JP2004285580A - 段差用スロープ - Google Patents
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Abstract
【目的】本発明は、歩道と車道、又は工事においてアスファルトを剥したとき生ずる段差に使用する段差用スロープに関する。
【構成】段差用スロープ1の側体には、底部11から凹状の切欠体10が形成してあるので、重量物が乗っても円滑に伸長でき、段差用スロープの破壊防止となる。
【選択図】 図1
【構成】段差用スロープ1の側体には、底部11から凹状の切欠体10が形成してあるので、重量物が乗っても円滑に伸長でき、段差用スロープの破壊防止となる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、歩道と車道、又は工事においてアスファルトを剥したとき生ずる段差、その他、駅構内等における段差に使用する段差用スロープに関する。
【0002】
【従来の技術】
道路工事においてアスファルトを剥したとき生ずる段差、駅構内における段差等、種々の分野に段差があり、これらの段差は歩行者や車椅子の移動に障害になる。
従来、この段差を緩衝するために、その段差に合わせて、木片や合成樹脂等で正面、三角状のスロープを使用している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前記のような木片や合成樹脂等で製作の従来の段差用スロープは、重量がある自動車が乗るように製作すると、部材の厚みを厚く製作する必要があり、不経済である。
そこで、本発明はかかる不都合を解消する段作用スロープを提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1の段差用スロープの側体には、底部から凹状の切欠体が形成してあるので、重量物が乗っても円滑に伸長でき、段差用スロープの破壊防止となる。
請求項2の段差用スロープは、切欠体の左垂直部の下部に形成の隅取り部の形状を底部に接しないものとすることによって、重量物が乗っても円滑に伸長でき、段差用スロープの破壊防止となる。
又、請求項3の段差用スロープに形成の隅取り部はR状である。
請求項4の段差用スロープにおける載置台の楔形先部には、目印線が描いてあるので、この目印は歩道と車道の区別に使用可能であり、道路に新たに目印を描く必要がない。
【0005】
【発明の実施の形態】
図1(A)は段差用スロープの正面図、図1(B)は平面図、図1(C)は正面図の一部拡大図である。
段差用スロープ1は、歩道と車道の高さに合わせて最高部5aが形成してあり、その最高部5aから適宜の傾斜角で楔形先部5bに到る載置台5として、平面視、長方形状に形成してある。
【0006】
そして、この載置台5の前面には四角状の前体6が、両側には三角状の側体7で支持する形状に構成してあり、これら載置台5と前体6及び側体7は、雄雌の金型で、適宜の厚みに一体成形で作成される。
又、載置台5の上には、適宜の間隔で、滑り止め体8が貼着してある。又、載置台5の楔形先部5bの上には、例えば、歩道の境界線として、目印線20を描いておくことによって、道路に新たに境界線を描く必要がない。
【0007】
又、この段差用スロープの側体(両側)7、7には、底部11が地面に接触しない、底部11から凹状の切欠体10が、適宜の間隔で形成してあり、この切欠体10の最高部5a側に近い詳細形状は、底部11からほぼ垂直状の右垂直部(楔形先部側)10aが形成され、右垂直部(楔形先部5b側)10aから円弧状の円形部10bに到り、更に、この円形部10bから底部11に向けてほぼ垂直の左垂直部(最高部5a側)10cで構成してある。
尚、切欠体10の形成数、形状等は、後述するこの段差用スロープ1に乗る重量及び段差用スロープの製作強度等を考慮して選定する。
【0008】
尚、前記したように、右垂直部10aは底部11に対し、前記円形部10bに到るまで垂直状に形成してあるので、右垂直部10aの右部(楔形先部5b側)の底部11は地面に当接する。
一方、左垂直部10cの最下部(底部11に当たる箇所)は、曲率半径Rの丸みを帯びた隅取り部15が形成してあるので、その隅取り部15は地面に当接しない状態になる。
【0009】
又、この切欠体10の形状は、楔形先部5b側に行くに従って、右垂直部10aと左垂直部10cがなくなって円形部10bに到り、左垂直部10cは底部11から曲率半径Rの丸みを帯びた隅取り部15のみが施してある。
この様に、切欠体10の形状を円形を主体に構成すると、円滑な伸縮作用となるし、均等な歪みとなり、応力集中を逃れることができるので望ましい。
従って、この切欠体10の形状は、3角状、長方形状等であってもよく、隅取り部15が施してあればよい。又、前記隅取り部15の形状はR形状であるが、この隅取り部15が地面に接しない形状であれば、三角状等であってもよい。
【0010】
前記のように、側体7に切欠部10を形成し、且つ、左垂直部10cは曲率半径Rの丸みを帯びた隅取り部15が形成してある。
そこで、載置台5に重量物、例えば、自動車が乗ったときには、左垂直部10cの下部に形成の隅取り部15は、地面に接していないので、地面との摩擦抵抗が少なくなり、切欠体10の隅取り部15は、最高部5a側に伸長する。
【0011】
即ち、段差用スロープ1に重量物が乗ったとき、切欠体10に形成の各隅取り部15が伸長(底部11全体が伸長)して、その重量を受け止めるので、押し潰されるのを防止できる。
尚、この段差用スロープ1は屋内及び屋外で使用できる。
【0012】
【発明の効果】
請求項1、2、3の段差用スロープの側体には、底部から凹状の切欠体が形成してあるので、重量物が乗っても円滑に伸長でき、段差用スロープの破壊防止となる。
又、請求項4の段差用スロープにおける載置台の楔形先部には、目印線が描いてあるので、新たに目印を描く必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は段差用スロープの正面図、(B)は平面図、(C)は正面図の一部拡大図である。
【符号の説明】
1 段差用スロープ
5 載置台
5a 最高部
5b 楔形先部
7 側体
10 切欠体
10a 右垂直部
10b 円形部
10c 左垂直部
11 底部
15 隅取り部
【発明の属する技術分野】
本発明は、歩道と車道、又は工事においてアスファルトを剥したとき生ずる段差、その他、駅構内等における段差に使用する段差用スロープに関する。
【0002】
【従来の技術】
道路工事においてアスファルトを剥したとき生ずる段差、駅構内における段差等、種々の分野に段差があり、これらの段差は歩行者や車椅子の移動に障害になる。
従来、この段差を緩衝するために、その段差に合わせて、木片や合成樹脂等で正面、三角状のスロープを使用している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前記のような木片や合成樹脂等で製作の従来の段差用スロープは、重量がある自動車が乗るように製作すると、部材の厚みを厚く製作する必要があり、不経済である。
そこで、本発明はかかる不都合を解消する段作用スロープを提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1の段差用スロープの側体には、底部から凹状の切欠体が形成してあるので、重量物が乗っても円滑に伸長でき、段差用スロープの破壊防止となる。
請求項2の段差用スロープは、切欠体の左垂直部の下部に形成の隅取り部の形状を底部に接しないものとすることによって、重量物が乗っても円滑に伸長でき、段差用スロープの破壊防止となる。
又、請求項3の段差用スロープに形成の隅取り部はR状である。
請求項4の段差用スロープにおける載置台の楔形先部には、目印線が描いてあるので、この目印は歩道と車道の区別に使用可能であり、道路に新たに目印を描く必要がない。
【0005】
【発明の実施の形態】
図1(A)は段差用スロープの正面図、図1(B)は平面図、図1(C)は正面図の一部拡大図である。
段差用スロープ1は、歩道と車道の高さに合わせて最高部5aが形成してあり、その最高部5aから適宜の傾斜角で楔形先部5bに到る載置台5として、平面視、長方形状に形成してある。
【0006】
そして、この載置台5の前面には四角状の前体6が、両側には三角状の側体7で支持する形状に構成してあり、これら載置台5と前体6及び側体7は、雄雌の金型で、適宜の厚みに一体成形で作成される。
又、載置台5の上には、適宜の間隔で、滑り止め体8が貼着してある。又、載置台5の楔形先部5bの上には、例えば、歩道の境界線として、目印線20を描いておくことによって、道路に新たに境界線を描く必要がない。
【0007】
又、この段差用スロープの側体(両側)7、7には、底部11が地面に接触しない、底部11から凹状の切欠体10が、適宜の間隔で形成してあり、この切欠体10の最高部5a側に近い詳細形状は、底部11からほぼ垂直状の右垂直部(楔形先部側)10aが形成され、右垂直部(楔形先部5b側)10aから円弧状の円形部10bに到り、更に、この円形部10bから底部11に向けてほぼ垂直の左垂直部(最高部5a側)10cで構成してある。
尚、切欠体10の形成数、形状等は、後述するこの段差用スロープ1に乗る重量及び段差用スロープの製作強度等を考慮して選定する。
【0008】
尚、前記したように、右垂直部10aは底部11に対し、前記円形部10bに到るまで垂直状に形成してあるので、右垂直部10aの右部(楔形先部5b側)の底部11は地面に当接する。
一方、左垂直部10cの最下部(底部11に当たる箇所)は、曲率半径Rの丸みを帯びた隅取り部15が形成してあるので、その隅取り部15は地面に当接しない状態になる。
【0009】
又、この切欠体10の形状は、楔形先部5b側に行くに従って、右垂直部10aと左垂直部10cがなくなって円形部10bに到り、左垂直部10cは底部11から曲率半径Rの丸みを帯びた隅取り部15のみが施してある。
この様に、切欠体10の形状を円形を主体に構成すると、円滑な伸縮作用となるし、均等な歪みとなり、応力集中を逃れることができるので望ましい。
従って、この切欠体10の形状は、3角状、長方形状等であってもよく、隅取り部15が施してあればよい。又、前記隅取り部15の形状はR形状であるが、この隅取り部15が地面に接しない形状であれば、三角状等であってもよい。
【0010】
前記のように、側体7に切欠部10を形成し、且つ、左垂直部10cは曲率半径Rの丸みを帯びた隅取り部15が形成してある。
そこで、載置台5に重量物、例えば、自動車が乗ったときには、左垂直部10cの下部に形成の隅取り部15は、地面に接していないので、地面との摩擦抵抗が少なくなり、切欠体10の隅取り部15は、最高部5a側に伸長する。
【0011】
即ち、段差用スロープ1に重量物が乗ったとき、切欠体10に形成の各隅取り部15が伸長(底部11全体が伸長)して、その重量を受け止めるので、押し潰されるのを防止できる。
尚、この段差用スロープ1は屋内及び屋外で使用できる。
【0012】
【発明の効果】
請求項1、2、3の段差用スロープの側体には、底部から凹状の切欠体が形成してあるので、重量物が乗っても円滑に伸長でき、段差用スロープの破壊防止となる。
又、請求項4の段差用スロープにおける載置台の楔形先部には、目印線が描いてあるので、新たに目印を描く必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は段差用スロープの正面図、(B)は平面図、(C)は正面図の一部拡大図である。
【符号の説明】
1 段差用スロープ
5 載置台
5a 最高部
5b 楔形先部
7 側体
10 切欠体
10a 右垂直部
10b 円形部
10c 左垂直部
11 底部
15 隅取り部
Claims (4)
- 所定傾斜角の段差用スロープの側体に底部から凹状の切欠体を形成してなることを特徴とする段差用スロープ。
- 切欠体の左垂直部の下部は、底部に接しない隅取り部が形成してあることを特徴とする請求項1の段差用スロープ。
- 隅取り部はR状に形成してあることを特徴とする請求項1又は請求項2の段差用スロープ。
- 載置台の楔形先部の上に目印線を描くことを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3の段差用スロープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003075800A JP2004285580A (ja) | 2003-03-19 | 2003-03-19 | 段差用スロープ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003075800A JP2004285580A (ja) | 2003-03-19 | 2003-03-19 | 段差用スロープ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004285580A true JP2004285580A (ja) | 2004-10-14 |
Family
ID=33291024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003075800A Pending JP2004285580A (ja) | 2003-03-19 | 2003-03-19 | 段差用スロープ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004285580A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103074837A (zh) * | 2013-01-21 | 2013-05-01 | 长治市同诚机械有限公司 | 折板式路肩斜坡架 |
| CN103074835A (zh) * | 2013-01-21 | 2013-05-01 | 长治市同诚机械有限公司 | 伸缩式路肩斜坡架 |
-
2003
- 2003-03-19 JP JP2003075800A patent/JP2004285580A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103074837A (zh) * | 2013-01-21 | 2013-05-01 | 长治市同诚机械有限公司 | 折板式路肩斜坡架 |
| CN103074835A (zh) * | 2013-01-21 | 2013-05-01 | 长治市同诚机械有限公司 | 伸缩式路肩斜坡架 |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080226 |