JP2005070102A - 電子音楽装置 - Google Patents

電子音楽装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005070102A
JP2005070102A JP2003208613A JP2003208613A JP2005070102A JP 2005070102 A JP2005070102 A JP 2005070102A JP 2003208613 A JP2003208613 A JP 2003208613A JP 2003208613 A JP2003208613 A JP 2003208613A JP 2005070102 A JP2005070102 A JP 2005070102A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electronic music
musical sound
musical
sound signal
performance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2003208613A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4158638B2 (ja
Inventor
Masahiro Koyama
雅寛 小山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Corp filed Critical Yamaha Corp
Priority to JP2003208613A priority Critical patent/JP4158638B2/ja
Priority to US10/927,284 priority patent/US7470854B2/en
Publication of JP2005070102A publication Critical patent/JP2005070102A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4158638B2 publication Critical patent/JP4158638B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09BEDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
    • G09B23/00Models for scientific, medical, or mathematical purposes, e.g. full-sized devices for demonstration purposes
    • G09B23/28Models for scientific, medical, or mathematical purposes, e.g. full-sized devices for demonstration purposes for medicine
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H1/00Details of electrophonic musical instruments
    • G10H1/0008Associated control or indicating means
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H1/00Details of electrophonic musical instruments
    • G10H1/0033Recording/reproducing or transmission of music for electrophonic musical instruments
    • G10H1/0041Recording/reproducing or transmission of music for electrophonic musical instruments in coded form
    • G10H1/0058Transmission between separate instruments or between individual components of a musical system
    • G10H1/0066Transmission between separate instruments or between individual components of a musical system using a MIDI interface
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H1/00Details of electrophonic musical instruments
    • G10H1/02Means for controlling the tone frequencies, e.g. attack or decay; Means for producing special musical effects, e.g. vibratos or glissandos
    • G10H1/06Circuits for establishing the harmonic content of tones, or other arrangements for changing the tone colour
    • G10H1/08Circuits for establishing the harmonic content of tones, or other arrangements for changing the tone colour by combining tones
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H2230/00General physical, ergonomic or hardware implementation of electrophonic musical tools or instruments, e.g. shape or architecture
    • G10H2230/045Special instrument [spint], i.e. mimicking the ergonomy, shape, sound or other characteristic of a specific acoustic musical instrument category
    • G10H2230/251Spint percussion, i.e. mimicking percussion instruments; Electrophonic musical instruments with percussion instrument features; Electrophonic aspects of acoustic percussion instruments or MIDI-like control therefor
    • G10H2230/275Spint drum

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Mathematical Analysis (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Algebra (AREA)
  • Computational Mathematics (AREA)
  • Medical Informatics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Mathematical Optimization (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Pure & Applied Mathematics (AREA)
  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Educational Administration (AREA)
  • Educational Technology (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)

Abstract

【課題】自分及び相手の演奏操作に応じて発生される楽音を同時に聴くことのできる、音楽療法等に用いるのに好適な電子音楽装置を提供する。
【解決手段】音源により演奏操作子の操作に応じて生成された楽音信号と外部(他の電子音楽装置)から取得された楽音信号とを混合した楽音信号を聴取用出力手段に対して供給する。聴取用出力手段は、供給された楽音信号に基づき楽音を発生する。その一方で、音源が生成した楽音信号を取得した楽音信号と混合する前に外部出力手段へ供給し、外部出力手段は該供給された楽音信号を他の電子音楽装置に対して出力する。こうすると、複数台の電子音楽装置を互いに接続してもハウリングを起こすことがないことから、各電子音楽装置の利用者が自分及び相手の演奏操作に応じて発生される楽音を同時に聴くことができるようになる。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、演奏者による演奏操作に応じて楽音を発生する電子音楽装置に関する。特に、複数台接続した各々の電子音楽装置において利用者が適宜に演奏操作を行うことができ、それぞれの利用者が自分及び相手の演奏操作に応じて発生される楽音を同時に聴くことのできる、音楽療法等に用いるのに好適な電子音楽装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
【特許文献1】特開平10−031482号
従来から、演奏操作子と、該演奏操作子の操作に応じて楽音信号を生成する音源と、外部入力と、外部出力と、スピーカ出力と、ミキサ回路とを具えてなり、音源が生成した楽音信号と外部入力された楽音信号とをミキサ回路にて混合(ミキシング)し、該混合した楽音信号をスピーカ出力へ供給すると共に外部機器に対しても供給する電子音楽装置が知られている(例えば上記特許文献1参照)。ところで、最近では医療施設等において音楽療法が広く取り入られている。音楽療法には楽器を媒介とした楽器演奏によるものがあり、これは患者と治療者(又は介護者(ファシリテータなど))の各々が楽器を演奏することによってコミュニケーションを図りながらリハビリ等を行うようにしたものである。こうした音楽療法に用いる楽器の1つとして、電子音楽装置を医療施設にて利用することを想定した場合、設置場所が限られたり騒音を抑える必要があるなどの面から、持ち運びに便利な小型なものであって、且つ利用者以外に音が漏れることのないヘッドフォン等を有した電子音楽装置を利用することが考えられる。このような小型且つヘッドフォン等を有する電子音楽装置を複数の利用者で利用する場合には複数台の電子音楽装置を互いに接続ケーブルで接続し、互いの演奏音をヘッドフォンから聴くことができるように構成すればよい。例えば、第1の電子音楽装置の外部出力を第2の電子音楽装置の外部入力に接続し、逆に第2の電子音楽装置の外部出力を第1の電子音楽装置の外部入力に接続すれば、互いの演奏音を各々の電子音楽装置に備え付けのヘッドフォンから聴くことができるようになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来の電子音楽装置における外部入力はコンパクトディスクなどの外部のオーディオ機器等で再生された楽音(オーディオ信号)を入力するための利用を想定しているものであって、上記のように電子音楽装置の外部出力と外部入力とを互いに接続して他方の電子音楽装置からの出力をもう一方の電子音楽装置に対して入力するようにして用いることを想定していない。そのため、従来の電子音楽装置を複数台接続して音楽療法に用いることは非常に困難である。すなわち、従来の音楽装置を複数台接続したような場合には、第1の電子音楽装置の演奏者が第2の電子音楽装置を経由して第1の電子音楽装置の外部入力に戻ってくる、つまり第1の電子音楽装置と第2の電子音楽装置間において閉ループが形成されることとなり、ヘッドフォンへの出力にハウリングが生じてしまうことから音楽療法に使用することは困難であった。また、第1の電子音楽装置からの出力を第2の電子音楽装置に対して入力し、第2の電子音楽装置からの出力を2つに分岐して利用者が同時に聴くことができるようにすることも考えられる。こうした場合には第2の電子音楽装置からかなり長い接続ケーブルを用意しなければならないが、主に音楽療法が行われる医療施設においてはこうした長い接続ケーブルを敷設すると事故を引き起こす可能性があり適切でない。このように、複数台接続された各々の電子音楽装置の利用者が同時に任意の楽音を演奏することができ、それぞれの利用者が自分及び相手の演奏をそれぞれの装置側において同時に聴くことのできる電子音楽装置は未だに存在しないことから、音楽療法等に電子音楽装置を利用することができずに不便である、という問題点があった。
【0004】
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、複数台接続された各々の電子音楽装置の利用者が自分及び相手の演奏操作に応じて発生される楽音を同時に聴くことのできるようにした、特に音楽療法等に用いるのに好適な電子音楽装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る電子音楽装置は、演奏操作子と、前記演奏操作子の操作に応じて楽音信号を生成する音源と、外部から楽音信号を取得する第1外部入力手段と、前記音源が生成した楽音信号と前記取得した楽音信号とを混合した楽音信号を生成する第1ミキサ手段と、外部に対して前記音源が生成した楽音信号を前記取得した楽音信号と混合する前に出力する外部出力手段と、前記第1ミキサ手段により混合された楽音信号に基づき楽音を発生する聴取用出力手段とを具えたことを特徴とする。
【0006】
この発明によると、音源により演奏操作子の操作に応じて生成された楽音信号と外部(他の電子音楽装置)から取得された楽音信号とを混合した楽音信号を聴取用出力手段に対して供給する。聴取用出力手段は、前記供給された楽音信号に基づき楽音を発生する。その一方で、音源が生成した楽音信号を前記取得した楽音信号と混合する前に外部出力手段へ供給し、外部出力手段は該供給された楽音信号を他の電子音楽装置に対して出力する。すなわち、音源が生成した楽音信号と混合される他の電子音楽装置から取得される楽音信号は、他の電子音楽装置の音源により生成された楽音信号である。こうすると、複数台の電子音楽装置を互いに接続してもハウリングを起こすことがないことから、各電子音楽装置の利用者が自分及び相手の演奏操作に応じて発生される楽音を同時に聴くことのできる、音楽療法等に用いるのに好適な電子音楽装置を提供することができるようになる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照してこの発明の実施の形態を詳細に説明する。
【0008】
図1は、この発明に係る電子音楽装置の全体構成を示したハード構成ブロック図である。本実施例に示す電子音楽装置Xは、特に音楽療法等に使用するのに好適な携帯性に富んだ小型の電子楽器である。すなわち、電子音楽装置Xは単体で電子的に楽音を発生する単なる電子楽器の機能を有するだけでなく、少なくとも2台以上を相互に接続することによって例えば患者と治療者又は介護者(ファシリテータなど)とが音楽により両者間のコミュニケーションを図りながらリハビリを行う音楽療法等に使用することのできる医療機器としての機能を有する装置である。
【0009】
この電子音楽装置Xはマイクロプロセッサユニット(CPU)1、リードオンリメモリ(ROM)2、ランダムアクセスメモリ(RAM)3からなるマイクロコンピュータによって制御される。CPU1は、この電子音楽装置X全体の動作を制御するものである。このCPU1に対して、データ及びアドレスバス1Dを介してROM2、RAM3、検出回路4,5、表示回路6、音源回路7がそれぞれ接続されている。更に、CPU1には、タイマ割込み処理(インタラプト処理)における割込み時間や各種時間を計時するタイマ1Aが接続されている。例えば、タイマ1Aはクロックパルスを発生し、発生したクロックパルスをCPU1に対して処理タイミング命令として与えたり、あるいはCPU1に対してインタラプト命令として与える。CPU1は、これらの命令に従って楽音発生や楽音信号の混合(つまりミキシング)などを行うよう各種制御を行う。
【0010】
ROM2は、CPU1により実行される各種制御プログラムや各種データを格納するものである。RAM3は、CPU1が所定のプログラムを実行する際に発生する各種データを一時的に記憶するワーキングメモリとして、あるいは現在実行中のプログラムやそれに関連するデータを記憶するメモリ等として使用される。RAM3の所定のアドレス領域がそれぞれの機能に割り当てられ、レジスタやフラグ、テーブル、メモリなどとして利用される。演奏操作子4Aは発生させる楽音を選択するためのものであり、例えば演奏者による打撃操作に基づき楽音を発生する演奏用パッドのようなものである。この演奏操作子4Aは演奏者によるマニュアル演奏のために使用できることは勿論、当該装置における音色などの演奏環境を設定するための入力手段として使用することもできる。検出回路4は、演奏操作子4Aに対する操作(例えば打撃など)を検出して検出出力を生じる。
【0011】
設定操作子(スイッチ等)5Aは、当該電子音楽装置Xにおいて発生する楽音の音色を選択するための音色設定スイッチなどの、機器設定のための各種設定スイッチである。勿論、これら以外の各種操作子を含んでいてよい。検出回路5は、上記各スイッチの操作状態を検出し、その操作状態に応じたスイッチ情報をデータ及びアドレスバス1Dを介してCPU1に出力する。表示回路6は例えば液晶表示パネル(LCD)等から構成されるディスプレイ6Aに音色選択情報や設定された音色などの演奏環境を表示することは勿論のこと、CPU1の制御状態などを表示する。演奏者は該ディスプレイ6Aに表示されるこれらの各種情報を参照することで、簡単に演奏環境に関する各種情報の選択、設定、確認などを行うことができる。
【0012】
音源回路7は複数のチャンネルで楽音信号の同時発生が可能であり、演奏者による演奏操作子4Aの操作に応じて発生された演奏情報を入力し、これらの演奏情報に基づいて楽音信号を発生する。音源回路7から発生された楽音信号はDAC8によりディジタル信号からアナログ信号へと変換され、該信号処理された楽音信号はさらにミキサ回路9,10を介してミキシング処理が施されてから、アンプやスピーカあるいはヘッドフォンなどを含むサウンドシステム11(聴取用出力)に与えられて発音される。サウンドシステム11にはボリュームスイッチが直結されており、ボリュームスイッチの操作にあわせて該サウンドシステム11から出力される楽音の音量をコントロールすることができるようになっている。こうした、音源回路7やサウンドシステム11の構成には従来のいかなる構成を用いてもよい。例えば、音源回路7はFM、PCM、物理モデル、フォルマント合成等の各種楽音合成方式のいずれを採用してもよく、また専用のハードウェアで構成してもよいし、CPU1によるソフトウェア処理で構成してもよい。
【0013】
ミキサ回路9,10は、上記音源回路7から発生された楽音信号と他の電子音楽装置X´から取得した楽音信号あるいは外部機器Yから取得したオーディオ信号とを混合してミキシング信号(混合された楽音信号)を生成する。第1のミキサ回路10の前段に構成される第2のミキサ回路9は、音源回路7により生成された楽音信号と、第2外部入力インタフェース14を介して取得した外部機器Yからのオーディオ信号とをミキシング処理するためのものである。第2外部入力インタフェース14は、例えばコンパクトディスクやMDといったオーディオ機器などの外部機器Yに接続されており、当該外部機器Yが再生したオーディオ信号などを当該電子音楽装置X側に取り込むための入力インタフェースである。
【0014】
一方、第2ミキサ回路9の後段に構成される第1ミキサ回路10は、前記第2ミキサ回路9により生成されたミキシング信号(又は外部機器Yからのオーディオ信号の入力がない場合には音源回路7により生成された楽音信号)と、第1外部入力インタフェース12を介して取得した他の電子音楽装置X´からの楽音信号とをミキシング処理するためのものである。第1外部入力インタフェース12は、外部接続された他の電子音楽装置X´における音源回路で生成した楽音信号を当該電子音楽装置Xへ入力するための入力インタフェース(ライン入力)である。第1外部入力インタフェース12と組み合されて共に他の電子音楽装置X´に接続される外部出力インタフェース13は、音源回路7からの楽音信号を第1外部入力と混合することなく他の電子音楽装置X´へと供給するための出力インタフェース(ライン出力)である。すなわち、当該電子音楽装置Xは第1外部入力インタフェース12と外部出力インタフェース13とにより他の電子音楽装置X´と接続されて、相互に楽音信号を送受信することができる。
【0015】
なお、外部機器Yは第2ミキサ回路9により音源回路7で生成した楽音信号とミキシング可能な信号を発生する機器であればどのような機器であってもよい。なお、上記第1外部入力インタフェース12と外部出力インタフェース13とを1つの端子として構成し、且つ1本の接続ケーブルで複数台の電子音楽装置を相互に接続できるようにするのが好ましい。例えば端子をステレオ端子として構成し、接続ケーブルとしてクロス接続ケーブルを用いることによって、一方の電子音楽装置の外部出力インタフェース13(ライン出力)が他方の電子音楽装置の第1外部入力インタフェース12(ライン入力)に接続されるようにすればよい。
【0016】
なお、上述した電子音楽装置において、演奏操作子4Aはパッドのような打楽器の形態に限らず、弦楽器や管楽器あるいは鍵盤楽器、身体装着型等どのようなタイプの形態でもよい。ただし、パッドを用いると誰でもが演奏における操作を簡単に行うことができるようになることから、音楽療法等に用いる場合に有利である。また、電子音楽装置は演奏操作子4Aやディスプレイ6Aあるいは音源回路7などを1つの装置本体に内蔵したものに限らず、それぞれが別々に構成され、MIDIインタフェースや各種ネットワーク等の通信手段を用いて各装置を接続するように構成されたものであってもよいことは言うまでもない。さらに、本発明に係る電子音楽装置は電子楽器の形態に限らず、パーソナルコンピュータや携帯電話等の携帯型通信端末、あるいはカラオケ装置やゲーム装置など、どのような形態の装置・機器に適用してもよい。
【0017】
次に、上述した電子音楽装置Xを複数台接続して利用する場合における信号処理について、具体例を用いて説明する。図2は、この発明に係る電子音楽装置Xの利用の一実施形態を示す概念図である。図2(a)は2台の電子音楽装置の接続態様を示す概念図であり、図2(b)は上記接続における信号の流れを説明するための概念図である。上述したように本発明に係る電子音楽装置Xは単体で楽音を発生することのできる単なる電子楽器の機能を有するだけでなく、少なくとも2台以上を相互に接続することにより音楽療法等に使用することのできる医療機器の機能を有する装置である。そこで、この実施例では2台の電子音楽装置Xを接続して音楽療法を行う場合を例に説明する。なお、説明の便宜上、相互に接続されている電子音楽装置を、治療者又は介護者(ファシリテータなど)が操作する第1電子音楽装置X、患者が操作する第2電子音楽装置X´として区別する。また、説明を簡略化するために、第2電子音楽装置X´では第2外部入力インタフェース14を介しての外部機器Y(図1参照)からのオーディオ信号の入力がないものとして説明を行う。
【0018】
第1電子音楽装置Xと第2電子音楽装置X´は、第1外部入力インタフェース12と外部出力インタフェース13とにより相互に接続される。図2(a)においては、1本の接続ケーブルCで第1外部入力インタフェース12と外部出力インタフェース13の両方を接続している。それぞれの電子音楽装置にはヘッドフォンH(H´)が接続されており、ファシリテータと患者がそれぞれのヘッドフォンH(H´)を装着することにより各装置から発生される楽音を聴き取ることができるようになっている。図2(b)から理解できるように、第1電子音楽装置Xと第2電子音楽装置X´において、各音源7(7´)により生成された楽音信号と他方の電子音楽装置から第1外部入力インタフェースを介して受信した楽音信号とを第1ミキサ回路10(10´)により混合してヘッドフォンH(H´)へと供給する。その一方で、音源7(7´)により生成された楽音信号を外部出力インタフェースへと供給する。つまり、第1ミキサ回路10(10´)により他方の電子音楽装置から第1外部入力インタフェースを介して受信した楽音信号と混合する前の楽音信号を、他方の電子音楽装置に対して送信する。このようにして、自機のヘッドフォンに対して供給される楽音信号と、他機に対して供給される楽音信号とが同じ信号ではなく異なる信号となるようにしている。
【0019】
そこで、次に実際の医療現場等で実行される音楽療法の進行プログラムに従って当該電子音楽装置における信号処理について、図2(b)を参照しながら説明する。まず、ファシリテータは患者に対して自由に演奏パッド4A´を触らせることによって、発生される楽音の確認や音色を切り替えて色々な音色(例えばドラムキットなど)があることを認識させたりする。そして、所定のリズムに合わせて患者に演奏パッド4A´を叩かせる。上記進行プログラムにおいては主に患者による演奏操作のみ、つまり第2電子音楽装置X´側でのみ演奏操作が行われる。この場合、第2電子音楽装置X´では、演奏パッド4A´の打撃にあわせて音源7´により楽音信号を生成する。DAC8´によりDA変換された前記楽音信号は、第2ミキサ回路9´を介して第1ミキサ回路10´に送られる。他方、第1電子音楽装置Xではファシリテータによる演奏操作がなされていないことから、第2電子音楽装置X´は第1電子音楽装置Xから楽音信号を受信することがない。したがって、第1ミキサ回路10´ではミキシング処理が行われずに、DA変換された楽音信号がそのままボリュームV´により音量調整されてヘッドフォンH´から出力される。また、DA変換された楽音信号は第1電子音楽装置Xに対して送信される。しかし、第1電子音楽装置Xはファシリテータによる演奏操作がなされていないことから、当該送信された楽音信号が第1電子音楽装置XにおいてもそのままヘッドフォンHから出力されることになる。このようにして、ファシリテータ及び患者はともに、患者の演奏操作に応じて発生された楽音をそれぞれの電子音楽装置で同時に聴くことができるようになる。
【0020】
次に、ファシリテータは、ファシリテータが演奏パッド4Aを叩いたのと同じリズムで患者に対して演奏パッド4A´を操作させる。ファシリテータによる演奏操作のみが行われた場合には、該演奏操作に応じて生成された楽音信号が第2電子音楽装置X´に対して送信されることから、ファシリテータ及び患者はともにファシリテータの演奏操作に応じて発生された楽音をそれぞれの電子音楽装置で同時に聴くことになる。他方、患者による演奏操作のみが行われた場合には、該演奏操作に応じて生成された楽音信号が第1電子音楽装置Xに対して送信されることから、ファシリテータ及び患者はともに患者の演奏操作に応じて発生された楽音をそれぞれの電子音楽装置で同時に聴くことになる。
【0021】
さらに、次の段階としてファシリテータは、患者に対して曲にあわせて演奏パッド4A´を操作させる。このとき、患者のみが演奏パッド4A´を叩くようにしてもよいし、ファシリテータ及び患者が自由に演奏パッド4A及び4A´をそれぞれ叩くようにしてもよい。第1電子音楽装置Xにおいて外部機器により再生されたオーディオ信号は、第2ミキサ回路9により音源7からの楽音信号とミキシングされて第2電子音楽装置X´に対して送信される。ファシリテータが演奏パッド4Aを操作していない場合には、外部機器により再生されたオーディオ信号のみが第2電子音楽装置X´に送信され、患者は再生されたオーディオ信号に基づく楽音をヘッドフォンH´から聴きながらこれにあわせて演奏パッド4A´を操作することができる。患者が演奏パッド4A´を操作した場合には音源7´により生成された楽音信号が第1電子音楽装置Xに送信され、第1ミキサ回路10により外部機器により再生されたオーディオ信号とミキシングされてヘッドフォンHから出力される。このようにして、ファシリテータ及び患者はともに、患者の演奏操作に応じて発生された楽音と外部機器により再生されたオーディオ信号に基づく楽音とがマージされた音をそれぞれの電子音楽装置で同時に聴くことができるようになる。
【0022】
また、曲にあわせて患者に対して演奏パッド4A´を操作させた場合に、ファシリテータ自身も演奏パッド4Aを操作することができる。そうした場合には、第2ミキサ回路9によりファシリテータ自身による演奏パッド4Aの操作に応じて生成された楽音信号と外部機器により再生されたオーディオ信号とがミキシングされたものが第2電子音楽装置X´に送信されて、第1ミキサ回路10´において患者による演奏パッド4A´の操作に応じて生成された楽音信号とミキシングされてヘッドフォンH´から出力される。一方で、患者による演奏パッド4A´の操作に応じて生成された楽音信号は第1電子音楽装置Xに送信され、第1ミキサ回路10により該楽音信号と第2ミキサ回路9によりファシリテータ自身による演奏パッド4Aの操作に応じて生成された楽音信号と外部機器により再生されたオーディオ信号とがミキシングされたものとが更にミキシングされてヘッドフォンHから出力される。このようにして、ファシリテータ及び患者はともに、ファシリテータ及び患者のそれぞれの演奏操作に応じて発生された楽音を外部機器により再生されたオーディオ信号に基づく楽音とマージされた音をそれぞれの電子音楽装置で同時に聴くことができるようになる。最後に、ファシリテータは患者の体をほぐすようにリラックスさせる。
【0023】
以上のように、本発明に係る電子音楽装置では音源からの楽音信号を他の電子音楽装置に対して送信し、逆に他の電子音楽装置の音源からの楽音信号を直接入力する。そして、それぞれ演奏された自分の音とマージすることによりそれぞれの電子音楽装置で発生した音をヘッドフォンから聴くことができるようになる。したがって、本発明に係る電子音楽装置は特に音楽療法に利用するのに最適な装置であるといえる。
【0024】
なお、上述した実施形態において第2ミキサ回路9及び第2外部入力インタフェース14はなくてもよい。こうした場合には外部機器Yからのオーディオ信号等の入力が全くないことから、発生する楽音は演奏者自身が演奏操作子4Aを操作したことに基づき発生された楽音信号のみ、あるいは前記楽音信号と他の電子音楽装置X´から入力された楽音信号とがミキシングされた楽音信号に従う楽音となる。
なお、設定操作子5Aとして、当該電子音楽装置Xで生成した楽音信号のみ、他の電子音楽装置X´から入力された楽音信号のみ、当該電子音楽装置Xで生成した楽音信号と他の電子音楽装置X´から入力された楽音信号とをミキシングした楽音信号のいずれかに基づいて楽音を発生するように当該装置を設定するための選択スイッチを設けてもよい。
【0025】
なお、上述の実施形態では2台の電子音楽装置を相互に接続することを想定して説明をしたが、3台以上の電子音楽装置を互いに接続できるように構成してもよいことは言うまでもない。そうした場合、第1外部入力インタフェース12(ライン入力)及び外部出力インタフェース13(ライン出力)を2系統以上(具体的には、相互に接続される電子音楽装置の合計台数より1つ少ない系統数)具えるように構成すればよい。
なお、複数台の電子音楽装置を接続する方法としては図2に示したように接続ケーブルC等を用いて有線接続することに限らず、無線接続するようにしてもよい。そうした場合、電子音楽装置は無線送信機と無線受信機とを具える。また、有線又は無線のいずれの接続方法の場合においても、アナログの楽音信号を送受信するものに限らず、デジタルの楽音信号を送受信するものであってもよい。デジタルの楽音信号を送受信する場合においては各電子楽音装置が直接接続されていてもよいし、例えばLANやインターネットあるいは電話回線等の通信ネットワークを介して接続されていてもよい。
なお、上述の実施形態では本発明に係る電子音楽装置を相互に接続して音楽療法に用いることを想定して説明したがこうした用途に限らず、当該電子音楽装置を音楽教育などに取り入れてもよいことは言うまでもない。
【0026】
【発明の効果】
この発明によれば、他の電子音楽装置から取得した楽音信号と混合する前に音源で生成した楽音信号を他の電子音楽装置へと供給するようにしたことから、複数台の電子音楽装置を互いに接続してもハウリングを起こすことなく、各電子音楽装置の利用者が自分及び相手の演奏操作に応じて発生される楽音を同時に聴くことができるようになる、という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る電子音楽装置の全体構成を示したハード構成ブロック図である。
【図2】この発明に係る電子音楽装置Xの利用の一実施形態を示す概念図であり、図2(a)は2台の電子音楽装置の接続態様を示す概念図、図2(b)は上記接続における信号の流れを説明するための概念図である。
【符号の説明】
1…CPU、2…ROM、3…RAM、4、5…検出回路、4A…演奏操作子、5A…設定操作子、6…表示回路、6A…ディスプレイ、7…音源回路、8…DAC、9…第2ミキサ回路、10…第1ミキサ回路、11…サウンドシステム、12…第1外部入力インタフェース、13…外部出力インタフェース、14…第2外部入力インタフェース、X…電子音楽装置、X´…他の電子音楽装置、Y…外部機器、1A…タイマ、1D…通信バス(データ及びアドレスバス)、C…接続ケーブル、H…ヘッドフォン、V…ボリューム

Claims (3)

  1. 演奏操作子と、
    前記演奏操作子の操作に応じて楽音信号を生成する音源と、
    外部から楽音信号を取得する第1外部入力手段と、
    前記音源が生成した楽音信号と前記取得した楽音信号とを混合した楽音信号を生成する第1ミキサ手段と、
    外部に対して前記音源が生成した楽音信号を前記取得した楽音信号と混合する前に出力する外部出力手段と、
    前記第1ミキサ手段により混合された楽音信号に基づき楽音を発生する聴取用出力手段と
    を具えたことを特徴とする電子音楽装置。
  2. 外部からの楽音信号を取得する第2外部入力手段と、前記音源が生成した楽音信号と前記第2外部入力手段から取得した楽音信号とを混合した楽音信号を生成する第2ミキサ手段とを具えてなり、
    前記第2ミキサ手段により混合された楽音信号を前記外部出力手段及び前記第1ミキサ手段へ供給するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の電子音楽装置。
  3. 前記聴取用出力に対して供給すべき楽音信号を選択するための選択手段を具えてなり、
    前記選択手段による選択に応じて、前記音源が生成した楽音信号、前記第1外部入力手段から取得した楽音信号、前記第1ミキサ手段により混合された楽音信号のいずれかを前記聴取用出力へ供給することを特徴とする請求項1又は2に記載の電子音楽装置。
JP2003208613A 2003-08-25 2003-08-25 電子音楽システム Expired - Fee Related JP4158638B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003208613A JP4158638B2 (ja) 2003-08-25 2003-08-25 電子音楽システム
US10/927,284 US7470854B2 (en) 2003-08-25 2004-08-25 Electronic music apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003208613A JP4158638B2 (ja) 2003-08-25 2003-08-25 電子音楽システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005070102A true JP2005070102A (ja) 2005-03-17
JP4158638B2 JP4158638B2 (ja) 2008-10-01

Family

ID=34208994

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003208613A Expired - Fee Related JP4158638B2 (ja) 2003-08-25 2003-08-25 電子音楽システム

Country Status (2)

Country Link
US (1) US7470854B2 (ja)
JP (1) JP4158638B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006337483A (ja) * 2005-05-31 2006-12-14 Yamaha Corp 電子楽器
CN104332167A (zh) * 2014-09-30 2015-02-04 上海斐讯数据通信技术有限公司 一种音乐播放器及配置有音乐播放器的手机

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007163845A (ja) * 2005-12-14 2007-06-28 Oki Electric Ind Co Ltd 音源システム
US20080135437A1 (en) * 2006-12-11 2008-06-12 Leslie Barnett Taneri Stress relief sounds in consumer goods

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02204794A (ja) 1989-02-02 1990-08-14 Ricoh Co Ltd 合奏システム
JPH0535287A (ja) * 1991-07-31 1993-02-12 Ricos:Kk カラオケ音楽選択装置
JPH08195068A (ja) * 1995-01-20 1996-07-30 Pioneer Electron Corp オーディオ信号混合装置
JP3228133B2 (ja) 1996-07-16 2001-11-12 ヤマハ株式会社 テーブル型電子打楽器
US6801630B1 (en) 1997-08-22 2004-10-05 Yamaha Corporation Device for and method of mixing audio signals
US6610917B2 (en) * 1998-05-15 2003-08-26 Lester F. Ludwig Activity indication, external source, and processing loop provisions for driven vibrating-element environments

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006337483A (ja) * 2005-05-31 2006-12-14 Yamaha Corp 電子楽器
CN104332167A (zh) * 2014-09-30 2015-02-04 上海斐讯数据通信技术有限公司 一种音乐播放器及配置有音乐播放器的手机

Also Published As

Publication number Publication date
JP4158638B2 (ja) 2008-10-01
US7470854B2 (en) 2008-12-30
US20050045026A1 (en) 2005-03-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6801630B1 (en) Device for and method of mixing audio signals
JP2005269492A (ja) ミキシング装置
CN113838441B (zh) 演奏系统、终端装置、电子乐器、方法
JP4158638B2 (ja) 電子音楽システム
JP2015025934A (ja) 楽曲演奏装置及び楽曲演奏プログラム
JP4700351B2 (ja) マルチユーザ環境の制御
JP2008187549A (ja) 楽器演奏アシストシステム
JP3729772B2 (ja) 楽曲の音階に基づいて歌声をピッチシフトするカラオケ装置
JP3558749B2 (ja) 通信カラオケ装置
JP2004117892A (ja) 携帯カラオケ用アダプタ
JP4306074B2 (ja) カラオケシステム
JP3636937B2 (ja) 映像機器の音発生装置及びそれを利用した演奏音の発生装置並びにその方法
JP3770153B2 (ja) 通信設定装置及び通信設定プログラム
JP3870843B2 (ja) 楽音発生システムおよび音源モジュール
JP2004088608A (ja) ミキシング装置
JP3152424U (ja) 遠隔操作装置
JPH1063175A (ja) 無教室音楽教育システム
JPH10228288A (ja) イヤホーン付きカラオケ装置
KR0186028B1 (ko) 전자악기의 공간효과음장치
JP3644417B2 (ja) 演奏データ処理装置
JP3580077B2 (ja) 電子楽器
JP2019040167A (ja) カラオケ装置およびその制御方法
JP3933013B2 (ja) 音量制御装置及びプログラム
JP3893894B2 (ja) 携帯端末装置
JP2004078096A (ja) 表示機能付き自動演奏装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060323

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070803

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070821

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071127

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080125

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080325

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080515

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080624

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080707

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110725

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110725

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120725

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130725

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees