JP2004281134A - 放電灯点灯装置 - Google Patents

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Shusaku Hara
秀作 原
Hiroteru Nakano
浩輝 中野
Takeo Sakamoto
竹男 坂本
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Abstract

【課題】ロイヤー発振回路における2つの発振トランジスタそれぞれに発生するインラッシュ電圧の不均衡を抑える。
【解決手段】直流電源Vinからの正入力線に一端が接続されたベース抵抗RBと、1対の発振トランジスタQ1,Q2と、1対の発振トランジスタの発振出力を入力とする1次巻線L1と放電灯点灯用の高周波電圧を出力する2次巻線L21,L22とベース用巻線としての3次巻線L3を有するインバータトランスTと、1対の発振トランジスタと並列に設けられたコンデンサCcを備え、ベース抵抗RBの他端を3次巻線L31,L32の中間点に接続し、3次巻線の両端それぞれを1対の発振トランジスタそれぞれのベースに接続した回路構成にして、直流電源Vinの正入力線から共通のベース抵抗RBとインバータトランスTの3次巻線L31,L32それぞれを介して発振トランジスタQ1,Q2各々のベースに到る電流経路を形成した。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ロイヤー発振回路を備えた放電灯点灯装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、放電灯点灯装置における発振回路には、2つの発振トランジスタQ1,Q2とインバータトランスT、コンデンサCcによって構成されるロイヤー方式のものが用いられている。図4に従来のロイヤー発振回路を備えた放電灯点灯装置の回路を示す。この従来の放電灯点灯装置におけるロイヤー発振回路では、1対の発振トランジスタQ1,Q2のベースには、ベース抵抗RB1,RB2それぞれを介して電流を供給するようにしている。しかし、この図4に示す従来回路では、回路構成要素が多くコスト高となる。そのため、低価格化が要求される現在では使用されなくなっている。
【0003】
現行のロイヤー発振回路を備えた放電灯点灯装置は、図5に示す回路構成のものである。この図5に示す現行の放電灯点灯装置で採用されているロイヤー発振回路では、低価格化のため、2つの発振トランジスタQ1,Q2に対してベース抵抗RBを1個だけ採用している。この現行の従来回路では、一方の発振トランジスタQ1のベースにはベース抵抗RBを介して電流を供給するようにし、他方の発振トランジスタQ2のベースには、インバータトランスTの3次巻線であるベース用巻線L3を介して電流を供給するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、図5に示した現行の放電灯点灯装置では、ロイヤー発振回路における片方の発振トランジスタQ2にはインバータトランスTのベース用巻線L3を介して電流が供給されるため、2つの発振トランジスタQ1,Q2に供給される電流量に差が発生する。そしてこの2つの発振トランジスタQ1,Q2のベースヘの電流量に差により、2つの発振トランジスタQ1,Q2の間に温度差が生じる問題点があった。
【0005】
また、図5に示した現行の放電灯点灯装置では、ロイヤー発振回路における一方の発振トランジスタQ2のベースヘの電流経路中にインダクタンスがあるため、2つの発振トランジスタQ1,Q2間でパルス幅変調調光時のインラッシュ電圧部に差が生じてしまう。このインラッシュ電圧部に差があれば、2つの発振トランジスタQ1,Q2の発振波形両方に十分な平滑が容易でなく、その結果として、パルス幅変調調光時に音鳴りや放電灯CCFLのちらつきを引き起こす原因となる問題点があった。
【0006】
さらに、近年では液晶ディスプレイの大型化に伴い放電灯点灯装置も大型多灯化しているが、図5の従来回路では各放電灯用のロイヤー発振回路間でベース抵抗から発振トランジスタのベースまでの回路配線長等の差異に起因して回路インピーダンスの差が発生し、ランプ電流が複数の放電灯間で不均衡になる問題点もあった。
【0007】
本発明はこのような従来の技術的課題に鑑みてなされたもので、パルス幅変調調光を行うときに、ロイヤー発振回路における2つの発振トランジスタそれぞれに発生するインラッシュ電圧の不均衡を抑え、2つの発振トランジスタの温度差を抑え、また2つの発振トランジスタ両方の発振波形に十分な平滑を行う難しさを抑えることができる放電灯点灯装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明の放電灯点灯装置は、直流電源からの正入力線に一端が接続されたベース抵抗と、自励発振用の1対の発振トランジスタと、前記1対の発振トランジスタの発振出力を入力とする1次巻線と、放電灯点灯用の高周波電圧を出力する2次巻線と、ベース用巻線としての3次巻線を有するインバータトランスと、前記1対の発振トランジスタと並列に前記インバータトランスの1次巻線に接続されたコンデンサとを備え、前記ベース抵抗の他端を前記3次巻線の中間点に接続し、前記3次巻線の両端それぞれを前記1対の発振トランジスタそれぞれのベースに接続し、前記直流電源の正入力線に前記インバータトランスの1次巻線の中間点を接続したものである。
【0009】
請求項1の発明の放電灯点灯装置では、直流電源の正入力線から共通のベース抵抗と、それぞれのインバータトランスの3次巻線を介して2つの発振トランジスタ各々のベースに到る電流経路を形成することによって、2つの発振トランジスタのベースまでのインピーダンスの差を抑えて2つの発振トランジスタのインラッシュ電圧の差を抑えて発振トランジスタ両方に十分な平滑を行い、また2つの発振トランジスタのベースに供給される電流の差を抑えて2つの発振トランジスタの温度差を均一化する。
【0010】
請求項2の発明の放電灯点灯装置は、直流電源からの正入力線に一端が接続されたベース抵抗と、自励発振用の1対の発振トランジスタと、それぞれが前記1対の発振トランジスタの発振出力を入力とする1次巻線と、放電灯点灯用の高周波電圧を出力する2次巻線と、ベース用巻線としての3次巻線を有する第1、第2のインバータトランスと、前記第1、第2のインバータトランスの1次巻線それぞれに並列に接続された第1、第2のコンデンサとを備え、前記第1、第2のインバータトランスの3次巻線の一端同士を接続すると共に、当該接続点に前記ベース抵抗の他端を接続し、前記第1、第2のインバータトランスの3次巻線の他端それぞれを前記1対の発振トランジスタそれぞれのベースに接続し、前記第1、第2のインバータトランスの1次巻線それぞれの中間点を前記直流電源の正入力線に接続したものである。
【0011】
請求項2の発明の放電灯点灯装置では、多灯放電灯点灯装置において、直流電源の正入力線から共通のベース抵抗と、各放電灯点灯用のインバータトランスの3次巻線を介して2つの発振トランジスタ各々のベースに到る電流経路を形成することによって、2つの発振トランジスタのベースまでのインピーダンスの差を抑えて2つの発振トランジスタのインラッシュ電圧の差を抑えて発振トランジスタ両方に十分な平滑を行い、また2つの発振トランジスタのベースに供給される電流の差を抑えて2つの発振トランジスタの温度差を均一化する。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて詳説する。図1に、本発明の1つの実施の形態の放電灯点灯装置の回路構成を示す。本実施の形態の放電灯点灯装置の回路において、ロイヤー発振回路は、2つの発振トランジスタQ1,Q2と、両発振トランジスタQ1,Q2のベースに供給する電流を制御するベース抵抗RBと、ベース用巻線として2つの3次巻線L31,L32を設けたインバータトランスTと、コンデンサCcによって構成されている。
【0013】
インバータトランスTはセンタータップの設けられた1次巻線L1、ランプ電流を供給する2次巻線L21,L22、そして上述した3次巻線L31,L32から構成されている。
【0014】
ベース抵抗RBの一端は直流電源Vinに接続し、その他端はインバータトランスTの3次巻線L31,L32の接続点に接続してある。この3次巻線L31,L32の両端それぞれは1対の発振トランジスタQ1,Q2それぞれのベースに接続してある。インバータトランスTの1次巻線L1の中間タップは、直流電源VinにインダクタLを介して接続してある。図1において、CCFLは放電ランプである。
【0015】
次に、上記構成の放電灯点灯装置による放電灯点灯動作について説明する。直流電源Vinが印加されると、インダクタLを通してインバータトランスTの1次巻線L1に電流が流れ、同時に直流電源Vinから出力された電圧がベース抵抗RB、インバータトランスTの3次巻線L31,L32それぞれを介して発振トランジスタQ1,Q2のベースに印加される。
【0016】
インバータトランスTの1次巻線L1と3次巻線L31,L32のリアクタンスと共振コンデンサCcとで共振し、インバータトランスTの3次巻線L31,L32の端子間に、インバータトランスTの1次巻線L1と3次巻線L31,L32の巻数比だけ昇圧された高電圧が誘起され、同時に、インバータトランスTの3次巻線L31,L32には、1次巻線L1に流れる電流の方向と同一方向に電流が流れて自励発振し、共振周波数で発振トランジスタQ1,Q2を交互に導通させる。
【0017】
インバータトランスTでは、その1次巻線L1と2次巻線L2との巻数比だけ昇圧する。この結果として、放電灯CCFLが高周波交流により点灯される。
【0018】
本実施の形態の放電灯点灯装置では、ロイヤー発振回路において、発振トランジスタQ1,Q2のベースヘの電流供給にこれらの発振トランジスタQ1,Q2の両方とも共通のベース抵抗RBとインバータトランスTのベース用巻線L31又はL32を利用する。したがって、両発振トランジスタQ1,Q2のベースそれぞれヘの電流経路のインピーダンスは、ベース抵抗RB、基板上の回路配線の抵抗分、インバータトランスTの3次巻線L31,L32のインダクタンスの3つの和となる。このうち、回路配線長、インバータトランスTの3次巻線L31,L32のインダクタンスはほぼ同等であるため、インバータトランスTの同期巻線を利用することによって、2つの発振トランジスタQ1,Q2の各ベースヘのインピーダンスの差を抑えることができる。
【0019】
これにより、本実施の形態の放電灯点灯装置では、ロイヤー発振回路において発振波形のインラッシュ電圧の差を抑えることができる。
【0020】
この作用・効果を確かめるために実施した実験によれば、図2に示す結果を得た。同図(a)は図5に示した従来回路による発振波形を示し、同図(b)には本実施の形態の回路による発振波形を示している。
【0021】
****
この実験に使用した放電灯点灯装置の仕様は次の通りであった。
【0022】
直流電圧:
抵抗RB:
インバータトランスTの3次巻線:
本実施の形態では、L31,L32: 回巻、従来回路では、L3: 回巻
CCFL:
****
この図2(a),(b)に示したグラフより、本実施の形態の放電灯点灯装置におけるロイヤー発振回路では、インラッシュ電流が効果的に抑えられることが確認できた。
【0023】
【数1】
Figure 2004281134
また、発振トランジスタQ,1Q2の発熱についても測定したが、数1式のような結果となり、発熱の不均衡が是正されることが確認できた。
【0024】
次に、本発明の第2の実施の形態の放電灯点灯装置について、図5を用いて説明する。第2の実施の形態の放電灯点灯装置は、1つのロイヤー発振回路で2本のランプCCFL1,CCFL2を同時点灯させることを特徴としている。
【0025】
このため本実施の形態の放電灯点灯装置では、1対の発振トランジスタQ1,Q2を備え、この1対の発振トランジスタQ1,Q2に対して第1、第2のインバータトランスT1,T2が並設されている。
【0026】
第1のインバータトランスT1は、1次巻線L1−1、2次巻線L1−21,L1−22、3次巻線L1−3で構成されている。第2のインバータトランスT2は、1次巻線L2−1、2次巻線L2−21,L2−22、3次巻線L2−3で構成されている。そして、第1、第2のインバータトランスT1,T2それぞれの1次巻線L1−1,L2−1が1対の発振トランジスタQ1,Q2に並列に接続されている。第1、第2のインバータトランスT1,T2の1次巻線L1−1,L2−1それぞれには並列に第1、第2のコンデンサCc1,Cc2が接続してあり、1次巻線L1−1,L2−1それぞれのセンタータップには直流電源VinがインダクタLを介して接続してある。
【0027】
第1、第2のインバータトランスT1,T2の3次巻線L1−3,L2−3各々の一端同士が接続され、またこの接続点にベース抵抗RBの一端が接続されている。3次巻線L1−3,L2−3それぞれの他端は発振トランジスタQ1,Q2それぞれに接続してある。ベース抵抗RBの他端は、直流電源Vinからの正入力線に接続してある。発振トランジスタQ1,Q2の接続点はGNDに接地されている。
【0028】
次に、本実施の形態の多灯式の放電灯点灯装置の動作について説明する。直流電源Vinが印加されると、各インダクタLを通してインバータトランスT1,T2各々の1次巻線L11,L21に電流が流れ、同時に直流電源Vinから出力された電圧がベース抵抗RBと、インバータトランスT1,T2の3次巻線L1−3,L2−3各々とを介して発振トランジスタQ1,Q2各々のベースに印加される。
【0029】
インバータトランスT1,T2各々の1次巻線L1−1,L2−1と3次巻線L1−3,L2−3のリアクタンスと共振コンデンサCc1,Cc2とで共振し、インバータトランスT1,T2の3次巻線L1−3,L2−3の端子間に、インバータトランスT1,T2の1次巻線L1−1,L2−1と3次巻線L1−3,L2−3の巻数比だけ昇圧された高電圧が誘起され、同時に、インバータトランスT1,T2の3次巻線L1−3,L2−3には、1次巻線L1−1,L2−1に流れる電流の方向と同一方向に電流が流れて自励発振し、共振周波数で発振トランジスタQ1,Q2を交互に導通させる。
【0030】
インバータトランスT1,T2各々では、その1次巻線L1−1,L2−1と2次巻線L1−21,L1−22;L2−21,L2−22との巻数比だけ昇圧する。この結果として、1対の放電灯CCFL1,CCFL2各々が位相の一致した交流により点灯される。
【0031】
本実施の形態の放電灯点灯装置におけるロイヤー発振回路では、1つのベース経路はインバータトランスT1のベース用3次巻線L1−3を利用し、もう一方のベース経路は、他方のインバータトランスT2の空いているベース用3次巻線L2−3を利用することにより、直流電源Vinから各発振トランジスタQ1,Q2のベースに到る電流経路をほぼ等しくしている。
【0032】
これにより、第1の実施の形態と同様に、両発振トランジスタQ1,Q2のベースそれぞれヘの電流経路のインピーダンスは、ベース抵抗RB、基板上の回路配線の抵抗分、インバータトランスT1,T2の3次巻線L1−3,L2−3のインダクタンスの3つの和となる。このうち、回路配線長、インバータトランスT1,T2の3次巻線L1−3,L2−3のインダクタンスはほぼ同等であるため、インバータトランスT1,T2の同期3次巻線を利用することによって、2つの発振トランジスタQ1,Q2の各ベースヘのインピーダンスの差を抑えることができる。これにより、本実施の形態の多灯式の放電灯点灯装置でも、ロイヤー発振回路において発振波形のインラッシュ電圧の差を抑えることができる。
【0033】
加えて、本実施の形態の場合、従来回路に対して部品の追加やインバータトランスT1,T2の巻線仕様の変更をしなくても、現在使用しているインバータトランスのベース用巻線、あるいは多灯点灯時のランプ点灯のばらつきを補正するために使用されている同期用巻線の空きを使用することによりインラッシュ電圧のばらつきの軽減が可能である。
【0034】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、ロイヤー発振回路における発振波形のインラッシュ電圧の差を軽減でき、これにより、両発振トランジスタのインラッシュ電圧の吸収が容易にできる。また、インラッシュ電圧の差が軽減できることにより、発振波形両方に十分な平滑の設計が容易にできる。また、発振トランジスタの温度差も軽減されることにより、使用温度に余裕ができる。
【0035】
加えて、本発明によれば、上記作用・効果を奏する放電灯点灯装置を、従来回路から部品の追加をしないで現行使用している部品を用いて改善できる利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の回路図。
【図2】上記実施の形態におけるロイヤー発振回路の発振波形と従来回路におけるロイヤー発振回路の発振波形との波形図。
【図3】本発明の第2の実施の形態の回路図。
【図4】1つの従来例の回路図。
【図5】現行使用されている従来例の回路図。
【符号の説明】
RB べ一ス抵抗
Cc,Cc1,Cc2 コンデンサ
Q1,Q2 発振トランジスタ
T,T1,T2 インバータトランス
Vin 入力電圧
GND グランド
CCFL,CCFL1,CCFL2 放電灯
L31,L32 ベース用巻線
L1−3,L2−3 同期用巻線

Claims (2)

  1. 直流電源からの正入力線に一端が接続されたベース抵抗と、
    自励発振用の1対の発振トランジスタと、
    前記1対の発振トランジスタの発振出力を入力とする1次巻線と、放電灯点灯用の高周波電圧を出力する2次巻線と、ベース用巻線としての3次巻線を有するインバータトランスと、
    前記1対の発振トランジスタと並列に前記インバータトランスの1次巻線に接続されたコンデンサとを備え、
    前記ベース抵抗の他端を前記3次巻線の中間点に接続し、
    前記3次巻線の両端それぞれを前記1対の発振トランジスタそれぞれのベースに接続し、
    前記直流電源の正入力線に前記インバータトランスの1次巻線の中間点を接続して成る放電灯点灯装置。
  2. 直流電源からの正入力線に一端が接続されたベース抵抗と、
    自励発振用の1対の発振トランジスタと、
    それぞれが前記1対の発振トランジスタの発振出力を入力とする1次巻線と、放電灯点灯用の高周波電圧を出力する2次巻線と、ベース用巻線としての3次巻線を有する第1、第2のインバータトランスと、
    前記第1、第2のインバータトランスの1次巻線それぞれに並列に接続された第1、第2のコンデンサとを備え、
    前記第1、第2のインバータトランスの3次巻線の一端同士を接続すると共に、当該接続点に前記ベース抵抗の他端を接続し、
    前記第1、第2のインバータトランスの3次巻線の他端それぞれを前記1対の発振トランジスタそれぞれのベースに接続し、
    前記第1、第2のインバータトランスの1次巻線それぞれの中間点を前記直流電源の正入力線に接続して成る放電灯点灯装置。
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