JP2004355391A - 大型スクリーン監視制御システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】1CPUコンピュータのマルチスクリーンコントローラ12により、プラント状態を把握するn面一括サイズのグラフィック監視画面2と、映像表示ウィンドウ301〜309を設ける。プラントの状態信号はn面出力グラフイックボード1201から映像合成装置501〜503を経て監視画面2に表示する。ITV装置801〜803のNTSC信号は画像切替装置6を経てRGB信号に変換された後に、映像合成装置501〜503で状態信号と合成される。RGBに変換されたITVの動画像は対応する映像表示ウィンドウ301〜309にハードオーバレイ方式により、監視画面2の最前面に描画される。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、プラント監視制御における大型スクリーン監視制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
上下水道、発変電所、電力系統、製鉄所、産業、交通などの監視制御システムには大型スクリーンを用いたプラント監視が多い。
【0003】
従来の装置は、特許文献1、2に記載のように、複数の大型スクリーンへ画像を描画するために、解像度に応じて複数のCPUを設ける方式であった。また、ITVなどの動画像を監視するには大型スクリーンへNTSC画像切替装置、RGB画像切替装置を用いて描画する方式であった。
【0004】
【特許文献1】
特開平10−039921号公報(段落0013−0021、図1)
【特許文献2】
特開平09−244862公報(段落0012−0015、図1)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来技術は、n面の大型スクリーンにn面一括サイズのグラフィック監視画面を表示する場合に、n個のCPUでn個に分割されたグラフィック監視画面データをそれぞれ持たせるため、グラフィック監視画面の設計製作が難しかった。また、ITVなどの動画像を監視する場合には、RGB画像とNTSC画像の切替により、大型スクリーンの画面の一部がすべてITV画像に変わるような表示方法しか出来なかった。
【0006】
プラント監視制御システムにおいては、プラントの状態を把握するグラフィック監視画面とITVなどの現場、遠隔場所のリアルタイム動画像の2つのソースを同時に確認することによって有効な監視を実現したいというニーズがある。
【0007】
本発明の目的は、上記従来技術の課題に鑑み、グラフィック監視画面とITV動画像の共存表示が可能な大型スクリーン監視制御システムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する本発明は、プラント監視画面上にプラントの状態信号とITVカメラからの動画像を表示する大型スクリーン監視制御システムにおいて、1CPUのコンピュータにn面出力グラフィックボードを搭載し、複数面からなるグラフイック監視画面と、該グラフイック監視画面上に複数の映像表示ウィンドウを設けるマルチスクリーンコントローラと、前記ITVカメラからのNTSC信号をRGB信号に変換した後に、前記状態信号と合成する映像合成装置を設け、前記映像合成装置はRGB信号に変換されたITV動画像を前記映像表示ウィンドウに描画することを特徴とする。
【0009】
前記映像合成装置は、ハードオーバーレイ方式により前記プラント監視画面の最前面に前記ITV動画像を描画する。
【0010】
また、本発明の大型スクリーン監視制御システムは、1CPUのコンピュータにn面出力グラフィックボードを搭載し、複数面からなるグラフイック監視画面と、該グラフイック監視画面上に複数の映像表示ウィンドウを設けるマルチスクリーンコントローラと、前記ITVカメラからのNTSC信号をRGB信号に変換した後に、前記状態信号と合成する映像合成装置を設け、前記マルチスクリーンコントローラは、前記複数の映像表示ウィンドウを所定位置に整列させる整列表示手段を有していることを特徴とする。
【0011】
前記整列表示手段は、前記映像表示ウィンドウの表示の早い順に整列させることを特徴とする。
【0012】
前記整列表示手段は、前記プラント監視画面上で予め定められた所定領域を回避して前記複数の映像表示ウィンドウを整列させることを特徴とする。
【0013】
本発明によれば、プラントの状態を把握するグラフィック監視画面と現場や遠隔場所のリアルタイム動画像の2つのソースを同時に目視確認できるので、プラント監視業務の的確な判断、操作を可能にする。さらに、同時に表示されたリアルタイム動画像をグラフィック監視画面上で取り扱う場合に、映像表示ウィンドウの整列表示機能を設けることで、より見やすく操作しやすい監視制御システムが実現できる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面を参照しながら説明する。図1は一実施例による大型スクリーン監視制御システムの構成を示す。プラント制御用コントローラ15から制御LAN14を経由して、マルチスクリーンコントローラ12に対してリアルタイムにプラントの状態信号が取り込まれる。この状態信号はn面出力グラフィックボード1201から、映像合成装置501〜503、RGB画像切替装置4を経由して大型スクリーン1に表示する。大型スクリーン1は、グラフィック監視画面2にプラント系統とともにプラントの状態信号を描画している。
【0015】
現場や遠隔場所のリアルタイム動画像は、ITVカメラ701〜712により撮影され、ITV装置1〜3(801〜803)によって画面合成が行われる。ITV装置1〜3(801〜803)からのNTSC信号は、NTSC画像切替装置6、高精細化装置601〜603、RGB画像切替装置4を経由して大型スクリーン1に表示する。ITV制御装置9は、ITVカメラ701〜712の制御に用いられる。
【0016】
本システムでは、マルチスクリーンコントローラ12にリアルタイムに入力されるプラントの状態信号を、n面出力グラフィックボード1201から映像合成装置501〜503へ送り、これをベース画面に設定し、RGB画像切替装置4へ送る。
【0017】
一方、ITV装置1〜3(801〜803)からのNTSC信号は、NTSC画像切替装置6、高精細化装置601〜603、RGB画像切替装置4を経由した後、図1の下向き矢印のように映像合成装置501〜503へ戻される。このとき、ベース画面であるグラフィック監視画面2の画像データとともに、ITV装置1〜3(801〜803)からのNTSC信号からRGB信号に変換された動画像信号が映像合成装置501〜503へ戻される。NTSC信号をRGB信号に変換するのは高精細化装置601〜603で、RGB画像切替装置4への入力はRGB信号である。
【0018】
映像合成装置501〜503は、重ね合わせ画面として出力するハードオーバーレイ方式と呼ばれる機能を有している。ハードオーバーレイ方式の描画機能は、ベース入力上にサブ入力の信号を重畳するもので、NTSC画像をRGB画像に変換した信号(元がNTSC画像であったもの)を画面の最前面に描画する。
【0019】
本システムでは、図1のように大型スクリーン1にベース画面であるグラフィック監視画面2が描画され、この監視画面2上に映像表示ウィンドウ301〜309を設ける。そして、映像表示ウィンドウ301〜309内のある大きさの領域に、NTSC画像をRGB画像に変換した信号で、ハードオーバーレイ方式を用いてグラフィック監視画面2の最前面に描画している。
【0020】
マルチスクリーンコントローラ12は1CPUで構成される。このため、従来は別々のCPUが分担表示していた大型スクリーン1面目101、2面目102、3面目103を単一のCPUで描画できる。また、マルチスクリーンコントローラ12は映像表示ウィンドウの座標を管理する管理テーブルや、この管理テーブルの生成タスク、映像表示ウィンドウの整列タスク(整列表示手段)を有している。
【0021】
制御装置A11、制御装置B10は大型スクリーン1の制御装置である。制御装置A11、制御装置B10から出ている破線の矢印は、制御信号を意味する。大型監視統合LAN13は、マルチスクリーンコントローラ12と制御装置A11間の制御信号の授受に用いる。
【0022】
図2は、接続端子を含む大型スクリーン監視制御システムの構成を示す。ここでは、図1の構成に付加して、RGB画像切替装置4、映像合成装置501〜503、NTSC画像切替装置6、高精細化装置601〜603における接続端子と入出力を示し、各装置間の接続関係が分かるようにしている。
【0023】
図3は、RGB画像切替装置4、映像合成装置501〜503、NTSC画像切替装置6、高精細化装置601〜603に端子Noを示し、互いの接続関係を示している。
【0024】
n面出力グラフィックボード1201から、映像合成装置501〜503のIN1に入ったRGB画像信号は、映像合成装置501〜503のOUT1からそれぞれ、RGB画像切替装置4のIN14、IN15、IN16へ入る。RGB画像信号は、RGB画像切替装置4のOUT10、OUT11、OUT12から大型スクリーン1の画面101〜103に表示される。
【0025】
映像合成装置501〜503は4入力1出力の装置を用いた場合に、ベース画面用で1入力を使うため、残りが3入力となる。本実施例では、3面の大型スクリーンに3台の映像合成装置501〜503を装備している。映像合成装置501が大型スクリーン1面目101に対応、映像合成装置502が大型スクリーン2面目102に対応、映像合成装置503が大型スクリーン3面目103に対応している。
【0026】
ITV装置801〜803からのNTSC画像信号は、NTSC画像切替装置6のIN1、IN2、IN3へ入力される。NTSC画像切替装置6のOUT1、OUT2、OUT3から高精細化装置601〜603のIN1、IN2、IN3に入力される。高精細化装置601〜603はその内部信号変換処理によって、NTSC信号をRGB画像信号に変換する。変換後の画像信号(=RGB画像信号)は、高精細化装置601〜603のOUT1、OUT2、OUT3からRGB画像切替装置4のIN6、IN7、IN8へ入力される。本実施例では重ね表示を行うが、重ね表示をしない場合はRGB画像切替装置4のOUT10、OUT11、OUT12から大型スクリーン1に表示する。
【0027】
図4にマルチスクリーンコントローラ12にn面出力グラフィックボードを実装した状態を示す。n面出力グラフィックボード1201として、本実施例では米国APPIAN GRAPHICS社製品であるマルチモニターグラフィックボード Appian X4を採用した。
【0028】
Appian X4は、4出力の仕様である。図示のように、基板の上側、下側に2つのコネクタを有し、2つに分岐するケーブルによって相手機器と接続する。上側のコネクタから出る端子をUP2、UP3とすると、UP2は描画する画面エリアのCH1、UP3は描画する画面エリアのCH2に対応する。下側のコネクタから出る端子をDW2、DW3とすると、DW2は描画する画面エリアのCH3、DW3は描画する画面エリアのCH4に対応する。
【0029】
本実施例は大型スクリーン監視制御システムでよく使われる3面構成で、大型スクリーン1が大型スクリーン1面目101、大型スクリーン2面目102、大型スクリーン3面目103に分割されている。上記のCH1、CH2、CH3のそれぞれが大型スクリーン1面目101、大型スクリーン2面目102、大型スクリーン3面目103に対してRGB画像信号を入力していることになる。なお、Appian X4のCH4は使用していない。
【0030】
図5にn面出力グラフィックボードの初期設定の説明図を示す。n面出力グラフィックボード1201の4面横配列と3面横配列の初期設定の例である。Appian X4は、基板と共に付属されるデバイスドライバというソフトウェアがあるが、デバイスドライバの初期設定を定義することによって、4面横配列や3面横配列の形態で描画する画面エリアを指定できる。
【0031】
描画する画面エリアの解像度は、通常のコンピュータにおける解像度の種類として定義されている1024ドットラ1280ドットを1CHとして扱う。本実施例では3面横配列の形態で使用するため、1024ドットラ3840ドットの画面エリアを1CPUのマルチスクリーンコントローラ12で扱う。
【0032】
図6に映像合成装置による重ね合わせ画面の説明図を示す。映像合成装置501〜503として、アストロデザイン株式会社製品であるマルチメディアスキャンコンバータ MC−2007を採用した。
【0033】
MC−2007では、図6(b)の映像合成装置501〜503に示すように、IN1〜IN4の入力とOUT1の出力を装備し、アナログRGB信号を重ね合わせ画面として出力する。マルチメディアスキャンコンバータのIN1〜IN4の入力画面は、表示位置、優先順位、大きさ、表示領域が自由に設定でき、さらにさまざまな入力信号に対し、自動追従し、自動で画郭設定を行い表示可能である。
【0034】
本実施例では、映像合成装置501〜503のIN1への入力をマルチスクリーンコントローラ12からの入力とし、これをグラフィック監視画面2(ベース画面)とする。その上で、ITV画面3011〜ITV画面3031をそれぞれ映像合成装置501〜503のIN2〜IN4に入力する。映像合成装置501〜503の重ね合わせ画面として出力する機能(ハードオーバーレイ方式)を用いて、図6(a)に示すような重ね合わせ画面が描画される。
【0035】
マルチスクリーンコントローラ12は映像表示ウィンドウの整列機能を有している。図7は映像表示ウィンドウの整列機能の説明図である。図7(a)の表示状態で映像ウィンドウ起動ボタン21を選択すると、図7(b)のように映像表示ウィンドウ(ク)が呼び出される。図7(c)のように、映像表示ウィンドウ(ク)には、整列ボタン31がソフトウェア上に作り込まれており、整列ボタン31を選択すると、(b)→(d)のように、映像表示ウィンドウは所定の整列表示が行われる。
【0036】
図8に映像表示ウィンドウの管理テーブルを示す。映像表示ウィンドウの整列のためには、管理テーブル(現在表示中映像表示ウィンドウ)5101と管理テーブル(整列座標)5102を、マルチスクリーンコントローラ12の主記憶上に保持している。
【0037】
図9は現在表示中ウィンドウの説明図である。管理テーブル5101は映像表示ウィンドウ情報を9枚分保持している。これは、映像合成装置501〜503が1台あたり3入力で、最大同時表示可能な映像表示ウィンドウの数は9となるためである。
【0038】
図9は、最初に表示していた映像表示ウィンドウ[ア]=ウィンドウNo.1を消去した状態を示している。管理テーブル5101は表示要求の早い順(表示の早い順)に、9ケースのデータを保持している。図9ではウィンドウNo.2、ウィンドウNo.3、ウィンドウNo.4の順に表示したことを示すデータを保持している。−1はデータの最後を示す。
【0039】
ここで重要なことは、ウィンドウの表示順を整列表示に反映しようとする点である。プラント監視業務で関係する現場、遠隔場所のITV動画像を目視確認したい場合に、オペレータの知識、経験から必要なITVカメラ701〜712の画像を選択し、大型スクリーン1上の映像表示ウィンドウ301〜309に配置している。本方式では、一般に重要性が高いITV画像ほど早く表示させたいので、表示の早い順序を認識し、整列表示の際には早い順序から優先して配置する方式としている。
【0040】
図10に整列座標の管理テーブルの説明図を示す。管理テーブル5102は、整列処理の要求があった場合に、どの位置にウィンドウを整列表示させるかを示す整列座標を、要求(表示)の早い順に保持している。整列座標例71のように、管理テーブル5102の整列座標1−9の初期値に従い、(ア)−(ケ)までのウィンドウが所定位置に整列表示される。
【0041】
図11に管理テーブル(現在表示中映像表示ウィンドウ)生成タスクのフローチャートを示す。マルチスクリーンコントローラ12が有している生成タスクは、映像表示ウィンドウ起動ボタンへの要求または消去の要求があるかを判定する(S7001)。YESなら、映像表示ウィンドウの呼び出し処理または消去処理を行い(S7002)、管理テーブル(現在表示中映像表示ウィンドウ)5101のデータを早い順に書き換え(S7003)、エンドとなる。
【0042】
図12に映像表示ウィンドウ整列タスクについて示す。マルチスクリーンコントローラ12が有する整列タスクは、映像表示ウィンドウ整列要求があるかを判定する(S8001)。YESなら、管理テーブル(現在表示中映像表示ウィンドウ)5101の読み出しを行う(S8002)。次に、管理テーブル(整列座標)5102から整列座標の読み出し(S8003)を行い、映像表示ウィンドウの整列処理を実行する(S8004)。
【0043】
図13は、グラフィック監視画面の設計例を示す。設計例81は整列表示前の状態、設計例82は整列後の表示状態である。図13の梨地の領域は、プラント監視上の重要な情報を表示する領域である。
【0044】
設計例82は整列座標を意図的に配置した整列表示状態を示している。たとえば、プラント監視の重要情報を表示する領域がある場合に、この領域を回避して整列座標を設定することで、プラント監視上重要な情報を表示する領域を予め空けておくことができる。
【0045】
図13では、整列座標例83のように、図10の整列座標例71における座標(x0,y0)を無くし、代わりに座標(x2a,y2a)を設けている。表示の早い順から優先して配置するため、整列座標例83では最初に配置される映像表示ウィンドウの整列座標は、(x1,y1)となる。これにより、プラント監視上重要な情報を表示する領域(x0,y0)を確保した、整列表示が可能になる。
【0046】
以上のように、本実施例の大型スクリーン監視制御システムによれば、1CPUのコンピュータにn面出力グラフィックボードを搭載し、n面一括サイズのグラフィック監視画面を設計製作できるようなシステム構成を構築している。さらにベースとなるグラフィック監視画面上に映像表示ウィンドウを設け、映像表示ウィンドウ内のある大きさの領域にITV動画像であるNTSC画像をRGB画像に変換し、ハードオーバーレイ方式を用いて最前面に描画する構成としている。
【0047】
これにより、グラフィック監視画面とITV動画像を共存表示でき、プラントの状態を把握するグラフィック監視画面とITVなどの現場や遠隔場所のリアルタイム動画像の2つのソースを、同時に目視確認することが可能になる。
【0048】
また、同時に表示されたITVなどの現場、遠隔場所のリアルタイム動画像をグラフィック監視画面上で取り扱う場合に、映像表示ウィンドウの整列表示機能を設けることで、より見やすく操作しやすい監視制御システムが実現できる。
【0049】
さらに、大型スクリーンの表示領域において予めプラント監視上重要な情報を表示する領域を確保し、前記プラント監視上重要な情報を表示する領域の妨げにならないような映像表示ウィンドウの整列表示機能を設けることができる。
【0050】
【発明の効果】
本発明によれば、プラントの状態を把握するグラフィック監視画面とITVなどの現場、遠隔場所のリアルタイム動画像の2つのソースを同時に目視確認できる大型スクリーン監視制御システムを実現できるので、プラント監視業務の的確な判断、操作が可能になるという効果がある。
【0051】
また、映像表示ウィンドウの整列表示機能を設けることで、より見やすく操作しやすい、ヒューマンマシン系監視操作機能を高める効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の大型スクリーン監視制御システムの一実施例を示すシステム構成図。
【図2】システム構成図に端子を示した接続関係図。
【図3】RGB画像切替装置、映像合成装置、NTSC画像切替装置、高精細化装置の端子と入出力を示す入出力関係図。
【図4】マルチスクリーンコントローラのn面出力グラフィックボードの実装図。
【図5】n面出力グラフィックボードの初期設定例を示す説明図。
【図6】映像合成装置による重ね合わせ画面を示す説明図。
【図7】映像表示ウィンドウの整列機能を示す説明図。
【図8】マルチスクリーンコントローラの管理テーブルを示す説明図。
【図9】現在表示中映像表示ウィンドウの管理テーブルの説明図。
【図10】整列座標の管理テーブルの説明図。
【図11】管理テーブル生成タスクのフローチャート。
【図12】映像表示ウィンドウ整列タスクのフローチャート。
【図13】特定領域を確保した映像表示ウィンドウの整列表示を示す説明図。
【符号の説明】
1…大型スクリーン、101〜103…大型スクリーン画面(1面目〜3面目)、2…グラフィック監視画面、301〜309…映像表示ウィンドウ、4…RGB画像切替装置、501〜503…映像合成装置、6…NTSC画像切替装置、601〜603…高精細化装置、701〜712…ITVカメラ、801〜803…ITV装置1〜3、9…ITV制御装置、10…制御装置B、11…制御装置A、12…マルチスクリーンコントローラ、1201…n面出力グラフィックボード、13…大型監視統合LAN、14…制御LAN、15…プラント制御用コントローラ、21…映像ウィンドウ起動ボタン、31…整列ボタン、5101…管理テーブル(現在表示中映像表示ウィンドウ)、5102…管理テーブル(整列座標)、3011〜3031…映像表示ウィンドウ内のITV画面。
Claims (5)
- プラント監視画面上にプラントの状態信号とITVカメラからの動画像を表示する大型スクリーン監視制御システムにおいて、
1CPUのコンピュータにn面出力グラフィックボードを搭載し、複数面からなるグラフイック監視画面と、該グラフイック監視画面上に複数の映像表示ウィンドウを設けるマルチスクリーンコントローラと、前記ITVカメラからのNTSC信号をRGB信号に変換した後に、前記状態信号と合成する映像合成装置を設け、
前記映像合成装置はRGB信号に変換されたITV動画像を前記映像表示ウィンドウに描画することを特徴とする大型スクリーン監視制御システム。 - 請求項1において、
前記映像合成装置は、ハードオーバーレイ方式により前記プラント監視画面の最前面に前記ITV動画像を描画することを特徴とする大型スクリーン監視制御システム。 - プラント監視画面上にプラントの状態信号とITVカメラからの動画像を表示する大型スクリーン監視制御システムにおいて、
1CPUのコンピュータにn面出力グラフィックボードを搭載し、複数面からなるグラフイック監視画面と、該グラフイック監視画面上に複数の映像表示ウィンドウを設けるマルチスクリーンコントローラと、前記ITVカメラからのNTSC信号をRGB信号に変換した後に、前記状態信号と合成する映像合成装置を設け、
前記マルチスクリーンコントローラは、前記複数の映像表示ウィンドウを所定位置に整列させる整列表示手段を有していることを特徴とする大型スクリーン監視制御システム。 - 請求項3において、
前記整列表示手段は、前記映像表示ウィンドウの表示の早い順に整列させることを特徴とする大型スクリーン監視制御システム。 - 請求項3または4において、
前記整列表示手段は、前記プラント監視画面上で予め定められた所定領域を回避して前記複数の映像表示ウィンドウを整列させることを特徴とする大型スクリーン監視制御システム。
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