JP2004507143A - 電圧安定化ローレベルドライバ - Google Patents
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Abstract
本発明は、電圧安定化ローレベルドライバを提供する。このドライバは、スイッチがオンになったときに内部基準電圧にマッチするようにドライバの出力を制御するスイッチ式オペアンプを含む。オペアンプのスイッチがオフになると、オペアンプはドライバの出力をオフにし、そのために出力が外部装置によってプルアップされることができる。ドライバはまた、出力でのハイからローへの遷移のスルーレートを制限するスルーレート制御回路も含む。このドライバをI2Cの用途のために使用することができる。
Description
【0001】
(発明の背景)
本発明は一般に電圧ドライバに関し、より具体的には種々の用途のための電圧安定化ローレベルドライバに関する。
【0002】
種々の用途のための負荷を駆動する目的で電圧レベルを提示するために、電圧ドライバを使用してきた。種々の用途が種々の電圧ドライバを必要とする。多くの従来通りの電圧ドライバは安定していない。これらのドライバのうちの幾つかは温度又はVccに依存しており、その他のドライバは負荷電流や負荷容量に依存している。そのためこれらの従来通りの電圧ドライバは、その用途に限界がある。IC間(Inter Integrated Circuits (I2C))バスインタフェースに関連する特定の用途では、不安定な電圧ドライバが回路の性能に悪影響を及ぼす。
【0003】
したがって、温度、Vcc、負荷電流及び負荷容量から独立している安定した電圧ドライバに対するニーズがある。
【0004】
(発明の概要)
本発明は、温度、Vcc、負荷電流及び負荷容量から独立したローレベルを出力する電圧安定化ローレベルドライバを提供する。
【0005】
本発明の1実施形態によると、出力ノードを有する電圧ドライバが提供される。このドライバは、スイッチング回路と演算増幅器を含む。スイッチング回路は、制御端子と出力ノードに接続する出力端子を有する。増幅器は、出力ノードに接続される第1の入力端子、入力基準電圧に接続される第2の入力端子及びスイッチング回路の制御端子に接続された出力端子を有する。増幅器は外部ディスエーブル信号によってスイッチングオンとオフとを制御される。増幅器のスイッチがオンになると、増幅器は出力ノードが基準電圧にマッチするようにスイッチング回路の制御端子を駆動する。増幅器のスイッチがオフになると、増幅器は出力ノードが高インピーダンスを有するようにスイッチング回路の制御端子を駆動する。高インピーダンスによって、出力ノードが外部装置によって所定のレベルまでプルアップされることができる。特定の実施形態では、スイッチング回路がトランジスタで、制御端子がトランジスタのゲート端子である。
【0006】
本発明の他の実施形態によると、出力ノードを有する電圧ドライバが提供される。このドライバは、制御端子と出力端子を有するスイッチング回路と、第1の入力端子、第2の入力端子及びスイッチング回路の制御端子に接続された出力端子を有する演算増幅器を含み、この演算増幅器は外部ディスエーブル信号によってスイッチングオンとオフとを制御される。さらにドライバは、出力ノードとスイッチング回路の出力端子との間に接続された出力保護回路、増幅器の第1の入力端子と出力ノードとの間に接続された第1の入力保護回路、及び増幅器の第2の入力端子と入力基準電圧との間に接続された第2の入力保護回路を含む。増幅器のスイッチがオンになると、増幅器は出力ノードが基準電圧にマッチするようにスイッチング回路の制御端子を駆動する。増幅器のスイッチがオフになると、増幅器は出力ノードが高インピーダンスを有するようにスイッチング回路の制御端子を駆動する。高インピーダンスによって、出力ノードが外部装置によって所定のレベルまでプルアップされることができる。他の実施形態では、ドライバは出力ノードとスイッチング回路の制御端子との間に接続されたスルーレート制御回路をさらに含む。
【0007】
本発明の第3の実施形態によると、本発明の電圧ドライバを組み込んだリピータがI2Cバスインタフェースで使用するために提供される。
【0008】
他の目的や利点は本発明の十分な理解と共に、添付図面に関連する以下の説明や特許請求の範囲を参照することで明らかになり、これらによって理解できるであろう。
【0009】
添付図面を参照して本発明を例によってさらに詳細に説明する。
【0010】
図1の実施形態を参照して、本発明の原理を説明する。図1は、本発明の第1の実施形態の電圧安定化ローレベルドライバ10を示す。ドライバ10は、演算増幅器(オペアンプ)12と例えばオープンドレイン出力Voutを有する出力NMOSトランジスタ22のようなスイッチング回路からなる。オペアンプ12は出力ノード24に接続される正の入力端子を有してフィードバックループを形成し、また基準電圧Vrefに接続される負の入力端子も有する。オペアンプ12はまた、トランジスタ22のゲートに接続される出力も有する。オペアンプがイネーブルになると、フィードバックメカニズムによって出力電圧Voutが基準電圧Vrefにマッチするようにオペアンプ12はトランジスタ22を駆動する。オペアンプ12がディスエーブル信号によってディスエーブルになると、オペアンプがトランジスタ22をオフにし、出力ノード24が高インピーダンスを有する。したがって外部抵抗器又は電源(図示せず)によって、出力電圧Voutをほぼデジタル供給電圧レベルVccまでプルアップさせることができる。
【0011】
図2は、本発明の第2の実施形態の電圧安定化ローレベルドライバ30を示す。ドライバ30は、図1のドライバ10の変形である。オペアンプ12とNMOSトランジスタ22以外に、ドライバ30は出力保護回路32、入力保護回路34及び36、ならびにスルーレート制御回路38を含む。出力保護回路32は、トランジスタ22と直列に配置される。2つの入力保護回路34及び36はそれぞれオペアンプ12の2つの入力端子に直列に配置され、対称を維持し雑音を阻止する。さらにスルーレート制御回路38は、出力ノード24とトランジスタ22のゲートの間に接続される。
【0012】
図2では、オペアンプ12がイネーブルになるとフィードバックメカニズムとして作用し、トランジスタ22のゲートがハイになるように駆動してトランジスタをオンにする。スルーレート制御回路38は、トランジスタ22がどの程度速くオンになることができるかを制限する。出力ノード24の電圧Voutが基準電圧Vrefまで降下すると、オペアンプ12は、トランジスタ22が出力電圧Voutを基準電圧Vrefにマッチさせるのに十分な出力ノード24からの電流に低下させるところまで、トランジスタ22のゲート電圧を低下させる。
【0013】
便宜上、基準電圧Vrefを生成するために業界標準型のバンドギャップ基準を用いる。特定の例では、Vrefは0.52Vである。オペアンプのテール電流を設定するための基準電流Iin(図3に示す)を生成するためにもバンドギャップを用いる。他の種類の基準電圧や電流も、回路の作用に殆ど又は全く影響を及ぼさずに使用することができる。
【0014】
本発明の電圧安定化ローレベルドライバは、温度、Vcc、負荷電流及び負荷容量に関わらず、100mVの安定したローレベル出力を提供する。
【0015】
図3は、図2のドライバ30の概略を示す。図3では、入力基準電流IinがトランジスタM138とM139からなるカレントミラーを用いて反射されて、トランジスタM140とM141の入力対にテール電流を供給する。抵抗器R150及びNMOSトランジスタM154は、第1次ESD(静電放電)保護回路(図示せず)以外に第2次入力ゲート保護を備える。R150とM154は、雑音からの免除を考慮して抵抗器149とトランジスタM153にマッチされる。入力対M140、M141からの出力電流はダイオードワイヤードトランジスタM158及びM159を通過し、トランジスタM160及びM161にそれぞれ映される。M160を通過した電流は、トランジスタM142とM143からなるカレントミラーに反射され、プルアップ電流となる。このプルアップ電流は、出力NMOSトランジスタであるトランジスタM157のゲートドライブのためのM161のプルダウン電流に対するものである。
【0016】
オペアンプの周波数補償は、コンデンサI146及び抵抗器R148によって行われる。トランジスタM144、M145、M162及びM156は、プルアップカレントミラーM142及びM143をディスエーブルにし、出力NMOSトランジスタM157のスイッチがオフになったときに出力NMOSトランジスタM157のゲートをプルダウンさせるために用いられる。ダイオードワイヤードトランジスタM182及びM155はコンデンサI147及び抵抗器R151と共に、トランジスタM157がオンになったときに出力がハイからローへ遷移するスルーレートを制限するスルーレート制御回路を備える。
【0017】
図4は、本発明の第3の実施形態のリピータ50を示す。図4は、I2Cバスインタフェースの用途における本発明の電圧安定化ローレベルドライバの使用を例示している。I2Cバスは、フィリップスコーポレーション(Philips Corporation)が開発した業界標準バスインタフェースであり、集積回路が単純な双方向2ワイヤバスを介して互いに直接通信することを可能にしたものである。
【0018】
I2Cベースのシステムにおけるインタフェーシング装置は、これらの装置を2本のバスライン、即ちシリアルデータライン(SDA)及びシリアルクロックライン(SCL)に直接接続させることで実現することができる。
【0019】
図4では、リピータ50は4つの同じI/Oセル52A、52B、52C及び52Dを含む。セル52A及び52Bは、SDAライン上のI/Oパッド54Aと54Bの間に互いに接続されている。同様にセル52C及び52Dは、SCLライン上のI/Oパッド54Cと54Dの間に互いに接続されている。各セルは、電圧安定化ローレベルドライバとローレベルコンパレータを含む。例えばセル52Aは、電圧安定化ローレベルドライバ58Aとローレベルコンパレータ60Aを含む。バンドギャップ基準ブロック56が各I/Oセルのブロックに接続されている。バンドギャップ基準ブロック56はバンドギャップ基準派生電圧Vr ef及びVRを生成し、またドライバ58A、58B、58C、58Dのオペアンプ用の基準電流(図示せず)も生成する。
【0020】
ロー信号L1(例えば0.4V未満の電圧)がSDAラインを介してパッド54Aに供給されると、例えばローレベルコンパレータ60Aはこれをバンドギャップ基準派生電圧VR(例えば0.45V)と比較する。L1がVR未満であると判定した後、コンパレータ60Aはロー信号L1を電圧安定化ローレベルドライバ58Bに出力する。コンパレータ60Aからのロー信号L1によってドライバ58Bがオンになりドライバ58Bのオペアンプがイネーブルになることで、Vref(例えば、0.52V)にマッチするようにパッド54BをローレベルL2までプルアップさせる。バンドギャップ基準派生電圧でもあるVrefはパッド54Aで受け取ったL1よりも高いため、コンパレータ60Bによってハイ信号として処理される。そのため、パッド54BからのL2がVRよりも高いと判定した後、コンパレータ60Bは(デジタル供給電圧VCCにほぼ等しい)内部ハイ信号Hintをドライバ58Aに出力する。ハイ信号Hintによってドライバ58Aはオフのままとなる。したがって、ドライバ58Aの出力はオフとなる。そのためパッド54Aの電圧はL1のままである。このことによってラッチアップのないI/Oパッドを実現することができる。
【0021】
外部プルアップ抵抗器又は電源から生じる外部ハイ信号Hext(例えば0.45Vより高い電圧)がパッド54Aに現れると、コンパレータ60AはHextをVRと比較した後にハイ信号Hintをドライバ58Bに送る。ハイ信号Hintによってドライバ58Bがオフになる。したがってドライバ58Bの出力とパッド54Bは、外部プルアップ抵抗器又は電源によってHextまでプルアップさせられる(パッドは他の回路によってプルダウンさせられないと仮定する)。コンパレータ60Bはパッド54BのHextとVRを比較し、内部ハイ信号Hintをドライバ58Aに出力する。内部ハイ信号Hintによってドライバ58Aはオフのままである。したがってドライバ58Aの出力はオフのままである。そのためパッド54Aの電圧は外部プルアップ抵抗器又は電源によって生じたHextのままである。このことによって、ラッチアップのないI/Oパッドを実現することができる。
【0022】
SCLライン上のセル52C及び52Dの動作は、上述のSDAライン上の52A及び52Bの動作と同じであるため、説明を省略する。
【0023】
本発明のリピータを用いることで、さらなる容量負荷をI2Cバスインタフェース(許容可能な容量負荷の合計に制限がある)に追加することができる。このことは、容量負荷の合計が2倍になるようにSDAラインとSCLラインの容量負荷を分割することで達成することができる。
【0024】
本発明を特定の実施形態に関連させて説明してきたが、当業者にとっては上述の説明に照らしてみれば多くの代替物、改変及び変形が明らかであることは明白である。したがって添付の特許請求の範囲の趣旨及び範囲内にあるこのような代替物、改変及び変形全てを包含するものとする。
【図面の簡単な説明】
【図1】
本発明の第1の実施形態の電圧安定化ローレベルドライバを示す。
【図2】
本発明の第2の実施形態の電圧安定化ローレベルドライバを示す。
【図3】
図2の回路の概略を示す。
【図4】
本発明の第3の実施形態のリピータを示す。
(発明の背景)
本発明は一般に電圧ドライバに関し、より具体的には種々の用途のための電圧安定化ローレベルドライバに関する。
【0002】
種々の用途のための負荷を駆動する目的で電圧レベルを提示するために、電圧ドライバを使用してきた。種々の用途が種々の電圧ドライバを必要とする。多くの従来通りの電圧ドライバは安定していない。これらのドライバのうちの幾つかは温度又はVccに依存しており、その他のドライバは負荷電流や負荷容量に依存している。そのためこれらの従来通りの電圧ドライバは、その用途に限界がある。IC間(Inter Integrated Circuits (I2C))バスインタフェースに関連する特定の用途では、不安定な電圧ドライバが回路の性能に悪影響を及ぼす。
【0003】
したがって、温度、Vcc、負荷電流及び負荷容量から独立している安定した電圧ドライバに対するニーズがある。
【0004】
(発明の概要)
本発明は、温度、Vcc、負荷電流及び負荷容量から独立したローレベルを出力する電圧安定化ローレベルドライバを提供する。
【0005】
本発明の1実施形態によると、出力ノードを有する電圧ドライバが提供される。このドライバは、スイッチング回路と演算増幅器を含む。スイッチング回路は、制御端子と出力ノードに接続する出力端子を有する。増幅器は、出力ノードに接続される第1の入力端子、入力基準電圧に接続される第2の入力端子及びスイッチング回路の制御端子に接続された出力端子を有する。増幅器は外部ディスエーブル信号によってスイッチングオンとオフとを制御される。増幅器のスイッチがオンになると、増幅器は出力ノードが基準電圧にマッチするようにスイッチング回路の制御端子を駆動する。増幅器のスイッチがオフになると、増幅器は出力ノードが高インピーダンスを有するようにスイッチング回路の制御端子を駆動する。高インピーダンスによって、出力ノードが外部装置によって所定のレベルまでプルアップされることができる。特定の実施形態では、スイッチング回路がトランジスタで、制御端子がトランジスタのゲート端子である。
【0006】
本発明の他の実施形態によると、出力ノードを有する電圧ドライバが提供される。このドライバは、制御端子と出力端子を有するスイッチング回路と、第1の入力端子、第2の入力端子及びスイッチング回路の制御端子に接続された出力端子を有する演算増幅器を含み、この演算増幅器は外部ディスエーブル信号によってスイッチングオンとオフとを制御される。さらにドライバは、出力ノードとスイッチング回路の出力端子との間に接続された出力保護回路、増幅器の第1の入力端子と出力ノードとの間に接続された第1の入力保護回路、及び増幅器の第2の入力端子と入力基準電圧との間に接続された第2の入力保護回路を含む。増幅器のスイッチがオンになると、増幅器は出力ノードが基準電圧にマッチするようにスイッチング回路の制御端子を駆動する。増幅器のスイッチがオフになると、増幅器は出力ノードが高インピーダンスを有するようにスイッチング回路の制御端子を駆動する。高インピーダンスによって、出力ノードが外部装置によって所定のレベルまでプルアップされることができる。他の実施形態では、ドライバは出力ノードとスイッチング回路の制御端子との間に接続されたスルーレート制御回路をさらに含む。
【0007】
本発明の第3の実施形態によると、本発明の電圧ドライバを組み込んだリピータがI2Cバスインタフェースで使用するために提供される。
【0008】
他の目的や利点は本発明の十分な理解と共に、添付図面に関連する以下の説明や特許請求の範囲を参照することで明らかになり、これらによって理解できるであろう。
【0009】
添付図面を参照して本発明を例によってさらに詳細に説明する。
【0010】
図1の実施形態を参照して、本発明の原理を説明する。図1は、本発明の第1の実施形態の電圧安定化ローレベルドライバ10を示す。ドライバ10は、演算増幅器(オペアンプ)12と例えばオープンドレイン出力Voutを有する出力NMOSトランジスタ22のようなスイッチング回路からなる。オペアンプ12は出力ノード24に接続される正の入力端子を有してフィードバックループを形成し、また基準電圧Vrefに接続される負の入力端子も有する。オペアンプ12はまた、トランジスタ22のゲートに接続される出力も有する。オペアンプがイネーブルになると、フィードバックメカニズムによって出力電圧Voutが基準電圧Vrefにマッチするようにオペアンプ12はトランジスタ22を駆動する。オペアンプ12がディスエーブル信号によってディスエーブルになると、オペアンプがトランジスタ22をオフにし、出力ノード24が高インピーダンスを有する。したがって外部抵抗器又は電源(図示せず)によって、出力電圧Voutをほぼデジタル供給電圧レベルVccまでプルアップさせることができる。
【0011】
図2は、本発明の第2の実施形態の電圧安定化ローレベルドライバ30を示す。ドライバ30は、図1のドライバ10の変形である。オペアンプ12とNMOSトランジスタ22以外に、ドライバ30は出力保護回路32、入力保護回路34及び36、ならびにスルーレート制御回路38を含む。出力保護回路32は、トランジスタ22と直列に配置される。2つの入力保護回路34及び36はそれぞれオペアンプ12の2つの入力端子に直列に配置され、対称を維持し雑音を阻止する。さらにスルーレート制御回路38は、出力ノード24とトランジスタ22のゲートの間に接続される。
【0012】
図2では、オペアンプ12がイネーブルになるとフィードバックメカニズムとして作用し、トランジスタ22のゲートがハイになるように駆動してトランジスタをオンにする。スルーレート制御回路38は、トランジスタ22がどの程度速くオンになることができるかを制限する。出力ノード24の電圧Voutが基準電圧Vrefまで降下すると、オペアンプ12は、トランジスタ22が出力電圧Voutを基準電圧Vrefにマッチさせるのに十分な出力ノード24からの電流に低下させるところまで、トランジスタ22のゲート電圧を低下させる。
【0013】
便宜上、基準電圧Vrefを生成するために業界標準型のバンドギャップ基準を用いる。特定の例では、Vrefは0.52Vである。オペアンプのテール電流を設定するための基準電流Iin(図3に示す)を生成するためにもバンドギャップを用いる。他の種類の基準電圧や電流も、回路の作用に殆ど又は全く影響を及ぼさずに使用することができる。
【0014】
本発明の電圧安定化ローレベルドライバは、温度、Vcc、負荷電流及び負荷容量に関わらず、100mVの安定したローレベル出力を提供する。
【0015】
図3は、図2のドライバ30の概略を示す。図3では、入力基準電流IinがトランジスタM138とM139からなるカレントミラーを用いて反射されて、トランジスタM140とM141の入力対にテール電流を供給する。抵抗器R150及びNMOSトランジスタM154は、第1次ESD(静電放電)保護回路(図示せず)以外に第2次入力ゲート保護を備える。R150とM154は、雑音からの免除を考慮して抵抗器149とトランジスタM153にマッチされる。入力対M140、M141からの出力電流はダイオードワイヤードトランジスタM158及びM159を通過し、トランジスタM160及びM161にそれぞれ映される。M160を通過した電流は、トランジスタM142とM143からなるカレントミラーに反射され、プルアップ電流となる。このプルアップ電流は、出力NMOSトランジスタであるトランジスタM157のゲートドライブのためのM161のプルダウン電流に対するものである。
【0016】
オペアンプの周波数補償は、コンデンサI146及び抵抗器R148によって行われる。トランジスタM144、M145、M162及びM156は、プルアップカレントミラーM142及びM143をディスエーブルにし、出力NMOSトランジスタM157のスイッチがオフになったときに出力NMOSトランジスタM157のゲートをプルダウンさせるために用いられる。ダイオードワイヤードトランジスタM182及びM155はコンデンサI147及び抵抗器R151と共に、トランジスタM157がオンになったときに出力がハイからローへ遷移するスルーレートを制限するスルーレート制御回路を備える。
【0017】
図4は、本発明の第3の実施形態のリピータ50を示す。図4は、I2Cバスインタフェースの用途における本発明の電圧安定化ローレベルドライバの使用を例示している。I2Cバスは、フィリップスコーポレーション(Philips Corporation)が開発した業界標準バスインタフェースであり、集積回路が単純な双方向2ワイヤバスを介して互いに直接通信することを可能にしたものである。
【0018】
I2Cベースのシステムにおけるインタフェーシング装置は、これらの装置を2本のバスライン、即ちシリアルデータライン(SDA)及びシリアルクロックライン(SCL)に直接接続させることで実現することができる。
【0019】
図4では、リピータ50は4つの同じI/Oセル52A、52B、52C及び52Dを含む。セル52A及び52Bは、SDAライン上のI/Oパッド54Aと54Bの間に互いに接続されている。同様にセル52C及び52Dは、SCLライン上のI/Oパッド54Cと54Dの間に互いに接続されている。各セルは、電圧安定化ローレベルドライバとローレベルコンパレータを含む。例えばセル52Aは、電圧安定化ローレベルドライバ58Aとローレベルコンパレータ60Aを含む。バンドギャップ基準ブロック56が各I/Oセルのブロックに接続されている。バンドギャップ基準ブロック56はバンドギャップ基準派生電圧Vr ef及びVRを生成し、またドライバ58A、58B、58C、58Dのオペアンプ用の基準電流(図示せず)も生成する。
【0020】
ロー信号L1(例えば0.4V未満の電圧)がSDAラインを介してパッド54Aに供給されると、例えばローレベルコンパレータ60Aはこれをバンドギャップ基準派生電圧VR(例えば0.45V)と比較する。L1がVR未満であると判定した後、コンパレータ60Aはロー信号L1を電圧安定化ローレベルドライバ58Bに出力する。コンパレータ60Aからのロー信号L1によってドライバ58Bがオンになりドライバ58Bのオペアンプがイネーブルになることで、Vref(例えば、0.52V)にマッチするようにパッド54BをローレベルL2までプルアップさせる。バンドギャップ基準派生電圧でもあるVrefはパッド54Aで受け取ったL1よりも高いため、コンパレータ60Bによってハイ信号として処理される。そのため、パッド54BからのL2がVRよりも高いと判定した後、コンパレータ60Bは(デジタル供給電圧VCCにほぼ等しい)内部ハイ信号Hintをドライバ58Aに出力する。ハイ信号Hintによってドライバ58Aはオフのままとなる。したがって、ドライバ58Aの出力はオフとなる。そのためパッド54Aの電圧はL1のままである。このことによってラッチアップのないI/Oパッドを実現することができる。
【0021】
外部プルアップ抵抗器又は電源から生じる外部ハイ信号Hext(例えば0.45Vより高い電圧)がパッド54Aに現れると、コンパレータ60AはHextをVRと比較した後にハイ信号Hintをドライバ58Bに送る。ハイ信号Hintによってドライバ58Bがオフになる。したがってドライバ58Bの出力とパッド54Bは、外部プルアップ抵抗器又は電源によってHextまでプルアップさせられる(パッドは他の回路によってプルダウンさせられないと仮定する)。コンパレータ60Bはパッド54BのHextとVRを比較し、内部ハイ信号Hintをドライバ58Aに出力する。内部ハイ信号Hintによってドライバ58Aはオフのままである。したがってドライバ58Aの出力はオフのままである。そのためパッド54Aの電圧は外部プルアップ抵抗器又は電源によって生じたHextのままである。このことによって、ラッチアップのないI/Oパッドを実現することができる。
【0022】
SCLライン上のセル52C及び52Dの動作は、上述のSDAライン上の52A及び52Bの動作と同じであるため、説明を省略する。
【0023】
本発明のリピータを用いることで、さらなる容量負荷をI2Cバスインタフェース(許容可能な容量負荷の合計に制限がある)に追加することができる。このことは、容量負荷の合計が2倍になるようにSDAラインとSCLラインの容量負荷を分割することで達成することができる。
【0024】
本発明を特定の実施形態に関連させて説明してきたが、当業者にとっては上述の説明に照らしてみれば多くの代替物、改変及び変形が明らかであることは明白である。したがって添付の特許請求の範囲の趣旨及び範囲内にあるこのような代替物、改変及び変形全てを包含するものとする。
【図面の簡単な説明】
【図1】
本発明の第1の実施形態の電圧安定化ローレベルドライバを示す。
【図2】
本発明の第2の実施形態の電圧安定化ローレベルドライバを示す。
【図3】
図2の回路の概略を示す。
【図4】
本発明の第3の実施形態のリピータを示す。
Claims (13)
- 出力ノードを有する電圧ドライバであって、
制御端子と前記出力ノードに接続された出力端子を有するスイッチング回路(22)と、
前記出力ノードに接続された第1の入力端子、入力基準電圧に接続された第2の入力端子及び前記スイッチング回路の制御端子に接続された出力端子を有する演算増幅器であって、外部ディスエーブル信号によってスイッチングオンとオフを制御される演算増幅器と、を含み、
前記増幅器のスイッチがオンになると、前記増幅器は出力ノードが基準電圧にマッチするように前記スイッチング回路の制御端子を駆動し、前記増幅器のスイッチがオフになると、前記増幅器は出力ノードが高インピーダンスを有するように前記スイッチング回路の制御端子を駆動する、
電圧ドライバ。 - 前記スイッチング回路がトランジスタで、前記制御端子が前記トランジスタのゲート端子であることを特徴とする、請求項1記載のドライバ。
- 前記出力ノードの高インピーダンスによって、出力ノードが外部装置によって所定のレベルまでプルアップされることを特徴とする、請求項1記載のドライバ。
- 前記出力ノードと前記スイッチング回路の制御端子との間に接続されたスルーレート回路をさらに含むことを特徴とする、請求項1記載のドライバ。
- 出力ノードを有する電圧ドライバであって、
制御端子と出力端子を有するスイッチング回路と、
第1の入力端子、第2の入力端子及び前記スイッチング回路の制御端子に接続された出力端子を有する演算増幅器(12)であって、外部ディスエーブル信号によってスイッチングオンとオフを制御される演算増幅器と、
前記出力ノードと前記スイッチング回路の出力端子との間に接続された出力保護回路と、
前記増幅器の第1の入力端子と前記出力ノードとの間に接続された第1の入力保護回路と、
前記増幅器の第2の入力端子と入力基準電圧との間に接続された第2の入力保護回路と、を含み、
前記増幅器のスイッチがオンになると、前記増幅器は前記出力ノードが前記基準電圧にマッチするように前記スイッチング回路の制御端子を駆動し、前記増幅器のスイッチがオフになると、前記増幅器は前記出力ノードが高インピーダンスを有するように前記スイッチング回路の制御端子を駆動することを特徴とする、
電圧ドライバ。 - 前記出力ノードと前記スイッチング回路の制御端子との間に接続されるスルーレート制御回路をさらに含むことを特徴とする、請求項5記載のドライバ。
- 前記スイッチング回路がトランジスタで、前記制御端子が前記トランジスタのゲート端子であることを特徴とする、請求項6記載のドライバ。
- 前記出力ノードの高インピーダンスによって、前記出力ノードが外部装置によって所定のレベルまでプルアップされることを特徴とする、請求項5記載のドライバ。
- 前記第1及び前記第2の入力保護回路が対称性および雑音阻止を維持することを特徴とする、請求項7記載のドライバ。
- 第1及び第2のエンドを有するリピータであって、
第1のI/Oセルを含み、前記第1のI/Oセルが、
第1の入力端子、第1の基準電圧に接続する第2の入力端子及び前記第1のエンドに接続された出力端子を有する第1の電圧ドライバと、
前記第1のエンドに接続された第1の入力端子と前記第1の基準電圧未満の前記第2の基準電圧に接続された第2の入力端子とを有する第1のコンパレータであって、前記第1のエンドを介して入力信号を受け取り、前記入力信号と前記第2の基準電圧の比較に基づいて、出力端子で第1の結果信号を出力する第1のコンパレータと、を含み、
前記リピータは第2のI/Oセルをさらに含み、前記第2のI/Oセルが、
前記第1のコンパレータの出力端子に接続された第1の入力端子、前記第1の基準電圧に接続された第2の入力端子及び前記第2のエンドに接続された出力端子を有する第2の電圧ドライバであって、前記第1の結果信号を受け取り、出力端子を介して前記第2のエンドに第2の駆動信号を出力する第2の電圧ドライバと、
前記第2のエンドに接続する第1の入力端子、前記第2の基準電圧に接続された第2の入力端子及び前記第1の電圧ドライバの第1の入力端子に接続する出力端子を有する第2のコンパレータであって、前記第1の駆動信号を受け取り、前記第1の駆動信号と前記第2の基準電圧の比較に基づいて、出力端子を介して前記第1の電圧ドライバに第2の結果信号を出力する第2のコンパレータを含み、
前記第1の電圧ドライバが第2の結果信号を受け取り、出力端子を介して前記第1のエンドに第1の駆動信号を出力する、
リピータ。 - 前記第1のI/Oセルと同一の第3のI/Oセルと、
前記第2のI/Oセルと同一で、前記第1のI/Oセルと前記第2のI/Oセルが接続されるのと同じ方法で前記第3のI/Oセルに接続される、第4のI/Oセルと、をさらに含むことを特徴とする、請求項10記載のリピータ。 - 前記第1及び第2のI/Oセルが、I2CバスインタフェースのSDAライン上で使用されることを特徴とする、請求項11記載のリピータ。
- 前記第3及び第4のI/Oセルが、I2CバスインタフェースのSCLライン上で使用されることを特徴とする、請求項12記載のリピータ。
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