JP2004362020A - トラフィックパターンを考慮した通信メディアの選択機能を備えた端末装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ユーザは省電力優先/安価優先/高速優先等のユーザ嗜好をユーザ嗜好指定部7で指定する。アプリケーション起動部2がアプリケーションの起動を行うと同時に、起動したアプリケーションを、アプリケーション毎のトラフィックパターンを格納して管理するトラフィックパターン管理部3に通知する。通信メディア選択部8はトラフィックパターン管理部3に格納されたアプリケーションに該当するトラフィックパターンと、通信メディア特性管理部5に格納されている通信メディア特性を取り出し、ユーザ嗜好に合った通信メディアを選択する。ネットワーク接続部9は、通信メディア選択部8で選択された通信メディアでネットワーク接続を行う。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
近年、無線LAN、Bluetooth、PDC/PHS、FOMAなど、様々なネットワークメディアが使用できるようになってきている。また、場所によっては、無線LAN等のメディアを使用してインターネットアクセスを行うことのできる公衆無線LANサービスが出現してきている。また、ネットワークメディアのデバイスも小型化され、一つの端末に複数のネットワークメディアを付けることが可能になっている。
本発明は、PC、PDAや携帯電話等の端末装置で複数のネットワークメディアを切り替えてネットワークアクセスを行う通信メディア選択機能を備えた端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、安価なネットワーク/高速なネットワーク等の判断基準でネットワークを選択し自動接続する技術が知られている。
例えば特許文献1には、通信要求の対象となった伝送データの性質と、ネットワークの通信能力と経済性に基づいて最適の通信方式を選択するデータ通信システムが記載されている。
従来技術は、トラフィックパターンに依存しない部分での比較や、固定的なトラフィックパターンを使用しての比較を判断材料にして、通信メディアを選択している。例えば、特許文献1に記載のものは、緊急度の高さに応じて、固定的にメディアを選択するものであり、トラフィックパターンを考慮して通信メディアを選択するものではない。
なお、イントラネットやサーバ側のネットワークで、長期間のトラフィックパターンを解析し課金形態を選択する方法は一般的に行われている。
【0003】
【特許文献1】
特開平9−160855号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の方式では、トラフィックパターンに依存しない部分での比較や固定的なトラフィックパターンを用いているため、アプリケーションのトラフィックに合わせたきめ細かい選択ができなかった。
例えば、パケット課金と時間課金の通信メディア比較するとき、メールのように一分間に数回しかパケットの発生しないアプリケーションとストリーム再生のように常にパケットが発生しているものを一つの固定的なトラフィックパターンに置き換えて比較していた。
また、サーバ側でトラフィックを監視する方式では、複数の端末やサーバ間のトラフィックが合わさったものを見ていることになり、どの端末からのトラフィックかを判断しにくい。
さらに、ネットワークを監視して通信メディアを選択する方法は、判断までに時間がかかる。端末側での通信メディア選択においては、アプリケーションを立ち上げると同時に選択をする必要があるが、ネットワークを使用するアプリケーションを同時にたくさん使用することはあまり考えられないので、予めアプリケーションのある程度のトラフィックパターンが分かるならばそれを使用して選択をしたほうがよい。
本発明は上記事情に鑑みなされたものであって、本発明の目的は、アプリケーションを使用したときのトラフィックパターンを考慮して、ユーザの嗜好に合わせたネットワークメディアを選択することができる端末装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明においては、複数のネットワークメディアが接続されている端末装置において、図1に示すように、アプリケーション毎のトラフィックパターンを格納して管理するトラフィックパターン管理部3、省電力優先/安価優先/高速優先等のユーザ嗜好を指定するユーザ嗜好指定部7、通信メディア特性を格納して管理する通信メディア特性管理部5を設け、上記トラフィックパターンと、ユーザ嗜好と、通信メディア特性に基づき、最適な通信メディアを選択する通信メディア選択部8を設ける。
そして、アプリケーション起動部2がアプリケーションの起動を行うと同時に、起動したアプリケーションをトラフィックパターン管理部3に通知し、通信メディア選択部8がトラフィックパターン管理部3に格納されたアプリケーションに該当するトラフィックパターンと、通信メディア特性管理部5に格納されている通信メディア特性を取り出し、エネルギーコスト、通信費用コストを計算し、ユーザ嗜好に合ったアプリケーションに適した速度の通信メディアを選択する。ネットワーク接続部9は、通信メディア選択部8で選択された通信メディアでネットワーク接続を行う。
また、上記において、トラフィックパターンを自動生成する機能を備えたトラフィックパターン生成部を設ければ、ユーザ等がアプリケーションのトラフィックパターンを記述することなく、トラフィックパターンを自動的に登録することが可能となる。
【0006】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の実施例の端末装置の基本構成を示す図である。同図において、1はネットワークを使用するアプリケーションプログラム、2はアプリケーション起動部である。ユーザがネットワークを使用するアプリケーションを用いるとき、上記アプリケーション起動部2にアプリケーションの起動を依頼する。
アプリケーション起動部2は、上記依頼があると、依頼されたアプリケーションを起動するとともに、起動したアプリケーションをトラフィックパターン管理部3に通知する。
トラフィックパターン管理部3は、アプリケーションを使用することにより発生するトラフィックのパターンを予めデータベース4に登録して管理し、アプリケーション起動部3から起動したアプリケーションが通知されると、データベース4に格納された起動したアプリケーションに該当するトラフィックパターンを通信メディア選択部8に通知する。
【0007】
図2のA〜Cにトラフィックパターンの例を示す。トラフィック記述には、同図に示すピークレート、平均レート等を使用する。
図3はトラフィックパターンの記述例である。データベース4には同図に示すように、各トラフィックパターンのピークレート、平均レートを登録する。
上記トラフィックパターンは、アプリケーションプログラムの作成者あるいはユーザが、各アプリケーションのトラフィックパターンのピークレート、平均レートを指定し、これを上記データベース4に登録するようにしてもよい。
なお、トラフィックパターンを測定するツールを用いて、アプリケーションの実際のトラフィックパターンを測定し、ピークレート、平均レートを登録するようにしてもよい。
【0008】
図1に戻り、5は通信メディアの特性を管理する通信メディア特性管理部であり、通信メディアの特性を、データベース6に登録して管理する。
図4(a)は通信電力に関する通信メディア特性の例である。この例では、通信メディアとして、無線LAN−A、無線LAN−B、AirH″、PHSの規格であるPIAFS2.1が示されている。同図に示すように、各メディアについてそれぞれ、送信電力、受信電力、待機電力が記述されている。
図4(b)は通信費用に関する通信メディア特性の例である。上記各メディアについてそれぞれ、パケット課金か時間課金かの種別、通信料金が記述されている。 図4(c)は通信帯域に関する通信メディア特性の例である。上記各メディアについてそれぞれネットワーク帯域が記述されている。
【0009】
図1に戻り、7はユーザ嗜好指定部であり、通信メディア選択に関するユーザ嗜好を指定して、通信メディア選択部8に通知する。
ユーザは、上記ユーザ嗜好指定部7で省電力優先か、安価優先か、高速優先かなどのユーザの嗜好を指定する。
通信メディア選択部8は、トラフィックパターン管理部3から通知されたトラフィックパターン(ピークレート、平均レート)と、上記通信メディア特性管理部3に格納された通信メディア特性と、上記ユーザ嗜好指定部3で指定されたユーザ嗜好に合った通信メディアを選択する。
9はネットワーク接続部であり、上記通信メディア選択部8で選択された通信メディアを使用してネットワーク接続を行う。
【0010】
図5に本実施例の通信メディア選択の処理フローを示す。
同図において、ユーザはユーザ嗜好指定部7によって予め、省電力優先/安価優先/高速優先等のユーザ嗜好を指定しておく(ステップS1)。
ユーザがネットワークを使用するアプリケーションを使用するとき、まずアプリケーション起動部2にアプリケーション1の起動を依頼する(ステップS2)。アプリケーション起動部2は、アプリケーションの起動を行うと同時に、起動したアプリケーションをトラフィックパターン管理部3に通知する。
トラフィックパターン管理部3ではデータベース4に格納された、アプリケーションに該当するトラフィックパターンを通信メディア選択部8に通知する(ステップS3)。
通信メディア選択部8では、通信メディア特性管理部5のデータベース6に格納されている通信メディア特性を取り出し、トラフィックパターンに照らし合わせ、最適な通信メディアを選択するための計算式に当てはめコストを計算する(ステップS4)。このコストが最小となるものを通信メディアの候補とする(ステップS5)。
そして、選択した通信メディアが使用可能(例えば電波圏内か、あるいは、通信速度がアプリケーションに適した通信速度であるか、等)かを調べ(ステップS6)、使用可能でなければ、次にコストが低い通信メディアを選択し、通信メディアの候補とする。
以上のようにして通信メディアが選択されると、ネットワーク接続部9では、通信メディア選択部8で選択された通信メディアを使用しネットワーク接続を行う(ステップS7)。なお、ネットワークを選択し自動接続する手段としては、既存の技術を使用することができる。
【0011】
図6は、トラフィックパターンのデータベース4への登録のフローである。
同図において、ユーザはアプリケーションのトラフィックパターンを記述して登録し(ステップS1)、次にそのトラフィックパターンとアプリケーションの対応を登録する(ステップS2)。
前記図2に示したトラフィックパターンを例として、アプリケーションに対応したトラフィックパターンの登録例を次に示す。
・メールアプリケーション: トラフィックパターンA
・ストリーム再生:トラフィックパターンB
・Web:トラフィックパターンC
【0012】
次に、ユーザ嗜好が省電力優先の場合の上記コストの計算について説明する。
電力が最小となるものを選択する場合、通信電力に関するメディア特性と通信帯域に関するメディア特性を使用する。アプリケーションのトラフィックが送信のみと考えてもよい場合は、平均レートは以下の式で表される。
平均レート:(ネットワーク帯域−平均レート)=送信時間:待機時間
そこで、エネルギーコストを以下の式で計算する。
コスト=送信電力×平均レート+待機電力×(ネットワーク帯域−平均レート)前記通信メディア選択部8は、計算されたコストが最も少ない通信メディアが使用可能であれば、この通信メディアを選択する。
また、通信費用が最小となる通信メディアを選択する場合には、以下の式により単位時間当たりのコストを計算する。
コスト=単位時間当たりの料金×平均レート
コスト=単位サイズあたりの料金×平均レート
そして、前記通信メディア選択部8は、計算されたコストが最も少ない通信メディアが使用可能であれば、この通信メディアを選択する。
【0013】
さらに、アプリケーションに適した速度の通信メディアを選択する場合には、ネットワーク帯域がトラフィックパターンのピークレートよりも大きいものを選択し、選択したものが複数あった場合には、以下のようにして、通信メディアの候補を一つに絞る。
(i) ユーザがユーザ嗜好指定部7で第2優先順位として省電力優先か、安価優先を選択している場合には、前記コスト計算を行い、ユーザが第2の優先順位として選択したコストが最低になる通信メディアを選択する。
例えば第2の優先順位として省電力優先を指定されている場合には、エネルギーコストが小さくなるメディアを選択する。
また、通信費コストを選択している場合には、通信費用が最も小さくなるメディアを選択する。
(ii)予めエネルギーコストと通信費コストを関数とする評価関数を定めておき、該評価関数が最小となる通信メディアを選択する。
すなわち、エネルギーコストEcと、通信費コストCcを関数とする評価関数C=f(Ec,Cc)を定めておき、Ec,Ccを各メディアについてそれぞれ求め、評価関数Cが最も小さくなるメディアを選択する。
【0014】
図7は本発明の第2の実施例を示す図であり、トラフィックパターンを自動生成する機能を備えたトラフィックパターン生成部10を設けた実施例を示しており、その他の構成は前記図1に示したものと同じである。
トラフィックパターン生成部10は、トラフィックデータを解析してトラフィックパターンから、平均レート、ピークレート等を読み取る。この平均レート、ピークレートはトラフィックパターンを格納したデータベース4に登録される。
図8は上記トラフィックパターン生成部10におけるトラフィックパターンの生成処理を示すフローチャートである。
同図において、アプリケーションが起動されると(ステップS1)、トラフィックパターンの生成をトラフィックパターン生成部10に指示する(ステップS2)。トラフィックパターン生成部10では、トラフィック監視の終了の指示があるまで、トラフィックパターンを監視する(ステップS3,S4)。
そして、監視データからピークレート、平均レートを計算し(ステップS5)、トラフィックパターン(ピークレート、平均レート)をトラフィックパターンを格納するデータベース4に登録する(ステップS6)。また、トラフィックパターンとアプリケーションとの対応を上記データベース4に登録する(ステップS7)。
【0015】
(付記1)複数のネットワークメディアデバイスが接続され、そのいずれかを選択してネットワーク接続を行う端末装置であって、
上記端末装置は、
アプリケーションを使用することにより発生するトラフィックのパターンを予め登録して管理するトラフィックパターン管理部と、
通信メディア選択に関するユーザ嗜好を指定し通知するユーザ嗜好指定部と、
通信メディアの特性を管理する通信メディア特性管理部と、
アプリケーションの起動時にそのアプリケーションに対応するトラフィックパターンを通知するトラフィックパターン通知部と、
上記通知されたトラフィックパターンと、上記通信メディア特性管理部に格納された通信メディア特性と、上記ユーザ嗜好指定部に格納されたユーザ嗜好に合った通信メディアを選択する通信メディア選択部を備えた
ことを特徴とする端末装置。
(付記2) 上記通信メディア選択部は、アプリケーションの起動時に、トラフィックパターン管理部から通知されるアプリケーション等から発生するトラフィックのデータ送受信パターンから、送受信の電力が最小と考えられるネットワークメディアを選択し、ネットワーク接続を行う
ことを特徴とする付記1の端末装置。
(付記3) 上記通信メディア選択部は、アプリケーションの起動時に、トラフィックパターン管理部から通知されるアプリケーション等から発生するトラフィックのデータ送受信パターンから、通信費用が最小と考えられるネットワークメディアや接続情報を選択し、ネットワーク接続を行う
ことを特徴とする付記1または付記2の端末装置。
(付記4) 上記通信メディア選択部は、アプリケーションの起動時に、トラフィックパターン管理部から通知されるアプリケーション等から発生するトラフィックのデータ送受信パターンから、アプリケーションに適した速度のネットワークメディアを選択し、ネットワーク接続を行う
ことを特徴とする付記1,2または付記3の端末装置。
(付記5) アプリケーションの通信を解析し、通信パターンを作成し管理するトラフィックパターン生成部を備えた
ことを特徴とする付記1,2,3または付記4の端末装置。
(付記6) 複数のネットワークメディアデバイスのいずれかを選択してネットワーク接続を行う通信メディアの選択プログラムであって、
上記プログラムは、指定されたユーザ嗜好をユーザ嗜好指定部に登録する処理と、
アプリケーションの起動時に、予め登録されたそのアプリケーションに対応するトラフィックパターンが通知されたとき、上記通知されたトラフィックパターンと予め登録された通信メディア特性と上記ユーザ嗜好とに基づき通信メディアを選択する処理をコンピュータに実行させる
ことを特徴とする通信メディアの選択プログラム。
【0016】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明においては、以下の効果を得ることができる。
(1)アプリケーションを使用することにより発生するトラフィックのパターンを登録し、通信メディア選択に関するユーザ嗜好と、通信メディア特性に基づき通信メディアを選択するようにしたので、アプリケーションを使用したときのトラフィックパターンを考慮してネットワークメディア選択を行う枠組みを提供することができる。
(2)エネルギーコストに基づき通信メディアを選択することにより、あるアプリケーションのトラフィックに対して、送受信の電力が最小と考えられるネットワークメディアを選択することが可能となる。
また、通信費用コストに基づき通信メディアを選択することにより、あるアプリケーションのトラフィックに対して、通信費用が最小と考えられるネットワークメディアを選択することが可能となる。
さらに、アプリケーションに適した速度の通信メディアを選択することにより、あるアプリケーションのトラフィックに対して、十分高速なネットワークメディアを選択することが可能となる。
(3)過去のアプリケーションの通信から自動的にトラフィックパターンを生成することにより、ユーザ等がアプリケーションのトラフィックパターンを記述することなく、トラフィックパターンを自動的に登録することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の端末装置の基本構成を示す図である。
【図2】トラフィックパターンの例を示す図である。
【図3】トラフィックパターンの記述例を示す図である。
【図4】通信電力、通信費用、通信帯域に関する関する通信メディア特性の例を示す図である。
【図5】本発明の実施例の通信メディア選択の処理フローを示す図である。
【図6】トラフィックパターンの登録の処理フローである。
【図7】トラフィックパターン生成部を設けた本発明の第2の実施例を示す図であ。
【図8】トラフィックパターンの生成処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 アプリケーション
2 アプリケーション起動部
3 トラフィックパターン管理部
4 トラフィックパターンを格納するデータベース
5 通信メディア特性管理部
6 通信メディアの特性を格納するデータベース
7 ユーザ嗜好指定部
8 通信メディア選択部
9 ネットワーク接続部
10 トラフィックパターン生成部
Claims (5)
- 複数のネットワークメディアデバイスが接続され、そのいずれかを選択してネットワーク接続を行う端末装置であって、
上記端末装置は、
アプリケーションを使用することにより発生するトラフィックのパターンを予め登録して管理するトラフィックパターン管理部と、
通信メディア選択に関するユーザ嗜好を指定し通知するユーザ嗜好指定部と、
通信メディアの特性を管理する通信メディア特性管理部と、
アプリケーションの起動時にそのアプリケーションに対応するトラフィックパターンを通知するトラフィックパターン通知部と、
上記通知されたトラフィックパターンと、上記通信メディア特性管理部に格納された通信メディア特性と、上記ユーザ嗜好指定部で指定されたユーザ嗜好に合った通信メディアを選択する通信メディア選択部を備えた
ことを特徴とする端末装置。 - 上記通信メディア選択部は、アプリケーションの起動時に、トラフィックパターン管理部から通知されるアプリケーション等から発生するトラフィックのデータ送受信パターンから、送受信の電力が最小と考えられるネットワークメディアを選択し、ネットワーク接続を行う
ことを特徴とする請求項1の端末装置。 - 上記通信メディア選択部は、アプリケーションの起動時に、トラフィックパターン管理部から通知されるアプリケーション等から発生するトラフィックのデータ送受信パターンから、通信費用が最小と考えられるネットワークメディアや接続情報を選択し、ネットワーク接続を行う
ことを特徴とする請求項1または請求項2の端末装置。 - 上記通信メディア選択部は、アプリケーションの起動時に、トラフィックパターン管理部から通知されるアプリケーション等から発生するトラフィックのデータ送受信パターンから、アプリケーションに適した速度のネットワークメディアを選択し、ネットワーク接続を行う
ことを特徴とする請求項1,2または請求項3の端末装置。 - 複数のネットワークメディアデバイスのいずれかを選択してネットワーク接続を行う通信メディアの選択プログラムであって、
上記プログラムは、指定されたユーザ嗜好をユーザ嗜好指定部に登録する処理と、
アプリケーションの起動時に、予め登録されたそのアプリケーションに対応するトラフィックパターンが通知されたとき、上記通知されたトラフィックパターンと予め登録された通信メディア特性と上記ユーザ嗜好とに基づき通信メディアを選択する処理をコンピュータに実行させる
ことを特徴とする通信メディアの選択プログラム。
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| JP2003156294A JP2004362020A (ja) | 2003-06-02 | 2003-06-02 | トラフィックパターンを考慮した通信メディアの選択機能を備えた端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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