間において物理リンク11aを確立後、Bluetoothのプロトコルの一つであるL2CAP(Logical Link Control and Adaptation Protocol)層16,18間で確立される。
【0026】
マスタとスレイブ間で、物理リンク11a及び論理リンク11bが確立された後、アプリケーション20,21間でデータ送受信等を行なうことが可能となる。
【0027】
図3はBluetooth通信におけるBB(Base Band)層において確立される物理リンクの確立手順を示す図である。
【0028】
BB層間における物理リンク確立手順の開始時において、リンク確立を求めるBluetooth機能を搭載したデバイスがマスタ(他のデバイスを制御するデバイス)の役割となり、インクワイアリ動作(問い合わせ動作)S1を行なう。インクワイアリ動作S1とは、近くに存在するBluetooth機能を搭載したデバイスをスレイブ(他のデバイスから制御されるデバイス)とみなして、マスタからインクワイアリパケット(通信可能なデバイスを検出する検出するためのパケット)をブロードキャスト(不特定多数の相手に向かってデータを送信)することである。スレイブがインクワイアリスキャン動作(問い合わせスキャン動作)S2状態である場合、マスタからのインクワイアリパケットを受け取ると、自己のデバイスアドレス情報とクロック情報を含むFHS(Frequency Hop Synchronization)パケットをマスタに返信する。インクワイアリスキャン動作とは、マスタが送信するインクワイアリパケットの受信タイミングを探す動作である。
【0029】
マスタはスレイブからのFHSパケットを受信し、そのパケットに含まれるデバイスアドレス情報からインクワイアリスキャン状態にあるスレイブ群を認識する。
【0030】
さらにマスタはページ動作(呼び出し動作)S3を行なう。ページ動作S3とは、これらのスレイブ群の中における特定のスレイブに対して、その特定のデバイスアドレス情報を含むIDパケットをユニキャスト(特定のデバイスに対しデータを送信)することである。前記特定のスレイブが、ページスキャン動作(呼び出しスキャン)S4状態である場合、このスレイブがマスタからのIDパケットを受信すると、このスレイブはマスタにIDパケットを返信する。ページスキャン動作とは、マスタからのIDパケットの受信タイミングを探す動作である。さらに、マスタは自己のデバイスアドレス情報とクロック周波数を含むFHSパケットをスレイブに送信する。そして、マスタからのFHSパケットを受信したスレイブは、受信確認としてマスタにIDパケットを送信する。ここで初めて、マスタとスレイブは同一のホッピングパターンを共有する状態となり、物理リンクが確立される。
【0031】
図4は、Bluetooth通信におけるSDP(Service Discovery Protocol)に基くサービス検索手順を示す図である。
【0032】
マスタ及びクライアント間で行われるサービス検索を実現するSDPは、図2を用いて説明したプロトコルスタックにおける適合プロトコル17、19に位置する。SDPに基いて検索されるサービスの種類として、例えば、DUN(DialUp Netwrok)やHID(Human Interface Device)等がある。
【0033】
サービスの検索手順は、サーバクライアントモデルに従って提供される。マスタの役割りを果たすデバイスがSDPクライアントの立場となり、スレーブの役割りを果たすデバイスがSDPサーバの立場となり、マスタによるスレーブの所有するサービス情報の検索が行われる。
【0034】
SDPクライアントはSDPサーバに対し、SDPサーバの所有するサービス情報提供要求であるSDPリクエストを送信する(S5)。このSDPリクエストを受信したSDPサーバは、当該SDPサーバの所有するデータベースを参照して、SDPクライアントにサービス情報内容を通知するSDPレスポンスを送信する(S6)。SDPクライアントから送信されるSDPリクエストが不正の場合や、SDPサーバの所有しているサービス情報データが破壊されている場合等は、SDPサーバからSDPクライアントへSDPエラーレスポンスが送信される(S7)。
【0035】
上記で説明したSDPクライアントによるSDPサーバに対するサービス検索は、「SDPクライアントと未接続状態であるSDPサーバの所有するサービス内容を確認する」「SDPクライアントと既に接続状態であるSDPサーバの所有するサービス内容を確認する」の2局面で行われる。
【0036】
図5は、Bluetooth通信を管理するソフトウェアのウィンドウに表される第1の内容を示す図である。
【0037】
Bluetooth通信機能を搭載した自分のデバイス(自機)を意味するアイコンIc1をダイアログ内に表示する。このアイコンIc1とともに、自分のデバイス名na1も表示される。このデバイス名na1は、自分のデバイスのアドレスに基いて表示される。マウスポインタpo1を用いてこのアイコンIc1をクリックすることで、自分のデバイスの周辺に存在するBluetooth通信機能を搭載したデバイス(以下、周辺デバイスと称す。)の検索を開始する。この検索は、図3のS1及びS2を用いて説明した手順で行われる。
【0038】
図6は、Bluetooth通信を管理するソフトウェアのウィンドウに表される第2の内容を示す図である。
【0039】
図5を用いて説明した方法における検索結果として、周辺デバイスがアイコンを用いて表示される。図2に示すように、検索結果として周辺デバイスが3台発見されたとすると、発見された第1のデバイスをアイコンIc2、第2のデバイスをアイコンIc3、及び第3のデバイスをアイコンIc4として表示される。
【0040】
さらに、発見されたそれぞれの周辺デバイスの表示とともに、それぞれの周辺デバイスのアドレスに基いて周辺デバイス名na2、na3及びna4も表示される。
【0041】
図7は、Bluetooth通信を管理するソフトウェアのウィンドウに表される第3の内容を示す図である。
【0042】
検索結果、発見された周辺デバイスとの接続、及び発見された周辺デバイスの所有するサービス情報の取得を行いたい場合、発見された周辺デバイス群の中から、接続等を行いたい周辺デバイスを示すアイコンをマウスポイントpo1を用いて選択し、クリック動作を行う。例えば、自分のデバイスがアイコンIc2で表示される周辺デバイスと接続、及び周辺デバイスの所有するサービス情報の取得を行いたい場合、図7に示すようにアイコンIc2を選択してクリック動作を行う。
【0043】
図8は、Bluetooth通信を管理するソフトウェアのウィンドウに表される第4の内容を示す図である。
【0044】
自分のデバイスと発見された周辺デバイスとの接続、及び発見された周辺デバイスの所有するサービス情報の取得を行いたい場合における図7を用いて説明した操作方法と異なる方法を図8を用いて説明する。この方法とは、自分のデバイスを示すアイコンIc1と発見された周辺デバイス群の中から接続等を行いたいデバイスを示すアイコンとをペン型入力装置等を使用して線で結ぶ方法である。例えば、自分のデバイスがアイコンIc2で表示される周辺デバイスと接続し、さらに周辺デバイスの所有するサービス情報を取得したい場合、図8に示すようにアイコンIc2を選択してアイコンIc1と線で結ぶ。
【0045】
図9は、Bluetooth通信を管理するソフトウェアのウィンドウに表される第5の内容を示す図である。
【0046】
図9に示すように自分のデバイスを示すアイコンIc1から、発見された周辺デバイスを示すアイコンに対して矢印を伸ばすことで、自分のデバイスを示すアイコンIc1が発見された周辺デバイスに対して、接続要求及びサービス情報提供要求を行っている最中であることを表示する。例えば、自分のデバイスがアイコンIc2で表示される周辺デバイスと接続及び、周辺デバイスの所有するサービス情報の取得中である場合、図9に示すようにアイコンIc1からアイコンIc2に対して矢印が伸びている。
【0047】
図10は、Bluetooth通信を管理するソフトウェアのウィンドウに表される第6の内容を示す図である。
【0048】
自分のデバイスは、発見された周辺デバイスに対し接続要求及びサービス情報提供要求を行う。その結果、当該周辺デバイスと接続が完了され、さらにこの周辺デバイスがサービスを所有しているならば、サービスの存在を示すアイコンが表示される。例えば、自分のデバイスがアイコンIc2で表示される周辺デバイスと接続完了し、当該周辺デバイスが3個サービスを所有しているならば、この周辺デバイスの周辺にサービスを示すアイコンIc5、アイコンIc6及びアイコンIc7が表示される。さらに、それぞれのサービスの表示とともに、それぞれのサービス名na5、na6及びna7も表示される。これらのサービス名の表示は、サービスを示す固有情報に基いて行われる。
【0049】
図11は、Bluetooth通信を管理するソフトウェアのウィンドウに表される第7の内容を示す図である。
【0050】
発見された周辺デバイス群のうちの一つの周辺デバイスが所有するサービス情報を取得した後、当該サービス情報取得済みの周辺デバイス以外の周辺デバイスへ接続要求及びサービス情報提供要求を行う場合を示す図である。この場合、取得済みであるサービス情報を示すアイコンの表示が維持された状態で、サービス情報を取得していない周辺デバイスに対して接続要求及びサービス情報提供要求を行っている最中であることを示す矢印Li2を表示する。
【0051】
例えば、図11に示すようにアイコンIc2で表示される周辺デバイスの所有するサービス情報が表示された状態で、アイコンIc4で表示される周辺デバイスに対し接続要求及びサービス情報提供要求を行う場合、アイコンIc1からアイコンIc4に向けて伸びる矢印Li2が表示される。
【0052】
図12は、Bluetooth通信を管理するソフトウェアのウィンドウに表される第8の内容を示す図である。
【0053】
自分のデバイスが新たに接続要求及びサービス情報提供要求された周辺デバイスと接続完了し、さらにこの周辺デバイスがサービスを所有しているならば、サービスの存在を示すアイコンが表示される。例えば、図12に示すように
新たに接続要求及びサービス情報提供要求された周辺デバイスを表すアイコンIc4がサービスを所有している場合、アイコンIc4の周辺にサービスを示すアイコンIc8及びアイコンIc9が表示される。さらに、それぞれのサービスの表示とともに、それぞれのサービス名na8及びna9も表示される。
【0054】
図13は、Bluetooth通信を管理するソフトウェアのウィンドウに表される第9の内容を示す図である。
【0055】
自分のデバイスが周辺デバイスの所有するサービスを利用したい場合、サービスを表すアイコンをマウスポイントp1を用いて選択し、クリック動作を行う。例えば、図13に示すようにアイコンIc1で表示される周辺デバイスの所有するサービス群のうちの一つを利用したい場合、当該サービスを表すアイコンIc5をマウスポイントp1を用いて選択し、クリック動作を行う。
【0056】
図14は、Bluetooth通信を管理するソフトウェアのウィンドウに表される第10の内容を示す図である。
【0057】
自分のデバイスが周辺デバイスの所有するサービスを利用したい場合における図13を用いて説明した操作方法と異なる方法を図14を用いて説明する。この方法とは、自分のデバイスを示すアイコンIc1と周辺デバイスの所有するサービスを示すアイコンとを線Li3で結ぶ方法である。例えば、自分のデバイスがアイコンIc5で表示されるサービスを利用したい場合、図14に示すようにアイコンIc1とアイコンIc5とを線Li3で結ぶ。
【0058】
図15は、デバイスの所有するサービスに関する設定を行うダイアログを示した図である。
【0059】
自分のデバイスが周辺デバイスの所有するサービスを初めて利用する場合、図15に示されるようなサービスに関する設定ダイアログd3が表示される。以下、設定内容を説明する。
【0060】
初めて利用するサービスを実現するプロファイルをリストボックスm1から選択する。さらに、自分のデバイスがサービス要求を行う対象となる周辺デバイスをリストボックスm2から選択する。
【0061】
自分のデバイスがデバイスの所有するサービスを利用するには、当該デバイスと接続状態である必要がある。そこで、自動接続モードm3のオンを意味するチェックボタンをチェックしておくと、サービスを利用したい周辺デバイスへの接続が失敗した際に、再度、当該周辺デバイスへ接続要求を行うことが可能となる。
【0062】
周辺デバイスから提供されるサービスを利用する際に必要であるアプリケーションを自動開始したい場合がある。この場合、アプリケーションの自動起動m4のオンを意味するチェックボタンをチェックしておく。
【0063】
また、アプリケーションの自動起動m4を設定し、その後、当該アプリケーションを起動し、さらに終了させた場合、自分のデバイスはサービスを提供する周辺デバイスと通信リンクを確立する必要が無くなる。そこで、自動切断モードm5のオンを意味するチェックボタンをチェックしておくことで、自分のデバイスとサービスを提供する周辺デバイスとのBB層における物理リンクを切断することが可能となる。
【0064】
図16は、Bluetooth通信を管理するソフトウェアのウィンドウに表される第11の内容を示す図である。
【0065】
自分のデバイスにとって、周辺デバイスの提供するサービスが利用可能状態となると、図14を用いて説明した矢印Li3の色から自分のデバイスと周辺デバイスの所有するサービスとを結ぶ矢印Li4の色へ変化する。例えば、図16に示すようにアイコンIc2で表示される周辺デバイスが所有するサービスを表すアイコンIc5と自分のデバイスを表すIc1とを結ぶ矢印Li4の色が変化する。
【0066】
尚、自分のデバイスにとって、周辺デバイスの提供するサービスが利用可能状態となると、図14を用いて説明した矢印Li3から矢印Li4への色変化ではなく、矢印の状態変化(例えば、矢印の状態が実線から破線に変化する、細線から太線に変化する等。)でもよい。
【0067】
図17は、Bluetooth通信を管理するソフトウェアのウィンドウに表される第12の内容を示す図である。
【0068】
自分のデバイスが周辺デバイスに対し、接続要求及びサービス情報提供要求する場合と異なり、周辺デバイスから自分のデバイスへ接続要求及びサービス情報提供要求が行われる場合を説明する。この場合、周辺デバイスから自分のデバイスに向けて、接続要求及びサービス情報提供要求が行われる場合を示す矢印Li3が表示される。例えば、図17に示すように、アイコンIc4で表示される周辺デバイスからアイコンIc1で表示される自分のデバイスに接続要求及びサービス情報提供要求が行われる場合、アイコンIc4からアイコンIc1に向かう矢印Li3が表示される。
【0069】
図18は、Bluetooth通信を管理するソフトウェアのウィンドウに表される第13の内容を示す図である。
【0070】
図16を用いて説明した内容と同様に、周辺デバイスにとって、自分のデバイスの提供するサービスが利用可能状態となると、矢印Li4の色は、図17を用いて説明した矢印Li3の色から変化する。例えば、図18に示すように、アイコンIc4で表示される周辺デバイスからアイコンIc1で表示される自分のデバイスに伸びている矢印Li4の色が変化する。
【0071】
図19は、Bluetooth通信を管理するソフトウェアのウィンドウに表される第14の内容を示す図である。
【0072】
自分のデバイスが周辺デバイスの所有するサービスの利用を終了させる時は、当該サービスを現すアイコンをマウスポインタpo1を用いて選択し、クリック動作を行う。例えば、図19に示すようにアイコンIc5を用いて表示されるサービスを利用しているアイコンIc1を用いて表示される自分のデバイスが当該サービスの利用を終了させる時は、アイコンIc5をマウスポインタpo1を用いて選択し、クリック動作を行う。
【0073】
自分のデバイスが周辺デバイスからのサービスの利用を終了すると、図12を用いて示す状態となる。
【0074】
図20は、Bluetooth通信を管理するソフトウェアのウィンドウに表される第15の内容を示す図である。
【0075】
自分のデバイスが周辺デバイスの所有するサービスを終了させたい場合における図19を用いて説明した操作方法と異なる方法を図20を用いて説明する。
【0076】
自分のデバイスから当該自分のデバイスが利用している周辺デバイスの所有するサービスに向かって伸びている矢印Li4を横切るように線を描く。例えば、図20に示すようにアイコンIc5を用いて表示されるサービスを利用しているアイコンIc1を用いて表示される自分のデバイスが当該サービスの利用を終了させる時は、アイコンIc1とアイコンIc5とを結ぶ矢印Li4を横切るように線を描く。
【0077】
自分のデバイスが周辺デバイスからのサービスの利用を終了すると、図12を用いて示す状態となる。
【0078】
図21は、Bluetooth通信を管理するソフトウェアのウィンドウに表される第16の内容を示す図である。
【0079】
自分のデバイスと周辺デバイスとの間の通信到達距離が所定の距離以上(圏外距離)になった場合、つまり互いのデバイスが通信不可能な状態となる距離に位置した場合、自分のデバイスと周辺デバイスの所有するサービスとを結ぶ矢印の色、若しくは矢印の状態、又は矢印の色及び状態が変化する。例えば、図21に示すようにデバイスと接続先のデバイスの所有するサービスを結ぶ矢印Li6の状態(破線)は、図18中に示されている矢印Li4の状態(実線)から変化してる。
【0080】
尚、図15を用いて説明した自動接続モードm3がオンにされているならば、自分のデバイス及び周辺デバイスは接続動作を開始し、その後、サービス要求側のデバイスはサービス提供側のデバイスからサービスの提供を受ける。また、自動接続モードm3がオフにされているならば、自分のデバイス及び周辺デバイスは接続動作を開始しないので、サービス提供側のデバイスからサービス要求側のデバイスにサービスは提供されない。
【0081】
図22は、Bluetooth通信を管理するソフトウェアのウィンドウに表される第17の内容を示す図である。
【0082】
自分のデバイスが周辺デバイスの所有する一つのサービスではなく、複数個のサービスを利用する場合について説明する。まず、ある周辺デバイスの所有する一つのサービスをマウスポインタpo1で選択し、クリック動作を行う。さらに、当該周辺デバイスが所有し、かつマウスポインタpo1を用いて選択されていないサービス、又は当該周辺デバイスと異なる周辺デバイスの所有するサービスのいずれかをマウスポインタpo1で選択し、クリック動作を行う。
【0083】
例えば、図22に示すように、アイコンIc2で表示される周辺デバイスの所有するアイコンIc6で表示されるサービスをマウスポインタpo1で選択、そしてクリック動作を行い(図中のClick1)、次にアイコンIc2で表示される周辺デバイスの所有するアイコンIc7で表示されるサービスをマウスポインタpo1で選択、そしてクリック動作を行い(図中のClick2)、さらにアイコンIc4で表示される周辺デバイスの所有するアイコンIc8で表示されるサービスをマウスポインタpo1で選択、そしてクリック動作を行う(図中のClick3)。
【0084】
図23は、Bluetooth通信を管理するソフトウェアのウィンドウに表される第18の内容を示す図である。
【0085】
自分のデバイスが周辺デバイスの所有する一つのサービスではなく、複数個のサービスを利用する場合における図22を用いて説明した操作方法と異なる方法を説明する。
【0086】
自分のデバイスから周辺デバイス群の所有するサービス群を通過するように線Li7を描く操作を行う。例えば、図23に示すようにアイコンIc1で表示される自分のデバイスから、アイコンIc2で表示される周辺デバイスの所有するアイコンIc6で表示されるサービス及びアイコンIc7で表示されるサービス、さらにアイコンIc4で表示される周辺デバイスが所有するアイコンIc8で表示されるサービスを通過する線Li7を描く操作を行う。
【0087】
図24は、Bluetooth通信を管理するソフトウェアのウィンドウに表される第19の内容を示す図である。
【0088】
自分のデバイスが周辺デバイス群の所有する複数個のサービスの利用を終了する場合について説明する。まず、ある周辺デバイスの所有する一つのサービスをマウスポインタpo1で選択し、クリック動作を行う。さらに、当該周辺デバイスが所有し、かつマウスポインタpo1を用いて選択されていないサービス、又は当該周辺デバイスと異なる周辺デバイスの所有するサービスのいずれかをマウスポインタpo1で選択し、クリック動作を行う。
【0089】
例えば、図24に示すように、アイコンIc2で表示される周辺デバイスの所有するアイコンIc5で表示されるサービスをマウスポインタpo1で選択、そしてクリック動作を行い(図中のClick1)、次にアイコンIc2で表示される周辺デバイスの所有するアイコンIc7で表示されるサービスをマウスポインタpo1で選択、そしてクリック動作を行い(図中のClick2)、さらにアイコンIc4で表示される周辺デバイスの所有するアイコンIc8で表示されるサービスをマウスポインタpo1で選択、そしてクリック動作を行う(図中のClick3)。
【0090】
図25は、Bluetooth通信を管理するソフトウェアのウィンドウに表される第20の内容を示す図である。
【0091】
自分のデバイスが周辺デバイス群の所有する複数個のサービスの利用を終了する場合における図24を用いて説明した操作方法と異なる方法を説明する。
【0092】
サービスを要求するデバイスからサービスを提供するデバイスの所有するサービス群へ伸びている複数の矢印を横切るように線Li8を描く操作を行う。例えば、図25に示すようにアイコンIc1で表示される自分のデバイスからそれぞれ、アイコンIc2で表示される周辺デバイスの所有するアイコンIc5で表示されるサービスに伸びている矢印、アイコンIc2で表示される周辺デバイスの所有するアイコンIc7で表示されるサービスに伸びている矢印、及びアイコンIc4で表示される周辺デバイスの所有するアイコンIc8で表示されるサービスに伸びている矢印の全てを横切るように線Li8を描く操作を行う。
【0093】
以上、上記で詳細に説明したように、アイコンや線といった図形を用いて、周辺デバイスとの通信状況等を表示することで、ユーザは直感的に当該通信状況等を理解することが可能である。
【0094】
本発明ではその主旨を逸脱しない範囲であれば、上記の実施形態に限定されるものではない。そして、Bluetooth無線通信機能及び本発明を実現するソフトウェアを搭載した装置に広く適用できるものである。
【0095】
【発明の効果】
以上詳述した発明によれば、直感的に通信状況を理解することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】パーソナルコンピュータと周辺機器とがBluetooth無線通信を行う状態を示す図。
【図2】マスタ及びスレイブのプロトコルスタックを示す図。
【図3】Bluetooth通信におけるBB(Base Band)層において確立される物理リンクの確立手順を示す図。
【図4】Bluetooth通信におけるSDPに基くサービス検索手順を示す図。
【図5】Bluetooth通信を管理するソフトウェアのウィンドウに表される第1の内容を示す図。
【図6】Bluetooth通信を管理するソフトウェアのウィンドウに表される第2の内容を示す図。
【図7】Bluetooth通信を管理するソフトウェアのウィンドウに表される第3の内容を示す図。
【図8】Bluetooth通信を管理するソフトウェアのウィンドウに表される第4の内容を示す図。
【図9】Bluetooth通信を管理するソフトウェアのウィンドウに表される第5の内容を示す図。
【図10】Bluetooth通信を管理するソフトウェアのウィンドウに表される第6の内容を示す図。
【図11】Bluetooth通信を管理するソフトウェアのウィンドウに表される第7の内容を示す図。
【図12】Bluetooth通信を管理するソフトウェアのウィンドウに表される第8の内容を示す図。
【図13】Bluetooth通信を管理するソフトウェアのウィンドウに表される第9の内容を示す図。
【図14】Bluetooth通信を管理するソフトウェアのウィンドウに表される第10の内容を示す図。
【図15】デバイスの所有するサービスに関する設定を行うダイアログを示した図。
【図16】Bluetooth通信を管理するソフトウェアのウィンドウに表される第11の内容を示す図。
【図17】Bluetooth通信を管理するソフトウェアのウィンドウに表される第12の内容を示す図。
【図18】Bluetooth通信を管理するソフトウェアのウィンドウに表される第13の内容を示す図。
【図19】Bluetooth通信を管理するソフトウェアのウィンドウに表される第14の内容を示す図。
【図20】Bluetooth通信を管理するソフトウェアのウィンドウに表される第15の内容を示す図。
【図21】Bluetooth通信を管理するソフトウェアのウィンドウに表される第16の内容を示す図。
【図22】Bluetooth通信を管理するソフトウェアのウィンドウに表される第17の内容を示す図。
【図23】Bluetooth通信を管理するソフトウェアのウィンドウに表される第18の内容を示す図。
【図24】Bluetooth通信を管理するソフトウェアのウィンドウに表される第19の内容を示す図。
【図25】Bluetooth通信を管理するソフトウェアのウィンドウに表される第20の内容を示す図。
【符号の説明】
1…パーソナルコンピュータ、2…表示部、3…本体、4…ディスプレイ、
5,8,10…Bluetooth通信モジュール、6…入力部、
7,9…周辺機器、11a…物理リンク、11b…論理リンク、
12,14…BB層、13,15…リンク管理層、
16,18…L2CAP層、17,19…適合プロトコル群、
20,21…アプリケーション、
Claims (45)
- 周辺機器と無線通信可能な電子機器において、
周辺機器との通信状況を表示する表示部と、
自機の存在を前記表示部に表示する第1の表示手段と、
前記周辺機器に対し接続可能であるか否かの問合せ要求を行う第1の要求手段と、
前記第1の要求手段で接続要求を行った後、接続可能状態にある前記周辺機器の存在を前記表示部に表示する第2の表示手段と、
を具備することを特徴とする電子機器。 - 前記第2の表示手段で表示される前記周辺機器に接続確立要求を行う第2の要求手段と、
を具備することを特徴とする請求項1記載の電子機器。 - 前記第2の表示手段で表示される前記周辺機器と接続確立要求中であることを前記表示部に表示する第3の表示手段と、
を具備することを特徴とする請求項2記載の電子機器。 - 前記第2の表示手段で表示される前記周辺機器と接続確立した後、前記第2の表示手段で表示される周辺機器の有するサービス情報を取得中であることを前記表示部に表示する第4の表示手段と、
を具備することを特徴とする請求項3記載の電子機器。 - 前記周辺機器が所有する前記サービス情報を取得した後、前記周辺機器が所有する前記サービスの存在を前記表示部に表示する第5の表示手段と、
を具備することを特徴とする請求項4記載の電子機器。 - 前記第2の表示手段で表示される前記周辺機器に対して前記サービスの使用開始要求を行う第3の要求手段と、
を具備することを特徴とする請求項5記載の電子機器。 - 前記第5の表示手段で表示される前記サービスの使用の開始を要求中であることを前記表示部に表示する第6の表示手段と、
を具備することを特徴とする請求項2記載の電子機器。 - 前記第5の表示手段で表示される前記サービスの使用を開始したことを前記表示部に表示する第7の表示手段と、
を具備することを特徴とする請求項7記載の電子機器。 - 前記第5の表示手段で表示される前記サービスを所有する前記周辺機器との接続確立が切断された場合、前記第2の表示手段で表示される前記周辺機器に対し自動的に接続開始要求を行うか否かを設定可能な第1の設定手段と
を具備することを特徴とする請求項8記載の電子機器。 - 前記第1の設定手段は、前記第5の表示手段で表示される前記サービスの使用を開始した場合、前記サービスを使用する際に用いられるアプリケーションを自動的に起動するか否かを設定可能であることを特徴とする請求項9記載の電子機器。
- 前記アプリケーションを終了させる場合、前記サービスを所有する前記周辺機器間との接続確立を切断するか否かを設定可能な第2の設定手段と、
を具備することを特徴とする請求項10記載の電子機器。 - 前記第2の表示手段で表示される前記周辺機器に対して前記サービスの使用終了要求を行う第4の要求手段と、
を具備することを特徴とする請求項8記載の電子機器。 - 前記第5の表示手段で表示される前記サービスの使用を終了した後、前記第1の表示手段で表示される自機と前記第2の表示手段で表示される前記周辺機器及び前記第5の表示手段で表示される前記サービスを表示する第8の表示手段と、
を具備することを特徴とする請求項12記載の電子機器。 - 前記第6の表示手段又は前記第7の表示手段と異なるとともに、前記第2の表示手段で表示される前記周辺機器との距離が圏外距離であるを前記表示部に表示する第9の表示手段と、
を具備することを特徴とする請求項7及び8記載の電子機器。 - 自機のアドレスに基いて前記自機の名前を前記表示部に表示する第10の表示手段と、
前記第1の要求手段による要求に応じた前記周辺機器のアドレスに基いて前記周辺機器の名前を表示する第11の表示手段と、
を具備することを特徴とする請求項1乃至14のうち何れかに記載の電子機器。 - 前記表示部に表示される内容を選択する選択手段と、
前記第1の要求手段は、前記第1の表示手段で表示される前記自機の存在を前記選択手段で選択することで前記周辺機器に対し接続要求を行うことを特徴とする請求項1記載の電子機器。 - 前記表示部に表示される内容を選択する選択手段と、
前記第2の要求手段は、前記第2の表示手段で表示される前記周辺機器の存在を前記選択手段で選択することで前記周辺機器に接続確立要求を行うことを特徴とする請求項2記載の電子機器。 - 前記第2の要求手段は、前記第1の表示手段で表示される前記自機の存在と前記第2の表示手段で表示される前記周辺機器の存在とを線を結ぶことで前記周辺機器に対して接続確立要求を行うことを特徴とする請求項2記載の電子機器。
- 前記第3の表示手段は、前記第1の表示手段で表示される自機から前記第2の表示手段で表示される前記周辺機器へ伸びる矢印によって、接続確立要求中を表示することを特徴とする請求項3記載の電子機器。
- 前記第4の表示手段は、前記第1の表示手段で表示される自機から前記第2の表示手段で表示される前記周辺機器へ伸びる矢印によって、サービス情報取得中を表示することを特徴とする請求項4記載の電子機器。
- 前記取得されたサービス情報を意味する固有情報に基いて前記サービスの名前を表示する第12の表示手段と、
を具備することを特徴とする請求項5乃至14のうち何れかに記載の電子機器。 - 前記表示部に表示される内容を選択する選択手段と、
前記第3の要求手段は、前記第5の表示手段で表示される前記サービスの存在を前記選択手段で選択することで前記サービスの使用開始要求を行うことを特徴とする請求項6記載の電子機器。 - 前記第3の要求手段は、前記第1の表示手段で表示される前記自機と前記第5の表示手段で表示される前記サービスの存在とを線を結ぶことで前記サービスの使用開始要求を行うことを特徴とする請求項6記載の電子機器。
- 前記第3の要求手段は、前記第1の表示手段で表示される前記自機と前記第5の表示手段で表示される複数のサービスの存在とを、それぞれ線で結ぶことで前記複数のサービスの使用開始要求を行うことを特徴とする請求項6記載の電子機器。
- 前記第6の表示手段は、前記第1の表示手段で表示される前記自機から前記第5の表示手段で表示される前記サービスへ伸びる矢印によって、前記サービスの使用開始要求中を表示することを特徴とする請求項7記載の電子機器。
- 前記第6の表示手段は、前記第2の表示手段で表示される前記周辺機器から前記第1の表示手段で表示される前記自機へ伸びる矢印によって、前記サービスの使用開始要求中を表示することを特徴とする請求項7記載の電子機器。
- 前記第9の表示手段は、前記矢印の状態を変化させることで前記サービスが使用開始されたことを表示することを特徴とする請求項25及び26記載の電子機器。
- 前記第4の要求手段は、前記第5の表示手段で表示される前記サービスの存在を前記選択手段で選択することで、前記サービスの使用の終了要求を行うことを特徴とする請求項12記載の電子機器。
- 前記第4の要求手段は、前記第1の表示手段で表示される前記自機から前記第5の表示手段で表示される前記サービスへ伸びる矢印を横切るように線を描くことで、前記サービスの使用の終了要求を行うことを特徴とする請求項12記載の電子機器。
- 前記第4の要求手段は、前記第1の表示手段で表示される前記自機から前記第5の表示手段で表示される複数のサービスへ伸びる矢印を横切るように線を描くことで、前記複数のサービスの使用終了要求を行うことを特徴とする請求項13記載の電子機器。
- 周辺機器との通信状況を表示する表示部を具備する電子機器が周辺機器との無線通信状況を表示する表示方法において、
自機の存在を前記表示部に表示し、
前記周辺機器に対し接続要求を行った後、接続可能状態にある前記周辺機器の存在を前記表示部に表示することを特徴とする表示方法。 - 前記自機が前記周辺機器に接続確立要求中であることを前記表示部に表示することを特徴とする請求項31記載の表示方法。
- 前記自機が前記周辺機器と接続確立した後、前記周辺機器の有するサービス情報を取得中であることを前記表示部に表示することを特徴とする請求項32記載の表示方法。
- 前記自機が前記周辺機器が所有する前記サービス情報を取得した後、前記周辺機器が所有する前記サービスの存在を前記表示部に表示することを特徴とする請求項33記載の表示方法。
- 前記自機が前記サービスの使用の開始を要求中であることを前記表示部に表示することを特徴とする請求項34記載の表示方法。
- 前記自機が前記サービスの使用を開始したことを前記表示部に表示することを特徴とする請求項35記載の表示方法。
- 前記自機が前記サービスの使用を終了した後、前記自機の存在と前記周辺機器の存在及び前記サービスの存在を表示することを特徴とする表示方法。
- 前記自機と前記周辺機器との距離が圏外距離であることを前記表示部に表示することを特徴とする請求項35及び36記載の表示方法
- 自機のアドレスに基いて前記自機の名前を前記表示部に表示し、
前記自機からの接続要求に応じた前記周辺機器のアドレスに基いて前記周辺機器の名前を表示することを特徴とする請求項31乃至38のうち何れかに記載の表示方法。 - 前記自機から前記周辺機器へ伸びる矢印によって、接続確立要求中を表示することを特徴とする請求項32記載の表示方法。
- 前記自機から前記周辺機器へ伸びる矢印によって、サービス情報取得中を表示することを特徴とする請求項33記載の表示方法。
- 前記取得されたサービス情報を意味する固有情報に基いて前記サービスの名前を表示することを特徴とする請求項34乃至38のうち何れかに記載の表示方法。
- 前記自機から前記サービスへ伸びる矢印によって、前記サービスの使用開始要求中を表示することを特徴とする請求項35記載の表示方法。
- 前記周辺機器から前記自機へ伸びる矢印によって、前記サービスの使用開始要求中を表示することを特徴とする表示方法。
- 前記矢印の状態を変化させることで前記サービスが使用開始されたことを表示することを特徴とする請求項43及び44記載の表示方法。
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