JP2004283497A - 遊技機用リールユニット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】遊技機用リールユニット12は、第1〜第3リール9〜11と、支持部材30と、回転安定手段であるローラーユニット31とから構成されている。フレーム33によって片持ち支持されているリールテープ32の解放されている側縁部は、ローラーユニット31の第1ローラー及び第2ローラで狭持されている。これにより、リールテープは安定した回転動作を行うことが可能となる。また、導電性の第1ローラーは支持部材30を介してグランドと電気的に接続されているので、ローラー及びリールテープ32上の静電気を除去することができる。
【選択図】 図2
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、スロットマシン、パチンコ機等に使用される遊技機用リールユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】
パチンコ機の入賞装置やスロットマシンには、外周に様々なシンボルを一定ピッチで配列したリールが3個程度並列して組み込まれ、それぞれ個別のモータによって回転及び停止制御が行われる。リールを正確に停止制御することができるように、その駆動用モータには多くステッピングモータが利用されている。
【0003】
リールは、その中心部に設けられているハブがステッピングモータの出力軸に連結され、そのモータによって回転駆動される。したがって、リールの質量が小さいほど小型のモータを使用でき、また消費電力も少なくできる。このため、リールを軽量化するためのさまざまな工夫がなされてきた。
【0004】
リールは、図柄が配列された帯状のリールテープと、これをドラム状に支持する円環状のフレームとから構成されており、従来は、このフレームの外周(リールテープが貼付される部分)を梯子状にしたり、フレームをできるだけ薄く成形するなどしてリールの軽量化を図ってきた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、フレームの外周を梯子状にし、さらにフレームを薄く成形するとなると、成形金型の構造が複雑化して、製造コストが高くなってしまうという問題があった。また、フレームの外周を梯子状にすることで、リール内部からの照明の透過率が梯子部分と抜き部分とで異なるために美観が損なわれる等の問題も発生していた。さらに、リールの回転中に、照明の透過率が梯子部分と抜き部分をリール上の特定図柄の位置特定の目印にされることがあった。
【0006】
このように、フレームの外周を梯子状にしたり、フレームを薄く成形したところで、モータにかかる負荷を大幅に軽減することはできず、いずれにしても従来の軽量化方法では十分な効果を望むことはできなかった。
【0007】
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、成形金型の複雑化や美観の低下を招くことなく、リールの一層の軽量化を実現した遊技機用リールユニットを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の遊技機用リールユニットは、リールテープ及び円環状の外周縁に沿って前記リールテープが巻き付けられるフレームからなるリールと、前記リールを回転自在に支持する支持部材とから構成されており、前記フレームの外周縁を、前記リールテープの一方の側縁部が取り付け可能となるように形成し、前記支持部材に、前記リールテープの他方の側縁部を支持するとともに、リールテープの回転動作を安定させる回転安定手段を設けたことを特徴とする。
【0009】
前記回転安定手段は、対向する一対のローラーであり、前記リールテープを前記ローラーによって狭持したことを特徴とする。ローラーはリールテープの周方向に沿って、複数個、等間隔に配置されることが好ましい。
【0010】
また、前記回転安定手段に帯電防止対策を施すことで、摩擦、接触等によって生じるリールテープやローラー上の静電気を除去することができる。
【0011】
また、前記回転安定手段を導電性材料によって形成するとともに、回転安定手段をグランドと電気的に接続することで、静電気除去用の装置を特別に設けることなく、リールテープやローラー上に発生する静電気を簡単に除去することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の遊技機用リールユニットについて図面を参照して説明する。なお、各図面において、同一の符号を付したものは、同様の構成又は作用を有するものであり、これらについての重複説明は適宜省略するものとする。図1に示すように、スロットマシン2の前面には、表示窓3、LCDパネル4、操作パネル5が設けられている。表示窓の奥には、第1〜第3リール9〜11が回転自在に組み込まれた遊技機用リールユニット12(図2参照)が配設されている。第1〜第3リール9〜11の外周には様々な絵柄が一定ピッチで配列され、これらリールが停止した状態では表示窓3を通して1リール当たり3個の絵柄が観察されるようになっている。
【0013】
操作パネル5は、MAXベットボタン15、1ベットボタン16の他に、ストップボタン18〜20、スタートレバー21、ペイアウトボタン22等の各種の操作ボタンによって構成されている。操作パネルの横にはメダル投入口23が設けられている。
【0014】
このような構成のスロットマシン2は、まず、遊技者がメダル投入口23から所定枚数のメダルを投入することでゲームがスタートする。メダル投入後、遊技者は、スタートレバー21を叩く。これにより、第1〜第3リール9〜11が回転を開始する。続いて、遊技者は、ストップボタン18〜20を次々と押して、第1〜第3リール9〜11を停止させる。このとき、停止された第1〜第3リール9〜11の図柄が所定のライン(メダルの投入枚数の1枚、2枚、3枚に対応して1本、2本、5本となる。)に揃うと、その揃い方に応じてボーナス(BBやRB)役や小役やリプレイやハズレとなる。そして、ボーナス役や小役がそろったときには、決められた枚数のメダルが、ホッパー(不図示)からメダル払い出し口24を介してメダル受け皿25に払い出され、リプレイが揃ったときには、次のゲームをメダルを投入しないで行うことができる。一方ハズレのときにはメダルを失う。これで1つのゲームが終了する。遊技者はこのようなゲームを次々と繰り返すことで、スロットマシンを楽しむことになる。
【0015】
次に、スロットマシン2に実装されている遊技機用リールユニット12について詳述する。図2に示すように、遊技機用リールユニット12は、第1〜第3リール9〜11と、導電性部材からなる支持部材30と、回転安定手段であるローラーユニット31とから構成されている。
【0016】
第1〜第3リール9〜11は同様な構成をしており、以下、リールの構成については、第1リール9を例に説明する。第1リール9は、リールテープ32と、リールテープが巻きつけられるフレーム33と、フレーム33を介してリールテープ32を回転させるモータ(不図示)とを備えている。モータとしては、入力されるパルス数に比例した回転角度が得られるステッピングモータが用いられている。リールテープ32は、シート状の部材を帯状に形成したものであり、例えば薄い金属板や合成樹脂製のフィルムによって形成されている。表面には一定のピッチで図柄が印刷されている。
【0017】
図3に示すように、フレーム33は、大小の円環状部33a、33bと4本の放射状部33cと、中心のボス部33dとを組み合わせた形状に構成されており、また、プラスチックによって形成されている。円環状部33aの外周縁33fは、リールテープ32の裏面における側縁部32aが取り付け可能となるように形成されている。また、ボス部33dには、モータの駆動軸が挿入される透孔33eが水平方向に穿設されており、この透孔33eにモータの駆動軸を挿入した後、ボルト(不図示)を締め込むことで、モータの駆動軸はフレーム33に固定される。
【0018】
リールテープ32の側縁部32a及び下端部32bには、両面粘着テープ36が貼り付けられている。両面粘着テープ36によって、リールテープ32の側縁部32aを、フレーム33の外周縁33fに貼り付けるとともに、リールテープ32の下端部32bを上端部32cに貼り付けると、リールテープ32はフレーム33によって片持ち支持された状態になる。第2リール10、第3リール11も上述した第1リール9と同様にして構成されている。
【0019】
次に、ローラーユニット31について説明する。ローラーユニット31は、第1〜第3リール9〜11に対してそれぞれ設置され、同様の構成をしている。以下、第1リール9に設置されるローラーユニット31を例に説明する。図4に示すように、ローラーユニット31は、第1ローラー40、第2ローラー41、及びローラー取り付け部材42から構成されている。逆凸型形状をしているローラー取り付け部材42は、本体部43及び取り付け片47、48からなり、取り付け片47、48はそれぞれ、その上面が本体部43の上面と同一の高さになるように、本体部43の左右両側面の上部に形成されている。
【0020】
本体部43上面の中央には開口42aが形成されている。開口42aより下方には縦長の中空部42bが形成されており、本体部43の前面には、この中空部42bに貫通するように溝43aが形成されている。
【0021】
第1ローラー40のローラー部40aには軸受40bが形成されている。この軸受40bには回動軸40cの一端が嵌挿され、ローラー部40aを回動自在に支持している。また、回動軸40cの他端は、本体部43の前面下部に固着されている。ローラー部40aは、ゴム素材に導電性剤(補強剤)を添加した弾性体からなり、導電性を有している。また、軸受40b及び回動軸40cも導電性部材からなり、回動軸40cは、支持部材30を介してグランドと電気的に接続されている。
【0022】
第2ローラー41のローラー部41aは、ゴム素材で形成されており、弾性を有している。ローラー部41aには軸受41bが形成されている。この軸受41bには回動軸41cの一端が嵌挿され、ローラー部41aを回動自在に支持している。回動軸41cの他端には螺子山が形成されている。
【0023】
円筒形状の台座45は、その外径が、開口42aの内径よりも僅かに小さくなるように形成されている。圧縮バネ46の端部を台座45の上面に固着し、圧縮バネ46が取り付けられた台座45を、開口42aから中空部42bに挿入する。回動軸41cの螺子山が形成されている端部を溝43aに挿入し、中空部42bにて、その端部を台座45の側面に形成されている軸着部45aに螺合させる。回動軸41cを締め込むことで、第2ローラー41を台座45に固定する。
【0024】
取り付け片47、48のそれぞれには、支持部材30に形成された螺子孔30a、30bに対応するように、貫通穴47a、48aが形成されている。圧縮バネ46が取り付けられた台座45を中空部42bに封入した状態のまま、2本の螺子50を貫通穴47a、48aに挿通し、螺子孔30a、30bに螺合させ、締め込むことでローラーユニット31を支持部材30の内壁に固着する。圧縮バネ46の端部は支持部材30の内壁に圧接し、第2ローラー41のローラー部41aは、圧縮バネ46の弾性復元力によって、第1ローラー部40のローラー部40aに押し付けられる。なお、第1ローラー40及び第2ローラー41の設置箇所(螺子孔30a、30bの形成箇所)や、ローラー部40a及びローラー部41aの大きさは、フレーム33のボス部33dがモータの駆動軸に固定されることによって第1リール9が支持部材30内における所定箇所に配置された際に、ローラー部40aとローラー部41aとの接触部が、リールテープ32の円環形状に沿って位置するように設定されている。
【0025】
図2に示すように、このようにして構成されたローラーユニット31は、第1リール9を支持部材30内の所定位置に配置した際に、ローラーユニット31におけるローラー部40aとローラー部41aとの接触部が、リールテープ32の円環形状に沿って位置されるとともに、リールテープ32の開放された状態にある側縁部が、ローラー部40aとローラー部41aとで狭持されるように、支持部材30の内側の上壁、奥壁、底壁に等間隔に配設されている。同様にして、第2リール10及び第3リール11に対しても支持部材30にローラーユニット31が設置されている。第1〜第3リール9〜11が支持部材30に組み込まれた際には、フレーム33で片持ち支持されているリールテープ32の開放された状態にある側縁部が、ローラーユニット31によって支持される。
【0026】
なお、ローラーユニット31を構成している第1ローラー40及び第2ローラー41が、使用するリールテープ32の幅の大きさに応じて確実に位置対応がなされるように、ローラー部40a及びローラー部41aがそれぞれ、回動軸40c、41cに沿ってスライド自在となるように構成しても良い。
【0027】
以下、上記構成による作用について説明する。リールテープ32が片持ち支持されている第1リール9を支持部材30内の所定位置に回動自在となるように取り付ける。リールテープ32の開放された状態にある側縁部を、支持部材30に設けられたローラーユニット31の第1ローラー40と第2ローラー41とで狭持する。同様にして、第2リール10及び第3リール11も支持部材30にセットする。
【0028】
このようにして構成された遊技機用リールユニット12をスロットマシン2に組み込む。スロットマシン2の電源を投入し、所定の操作を行うと、リールテープ32が回転し始める。リールテープ32の開放されている側縁部は、支持部材30の上壁、奥壁、底壁に設けられた3つのローラーユニット31によって支持されているので、リールテープ32が回転した後も、リールテープ32の円弧形状は維持され、側縁部をばたつかせることなく安定した状態で回転し続ける。この回転動作に伴う摩擦や接触などによって第2ローラー41及びリールテープ32に発生した静電気は、アースされている第1ローラー40によって除去される。
【0029】
このように、リールテープ32をフレーム33によって片持ち保持した状態にしたので、外周縁の幅を広く取ったフレームや、梯子状に形成されたフレームよりもリール全体の重さが軽くなり、これに伴ってモータにかかる負荷が大幅に軽減され、モータの駆動に対するリールの応答性を高めることができる。また、従来、フレームの外周を梯子状にすることで、リール内部からの照明の透過率が梯子部分と抜き部分とで異なるために美観が損なわれることがあったが、上記実施形態で説明したように、本発明では、リールテープ32をフレーム33によって片持ち保持した状態にしたので、美観を損なうことなくリールテープ32を回転動作させることができる。
【0030】
さらに、従来では、複数の部材を組み合わせて作られるようなフレームや一体成形によって作られる薄型のフレームを作製するにあたり、複数の金型や複雑な金型が必要とされたが、本発明では、リールテープ32を支持する部材として、リールテープ32の側縁部32aを支持するフレーム33のみを用いているので、金型作製にかかる製造コストを大幅に削減することができる。
【0031】
また、回転安定手段であるローラーユニット31によって、片持ち支持されたリールテープ32の開放されている側縁部を支持するようにしたので、リールテープ32は、仮にそれ自体が軽い重量であってもばたつくことなく、安定した回転運動を維持することができる。
【0032】
上記実施形態では、回転安定手段であるローラーユニット31を、支持部材30の内側の上壁、奥壁、底壁に設けたが、ローラーユニット31の設置箇所及び設置個数は、リールテープ32の厚さ、大きさ、重さ等に応じて決定すれば良い。
【0033】
上記実施形態では、導電性の第1ローラー40をアースさせることで帯電防止対策を行ったが、第2ローラー41を導電性部材で形成し、これをアースさせても同様の効果を得ることができる。
【0034】
上記実施形態では、リールは、第1〜第3リール9〜11の3つで構成されているが、本発明は、設置されるリールの個数に関わらず適用することが可能である。
【0035】
次に、本発明の別の実施形態について説明する。なお、上記実施形態と同一の構成及び作用を有する部材については、同一の符号を付してその説明を省略する。また、上記実施形態と同様に、本実施形態においても、第1〜第3リール9〜11は同様の構成をなすため、以下、第1リール9を例に挙げ説明し、第2リール10、第3リール11の説明は省略する。なお、本実施形態の第1〜第3リール9〜11は、上記実施形態と同様に、リールテープ32がフレーム33に片持ち支持された構成を有したものとする。
【0036】
図5及び図6に示すように、支持部材60は略コの字形状に折り曲げて形成されており、側面がリール取り付け部60aとローラー取り付け部60bとから構成されている。リール取り付け部60aには第1リール9が回転自在に取り付けられる。ローラー取り付け部60bは、リールテープ32の円周に沿うように円弧形状に形成されていて、このローラー取り付け部60bには、2組のローラー61が取り付けられる。ローラー61は、第1ローラー40と第2ローラー41の2つのローラーとから構成される。第1ローラー40と第2ローラー41とは、リールテープ32の円周に沿うように、且つ、第1ローラー40がリールテープ32の外側に、第2ローラー41がリールテープ32の内側にそれぞれ位置するように配置される。これにより、フレーム33に片持ち支持された状態にあるリールテープ32は、第1ローラー40と第2ローラー41とによって、外側と内側とから支持される。また、図7に示すように、これら2組のローラー61の一方は表示窓3の上方に、他方はその下方に設けられている。
【0037】
このような構成にすることで、これらローラー61により支持されたリールテープ32は、表示窓3の後方で円弧形状を維持することが可能となり、第1リール9が回転動作した場合においても、その形状を維持することが可能となる。なお、2組のローラー61は、遊技の妨げにならないように、表示窓3から観察できない箇所に配置されることが好ましい。
【0038】
また、図8に示すように、2組のローラー61の間に、補助ローラー62を介在させ、この補助ローラー62によりリールテープ32を内側から支持することが好ましい。これにより、リールテープ32の回転軌道をより確実に保持することができる。
【0039】
なお、本実施形態では、第1リール9を支持部材60に取り付けた際の見栄えを良くするために、リールテープ32の円周に沿うように、円弧状に形成されたローラー取り付け部60bを設けたが、加工性を重視する場合には、図9に示すように、多角形状のローラー取り付け部63を支持部材60に設けることも可能である。また、通気性を良くするために、図10に示すように、ローラー取り付け部として、側面のリール取り付け部60aから2つの突出片64、65を延設し、これらの突出片64、65にローラー61を取り付けるようにしても良い。このように、ローラー取り付け部の形態は、種々の目的に応じて適宜に変更することが可能である。
【0040】
なお、本発明は、スロットマシンに限らず、パチンコ機等のリールを使用する全ての遊技機に対して適用することが可能である。
【0041】
【発明の効果】
以上のように、本発明の遊技機用リールユニットによれば、フレームの外周縁を、リールテープの一方の側縁部が取り付け可能となるように形成し、支持部材に、リールテープの他方の側縁部を支持するとともに、リールテープの回転動作を安定させる回転安定手段を設けたので、フレームによって片持ち保持された状態となるリールテープは、美観を損なうことなく、安定した回転動作を行うことができ、さらに、フレームの生産効率を上げることができる。また、回転安定手段に帯電防止対策を施したので、静電気を除去するための特別な装置を設けることなく、リールテープ等に発生する静電気を容易に除去することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を採用したスロットマシンの外観を示す概略斜視図である。
【図2】遊技機用リールユニットの構成を示す概略斜視図である。
【図3】リールテープ及びフレームの外観を示す概略斜視図である。
【図4】ローラーユニットの分解斜視図である。
【図5】別の実施形態における支持部材及び第1リールの外観を示す概略斜視図である。
【図6】図5に示す支持部材及び第1リールの左側面図である。
【図7】図5に示す支持部材及び第1リールの正面図である。
【図8】図6に示すリールテープを内側から補助ローラーで支持した態様を示す図である。
【図9】図5に示すローラー取り付け部の別の形態を示す図である。
【図10】図9に示すローラー取り付け部の別の形態を示す図である。
【符号の説明】
2 スロットマシン
3 表示窓
9、10、11 リール
12 遊技機用リールユニット
30、60 支持部材
32 リールテープ
32a 側縁部
33 フレーム
33f 外周縁
30 支持部材
40 第1ローラー
41 第2ローラー
61 ローラー
Claims (4)
- リールテープ及び円環状の外周縁に沿って前記リールテープが巻き付けられるフレームからなるリールと、前記リールを回転自在に支持する支持部材とからなる遊技機用リールユニットにおいて、
前記フレームの外周縁を、前記リールテープの一方の側縁部が取り付け可能となるように形成し、前記支持部材に、前記リールテープの他方の側縁部を支持するとともに、リールテープの回転動作を安定させる回転安定手段を設けたことを特徴とする遊技機用リールユニット。 - 前記回転安定手段は、対向する一対のローラーであり、前記リールテープを前記ローラーによって狭持したことを特徴とする請求項1記載の遊技機用リールユニット。
- 前記回転安定手段に帯電防止対策を施したことを特徴とする請求項1又は2記載の遊技機用リールユニット。
- 前記帯電防止対策は、前記回転安定手段を導電性材料によって形成するとともに、回転安定手段をグランドと電気的に接続することであることを特徴とする請求項3記載の遊技機用リールユニット。
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