JP2004507694A - 複数の吐出口を有するフロート弁付き自動水位調節装置 - Google Patents
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Abstract
本発明は様々な流体の水位を調節するための自動水位調節装置のフロート弁に関する。特に本発明は複数の吐出口を有し、水位調節可能な自動水位調節装置のフロート弁に関する。
本発明の自動水位調節装置は複数の吐出口を有し、浮き具が上昇すると第1弁が開放されて、第2弁は低水圧下で開放される構造を有する。ゆえに、浮き具を小型化し、又は支持棒を短くして空間を最大限に利用することができる。さらに合成樹脂の使用により、本発明は汚染性がなく、熱伝導率が低いため凍破の恐れがなく、製造コストを削減することで消費者に経済的利益を供与できるという利点を有する。
【選択図】図1a
本発明の自動水位調節装置は複数の吐出口を有し、浮き具が上昇すると第1弁が開放されて、第2弁は低水圧下で開放される構造を有する。ゆえに、浮き具を小型化し、又は支持棒を短くして空間を最大限に利用することができる。さらに合成樹脂の使用により、本発明は汚染性がなく、熱伝導率が低いため凍破の恐れがなく、製造コストを削減することで消費者に経済的利益を供与できるという利点を有する。
【選択図】図1a
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、水タンク内に設置され、タンク内の水の水位により水供給管の弁が作動して水を補充する水タンク用自動水位調節装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、タンク内の水位を自動的に調節するための装置は、タンク内の水位によって浮き具が上昇又は下降することにより、水供給管の弁が開閉する構造を有し、水タンクに水がたまると、浮き具が上昇して弁を遮断することにより水の補充を止め、一方、水が引くと、浮き具が下に傾いて弁を開放することで水タンクに水を供給する。
【0003】
本発明は水供給管が水タンクの上部に設置されたフロート弁付き水供給管を有する水位調節装置に関するものである。従来のフロート弁は、浮き具の上下動作によって支持棒がヒンジを中心に回転運動しながら水遮断具を上下に移動させるので、遮断作用は浮き具の上昇に依存せざるを得ず、さらにこの構造の最大の欠点は水圧と浮力が互いに相いれないものである点にある。即ち、浮力が上向きであるのに対し、水圧は下向きにかかるので、常に相反する力が生じており、水圧が高くなると水位が上がるという問題がある。さらに浮力が本体との連結部分に集中するため、真鍮などの強い材質が必要となる。また浮き具が支持棒から離脱するなどの理由で故障が発生した場合、外部から遮断しなければ流体が吐出し続けてしまうという欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従って本発明は、水供給管の吐出口を複数とし、それぞれの吐出口を開放する弁を別々に構成して、小さな力で水供給管を開放することにより、浮き具の小型化や支持棒の短縮化が可能となることから空間を最大限に利用でき、また浮き具を合成樹脂で製造することにより汚染性がなく、低熱伝導率により凍破に強く、さらに製造コストを抑えた水位調節装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明の自動水位調節装置は、水供給管の一側を貫通した浮き具付き支持棒をヒンジで固定し、前記水供給管内に前記支持棒の回転運動によって水供給管を開閉する弁を設置し、前記水供給管内に複数の吐出口を備え、前記吐出口はそれぞれ弁を有し、支持棒の一端部に前記弁を持ち上げて開閉するための弁開閉部材を設置し、第1弁を持ち上げる第1弁開閉部材の長さを、第2弁を持ち上げる第2弁開閉部材の長さより長くして、浮き具が下降する際に先に第1弁を開放して水圧を低下させてから第2弁を開放することにより小さな力で弁を作動させることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の自動水位調節装置を添付図を参照して詳細に説明する。
図1a乃至図1cは本発明の自動水位調節装置を備えたタンク内部を示す概略図であり、本発明の水供給管10は2つの吐出口を有する構造である。
【0007】
即ち、この方法を1つの吐出口だけで具現化するには、より長い支持棒またはより重い浮き具が必要であるが、本発明では梃子の原理を用いることにより、この問題を解決した。
【0008】
より詳細に説明すると、水供給管10の内部に2つの吐出口を形成し、支持棒7はこの吐出口より下部に位置し、支持棒7は供給管10の一側を貫通してヒンジで固定されている。
【0009】
それぞれの吐出口には弁1,3が位置し、前記弁1,3は同一の位置で上下移動することで吐出口を開閉する。
【0010】
支持棒7の一端には浮き具8が設置され、他端には弁1,3を持ち上げる弁開閉部材2,4が設置される。
【0011】
また、支持棒7の中央には、浮き具8の高低を調節することにより水位を調節するための水位調節器6が設置されている。
【0012】
上記のような構成を有する本発明は、梃子の原理で支点となるヒンジ5を中心に第1弁開閉部材2を開放する際に、従来の方法より小さな力で開放することができる。その理由は支点を中心として開閉部材2の長さが著しく短くなるからである。
【0013】
この際、第1弁開閉部材2の長さを第2弁開閉部材4の長さより長くして、浮き具8が下降するときに、第1弁1を開放するようにした。
【0014】
第1弁1が開放されると内部の水圧が著しく低下し、第2弁3は第1弁に続いて制御されるので、小さな浮き具8の力でも十分開放することができる。浮き具8に水9や砂などの重い物質をある程度入れて使用することより、さらに容易に実行することができる。
【0015】
本発明によると、浮き具8に重力が作用するので、弁1,3は容易に開放されるとともに、浮き具8内部にはある程度空気があるので、所望の水位まで到達すれば弁1,3は閉鎖される。
【0016】
つまり、本発明は重力と浮力を利用する構造である。この構造の特徴は、梃子の原理の支点を中心として片側に大きな力がかけられると、他側はより長いかより重くなる。つまり本発明では浮き具8に水9や砂などを入れることで支持棒7の長さを短くすることができるので、弁1,3の設置及び運用の際、狭い空間でも効率よく利用できる。
【0017】
また、弁1,3と弁開閉部材2,4を一体型にせずに分離可能に設計することにより、外部から水タンクに水が流入した場合、弁1,3が閉鎖状態であれば浮き具8が上方に移動しても、弁全体の構造には影響を及ぼさないという長所がある。
【0018】
本発明他の利点は他のフロート弁とは異なり、水位調節が容易な点にある。既存の方法では真鍮製の支持棒を強制的に折り曲げて水位を一部調節していた。しかし本発明では支持棒7に水位調節器6を設置し、使用者の所望する水位に調節した後、スクリューなどで水位を固定して、所望の水位で流体の流れを制御することができる。
【0019】
また、水圧が弱くて弁1,3の閉鎖がうまくいかない場合の補助機能として弁1,3の上部にスプリングを取り付けることができる。
【0020】
また、水供給管10内の水圧が低い場合の問題を解決するために、図2に示すように、弁1,3の下面に磁石20を取り付け、弁1,3が接触する部分に鉄製リング21を敷設して、磁石と鉄の結合力を利用して完全な気密効果を得ることも出来る。
【0021】
また、図3に示すように、引入口を下部に位置させると、家庭の洋式便器用として使用できる。この場合、水中で水が供給されるので、従来の方式とは異なり、水が満たされるときの騒音を減らすことができる。従来の方法では水が上から注がれるので、空気と混合されて騒音が発生するが、本発明では水が水中に出るので、騒音が発生しないという長所がある。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明は、支持棒などが合成樹脂製からなるため、大量生産が容易であり、耐汚染性に優れており、金属製品に比べて熱伝導率が低いので、凍破に強い。また製造コストが安価なので、消費者に経済的な利益をもたらすことができ、浮き具を小型化して支持棒の長さを短くすることにより、空間を最大限に利用をすることができる。
【0023】
また、既存の方法は水圧によって水位が変わるが、本発明は水圧にかかわらず規定の水位を維持することができるという長所がある。
また、浮き具が支持棒から離脱するなどの理由で故障した場合にも弁が閉鎖されているので、水が外にこぼれないという長所がある。
【図面の簡単な説明】
【図1a】弁の閉鎖状態を示す本発明の自動水位調節装置の概略図である。
【図1b】第1弁の開放状態を示す本発明の自動水位調節装置の概略図である。
【図1c】第2弁の開放状態を示す本発明の自動水位調節装置の概略図である。
【図2】本発明における弁の他の実施例を示す概略図である。
【図3】本発明の自動水位調節装置を家庭用洋式便器に適用した一例を示す図である。
【発明の属する技術分野】
本発明は、水タンク内に設置され、タンク内の水の水位により水供給管の弁が作動して水を補充する水タンク用自動水位調節装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、タンク内の水位を自動的に調節するための装置は、タンク内の水位によって浮き具が上昇又は下降することにより、水供給管の弁が開閉する構造を有し、水タンクに水がたまると、浮き具が上昇して弁を遮断することにより水の補充を止め、一方、水が引くと、浮き具が下に傾いて弁を開放することで水タンクに水を供給する。
【0003】
本発明は水供給管が水タンクの上部に設置されたフロート弁付き水供給管を有する水位調節装置に関するものである。従来のフロート弁は、浮き具の上下動作によって支持棒がヒンジを中心に回転運動しながら水遮断具を上下に移動させるので、遮断作用は浮き具の上昇に依存せざるを得ず、さらにこの構造の最大の欠点は水圧と浮力が互いに相いれないものである点にある。即ち、浮力が上向きであるのに対し、水圧は下向きにかかるので、常に相反する力が生じており、水圧が高くなると水位が上がるという問題がある。さらに浮力が本体との連結部分に集中するため、真鍮などの強い材質が必要となる。また浮き具が支持棒から離脱するなどの理由で故障が発生した場合、外部から遮断しなければ流体が吐出し続けてしまうという欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従って本発明は、水供給管の吐出口を複数とし、それぞれの吐出口を開放する弁を別々に構成して、小さな力で水供給管を開放することにより、浮き具の小型化や支持棒の短縮化が可能となることから空間を最大限に利用でき、また浮き具を合成樹脂で製造することにより汚染性がなく、低熱伝導率により凍破に強く、さらに製造コストを抑えた水位調節装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明の自動水位調節装置は、水供給管の一側を貫通した浮き具付き支持棒をヒンジで固定し、前記水供給管内に前記支持棒の回転運動によって水供給管を開閉する弁を設置し、前記水供給管内に複数の吐出口を備え、前記吐出口はそれぞれ弁を有し、支持棒の一端部に前記弁を持ち上げて開閉するための弁開閉部材を設置し、第1弁を持ち上げる第1弁開閉部材の長さを、第2弁を持ち上げる第2弁開閉部材の長さより長くして、浮き具が下降する際に先に第1弁を開放して水圧を低下させてから第2弁を開放することにより小さな力で弁を作動させることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の自動水位調節装置を添付図を参照して詳細に説明する。
図1a乃至図1cは本発明の自動水位調節装置を備えたタンク内部を示す概略図であり、本発明の水供給管10は2つの吐出口を有する構造である。
【0007】
即ち、この方法を1つの吐出口だけで具現化するには、より長い支持棒またはより重い浮き具が必要であるが、本発明では梃子の原理を用いることにより、この問題を解決した。
【0008】
より詳細に説明すると、水供給管10の内部に2つの吐出口を形成し、支持棒7はこの吐出口より下部に位置し、支持棒7は供給管10の一側を貫通してヒンジで固定されている。
【0009】
それぞれの吐出口には弁1,3が位置し、前記弁1,3は同一の位置で上下移動することで吐出口を開閉する。
【0010】
支持棒7の一端には浮き具8が設置され、他端には弁1,3を持ち上げる弁開閉部材2,4が設置される。
【0011】
また、支持棒7の中央には、浮き具8の高低を調節することにより水位を調節するための水位調節器6が設置されている。
【0012】
上記のような構成を有する本発明は、梃子の原理で支点となるヒンジ5を中心に第1弁開閉部材2を開放する際に、従来の方法より小さな力で開放することができる。その理由は支点を中心として開閉部材2の長さが著しく短くなるからである。
【0013】
この際、第1弁開閉部材2の長さを第2弁開閉部材4の長さより長くして、浮き具8が下降するときに、第1弁1を開放するようにした。
【0014】
第1弁1が開放されると内部の水圧が著しく低下し、第2弁3は第1弁に続いて制御されるので、小さな浮き具8の力でも十分開放することができる。浮き具8に水9や砂などの重い物質をある程度入れて使用することより、さらに容易に実行することができる。
【0015】
本発明によると、浮き具8に重力が作用するので、弁1,3は容易に開放されるとともに、浮き具8内部にはある程度空気があるので、所望の水位まで到達すれば弁1,3は閉鎖される。
【0016】
つまり、本発明は重力と浮力を利用する構造である。この構造の特徴は、梃子の原理の支点を中心として片側に大きな力がかけられると、他側はより長いかより重くなる。つまり本発明では浮き具8に水9や砂などを入れることで支持棒7の長さを短くすることができるので、弁1,3の設置及び運用の際、狭い空間でも効率よく利用できる。
【0017】
また、弁1,3と弁開閉部材2,4を一体型にせずに分離可能に設計することにより、外部から水タンクに水が流入した場合、弁1,3が閉鎖状態であれば浮き具8が上方に移動しても、弁全体の構造には影響を及ぼさないという長所がある。
【0018】
本発明他の利点は他のフロート弁とは異なり、水位調節が容易な点にある。既存の方法では真鍮製の支持棒を強制的に折り曲げて水位を一部調節していた。しかし本発明では支持棒7に水位調節器6を設置し、使用者の所望する水位に調節した後、スクリューなどで水位を固定して、所望の水位で流体の流れを制御することができる。
【0019】
また、水圧が弱くて弁1,3の閉鎖がうまくいかない場合の補助機能として弁1,3の上部にスプリングを取り付けることができる。
【0020】
また、水供給管10内の水圧が低い場合の問題を解決するために、図2に示すように、弁1,3の下面に磁石20を取り付け、弁1,3が接触する部分に鉄製リング21を敷設して、磁石と鉄の結合力を利用して完全な気密効果を得ることも出来る。
【0021】
また、図3に示すように、引入口を下部に位置させると、家庭の洋式便器用として使用できる。この場合、水中で水が供給されるので、従来の方式とは異なり、水が満たされるときの騒音を減らすことができる。従来の方法では水が上から注がれるので、空気と混合されて騒音が発生するが、本発明では水が水中に出るので、騒音が発生しないという長所がある。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明は、支持棒などが合成樹脂製からなるため、大量生産が容易であり、耐汚染性に優れており、金属製品に比べて熱伝導率が低いので、凍破に強い。また製造コストが安価なので、消費者に経済的な利益をもたらすことができ、浮き具を小型化して支持棒の長さを短くすることにより、空間を最大限に利用をすることができる。
【0023】
また、既存の方法は水圧によって水位が変わるが、本発明は水圧にかかわらず規定の水位を維持することができるという長所がある。
また、浮き具が支持棒から離脱するなどの理由で故障した場合にも弁が閉鎖されているので、水が外にこぼれないという長所がある。
【図面の簡単な説明】
【図1a】弁の閉鎖状態を示す本発明の自動水位調節装置の概略図である。
【図1b】第1弁の開放状態を示す本発明の自動水位調節装置の概略図である。
【図1c】第2弁の開放状態を示す本発明の自動水位調節装置の概略図である。
【図2】本発明における弁の他の実施例を示す概略図である。
【図3】本発明の自動水位調節装置を家庭用洋式便器に適用した一例を示す図である。
Claims (6)
- 水供給管の一側を貫通した浮き具付き支持棒をヒンジで固定し、前記水供給管内に前記支持棒の回転運動によって水供給管を開閉する弁を設置し、前記水供給管内に複数の吐出口を備え、前記吐出口はそれぞれ弁を有し、支持棒の一端部に前記弁を持ち上げて開閉するための弁開閉部材を設置し、第1弁を持ち上げる第1弁開閉部材の長さを、第2弁を持ち上げる第2弁開閉部材の長さより長くして、浮き具が下降する際に先に第1弁を開放して水圧を低下させてから第2弁を開放することにより小さな力で弁を作動させることを特徴とする自動水位調節装置。
- 請求項1に記載の自動水位調節装置において、前記浮き具に水や砂などを入れて支持棒を短くすることを特徴とする自動水位調節装置。
- 請求項1に記載の自動水位調節装置において、前記弁の上部にスプリングを取り付け、低圧下でも容易に作動することを特徴とする自動水位調節装置。
- 請求項1に記載の自動水位調節装置において、前記弁の下面に磁石を取り付け、弁の接触部分に鉄製リングを敷設し、前記磁石と前記鉄の結合力を利用して低圧下でも容易に作動することを特徴とする自動水位調節装置。
- 請求項1に記載の自動水位調節装置において、前記支持棒に水位調節器を取り付け、使用者が容易に所望の水位に調節できることを特徴とする自動水位調節装置。
- 請求項1に記載の自動水位調節装置において、前記水供給管の引入口を水タンクの下面に設置し、洋式便器用として使用できることを特徴とする自動水位調節装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR2020000024699U KR200210369Y1 (ko) | 2000-08-31 | 2000-08-31 | 2개 이상의 토출구를 갖는 플로트밸브가 구비된자동수위조절장치 |
| PCT/KR2001/001481 WO2002018829A1 (en) | 2000-08-31 | 2001-08-31 | Automatic water level controller with plural outlet float valve |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004507694A true JP2004507694A (ja) | 2004-03-11 |
Family
ID=19668256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002523516A Pending JP2004507694A (ja) | 2000-08-31 | 2001-08-31 | 複数の吐出口を有するフロート弁付き自動水位調節装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20020153044A1 (ja) |
| EP (1) | EP1313976A4 (ja) |
| JP (1) | JP2004507694A (ja) |
| KR (1) | KR200210369Y1 (ja) |
| CN (1) | CN1388877A (ja) |
| AU (1) | AU2001282661A1 (ja) |
| WO (1) | WO2002018829A1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012145080A (ja) * | 2011-01-14 | 2012-08-02 | Tokiko Techno Kk | ポンプユニット |
| KR101380688B1 (ko) * | 2012-08-21 | 2014-04-02 | 주식회사 파나시아 | 플로우팅 밸브 |
| KR101556978B1 (ko) | 2014-07-18 | 2015-10-02 | 한전케이피에스 주식회사 | 밸브장치 |
| KR101625929B1 (ko) | 2015-08-21 | 2016-05-31 | 최시환 | 계획 급수량에 따른 저수조의 용수 균등 공급장치 |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US20090199910A1 (en) * | 2008-02-07 | 2009-08-13 | William Garry Brown | Robust water level control valve |
| CN102284093B (zh) * | 2011-06-27 | 2013-12-25 | 广州市暨华医疗器械有限公司 | 用于血液透析设备的加热装置 |
| CN102765802A (zh) * | 2012-07-31 | 2012-11-07 | 广东粤海控股有限公司 | 一种用于臭氧尾气破坏器进气管的冷凝水自动收集排放装置 |
| CN104771940B (zh) * | 2014-01-14 | 2017-06-16 | 杭州天明环保工程有限公司 | 一种链板式刮油刮泥机及其张紧装置 |
| CN106594344A (zh) * | 2016-11-16 | 2017-04-26 | 黄凤章 | 一种水浮子自动开关 |
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| KR102016368B1 (ko) * | 2017-11-24 | 2019-08-30 | 삼성중공업(주) | 요크 계류 장치 |
| KR102016374B1 (ko) * | 2017-11-24 | 2019-08-30 | 삼성중공업(주) | 요크 계류 장치 |
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