JP2004321439A - 三次元有限要素モデル発生方法、装置及び三次元有限要素モデル発生プログラムを記憶した記憶媒体 - Google Patents
三次元有限要素モデル発生方法、装置及び三次元有限要素モデル発生プログラムを記憶した記憶媒体 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】対象物を含むマルチスライス画像群からボクセルスペースを生成し、このボクセルスペースの対象物の領域内のボクセルに対して節点群を配置し、これら節点群に対して四面体要素を生成する生成された四面体要素のうち不要な四面体要素を除去する三次元有限要素モデル発生方法において、対象物の表面上の1つのボクセルを中心とする検査領域内にあって対象物の領域内のボクセルNviを演算し、このボクセル数Nviと基準値NREFとの差により節点配置間隔制御因子Vsiを演算し、この節点配置間隔制御因子Vsiに応じて上記ボクセルの節点配置間隔r1を演算する。そして、各ボクセルに対して配置される節点数を1個以下かつ各ボクセルiの節点配置間隔r1内に他の節点を設けないという条件の基に節点群を配置する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明はX線CT (Computer Tomography) 装置あるいはMRI法(磁気共鳴映像法)から取得されるマルチスライス画像群に基づいて対象物の形態を忠実に反映した三次元有限要素モデルを発生する三次元有限要素モデル発生方法、装置及び三次元有限要素モデル発生プログラムを記憶した記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
【非特許文献1】
伊能教夫等、“X線CTデータに基づく骨体の自動モデリング方法(デラウニー分割を利用した有限要素の生成)”、日本機械学会論文集、68巻、669号、C編、p.1481−1486、2002年5月。
【0003】
三次元有限要素モデル発生装置を用いてX線CT装置あるいはMRIから取得されるマルチスライス画像群から対象物の解析モデルを構築することによりコンピュータ上で種々の解析ができる。たとえば骨体の有限要素モデルを構築し、信頼性の高い力学的解析を行うことができれば、診断、治療たとえば骨粗鬆症、顎変形症等の診断、治療に役立つ情報を提供できる。
【0004】
図8は一般的な三次元有限要素モデル発生装置を示すブロック回路図である。図8において、801はX線発生装置801a及びX線検査装置801bよりなるガントリ、802はガントリ801を制御するコンピュータ、803はコンピュータ802により制御されるディスプレイ装置である。
【0005】
次に、従来の三次元有限要素モデル発生方法を図9及び図10を参照して説明する(参照:非特許文献1)。なお、図9は図8のコンピュータ802の動作を示すフローチャート、図10は図9のフローチャートを補足説明するための図である。また、コンピュータ802はX線CT画像として等間隔のマルチスライス画像群を取得してメモリして予め格納しているものとする。
【0006】
始めに、ステップ901において、ボクセルスペースを生成する。すなわち、マルチスライス画像群から対象物領域たとえば骨体領域を抽出し、骨体領域に立方体ボクセル集合を配置すると共に、骨体領域外にもダミー立方体ボクセルを配置する。尚、立方体ボクセルの単位長さはマルチスライス画像群の間隔たとえば0.149mmである。
【0007】
次に、ステップ902において、ボクセルスペースの有効領域つまり骨体領域に節点を配置する。ここで、ボクセルスペースの骨体領域内に節点を配置する際、節点間隔を短くする程、骨体形状を忠実に表現できるが、この場合、節点数が指数関数的に増加する。このため、次の2条件(1),(2)を課すことによって有限要素モデルの規模、つまり、総節点数を制限する。
(1)1立方体ボクセルに配置できる節点数を1個以下に制限する。
(2)節点を中心とする節点配置間隔r(一定値)の領域内には他の
節点を配置しない。
【0008】
しかしながら、上記の条件(1),(2)を課しても、節点が骨体表面上に配置される保証はないので、骨体形状が忠実に表現できない可能性がある。このため、骨体形状を特徴づける部分から優先的に節点を配置する。すなわち、三次元形状である骨体領域の頂点、角、面、内部の順序で節点を配置する。ここで、対象立方体ボクセルの隣接する6個の立方体ボクセルのうち特定の3個が骨体領域内に入っている場合に対象立方体ボクセルを頂点として認識し、対象立方体ボクセルの隣接する6個の立方体ボクセルのうち特定の4個が骨体領域内に入っている場合に角として認識し、対象立方体ボクセルの隣接する6個の立方体ボクセルのうち5個が骨体領域内に入っている場合に対象立方体ボクセルを面として認識し、対象立方体ボクセルの隣接する6個の立方体ボクセルが骨体領域内に入っている場合に内部として認識する。
【0009】
次に、ステップ903において、デラウニー分割法を用いて要素に分割する。すなわち、ステップ902において配置された節点群に対して四面体要素を生成する。
【0010】
次に、ステップ904において不要要素を除去する。すなわち、デラウニー分割法によって生成される四面体要素は骨体領域の凹部においても生成されるので、これら不要な四面体要素を除去する。尚、不要な四面体要素が骨体領域内か否かは立方体ボクセルのCT値によって容易に判別できる。
【0011】
そして、ステップ905において図9のルーチンは終了する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述の従来の三次元有限要素モデル発生方法においては、応力集中が発生し易い個所、たとえば骨体表面つまり対象物表面の曲率が大きい個所、骨体つまり対象物が薄い個所、及び骨体の骨密度つまり対象物の性状が変化した個所においても、四面体要素のサイズは同一であるので、骨体つまり対象物の表現精度は低下し、この結果、骨体つまり対象物の有限要素の応力解析の信頼性の低下を招くという課題がある。
【0013】
従って、本発明の目的は対象物の表現精度を向上せしめて、対象物の有限要素モデルを用いた応力解析の信頼性を向上せしめる三次元有限要素モデル発生方法、装置及び三次元有限要素モデル発生プログラムを記憶した記憶媒体を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】
上述の課題を解決するための本発明に係る三次元有限要素モデル発生方法は、対象物を含むマルチスライス画像群からボクセルスペースを生成し、このボクセルスペースの対象物の領域内のボクセルに対して節点群を配置し、これら節点群に対して四面体要素を生成し、生成された四面体要素のうち不要な四面体要素を除去する三次元有限要素モデル発生方法において、各ボクセルに対して配置される節点数を1個以下かつ配置された各節点を中心とする節点配置間隔内に他の節点を設けないという条件の基に節点群を配置し、節点配置間隔を各ボクセルの節点配置間隔制御因子に応じて可変としたものである。
【0015】
また、上述の節点配置間隔制御因子は各ボクセルが存在する場所における対象物の表面形状及び厚さに依存する形状因子である。
【0016】
あるいは、上述の節点配置間隔制御因子は各ボクセルが存在する場所における対象物の密度に依存する量的因子である。
【0017】
このようにして、対象物の応力集中個所における四面体要素の節点配置間隔を小さくするようにする。
【0018】
【発明の実施の形態】
図1は本発明に係る三次元有限要素モデル発生方法の第1の実施の形態を示すフローチャートである。図1においては、図9のフローチャートにおいて、節点配置ステップ902を節点配置ステップ902’に修正し、節点配置ステップ902’の前処理としてステップ101〜106を付加したものである。
【0019】
ステップ901においてボクセルスペースを生成した後にステップ101に進み、対象物表面つまり骨体表面上に対象立方体ボクセルiを選択する。
【0020】
次に、ステップ102において、対象立方体ボクセルiを中心として所定サイズたとえば図2に示すn×n×n(n=2,3,…)の検査領域を設定し、この検査領域内にあって骨体領域内の立方体ボクセル数Nviを演算する。尚、立方体ボクセルが骨体領域内か否かは立方体ボクセルのCT値によって容易に判別できる。
【0021】
次に、ステップ103において、対象立方体ボクセルiの形状因子Vsiを次式により演算する。
Vsi←|Nvi−NREF|
ただし、NREFは基準値であり、たとえばn3/2である。
【0022】
ステップ103のおける対象立方体ボクセルiの形状因子Vsiを説明簡略化するために二次元の場合を図3を参照して説明する。図3において、n=17とすれば、NREF=17×17/2=144.5である。図3の(A)に示す例においては、Nvi=149であり、従って、Vsi =4.5である。また、図3の(B)に示す例においては、Nvi=252であり、従って、Vsi =107.5である。さらに、図3の(C)に示す例においては、Nvi=31であり、従って、 Vsi =113.5である。さらにまた、図3の(D)に示す例においては、Nvi=53であり、従って、Vsi =91.5である。このようにして、対象立方体ボクセルiが存在する骨体表面が複雑な凹凸つまり曲率が大きければ形状因子 Vsiは大きくなり、また、対象立方体ボクセルiが存在する骨体の厚さが小さければ形状因子Vsiはやはり大きくなる。逆に、対象立方体ボクセルiが存在する骨体表面が単調な面つまり曲率が小さければ形状因子 Vsiは小さくなり、また、対象立方体ボクセルiが存在する骨体の厚さが大きければ形状因子Vsiはやはり小さくなる。たとえば、図3の(C)のごとく、曲率が大きくかつ厚さも小さい場合には、形状因子Vsiは非常に大きくなり、図3の(B)のごとく、曲率は大きいが厚さは小さい場合には、形状因子Vsiはやや大きくなり、図3の(D)のごとく、曲率は小さいが厚さは小さい場合にも、形状因子 Vsiはやや大きくなり、図3の(A)に示すごとく、曲率の小さくかつ厚さの大きい場合には、形状因子 Vsiは非常に小さくなる。このように、曲率が大きくあるいは厚さが小さい場合には、対象立方体ボクセルに応力集中が発生し易いので大きな形状因子Vsiを割当てるようにしたものである。
【0023】
次に、ステップ104において、ステップ101〜103の動作を骨体表面上の立方体ボクセルにすべてについて繰り返させる。
【0024】
次に、ステップ105において、対象物の表面上で求められた形状因子Vsi に対してスムージング処理を施すことによって形状因子Vsiを対象物の内部へ浸透させる。つまり、対象物の領域内部においても形状因子Vsi を求めるが、この場合、対象物の表面上から光源で照らすイメージで対象物の表面上の形状因子 Vsiが対象物の領域内部へ浸透するように反映させる。
【0025】
次に、ステップ106において、形状因子Vsiの関数として予め定められた節点配置間隔r1(Vsi)のテーブルを用いた補間計算によって対象物の表面上及び領域内部の立方体ボクセルに対して節点配置間隔を演算する。尚、図示のごとく、形状因子Vsiが大きい程、節点配置間隔r1(Vsi )は小さくなるように定められている。
【0026】
次に、902’において、ボクセルスペースの有効領域つまり骨体領域に節点を配置する。すなわち、上述の2条件(1)、(2)の基に、骨体形状を特徴づける部分から優先的に節点を配置する。すなわち、三次元形状である骨体領域の頂点、角、面、内部の順序で節点を配置する。ここで、従来の三次元有限要素モデル発生方法と異なり、節点配置間隔r1(Vsi )は立方体ボクセルに応じて可変である。
【0027】
次に、ステップ903において、デラウニー分割法を用いて要素に分割する。すなわち、ステップ902’において配置された節点群に対して四面体要素を生成する。
【0028】
次に、ステップ904において不要要素を除去する。すなわち、デラウニー分割法によって生成される四面体要素は骨体領域の凹部においても生成されるので、これら不要な四面体要素を除去する。尚、不要な四面体要素が骨体領域内か否かは立方体ボクセルのCT値によって容易に判別できる。
【0029】
そして、ステップ905において図1のルーチンは終了する。
【0030】
図4は、図1の三次元有限要素モデル発生方法によって得られた有限要素モデルの例を示す。すなわち、図4の(A)に示すごとく、節点配置間隔を可変とすると、応力が集中すると考えられる部分には他の部分よりも小さいメッシュが発生でき、他方、図4の(B)に示すごとく、節点配置間隔を一定とすると、応力が集中すると考えられる部分にも他の部分と同じサイズのメッシュが発生する。
【0031】
図5は本発明に係る三次元有限要素モデル発生方法の第2の実施の形態を示すフローチャートである。図5においては、図9のフローチャートにおいて、節点配置ステップ902を節点配置ステップ902’に修正し、節点配置ステップ902’の前処理としてステップ501,502を付加したものである。図5においては、対象物つまり骨体の密度がCT値に比例することを利用する。
【0032】
ステップ901においてボクセルスペースを生成した後にステップ501に進み、対象物の表面上及び領域内部の各立方体ボクセルiのCT値CTiの急激な変化を滑らかにする。つまり、メモリに格納されているCT値CTiをメモリ上で移動平均して新たなCT値CTi’を求める。
【0033】
次に、ステップ502において、量的因子としてCT値CTi’の関数として予め定められた節点配置間隔r2(CTi’)のテーブルを用いた補間計算によって対象物の表面上及び領域内部の立方体ボクセルに対して節点配置間隔を演算する。尚、図示のごとく、量的因子CTi’が大きい程、節点配置間隔r2(CTi’)は小さくなるように定められているが、また、量的因子CTi’の微分値に応じて節点配置間隔r2(CTi’)を設定してもよい。
【0034】
次に、902’において、ボクセルスペースの有効領域つまり骨体領域に節点を配置する。すなわち、上述の2条件(1)、(2)の基に、骨体形状を特徴づける部分から優先的に節点を配置する。すなわち、三次元形状である骨体領域の頂点、角、面、内部の順序で節点を配置する。ここで、従来の三次元有限要素モデル発生方法と異なり、節点配置間隔r2(CTi’)は立方体ボクセルに応じて可変である。
【0035】
次に、ステップ903において、デラウニー分割法を用いて要素に分割する。すなわち、ステップ902’において配置された節点群に対して四面体要素を生成する。
【0036】
次に、ステップ904において不要要素を除去する。すなわち、デラウニー分割法によって生成される四面体要素は骨体領域の凹部においても生成されるので、これら不要な四面体要素を除去する。尚、不要な四面体要素が骨体領域内か否かは立方体ボクセルのCT値によって容易に判別できる。
【0037】
そして、ステップ905において図5のルーチンは終了する。
【0038】
図6は、図5の三次元有限要素モデル発生方法によって得られた有限要素モデルの例を示す。すなわち、図6の(A)に示すごとくCT値をスムージング処理すると共に、節点配置間隔を可変とすると、応力が集中すると考えられる部分と他の部分におけるメッシュのサイズ変化を穏やかにでき、他方、図6の(B)に示すごとく、CT値をスムージング処理せずに節点配置間隔を可変とすると、応力が集中すると考えられる部分と他の部分との間でメッシュのサイズ変化が急激となる。
【0039】
図7は本発明に係る三次元有限要素モデル発生方法の第3の実施の形態を示すフローチャートである。図7においては、図1のフローチャートと図5のフローチャートとを結合し、かつ、ステップ701を付加したものである。
【0040】
すなわち、第1の実施の形態と同様にしてステップ101〜105により各101〜105により各立方体ボクセルに対して節点配置間隔r1(Vsi )を求め、また、第2の実施の形態と同様にしてステップ501〜502により各立方体ボクセルに対して節点配置間隔r2(CTi’)を求める。次に、ステップ701において、節点配置間隔r1と節点配置間隔r2との関数
r3←α・r1+β・r2
ただし、α,βは定数により、各立方体ボクセルiに対して、節点配置間隔r3を演算する。なお、上記関数は一例であって他の形式にもし得る。そして、ステップ902’において、節点配置間隔r3を用いてボクセルスペースの有効領域つまり骨体領域に節点を配置する。
【0041】
本発明の第1の実施の形態によれば、対象物の表面形状及び厚さに依存して応力が集中すると考えられる部分のメッシュサイズを小さくでき、また、本発明の第2の実施の形態によれば、対象物の密度に依存して応力が集中すると考えられる部分のメッシュサイズを小さくでき、さらに、本発明の第3の実施の形態によれば、対象物の表面形状、厚さ及び密度に依存して応力が集中すると考えられる部分のメッシュサイズを小さくできる。
【0042】
上述の発明の実施の形態においては、ボクセルとして立方体ボクセルを用いたが、ボクセルとしては立方体に限定されるものではない。また、本発明はX線CT装置あるいはMRI以外のマルチスライス画像群を発生するものにも適用できる。尚、図1、図5のフローチャートは図8のコンピュータ2のメモリに記憶されるプログラムとして記憶媒体に記憶される。
【0043】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、応力集中が発生し易い個所、たとえば対象物表面の曲率が大きい個所、対象物が薄い個所、及び対象物の性状が変化した個所において、四面体要素のサイズを小さくできるので、対象物の表現精度を向上でき、この結果、対象物の有限要素の応力解析の信頼性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る三次元有限要素モデル発生方法の第1の実施の形態を示すフローチャートである。
【図2】図1の検査領域の例を示す斜視図である。
【図3】図2の形状因子を説明する図である。
【図4】図1の三次元有限要素モデル発生方法によって得られた三次元有限要素モデルの例を示す図である。
【図5】本発明に係る三次元有限要素モデル発生方法の第2の実施の形態を示すフローチャートである。
【図6】図5の三次元有限要素モデル発生方法によって得られた三次元有限要素モデルの例を示す図である。
【図7】本発明に係る三次元有限要素モデル発生方法の第3の実施の形態を示すフローチャートである。
【図8】一般的な三次元有限要素モデル発生装置を示すブロック回路図である。
【図9】図8のコンピュータの動作を示し、従来の三次元有限要素モデル発生方法を説明するためのフローチャートである。
【図10】図9のフローチャートを補足説明するための図である。
【符号の説明】
801:ガントリ
801a:X線発生装置
801b:X線検出装置
802:コンピュータ
803:ディスプレイ装置
Claims (39)
- 対象物を含むマルチスライス画像群からボクセルスペースを生成する工程(901)と、
前記ボクセルスペースの前記対象物の領域内のボクセルに対して節点群を配置する工程(902)と、
前記節点群に対して四面体要素を生成する工程(903)と、
前記生成された四面体要素のうち不要な四面体要素を除去する工程(904)と
を具備する三次元有限要素モデル発生方法において、
前記節点群配置工程は、
前記各ボクセルに対して配置される節点数を1個以下かつ配置された各節点を中心とする節点配置間隔(r1,r2,r3)内に他の節点を設けないという条件の基に前記節点群を配置し、前記節点配置間隔を前記各ボクセルの節点配置間隔制御因子(Vsi, CTi)に応じて可変としたことを特徴とする三次元有限要素モデル発生方法。 - 前記節点配置間隔制御因子は前記ボクセルが存在する場所における前記対象物の表面形状及び厚さに依存する形状因子(Vsi)である請求項1に記載の三次元有限要素モデルの発生方法。
- 前記節点配置間隔制御因子は前記各ボクセルが存在する場所における前記対象物の密度に依存する量的因子(CTi)である請求項1に記載の三次元有限要素モデル発生方法。
- 前記節点配置間隔制御因子は、前記ボクセルが存在する場所における前記対象物の表面形状及び厚さに依存する形状因子(Vsi) と前記各ボクセルが存在する場所における前記対象物の密度に依存する量的因子(CTi)とに応じて定められる請求項1に記載の三次元有限要素モデル発生方法。
- さらに、前記節点群配置工程は前記各ボクセルの節点配置間隔制御因子をスムージング処理する工程を具備し、該スムージング処理された前記各ボクセルの節点配置間隔制御因子に応じて前記各節点配置間隔を可変とした請求項1に記載の三次元有限要素モデル発生方法。
- 対象物を含むマルチスライス画像群からボクセルスペースを生成する工程(901)と、
前記ボクセルスペースの前記対象物の領域内のボクセルに対して節点群を配置する工程(902)と、
前記節点群に対して四面体要素を生成する工程(903)と、
前記生成された四面体要素のうち不要な四面体要素を除去する工程(904)と
を具備する三次元有限要素モデル発生方法において、
前記節点群配置工程は、
前記対象物の表面上のボクセルを選択する工程(101)と、
該選択されたボクセルを中心とする所定サイズの検査領域内にあって前記対象物の領域内のボクセル数(Nvi)を演算する工程(102)と、
該演算されたボクセル数と基準値(NREF)との差により形状因子(Vsi)を演算する工程(103)と、
該形状因子に応じて前記選択されたボクセルの節点配置間隔(r1)を演算する工程(106)と、
前記ボクセル数演算工程、前記形状因子演算工程及び前記節点配置間隔演算工程を前記対象物の表面上のボクセルのすべてに対して実行させる工程(104)と、
前記各ボクセルに対して配置される節点数を1個以下かつ配置された各節点を中心とする該各ボクセルの節点配置間隔内に他の節点を設けないという条件の基に前記節点群を配置する工程(902’)と
を具備することを特徴する三次元有限要素モデル発生方法。 - 前記所定サイズはn×n×n(n=2,3,…)であり、前記基準値はn3/2である請求項4に記載の三次元有限要素モデル発生方法。
- さらに、前記節点群配置工程は前記各ボクセルの形状因子を前記対象物の内部へ浸透させるスムージング処理する工程(105)を具備し、前記節点配置間隔演算工程は該スムージング処理された形状因子に応じて前記選択されたボクセルの節点配置間隔を演算する請求項6に記載の三次元有限要素モデル発生方法。
- 対象物を含むマルチスライス画像群からボクセルスペースを生成する工程(901)と、
前記ボクセルスペースの前記対象物の領域内のボクセルに対して節点群を配置する工程(902)と、
前記節点群に対して四面体要素を生成する工程(903)と、
前記生成された四面体要素のうち不要な四面体要素を除去する工程(904)と
を具備する三次元有限要素モデル発生方法において、
前記節点群配置工程は、
前記対象物の領域内のボクセルを選択し、該選択されたボクセルの画像値(CTi )を量的因子として前記選択されたボクセルの節点配置間隔(r2)を演算する工程(502)と、
前記節点配置間隔演算工程を前記対象物の領域内のボクセルのすべてに対して実行させる工程と、
前記各ボクセルに対して配置される節点数を1個以下かつ配置された各節点の中心とする節点配置間隔内に他の節点を設けないという条件の基に前記節点群を配置する工程(902’)と
を具備することを特徴とする三次元有限要素モデル発生方法。 - さらに、前記節点群配置工程は前記各ボクセルの量的因子を移動平均させるスムージング処理する工程(501)を具備し、前記節点配置間隔演算工程は該スムージング処理された量的因子(CTi’)に応じて前記選択されたボクセルの節点配置間隔を演算する請求項9に記載の三次元有限要素モデル発生方法。
- 対象物を含むマルチスライス画像群からボクセルスペースを生成する工程(901)と、
前記ボクセルスペースの前記対象物の領域内のボクセルに対して節点群を配置する工程(902)と、
前記節点群に対して四面体要素を生成する工程(903)と、
前記生成された四面体要素のうち不要な四面体要素を除去する工程(904)と
を具備する三次元有限要素モデル発生方法において、
前記節点群配置工程は、
前記対象物の表面上のボクセルを選択する工程(101)と、
該選択せれたボクセルを中心とする所定サイズの検査領域内にあって前記対象物の領域内のボクセル数(Nvi)を演算する工程(102)と、
該演算されたボクセルと基準値(NREF)との差により形状因子(Vsi)を演算する工程(103)と、
該形状因子に応じて前記選択されたボクセルの第1の節点配置間隔(r1)を演算する工程(106)と、
前記ボクセル数演算工程、前記形状因子演算工程及び前記節点配置間隔演算工程を前記対象物の表面上のボクセルのすべてに対して実行させる工程(104)と、
前記対象物の領域内のボクセルを選択し、該選択されたボクセルの画像値(CTi )を量的因子として前記選択されたボクセルの第2の節点配置間隔(r2)を演算する工程(502)と、
前記節点配置間隔演算工程を前記対象物の領域内のボクセルのすべてに対して実行させる工程と、
前記第1、第2の節点配置間隔の関数によって前記選択されたボクセルの第3の節点配置間隔(r3)を演算する工程(701)と、
前記各ボクセルに対して配置される節点数を1個以下かつ配置された各節点の中心とする該各ボクセルの第3の節点配置間隔内に他の節点を設けないという条件の基に前記節点群を配置する工程(902’)と
を具備することを特徴とする三次元有限要素モデル発生方法。 - 前記所定サイズはn×n×n(n=2,3,…)であり、前記基準値はn3/2である請求項11に記載の三次元有限要素モデル発生方法。
- さらに、前記節点群配置工程は、
前記各ボクセルの形状因子を前記対象物の内部へ浸透させる第1のスムージング処理を行う工程と、
前記各ボクセルの量的因子を移動平均させる第2のスムージング処理を行う工程と
を具備する請求項11に記載の三次元有限要素モデル発生方法。 - 対象物を含むマルチスライス画像群からボクセルスペースを生成する手段と、
前記ボクセルスペースの前記対象物の領域内のボクセルに対して節点群を配置する手段と、
前記節点群に対して四面体要素を生成する手段と、
前記生成された四面体要素のうち不要な四面体要素を除去する手段と
を具備する三次元有限要素モデル発生装置において、
前記節点群配置手段は、
前記各ボクセルに対して配置される節点数を1個以下かつ配置された各節点を中心とする節点配置間隔(r1,r2,r3)内に他の節点を設けないという条件の基に前記節点群を配置し、前記節点配置間隔を前記各ボクセルの節点配置間隔制御因子(Vsi , CTi)に応じて可変としたことを特徴とする三次元有限要素モデル発生装置。 - 前記節点配置間隔制御因子は前記ボクセルが存在する場所における前記対象物の表面形状及び厚さに依存する形状因子(Vsi)である請求項14に記載の三次元有限要素モデルの発生装置。
- 前記節点配置間隔制御因子は前記各ボクセルが存在する場所における前記対象物の密度に依存する量的因子(CTi)である請求項14に記載の三次元有限要素モデル発生装置。
- 前記節点配置間隔制御因子は、前記ボクセルが存在する場所における前記対象物の表面形状及び厚さに依存する形状因子(Vsi) と前記各ボクセルが存在する場所における前記対象物の密度に依存する量的因子(CTi)とに応じて定められる請求項14に記載の三次元有限要素モデル発生装置。
- さらに、前記節点群配置手段は前記各ボクセルの節点配置間隔制御因子をスムージング処理する工程を具備し、該スムージング処理された前記各ボクセルの節点配置間隔制御因子に応じて前記各節点配置間隔を可変とした請求項14に記載の三次元有限要素モデル発生装置。
- 対象物を含むマルチスライス画像群からボクセルスペースを生成する手段と、
前記ボクセルスペースの前記対象物の領域内のボクセルに対して節点群を配置する手段と、
前記節点群に対して四面体要素を生成する手段と、
前記生成された四面体要素のうち不要な四面体要素を除去する手段と
を具備する三次元有限要素モデル発生装置において、
前記節点群配置手段は、
前記対象物の表面上のボクセルを選択する手段と、
該選択されたボクセルを中心とする所定サイズの検査領域内にあって前記対象物の領域内のボクセル数(Nvi)を演算する手段と、
該演算されたボクセル数と基準値(NREF)との差により形状因子(Vsi)を演算する手段と、
該形状因子に応じて前記選択されたボクセルの節点配置間隔(r1)を演算する手段と、
前記ボクセル数演算手段、前記形状因子演算手段及び前記節点配置間隔演算手段を前記対象物の表面上のボクセルのすべてに対して実行させる手段と、
前記各ボクセルに対して配置される節点数を1個以下かつ配置された各節点を中心とする該各ボクセルの節点配置間隔内に他の節点を設けないという条件の基に前記節点群を配置する手段と
を具備することを特徴する三次元有限要素モデル発生装置。 - 前記所定サイズはn×n×n(n=2,3,…)であり、前記基準値はn3/2である請求項19に記載の三次元有限要素モデル発生方法。
- さらに、前記節点群配置手段は前記各ボクセルの形状因子を前記対象物の内部へ浸透させるスムージング処理する手段を具備し、前記節点配置間隔演算手段は該スムージング処理された形状因子に応じて前記選択されたボクセルの節点配置間隔を演算する請求項19に記載の三次元有限要素モデル発生装置。
- 対象物を含むマルチスライス画像群からボクセルスペースを生成する手段と、
前記ボクセルスペースの前記対象物の領域内のボクセルに対して節点群を配置する手段と、
前記節点群に対して四面体要素を生成する手段と、
前記生成された四面体要素のうち不要な四面体要素を除去する手段と
を具備する三次元有限要素モデル発生装置において、
前記節点群配置手段は、
前記対象物の領域内のボクセルを選択し、該選択されたボクセルの画像値(CTi )を量的因子として前記選択されたボクセルの節点配置間隔(r2)を演算する手段と、
前記節点配置間隔演算手段を前記対象物の領域内のボクセルのすべてに対して実行させる手段と、
前記各ボクセルに対して配置される節点数を1個以下かつ配置された各節点の中心とする節点配置間隔内に他の節点を設けないという条件の基に前記節点群を配置する手段と
を具備することを特徴とする三次元有限要素モデル発生装置。 - さらに、前記節点群配置手段は前記各ボクセルの量的因子を移動平均させるスムージング処理する手段を具備し、前記節点配置間隔演算手段は該スムージング処理された量的因子(CTi’)に応じて前記選択されたボクセルの節点配置間隔を演算する請求項22に記載の三次元有限要素モデル発生装置。
- 対象物を含むマルチスライス画像群からボクセルスペースを生成する手段と、
前記ボクセルスペースの前記対象物の領域内のボクセルに対して節点群を配置する手段と、
前記節点群に対して四面体要素を生成する手段と、
前記生成された四面体要素のうち不要な四面体要素を除去する手段と
を具備する三次元有限要素モデル発生装置において、
前記節点群配置手段は、
前記対象物の表面上のボクセルを選択する手段と、
該選択せれたボクセルを中心とする所定サイズの検査領域内にあって前記対象物の領域内のボクセル数(Nvi)を演算する手段と、
該演算されたボクセルと基準値(NREF)との差により形状因子(Vsi)を演算する手段と、
該形状因子に応じて前記選択されたボクセルの第1の節点配置間隔(r1)を演算する手段と、
前記ボクセル数演算手段、前記形状因子演算手段及び前記節点配置間隔演算手段を前記対象物の表面上のボクセルのすべてに対して実行させる手段と、
前記対象物の領域内のボクセルを選択し、該選択されたボクセルの画像値(CTi )を量的因子として前記選択されたボクセルの第2の節点配置間隔(r2)を演算する手段と、
前記節点配置間隔演算手段を前記対象物の領域内のボクセルのすべてに対して実行させる手段と、
前記第1、第2の節点配置間隔の関数によって前記選択されたボクセルの第3の節点配置間隔(r3)を演算する手段と、
前記各ボクセルに対して配置される節点数を1個以下かつ配置された各節点の中心とする該各ボクセルの第3の節点配置間隔内に他の節点を設けないという条件の基に前記節点群を配置する手段と
を具備することを特徴とする三次元有限要素モデル発生装置。 - 前記所定サイズはn×n×n(n=2,3,…)であり、前記基準値はn3/2である請求項24に記載の三次元有限要素モデル発生装置。
- さらに、前記節点群配置手段は、
前記各ボクセルの形状因子を前記対象物の内部へ浸透させる第1のスムージング処理を行う手段と、
前記各ボクセルの量的因子を移動平均させる第2のスムージング処理を行う手段と
を具備する請求項24に記載の三次元有限要素モデル発生装置。 - 対象物を含むマルチスライス画像群からボクセルスペースを生成する手順と、
前記ボクセルスペースの前記対象物の領域内のボクセルに対して節点群を配置する手順と、
前記節点群に対して四面体要素を生成する手順と、
前記生成された四面体要素のうち不要な四面体要素を除去する手順と
を実行させるためのプログラムを記憶した記憶媒体において、
前記節点群配置手順は、
前記各ボクセルに対して配置される節点数を1個以下かつ配置された各節点を中心とする節点配置間隔(r1,r2,r3)内に他の節点を設けないという条件の基に前記節点群を配置し、前記節点配置間隔を前記各ボクセルの節点配置間隔制御因子(Vsi , CTi)に応じて可変としたことを特徴とする記憶媒体。 - 前記節点配置間隔制御因子は前記ボクセルが存在する場所における前記対象物の表面形状及び厚さに依存する形状因子 (Vsi)である請求項27に記載の記憶媒体。
- 前記節点配置間隔制御因子は前記各ボクセルが存在する場所における前記対象物の密度に依存する量的因子(CTi)である請求項27に記載の記憶媒体。
- 前記節点配置間隔制御因子は、前記ボクセルが存在する場所における前記対象物の表面形状及び厚さに依存する形状因子 (Vsi) と前記各ボクセルが存在する場所における前記対象物の密度に依存する量的因子(CTi)とに応じて定められる請求項27に記載の記憶媒体。
- さらに、前記節点群配置手順は前記各ボクセルの節点配置間隔制御因子をスムージング処理する工程を具備し、該スムージング処理された前記各ボクセルの節点配置間隔制御因子に応じて前記各節点配置間隔を可変とした請求項27に記載の記憶媒体。
- 対象物を含むマルチスライス画像群からボクセルスペースを生成する手順と、
前記ボクセルスペースの前記対象物の領域内のボクセルに対して節点群を配置する手順と、
前記節点群に対して四面体要素を生成する手順と、
前記生成された四面体要素のうち不要な四面体要素を除去する手順と
を実行させるためのプログラムを記憶した記憶媒体において、
前記節点群配置手順は、
前記対象物の表面上のボクセルを選択する手順と、
該選択されたボクセルを中心とする所定サイズの検査領域内にあって前記対象物の領域内のボクセル数(Nvi)を演算する手順と、
該演算されたボクセル数と基準値(NREF)との差により形状因子(Vsi)を演算する手順と、
該形状因子に応じて前記選択されたボクセルの節点配置間隔(r1)を演算する手順と、
前記ボクセル数演算手順、前記形状因子演算手順及び前記節点配置間隔演算手順を前記対象物の表面上のボクセルのすべてに対して実行させる手順と、
前記各ボクセルに対して配置される節点数を1個以下かつ配置された各節点を中心とする該各ボクセルの節点配置間隔内に他の節点を設けないという条件の基に前記節点群を配置する手順と
を具備することを特徴する記憶媒体。 - 前記所定サイズはn×n×n(n=2,3,…)であり、前記基準値はn3/2である請求項32に記載の記憶媒体。
- さらに、前記節点群配置手順は前記各ボクセルの形状因子を前記対象物の内部へ浸透させるスムージング処理する手順を具備し、前記節点配置間隔演算手順は該スムージング処理された形状因子に応じて前記選択されたボクセルの節点配置間隔を演算する請求項32に記載の記憶媒体。
- 対象物を含むマルチスライス画像群からボクセルスペースを生成する手順と、
前記ボクセルスペースの前記対象物の領域内のボクセルに対して節点群を配置する手順と、
前記節点群に対して四面体要素を生成する手順と、
前記生成された四面体要素のうち不要な四面体要素を除去する手順と
を具備する実行するためのプログラムを記憶した記憶媒体において、
前記節点群配置手順は、
前記対象物の領域内のボクセルを選択し、該選択されたボクセルの画像値(CTi )を量的因子として前記選択されたボクセルの節点配置間隔(r2)を演算する手順と、
前記節点配置間隔演算手順を前記対象物の領域内のボクセルのすべてに対して実行させる手順と、
前記各ボクセルに対して配置される節点数を1個以下かつ配置された各節点の中心とする節点配置間隔内に他の節点を設けないという条件の基に前記節点群を配置する手順と
を具備することを特徴とする記憶媒体。 - さらに、前記節点群配置手順は前記各ボクセルの量的因子を移動平均させるスムージング処理する手順を具備し、前記節点配置間隔演算手順は該スムージング処理された量的因子(CTi’)に応じて前記選択されたボクセルの節点配置間隔を演算する請求項35に記載の記憶媒体。
- 対象物を含むマルチスライス画像群からボクセルスペースを生成する手順と、
前記ボクセルスペースの前記対象物の領域内のボクセルに対して節点群を配置する手順と、
前記節点群に対して四面体要素を生成する手順と、
前記生成された四面体要素のうち不要な四面体要素を除去する手順と
を実行するためのプログラムを記憶した記憶媒体において、
前記節点群配置手順は、
前記対象物の表面上のボクセルを選択する手順と、
該選択せれたボクセルを中心とする所定サイズの検査領域内にあって前記対象物の領域内のボクセル数(Nvi)を演算する手順と、
該演算されたボクセルと基準値(NREF)との差により形状因子(Vsi)を演算する手順と、
該形状因子に応じて前記選択されたボクセルの第1の節点配置間隔(r1)を演算する手順と、
前記ボクセル数演算手順、前記形状因子演算手段及び前記節点配置間隔演算手順を前記対象物の表面上のボクセルのすべてに対して実行させる手順と、
前記対象物の領域内のボクセルを選択し、該選択されたボクセルの画像値(CTi )を量的因子として前記選択されたボクセルの第2の節点配置間隔(r2)を演算する手順と、
前記節点配置間隔演算手順を前記対象物の領域内のボクセルのすべてに対して実行させる手順と、
前記第1、第2の節点配置間隔の関数によって前記選択された第3の節点配置間隔(r3)を演算する手順と、
前記各ボクセルに対して配置される節点数を1個以下かつ配置された各節点の中心とする該各ボクセルの第3の節点配置間隔内に他の節点を設けないという条件の基に前記節点群を配置する手順と
を具備することを特徴とする記憶媒体。 - 前記所定サイズはn×n×n(n=2,3,…)であり、前記基準値はn3/2である請求項37に記載の記憶媒体。
- さらに、前記節点群配置手順は、
前記各ボクセルの形状因子を前記対象物の内部へ浸透させる第1のスムージング処理を行う手順と、
前記各ボクセルの量的因子を移動平均させる第2のスムージング処理を行う手順と
を具備する請求項37に記載の記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003119510A JP2004321439A (ja) | 2003-04-24 | 2003-04-24 | 三次元有限要素モデル発生方法、装置及び三次元有限要素モデル発生プログラムを記憶した記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003119510A JP2004321439A (ja) | 2003-04-24 | 2003-04-24 | 三次元有限要素モデル発生方法、装置及び三次元有限要素モデル発生プログラムを記憶した記憶媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004321439A true JP2004321439A (ja) | 2004-11-18 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003119510A Pending JP2004321439A (ja) | 2003-04-24 | 2003-04-24 | 三次元有限要素モデル発生方法、装置及び三次元有限要素モデル発生プログラムを記憶した記憶媒体 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004321439A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102629391A (zh) * | 2012-02-28 | 2012-08-08 | 华北水利水电学院 | 基于数字图形介质的三维空间结构图形切割及切片方法 |
| CN104434100A (zh) * | 2014-12-14 | 2015-03-25 | 中国科学院电工研究所 | 一种磁热声成像的电阻率重建方法 |
| JP2018514858A (ja) * | 2015-04-02 | 2018-06-07 | ヘドロンクス・インコーポレイテッド | 仮想六面体モデルに基づいた、仮想三次元モデルの生成 |
| KR102083558B1 (ko) * | 2018-10-23 | 2020-03-02 | 김지원 | 복셀리곤을 이용한 3차원 객체 모델링 방법 및 프로그램 |
-
2003
- 2003-04-24 JP JP2003119510A patent/JP2004321439A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN104434100A (zh) * | 2014-12-14 | 2015-03-25 | 中国科学院电工研究所 | 一种磁热声成像的电阻率重建方法 |
| JP2018514858A (ja) * | 2015-04-02 | 2018-06-07 | ヘドロンクス・インコーポレイテッド | 仮想六面体モデルに基づいた、仮想三次元モデルの生成 |
| KR102083558B1 (ko) * | 2018-10-23 | 2020-03-02 | 김지원 | 복셀리곤을 이용한 3차원 객체 모델링 방법 및 프로그램 |
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