JP2004287169A - 表示システム、表示制御方法および表示制御プログラム - Google Patents

表示システム、表示制御方法および表示制御プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】パーソナルコンピュータの画面上に表示するウィンドウの表示状態に対応して、表示装置における画像表示状態を自動的に制御可能な表示システム、表示制御方法および表示制御プログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置と、該情報処理装置の画面データを入力とする表示装置と、両装置間を接続する通信手段とからなる表示システムにおいて、前記情報処理装置は、ウィンドウの選択および該ウィンドウのサイズを検知し、これをウィンドウステータスとして表示装置における表示状態を制御する表示制御信号を、前記通信手段を介して送信し、前記表示装置は、該表示制御信号を受けて前記情報処理装置からの画面データの表示状態を制御することによって画像表示状態を自動的に制御可能とする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パーソナルコンピュータで生成される画像データを外部モニタに出力して表示させるための表示システム、表示制御方法および表示制御プログラムに関し、特に外部モニタとしてプロジェクタを用いた場合に適用して好適なものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、パーソナルコンピュータにおける種々のアプリケーションソフトを利用して作成した文書や表、あるいはプレゼンテーションと言った様々なデータを、会議やプレゼンテーションなどの場において、フロントプロジェクタあるいはリアプロジェクタを利用して拡大投射して第三者に見せる機会が増加してきている。この場合、一般的にはパーソナルコンピュータのビデオ出力端子にプロジェクタを接続し、該パーソナルコンピュータで生成される画像データをそのまま表示している。
【0003】
しかしながら、該方法ではアプリケーションソフトを利用して作成した会議あるいはプレゼンテーション資料の表示準備や、異なるアプリケーションソフトで作成した画像データの切換時などに見せたい情報以外の情報を見せてしまうことで、参加者の興味を散漫にしてしまう事がある。また、プロジェクタに接続するパーソナルコンピュータが個人に帰属するものであった場合、パーソナルコンピュータのデスクトップ画面に置いてあるアイコンの名称など第三者に見られたくない情報が表示されてしまうと言う不具合もある。
【0004】
これを回避するために、例えば、パーソナルコンピュータがノート型の場合、第三者に見せても良い画面表示状態に設定してからパーソナルコンピュータのビデオ出力を手動で制御してオンにする方法が考えられる。あるいは、パーソナルコンピュータの画面表示を第三者に見せても良い状態に設定する間、プロジェクタの映像ミュート機能を利用してパーソナルコンピュータからの画像データの表示をオフにするなどの対応が考えられる。
【0005】
また、例えば、下記特許文献1では、マルチウィンドウシステムにおいて表示される複数のウィンドウのうち、必要なウィンドウの画像データのみを出力することを可能にした表示制御装置が開示されている。
【0006】
【特許文献1】
特開2000−339130号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記の方法では、表示装置における画面表示のオン/オフ制御を手動で行うため、画面表示状態に応じて的確なタイミングで表示制御を行う事が出来ないという問題があった。
【0008】
また、上記、特許文献1で開示されている技術では、マルチウィンドウシステムにおいて表示される複数のウィンドウのうち、選択したウィンドウの画面データのみの出力を可能としているが、選択されたアクティブなウィンドウがない場合、通常の画面表示状態に設定され、従って第三者に見せたくない画像、例えばデスクトップ画面を表示せざるを得ないという問題があった。
【0009】
そこで、本発明は、パーソナルコンピュータの画面上に表示するウィンドウの表示状態に対応して、表示装置における画像表示状態を自動的に制御可能な表示システム、表示制御方法および表示制御プログラムを提供する事を目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決するために、
情報処理装置と、該情報処理装置の画面データを入力とする表示装置と、両装置間を接続する通信手段とからなる表示システムにおいて、
前記情報処理装置は、画面上に複数のウィンドウを表示するマルチウィンドウシステム上で、各ウィンドウの表示に係るインタフェースを提供するウィンドウマネージャにおいて、ウィンドウの選択および該ウィンドウのサイズを検知し、これをウィンドウステータスとして表示装置における表示状態を制御する表示制御信号を、前記通信手段を介して送信し、前記表示装置は、該表示制御信号を受けて前記情報処理装置からの画面データの表示状態を制御する事によって、
パーソナルコンピュータの画面上に表示するウィンドウの表示状態に対応して、表示装置における画像表示を制御可能な表示システムを実現出来る。
【0011】
上記構成を、改めて以下(1)〜(12)に整理して示す。
【0012】
(1)情報処理装置と、該情報処理装置の画面データを入力とする表示装置と、両装置間を接続する通信手段とからなる表示システムにおいて、
前記情報処理装置は、画面上に複数のウィンドウを表示するマルチウィンドウシステム上で、各ウィンドウの表示に係るインタフェースを提供するウィンドウマネージャにおいて、ウィンドウの選択および該ウィンドウのサイズを検知し、これをウィンドウステータスとして表示装置における表示状態を制御する表示制御信号を、前記通信手段を介して送信し、前記表示装置は、該表示制御信号を受けて前記情報処理装置からの画面データの表示状態を制御する事を特徴とする表示システム。
【0013】
(2)前記表示装置は、画面上に表示される複数のウィンドウの内、選択されたウィンドウサイズが画面サイズより小さい場合、前記情報処理装置からの画面データを表示しない様に制御される事を特徴とする上記(1)に記載の表示システム。
【0014】
(3)上記(2)において、前記情報処理装置からの画面データを表示しない場合、前記表示装置は、ブランク画像を表示する事を特徴とする表示システム。
【0015】
(4)上記(2)において、前記情報処理装置からの画面データを表示しない場合、前記表示装置は、直前に表示していた画面データを静止画状態として表示する事を特徴とする表示システム。
【0016】
(5)前記表示装置は、画面上に表示される複数のウィンドウの内、選択されたウィンドウサイズが画面サイズに対して最大である場合、前記情報処理装置からの画面データを表示する様に制御される事を特徴とする上記(1)に記載の表示システム。
【0017】
(6)前記表示装置は、前記情報処理装置からの表示制御信号によって表示状態を制御される第一のモードと制御されない第二のモードとを選択可能な事を特徴とする上記(1)に記載の表示システム。
【0018】
(7)前記表示状態を制御される第一のモードにおいて、情報処理装置の画面データを表示しない場合、さらに表示装置がブランク画像を表示する第三のモードと、直前に表示していた画面データを静止画状態として表示する第四のモードとを選択可能なことを特徴とする上記(6)に記載の表示システム。
【0019】
(8)情報処理装置と、該情報処理装置の画面データを入力とする表示装置と、両装置間を接続する通信手段とからなる表示システムにおいて、
前記情報処理装置は、画面上に複数のウィンドウを表示するマルチウィンドウシステム上で、各ウィンドウの表示に係るインタフェースを提供するウィンドウマネージャにおいて、ウィンドウの選択および該ウィンドウのサイズを検知し、これをウィンドウステータスとして表示装置における表示状態を制御する表示制御信号を、前記通信手段を介して送信し、前記表示装置は、該表示制御信号を受けて前記情報処理装置からの画面データの表示状態を制御する事を特徴とする表示制御方法。
【0020】
(9)前記表示装置は、画面上に表示される複数のウィンドウの内、選択されたウィンドウサイズが画面サイズより小さい場合、前記情報処理装置からの画面データを表示しない様に制御され、
選択されたウィンドウサイズが画面サイズに対して最大である場合、前記情報処理装置からの画面データを表示する様に制御される事を特徴とする上記(8)に記載の表示制御方法。
【0021】
(10)上記(9)において、前記情報処理装置からの画面データを表示しない場合、前記表示装置は、ブランク画像を表示する事を特徴とする表示制御方法。
【0022】
(11)上記(9)において、前記情報処理装置からの画面データを表示しない場合、前記表示装置は、直前に表示していた画面データを静止画状態として表示する事を特徴とする表示制御方法。
【0023】
(12)情報処理装置と、該情報処理装置の画面データを入力とする表示装置と、両装置間を接続する通信手段とからなる表示システムにおいて、表示装置の表示状態を制御する表示制御プログラムであって、前記情報処理装置を、
画面上に複数のウィンドウを表示するマルチウィンドウシステム上で、各ウィンドウの表示に係るインタフェースを提供するウィンドウマネージャにおいて、ウィンドウの選択および該ウィンドウサイズの検知を行い、
選択されたウィンドウサイズが画面サイズより小さい場合、表示装置へ、前記情報処理装置からの画面データ表示をオフとする制御信号を送信し、
選択されたウィンドウサイズが画面サイズに対して最大である場合、表示装置へ、前記情報処理装置からの画面データ表示をオンとする制御信号を送信する様に機能させる事を特徴とする表示制御プログラム。
【0024】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態について説明する。
【0025】
(実施の形態1)
本発明は、例えば図1に示すように構成された表示システムに適用される。
【0026】
本表示システムは、画面データを出力するパーソナルコンピュータ100と、表示装置200とで構成される。それぞれの装置間はRGBケーブル300で接続され、パーソナルコンピュータ100から表示装置200へ画像データを供給してスクリーン500上に画像を投射して表示する。また、パーソナルコンピュータ100と表示装置200との間は、制御ケーブル400で接続されており、それぞれの装置間で表示制御信号を送受信して表示装置200の表示状態を制御する。
【0027】
図2は、前記パーソナルコンピュータ100において行われる表示制御処理を示すフローチャートである。表示制御処理を開始すると、まずステップS201において、表示制御プログラムは、画面上に複数のウィンドウを表示するマルチウィンドウシステム上で、各ウィンドウの表示に係るインタフェースを提供するウィンドウマネージャを介して、現在アクティブなウィンドウのIDを取得する。ここで、ウィンドウIDの取得が出来ない場合、現在アクティブなウィンドウが無いということである。従って、第三者に対して表示出来る画面状態に設定されていないと判断して、ステップS204へ進む。
【0028】
ステップS204では、表示装置200を画面ミュート状態に制御する画面ミュート制御信号を、制御ケーブル400を介して表示装置200に対して送信する。画面ミュート制御信号を受信した表示装置200は、RGBケーブル300を介して入力されるパーソナルコンピュータ100の画像データを表示するのではなく、例えば黒一色の空白画像を表示し、ステップS201へ戻る。
【0029】
ステップS201でウィンドウIDの取得が出来た場合、現在アクティブなウィンドウがあると判断してステップS202へ進む。
【0030】
ステップS202では、ウィンドウマネージャを介してIDを取得したウィンドウの表示サイズを調べ、ウィンドウサイズが画面サイズに対して最大でなければステップS204へ進み、前述した処理を行う。ウィンドウサイズが画面サイズに対して最大であると判別した場合、ステップS203へ進む。
【0031】
ステップS203では、現在アクティブなウィンドウがあり、且つ該ウィンドウが画面サイズに対して最大表示されていることで第三者に対して表示出来る状態に設定されていると判断して、表示装置200を画面ミュート状態から解除する画面ミュート解除信号を、制御ケーブル400を介して表示装置200に対して送信する。画面ミュート解除信号を受信した表示装置200は、RGBケーブル300を介して入力されるパーソナルコンピュータ100の画像データを表示し、ステップS201へ戻る。
【0032】
図3〜図5は、前記パーソナルコンピュータ100における画面表示の例を示す。図3は、例えば米国マイクロソフト社製のWindows(登録商標)98の様なオペレーティングシステム(OS)で動作するパーソナルコンピュータを起動した時点における画面状態を示す。画面上にアイコン1010のみが表示されている状態であり、従って、表示装置200はブランク画像表示となる。図4は、表計算ファイル1020と文書ファイル1030を起動してそれぞれのウィンドウを表示している状態である。その内、表計算ファイルのウィンドウ1020が現在アクティブになっているが、画面サイズに対して最大表示になっていないので、表示装置200はブランク画像表示となる。図5は、図4でアクティブであった表計算ファイルのウィンドウ1020を表示装置の画面サイズ一杯に最大表示した状態であり、表示装置200は表計算ファイルのウィンドウ1020を最大表示した画像を表示する。
【0033】
表示制御プログラムは、一定時間毎にウィンドウマネージャにポーリングして現在アクティブなウィンドウの表示情報を取得し、本フローに示す画面制御処理を行う事によって、画面表示状態の変化に即時対応することが出来る。
【0034】
以上、本構成によれば、パーソナルコンピュータ100上でのウィンドウの表示状態に対応して表示装置200の表示状態を自動的に制御可能であり、本来見せたい表示データのみを見せることが出来る。
【0035】
(実施の形態2)
本発明に係る第2の実施形態における表示制御処理を示すフローチャートを図6に示す。なお、システム構成は、第1の実施形態と同様である。
【0036】
ステップS601およびステップS602は、第1の実施例で説明した様にパーソナルコンピュータ100上でのウィンドウの表示状態を検知する。ステップS601で現在アクティブなウィンドウが無いと判別された場合、およびステップS602で現在アクティブなウィンドウのサイズが最大化されていないと判別された場合、ステップS604へ進む。
【0037】
ステップS604で、パーソナルコンピュータ100は、表示装置200を画面フリーズ状態に制御する画面フリーズ制御信号を、制御ケーブル400を介して表示装置200に送信する。画面フリーズ制御信号を受信した表示装置200は、RGBケーブル300を介して入力されるパーソナルコンピュータ100の画像データを表示するのではなく、表示装置200が画面フリーズ制御信号を受信する直前に表示していた画像データを静止画で表示する。この表示状態では、表示装置200において表示画面データは更新されない。
【0038】
ステップS601およびステップS602で現在アクティブなウィンドウが有り、該ウィンドウのサイズが最大化されていると判別された場合、第三者に対して表示出来る状態に設定されたと判断してステップS603へ進む。ステップS603で、パーソナルコンピュータ100は、表示装置200を画面フリーズ状態から解除する画面フリーズ解除信号を、制御ケーブル400を介して表示装置200に送信する。画面フリーズ解除信号を受信した表示装置200は、RGBケーブル300を介して入力されるパーソナルコンピュータ100の画像データを表示し、ステップS601へ戻る。
【0039】
表示制御プログラムは、一定時間毎にウィンドウマネージャにポーリングして現在アクティブなウィンドウの表示情報を取得して、本フローに示す画面制御処理を行う事によって、画面表示状態の変化に即時対応することが出来る。
【0040】
以上、本構成によれば、パーソナルコンピュータ100上でのウィンドウの表示状態に対応して表示装置200の表示状態を自動的に制御可能であり、本来見せたい表示データのみを見せることが出来る。
【0041】
(実施の形態3)
本発明に係る第3の実施形態における表示制御処理を示すフローチャートを図7に示す。ここでシステム構成は第1の実施形態と同様であるが、表示装置200に表示制御モード設定切換手段を備える。
【0042】
表示制御処理を開始すると、まずステップS701において、表示システムが表示制御を行う表示制御モードであるか否かを判別する。ここで判別は、表示装置200を表示制御モードに設定するか否かで行っても良い。表示制御モードに設定されていなければ、表示制御モードに設定されるまで待機する。表示制御モードである場合、ステップS702へ進む。
【0043】
ステップS702、S703、S704、そしてS705の処理は、第1の実施例と同様である。一連の処理後、ステップS706へ進み、表示制御モードが解除されるか否かを判別する。ここで表示制御モードが解除されない場合、ステップS702へ戻り、パーソナルコンピュータ100上におけるウィンドウ表示状態を監視しつつ表示装置200の表示状態を制御する。ここで表示制御モードが解除された場合、ステップS707へ進み、パーソナルコンピュータ100は、表示装置200へ画面ミュート解除信号を送信する。画面ミュート解除信号を受信した表示装置200は、その時点で画像ミュート状態である無しに係らず通常の画面表示、すなわちRGBケーブル300を介して入力されるパーソナルコンピュータ100の画像データを表示する。その後、ステップS701へ戻り、表示制御モードの待機状態となる。
【0044】
ここで、ステップS701およびS707をパーソナルコンピュータ100からの制御ではなく、表示装置200のハード的操作によって設定するようにする事も出来る。この場合、表示装置200の機能として強制的に表示制御モードから抜ける事が出来る。
【0045】
以上、本構成によれば、表示制御モードにするか否かを選択可能とする事によって、画面表示状態の設定自由度を持たせる事が出来る。
【0046】
(実施の形態4)
本発明に係る第4の実施形態における表示制御処理を示すフローチャートを図8に示す。なお、システム構成は、第3の実施形態と同様である。
【0047】
本実施例は、実施の形態3においてパーソナルコンピュータ100上で現在アクティブなウィンドウが無い場合、あるいは最大化表示されていない場合に表示装置200の表示をブランク画像としていたところを、直前に表示していた画像を静止画像として表示するようにしたものである。
【0048】
以上、本構成によれば、表示制御モードとするか否かを選択可能とする事によって、画面表示状態の設定自由度を持たせる事が出来る。
【0049】
(実施の形態5)
本発明に係る第5の実施形態における表示制御処理を示すフローチャートを図9に示す。なお、システム構成は、第3の実施形態と同様であるが、更に表示装置200に表示制御モード時の表示画像を選択する手段を備える。
【0050】
ステップS901で表示制御モードにあることが判別されるとステップS902へ進み、表示制御を行う場合にブランク画像を表示するか直前の画像を静止画状態で表示するかを選択する。ここの選択結果は、ステップS903およびステップS904において現在アクティブなウィンドウが無い場合、あるいは在っても最大化表示されていない場合の処理に係る。ステップS906で、表示制御時にどちらの画像表示を行うかを判別して、ブランク画像表示に設定されている場合は、ステップS907へ進んで画面ミュート処理を行い、フリーズ画面表示に設定されている場合は、ステップS908へ進んで画面フリーズ処理を行う。
【0051】
以上、本構成によれば、表示制御モードとするか否かを選択可能とすると共に、表示制御を行う場合の表示画像を選択可能とする事によって、画面表示状態の設定自由度をさらに広げることが出来る。
【0052】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、
パーソナルコンピュータにおける表示データの表示状況に応じて自動的に表示装置の映像ミュートが掛けられるので、本来見せたい表示データのみを見せることが出来、参加者の興味を散漫にすることを防ぐ事が出来る。
【0053】
また、個人所有のパーソナルコンピュータを用いた場合には、パーソナルコンピュータのデスクトップ情報を隠す事が出来るため、デスクトップ上に置いてあるアイコンなどから仕事上などのプライベートな情報を見られる事を防ぐ事が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る表示システムの概略構成図
【図2】本発明の第1の実施例に係る表示制御処理方法に係るフローを示すフローチャート
【図3】パーソナルコンピュータの画面における表示状態の一例を示す図
【図4】パーソナルコンピュータの画面における表示状態の一例を示す図
【図5】パーソナルコンピュータの画面における表示状態の一例を示す図
【図6】本発明の第2の実施例に係る表示制御処理方法に係るフローを示すフローチャート
【図7】本発明の第3の実施例に係る表示制御処理方法に係るフローを示すフローチャート
【図8】本発明の第4の実施例に係る表示制御処理方法に係るフローを示すフローチャート
【図9】本発明の第5の実施例に係る表示制御処理方法に係るフローを示すフローチャート
【符号の説明】
100 パーソナルコンピュータ
200 表示装置
300 RGBケーブル
400 制御ケーブル
500 スクリーン
1010 アイコン
1020 表計算ファイルのウィンドウ
1030 文書ファイルのウィンドウ

Claims (12)

  1. 情報処理装置と、該情報処理装置の画面データを入力とする表示装置と、両装置間を接続する通信手段とからなる表示システムにおいて、
    前記情報処理装置は、画面上に複数のウィンドウを表示するマルチウィンドウシステム上で、各ウィンドウの表示に係るインタフェースを提供するウィンドウマネージャにおいて、ウィンドウの選択および該ウィンドウのサイズを検知し、これをウィンドウステータスとして表示装置における表示状態を制御する表示制御信号を、前記通信手段を介して送信し、前記表示装置は、該表示制御信号を受けて前記情報処理装置からの画面データの表示状態を制御する事を特徴とする表示システム。
  2. 前記表示装置は、画面上に表示される複数のウィンドウの内、選択されたウィンドウサイズが画面サイズより小さい場合、前記情報処理装置からの画面データを表示しない様に制御される事を特徴とする請求項1に記載の表示システム。
  3. 請求項2において、前記情報処理装置からの画面データを表示しない場合、前記表示装置は、ブランク画像を表示する事を特徴とする表示システム。
  4. 請求項2において、前記情報処理装置からの画面データを表示しない場合、前記表示装置は、直前に表示していた画面データを静止画状態として表示する事を特徴とする表示システム。
  5. 前記表示装置は、画面上に表示される複数のウィンドウの内、選択されたウィンドウサイズが画面サイズに対して最大である場合、前記情報処理装置からの画面データを表示する様に制御される事を特徴とする請求項1に記載の表示システム。
  6. 前記表示装置は、前記情報処理装置からの表示制御信号によって表示状態を制御される第一のモードと制御されない第二のモードとを選択可能な事を特徴とする請求項1に記載の表示システム。
  7. 前記表示状態を制御される第一のモードにおいて、情報処理装置の画面データを表示しない場合、さらに表示装置がブランク画像を表示する第三のモードと、直前に表示していた画面データを静止画状態として表示する第四のモードとを選択可能なことを特徴とする請求項6に記載の表示システム。
  8. 情報処理装置と、該情報処理装置の画面データを入力とする表示装置と、両装置間を接続する通信手段とからなる表示システムにおいて、
    前記情報処理装置は、画面上に複数のウィンドウを表示するマルチウィンドウシステム上で、各ウィンドウの表示に係るインタフェースを提供するウィンドウマネージャにおいて、ウィンドウの選択および該ウィンドウのサイズを検知し、これをウィンドウステータスとして表示装置における表示状態を制御する表示制御信号を、前記通信手段を介して送信し、前記表示装置は、該表示制御信号を受けて前記情報処理装置からの画面データの表示状態を制御する事を特徴とする表示制御方法。
  9. 前記表示装置は、画面上に表示される複数のウィンドウの内、選択されたウィンドウサイズが画面サイズより小さい場合、前記情報処理装置からの画面データを表示しない様に制御され、
    選択されたウィンドウサイズが画面サイズに対して最大である場合、前記情報処理装置からの画面データを表示する様に制御される事を特徴とする請求項8に記載の表示制御方法。
  10. 請求項9において、前記情報処理装置からの画面データを表示しない場合、前記表示装置は、ブランク画像を表示する事を特徴とする表示制御方法。
  11. 請求項9において、前記情報処理装置からの画面データを表示しない場合、前記表示装置は、直前に表示していた画面データを静止画状態として表示する事を特徴とする表示制御方法。
  12. 情報処理装置と、該情報処理装置の画面データを入力とする表示装置と、両装置間を接続する通信手段とからなる表示システムにおいて、表示装置の表示状態を制御する表示制御プログラムであって、前記情報処理装置を、
    画面上に複数のウィンドウを表示するマルチウィンドウシステム上で、各ウィンドウの表示に係るインタフェースを提供するウィンドウマネージャにおいて、ウィンドウの選択および該ウィンドウサイズの検知を行い、
    選択されたウィンドウサイズが画面サイズより小さい場合、表示装置へ、前記情報処理装置からの画面データ表示をオフとする制御信号を送信し、
    選択されたウィンドウサイズが画面サイズに対して最大である場合、表示装置へ、前記情報処理装置からの画面データ表示をオンとする制御信号を送信する様に機能させる事を特徴とする表示制御プログラム。
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