JP2004349934A - テレビ電話方式及びテレビ電話方法 - Google Patents

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Hitoshi Motoyama
衡 本山
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NEC Corp
MX Mobiling Ltd
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Abstract

【課題】TV電話中にTV電話に直接関係のないメロディやメッセージを送受しこのメロディを聞いたりメッセージを見たりすることができるようにする。
【解決手段】携帯電話端末A1により、携帯電話端末B2とTV電話中に、操作者の指示に従い予め格納してある複数のメロディのうちから送信すべきメロディを選択しこのメロディを携帯電話端末B2に送信し、携帯電話端末B2により、携帯電話端末A1が送信したメロディを受けこのメロディを鳴動する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はテレビ電話方式及びテレビ電話方法に関し、特にテレビ電話(以後、TV電話と記載する。)機能を有する無線端末間でTV電話するテレビ電話方式及びテレビ電話方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のTV電話は、相手の顔を見ながら電話をするために用いられている。
【0003】
そして、例えば、特許文献1に開示されているように、従来のTV電話は、TV電話機能を有する無線端末間で回線接続後、音声、画像、文字信号により電話に直接関係するデータを送受してコミュニケーションをとるようにしている。
【0004】
【特許文献1】
特開平6−292195号公報(段落「0012」から「0014」)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来のテレビ電話は、TV電話機能を有する無線端末間で回線接続後、音声、画像、文字信号により電話に直接関係するデータを送受してコミュニケーションをとるようにしているのみなので、TV電話中にTV電話に直接関係のないメロディやメッセージ等のデータを送受し、このメロディを聞いたりメッセージを見たりすることができないという問題がある。
【0006】
本発明の目的はこのような従来の欠点を除去するため、TV電話中にTV電話に直接関係のないメロディやメッセージ等のデータを送受しこのメロディを聞いたりメッセージを見たりすることのできるテレビ電話方式及びテレビ電話方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の第1のテレビ電話方式は、テレビ電話(以後、TV電話と記載する。)機能を有する第1の無線端末と第2の無線端末との間でTV電話するTV電話方式において、
前記第2の無線端末とTV電話中に、操作者の指示に従い予め格納してある複数のメロディのうちから送信すべきメロディを選択しこのメロディを前記第2の無線端末に送信する前記第1の無線端末と、
前記第1の無線端末が送信した前記メロディを受けこのメロディを鳴動する前記第2の無線端末と、
を備えて構成されている。
【0008】
また、本発明の第1のテレビ電話方式の前記第2の無線端末は、前記第1の無線端末より受けた前記メロディを操作者の指示に従い保存したり破棄したりする。
【0009】
本発明の第2のテレビ電話方式は、TV電話機能を有する第1の無線端末と第2の無線端末との間でTV電話するTV電話方式において、
前記第2の無線端末とTV電話中に、操作者の指示に従いメッセージを前記第2の無線端末に送信する前記第1の無線端末と、
前記第1の無線端末が送信した前記メッセージを受けて表示する前記第2の無線端末と、
を備えて構成されている。
【0010】
また、本発明の第2のテレビ電話方式の前記第2の無線端末は、前記第1の無線端末より受けた前記メッセージを操作者の指示に従い保存したり破棄したりする。
【0011】
更に、本発明の第1と第2のテレビ電話方式の前記第1の無線端末と前記第2の無線端末とは、CDMA方式を用いTV電話機能を備えた携帯電話端末である。
【0012】
本発明の第1のテレビ電話方法は、TV電話機能を有する無線端末間でTV電話するTV電話方法において、
第1の無線端末と第2の無線端末とによりTV電話中に、前記第1の無線端末により、操作者の指示に従い予め格納してある複数のメロディのうちから送信すべきメロディを選択しこのメロディを前記第2の無線端末に送信する第1のステップと、
前記第2の無線端末により、前記第1の無線端末が送信した前記メロディを受けこのメロディを鳴動する第2のステップと、
を含んで構成されている。
【0013】
また、本発明の第1のテレビ電話方法は、前記第2の無線端末により、前記第1の無線端末より受けた前記メロディを操作者の指示に従い保存したり破棄したりする第3のステップを更に含んで構成されている。
【0014】
本発明の第2のテレビ電話方法は、TV電話機能を有する無線端末間でTV電話するTV電話方法において、
第1の無線端末と第2の無線端末とによりTV電話中に、前記第1の無線端末により、操作者の指示に従いメッセージを前記第2の無線端末に送信する第1のステップと、
前記第2の無線端末により、前記第1の無線端末が送信した前記メッセージを受けて表示する第2のステップと、
を含んで構成されている。
【0015】
また、本発明の第2のテレビ電話方法は、前記第2の無線端末により、前記第1の無線端末より受けた前記メッセージを操作者の指示に従い保存したり破棄したりする第3のステップ更に含んで構成されている。
【0016】
更に、本発明の第1と第2のテレビ電話方法において、前記第1の無線端末と前記第2の無線端末とは、CDMA方式を用いTV電話機能を備えた携帯電話端末である。
【0017】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
【0018】
図1は、本発明のテレビ電話方式の第1の実施の形態を示すブロック図である。
【0019】
図1に示す本実施の形態は、TV電話機能を有する第1の無線端末と第2の無線端末とにより構成する。
【0020】
第1の無線端末は、CDMA(code division multiple access)方式を用いTV電話機能を備えた携帯電話端末A1であり、カメラにより操作者を撮影し、マイクにより操作者の音声を集音し、撮影した画像と、集音した音声を他の無線端末に送信する。また、他の無線端末より受信した画像を画面に表示し、音声をスピーカで鳴らす。
【0021】
第2の無線端末は、CDMA方式を用いTV電話機能を備えた携帯電話端末B2であり、カメラにより操作者を撮影し、マイクにより操作者の音声を集音し、撮影した画像と、集音した音声を他の無線端末に送信する。また、他の無線端末より受信した画像を画面に表示し、音声をスピーカで鳴らす。
【0022】
携帯電話端末A1は、携帯電話端末B2と回線接続してTV電話中に、操作者の指示に従い予め格納してある複数のメロディのうちから送信すべきメロディを選択しこのメロディを携帯電話端末B2に送信する。
【0023】
携帯電話端末B2は、携帯電話端末A1が送信したメロディを受けこのメロディを鳴動する。
【0024】
次に、本実施の形態のテレビ電話方式の動作を図2を参照して詳細に説明する。
【0025】
図2は、本発明の実施の形態の動作の一例を示し、本発明のテレビ電話方法の一例を示すフローチャートである。
【0026】
図1において、図2のステップ21では、携帯電話端末A1の操作者は、携帯電話端末A1のキーを操作して携帯電話端末B2に発呼する。
【0027】
図2のステップ22では、携帯電話端末B2は着信を示すメロディ等を鳴動し、携帯電話端末B2の操作者は通話キーを押下すると、携帯電話端末A1と携帯電話端末B2は回線が接続され話ができる状態になり、携帯電話端末A1の操作者と携帯電話端末B2の操作者とはそれぞれの画面を見ながら電話を始める。
【0028】
図2のステップ23では、操作者はTV電話中に携帯電話端末A1のキーを操作し、携帯電話端末A1に予め格納してある複数のメロディのうちから携帯電話端末B2の操作者に聞かせたいメロディを選択しこのメロディを携帯電話端末B2に送信する。
【0029】
図2のステップ24では、携帯電話端末B2は、携帯電話端末A1が送信したメロディを受けこのメロディをスピーカにより鳴動する。
【0030】
図2のステップ25では、携帯電話端末B2の操作者は、鳴動しているメロディを聞き、このメロディを保存したいときには携帯電話端末B2のキーを操作してメロディを保存することを指定するファンクションを設定する。一方、このメロディを破棄したいときには携帯電話端末B2のキーを操作してメロディを破棄することを指定するファンクションを設定する。
【0031】
図2のステップ26では、携帯電話端末A1の操作者と携帯電話端末B2の操作者とのTV電話による話が終了し、携帯電話端末A1の操作者又は携帯電話端末B2の操作者の操作により回線が切断されると、携帯電話端末B2は、ステップ25で設定されたファンクションに従い、TV電話中に聞いたメロディを保存したり破棄したりする。保存したメロディは操作者のキー操作により着信メロディとして使用できる。
【0032】
図3は、本発明のテレビ電話方式の第2の実施の形態を示すブロック図である。
【0033】
図3に示す本実施の形態は、TV電話機能を有する第1の無線端末と第2の無線端末とにより構成する。
【0034】
第1の無線端末は、CDMA方式を用いTV電話機能を備えた携帯電話端末A3であり、カメラにより操作者を撮影し、マイクにより操作者の音声を集音し、撮影した画像と、集音した音声を他の無線端末に送信する。また、他の無線端末より受信した画像を画面に表示し、音声をスピーカで鳴らす。
【0035】
第2の無線端末は、CDMA方式を用いTV電話機能を備えた携帯電話端末B4であり、カメラにより操作者を撮影し、マイクにより操作者の音声を集音し、撮影した画像と、集音した音声を他の無線端末に送信する。また、他の無線端末より受信した画像を画面に表示し、音声をスピーカで鳴らす。
【0036】
携帯電話端末A3は、携帯電話端末B4と回線接続してTV電話中に、操作者の指示に従い予め格納してある複数のメロディのうちから送信すべきメロディを選択しこのメロディを携帯電話端末B4に送信する。
【0037】
携帯電話端末A3は、携帯電話端末B4と回線接続してTV電話中に、操作者の指示に従い作成したメッセージを携帯電話端末B4に送信する。あるいは、予め格納してある複数のメッセージのうちから送信すべきメッセージを操作者の指示に従い選択しこのメッセージを携帯電話端末B4に送信する。
【0038】
携帯電話端末B4は、携帯電話端末A3が送信したメッセージを受けて表示する。
【0039】
次に、本実施の形態のテレビ電話方式の動作を図4を参照して詳細に説明する。
【0040】
図4は、本発明の実施の形態の動作の一例を示し、本発明のテレビ電話方法の一例を示すフローチャートである。
【0041】
図3において、図4のステップ41では、携帯電話端末A3の操作者は、携帯電話端末A3のキーを操作して携帯電話端末B4に発呼する。
【0042】
図4のステップ42では、携帯電話端末B4は着信を示すメロディ等を鳴動し、携帯電話端末B4の操作者は通話キーを押下すると、携帯電話端末A3と携帯電話端末B4は回線が接続され話ができる状態になり、携帯電話端末A3の操作者と携帯電話端末B4の操作者とはそれぞれの画面を見ながら電話を始める。
【0043】
図4のステップ43では、操作者はTV電話中に携帯電話端末A3のキーを操作してメッセージを作成しこのメッセージを携帯電話端末B4に送信する。あるいは、操作者はTV電話中に携帯電話端末A3のキーを操作し、携帯電話端末A3に予め格納してある複数のメッセージのうちから携帯電話端末B4の操作者に見せたいメセージを選択しこのメッセージを携帯電話端末B4に送信する。
【0044】
図4のステップ44では、携帯電話端末B4は、携帯電話端末A3が送信したメッセージを受け画面に表示する。
【0045】
図4のステップ45では、携帯電話端末B4の操作者は、表示しているメッセージを見て、このメッセージを保存したいときには携帯電話端末B4のキーを操作してメッセージを保存することを指定するファンクションを設定する。一方、このメッセージを破棄したいときには携帯電話端末B4のキーを操作してメッセージを破棄することを指定するファンクションを設定する。
【0046】
図4のステップ46では、携帯電話端末A3の操作者と携帯電話端末B4の操作者とのTV電話による話が終了し、携帯電話端末A3の操作者又は携帯電話端末B4の操作者の操作により回線が切断されると、携帯電話端末B4は、ステップ45で設定されたファンクションに従い、TV電話中に表示されたメッセージを保存したり破棄したりする。
【0047】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のテレビ電話方式によれば、第1の無線端末により、第2の無線端末とTV電話中に、操作者の指示に従い予め格納してある複数のメロディのうちから送信すべきメロディを選択しこのメロディを第2の無線端末に送信し、第2の無線端末により、第1の無線端末が送信したメロディを受けこのメロディを鳴動するため、TV電話中にTV電話に直接関係のないメロディを送受しこのメロディを聞くことができる。
【0048】
また、本発明のテレビ電話方式によれば、第1の無線端末により、第2の無線端末とTV電話中に、操作者の指示に従いメッセージを第2の無線端末に送信し、第2の無線端末により、第1の無線端末が送信したメッセージを受けて表示するため、TV電話中にTV電話に直接関係のないメッセージを送受しこのメッセージを見ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のテレビ電話方式の第1の実施の形態を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態の動作の一例を示すフローチャートである。
【図3】本発明のテレビ電話方式の第2の実施の形態を示すブロック図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態の動作の一例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 携帯電話端末A
2 携帯電話端末B
3 携帯電話端末A
4 携帯電話端末B

Claims (14)

  1. テレビ電話(以後、TV電話と記載する。)機能を有する第1の無線端末と第2の無線端末との間でTV電話するTV電話方式において、
    前記第2の無線端末とTV電話中に、操作者の指示に従い予め格納してある複数のメロディのうちから送信すべきメロディを選択しこのメロディを前記第2の無線端末に送信する前記第1の無線端末と、
    前記第1の無線端末が送信した前記メロディを受けこのメロディを鳴動する前記第2の無線端末と、
    を備えたことを特徴とするテレビ電話方式。
  2. 前記第2の無線端末は、前記第1の無線端末より受けた前記メロディを操作者の指示に従い保存したり破棄したりすることを特徴とする請求項1記載のテレビ電話方式。
  3. 前記第2の無線端末は、前記操作者の予め有するキーの操作に従い予め定めたファンクションを設定することにより前記メロディを保存したり破棄したりするようにしたことを特徴とする請求項2記載のテレビ電話方式。
  4. TV電話機能を有する第1の無線端末と第2の無線端末との間でTV電話するTV電話方式において、
    前記第2の無線端末とTV電話中に、操作者の指示に従いメッセージを前記第2の無線端末に送信する前記第1の無線端末と、
    前記第1の無線端末が送信した前記メッセージを受けて表示する前記第2の無線端末と、
    を備えたことを特徴とするテレビ電話方式。
  5. 前記第2の無線端末は、前記第1の無線端末より受けた前記メッセージを操作者の指示に従い保存したり破棄したりすることを特徴とする請求項4記載のテレビ電話方式。
  6. 前記第2の無線端末は、前記操作者の予め有するキーの操作に従い予め定めたファンクションを設定することにより前記メッセージを保存したり破棄したりするようにしたことを特徴とする請求項5記載のテレビ電話方式。
  7. 前記第1の無線端末と前記第2の無線端末とは、CDMA(code division multiple access)方式を用いTV電話機能を備えた携帯電話端末であることを特徴とする請求項1又は4記載のテレビ電話方式。
  8. TV電話機能を有する無線端末間でTV電話するTV電話方法において、
    第1の無線端末と第2の無線端末とによりTV電話中に、前記第1の無線端末により、操作者の指示に従い予め格納してある複数のメロディのうちから送信すべきメロディを選択しこのメロディを前記第2の無線端末に送信する第1のステップと、
    前記第2の無線端末により、前記第1の無線端末が送信した前記メロディを受けこのメロディを鳴動する第2のステップと、
    を含むことを特徴とするテレビ電話方法。
  9. 前記第2の無線端末により、前記第1の無線端末より受けた前記メロディを操作者の指示に従い保存したり破棄したりする第3のステップを含むことを特徴とする請求項8記載のテレビ電話方法。
  10. 前記第3のステップは、前記第2の無線端末の予め有するキーの操作に従い予め定めたファンクションを設定することにより前記メロディを保存したり破棄したりするようにしたことを特徴とする請求項9記載のテレビ電話方法。
  11. TV電話機能を有する無線端末間でTV電話するTV電話方法において、
    第1の無線端末と第2の無線端末とによりTV電話中に、前記第1の無線端末により、操作者の指示に従いメッセージを前記第2の無線端末に送信する第1のステップと、
    前記第2の無線端末により、前記第1の無線端末が送信した前記メッセージを受けて表示する第2のステップと、
    を含むことを特徴とするテレビ電話方法。
  12. 前記第2の無線端末により、前記第1の無線端末より受けた前記メッセージを操作者の指示に従い保存したり破棄したりする第3のステップを含むことを特徴とする請求項11記載のテレビ電話方法。
  13. 前記第3のステップは、前記第2の無線端末の予め有するキーの操作に従い予め定めたファンクションを設定することにより前記メッセージを保存したり破棄したりするようにしたことを特徴とする請求項12記載のテレビ電話方法。
  14. 前記第1の無線端末と前記第2の無線端末とは、CDMA方式を用いTV電話機能を備えた携帯電話端末であることを特徴とする請求項8又は11記載のテレビ電話方法。
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