JP2004522012A - 人工島及び人工島用支持体と人工島を建設する方法 - Google Patents

人工島及び人工島用支持体と人工島を建設する方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2004522012A
JP2004522012A JP2001584654A JP2001584654A JP2004522012A JP 2004522012 A JP2004522012 A JP 2004522012A JP 2001584654 A JP2001584654 A JP 2001584654A JP 2001584654 A JP2001584654 A JP 2001584654A JP 2004522012 A JP2004522012 A JP 2004522012A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
artificial island
pontoon
support
tower
canal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001584654A
Other languages
English (en)
Inventor
ウラジミール サンジエヴィッチ ボルディレフ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JP2004522012A publication Critical patent/JP2004522012A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • E—FIXED CONSTRUCTIONS
    • E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
    • E02B17/00—Artificial islands mounted on piles or like supports, e.g. platforms on raisable legs or offshore constructions; Construction methods therefor
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING 
    • B63B35/00—Vessels or similar floating structures specially adapted for specific purposes and not otherwise provided for
    • B63B35/44—Floating buildings, stores, drilling platforms, or workshops, e.g. carrying water-oil separating devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • Revetment (AREA)
  • Hydroponics (AREA)
  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
  • Bridges Or Land Bridges (AREA)
  • Biological Treatment Of Waste Water (AREA)

Abstract

自然の植物に覆われる火山性の島の地形に形成され、同時に海洋生物学的資源を回復しながら、中に油/ガス産出及び精製装置が配置される提案された人工島は、社会的インフラストラクチャを有する閉鎖型の生産/精製複合施設を作り、産業及び家庭廃棄物の完全処理を提供することを目的とする。人工島を建設する場所において、海底の地ならしが行われ、支持パイル(5)及び外形外囲部からなる支持体が設置される。外形外囲部は築堤リングに接続されるメインポンツーンを設置することによって内湾を形成する。浮きパイル(6)は築堤リングの外周に沿ってメインポンツーンとは反対側で沈められメインポンツーンに固定される。支持パイルは閉鎖可能な可航運河のための場所を除き築堤リングの内周に沿って海底の硬質の担持岩(13)まで沈められる。次に閉鎖可能である少なくとも1つの可航運河を形成する段階が行われ、内湾が外洋に接続される。内湾の上方で支持体上にドームが建設され、油/ガス産出装置(21)、油/ガス精製装置(22)、また発電ユニット(23)、生産領域(24)、及び居住空間(25)が配置される。

Description

【0001】
本発明は水力学的な建築物に係り、水力学的な建築物は炭化水素原料を生産し完全に精製するために海の浅瀬を開発し整えることを目的とし、また、産業及び家庭廃棄物の完全利用、地形及び環境を高めること、及び社会的及び産業的インフラストラクチャの配置を含む海洋生物学的資源の回復を目的とする。
【0002】
海底に設置される支持体を含み、支持体は土を異なる部分に充填することにより別々のブロックから建設される人工島が公知である(米国特許第2043452号、U.S. Cl. 405−222, June 6, 1936)。この特許に記載される人工島は、防波堤要素としての利用法が非常に限られている。
【0003】
海面から海底にゲル状の塊を形成するよう動く船から海水にゲル状の流体を注入することによって建設される支持体を有する人工島が公知である(米国特許第4583882号、Int. Cl. E 02 D21/00, April 22, 1986)。船の軌道はゲル状の塊が所望の支持体の構成を形成するよう選択される。この方法では、小さな寸法の人工島を形成するのにも大量のゲル化剤を消費する必要があり、ゲル状の塊から形成される支持体はその上に大きな建築物を建立するには耐性が十分ではないので、形成される支持体は波と氷から人工島の内部を仕切ることのみに作用する。
【0004】
支持体を含む人工島は露国特許第2107773号(Int. Cl. E0 2 D 17/00, March 27. 1998)から公知である。
【0005】
上述の露国特許第2107773号から公知である人工島の支持体は、海底に設置され海面よりも上に出る外形外囲部と支持パイルとを含む。
【0006】
上述の露国特許第2107773号から、海の浅瀬に人工島を建設する方法が公知であり、上記方法は海面よりも上に外形外囲部を設置する段階と、支持パイルを沈める段階とを含む。
【0007】
上述される特許は、本出願の内容に最も近い類似のものとして選択された。
【0008】
示された3つの全ての特許における欠点は、人工島に設置される装置によって生産される炭化水素原料の排出を失敗した際に環境汚染を防ぐことができないということである。このような欠点は、支持体の寸法によって決められる人工島の寸法が小さいと、支持体上に別の建築物を建設することができず、また、掘削又は生産装置以外の任意の装置を設置することができないことにより発生する。従って、生産される炭化水素原料はタンカによって運搬される必要があり、タンカに炭化水素原料を入れる際にも、例えば特に海が荒れているときに海に排出してしまう等、炭化水素原料を環境に排出してしまう可能性がある。
【0009】
本発明によって解決されるべき課題は、有害な材料を排出することを減少させることによって、産業及び家庭廃棄物の完全利用と組み合わされ炭化水素原料を生産し完全に精製するために海の浅瀬を開発し整える際の生態系的な安全性を増加し、国際基準に従って人々の生態系環境を高め、生態系的に好ましくない地域における人々の居住状態を高め、汚染された領域を回復させることである。
【0010】
上述の課題は、本発明に従って海面よりも上に出る支持体を含む人工島によって解決される。本発明の人工島はドームが設けられ、支持体は運河を閉鎖する機能を有する少なくとも1つの可航運河によって外洋と接続される内湾を形成するリングの形状に形成され、ドームは内湾の上方で支持体上に設置される。この特定の人工島を形成する場合において更に、ドームにより内湾の上方に階段状の円錐体又は円筒体となるタワーの形状にされる空洞部が形成され、タワーの上部はガラスから形成され、タワー内の空洞部の内部空間には少なくとも1つの階層があり、階層には中心孔が形成され、タワー内の空洞部の内部空間は掘削装置、油/ガス産出装置、油/ガス精製装置、及び/又は発電ユニットを置くためのものであり、生産領域及び/又は居住空間はタワーの側面の母線に沿って配置される。人工島には、可航運河を閉鎖する角落し式の水門が設けられ、人工島は植物に覆われた火山性の島の地形の種類に従って形成される。人工島には、少なくとも1つの周辺人工島構成物が設けられ、上記周辺人工島構成物は、人工島の中心から分かれるビーム状に設置されるポンツーン及び浮きパイルから形成され周辺人工島構成物の節部において浮きパイルに固定されるか、又は運河を有するメインポンツーンから形成されるパーティションであり、追加のポンツーンは築堤リングの外周に沿って設置され、パーティションは追加のポンツーンから分かれるビーム状に設置され、船を内湾から外洋へ通すよう運河によって内湾に接続され、上記追加のポンツーンに面していないパーティションの側面は角落し式水門によって閉鎖され、一連の追加のポンツーンによって構成される制限境界部に接続され、外側が土によって築堤され、築堤リングの外周、パーティションの両側面、及び制限境界部の外側によって制限されるセクタは水領域を形成し、小さい人工島は追加のポンツーン及び水圧によって堆積された土から不定形の形状に形成され、水領域内に建設される。追加のポンツーンは鉄筋コンクリートから六角形に形成され、周辺人工島構成物は海洋動植物の産業的繁殖のためのベイスンテクノロジカル複合施設、スポーツ複合施設、観光複合施設、及びレクリエイション複合施設から構成される海洋デンドロパークを建設するためのものである。
【0011】
上述された課題は、海底に設置され海面よりも上に出る外形外囲部と支持パイルとを含む本発明の人工島用の支持体によって解決される。本発明の人工島支持体には浮きパイルが設けられ、外形外囲部は分かれるビーム状にリングに沿って配置されるメインポンツーンから形成され、内湾を形成する機能を有し、内湾に面するメインポンツーンの側面は築堤リングに接続され、支持パイルは築堤リングの内周に沿って海底の硬質の担持岩まで沈められ、浮きパイルは築堤リングの外周に沿って沈められ対応するメインポンツーンに接続される。この人工島支持体を形成する特定の場合において更に、外形外囲部には少なくとも1つの可航運河が形成され、可航運河は角落し式の水門によって外洋から運河を閉鎖する機能を有する。メインポンツーンは鉄筋コンクリートから矩形に形成され、海底を地ならしする際に掘削される土を充填するための内部コンパートメントを有する。築堤リングはリングの内側の境界から外側の境界へ同心を有するよう水圧によって堆積される土によって形成され、土の高さはメインポンツーンの高さを越え、可航運河のための場所を除き築堤リングはその外側は大陸の堆積物から得られる大きい砕屑岩によって補強され、その内側は鉄筋コンクリート板から形成される支持壁によって補強される。
【0012】
上述された課題は、更に海の浅瀬に人工島を建設する方法によって解決される。本発明の方法は、外形外囲部を海面よりも上に出るよう設置する段階と、支持パイルを沈める段階とを含む。本発明では、人工島建築物が建設される場所の海底を地ならしする段階が行われ、外形外囲部はリングに沿って置かれるメインポンツーンを分かれるビーム状に設置することによって内湾を形成し、内湾に面するメインポンツーンの側面は築堤リングに接続され、浮きパイルはメインポンツーンとは反対側の外周に沿って沈められメインポンツーンに接続され、支持パイルは、閉鎖機能を有する可航運河のための場所を除き築堤リングの内周に沿って海底の硬質の担持岩まで沈められる。
【0013】
次に、閉鎖機能を有し、内湾を外洋に接続するための少なくとも1つの可航運河を形成する段階が行われ、その後に内湾の上方で支持体上にドームを建設する段階が行われる。この人工島を建設する方法では更に、メインポンツーンは鉄筋コンクリートから矩形に形成されて内部コンパートメントを有し、メインポンツーンは水路で設置場所まで運搬され、前の海底を地ならしする段階で掘削された土で内部コンパートメントを充填することによって沈められる。築堤リングはリングの内側の境界から外側の境界に向けて同心を有するよう土が水圧によって堆積されることによって形成され、リングの高さはメインポンツーンの高さを越える。可航運河のための場所を除き築堤リングはその外側は大陸の堆積物から得られる大きい砕屑岩によって補強され、その内側は鉄筋コンクリート板から形成される支持壁によって補強される。
【0014】
外形外囲部を設置する段階の後で、外形外囲部の外側に少なくとも1つの周辺人工島構成物が形成され、周辺人工島構成物は海洋動植物の産業的繁殖のためのベイスンテクノロジカル複合施設、スポーツ複合施設、観光複合施設、及びレクリエイション複合施設から構成される海洋デンドロパークを建設することを目的とし、周辺人工島構成物は、人工島の中心から分かれる別のビーム状に設置される追加のポンツーンから形成され、周辺人工島構成物の節部において追加の浮きパイルに固定されるか、又は追加のポンツーン、運河を有するパーティション、制限境界部、角落し式水門、及び小さい人工島から形成され、追加のポンツーンは築堤リングの外周に沿って設置され、パーティションはメインポンツーンから形成され追加のポンツーンから分かれるビーム状に設置され、船を内湾から外洋に通すための運河によって内湾に接続され、追加のポンツーンに面していないパーティションの側面は角落し式水門によって閉鎖され、一連の追加のポンツーンによって形成される制限境界部に接続され、外側が土によって築堤され、築堤リングの外周、パーティションの両側面、及び制限境界部の外側によって制限されるセクタは水領域を形成し、小さい人工島は水領域内に、追加のポンツーン及び水圧によって堆積された土から不定形の形状に形成される。追加のポンツーンは鉄筋コンクリートから六角形に形成される。内湾の上方のドームは空洞部を形成するよう建設され、ドームはコンクリートを断続的に投入する技術又は支持柱から集められる建築物支持軸組に固定される予め製造された大きい寸法の要素を配置する技術を使用し、階段状にされた円錐又は円筒タワーの形状に形成される。タワーの上部はガラスから形成される。ドームを形成した後、運河を閉鎖するための角落し式水門が可航運河に設置され、浮き支持体上のド装置が内湾に設置され、内湾は外洋から閉鎖され、少なくとも1つの掘削孔が掘られ、掘られた掘削孔は保持され、掘削装置は取り外されて可航運河に沿って内湾から撤去され、タワー内では空洞部の内部空間に階層が形成され、装置を置くための3つの階層が作られ、油/ガス産出装置及び貯水所が1階に、油/ガス精製装置が2階に、発電ユニットが3階に取付けられ、居住空間がタワーの側面の母線に沿って2階及び3階に、生産領域がタワーの側面の母線に沿って1階に取付けられる。装置が取付けられた後、発電ユニットからの電力網の配置と、給水用輸送管路及び排水用導管の配置とが行われる。人工島は植物に覆われた火山性の島の地形の種類に応じて形成され、生産される原材料及び/又は原材料が精製された後の製品は可航運河を通り対応する船を使用し送られる。
【0015】
本発明の本質を、人工島を建設する段階毎に示される図面によって説明する。
【0016】
人工島は、海面2よりも上にありリングの形状に形成され内湾3を形成する支持体1を含む。支持体1上には、内湾3から30mの高さに空洞部(grotto)を形成するドーム4が取付けられる。支持体1のリングは、支持パイル5、浮きパイル6、及び海底7に設置され海面2よりも上に出る外形外囲部8から形成される。これにより、外囲部8は内湾3を形成し、周囲に沿って分かれるビーム状にメインポンツーン9が配置され、内湾に面しているメインポンツーンの側面は築堤リング10に接続される。メインポンツーンは鉄筋コンクリートからなり、30×12×3m以上の矩形の形状で、海底を地ならしする際に掘削される土を入れるための内部コンパートメントを有する。築堤リング10はリングの内側の境界から外側の境界へ同心を有するよう水圧によって堆積された土によって形成され、土の高さはメインポンツーン9の高さを越え、その外側は大陸の堆積物から得られる大きい砕屑岩11によって、その内側は鉄筋コンクリート板から形成される支持壁によって補強される。支持パイル5は可航運河12用の場所を除き築堤リング10の内周に沿って海底の硬質の担持岩13まで沈められる。浮きパイル6は築堤リング10の外周に沿って軟質の海底の地盤14まで沈められ対応するメインポンツーン9に接続される。外形外囲部8には4つの可航運河12が形成され、それらは角落し式の水門15によって運河を閉鎖する機能を有する。
【0017】
ドーム4は浮きパイル6に接続される階段状にされた円錐体のタワー16又は円筒のタワーの形状に形成される。タワーの上部17はガラスから形成される。タワー内には空洞部の内部空間18が形成され、掘削装置20、油/ガス産出装置21、油/ガス精製装置22、及び発電ユニット23を置くための3つの階層を形成する床19を有する。床19には、持上げ及び運搬機械を使用し装置を取付ける又は撤去する際に積荷を動かすための中心孔が形成される。タワー内には、その母線に沿って生産領域24及び/又は居住空間25が置かれる。人工島は、植物に覆われた火山性の島の地形の種類に従って形成される。外形外囲部10の外側から、周辺人工島構成物26が形成され、周辺人工島構成物26は例えば、人工島の中心から分かれる別のビーム27の形状で、約9.5×11×3mの寸法を有する鉄筋コンクリートからなる六角形の追加のポンツーン28から形成され、周辺人工島構成物26はその節部において、海底の軟質の地盤14まで沈められる追加の浮きパイル29に固定される。
【0018】
周辺人工島構成物26の別の実施例を以下に示す。
【0019】
築堤を有する追加のポンツーン28は築堤リング10の外周に沿って設置される。鉄筋コンクリート製のメインポンツーン9から形成され、内湾から外洋へ船を通すよう内湾3に結合される運河31を有するパーティション30は最大5,000mの長さのビーム状に追加のポンツーン28から分かれる。パーティション30の外部端は、外部が土33によって築堤された一連の追加のポンツーン28から形成される制限境界部32に結合される。追加のポンツーン28から形成される築堤リングの外周、パーティション30の両側面、及び制限境界部32の外側によって制限される4つのセクタ34は水領域を形成し、小さい人工島35は追加のポンツーン28及び水圧によって堆積される土から不定形の形状に形成され、水領域内に建設される。上記分かれるビームの外側のパーティションの端部は、角落し式の水門15によって閉鎖される。この場合、周辺人工島構成物を建設するために使用される追加のポンツーン28は六角形に鉄筋コンクリートから形成される。周辺人工島構成物26の他の実施の形態も可能である。
【0020】
周辺人工島構成物26は、海洋動植物の産業的繁殖のためのベイスンテクノロジカル複合施設(ハスの栽培場36、養魚場37、稚魚を飼育するための稚魚池38)、スポーツ(例えば釣り等)のための場所39、観光複合施設40、生産複合施設(例えば、運搬複合施設41、キャビア工場42、魚缶詰工場43、編物製品工場44、ポリエチレン及びポリエチレン製品生産工場45等)、住宅ユニット46、消費者サービスユニット47、経営管理財政ユニット48、更に通信複合施設49、自然保護複合施設、銀行複合施設、健康保護複合施設、景観複合施設等から構成される海洋デンドロパーク(dendropark)を建設するためのものである。
【0021】
人工島は以下の方法によって、幾つかの段階を経て建設される。
【0022】
段階I 人工島建築物が建設される場所の海底を地ならしするための水圧による作業
産業建築用用地の地質学的工学的調査が終了し、調査に基づいて全体的計画及び基礎計画を立てた直後に、人工島が建設される場所の海底7を地ならしするための水圧による作業が行われる。第1の段階は、
a)メインポンツーン9及び人工島の基礎の主なキャリア要素である追加のポンツーン28を設置するために海底7を1.5mの深さに地ならしすることと、
b)人工島の内湾3につながる可航運河12用に、4つの側面から海底7を地ならしし、地ならしする深さは掘削装置20を内湾に運搬する金属の浮きポンツーンの喫水によって決められることと、
c)内湾3内の水領域の海底7を地ならしし、地ならしする深さは内湾3内に持ち込まれる浮き物体の喫水によって決められることとを含む。
【0023】
地ならしすることは浚渫機45と掘削された土を運搬する貨物船46によって行われる。掘削された土は建設された人工島の支持体要素に築堤するよう更に利用される。
【0024】
段階II 分かれるビーム状に円周に沿ってのメインポンツーンの設置
第2の段階の枠内において、メインポンツーン9及び追加のポンツーン28は設置の場所までウォータウェイによって牽引される。牽引は、各ポンツーンの種類の作業パラメータに対応する天候状態で行われる。タグボートの出力に応じて、ポンツーンの牽引は1つずつか又は列をなして行われる。各ポンツーンはプッシュボートによってすぐに設置される場所に押される。メインポンツーン9は、共通の中心から分かれるビーム状に配置される。この場合、共通の中心は内湾3の水領域である。メインポンツーン9が所定の構成に配置されると、メインポンツーン9の最終的な土への設置は、段階Iにおいて海底7を地ならしする際に以前に掘削された土を内部コンパートメントに充填することによって行われる。
【0025】
段階III 築堤リングの実施
内湾3に面したメインポンツーン9の側面は、築堤リング10の内側の境界から外側の外周の境界に向けて同心を有するよう土が水圧によって堆積されることによって形成される築堤リング10に接続される。築堤リング10の高さはメインポンツーン9の高さを越える。築堤リング10の外側の側面への水圧による堆積が終了すると、この外側の側面は貨物船46によって大陸の堆積物から運ばれ、バケットを使用して排出される大きい砕屑岩11によって補強される。しかし、将来取り除いて内湾3に通される可航運河12のための路を開けるための築堤リングの外側の境界の場所は大きい砕屑岩11によって補強されない。築堤リング10の内側の境界は、鉄筋コンクリート板から形成される支持壁によって補強される。支持体壁には可航運河12の路のための中断部がある。
【0026】
段階IV 支持パイル及び浮きパイルの沈下
浮きパイル6は、メインポンツーン9とは反対側の築堤リング10の内周に沿って海底7の軟質の地盤14まで沈められ、メインポンツーン9の配置の所定の構成がしっかりと固定されることを保証するよう対応するメインポンツーン9に固定される。次に周辺人工島構成物26が建設され、周辺人工島構成物は人工島の中心から分かれるビーム27状に設置される追加のポンツーン28から形成され、周辺人工島構成物26はその節部において、海底の軟質の地盤まで沈められる追加の浮きパイル29に固定され、それにより周辺人工島構成物26の構成がしっかりと固定されることが保証される。周辺人工島構成物26は、追加のポンツーン28、運河31を有するパーティション30、制限境界部32、角落し式水門15、及び小さい人工島35から構成され得、追加のポンツーン28は築堤リング10の外周に沿って設置され、パーティション30はメインポンツーン9から形成されて追加のポンツーンから分かれるビーム状に設置され、内湾から外洋に船を通すよう運河31によって内湾3に結合され、追加のポンツーン28に面していないパーティションの側面は角落し式水門15によって閉鎖され、一連の追加のポンツーン28から形成され外部が土33によって築堤される制限境界部32に結合され、築堤リング10の外周、パーティションの各側面、及び制限境界部32の外側によって制限されるセクタ34は水領域を形成し、小さい人工島35は水領域内に、追加のポンツーン18及び水圧によって堆積された土から形不定形の形状に成される。可航運河用の場所を除く築堤リング10の内周に沿って、支持パイル5が浮きパイル6とは対照的に、海底の硬質の担持岩13に接触するまで沈められ、ドーム4の支持要素として作用する。次に、内湾3につながる可航運河12を形成するために築堤リング10の運河が形成される場所の土の掘削を行う。これにより、水先案内のための可航運河12が利用可能となる。
【0027】
段階V ドームの実施
浮き建築機械は、建築装置、建築部品、建築構造物及び建築材料と共に内湾3の水領域に運搬され、前の段階で静止するよう設置されたメインポンツーン10と追加のポンツーン28の表面上に一時的に置かれて保管される。次に、補強材を埋め込みながらコンクリートを断続的に流込む技術を使用する浮き移動式仮工事によってドーム4がモノリスとして建設される。ドーム4は、支持柱から集められる建築物支持軸組に固定される予め製造された大きい寸法の要素を配置する技術を使用して建設されることも可能である。この場合、組立ては重貨物のヘリコプタ操縦術を利用して行われ、これにより組立て時間は明らかに減少されるが、この技術は不可避的に費用がかなり増加してしまう。建設されるドーム4は一般的に30mの高さで、上部に空洞部と後にガラスによって覆われる孔を有する階段状にされた中空円錐体のタワーである。ドーム4を形成している鉄筋コンクリート構造は、外部又は内部の点における衝突荷重に対し十分な抵抗性を長期に亘って有する強度である。
【0028】
段階VI 海洋動植物の産業的繁殖のためのベイスンテクノロジカル複合施設を含む海洋デンドロパークの形成
建築される海洋デンドロパークの中心において、追加のポンツーン28の基礎上に、稚魚を飼育するための塑性稚魚池38によって囲まれる半球状の構造である養魚場37が建設される。稚魚池38は丸い形状をしており、上記構造の外側の母線に沿って密接される。次に運河31を有するパーティション30が取付けられ、養魚場37の内側の築堤から分かれるビームの形状で(最大5,000m)の長さで建設される。パーティション30はメインポンツーン9に取付けられる。養魚場37とは反対側にあるパーティション30の外部端には、外洋から隔離するための角落し式の水門15が設置される。自動駆動の引き網システムがボトムベッドに置かれる。パーティション30の水領域は稚魚の為のものであり、また、魚類繁殖複合施設生産ラインの主な要素であり、パーティションの水領域は魚製品の製造と、稚魚を外洋に放出することによって海洋生物学的資源補給との両方を保証する。次に、パーティション30の外部端は、一連の追加のポンツーン28から形成され外部が土33によって築堤される制限境界部32に結合される。無秩序に分散され、ロータスを栽培しスポーツフィッシングをするための状態を形成することを目的とする人工島35は、4つ形成されたセクタ34内の水領域内に建設される。従って、海洋デンドロパークを形成する段階VIの枠組み内で行われる作業は、共通のユニットに組み合わされるという顕著な特徴を有する。即ち、
a)チョウザメ及び他の魚類の産業的繁殖のためのベイスンテクノロジカル複合施設
b)養魚場
c)稚魚を飼育するための稚魚池
d)小さい島等のようなスポーツフィッシングをするための場所
段階VII 浮き支持体上の掘削装置の内湾の中心への設置と、角落し水門による内湾の外洋からの閉鎖
段階VIIは段階VIと並行して開始される。可航運河12の築堤リング10と交差する場所に、自動駆動部を有するスチール構造から形成され、閉じられた際には内湾3を完全に密閉することを保証する角落し式の水門15が具備される。掘削装置20は、スチール製浮きポンツーン上に垂直又は水平位置に置かれ可航運河12に沿って誘導され、次に掘削装置は内湾3内に配置される。その後、内湾3は角落し式の水門15によって閉じられることによって密閉される。
【0029】
段階VIII 掘削作業
掘削作業は選択された種類の掘削装置20によって、地下の地層の境界線を通り油田の深さに到達するまで実行される。
【0030】
段階IX 掘削装置の撤去
掘削孔は一時的に保持され、可航運河12の角落し式水門15が開かれた後に掘削装置20は撤去され、掘削装置20はスチール製浮きポンツーンに載せられ外洋に移動される。
【0031】
段階X 空洞部の内部空間の測定及び3つの階層の形成
内湾3において、またタワーの上部17の中心孔の周りに巻上げ機械が置かれ、それにより後に3つの階層を形成する鉄筋コンクリートの床19と共に空洞部の内部空間18の測定が行われる。鉄筋コンクリートの床19の中心部には、穴の近くに設置される巻上げ機械を使用し機械を設置又は撤去する際の貨物移動の為の通過孔が設けられる。
【0032】
段階XI 油/ガス産出装置及び精製装置、貯水所、発電ユニット、更には居住空間、生産領域の取付け
最初に空洞部を上から覆うタワーの上部17にガラスがはめられる。次に、発電ユニット23が3階に置かれ、油/ガス精製装置22が2階に置かれ、油/ガス産出装置21が1階に置かれ、更に居住空間23がタワーの母線に沿って2階と3階に置かれ、生産領域24がタワーの母線に沿って1階に置かれる。油/ガス産出装置21は延長ジャッキを有するスチール製浮きプラットホームに置かれ、プラットホームは角落し式水門15が開かれた可航運河12を介し内湾13に入り、プラットホームが配置されるとジャッキが延長され、それによりプラットホームはジャッキによって海面よりも上に支持される。油/ガス産出装置用のプラットホームの他の実施方法も可能である。
【0033】
段階XIII 連絡網の配置
この段階は、段階XIの作業の間に3階に発電ユニット23を設置した後に開始される。この段階では発電ユニットからの電力網と、給水用輸送管路及び排水用導管の配置が、変圧副局、配電主局、配電局、排水及び給水局、水門用仕切り等を設置することと並列して作業が行われる。飲用水は産業生産複合施設の領域に置かれる貯水所(water field)から被圧井戸を介して得られ、廃棄物の流体部は内部層の圧力を支えるために油を含む層にポンプで送られ、これにより水と、産業及び家庭廃棄物の流体部の完全に自主的で閉じられた回路の循環が保証される。電力及び下水網は、人工島の空洞部に置かれる電力及び下水網の構造と周辺の人工島構成に置かれる電力及び下水網の構造とを組合わせることによって1つの閉じられた回路の自給的自主的な複合施設に接続される。
【0034】
段階XIII 角落し式の水門による内湾の外洋からの閉鎖
段階XIIIは、段階XIIと部分的に同時に行われる。角落し式水門15は、人工島の空洞領域における電力網、給水、排水導管を完成させるための容量のある部品の供給が終了した後に閉じられ、それにより内湾3を外部の環境から隔離させる。
【0035】
段階XIV 補助複合施設の建設及び操業開始
この段階では、周辺人工島構成物26及びタワー内に置かれた住宅複合施設、ホテル/観光複合施設、産業複合施設、経営管理複合施設、銀行複合施設等の操業を開始させる。
【0036】
このような人工島、人工島の支持体、及び浅い海の浅瀬を開発し整える際に人工島及び人工島の支持体を建設する方法の実施は、炭化水素原料を生産し完全に精製する段階を産業及び家庭排水を完全利用する段階と組合わせることを可能にし、それにより地形及び環境改善、従業員の心理学的及び医療生物学的(medico−biological)なリハビリテーション、また、社会的及び産業的インフラストラクチャの配置を含む海洋生物学的資源を回復させる。本発明は、環境的な危機に影響を受けている環境、特にカスピ海の浅瀬にある油・ガス田を含む保護された領土及び海水領域をより健全にするために重要な社会的及び実利的な意義を有する。提案される人工島は、海洋生物学的資源を同時に回復しながら油/ガス産出及び精製産業を配置し、また、廃棄物の流体部分を内部層の圧力を維持するよう地下にポンプで送り、廃棄物の固体部分を建立された人工的建物の領土を更に拡張するための鉄筋コンクリート製品を生産する際の充填物として使用することによって産業及び家庭廃棄物を完全に使用することにより産業及び家庭廃棄物の完全処理を与える社会的インフラストラクチャを有する閉鎖型の産業的生産的複合施設を形成するために、自然の植物に覆われた火山性の島の地形の形状で実施される一連の人工島形式の設備を形成するために使用されることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】
段階I(人工島が建設される場所の海底を地ならしするための水圧による作業)を示す図である。
【図2】
段階II(分かれるビーム状に円周に沿ってのメインポンツーンの設置)を示す図である。
【図3】
図2の線A−Aについての断面を示す図である。
【図4】
段階III(築堤リングの実施)を示す図である。
【図5】
図4の線B−Bについての断面を示す図である。
【図6】
段階IV(支持パイル及び浮きパイルの沈下)を示す図である。
【図7】
図6の線C−Cについての断面を示す図である。
【図8】
段階V(ドームの実施)を示す図である。
【図9】
段階VI(海洋動植物の産業的繁殖のためのベイスンテクノロジカル複合施設を含む海洋デンドロパークの形成)を示す図である。
【図10】
段階VII(内湾の中心への浮き支持体上への掘削装置の設置)を示す図である。
【図11】
同じ段階VII(内湾の外洋からの角落し水門による閉鎖)を示す図である。
【図12】
段階VIII(掘削作業の実行)を示す図である。
【図13】
段階IX(掘削装置の撤去)を示す図である。
【図14】
段階X(空洞部の内部空間の測定及び3つの階層の形成)を示す図である。
【図15】
段階XI(1階への油/ガス産出装置の取付け、2階への油/ガス精製装置の取付け、3階への発電ユニットの取付け、タワーの母線に沿って2階及び3階への居住空間の取付け、タワーの保線に沿って1階への生産領域の取付け)を示す図である。
【図16】
階段状にされた円錐タワーの機能的ゾーニングを示す図である。
【図17】
段階XII(発電ユニットからの電力網の配置と給水用輸送管路及び排水用導管の配置の実施)を示す図である。
【図18】
段階XIII(角落し式の水門による内湾の外洋からの閉鎖)を示す図である。
【図19】
段階XIV(生産複合施設、経営管理財政複合施設、消費者サービス複合施設、スポーツ複合施設、観光複合施設、及びレクリエイション複合施設の建設)を示す段階である。

Claims (59)

  1. 海面よりも上に出る支持体を含む人工島であって、
    ドームが設けられ、
    上記支持体はリング状に形成され、それにより少なくとも1つの閉鎖可能な可航運河によって外洋と接続される内湾を形成し、
    上記ドームは、上記内湾の上方で上記支持体上に取付けられることを特徴とする人工島。
  2. 上記ドームにより上記内湾の上方に空洞部が形成されることを特徴とする請求項1記載の人工島。
  3. 上記ドームはタワーの形状に形成されることを特徴とする請求項1又は2記載の人工島。
  4. 上記タワーは階段状にされた円錐体となるよう形成されることを特徴とする請求項3記載の人工島。
  5. 上記タワーは円筒体となるよう形成されることを特徴とする請求項3記載の人工島。
  6. 上記タワーの上部はガラスから形成されることを特徴とする請求項3乃至5のうちいずれか一項記載の人工島。
  7. 上記タワーは、上記空洞部の内部空間内に階層が形成され、装置を置くための3つの階層が得られることを特徴とする請求項3乃至6のうちいずれか一項記載の人工島。
  8. 上記空洞部の内部空間の階層に、中心孔が形成されることを特徴とする請求項7記載の人工島。
  9. 上記空洞部の内部空間は、掘削装置、油/ガス産出装置、油/ガス精製装置、及び/又は発電ユニットを置くことを目的とすることを特徴とする請求項2乃至8のうちいずれか一項記載の人工島。
  10. 生産領域及び/又は居住空間は、上記タワーの側面の母線に沿って上記タワー内に置かれることを特徴とする請求項3乃至9のうちいずれか一項記載の人工島。
  11. 上記可航運河を閉鎖する水門が設けられることを特徴とする請求項1乃至10のうちいずれか一項記載の人工島。
  12. 上記可航運河の上記水門は角落し式であることを特徴とする請求項11記載の人工島。
  13. 植物に覆われた火山性の島の地形の種類に従って形成されることを特徴とする請求項1乃至12のうちいずれか一項記載の人工島。
  14. 少なくとも1つの周辺人工島構成物が設けられることを特徴とする請求項1乃至13のうちいずれか一項記載の人工島。
  15. 上記周辺人工島構成物は、上記人工島の中心から分かれるビーム状に設置されるポンツーンから形成されることを特徴とする請求項14記載の人工島。
  16. 浮きパイルが設けられ、
    上記周辺人工島構成物は、その節部において上記浮きパイルに固定されることを特徴とする請求項15記載の人工島。
  17. 上記周辺人工島構成物は、追加のポンツーン、運河を有するパーティション、制限境界部、角落し式水門、及び小さい人工島から形成され、
    上記追加のポンツーンは上記築堤リングの外周に沿って設置され、
    上記パーティションは上記追加のポンツーンから分かれるビーム状に設置され、上記内湾から外洋へ船を通すよう上記運河によって上記内湾に接続され、上記ポンツーンに面していない上記パーティションの側面は上記角落し式水門によって閉鎖され、一連の追加のポンツーンから形成される上記制限境界部に接続され、外側が土によって築堤され、
    上記築堤リングの外周、上記パーティションの両側面、及び上記制限境界部の外側によって制限されるセクタは水領域を形成し、
    上記小さな人工島は、上記追加のポンツーン及び水圧によって堆積された土から不定形の形状に形成され、上記水領域内に建設されることを特徴とする請求項14記載の人工島。
  18. 上記追加のポンツーンは六角形に形成されることを特徴とする請求項14乃至17のうちいずれか一項記載の人工島。
  19. 上記追加のポンツーンは鉄筋コンクリートから形成されることを特徴とする請求項14乃至18のうちいずれか一項記載の人工島。
  20. 上記周辺人工島構成物は、海洋動植物の産業的繁殖のためのベイスンテクノロジカル複合施設、スポーツ複合施設、観光複合施設、及びレクリエイション複合施設から構成される海洋デンドロパークを建設するためのものであることを特徴とする請求項14乃至19のうちいずれか一項記載の人工島。
  21. 海底に設置され海面よりも上に出る外形外囲部と支持パイルとを含む人工島用の支持体であって、
    浮きパイルが設けられ、
    上記外形外囲部は、分かれるビーム状にリングに沿って置かれるメインポンツーンから内湾を形成することができるよう形成され、
    上記内湾に面する上記メインポンツーンの側面は築堤リングに接続され、
    上記支持パイルは上記築堤リングの内周に沿って海底の硬質の担持岩まで沈められ、
    上記浮きパイルは上記築堤リングの外周に沿って沈められ、対応するメインポンツーンに接続されることを特徴とする支持体。
  22. 上記外形外囲部には外洋から閉鎖されることが可能である少なくとも1つの可航運河が形成されることを特徴とする請求項21記載の支持体。
  23. 上記可航運河を閉鎖する水門が設けられることを特徴とする請求項22記載の支持体。
  24. 上記可航運河を閉鎖する上記水門は角落し式であることを特徴とする請求項23記載の支持体。
  25. 上記メインポンツーンは矩形に形成されることを特徴とする請求項21乃至24のうちいずれか一項記載の支持体。
  26. 上記メインポンツーンは鉄筋コンクリートから形成されることを特徴とする請求項21乃至25のうちずれか一項記載の支持体。
  27. 上記メインポンツーンには海底を地ならしする際に掘削される土を充填するための内部コンパートメントが形成されることを特徴とする請求項21乃至26のうちいずれか一項記載の支持体。
  28. 上記築堤リングは、上記築堤リングの内側の境界から外側の境界へ同心を有するよう水圧によって堆積される土によって形成され、
    上記土の高さは上記メインポンツーンの高さを超えることを特徴とする請求項21乃至27のうちいずれか一項記載の支持体。
  29. 上記築堤リングは、上記可航運河のための場所を除き、大陸の堆積物から得られる大きい砕屑岩によって補強されることを特徴とする請求項21乃至28のうちいずれか一項記載の支持体。
  30. 上記築堤リングは、上記可航運河のための場所を除き、鉄筋コンクリート板から形成される支持壁によって内側が補強されることを特徴とする請求項21乃至29のうちいずれか一項記載の支持体。
  31. 外形外囲部を海面よりも上に出るよう設置する段階と支持パイルを沈める段階とを含む海の浅瀬に人工島を建設する方法であって、
    上記人工島建築物が建設される場所の海底を地ならしする段階が行われ、
    上記外形外囲部は、分かれるビーム状にリングに沿って置かれるメインポンツーンを設置することによって内湾を形成するようにされ、上記内湾に面する上記メインポンツーンの側面は築堤リングに接続され、
    浮きパイルは、上記メインポンツーンとは反対側の外周に沿って沈められ上記メインポンツーンに接続され、
    上記支持パイルは、閉鎖機能を有する可航運河のための場所を除き上記築堤リングの内周に沿って上記海底の硬質の担持岩まで沈められ、
    上記閉鎖機能をし、上記内湾を外洋に接続するための少なくとも1つの可航運河を形成する段階が行われ、
    上記内湾の上方に上記支持体上にドームを建設する段階が行われることを特徴とする方法。
  32. 上記メインポンツーンは矩形に形成されることを特徴とする請求項31記載の方法。
  33. 上記メインポンツーンは鉄筋コンクリートから形成されることを特徴とする請求項31又は32記載の方法。
  34. 上記メインポンツーンには内部コンパートメントが形成され、
    上記メインポンツーンは水路で設置場所まで運搬され、上記海底を地ならしする段階で以前に掘削された土で上記内部コンパートメントを充填することによって沈められることを特徴とする請求項31乃至33のうちいずれか一項記載の方法。
  35. 上記築堤リングは、上記築堤リングの内側の境界から外側の境界へ同心を有するよう水圧によって堆積される土によって形成され、
    上記土の高さは上記メインポンツーンの高さを越えることを特徴とする請求項31乃至34のうちいずれか一項記載の方法。
  36. 上記築堤リングは、上記可航運河のための場所を除き、大陸の堆積物から得られる大きい砕屑岩によって補強されることを特徴とする請求項31乃至35のうちいずれか一項記載の方法。
  37. 上記築堤リングは、上記可航運河のための場所を除き、鉄筋コンクリート板から形成される支持壁によって内側が補強されることを特徴とする請求項31乃至36のうちいずれか一項記載の方法。
  38. 上記外形外囲部を設置する段階の後、上記外形外囲部の外側に少なくとも1つの周辺人工島構成物が形成されることを特徴とする請求項31乃至37記載の方法。
  39. 上記周辺島構成は、上記人工島の中心から分かれる別のビーム状に設置される追加のポンツーンから形成され、上記周辺人工島構成物の節部において追加の浮きパイルに固定されることを特徴とする請求項38記載の方法。
  40. 上記周辺人工島構成物は、追加のポンツーン、運河を有するパーティション、制限境界部、角落し式水門、及び小さい人工島から形成され、
    上記追加のポンツーンは上記築堤リングの外周に沿って設置され、
    上記パーティションはメインポンツーンから形成され、上記追加のポンツーンから分かれるビーム状に設置され、上記内湾から外洋へ船を通すよう上記運河によって上記内湾に接続され、
    上記追加のポンツーンに面していない上記パーティションの側面は、上記角落し式水門によって閉鎖され、一連の追加のポンツーンから形成される上記制限境界部に接続され、外側が土によって築堤され、
    上記築堤リングの外周、上記パーティションの両側面、及び上記制限境界部の外側によって制限されるセクタは水領域を形成し、
    上記小さな人工島は上記水領域内に、上記追加のポンツーン及び水圧によって堆積された土から不定形の形状に形成されることを特徴とする請求項38記載の方法。
  41. 上記追加のポンツーンは六角形に形成されることを特徴とする請求項38乃至40のうちいずれか一項記載の方法。
  42. 上記追加のポンツーンは鉄筋コンクリートから形成されることを特徴とする請求項38乃至41のうちいずれか一項記載の方法
  43. 上記周辺人工島構成物は、海洋動植物の産業的繁殖のためのベイスンテクノロジカル複合施設、スポーツ複合施設、観光複合施設、及びレクリエイション複合施設から構成される海洋デンドロパークを建設するためのものであることを特徴とする請求項38乃至42のうちいずれか一項記載の方法。
  44. 上記内湾の上方にある上記ドームは空洞部を形成するよう建設されることを特徴とする請求項38乃至43のうちいずれか一項記載の方法。
  45. 上記ドームはタワーの形状に形成されることを特徴とする請求項38乃至44のうちいずれか一項記載の方法。
  46. 上記タワーは階段状にされた円錐体となるよう形成されることを特徴とする請求項45記載の方法。
  47. 上記タワーは円筒体となるよう形成されることを特徴とする請求項45記載の方法。
  48. 上記タワーはコンクリートを断続的に流込む技術によって建設されることを特徴とする請求項45乃至47のうちいずれか一項記載の方法。
  49. 上記タワーは支持柱から集められる建築物支持軸組に固定される予め製造された大きい寸法の要素を配置する技術によって建設されることを特徴とする請求項45乃至47のうちいずれか一項記載の方法。
  50. 上記タワーの上部はガラスから形成されることを特徴とする請求項45乃至49のうちいずれか一項記載の方法。
  51. 上記ドームを建設した後、上記可航運河を閉鎖するための上記水門が上記可航運河に設置されることを特徴とする請求項31乃至50のうちいずれか一項記載の方法。
  52. 上記可航運河を閉鎖するよう上記角落し式水門が使用されることを特徴とする請求項51記載の方法。
  53. 上記ドームを建設した後、浮き支持体上の掘削装置が上記内湾内に設置され、
    上記内湾は外洋から閉鎖され、
    少なくとも1つの掘削孔が掘られることを特徴とする請求項31乃至52のうちいずれか一項記載の方法。
  54. 掘られた上記掘削孔は保持され、
    上記掘削装置は取外され上記可航運河に沿って上記内湾から撤去されることを特徴とする請求項53記載の方法。
  55. 上記タワー内において、上記空洞部の内部空間に階層が形成され、装置を置くために3つの階層が得られることを特徴とする請求項31乃至52及び54のうちいずれか一項記載の方法。
  56. 上記タワー内において、油/ガス産出装置及び貯水所が1階に取付けられ、油/ガス精製装置が2階に取付けられ、及び発電ユニットが3階に取付けられ、居住空間が上記タワーの側面の母線に沿って上記2階及び上記3階に置かれ、生産領域が上記タワーの側面の母線に沿って上記1階に置かれることを特徴とする請求項55記載の方法。
  57. 上記装置が取付けられた後、上記発電ユニットからの電力網の配置、及び、給水用輸送管路及び排水用導管の配置が行われることを特徴とする請求項55又は56記載の方法。
  58. 生産される原材料及び/又は原材料の精製製品は、対応する船を使用し上記可航運河を通り送られることを特徴とする請求項31乃至57のうちいずれか一項記載の方法。
  59. 上記人工島は植物に覆われた火山性の島の地形の種類に従って形成されることを特徴とする請求項31乃至58記載の方法。
JP2001584654A 2000-05-15 2000-08-16 人工島及び人工島用支持体と人工島を建設する方法 Pending JP2004522012A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
RU2000111846/03A RU2159320C1 (ru) 2000-05-15 2000-05-15 Искусственный остров, опора искусственного острова и способ сооружения искусственного острова
PCT/RU2000/000333 WO2001088278A1 (en) 2000-05-15 2000-08-16 Artificial island, offshore structure for an artificial island and method for building an artificial island

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004522012A true JP2004522012A (ja) 2004-07-22

Family

ID=20234535

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001584654A Pending JP2004522012A (ja) 2000-05-15 2000-08-16 人工島及び人工島用支持体と人工島を建設する方法

Country Status (13)

Country Link
US (1) US6520720B1 (ja)
EP (1) EP1283306A1 (ja)
JP (1) JP2004522012A (ja)
KR (1) KR20020033595A (ja)
CN (1) CN1360654A (ja)
AR (1) AR041774A1 (ja)
AU (1) AU6881700A (ja)
CA (1) CA2352180A1 (ja)
EA (1) EA002779B1 (ja)
RU (1) RU2159320C1 (ja)
TW (1) TW493024B (ja)
UA (1) UA70978C2 (ja)
WO (1) WO2001088278A1 (ja)

Families Citing this family (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7326020B2 (en) * 2000-02-24 2008-02-05 Mudhen, Llc Multi-purpose vessel and method for recovering, storing and/or offloading material in a dredging operation
RU2220254C1 (ru) * 2002-04-17 2003-12-27 Болдырев Владимир Санджиевич Искусственный архипелаг
RU2224843C2 (ru) * 2002-04-25 2004-02-27 Болдырев Владимир Санджиевич Способ возведения гидротехнического сооружения на мелководном участке акватории
AU2002950059A0 (en) * 2002-07-09 2002-09-12 Dectar Pty Ltd Floating amusement park
RU2237595C1 (ru) * 2003-10-15 2004-10-10 Нубарян Карэн Вазгенович Гостинично-развлекательный комплекс на воде
CN101429758B (zh) * 2008-12-03 2010-06-02 山东大学 湿地人工生态岛的构筑方法
CN101581083B (zh) * 2009-06-12 2011-01-19 中交二航局第三工程有限公司 人工岛钢板桩和软体排复合护底的建造方法
CN102720136B (zh) * 2012-05-22 2014-06-25 中国建筑第六工程局有限公司 一种便道、便桥和承台筑岛围堰施工方法
CN102979068B (zh) * 2012-11-12 2013-12-18 天津大学 一种岛礁筑岛基础结构及其施工方法
US9150286B2 (en) 2013-03-13 2015-10-06 ServicePro LLC VA Water platform infrastructure and method of making
RU2530921C1 (ru) * 2013-06-11 2014-10-20 Российская Федерация, От Имени Которой Выступает Министерство Промышленности И Торговли Российской Федерации Морская технологическая платформа
CN103863529B (zh) * 2014-02-27 2016-03-16 马献林 A型海洋浮动岛及其制造方法
CN104563078B (zh) * 2014-12-30 2017-06-16 北京东方园林股份有限公司 一种人工鸟岛及人工鸟岛建造方法
CN106759291B (zh) * 2016-11-30 2018-10-26 国家海洋局第二海洋研究所 人工生态岛礁建设的施工方法
CN110080169B (zh) * 2019-04-03 2020-11-24 温州大学 一种基于地下室利用的围海造地的施工方法
CN114275110B (zh) * 2021-12-28 2023-05-19 谢沛鸿 一种水母冰山式的海中建筑结构
CN115593571B (zh) * 2022-08-31 2024-06-11 沪东中华造船(集团)有限公司 一种用于增加液货舱装载率的系统及方法

Family Cites Families (26)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2043452A (en) 1934-07-18 1936-06-09 Joseph B Strauss Combined cofferdam and pier fender construction method
NO127633C (ja) * 1970-06-23 1975-01-23 Hoeyer Ellefsen As
FR2277940A1 (fr) * 1974-07-12 1976-02-06 Doris Dev Richesse Sous Marine Perfectionnements aux plates-formes reposant sur le fond d'une nappe d'eau
US4186532A (en) * 1976-12-07 1980-02-05 Kahn Morris S Underwater observatory
DE3037030C2 (de) * 1980-10-01 1983-04-21 Deutsche Babcock Ag, 4200 Oberhausen Offshore-Bauwerk
CA1156477A (en) * 1982-06-11 1983-11-08 Barry W. Ferguson Method and apparatus for constructing an artificial island
FI82112C (fi) * 1982-06-15 1991-01-10 Masa Yards Oy Skyddsfoerfarande och anordning.
US4583882A (en) 1984-02-01 1986-04-22 Szabo Miklos T Method for forming artificial islands
FR2559808B1 (fr) * 1984-02-16 1986-06-06 Fluor Doris Inc Plate-forme composite pour exploitations petrolieres en mers polaires
SE447141B (sv) * 1985-04-24 1986-10-27 Hans Georgii Offshore-anleggning
US4699545A (en) * 1985-08-05 1987-10-13 Exxon Production Research Company Spray ice structure
US4648752A (en) * 1985-08-29 1987-03-10 Exxon Production Research Co. Marine template retaining wall and method of construction
BR8606370A (pt) * 1986-12-22 1988-07-12 Petroleo Brasileiro Sa Estrutura flutuante de apoio oceanico fechada
BR8606465A (pt) * 1986-12-29 1988-07-12 Petroleo Brasileiro Sa Porto oceanico
AU597020B2 (en) 1987-01-10 1990-05-24 Tachi-S Co., Ltd. Automatic tension spring mounting device
GB2205883B (en) * 1987-04-15 1991-05-01 Univ Cardiff Method of constructing artificial islands and land extensions
US4828431A (en) * 1987-09-18 1989-05-09 Exxon Production Research Company Strengthened protective structure
FR2631355B1 (fr) * 1988-05-13 1990-09-07 Doris Engineering Dispositif de protection pour ouvrages en mer et procede pour la mise en oeuvre dudit dispositif
NL8902752A (nl) * 1989-11-07 1991-06-03 Darya Paye Jetty Co Ltd Werkwijze voor het maken van een kunstmatige constructie op een waterbodem, zoals een kunstmatig eiland, inrichting voor het uitvoeren van de werkwijze volgens de uitvinding en constructie te vervaardigen met en verkregen door toepassing van werkwijze en inrichting volgens de uitvinding.
JPH0768707B2 (ja) * 1990-07-10 1995-07-26 鹿島建設株式会社 オープンケーソン工法
US5125769A (en) * 1991-01-16 1992-06-30 Kyu Lee Floatable structure
CA2089509A1 (en) * 1993-02-15 1994-08-16 William A. Scott Ice crush resistant caisson for arctic offshore oil well drilling
RU2064553C1 (ru) * 1993-02-15 1996-07-27 Аллен Бредфорд Рисорсез Инк. Погружной передвижной кессон, обладающий ледовым сопротивлением, для морского бурения нефтяных скважин в арктике
RU2059424C1 (ru) * 1993-06-04 1996-05-10 Санкт-Петербургское морское бюро машиностроения "Малахит" Металлоконструкция нефтегазовой вышки континентального шельфа
RU2107773C1 (ru) * 1994-06-08 1998-03-27 Сахалинский научно-исследовательский и проектный институт "СахалинНИПИморнефть" Способ монтажа искусственного острова
JP4822375B2 (ja) * 2000-05-15 2011-11-24 ワールドエンジニアリング株式会社 護岸の遮水構造

Also Published As

Publication number Publication date
CA2352180A1 (en) 2001-11-15
EP1283306A1 (en) 2003-02-12
TW493024B (en) 2002-07-01
WO2001088278A1 (en) 2001-11-22
EA002779B1 (ru) 2002-08-29
UA70978C2 (uk) 2004-11-15
AU6881700A (en) 2001-11-26
KR20020033595A (ko) 2002-05-07
AR041774A1 (es) 2005-06-01
EA200100211A1 (ru) 2001-12-24
US6520720B1 (en) 2003-02-18
CN1360654A (zh) 2002-07-24
RU2159320C1 (ru) 2000-11-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2159320C1 (ru) Искусственный остров, опора искусственного острова и способ сооружения искусственного острова
JP2010112163A (ja) 耐震貯水堤防とその設置工法
KR101650232B1 (ko) 종합발전설비의 반투과성 방파제
KR20160080028A (ko) 복합기능형 인공섬
CN101429758B (zh) 湿地人工生态岛的构筑方法
JP2009001961A (ja) 汚泥が堆積する河川干潟の親水性向上方法及びこれに使用する親水性土構造材
CN1773022A (zh) 软基快速筑堤方法与技术
Franco History of coastal engineering in Italy
CN104060573A (zh) 珊瑚岛上快速筑堤方法
EP0699253A4 (en) UNIVERSAL, ENVIRONMENTALLY FRIENDLY, MODULAR BOXES USING WAVE PROTECTION SYSTEM
CN109080782B (zh) 一种海上的大型浮岛
JP3288137B2 (ja) 人工島建設方法
JP6734604B1 (ja) 高レベル及び低レベル放射性廃棄物を収容したトン袋の大量処理方法
Sharvit et al. Caesarea, the Inner Harbor
LU505020B1 (en) A model for constructing the landscape of subsidence wetlands caused by high-water-level coal mining
RU2220254C1 (ru) Искусственный архипелаг
Ison The Design and Construction of the Gulf Harbour Marine Village Canal
JPS5911005B2 (ja) 傾斜堤体築造方法
Coch Containment Islands: a solution for ports and the environment
CN122048071A (zh) 一种通过九宫格分区来综合治理浅淤湖泊的方法
Bushell et al. Port of Rotterdam Intertidal wetland
TH60311A (th) เกาะเทียม, สิ่งรองรับเกาะเทียมและวิธีการสร้างเกาะเทียมดังกล่าว
CN121110620A (zh) 一种海洋暗礁上的水泥平台及建造方法
CN118184009A (zh) 一种滨湖城市临水空间血防区生态水利综合治理方法
CN117703658A (zh) 一种基于临海露天矿坑的深海实验室及其建设方法