JP2004334982A - 行デコーダ、半導体回路装置 - Google Patents

行デコーダ、半導体回路装置 Download PDF

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Abstract

【課題】ワード線駆動を高速に行うことができる行デコーダを提供する。
【解決手段】ワード線へのアクセスが終了すると、ワンショット・パルス信号PXがトランジスタ480のゲートに入力される。トランジスタ480がON状態となり、ワード線駆動回路470への入力電位がHIGHとなり、ワード線の電位が引き下げられる。ANDゲート451の出力がLOWレベルとなことに応答して、Nチャネル・トランジスタ464がOFF状態となり、Pチャネル・トランジスタ462がON状態となる。これによって、ノードN2の電位はHIGHに維持される。トランジスタ480がワード線電位の引き下げを行うので、Nチャネル・トランジスタ464の能力は、Pチャネル・トランジスタ462の能力よりも大きくすることができる。これによって、ワード線電位の引き上げを高速に行うことができる。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、行デコーダ及びメモリ装置を備える半導体回路装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
DRAM(Dynamic Random Access Memory)やSRAM(Static Random Access Memory)などの半導体メモリ装置において、容量の増加、動作の高速化、あるいは低消費電力化の要求は益々大きくなってきている。このため、メモリ装置の微細化が進み、あるいは、電源電圧は低下する傾向にある。メモリ装置においては、メモリ・セルへのデータの書き込み、あるいはメモリ・セルからのデータの読み出し処理を行うために、駆動回路によってワード線が駆動される。
【0003】
駆動回路によるワード線の駆動は、高速な処理動作が要求される。メモリ装置の回路構造の微細化にともない、配線抵抗や配線容量が増加し、ワード線の高速駆動の阻害要因となっている。あるいは、例えば、DRAMにおいて、メモリ・セルへのリード/ライト処理のためには、ワード線の電位を周辺電位よりも高い電位に上げる必要がある。そのため、ワード線の駆動回路は、レベル変換回路を備えている。周辺電位は低下する方向にあるが、ワード線駆動電位と周辺電位との差は、セル・トランジスタの保持能力を維持するため、あまり小さくすることができない。レベル変換回路による電位レベルの変換速度は、入力電位と出力電位の比で決定されるため、周辺電位が低下するにつれて、レベル変換回路での変換速度の低下がますます大きな問題となってくる。
【0004】
このように、メモリ装置の微細化に伴うワード線の抵抗及び浮遊容量によるワード線電位の遷移遅延が、DRAMの高速動作を阻害する大きな原因となってきているとの観点から、ワード線ドライバの出力端と、それとは異なる位置において、ワード線にプルダウン用トランジスタを接続する技術が提案されている(例えば、特許文献1を参照)。このDRAMはメモリ・セル・アレイと、このメモリ・セル・アレイのワード線WLとビット線BLの選択を行うロウデコーダ及びカラムデコーダを備える。さらに、メモリ・セル・アレイの読み出しデータをセンスし、書き込みデータをラッチするセンス・アンプと、選択されたワード線を駆動するための、ワード線の一方の端部に配置されたワード線ドライバとを備える。
【0005】
また、ワード線ドライバの出力端と、ワード線ドライバとは反対側のワード線端部とに、ワード線が非選択状態とされたときに活性化されてワード線の電荷を放電するためのプルダウン回路を配置される。プルダウン回路は、グランドに接続されたトランジスタが使用される。プルダウン用トランジスタにはドライブ段と反対の制御信号が入力され、ワード線が非選択状態とされると、プルダウン用トランジスタがON状態となって、ワード線がグランド電位に立ち下がる。複数のプルダウン用トランジスタを接続することによって、配線抵抗と浮遊容量が大きいワード線の電位を高速に引き下げることができる。
【0006】
しかし、上記従来の構成は、ワード線立ち下げ時における貫通電流が問題となりうる。具体的には、ワード線電位の立ち下げにおいて、プルダウン用トランジスタと、駆動回路であるCMOSを構成するトランジスタがON状態になると、貫通電流が、駆動回路のトランジスタからプルダウン用トランジスタへと流れうる。あるいは、上記従来技術はワード線の立ち下げ処理を高速に行うための構成を開示するが、ワード線電位の立ち上げを高速に処理する構成について開示していない。
【0007】
【特許文献1】
特開2000−268563号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記従来技術に鑑みてなされたものであって、本発明の一つの目的は、高速にワード線を駆動することができるメモリ機構を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明の第1の態様は、入力されたアドレス信号に従って、選択されたワード線を駆動する行デコーダであって、前記ワード線に接続され、入力電位レベルに基づいて前記ワード線に駆動電位を供給する駆動回路と、前記入力されたアドレス信号に基づいて、前記入力電位レベルをLOWレベルもしくはHIGHレベルに維持可能な制御回路と、前記駆動回路の入力端子に接続され、前記入力電位レベルを引き上げるように制御されるスイッチ素子と、を備えるものである。この構成を有することによって、駆動回路への入力電位レベルの引き上げを高速に行うことができる。
【0010】
上記第1の態様において、前記スイッチ素子は、前記ワード線電位が立ち下がるタイミングで前記駆動回路の入力端子にHIGHレベルの電位を供給するように制御されることが好ましい。これによって、ワード線電位の引き下げを高速に行うことができる。さらに、前記スイッチ素子は前記駆動回路の入力端子にHIGHレベルの電位を供給するようにパルス信号によって制御され、前記入力端子のHIGHレベルは前記制御回路によって維持されることが好ましい。これによって、効果的に入力電位レベルを制御することができる。さらに、前記制御回路は、HIGHレベルの電位を供給する第1のトランジスタと、LOWレベルの電位を供給する第2のトランジスタと、を備え、前記第2のトランジスタの能力は前記第1のトランジスタの能力よりも大きいことが好ましい。これによって、入力電位の引き上げを高速に行うことができる。さらに、前記スイッチ素子はトランジスタであり、前記スイッチ素子の能力は前記第1のトランジスタの能力よりも大きいことが好ましい。
【0011】
上記第1の態様において、前記スイッチ素子は前記アドレス信号とは独立のタイミング信号によって制御されることが好ましい。これによって、スイッチ素子の制御を効果的に行うことができる。さらに、前記スイッチ素子の制御信号は、前記行デコーダに入力されるタイミング制御信号から生成され、前記ワード線電位を引き下げるタイミングにおいて前記スイッチ素子に供給されることが好ましい。これによって、設定されたタイミングにおいてワード線電位を高速に引き下げることができる。
【0012】
上記第1の態様において、前記制御回路は入力信号の電位レベルをより高い電位レベルに変換するレベル変換回路を備えることが好ましい。これによって、ワード線を効果的に駆動することができる。あるいは、前記制御回路はフリップ・フロップ回路を備え、前記フリップ・フロップ回路は、交差接続される第1のPチャネル・トランジスタ及び第2のPチャネル・トランジスタと、前記第1のPチャネル・トランジスタのドレインに接続される第1のNチャネル・トランジスタと、前記第2のPチャネル・トランジスタのドレインに接続される第2のNチャネル・トランジスタと、によって構成されることが好ましい。これによって、シンプルな回路構成によって制御回路を実装することができる。
【0013】
本発明の他の態様は、入力されたアドレス信号に従って、選択されたワード線を駆動する行デコーダであって、前記ワード線に接続され、入力電位レベルに基づいて前記ワード線に駆動電位を供給する駆動回路と、前記入力されたアドレス信号に基づいて前記入力電位レベルを制御する制御回路と、前記駆動回路の入力端子に接続され、前記アドレス信号とは独立のタイミング信号に従って前記入力電位レベルを引き上げるように制御されるスイッチ素子と、を備えるものである。これによって、制御回路の設計の自由度を上げることができる。
【0014】
本発明の他の態様は、半導体回路装置であって、複数のワード線とビット線を備え、ワード線とビット線によって選択されたセルにデータのリード/ライト処理がなされるメモリ・セル・アレイと、入力されたアドレス信号に従って、選択されたワード線を駆動する行デコーダと、を備え、前記行デコーダは、前記ワード線に接続され、入力電位レベルに基づいて前記ワード線に駆動電位を供給する駆動回路と、前記入力されたアドレス信号に基づいて、前記入力電位レベルをLOWレベルもしくはHIGHレベルに維持可能な制御回路と、前記駆動回路の入力端子に接続され、前記入力電位レベルを引き上げるように制御されるスイッチ素子と、を備えるものである。これにより、入力電位レベルを高速に引き上げることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明を適用可能な実施の形態が説明される。以下の説明は、本発明の実施形態を説明するものであり、本発明が以下の実施形態に限定されるものではない。説明の明確化のため、以下の記載は、適宜、省略及び簡略化がなされている。又、当業者であれば、以下の実施形態の各要素を、本発明の範囲において容易に変更、追加、変換することが可能であろう。
【0016】
図1は、本実施の形態におけるメモリ装置100の概略構成を示すブロック図である。図1のメモリ装置100は、DRAM(Dynamic Random Access Memory)が例として示されている。図1において、101はタイミングジェネレータであって、メモリ装置100の動作のために必要なタイミング信号を生成し、各回路に出力する。102は行アドレス・ラッチであって、タイミング生成回路からのタイミング信号IRSA0に従って、外部からの外部アドレス信号をラッチし、内部行アドレス信号を出力する。103は行アドレス・プリデコーダであって、タイミング生成回路からのタイミング信号IRSA1に従って、内部アドレス信号をプリデコード処理し、アドレス・プリデコード信号を出力する。尚、以下において、アドレス信号は、外部アドレス信号、内部行アドレス信号及びアドレス・プリデコード信号を含む概念である。
【0017】
104はメモリ・セル・アレイであって、複数のバンク105から構成されている。図1においては、3つのバンクが示されているが、これより多い、もしくは少ないバンクを備えることができる。各バンク105は、複数のメモリ・セルと、選択されたメモリ・セルにデータの入出力を行うための複数のワード線106及びビット線を備えている。データのリード処理において、選択されたワード線に接続されたメモリ・セルのデータがセンス・アンプ107にラッチされ、センス・アンプ107から選択されたビット線に対応するデータが読み出される。あるいは、データのライト処理において、センス・アンプ107にラッチされたデータが外部からの入力データに書き換えられ、データがもとのメモリ・セルに書き戻される。
【0018】
各バンク105は、複数のワード線のそれぞれに対応する複数の行デコーダ108を備えている。行デコーダ108は、アドレス・プリデコード信号に従って、ワード線106を駆動する。各バンク105は、さらにPX信号生成回路108を備えている。PX信号生成回路109は、タイミング生成回路からのタイミング信号PXEに従って、PX信号を出力する。PX信号はPX回路109が属するバンク105の各行デコーダ108に入力される。バンクごとにPX生成回路を備えることによって、PX生成回路からの配線を短くすることができ、遅延を小さくすることができる。データのリード/ライト処理のために選択されているバンクのPX生成回路のみが動作し、選択されていないバンクのPX生成回路は動作しないことが好ましい。これによって、不要な電力消費を低減することができる。
【0019】
メモリ装置100の動作の概略を説明する。外部からアドレス信号が行アドレス・ラッチ102にラッチされると、アドレス信号は行アドレス・プリデコーダ103と行デコーダ108によってデコード処理される。アドレス信号によって指定されるワード線が行デコーダ108によって選択され、選択されたワード線電位が立ち上がる。選択されたワード線に接続されているメモリ・セルから、データの読み出し、もしくはデータの書き込みが実行される。データの読み出し/書き込み処理が終了すると、PX生成回路109からのPX信号に従って、行デコーダ108は選択されているワード線電位を引き下げる。ワード線の選択状態は解除され、行デコーダ108はワード線電位をLOWレベルに維持する。尚、全体動作のタイミングについては、後に、図5のタイミングチャートを参照して説明される。
【0020】
図2は、本形態におけるタイミングジェネレータ101の回路構成を示す論理回路図である。タイミングジェネレータは、入力されたRAS(ロウ・アドレス・ストローブ)信号に基づいて、各タイミング信号、IRAS0、IRAS1、PXEを生成する。各信号のタイミングについては、図5を参照して後に説明される。RAS信号は2つの直列接続されたインバータ201、202を介してANDゲート203の一つの入力端子に入力される。ANDゲート203のもう一方の入力端子には、5つの直列接続されたインバータ201、202、204、205、206を介してRAS信号が入力される。ANDゲート203からの出力は、タイミング信号IRAS0として出力される。IRAS0信号は、RASがHIGHレベルとなることに応答して、HIGHレベルのパルス信号として出力される。
【0021】
タイミングジェネレータ101は、RAS信号から、6つの直列接続されたインバータ201、202、207、208、209、210によって、タイミング信号IRAS1を生成する。IRAS1信号は、RAS信号の変化の所定タイミング後に、同様の変化をする。あるいは、RAS信号は、1つのインバータ201を介してANDゲート211の一つの入力端子に入力される。もう一方の入力端子には、4つの直列接続されたインバータ201、212、213、214を介してRAS信号が入力される。ANDゲート211からの出力は、タイミング信号PXEとして出力される。PXE信号は、RAS信号の立ち下がりに応答して、HIGHレベルのパルス信号として出力される。尚、図2はタイミングジェネレータの回路構成の一例を示すものであって、他の回路によってタイミングジェネレータを構成することが可能である。
【0022】
図3は、本形態における行アドレス・プリデコーダ103の回路構成を示す論理回路図である。図3は、2ビットの内部アドレス信号の処理を行う回路構成が例示されている。行アドレス・プリデコーダ103は、内部アドレス信号(X1、X2)から、アドレス・プリデコード信号(X1N2N、X1T2N、X1N2T、X1T2T)を生成する。アドレス・プリデコード信号の出力は、タイミング信号IRAS1によって制御される。
【0023】
行アドレス・プリデコーダ103は、内部アドレス信号X1が入力される第1の入力インバータ301と、内部アドレス信号X2が入力される第2の入力インバータ302を備えている。行アドレス・プリデコーダ103は、さらに、第1、第2、第3及び第4のNANDゲート311−314と、各NANDゲートの出力を入力とする第1、第2、第3及び第4の出力インバータ321−324を備えている。第1、第2、第3及び第4の出力インバータ321−324のそれぞれが、アドレス・プリデコード信号(X1N2N、X1T2N、X1N2T、X1T2T)のそれぞれを出力する。
【0024】
内部アドレス信号X1は第2、第4のNANDゲート312、314に入力され、内部アドレス信号X1の第1のインバータ301を介した信号は第1、第3のNANDゲート311、313に入力される。内部アドレス信号X2は第3、第4のNANDゲート313、314に入力され、内部アドレス信号X2の第2のインバータ302を介した信号は、第1、第2のNANDゲート311、312に入力される。タイミング信号IRAS1は、全てのNANDゲート311−314に入力される。IRAS1信号に従って、各NANDゲートは信号を出力する。各NANDゲートの出力は、対応するインバータを介して、アドレス・プリデコード信号として出力される。尚、図3は行アドレス・プリデコーダ103の回路構成の一例を示すものであって、他の回路によって行アドレス・プリデコーダ103を構成することが可能である。
【0025】
図4は、PX生成回路109及び行デコーダ108の回路構成を示す回路図である。PX生成回路109は、タイミングジェネレータ101からのタイミング信号PXEに従ったタイミングにおいて、パルス信号PXを行デコーダ108に出力する。行デコーダ108は、行アドレス・プリデコーダ103からの行アドレス・プリデコード信号に従ってワード線を選択して立ち上げる。行デコーダ108は、PX信号に基づいて選択されたワード線の立ち下げを行う。
【0026】
PX生成回路109は、レベル・シフト回路401を備えている。レベル・シフト回路401は入力インバータ402を備え、入力インバータ402には外部からPXE信号が入力される。さらに、レベル・シフト回路401は交差接続される2つのPチャネル・トランジスタ403、404と、各Pチャネル・トランジスタのドレインに接続されるNチャネル・トランジスタ405、406から構成されるフリップ・フロップ回路を備えている。各Pチャネル・トランジスタ403、404のソースは電源に接続されてVBOOT電位が供給される。VBOOT電位はメモリ・セル・アレイの駆動電位であって、周囲の電源電位よりも高くなっている。例えば、周囲の電源電位VDDが1.2Vである場合に、VBOOTは2.5V程度に設定することができる。
【0027】
各Pチャネル・トランジスタ403、404のドレインは、もう一方のPチャネル・トランジスタのゲートに接続される。Pチャネル・トランジスタ403に接続されているNチャネル・トランジスタ405のゲートには、インバータ402の出力が接続されている。Pチャネル・トランジスタ404に接続されているNチャネル・トランジスタ406のゲートには、外部からのタイミング信号PXEが入力される。各Nチャネル・トランジスタ405、406のソースは低電位線であるグランドに接続され、ドレインはPチャネル・トランジスタ403、404のドレインに接続されている。Pチャネル・トランジスタ404とNチャネル・トランジスタ406の接続ノードからPX信号が出力される。
【0028】
PX生成回路109の動作について説明する。PX生成回路109にタイミング信号PXEが入力されると、Nチャネル・トランジスタ406がON状態となり、Nチャネル・トランジスタ405がOFF状態となる。これによって、Pチャネル・トランジスタ404とNチャネル・トランジスタ406との間のノード電位が下がり、Pチャネル・トランジスタ403がON状態となる。Pチャネル・トランジスタ403とNチャネル・トランジスタ405の間のノード電位が上がり、Pチャネル・トランジスタ404がOFF状態となる。これによって、HIGHレベルのPX信号が出力される。
【0029】
次に、行デコーダ108の回路構成について説明する。行デコーダ108は、ANDゲート451、レベル・シフト回路460、ワード線に駆動電位を供給するCMOSインバータ・ワード線駆動回路470、及び引き上げトランジスタ480を備えている。CMOSインバータ・ワード線駆動回路470は、レベル・シフト回路460からの信号によって制御される。図4における引き上げトランジスタ480は、Pチャネル・トランジスタである。DRAMにおいて、メモリ・セルへのリード/ライト処理のためには、ワード線の電位を周辺電位よりも高い電位に上げる必要がある。レベル・シフト回路460は、ワード線を駆動するために、信号電位をVBOOT電位に昇圧する。
【0030】
ANDゲート451には外部からアドレス・プリデコード信号が入力される。ANDゲート451の出力は、さらに、レベル・シフト回路460に入力される。レベル・シフト回路460は、交差接続される2つのPチャネル・トランジスタ461、462と、各Pチャネル・トランジスタ461、462のドレインに接続されるNチャネル・トランジスタ463、464から構成されるフリップ・フロップ回路を備えている。Pチャネル・トランジスタのドレインとNチャネル・トランジスタのドレインが接続されている。さらに、ANDゲート451の出力が入力されるインバータ465を備えている。
【0031】
各Pチャネル・トランジスタ461、462のソースは昇圧電源に接続されVBOOT電位が供給され、ON状態になることによって、HIGHレベル電位を供給することができる。各Pチャネル・トランジスタ461、462のドレインは、もう一方のPチャネル・トランジスタ462、461のゲートに接続される。Pチャネル・トランジスタ461に接続されているNチャネル・トランジスタ463のゲートには、インバータ465の出力が接続され、ANDゲート451の出力信号とは逆の信号が入力される。Pチャネル・トランジスタ462に接続されているNチャネル・トランジスタ464のゲートには、ANDゲート451の出力が接続されている。各Nチャネル・トランジスタ463、464のソースはグランドに接続され、ON状態になることによって、LOWレベル電位を供給することができる。
【0032】
Pチャネル・トランジスタ462とNチャネル・トランジスタ464の間のノードN2と、CMOSインバータ・ワード線駆動回路470とが接続され、レベル・シフト回路460からの出力信号が伝送される。CMOSインバータ・ワード線駆動回路470は、Pチャネル・トランジスタ471とNチャネル・トランジスタ472とを備えている。Pチャネル・トランジスタ471のソースは昇圧電源に接続されVBOOT電位が供給され、ON状態となることによってHIGHレベル電位を供給することができる。Pチャネル・トランジスタ471のドレインとNチャネル・トランジスタ472のドレインが接続される。Nチャネル・トランジスタ472のソースはグランドに接続されており、ON状態となることによってLOWレベル電位を供給することができる。
【0033】
Pチャネル・トランジスタ471のゲートとNチャネル・トランジスタ472のゲートは共通接続され、レベル・シフト回路460と接続されている。Pチャネル・トランジスタ471のドレインとNチャネル・トランジスタ472のドレイン間のノードがワード線に接続されている。引き上げトランジスタ480のソースは電源に接続されVBOOT電位が供給される。ドレインはCMOSインバータ・ワード線駆動回路470の入力に接続される。つまり、引き上げトランジスタ480のドレインはPチャネル・トランジスタ471のゲートとNチャネル・トランジスタ472のゲートに接続されている。トランジスタ480のゲートには、PX生成回路109からのPX信号が入力される。
【0034】
データのリード/ライト処理のために、選択されたワード線の電位を立ち上げる動作について説明する。アドレス・プリデコード信号が全てHIGHであると、AND回路451がHIGH信号を出力する。Nチャネル・トランジスタ464がON状態となり、Nチャネル・トランジスタ463がOFF状態となる。これによってノードN2の電位が下がり、LOWレベル電位が供給されたPチャネル・トランジスタ461がON状態となる。続いて、ノードN1の電位が上昇し、HIGHレベル電位が供給されたPチャネル・トランジスタ461がOFF状態となる。レベル変換回路460からCMOSインバータ・ワード線駆動回路470への入力信号がLOWレベルとなって維持される。これに応答して、駆動回路470のPチャネル・トランジスタ471がON状態となり、Nチャネル・トランジスタ472がOFF状態となる。ワード線の電位はVBOOT電位に立ち上がる。
【0035】
次に、選択されたワード線の電位を引き下げる動作について説明する。ワード線へのアクセスが終了すると、ワンショット・パルス信号PXがトランジスタ480のゲートに入力される。PX信号はアドレス信号とは独立したタイミング信号から生成されている。PX信号はLOWレベルであり、トランジスタ480がON状態となり、HIGHレベル電位が供給される。CMOSインバータ・ワード線駆動回路470への入力電位が実質的にVBOOTとなり、ワード線の電位が引き下げられる。つまり、ノードN2の電位がVBOOTに引き上げられることによって、Pチャネル・トランジスタ471がOFF状態となり、Nチャネル・トランジスタ472がON状態となる。Nチャネル・トランジスタ472がワード線にLOWレベル電位を供給し、ワード線の電位はLOWレベルに降下する。
【0036】
アクセス終了後、アドレス信号による選択が解除され、ANDゲート451の出力はLOWレベルとなる。これに応答して、Nチャネル・トランジスタ463がON状態となり、Nチャネル・トランジスタ464がOFF状態となる。ノードN1の電位が下がることによって、Pチャネル・トランジスタ462がON状態となる。これによって、トランジスタ480による駆動終了後も、ノードN2の電位はVBOOTに維持される。尚、選択されなかった行デコーダ108においては、Nチャネル・トランジスタ463がON状態に、Nチャネル・トランジスタ464がOFF状態に保持され、ワード線はグランド電位を維持する。
【0037】
Nチャネル・トランジスタ464の能力は、Pチャネル・トランジスタ462の能力よりも大きいことが好ましい。トランジスタの能力は電流の伝送能力と関連し、典型的には、チャネル抵抗が小さいトランジスタを選択することで、能力の大きいトランジスタを得ることができる。ノードN2の引き下げ処理において、Nチャネル・トランジスタ464がON状態に変化するタイミングにおいて、Pチャネル・トランジスタ462はON状態である。従って、このタイミングにおけるノードN2の電位低下は、2つのトランジスタの能力に従って変化する。Nチャネル・トランジスタ464の能力は、Pチャネル・トランジスタ462の能力よりも大きいことによって、ノードN2の電位の引き下げ、つまりワード線電位の引き上げを高速に行うことができる。同様に、Nチャネル・トランジスタ463の能力は、Pチャネル・トランジスタ461の能力よりも大きいことが好ましい。
【0038】
トランジスタ480の能力は、高速にノードN2の電位を引き上げる、つまり高速にワード線電位を引き下げることができるように選択される。特に、Pチャネル・トランジスタ462の能力よりも大きいことが好ましい。本形態の行デコーダ108は、ワード線電位の引き下げのためのトランジスタ480を備えているので、高速なワード線電位の立ち上げと立ち下げを両立することが可能となる。これによって、DRAMのサイクル時間、アクセス時間を短縮することができる。
【0039】
比較のために、トランジスタ480が省略された回路を想定する。この回路において、ワード線電位の引き上げは上記動作と同様である。ワード線電位の引き下げにおいて、Nチャネル・トランジスタ463がON状態となり、Nチャネル・トランジスタ464がOFF状態となる。ノードN1の電位が下がりPチャネル・トランジスタ462がON状態となって、ワード線がグランド電位に駆動される。このトランジスタ480が省略された回路において、ワード電位の引き下げを高速化するためには、Pチャネル・トランジスタ462の能力を大きくし、ノードN2の電位引き上げを高速に行う必要がる。しかし、Pチャネル・トランジスタ462の能力を大きくすると、Nチャネル・トランジスタ464によるノードN2の電位引き下げが困難となり、ワード線電位の立ちあがりが低速化してしまう。
【0040】
以上のように、上記想定回路は、ワード線電位の引き上げ、引き下げを同時に高速化することができない。一方、本形態の行デコータ108はワード線電位の引き下げのためのトランジスタ480を備えている。従って、レベル・シフト回路460のPチャネル・トランジスタ462は、ワード線電位の引き上げを主に考慮して選択することができる。Pチャネル・トランジスタ462は、ノードN2の電位保持を行うことができれば十分であるので、能力の小さなトランジスタを実装することができる。このように、本形態の行デコーダによって、ワード線駆動の高速化を実現することができる。引き下げトランジスタ480は、ワード線電位の引き下げの観点から好ましいトランジスタを選択することができるので、設計の自由度が増す。
【0041】
尚、レベル・シフト回路、PX生成回路及びトランジスタ480への電源電圧は、VBOOTと同一の電位に限定されず、回路設計において適切なものを選択することができる。スイッチ素子の一例として、本形態の引き上げトランジスタ480はPチャネル・トランジスタで構成されているが、Nチャネル・トランジスタを使用することも可能である。本形態の行デコーダはアドレス・プリデコード信号に基づきデコード処理を実行するが、外部アドレス信号あるいは他の方法でデコードされたアドレス信号を使用することが可能である。
【0042】
図5は本形態のメモリ装置100の動作タイミングを示すタイミングチャートである。図5を参照して、メモリ装置100の動作について説明する。まず、ワード線の選択動作について説明する。タイミング信号RASが立ち上がると、タイミングジェネレータ101からのタイミング信号IRAS0が立ち上がる。IRAS0信号は所定タイミングにおいて立ち下がるパルス信号である。行アドレス・ラッチ102は、タイミング信号IRAS0の立ち上がりタイミングにおいて、入力されているアドレス信号をラッチし、内部アドレス信号を出力する。
【0043】
IRAS0信号の立ち上がりタイミングより遅れて、タイミング信号IRAS1が立ち上がる。行アドレス・プリデコーダ103は、IRAS1信号の立ち上がりタイミングにおいて、内部行アドレス信号をデコードし、アドレス・プリデコード信号を出力する。行デコーダ108のレベル変換回路460は、アドレス・プリデコード信号に従ってLOWレベル電位を供給し、駆動回路470によって選択されたワード線電位が引き上げられる。
【0044】
次に、ワード線電位の立ち下げ動作について説明する。RAS信号が立ち下がると、タイミングジェネレータ101からのIRAS1信号が立ち下がる。IRAS1信号の立ち下がりに従って、行アドレス・デコーダ108はアドレス・プリデコード信号の出力を停止し、アドレス・プリデコード信号が立ち下がる。IRAS1信号の立ち下がりに従って、タイミングジェネレータ101はタイミング信号PXEを出力し、PXE信号が立ち上がる。PXE信号の立ち上がりに応答して、パルス信号PXが立ち下がりトランジスタ480がON状態に設定され、ノードN2の電位がVBOOT電位に引き上げられる。これによって、ワード線電位がグランド電位に立ち下がる。
【0045】
【発明の効果】
本発明によれば、高速なワード線駆動を実現することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態に係るメモリ装置の回路構成を示すブロック図である。
【図2】本実施形態に係るタイミングジェネレータの回路構成を示す回路図である。
【図3】本実施形態に係る行アドレス・プリデコーダの回路構成を示す回路図である。
【図4】本実施形態に係る行デコーダの回路構成を示す回路図である。
【図5】本実施形態に係るメモリ装置の動作タイミングを示すタイミングチャートである。
【符号の説明】
100 メモリ装置、101 タイミングジェネレータ、102 行アドレス・ラッチ、103 行アドレス・プリデコーダ、104 メモリ・セル・アレイ、105 バンク、106 ワード線、107 センス・アンプ、108 行デコーダ、109 PX信号生成回路、401 レベル・シフト回路、402 入力インバータ、403、404 Pチャネル・トランジスタと、405、406 Nチャネル・トランジスタ、451 ANDゲート、460 レベル・シフト回路、461、462 Pチャネル・トランジスタ、463、464 Nチャネル・トランジスタ、465 インバータ、470 CMOSインバータ・ワード線駆動回路、480 Pチャネル・トランジスタ

Claims (11)

  1. 入力されたアドレス信号に従って、選択されたワード線を駆動する行デコーダであって、
    前記ワード線に接続され、入力電位レベルに基づいて前記ワード線に駆動電位を供給する駆動回路と、
    前記入力されたアドレス信号に基づいて、前記入力電位レベルをLOWレベルもしくはHIGHレベルに維持可能な制御回路と、
    前記駆動回路の入力端子に接続され、前記入力電位レベルを引き上げるように制御されるスイッチ素子と、
    を備える行デコーダ。
  2. 前記スイッチ素子は、前記ワード線電位が立ち下がるタイミングで前記駆動回路の入力端子にHIGHレベルの電位を供給するように制御される、請求項1に記載の行デコーダ。
  3. 前記スイッチ素子は前記駆動回路の入力端子にHIGHレベルの電位を供給するようにパルス信号によって制御され、前記入力端子のHIGHレベルは前記制御回路によって維持される、請求項1または2に記載の行デコーダ。
  4. 前記制御回路は、
    HIGHレベルの電位を供給する第1のトランジスタと、
    LOWレベルの電位を供給する第2のトランジスタと、を備え、
    前記第2のトランジスタの能力は前記第1のトランジスタの能力よりも大きい、請求項3に記載の行デコーダ。
  5. 前記スイッチ素子はトランジスタであり、前記スイッチ素子の能力は前記第1のトランジスタの能力よりも大きい、請求項4に記載の行デコーダ。
  6. 前記制御回路は入力信号の電位レベルをより高い電位レベルに変換するレベル変換回路を備える、請求項1に記載の行デコーダ。
  7. 前記スイッチ素子は前記アドレス信号とは独立のタイミング信号によって制御される、請求項1に記載の行デコーダ。
  8. 前記スイッチ素子の制御信号は、前記行デコーダに入力されるタイミング制御信号から生成され、前記ワード線電位を引き下げるタイミングにおいて前記スイッチ素子に供給される、請求項7に記載の行デコーダ。
  9. 前記制御回路はフリップ・フロップ回路を備え、前記フリップ・フロップ回路は、
    交差接続される第1のPチャネル・トランジスタ及び第2のPチャネル・トランジスタと、
    前記第1のPチャネル・トランジスタのドレインに接続される第1のNチャネル・トランジスタと、
    前記第2のPチャネル・トランジスタのドレインに接続される第2のNチャネル・トランジスタと、によって構成される請求項1に記載の行デコーダ。
  10. 入力されたアドレス信号に従って、選択されたワード線を駆動する行デコーダであって、
    前記ワード線に接続され、入力電位レベルに基づいて前記ワード線に駆動電位を供給する駆動回路と、
    前記入力されたアドレス信号に基づいて前記入力電位レベルを制御する制御回路と、
    前記駆動回路の入力端子に接続され、前記アドレス信号とは独立のタイミング信号に従って前記入力電位レベルを引き上げるように制御されるスイッチ素子と、
    を備える行デコーダ。
  11. 複数のワード線とビット線を備え、ワード線とビット線によって選択されたセルにデータのリード/ライト処理がなされるメモリ・セル・アレイと、
    入力されたアドレス信号に従って、選択されたワード線を駆動する行デコーダと、を備え、前記行デコーダは、
    前記ワード線に接続され、入力電位レベルに基づいて前記ワード線に駆動電位を供給する駆動回路と、
    前記入力されたアドレス信号に基づいて、前記入力電位レベルをLOWレベルもしくはHIGHレベルに維持可能な制御回路と、
    前記駆動回路の入力端子に接続され、前記入力電位レベルを引き上げるように制御されるスイッチ素子と、を備える、半導体回路装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008152845A (ja) * 2006-12-15 2008-07-03 Toshiba Corp 半導体記憶装置
JP2018513520A (ja) * 2015-03-16 2018-05-24 クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated 高速ワードラインデコーダおよびレベルシフタ
JP2025118931A (ja) * 2019-11-26 2025-08-13 株式会社半導体エネルギー研究所 記憶装置

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