JP2005123730A - 通信トランクの迂回制御方法、迂回制御プログラムおよび該プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

通信トランクの迂回制御方法、迂回制御プログラムおよび該プログラムを記録した記録媒体 Download PDF

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Abstract

【課題】 IPトランクに代わる他のトランクへの迂回を円滑に行う。
【解決手段】 電話機(10)と該電話機のためのIPトランク(60)を含む複数の通信トランク(30、40、50)とを収容する制御装置(20)において、複数の通信トランクのうちのIPトランク以外の所定の通信トランクである迂回用トランクと電話機との対応関係を示す迂回トランク情報、および、当該迂回用トランクに接続するための電話番号を示す迂回番号情報を設定し、電話機からIPトランクへの発信要求があったときIPトランクの使用の可否を判定し、IPトランクが使用不可であると判定したとき迂回トランク情報に基づき当該電話機に対応する迂回用トランクを選定し、選定した迂回用トランクのための電話番号を迂回番号情報から取得し、取得した電話番号により電話機を当該迂回用トランクに接続する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、IPネットワーク上でVoIP(Voice over Internet Protocol)に従い音声データを伝送するためのIPトランクを含む複数の通信トランクと電話機とを収容する制御装置において、IPトランクに代わる通信トランクへの迂回を制御する方法に関する。
従来、電話機からIPトランクを使用して発信しようとする場合に、通信の輻輳などにより当該トランクが使用不可であるとき、ユーザは、その呼を一旦終了させた後、改めてPSTN(Public Switched Telephone Networks)のような他の通信トランクに発信作業を行う必要があった。このような煩わしい作業を不要とするために、例えば、後述の特許文献1に示すような技術が提案されている。この技術では、捕捉したトランク回路が使用不可であるとき、複数の通信トランクに対し、予め設定された順番でトランク使用の可否を判定し、これにより使用可能なトランクを選定するというものである。
特開平03−250952号公報
しかしながら、上述の手法では、その都度、所定の順序に沿って複数のトランク回路を確認することから、使用可否の判定に時間を要し、他のトランクへの迂回が遅延する可能性がある。また、各トランク間で接続コストの差異が顕著である場合は、自動的に任意のトランクに迂回されると、ユーザにとって不都合となるおそれがある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、電話機からの発信時に、通信トランクの迂回を円滑に行う迂回制御方法を提供することを目的とする。
本発明に係る迂回制御方法は、電話機と該電話機のためのIPトランクを含む複数の通信トランクとを収容する制御装置において通信トランクの迂回を制御する方法であって、前記複数の通信トランクのうちのIPトランク以外の所定の通信トランクである迂回用トランクと前記電話機との対応関係を示す迂回トランク情報、および、当該迂回用トランクに接続するための電話番号を示す迂回番号情報を設定し、前記電話機からIPトランクへの発信要求があったときIPトランクの使用の可否を判定し、IPトランクが使用不可であると判定したとき前記迂回トランク情報に基づき当該電話機に対応する迂回用トランクを選定し、前記選定した迂回用トランクのための電話番号を前記迂回番号情報から取得し、前記取得した電話番号により前記電話機を当該迂回用トランクに接続することを特徴とする。
また、本発明に係る迂回制御プログラムは、電話機と該電話機のためのIPトランクを含む複数の通信トランクとを収容する制御装置において通信トランクの迂回を制御するためのプログラムであって、前記複数の通信トランクのうちのIPトランク以外の所定の通信トランクである迂回用トランクと前記電話機との対応関係を示す迂回トランク情報、および、当該迂回用トランクに接続するための電話番号を示す迂回番号情報を設定し、前記電話機からIPトランクへの発信要求があったときIPトランクの使用の可否を判定し、IPトランクが使用不可であると判定したとき前記迂回トランク情報に基づき当該電話機に対応する迂回用トランクを選定し、前記選定した迂回用トランクのための電話番号を前記迂回番号情報から取得し、前記取得した電話番号により前記電話機を当該迂回用トランクに接続することを前記制御装置に実行させることを特徴とする。
さらに、本発明に係る記録媒体は、上記迂回制御プログラムを記録したことを特徴とする。
本発明に係る迂回制御方法によれば、予めIPトランクに対し迂回用トランクを設定しておくことから、IPトランクが使用不可となっても、迂回に使用すべき通信トランクを迅速に決定することができる。これにより、通信トランクを迂回することに起因した通信遅延を防止することができる。
[実施例1]
以下、本発明の実施例について図面を用いて詳細に説明する。図1は、本発明に係る迂回制御方法の実施例を適用したシステム100のブロック図である。システム100は、VoIPによる通話機能を有するボタン電話である電話機10と、電話機10を収容する制御装置である主装置20とを備える。また、主装置20は、アナログ回線網としてのPSTN網30およびディジタル回線網であるISDN(Integrated Services Digital Network)網40のような公衆網と、専用線網50と、電話機10を内線接続するためのLAN60を収容する。LAN60は、電話機10の音声通信をインターネットプロトコル(以下、単に「IP」と称す。)に従い接続する通信回線であるIPトランクから成る。
主装置20は、図1に示すように、上記の電話機10、PSTN網30、ISDN網40、専用線網50およびLAN60のそれぞれを収容するためのインタフェースである内線電話機収容I/F21、PSTN回線I/F22、ISDN回線I/F23、専用線I/F24およびLAN収容I/F25と、電話機10およびLAN60間で授受されるRTP(Real-time Transport Protocol)信号を音声信号あるいはデータ信号に変換するCODEC(Coder-Decoder)回路26と、電話機10の通信接続のための後述のシステムデータを保持するデータベース27と、電話機10の通信を制御する制御回路28とを備える。
制御回路28は、IPトランクとしてのLAN60に対する通信において、主装置20の記憶機構(図示略)に保持されたSIP(Session Initiation Protocol)やH.323のようなIPを処理するアプリケーションプログラムに沿って動作する。
制御回路28は、電話機10からの発信にIPトランクを使用する際、そのIPトランクが使用不可であるとき、PSTN網30のような他の通信トランクに迂回するよう動作する。本実施例において、IPトランクが使用不可の場合とは、LAN60のリンクが切れていると判断した場合や、LAN60における回線が全て「BUSY」である場合等を指す。また、一旦は捕捉されたトランクが、その後に発生した通信の輻輳により、実際は使用できないという事態にも対処するために、当該トランクに送信した最初の発呼要求メッセージに対し所定の応答メッセージが得られない場合も、IPトランクが使用不可であると判断する。
なお、上記の発呼要求メッセージに対する応答とは、例えば、SIPではINVITEメッセージに対する100Tryingメッセージ又は180Ringingメッセージを指し、H.323プロトコルの場合は、Setupメッセージに対するCall Proccedingメッセージ又はAlertingメッセージを指す。制御回路28は、発呼要求メッセージを送信後、所定時間内に、応答メッセージを受けることができずタイムアウトしたとき、当該IPトランクが使用不可であると判断する。
図2に、データベース27に保持されるシステムデータを示す。これらのシステムデータは、例えば、予めシステム管理者がデータベース27に登録しておくようにする。図2(a)に示すシステムデータAは、電話機10の内線番号と、IPトランクに代わる他の通信トランクへ迂回する機能が有効であるか否かを示す情報と、トランクの迂回をユーザに確認する必要があるか否かを示す情報とがそれぞれ対応付けられている。図2(b)のシステムデータBは、各IPトランクに割り当てられた番号と、当該番号が属するグループとの対応付けを示す。
図2(c)のシステムデータCは、迂回トランク情報であり、システムデータBで規定されたトランクグループと、当該グループに割り当てられた迂回用の通信トランクの情報と、当該迂回用トランクに接続するための電話番号テーブルとの対応付けを示す。図示の例では、迂回用トランクとして、予めPSTN網30が設定されている。
図2(d)のシステムデータDは、迂回番号情報であり、システムデータCに示される電話番号テーブルを示す。図示の例では、着信側の電話機にIP発信する際に用いる電話番号と、当該IP発信用の電話番号に対応するPSTN発信番号とが示されている。なお、図2(d)は、電話番号テーブルの一例として、システムデータCにおける「テーブル1」の内容を示したものであり、他の電話番号テーブルに対しても同様な形式で電話番号が設定されている。
実施例1の動作を図3に示すフローチャートに沿って説明する。ここでは、内線番号「100」の電話機10が、LAN60におけるトランク番号「1」のIPトランクに対し、電話番号「050−1111−1111」を発信する際に、迂回用トランクとしてPSTN網30を使用する例を示す。
主装置20の制御回路28は、電話機10からIPトランクへの発信要求を受けると(ステップS1)、LAN60におけるリンクが切れているか否か、または、LAN60のIPトランクが全て「BUSY」か否かを確認する(ステップS2)。いずれにも該当しない場合は(ステップS2:No)、さらに、使用するIPの種別に応じた応答メッセージを受けたかどうか確認し、所定の応答メッセージを受けたとき(ステップS3:Yes)、電話機10からの要求に従い、CODEC回路26およびLAN収容I/F25を介して、対象のIPトランクにIP発信を行う(ステップS4)。
また、LAN60のリンク切れ又は全て「BUSY」(ステップS2:Yes)のとき、あるいは、発呼要求メッセージに対し応答が得られないときは(ステップS3:No)、図2(a)のシステムデータAを参照し、電話機10の迂回機能が有効であるか否かを確認する。ここでは、内線番号「100」の迂回機能が「有効」であることから(ステップS5:Yes)、制御回路28は、使用しようとしたIPトランクのグループを確認すべく、図2(b)のシステムデータBを参照し、当該トランクの番号「1」に対応する「グループ1」との情報を取得する(ステップS6)。また、仮に、内線番号「102」のように迂回機能が「無効」であった場合は(ステップS5:No)、制御回路28は、電話機10に対し「BUSY」との結果を通知し、この接続処理を中止する(ステップS7)。
続いて、制御回路28は、図2(c)のシステムデータCを参照し、使用しようとしたIPトランクに代わる迂回用トランク、すなわちPSTN網30のトランクと、その電話番号とが登録されているかどうかを確認する(ステップS8、S9)。ここでは、IPトランク「グループ1」の代わりに使用すべきPSTN網30のトランク番号が「6」であり、この迂回用のトランクへ発信するための電話番号テーブルが「テーブル1」であるとの情報を得る(ステップS8、S9:Yes)。また、仮に、迂回用トランクおよび電話番号テーブルの登録がない場合は、電話機10に対し「BUSY」との通知を行い、接続処理を中止する(ステップS7)。
制御回路28は、上記「テーブル1」に対応する図2(d)のシステムデータDを参照し、PSTN網30へ迂回する際に用いる電話番号を取得する(ステップS10)。この例では、当初、電話機10がIP発信番号「050−1111−1111」を発信したことから、当該番号に対応するPSTN発信番号である「03−9999−9999」を図示のテーブルから取得する。
制御回路28は、上述の発信番号を取得すると、PSTN網30への発信に先立ち、システムデータAを参照して、通信トランクを迂回することを電話機10のユーザに確認すべきか否かを判定する。このように、ユーザに対し迂回の可否を確認することにより、例えば、通信トランク間で接続料金の差異が大きい場合に、ユーザにとってコスト高となるトランクへ自動的に迂回されることを回避できる。図2(a)のシステムデータAでは、内線番号「100」に対し、迂回の確認が必要と設定されていることから(ステップS11:Yes)、PSTN網30への迂回の可否を確認するメッセージを電話機10に送信する。この確認に対するユーザの応答方法としては、例えば、電話機10における所定のボタンの押下により、その回答を送るようにすることができる。
制御回路28は、迂回に関しユーザへの確認の必要がない場合(ステップS11:No)、および、ユーザからPSTN網30への迂回を許可された場合(ステップS12:Yes)、PSTN回線I/F22を介して発信処理を行う(ステップS13)。また、ユーザから迂回の許可が得られない場合は(ステップS12:No)、処理を中止すべく、電話機10に「BUSY」との通知を行う(ステップS7)。
図4は、上記の手順を概略的に示すものである。このように、システム100では、ユーザが電話機10からLAN60のIPトランクを介して、相手側の電話機10´に接続しようとする場合、制御回路28が当該IPトランクを使用できないと判断したときは、着信側の主装置20´への経路として、予め設定したPSTN網30のトランクに迂回する。よって、実施例1によれば、IPトランクが使用できない場合であっても、迅速に迂回用のトランクを選定することができる。また、迂回に先立ってユーザの意向を確認することから、ユーザにとって不本意な迂回処理を回避できる。
[実施例2]
本発明に係る迂回制御方法の実施例2は、通信トランクの迂回を行うか否かの判定にあたって、IPトランクの音声品質に関する条件を加味するものである。具体的には、音声品質の判断に、例えばIPトランクにおけるパケットのドロップ率を用い、現状のドロップ率が予め設定した閾値を上回るとき、音声品質が劣化したと判定する。
これを実現するために、本実施例では、図5に示すようなシステムデータをデータベース27に登録しておく。図5(a)に示すシステムデータEは、図2(b)の各トランクグループの音声品質の判断に用いるQoS(Quality of Service)テーブルの番号を示すものである。また、図5(b)のシステムデータFは、上記システムデータEに記載されたQoSテーブルの内容を示すものであり、図示の例では、QoSテーブルの一例として、QoSテーブル1の内容が示されている。このテーブルに基づく判断では、トランクグループ番号「1」のIPトランクにおいて、パケットドロップ率に関する「過去5回」の平均計測値が、閾値である「5%」を上回る場合、当該トランクの音声品質が劣化していると見なされる。
実施例2の動作を図6のフローチャートに沿って説明する。ここでは、実施例1での動作例と同様に、LAN60におけるトランク番号「1」のIPトランクを使用しようとする手順であり、上述の音声品質に関する判定以外の手順は、図3に沿って説明した実施例1の手順と同様であり、説明を省略する。図6は、主に、実施例1との差異を示すものである。
主装置20の制御回路28は、電話機10からの発信を受けた後、補足したIPトランクから所定の応答メッセージを得た場合(ステップS3:Yes)、当該トランクの音声品質を判定すべく図5(a)のシステムデータEを参照し、グループ「1」のIPトランクの音声品質判定に「QoSテーブル1」を用いるとの情報を得る。
続いて、制御回路28は、図5(b)のシステムデータFを参照し、当該テーブルと実際の測定結果との比較を行った結果、IPトランクの音声品質が劣化していると判断した場合(ステップA1:Yes)、PSTN網30へ迂回すべく、電話機10の迂回機能が設定されているか否かの判断に入る(ステップS5)。また、パケットのドロップ率が閾値を上回っておらず、音声品質が劣化していないと判断した場合は(ステップA1:No)、当該IPトランクを使用して発信を行う(ステップS4)。以降、PSTN網30への迂回に関しては、図3に沿った実施例1と同様の手順により処理を行う。
上記の例では、音声品質の判断にパケットのドロップ率を用いたが、これに代えて、例えば音声遅延の測定値やノイズの測定値、あるいは、ITU(International Telecommunication Union:国際電気通信連合)で勧告されている評価値であるMOS値やR値等を用いて音声品質の判定を行うようにしてもよい。
以上説明したように、実施例2によれば、IPトランクへの発信を決定する前に、音声品質を判定する手順を加えたことから、音声品質が劣化したIPトランクを使用して発信されることを防止することができる。
上記各実施例では、IPトランクに代わる迂回用トランクとしてPSTNトランクを設定したが、本発明では、この例に限らず、図1に示すISDN網40や専用線網50のような他の通信網におけるトランクを迂回用に設定することができる。
また、本発明は、上記実施例1および2で説明した手順をコンピュータに実行させるプログラム、および、このプログラムを記録する記録媒体にも適用可能である。
本発明に係る迂回制御方法の実施例1を適用したシステムのブロック図である。 実施例1のシステムデータを説明するための説明図である。 実施例1の動作を示すフローチャートである。 実施例1の動作を概略的に説明するための説明図である。 実施例2のシステムデータを説明するための説明図である。 実施例2の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
100 システム
10 電話機
20 主装置
30 PSTN網
40 ISDN網
50 専用線網
60 LAN
21:内線電話機収容I/F、22:PSTN回線I/F、23:ISDN回線I/F、24:専用線I/F、25:LAN収容I/F

Claims (9)

  1. 電話機と該電話機のためのIPトランクを含む複数の通信トランクとを収容する制御装置において通信トランクの迂回を制御する方法であって、
    前記複数の通信トランクのうちのIPトランク以外の所定の通信トランクである迂回用トランクと前記電話機との対応関係を示す迂回トランク情報、および、当該迂回用トランクに接続するための電話番号を示す迂回番号情報を設定し、
    前記電話機からIPトランクへの発信要求があったときIPトランクの使用の可否を判定し、
    IPトランクが使用不可であると判定したとき前記迂回トランク情報に基づき当該電話機に対応する迂回用トランクを選定し、
    前記選定した迂回用トランクのための電話番号を前記迂回番号情報から取得し、
    前記取得した電話番号により前記電話機を当該迂回用トランクに接続することを特徴とする迂回制御方法。
  2. さらに、IPトランクの音声品質の判定条件を示す品質判定情報を設定し、
    前記判定においてIPトランクが使用可能であると判定したとき当該IPトランクの音声品質を前記品質判定情報に基づき判定し、
    前記音声品質が劣化していると判定したとき前記迂回用トランクの選定を行うことを特徴とする請求項1記載の迂回制御方法。
  3. 前記電話機からIPトランクへの発信要求があったときIPトランクに対し所定の発呼要求メッセージを発信し、当該発呼要求メッセージに対する所定の応答メッセージを受ける前にタイムアウトした場合、IPトランクが使用不可であると判定することを特徴とする請求項1又は2記載の迂回制御方法。
  4. 前記電話機を当該迂回用トランクに接続するに先立って、当該トランクへの迂回の可否をユーザに問い合わせることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の迂回制御方法。
  5. 電話機と該電話機のためのIPトランクを含む複数の通信トランクとを収容する制御装置において通信トランクの迂回を制御するためのプログラムであって、
    前記複数の通信トランクのうちのIPトランク以外の所定の通信トランクである迂回用トランクと前記電話機との対応関係を示す迂回トランク情報、および、当該迂回用トランクに接続するための電話番号を示す迂回番号情報を設定し、
    前記電話機からIPトランクへの発信要求があったときIPトランクの使用の可否を判定し、
    IPトランクが使用不可であると判定したとき前記迂回トランク情報に基づき当該電話機に対応する迂回用トランクを選定し、
    前記選定した迂回用トランクのための電話番号を前記迂回番号情報から取得し、
    前記取得した電話番号により前記電話機を当該迂回用トランクに接続することを前記制御装置に実行させることを特徴とする迂回制御プログラム。
  6. さらに、IPトランクの音声品質の判定条件を示す品質判定情報を設定し、
    前記判定においてIPトランクが使用可能であると判定したとき当該IPトランクの音声品質を前記品質判定情報に基づき判定し、
    前記音声品質が劣化していると判定したとき前記迂回用トランクの選定を行うことを前記制御装置に実行させることを特徴とする請求項5記載の迂回制御プログラム。
  7. 前記電話機からIPトランクへの発信要求があったときIPトランクに対し所定の発呼要求メッセージを発信し、当該発呼要求メッセージに対する所定の応答メッセージを受ける前にタイムアウトした場合、IPトランクが使用不可であると判定することを前記制御装置に実行させることを特徴とする請求項5又は6記載の迂回制御プログラム。
  8. 前記電話機を当該迂回用トランクに接続するに先立って、当該トランクへの迂回の可否をユーザに問い合わせることを前記制御装置に実行させることを特徴とする請求項5乃至7のいずれか1項に記載の迂回制御プログラム。
  9. 請求項5乃至8のいずれか1項に記載の迂回制御プログラムを記録したことを特徴とする記録媒体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8054955B2 (en) 2008-03-26 2011-11-08 Kabushiki Kaisha Toshiba Telephone system, associated exchange, and transmission control method

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