JP2004521702A - 高さ調節自在のアイロン掛け台 - Google Patents
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- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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Abstract
本発明はアイロン掛け台(1)に関し、前記アイロン掛け台は作業面(2)、作業面(2)の高さを調節するための装置、共通蝶番ピン(5)を中心に回動する少なくとも二本の相互交差脚(3,4)を有するサポートを含み、交差脚(3,4)の上端(7,8)は作業面(2)に固定され、少なくとも一方の脚(4)は移動可能であり、その上端(7)は作業面(2)の平面と平行に移動するように構成される。本発明は、高さ調節装置が第一部(11)および第二部(12)により形成されたジャッキ(6)から成る連続的調節手段を含み、前記ジャッキの第一部(11)が可動脚(4)と共通蝶番ピン(5)に固定されていることを特徴とする。
Description
【技術分野】
【0001】
本発明はテーブルの高さ調節が可能なアイロン掛け台に関する。
更に具体的には、共通軸を中心に回動する二本の相互に交差する脚を含むアイロン掛け台に関する。
【背景技術】
【0002】
フランス特許A−2479294は、テーブルを支持する二本の交差脚を有するアイロン掛け台を開示し、テーブルの下部には二本の脚の一方の自由上端と係止するように設計された一連の切欠きを有する。テーブルの一定高さは対応する切欠きに脚の自由上端を載置することにより選択できる。
【0003】
ヨーロッパ特許EP−A−646671は類似のアイロン掛け台を開示している。
【0004】
上述のような交差脚を有するアイロン掛け台において、高さの変更操作は両手の使用を必要とする。更に、理想的高さの選択は限られた数位置に限定される。更に具体的には、高さの利用可能段階は切欠きの個数に依存する。
【0005】
フランス特許1248806は交差脚を有しかつ管内に回転ネジを有する調節自在タイ・バーを上部に備えたボードを記載し、タイ・バーは交差脚の下端を連結するように構成されている。
【0006】
この装置は無制限に高さを調節できる可能性を提供することは事実である。しかし、この事実とは別に、タイ・バーが嵩高であり、使用者がアイロン掛け時にボード下に足を置くのに障害となる
更に、タイ・バーの配置はボードの高さ調節の範囲を制限する。更に精確には、ボードの最高高さがタイ・バーの長さに関係する。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
本発明の課題は、上記従来技術の欠点を解消することにある。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明によるアイロン掛け台は、
テーブル、
前記テーブルを支持するサポート、および
前記テーブルの高さを調節するための装置を含み、
前記サポートは共通軸を中心に回動する少なくとも二つの交差する脚を有し、前記脚の上端が前記テーブルに締結され、かつ少なくとも一方の脚が移動自在であり、その上端が前記テーブルの面に平行に移動できるアイロン台において、
前記テーブルの高さを調節するための装置が第一部および第二部を有するジャッキから成る連続的高さ調節手段を含み、前記ジャッキの第一部が、移動自在の可動脚の上端と前記共通軸との間に形成された領域において前記可動脚に締結されていることを特徴とする。
【0009】
用語「連続的」は「間断なく(without intervals) 」を意味する。従って、利用可能な高さの選択は有限数の位置に限定されない。
【0010】
前記ジャッキは、好適には空気作用による。作用原理は椅子の高さ調節に使用される空気圧ジャッキの原理と同様である。
【0011】
本発明に使用される連続的高さ調節手段は、空気圧ジャッキ(6)と同様に、不特定数の高さ選択を可能にすると共に対応する高さでのテーブルのロックを可能にする。
【0012】
ジャッキの非制限的例として、本発明に使用できるジャッキは機械的または電気的ジャッキであってよい。
【0013】
一実施形態において、ジャッキの第二部の上端はテーブルのサポートに固定される。
【0014】
他の実施形態において、前記ジャッキの第二部の上端は固定脚に固定される。更に、前記ジャッキの第一部を可動脚の上端に固定することによって、アイロン掛け台が折り畳まれるときにアイロン掛け台の一定の閉鎖を可能にするロック機構が形成される。
【0015】
他の実施形態において、前記ジャッキは、上端がテーブルの平面と平行に自由に移動する脚の一部かつ/または脚と一致する。
【0016】
本発明によるジャッキは、また、アイロン掛け台を開放するための補助部材として作用する。
【0017】
高さ調節装置を更に機能的にするために、高さ調節手段は好適には遠隔操作される。
【0018】
本発明の特定形態において、高さ調節手段はケーブルを含み、前記ケーブルの前記ジャッキから反対の端はテーブル近くでアクセスでき、前記ケーブルを引っ張ることにより調節できる。
【0019】
本発明の特に有利な実施形態において、前記ケーブルの前記ジャッキから反対の端はテーブルに向けて設置された回転ハンドルに固定され、前記ハンドルはオートバイのハンドルに類似の原理に基づいて作動し、前記ハンドルを一方向または反対方向へ回転することによりケーブルを引っ張りかつそのようにして前記ジャッキを作動させる。
【0020】
選択的に、前記ハンドルはレバーで置換でき、前記レバーはオートバイのブレーキと同様に作動する。
【発明を実施するための最良の形態】
【0021】
本発明の実施形態を添付図面を参照して説明する。
図1に示されたアイロン掛け台(1)は共通軸(5)を中心に回動する二本の相互に交差する脚(3,4)により支持されたテーブル(2)を有する。
【0022】
二本の脚の一方(4)の上端(7)はテーブル(2)の面に平行のレール(13)内を一方向へ自由に移動する(図1参照)。他方の脚(3)の上端(8)はテーブル(2)の後方へ向けて蝶番留めされる。
【0023】
ジャッキ(6)、好適には空気圧ジャッキ、はテーブル(2)の下方に設置される(図3および4参照)。ジャッキの固定部(11)は共通スピンドル(5)に締結されかつ共通スピンドルを中心に回動する。可動部(12)の上端(9)はテーブル(2)に固定される。ケーブル(図示せず)はジャッキ(6)の可動部(12)の上端(9)へ向けて固定される。ジャッキ(6)から反対のケーブルの端は、二本の脚(3)の概ね延長線上でテーブル(2)に隣接して設置される回転ハンドル(10)に固定される。
【0024】
高さは次のごとく調節される。使用者がテーブル(2)の上昇を望む場合には、回転ハンドル(10)をいずれかの方向へ回転させる(いずれの方向かは問題でない)。この回転によりケーブルが引っ張られ、ジャッキ(6)を作動させてテーブル(2)を上昇させる。必要であれば、使用者は、ケーブルの牽引を維持しながら、回転ハンドル(10)に上方力を僅かに加える。所望高さに達したならば、使用者は回転ハンドル(10)を解放する。
【0025】
使用者がテーブル(2)の降下を望む場合には、上述の操作を実行する。ただし、この場合には、回転ハンドル(10)を回転させてアイロン掛け台上に下方力を加える。
【0026】
テーブル(2)を折り畳む場合に必要なことは、テーブル(2)が地面レベルに達するまで、ケーブルの牽引を維持しながら下方力を加えることである。
【0027】
テーブル(2)を上昇または下降させるために使用者により加えられるべき力は
テーブル(2)の重量に関係する。テーブル(2)の重量が大きい場合には、テーブル(2)上昇に必要な力は相対的に大きく、かつ下降に必要な力は相対的に小さいかまたはゼロに等しい。
【0028】
反対に、テーブル(2)が重くない場合には、上昇に必要な力は相対的に弱いかまたはゼロであってよく、他方、テーブル(2)を下降させるには相対的に大きい力が必要である。
【0029】
あらゆる場合において、上述形態のジャッキ(6)はアイロン掛け台(1)を開放するための補助部材として作用する。
【0030】
図5から8は本発明の特に有利な実施形態を示す。
ジャッキ(6)の可動上端(9)はテーブル(2)のサポートへその端(13)に固定される。ジャッキ(6)の下端(15)は可動脚(4)の上部に設置されたプレート(14)に固定される。
【0031】
指摘すべきこととして、ジャッキ(6)の下端(15)を固定する領域は、可動脚の上端に位置決めしないのが好ましいと言うことである。このようにして、アイロン掛け台の開閉時にモーメントが生じ、これがジャッキ(6)により大きくなるエネルギーを小さくする。
【0032】
実際に、ジャッキ(6)の下端(15)を固定する場所の選択は、モーメントの発生に対する必要性とアイロン掛け台のサポート内にジャッキ(6)を隠蔽する必要性との折衷結果による。後者の必要性は純粋に美観の問題である。
【0033】
結果的に、ジャッキ(6)の下端(15)を固定する領域は可動脚(4)の上端からある程度離れたところであってよく、従って、二本の交差する脚が回動する共通軸(5)に近接してよい。
【0034】
図8から観察できるように、ジャッキ(6)は、アイロン掛け台を折り畳んでフラットにするように構成されてよい。
高さ調節は、当然ながら、回転ハンドルの使用に限定されない。図5から8の図示形態において、好適にはオートバイのブレーキと同様法で作用するレバーを使用できる。
【0035】
言及するまでもないが、本発明は上述の実施例に限定されない。図示されない形態において、ジャッキ(6)は脚の一体部であり、その上端は自由に移動するものであってよい。かかる形態において、ジャッキ(6)を長くすることはテーブル(2)を結果的に低くする。反対に、ジャッキ(6)の長さが短い場合には、テーブル(2)は高くなる。
【0036】
本明細書に記載されていない種々の変更が可能でありが、本発明の範囲に属する。例えば、ジャッキ(6)の個数は制限されない。
最後に、単一または複数のジャッキ(6)の固定点は、アイロン掛け台の連続的高さ調節が確保できる範囲で制限を受けない。
【図面の簡単な説明】
【0037】
【図1】本発明の第一実施形態を示す斜視図である。
【図2】図1のアイロン掛け台を側面から見た図である。
【図3】図1のアイロン掛け台の正面図である。
【図4】ジャッキの上部を固定した領域の拡大図である。
【図5】本発明の第二実施形態の斜視図である。
【図6】図5のアイロン掛け台の側面図である。
【図7】図5のアイロン掛け台の正面図である。
【図8】図1のアイロン掛け台の折り畳み状態時のテーブルを示す。
【0001】
本発明はテーブルの高さ調節が可能なアイロン掛け台に関する。
更に具体的には、共通軸を中心に回動する二本の相互に交差する脚を含むアイロン掛け台に関する。
【背景技術】
【0002】
フランス特許A−2479294は、テーブルを支持する二本の交差脚を有するアイロン掛け台を開示し、テーブルの下部には二本の脚の一方の自由上端と係止するように設計された一連の切欠きを有する。テーブルの一定高さは対応する切欠きに脚の自由上端を載置することにより選択できる。
【0003】
ヨーロッパ特許EP−A−646671は類似のアイロン掛け台を開示している。
【0004】
上述のような交差脚を有するアイロン掛け台において、高さの変更操作は両手の使用を必要とする。更に、理想的高さの選択は限られた数位置に限定される。更に具体的には、高さの利用可能段階は切欠きの個数に依存する。
【0005】
フランス特許1248806は交差脚を有しかつ管内に回転ネジを有する調節自在タイ・バーを上部に備えたボードを記載し、タイ・バーは交差脚の下端を連結するように構成されている。
【0006】
この装置は無制限に高さを調節できる可能性を提供することは事実である。しかし、この事実とは別に、タイ・バーが嵩高であり、使用者がアイロン掛け時にボード下に足を置くのに障害となる
更に、タイ・バーの配置はボードの高さ調節の範囲を制限する。更に精確には、ボードの最高高さがタイ・バーの長さに関係する。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
本発明の課題は、上記従来技術の欠点を解消することにある。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明によるアイロン掛け台は、
テーブル、
前記テーブルを支持するサポート、および
前記テーブルの高さを調節するための装置を含み、
前記サポートは共通軸を中心に回動する少なくとも二つの交差する脚を有し、前記脚の上端が前記テーブルに締結され、かつ少なくとも一方の脚が移動自在であり、その上端が前記テーブルの面に平行に移動できるアイロン台において、
前記テーブルの高さを調節するための装置が第一部および第二部を有するジャッキから成る連続的高さ調節手段を含み、前記ジャッキの第一部が、移動自在の可動脚の上端と前記共通軸との間に形成された領域において前記可動脚に締結されていることを特徴とする。
【0009】
用語「連続的」は「間断なく(without intervals) 」を意味する。従って、利用可能な高さの選択は有限数の位置に限定されない。
【0010】
前記ジャッキは、好適には空気作用による。作用原理は椅子の高さ調節に使用される空気圧ジャッキの原理と同様である。
【0011】
本発明に使用される連続的高さ調節手段は、空気圧ジャッキ(6)と同様に、不特定数の高さ選択を可能にすると共に対応する高さでのテーブルのロックを可能にする。
【0012】
ジャッキの非制限的例として、本発明に使用できるジャッキは機械的または電気的ジャッキであってよい。
【0013】
一実施形態において、ジャッキの第二部の上端はテーブルのサポートに固定される。
【0014】
他の実施形態において、前記ジャッキの第二部の上端は固定脚に固定される。更に、前記ジャッキの第一部を可動脚の上端に固定することによって、アイロン掛け台が折り畳まれるときにアイロン掛け台の一定の閉鎖を可能にするロック機構が形成される。
【0015】
他の実施形態において、前記ジャッキは、上端がテーブルの平面と平行に自由に移動する脚の一部かつ/または脚と一致する。
【0016】
本発明によるジャッキは、また、アイロン掛け台を開放するための補助部材として作用する。
【0017】
高さ調節装置を更に機能的にするために、高さ調節手段は好適には遠隔操作される。
【0018】
本発明の特定形態において、高さ調節手段はケーブルを含み、前記ケーブルの前記ジャッキから反対の端はテーブル近くでアクセスでき、前記ケーブルを引っ張ることにより調節できる。
【0019】
本発明の特に有利な実施形態において、前記ケーブルの前記ジャッキから反対の端はテーブルに向けて設置された回転ハンドルに固定され、前記ハンドルはオートバイのハンドルに類似の原理に基づいて作動し、前記ハンドルを一方向または反対方向へ回転することによりケーブルを引っ張りかつそのようにして前記ジャッキを作動させる。
【0020】
選択的に、前記ハンドルはレバーで置換でき、前記レバーはオートバイのブレーキと同様に作動する。
【発明を実施するための最良の形態】
【0021】
本発明の実施形態を添付図面を参照して説明する。
図1に示されたアイロン掛け台(1)は共通軸(5)を中心に回動する二本の相互に交差する脚(3,4)により支持されたテーブル(2)を有する。
【0022】
二本の脚の一方(4)の上端(7)はテーブル(2)の面に平行のレール(13)内を一方向へ自由に移動する(図1参照)。他方の脚(3)の上端(8)はテーブル(2)の後方へ向けて蝶番留めされる。
【0023】
ジャッキ(6)、好適には空気圧ジャッキ、はテーブル(2)の下方に設置される(図3および4参照)。ジャッキの固定部(11)は共通スピンドル(5)に締結されかつ共通スピンドルを中心に回動する。可動部(12)の上端(9)はテーブル(2)に固定される。ケーブル(図示せず)はジャッキ(6)の可動部(12)の上端(9)へ向けて固定される。ジャッキ(6)から反対のケーブルの端は、二本の脚(3)の概ね延長線上でテーブル(2)に隣接して設置される回転ハンドル(10)に固定される。
【0024】
高さは次のごとく調節される。使用者がテーブル(2)の上昇を望む場合には、回転ハンドル(10)をいずれかの方向へ回転させる(いずれの方向かは問題でない)。この回転によりケーブルが引っ張られ、ジャッキ(6)を作動させてテーブル(2)を上昇させる。必要であれば、使用者は、ケーブルの牽引を維持しながら、回転ハンドル(10)に上方力を僅かに加える。所望高さに達したならば、使用者は回転ハンドル(10)を解放する。
【0025】
使用者がテーブル(2)の降下を望む場合には、上述の操作を実行する。ただし、この場合には、回転ハンドル(10)を回転させてアイロン掛け台上に下方力を加える。
【0026】
テーブル(2)を折り畳む場合に必要なことは、テーブル(2)が地面レベルに達するまで、ケーブルの牽引を維持しながら下方力を加えることである。
【0027】
テーブル(2)を上昇または下降させるために使用者により加えられるべき力は
テーブル(2)の重量に関係する。テーブル(2)の重量が大きい場合には、テーブル(2)上昇に必要な力は相対的に大きく、かつ下降に必要な力は相対的に小さいかまたはゼロに等しい。
【0028】
反対に、テーブル(2)が重くない場合には、上昇に必要な力は相対的に弱いかまたはゼロであってよく、他方、テーブル(2)を下降させるには相対的に大きい力が必要である。
【0029】
あらゆる場合において、上述形態のジャッキ(6)はアイロン掛け台(1)を開放するための補助部材として作用する。
【0030】
図5から8は本発明の特に有利な実施形態を示す。
ジャッキ(6)の可動上端(9)はテーブル(2)のサポートへその端(13)に固定される。ジャッキ(6)の下端(15)は可動脚(4)の上部に設置されたプレート(14)に固定される。
【0031】
指摘すべきこととして、ジャッキ(6)の下端(15)を固定する領域は、可動脚の上端に位置決めしないのが好ましいと言うことである。このようにして、アイロン掛け台の開閉時にモーメントが生じ、これがジャッキ(6)により大きくなるエネルギーを小さくする。
【0032】
実際に、ジャッキ(6)の下端(15)を固定する場所の選択は、モーメントの発生に対する必要性とアイロン掛け台のサポート内にジャッキ(6)を隠蔽する必要性との折衷結果による。後者の必要性は純粋に美観の問題である。
【0033】
結果的に、ジャッキ(6)の下端(15)を固定する領域は可動脚(4)の上端からある程度離れたところであってよく、従って、二本の交差する脚が回動する共通軸(5)に近接してよい。
【0034】
図8から観察できるように、ジャッキ(6)は、アイロン掛け台を折り畳んでフラットにするように構成されてよい。
高さ調節は、当然ながら、回転ハンドルの使用に限定されない。図5から8の図示形態において、好適にはオートバイのブレーキと同様法で作用するレバーを使用できる。
【0035】
言及するまでもないが、本発明は上述の実施例に限定されない。図示されない形態において、ジャッキ(6)は脚の一体部であり、その上端は自由に移動するものであってよい。かかる形態において、ジャッキ(6)を長くすることはテーブル(2)を結果的に低くする。反対に、ジャッキ(6)の長さが短い場合には、テーブル(2)は高くなる。
【0036】
本明細書に記載されていない種々の変更が可能でありが、本発明の範囲に属する。例えば、ジャッキ(6)の個数は制限されない。
最後に、単一または複数のジャッキ(6)の固定点は、アイロン掛け台の連続的高さ調節が確保できる範囲で制限を受けない。
【図面の簡単な説明】
【0037】
【図1】本発明の第一実施形態を示す斜視図である。
【図2】図1のアイロン掛け台を側面から見た図である。
【図3】図1のアイロン掛け台の正面図である。
【図4】ジャッキの上部を固定した領域の拡大図である。
【図5】本発明の第二実施形態の斜視図である。
【図6】図5のアイロン掛け台の側面図である。
【図7】図5のアイロン掛け台の正面図である。
【図8】図1のアイロン掛け台の折り畳み状態時のテーブルを示す。
Claims (10)
- テーブル(2)、
前記テーブル(2)を支持するサポート、および
前記テーブル(2)の高さを調節するための装置を含み、
前記サポートは共通軸(5)を中心に回動する少なくとも二つの交差する脚(3,4)を有し、前記脚(3,4)の上端(7,8)が前記テーブル(2)に締結され、かつ少なくとも一方の脚(4)が移動自在であり、その上端(7)が前記テーブル(2)の面に平行に移動できるアイロン台において、
前記テーブル(2)の高さを調節するための装置は第一部(11)および第二部(12)を有するジャッキ(6)から成る連続的高さ調節手段を含み、前記ジャッキの第一部(11)は、移動自在の可動脚(4)の上端(7)と前記共通軸(5)との間の領域において前記可動脚(4)に締結されていることを特徴とする、アイロン掛け台。 - 前記ジャッキ(6)の第二部(12)の上端は前記テーブル(2)のサポートに固定されていることを特徴とする、請求項1のアイロン掛け台。
- 前記ジャッキ(6)の第一部(11)は前記可動脚(4)の上部へ固定され、かつ前記ジャッキ(6)の第二部(12)の上端(9)は前記テーブル(2)のサポートの一端(13)に向けて固定されていることを特徴とする、請求項2のアイロン掛け台。
- 前記ジャッキ(6)の第一部(11)は前記共通軸に締結されかつ前記共通軸を中心に回動することを特徴とする、請求項2のアイロン掛け台。
- 前記ジャッキ(6)の第二部(12)の上端(9)は固定脚(3)に固定されていることを特徴とする、請求項1のアイロン掛け台。
- 前記ジャッキ(6)は可動脚(4)の一部であることを特徴とする、請求項1〜5のいずれか1のアイロン掛け台。
- 高さ調節手段(6)は遠隔制御できることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1のアイロン掛け台。
- 高さ調節手段(6)はケーブルを含み、前記ジャッキ(6)の反対端は前記テーブル(2)近くでアクセスでき、前記ケーブルを引っ張ることにより調節できることを特徴とする、請求項1〜7のいずれか1のアイロン掛け台。
- 前記テーブル(2)に向けて設置された回転ハンドル(10)を含み、前記回転ハンドル(10)に前記ジャッキ(6)から反対の前記ケーブルの端が固定され、前記回転ハンドル(10)は一方向または反対方向への回転により前記ジャッキ(6)を作動させるために前記ケーブルを引っ張るように設計されていることを特徴とする、請求項1〜8のいずれか1のアイロン掛け台。
- オートバイに類似のレバーを更に含み、前記レバーに前記ジャッキ(6)から反対の前記ケーブルの端が固定され、前記レバーは一方向へ回動するときに前記ジャッキ(6)を作動させるために前記ケーブルを引っ張るように設計されていることを特徴とする、請求項8のアイロン掛け台。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| CH8392001 | 2001-05-09 | ||
| PCT/CH2002/000226 WO2002090642A1 (fr) | 2001-05-09 | 2002-04-23 | Planche a repasser reglable en hauteur |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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Family Applications (1)
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| EP (1) | EP1386031A1 (ja) |
| JP (1) | JP2004521702A (ja) |
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Cited By (1)
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