JP2005149193A - 情報処理装置およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】従来の装置において、個人のプロファイル情報を構成する際に、ユーザに、自分の興味の有無を入力させている。したがって、ユーザにとって極めて面倒であり、かつ、その時のユーザの気分に左右されたプロファイル情報が構成されかねない、という課題があった。
【解決手段】本発明は、他の装置が保持している情報を取得し、出力する情報出力部と、他の装置との通信状態に関する情報である通信状態情報を取得する通信状態情報取得部と、情報出力部で出力した情報と通信状態情報に基づいて個人の嗜好を示す情報であるパーソナルプロファイル情報を生成するパーソナルプロファイル情報生成部を具備する情報処理装置である。かかる情報処理装置により、精度の高いプロファイル情報を構成することができる。
【選択図】図2
【解決手段】本発明は、他の装置が保持している情報を取得し、出力する情報出力部と、他の装置との通信状態に関する情報である通信状態情報を取得する通信状態情報取得部と、情報出力部で出力した情報と通信状態情報に基づいて個人の嗜好を示す情報であるパーソナルプロファイル情報を生成するパーソナルプロファイル情報生成部を具備する情報処理装置である。かかる情報処理装置により、精度の高いプロファイル情報を構成することができる。
【選択図】図2
Description
本発明は、個人の嗜好を示す情報であるパーソナルプロファイル情報を生成する情報処理装置等に関するものである。
第一の従来技術は、使用者が提示された情報に対し自分の興味の有無(教師信号)を入力する入力手段と、前記教師信号を用いて使用者の個人の興味を反映した個人プロファイルを作成する学習ユニットと、前記個人プロファイルを用いて使用者ごとに必要性信号を計算する情報評価ユニットとを有する情報フィルタユニットを含んだ情報配信装置であって、配信内容を反映したプローブ信号と前記個人プロファイルから計算されるプローブ応答信号が大きな値を取る前記個人プロファイルの所有者へ情報を配信する情報配信部を有する情報配信装置であり、かかる構成とすることで、質の高い情報の配信およびやり取りができるようになる(特許文献1参照)。また、第ニの従来技術は、複数のキーワードから必要性と信頼性を計算する手段を有する情報評価ユニットと、情報を前記必要性の大きい順に並べ替える機能と共同作業グループのメンバーひとりひとりの必要性の総和を計算しその総和をグループ必要性としグループ必要性の大きい順に情報を並べ替える機能を有するグループインタフェースユニットとを含む構成をとることにより、グループ全体としての情報の必要度を定量化でき、使用者はグループとして必要な情報を効率的に得ることができるようになる。
特開2000−331013号公報(第1頁、第1図等)
特開平11−143900号公報(第1頁、第1図等)
しかしながら、従来の装置において、個人のプロファイル情報を構成する際に、ユーザに、自分の興味の有無(教師信号)を入力させている。したがって、ユーザにとって極めて面倒であり、かつ、その時のユーザの気分に左右されたプロファイル情報が構成されかねない、という課題があった。
本発明は、従来の課題を解決するためになされたもので、実際にユーザが情報を見た時間を考慮した個人のプロファイル情報を構成することにより、精度の高いプロファイル情報を構成することを目的とする。
本発明は、従来の課題を解決するためになされたもので、実際にユーザが情報を見た時間を考慮した個人のプロファイル情報を構成することにより、精度の高いプロファイル情報を構成することを目的とする。
第一の発明にかかる情報処理装置は、他の装置が保持している情報を取得し、出力する情報出力部と、他の装置との通信状態に関する情報である通信状態情報を取得する通信状態情報取得部と、情報出力部で出力した情報と通信状態情報に基づいて個人の嗜好を示す情報であるパーソナルプロファイル情報を生成するパーソナルプロファイル情報生成部を具備する情報処理装置である。かかる情報処理装置により、精度の高いプロファイル情報を構成することができる。
第ニの発明にかかる情報処理装置は、他の装置が保持している情報を取得し、出力する情報出力部と、情報出力部が情報を出力した時間に関する情報である出力時間を取得する出力時間取得部と、情報出力部が出力した情報と出力時間に基づいて個人の嗜好を示す情報であるパーソナルプロファイル情報を生成するパーソナルプロファイル情報生成部を具備する情報処理装置である。かかる情報処理装置により、精度の高いプロファイル情報を構成することができる。なお、パーソナルプロファイル情報生成部は、情報出力部が一定時間以上、情報を出力している場合に、当該情報については考慮せずに、または出力時間
を減じて考慮してパーソナルプロファイル情報を生成する構成とすることにより、例えば、ユーザが情報を出力した状態で席をはずしている場合なども加味した精度の高いプロファイル情報を構成することができる。また、上記の一定時間は、情報出力部が出力する情報の属性値により異なるようにすることにより、例えば、テキストデータか画像データなどの情報の種類(属性値の一つ)により情報の内容を把握できる時間が異なること等を考慮した、さらに精度の高いプロファイル情報を構成することができる。
を減じて考慮してパーソナルプロファイル情報を生成する構成とすることにより、例えば、ユーザが情報を出力した状態で席をはずしている場合なども加味した精度の高いプロファイル情報を構成することができる。また、上記の一定時間は、情報出力部が出力する情報の属性値により異なるようにすることにより、例えば、テキストデータか画像データなどの情報の種類(属性値の一つ)により情報の内容を把握できる時間が異なること等を考慮した、さらに精度の高いプロファイル情報を構成することができる。
第三の発明にかかる情報処理装置は、第一の発明から第ニの発明の情報処理装置に対して、情報配信装置が配信する配信情報を受信する配信情報受信部と、配信情報受信部が受信した配信情報が、パーソナルプロファイル情報生成部が生成したパーソナルプロファイル情報に基づいて、所定の条件を満たすか否かを判断する判断部と、判断部が、配信情報がパーソナルプロファイル情報に基づいて所定の条件を満たす、と判断した場合に、当該配信情報を処理する配信情報処理部をさらに具備する情報処理装置である。かかる情報処理装置により、精度の高いプロファイル情報に基づいた情報のフィルタリングが可能になる。なお、配信情報処理部は、例えば、配信情報を蓄積したり、出力したり、送信したりする。
第四の発明にかかる情報処理装置は、第一の発明から第三の発明の情報処理装置に対して、パーソナルプロファイル情報生成部が生成した2以上のパーソナルプロファイル情報に基づいて、グループの嗜好を示す情報であるグループプロファイル情報を生成するグループプロファイル情報生成部をさらに具備する情報処理装置である。かかる情報処理装置により、精度の高いパーソナルプロファイル情報を用いた有効なグループプロファイル情報を生成できる。
第五の発明にかかる情報処理装置は、第四の発明の情報処理装置に対して、グループプロファイル情報生成部が生成したグループプロファイル情報と前記グループに属する各メンバーへの情報の通知先を示す2以上の通知先情報を対応づけたグループ情報を1以上保持しているグループ情報保持部と、情報を受け付ける情報受付部と、情報を送信すべきグループをグループプロファイル情報に基づいて決定するグループ決定部と、グループ決定部で決定されたグループに属する各メンバーの通知先である2以上の通知先情報を取得する通知先情報取得部と、通知先情報取得部が取得した2以上の通知先情報が示す通知先に、情報受付部が受け付けた情報を送信する情報送信部をさらに具備する情報処理装置である。かかる情報処理装置により、精度の高いグループプロファイル情報に基づいて、適切なユーザに適切な情報を送信できる。
本発明は、精度の高いパーソナルプロファイル情報を構成できる情報処理装置を提供できる。
以下、情報処理装置等の実施形態について図面を参照して説明する。なお、実施の形態において同じ符号を付した構成要素は同様の動作を行うので、再度の説明を省略する場合がある。
(実施の形態1)
(実施の形態1)
本実施の形態において、情報を格納しており、当該情報を情報処理装置に送信する情報格納装置と、情報格納装置から情報を取得し出力し、かつ当該出力した情報と通信状態に基づいて個人の嗜好を示す情報であるパーソナルプロファイル情報を生成する情報処理装置と、当該情報処理装置に情報を配信する情報配信装置と、を具備する情報処理システムについて説明する。なお、情報処理装置は、生成したパーソナルプロファイル情報に基づ
いて、情報配信装置から受信した情報をフィルタリングして処理する。
いて、情報配信装置から受信した情報をフィルタリングして処理する。
図1は、情報処理システムの概念図である。情報処理システムは、情報格納装置11、情報処理装置12、情報配信装置13を具備する。情報格納装置11は、例えば、Web上のサーバ装置である。情報処理システムは、通常、多数の情報格納装置11を有する。情報格納装置11は、例えば、ホームページを格納しており、情報格納装置11からの要求により、情報処理装置12に当該ホームページを送信する。情報処理装置12は、情報を受信して出力する端末であり、例えば、Webブラウザを格納している。情報配信装置13は、情報を配信する装置であり、例えば、番組を配信する放送装置である。なお、情報配信装置13が行う配信は、地上波デジタル放送でも、衛星放送でも、アナログ放送でも、CATVでも、インターネット放送でも、ネットワーク通信等でも良い。
図2は、情報処理システムの構成を示すブロック図である。情報格納装置11は、情報を格納している情報格納部1101と、情報処理装置12からの指示により情報を送信する情報送信部1102を具備する。情報格納装置11が格納している情報は、例えば、Web上のホームページ等のコンテンツ等である。情報処理装置12は、入力受付部1201、情報出力部1202、通信状態情報取得部1203、パーソナルプロファイル情報生成部1204、配信情報受信部1205、判断部1206、情報蓄積部1207を具備する。情報配信装置13は、配信する情報である配信情報を格納している配信情報格納部1301、配信情報格納部1301の配信情報を配信する情報配信部1302を具備する。配信情報は、例えば、番組や電子番組表やWeb上のコンテンツ等である。
入力受付部1201は、ユーザの入力を受け付ける。ユーザの入力は、例えば、情報格納装置11が格納している情報を取得する指示である。具体的には、情報格納装置11がWeb上のサーバであり、ホームページを格納している場合に、ユーザの入力とは、当該ホームページを取得するためのURLの入力と、取得指示のボタンの押下である。入力手段は、テンキーやキーボードやマウスやメニュー画面によるもの等、何でも良い。入力受付部1201は、テンキーやキーボード等の入力手段のデバイスドライバーや、メニュー画面の制御ソフトウェア等で実現され得る。
情報出力部1202は、入力受付部1201が受け付けた入力に従って、情報格納装置11が保持している情報を取得し、出力する。情報出力部1202は、情報取得機能と情報出力機能を具備する。情報取得機能は、無線または有線の通信手段等で実現され得る。情報取得機能は、記録媒体から情報を読み出す機能でも良い。情報出力機能の出力とは、ディスプレイへの表示、音出力を含む概念である。情報出力機能は、ディスプレイやスピーカー等の出力デバイスを含む構成により実現されると考えても含まないと考えても良い。
通信状態情報取得部1203は、情報格納装置11との通信状態に関する情報である通信状態情報を取得する。通信状態情報は、間接的に情報格納装置11との通信状態を想定でき得る情報でも良い。つまり、通信状態情報は、情報処理装置12周辺のネットワークの負荷を示す情報等でも良い。通信状態情報取得部1203が通信状態情報を取得する方法は問わない。通信状態情報取得部1203は、例えば、情報格納装置11にパケットを送信し、情報格納装置11からパケットを受信した場合の、パケット送信からパケット受信の時間を取得しても良い。かかる場合、例えば、パケット送信から受信までの時間が通信状態情報である。通信状態とは、情報格納装置11と情報処理装置12との間の電波の受信状態でも良い。つまり、情報格納装置11と情報処理装置12は、放送(例えば、地上波デジタル放送)により情報を送受信しており、通信状態情報取得部1203は、両装置間の電波の受信状態を取得しても良い。通信状態情報取得部1203は、通常、MPUやメモリ等から実現され得る。通信状態情報取得部1203は、通信機能を具備しても良
い。通信状態情報取得部1203の処理手順は、通常、ソフトウェアで実現され、当該ソフトウェアはROM等の記録媒体に記録されている。但し、ハードウェア(専用回路)で実現しても良い。
い。通信状態情報取得部1203の処理手順は、通常、ソフトウェアで実現され、当該ソフトウェアはROM等の記録媒体に記録されている。但し、ハードウェア(専用回路)で実現しても良い。
パーソナルプロファイル情報生成部1204は、情報出力部1202で出力した情報と、通信状態情報に基づいて個人の嗜好を示す情報であるパーソナルプロファイル情報を生成する。パーソナルプロファイル情報の具体的な生成方法については、後述する。パーソナルプロファイル情報生成部1204は、生成したパーソナルプロファイル情報を、通常、不揮発性の記録媒体に蓄積するが、主メモリ等に保持していても良い。パーソナルプロファイル情報生成部1204は、通常、MPUやメモリ等から実現され得る。パーソナルプロファイル情報生成部1204の処理手順は、通常、ソフトウェアで実現され、当該ソフトウェアはROM等の記録媒体に記録されている。但し、ハードウェア(専用回路)で実現しても良い。
配信情報受信部1205は、情報配信装置13が配信する配信情報を受信する。かかる受信は、放送の受信でも、通信による受信で良い。配信情報受信部1205は、例えば、チューナーとそのドライバーソフトで実現される。また、配信情報受信部1205は、例えば、ネットワークカードとそのドライバーソフトで実現される
判断部1206は、配信情報受信部1205が受信した配信情報が、パーソナルプロファイル情報生成部1204が生成したパーソナルプロファイル情報に基づいて、所定の条件を満たすか否かを判断する。「所定の条件を満たすか否か」とは、通常、配信情報がユーザの嗜好に合致すると判定されるか否かである。判断部1206は、通常、MPUやメモリ等から実現され得る。判断部1206の処理手順は、通常、ソフトウェアで実現され、当該ソフトウェアはROM等の記録媒体に記録されている。但し、ハードウェア(専用回路)で実現しても良い。
情報蓄積部1207は、判断部1206が、配信情報がパーソナルプロファイル情報に基づいて所定の条件を満たす、と判断した場合に、当該配信情報を記録媒体(図示しない)に蓄積する。情報蓄積部1207は、配信情報を蓄積する記録媒体を含むと考えても含まないと考えても良い。情報蓄積部1207は、通常、MPUやメモリ等から実現され得る。情報蓄積部1207の処理手順は、通常、ソフトウェアで実現され、当該ソフトウェアはROM等の記録媒体に記録されている。但し、ハードウェア(専用回路)で実現しても良い。
以下、本情報処理システムの動作について説明する。まず、情報格納装置11の動作について説明する。情報格納装置11は、一の情報処理装置12からの要求に基づいて、格納している情報を当該一の情報処理装置12に送信する。
次に、情報配信装置13の動作について説明する。情報配信装置13は、格納している配信情報を1以上の情報処理装置12に配信する。
次に、情報処理装置12の動作について図3のフローチャートを用いて説明する。
(ステップS301)入力受付部1201は、入力を受け付けたか否かを判断する。入力を受け付ければステップS302に行き、入力を受け付けなければステップS313に飛ぶ。
次に、情報配信装置13の動作について説明する。情報配信装置13は、格納している配信情報を1以上の情報処理装置12に配信する。
次に、情報処理装置12の動作について図3のフローチャートを用いて説明する。
(ステップS301)入力受付部1201は、入力を受け付けたか否かを判断する。入力を受け付ければステップS302に行き、入力を受け付けなければステップS313に飛ぶ。
(ステップS302)情報出力部1202は、ステップS301で受け付けた入力が、情報取得の指示であるか否かを判断する。情報取得の指示であればステップS303に行き、情報取得の指示でなければステップS308に飛ぶ。
(ステップS303)初期化を行う。ここでの初期化とは、例えば、通信状態に関する
情報である通信状態情報のバッファを空にすることである。通信状態情報とは、例えば、情報の取得指示を情報格納装置11に送信してから情報を取得するまでの時間を示す情報である。
情報である通信状態情報のバッファを空にすることである。通信状態情報とは、例えば、情報の取得指示を情報格納装置11に送信してから情報を取得するまでの時間を示す情報である。
(ステップS304)情報出力部1202は、ステップS302で受け付けた情報取得の指示が示す情報格納装置11にアクセスする。「情報格納装置11にアクセスする」とは、例えば、情報取得の指示の命令を送信することである。さらに具体的には、「情報格納装置11にアクセスする」とは、例えば、入力を受け付けたURLに基づいてHTTPで情報格納装置11にアクセスすることである。
(ステップS305)情報出力部1202は、ステップS302で受け付けた情報取得の指示が示す情報を取得したか否かを判断する。情報を取得すればステップS306に行き、情報を取得しなければステップS305に戻る。
(ステップS306)通信状態情報取得部1203は、情報取得指示から情報取得までの時間を取得し、当該時間に関する情報を一時蓄積する。なお、情報処理装置12は、タイマー(図示しない)を保持しており、通信状態情報取得部1203は、タイマーにより計測される通信時間(情報取得指示から情報取得までの時間)を取得する。
(ステップS307)情報出力部1202は、ステップS305で取得した情報を取得する。
(ステップS307)情報出力部1202は、ステップS305で取得した情報を取得する。
(ステップS308)情報出力部1202は、ステップS301で受け付けた入力が、情報の出力終了の指示であるか否かを判断する。出力終了の指示であればステップS309に行き、出力終了の指示でなければステップS301に戻る。
(ステップS309)情報出力部1202は、情報の出力を終了する。「出力を終了する」とは、例えば、情報を出力しているウィンドウを閉じることである。
(ステップS309)情報出力部1202は、情報の出力を終了する。「出力を終了する」とは、例えば、情報を出力しているウィンドウを閉じることである。
(ステップS310)通信状態情報取得部1203は、ステップS306で一時蓄積した通信時間に基づいた通信状態情報を構成する。「通信状態情報を構成する」とは、例えば、通信時間と情報を出力している時間である出力時間を加えた時間を算出することである。なお、かかる場合、通信状態情報取得部1203は、出力時間を計測する機能も有する。
(ステップS311)パーソナルプロファイル情報生成部1204は、情報出力部1202で出力した情報と、ステップS310で構成した通信状態情報に基づいて個人の嗜好を示す情報であるパーソナルプロファイル情報を生成する。パーソナルプロファイル情報を生成する具体的な方法については、後述する。
(ステップS312)パーソナルプロファイル情報生成部1204は、ステップS311で生成したパーソナルプロファイル情報を蓄積する。ステップS301に戻る。
(ステップS313)配信情報受信部1205は、配信情報を受信したか否かを判断する。配信情報を受信すればステップS314に行き、配信情報を受信しなければステップS301に戻る。
(ステップS312)パーソナルプロファイル情報生成部1204は、ステップS311で生成したパーソナルプロファイル情報を蓄積する。ステップS301に戻る。
(ステップS313)配信情報受信部1205は、配信情報を受信したか否かを判断する。配信情報を受信すればステップS314に行き、配信情報を受信しなければステップS301に戻る。
(ステップS314)判断部1206は、ステップS313で受信した配信情報が、ステップS312で蓄積したパーソナルプロファイル情報に基づいて、所定の条件を満たすか否かを判断する。所定の条件を満たす場合はステップS315に行き、所定の条件を満たさない場合はステップS301に戻る。
(ステップS315)情報蓄積部1207は、配信情報を図示しない記録媒体に蓄積する。ステップS301に戻る。
なお、図3のフローチャートにおいて、電源オフや処理終了の割り込みにより処理は終
了する。
(ステップS315)情報蓄積部1207は、配信情報を図示しない記録媒体に蓄積する。ステップS301に戻る。
なお、図3のフローチャートにおいて、電源オフや処理終了の割り込みにより処理は終
了する。
以下、本実施の形態における情報処理システムの具体的な動作について説明する。情報処理システムの概念図は図1である。ここでの情報処理システムを構成する情報格納装置11は、Web上のサーバ装置であり、HTML等で記述されたホームページを格納している。情報処理装置12は、ユーザが利用するパーソナルコンピュータであり、ウェブブラウザが搭載されている。また、情報処理装置12は、チューナーボードを具備しており、放送を受信できる。さらに、情報処理装置12は、動画を含む番組を多数蓄積できるだけの大容量の記録媒体(ハードディスク等)を具備する。情報配信装置13は、放送装置である。例えば、情報配信装置13は、地上波のデジタル放送装置である。
今、情報処理装置12のパーソナルプロファイル情報生成部1204は、図4に示す興味度グラフを保持している。興味度グラフの縦軸は「興味度」、横軸は「滞在時間」である。「滞在時間」とは、ユーザがホームページの取得を指示してから、当該ページを取得し、表示を終了するまで(滞在まで)の時間を示す。「滞在時間」は、「通信時間」と「出力時間」からなる。「通信時間」は、ユーザがホームページの取得を指示してから、当該ホームページを取得するまでの時間、つまり、情報処理装置12と情報格納装置11との通信時間である。「出力時間」は、ホームページを出力している時間である。「興味度」とは、ユーザのホームページ(情報)に対する興味の度合いを示す値であり、ここでは、0から10の間の値を採り得る。興味度が「0」とは、全く興味がないことを示す。興味度「5」は、興味がないとも興味があるとも言えないことを示す。興味度が「10」とは、非常に興味があることを示す。図4の興味度グラフによれば、通信時間に加えて8秒の滞在時間である場合には、興味度が「0」である。つまり、8秒以下しか表示していない情報には、ユーザの興味はない、ことを示す。また、図4の興味度グラフによれば、通信時間に加えて180秒以上の滞在時間である場合には、興味度が「5」であり、興味がないとも興味があるとも言えないことを示す。これは、あまりに長い時間、出力されているホームページは、ユーザが途中で席をはずした可能性が高く、または、ユーザが別作業をし出して、ホームページを見ていない可能性が高いので、かかるホームページには、ユーザはあまり興味がない、と判断することは好適である。
次に、図5にパーソナルプロファイル情報の例を示す。パーソナルプロファイル情報は、「キーワード」「選択」「不選択」の属性値を有する1以上のレコードからなる。「選択」の属性値は、以下のように決定される。ユーザが、ホームページを取得し、出力した場合に、図4の興味度グラフに照らして、興味度「5」より大きいと判断されたホームページが有する「キーワード」に対応する属性値「選択」の値を1加算する。つまり、図5において、キーワード「サッカー」を含むホームページが取得され、出力された場合に、興味度が「5」より大であった場合が「89」回、興味度が「5」以下であった場合が「1」回であったことを示す。かかるデータから、このユーザは、「サッカー」にかなり興味を持っていることが分かる。同様に、図5において、キーワード「ホームラン」を含むホームページが取得され、出力された場合に、興味度が「5」より大であった場合が「0」回、興味度が「5」以下であった場合が「71」回であったことを示す。したがって、このユーザは、「ホームラン」に全く興味がないことが分かる。
次に、パーソナルプロファイル情報の生成、更新の方法について説明する。ユーザが、情報処理装置12に対して、あるホームページの取得を指示したとする。次に、情報処理装置12が一の情報格納装置11にアクセスし、当該ホームページを取得して、表示する(図6参照)。そして、かかる場合の通信時間は5秒であり、ホームページの出力後、80秒間、ホームページを出力した、とする。つまり、ホームページを出力して80秒後に、情報処理装置12は、ユーザの指示により、ホームページを表示しているウェブブラウザのウィンドウを閉じた、とする。そして、情報処理装置12は、通信時間が5秒、出力
時間が80秒であることを取得する。次に、情報処理装置12は、図4の興味度グラフから、出力時間80秒の興味度を、「10」であると算出する。そして、情報処理装置12は、興味度「10」から、本ホームページは、ユーザにとって非常に興味がある情報である、と判断する。次に、情報処理装置12は、ホームページからキーワード「日本代表」「サッカー」を取得する。そして、情報処理装置12は、キーワード「日本代表」「サッカー」に対する属性値「選択」の値を1増加させる。また、パーソナルプロファイル情報のキーワードとして登録されていなかった「ブラジル」が新たに登録され、そのキーワード「ブラジル」に対応する属性値「選択」が「1」、「不選択」が「0」となる。その結果、パーソナルプロファイル情報は、図7に示すように更新される。なお、パーソナルプロファイル情報が存在しない場合は、パーソナルプロファイル情報の枠が構築され、抽出されたキーワードがすべて登録され、「選択」または「不選択」に「1」または「0」が代入される。
時間が80秒であることを取得する。次に、情報処理装置12は、図4の興味度グラフから、出力時間80秒の興味度を、「10」であると算出する。そして、情報処理装置12は、興味度「10」から、本ホームページは、ユーザにとって非常に興味がある情報である、と判断する。次に、情報処理装置12は、ホームページからキーワード「日本代表」「サッカー」を取得する。そして、情報処理装置12は、キーワード「日本代表」「サッカー」に対する属性値「選択」の値を1増加させる。また、パーソナルプロファイル情報のキーワードとして登録されていなかった「ブラジル」が新たに登録され、そのキーワード「ブラジル」に対応する属性値「選択」が「1」、「不選択」が「0」となる。その結果、パーソナルプロファイル情報は、図7に示すように更新される。なお、パーソナルプロファイル情報が存在しない場合は、パーソナルプロファイル情報の枠が構築され、抽出されたキーワードがすべて登録され、「選択」または「不選択」に「1」または「0」が代入される。
次に、ユーザが、情報処理装置12で、ある情報格納装置11から図8に示すホームページを取得したが、3秒見て、表示を停止した、とする。かかる場合、情報処理装置12は、滞在時間「15秒」、通信時間「12秒」を得る。そして、情報処理装置12は、出力時間「3秒」を算出する。図4の興味度グラフによれば、出力時間「3秒」は、興味度が「0」である。したがって、図8のホームページから抽出できるキーワードに対しては、パーソナルプロファイル情報の属性値「不選択」が1増加する。図8のホームページは、キーワード「A選手」「ホームラン」を含む。したがって、図7のパーソナルプロファイル情報は、図9のように更新される。つまり、キーワード「A選手」のレコードが追加され、当該レコードの属性値「選択」は「0」、属性値「不選択」は「1」となる。また、キーワード「ホームラン」の属性値「不選択」が1増加され、「72」となる。
次に、情報配信装置13は、電子番組表(以下、適宜「EPG」という)と多数の番組を配信する、とする。かかる場合、情報処理装置12は、パーソナルプロファイル情報に基づいて、番組を選択し、蓄積する。具体的には、情報処理装置12は、以下の動作を行う。情報処理装置12は、例えば、図10に示すEPGを受信し、蓄積する。そして、図9のパーソナルプロファイル情報から「「選択」の属性値>「不選択」の属性値」の条件を満たすキーワードを取得する。ここでは、情報処理装置12は、キーワード「サッカー」「日本代表」等を取得する。そして、情報処理装置12は、EPGが有する番組の情報の中に、取得されたキーワードを所定個数(例えば「2」)以上含む番組を選択する。ここでは、情報処理装置12は、チャンネル「4ch」で時間「19:00」から放送される番組「サッカー 日本代表 VS UAE代表」を選択する。そして、情報処理装置12は、選択した番組「サッカー 日本代表 VS UAE代表」を蓄積(録画)する。番組表中の番組「サッカー 日本代表 VS UAE代表」を説明する情報(例えば、いわゆるSI情報)中に、「サッカー」「日本代表」の2つのキーワードを含むからである。
以上、本実施の形態によれば、受信した情報(ホームページなど)を出力する場合に、通信時間などの通信状態情報に基づいて個人の嗜好を示す情報であるパーソナルプロファイル情報を生成できる。つまり、通信時間などの外的な要因である通信状態情報に左右されず、個人の興味を精度良く示すパーソナルプロファイル情報を生成できる。したがって、例えば、パーソナルプロファイル情報に基づいて情報をフィルタリングする場合に、個人の嗜好に極めて合致した情報のフィルタリングができる。具体的には、通信が混雑しているために、情報処理装置が、ユーザが好まない情報を、好むと判断する危険を回避できる。その結果、個人の興味を精度良く示すパーソナルプロファイル情報を生成できる。
また、本実施の形態によれば、図4の興味度グラフに示したように、長い間、出力している情報(ホームページなど)は無視するなど、出力時間に基づいてパーソナルプロファイル情報を生成することができる。具体的には、例えば、一定時間以上、情報を出力して
いる場合に、当該情報については考慮せずにパーソナルプロファイル情報を生成することができる。したがって、ユーザが席をはずしたり、情報を出力したまま他の作業に移行したりする場合なども考慮した、実際のユーザの作業形態に合致したパーソナルプロファイル情報が生成できる。したがって、例えば、パーソナルプロファイル情報に基づいて情報をフィルタリングする場合に、個人の嗜好に極めて合致した情報のフィルタリングができる。
さらに、本実施の形態によれば、出力時間が8秒以内である場合には、ユーザは当該情報に興味がない、と判断することにより、実際のユーザの感覚に適合したパーソナルプロファイル情報が生成できる。
いる場合に、当該情報については考慮せずにパーソナルプロファイル情報を生成することができる。したがって、ユーザが席をはずしたり、情報を出力したまま他の作業に移行したりする場合なども考慮した、実際のユーザの作業形態に合致したパーソナルプロファイル情報が生成できる。したがって、例えば、パーソナルプロファイル情報に基づいて情報をフィルタリングする場合に、個人の嗜好に極めて合致した情報のフィルタリングができる。
さらに、本実施の形態によれば、出力時間が8秒以内である場合には、ユーザは当該情報に興味がない、と判断することにより、実際のユーザの感覚に適合したパーソナルプロファイル情報が生成できる。
なお、本実施の形態によれば、興味度グラフは、図4のグラフに限らず、適切であれば良い。興味度グラフは、例えば、図11に示すようなグラフでも良い。図11に示す興味度グラフは、興味度「興味あり」に該当する出力時間の幅があり(図11の(a)参照)、好適である。また、図11に示す興味度グラフは、興味度「どちらでもない」に該当する出力時間の幅もあり(図11の(b)参照)、好適である。具体的には、図11によれば、7秒以下の時間しか出力していない情報は、そのユーザにとって興味がない、と判断していることは妥当である。また、この情報は、きっちりと読めば120秒かかることから、滞在時間が「通信時間+120秒」である場合に「興味あり」と判断することは妥当である。また、情報を読む速度についての個人差を考慮して、「興味あり」と判断する滞在時間に幅を持たせていること(図11の(a)参照)は妥当である。さらに、すべて読むために、通常、120秒かから情報に対して、その半分の60秒の出力時間である場合に、興味度を「どちらでもない」との判断をすることは妥当である。さらに、人間の感覚はあいまいであるので、興味度「どちらでもない」に該当する出力時間の幅(図11の(b)参照)があることは妥当である。
また、本実施の形態によれば、情報処理装置が一定時間以上、情報を出力している場合に、興味度「5」としてパーソナルプロファイル情報を生成したが、情報処理装置が一定時間以上、情報を出力している場合に、当該情報については考慮せずにパーソナルプロファイル情報を生成しても良いし、出力時間を減じて考慮してパーソナルプロファイル情報を生成しても良い。
また、本実施の形態において、上記の「一定時間」は、出力する情報の属性値により異なっても良い。つまり、図4の興味度グラフでは、「一定時間」は「180秒」であったが、データの容量により「一定時間」をダイナミックに変更しても良い。図4の興味度グラフにおける「8秒」もデータの容量によりダイナミックに変更しても良い。また、データの容量以外のデータタイプ(動画、静止画、文字列など)により、「一定時間」や「8秒」を変更しても良い。例えば、文字列の場合は、見るために時間がかかるので、「一定時間」を「300秒」にし、静止画の場合は、見るためにそれほど時間がかからないと判断し、「一定時間」を「100秒」としても良い。
また、本実施の形態によれば、パーソナルプロファイル情報の構造は、図5に示す構造に限らない。図12に示すように、パーソナルプロファイル情報は、「キーワード」と「回数」を有するレコードを1以上具備する構成でも良い。「回数」とは、興味があると判断された情報が有するキーワードの出現回数である。かかる場合、配信情報のフィルタリングは、例えば、「回数」が50以上のキーワードを含む情報のみを選択する、とする。
また、本実施の形態によれば、配信情報は、放送により配信されたが、通信手段で配信されても良い。また、配信情報は、電子メールやFAXなどでも良い。
また、本実施の形態によれば、配信情報は、放送により配信されたが、通信手段で配信されても良い。また、配信情報は、電子メールやFAXなどでも良い。
また、本実施の形態によれば、情報処理装置12は、パーソナルプロファイル情報に基づいてフィルタリングした配信情報(例えば、番組)を蓄積したが、選択した配信情報を
表示したり、他の装置に送信したりしても良い。つまり、情報処理装置12は、情報蓄積部1207の代わりに、判断部1206が、配信情報がパーソナルプロファイル情報に基づいて所定の条件を満たす、と判断した場合に、当該配信情報をディスプレイ等に出力する配信情報出力部を具備しても良い。また、情報処理装置12は、情報蓄積部1207の代わりに、判断部1206が、配信情報がパーソナルプロファイル情報に基づいて所定の条件を満たす、と判断した場合に、当該配信情報を他の装置に送信する配信情報送信部を具備しても良い。さらに、情報処理装置12は、情報蓄積部1207の代わりに、判断部1206が、配信情報がパーソナルプロファイル情報に基づいて所定の条件を満たす、と判断した場合に、当該配信情報を処理する配信情報処理部を具備するとしても良い。
また、本実施の形態によれば、通信状態情報は、通信時間を有する情報であったが、通信の混雑度を示すような他の情報でも良い。
表示したり、他の装置に送信したりしても良い。つまり、情報処理装置12は、情報蓄積部1207の代わりに、判断部1206が、配信情報がパーソナルプロファイル情報に基づいて所定の条件を満たす、と判断した場合に、当該配信情報をディスプレイ等に出力する配信情報出力部を具備しても良い。また、情報処理装置12は、情報蓄積部1207の代わりに、判断部1206が、配信情報がパーソナルプロファイル情報に基づいて所定の条件を満たす、と判断した場合に、当該配信情報を他の装置に送信する配信情報送信部を具備しても良い。さらに、情報処理装置12は、情報蓄積部1207の代わりに、判断部1206が、配信情報がパーソナルプロファイル情報に基づいて所定の条件を満たす、と判断した場合に、当該配信情報を処理する配信情報処理部を具備するとしても良い。
また、本実施の形態によれば、通信状態情報は、通信時間を有する情報であったが、通信の混雑度を示すような他の情報でも良い。
また、本実施の形態によれば、情報処理装置12は、パーソナルプロファイル情報を生成し、かつパーソナルプロファイル情報を用いて配信情報をフィルタリングしたが、パーソナルプロファイル情報を生成する装置と、パーソナルプロファイル情報を用いて配信情報をフィルタリングする装置が別の装置であっても良い。
また、本実施の形態によれば、情報処理システムを構成する情報格納装置11と情報配信装置13は、異なる種類の装置である場合を中心に説明した。つまり、情報格納装置11は、例えば、ホームページを保持しているインターネット上のサーバ装置であり、情報配信装置13は、例えば、番組などのコンテンツを放送する放送装置である場合を中心に説明した。しかし、情報格納装置11と情報配信装置13が両方とも放送装置であっても良い。かかる場合、情報処理装置12は、情報格納装置11から放送されるニュースコンテンツの視聴の状況と通信状態に基づいてパーソナルプロファイル情報を生成し、情報処理装置12は、当該パーソナルプロファイル情報に基づいて情報配信装置13から受信した番組を蓄積したり、蓄積しなかったりする。また、情報格納装置11がホームページを保持しているインターネット上のサーバ装置であり、情報配信装置13は、メール(例えば、いわゆるメールマガジン)を配信する装置であっても良い。かかる場合、情報処理装置12は、上述したように、ホームページの情報と情報格納装置11との通信状態情報に基づいてパーソナルプロファイル情報を生成し、情報処理装置12は、当該パーソナルプロファイル情報に基づいて、メールを蓄積または表示したり、蓄積または表示しなかったりする。このように、情報格納装置11と情報配信装置13は、両方、通信機能を有し、情報処理装置が両装置から通信手段で情報を受信しても良いことは、他の実施の形態において同様である。また、情報格納装置11と情報配信装置13は、両方、放送機能を有し、情報処理装置が両装置から放送受信手段で情報を受信しても良いことは、他の実施の形態において同様である。
さらに、本実施の形態における処理は、ソフトウェアで実現しても良い。そして、このソフトウェアをソフトウェアダウンロード等により配布しても良い。また、このソフトウェアをCD−ROMなどの記録媒体に記録して流布しても良い。なお、このことは、本明細書における他の実施の形態においても該当する。なお、本実施の形態における情報処理装置を実現するソフトウェアは、以下のようなプログラムである。つまり、このプログラムは、コンピュータに、他の装置が保持している情報を取得し、出力する情報出力ステップと、他の装置との通信状態に関する情報である通信状態情報を取得する通信状態情報取得ステップと、情報出力ステップで出力した情報と通信状態情報に基づいて個人の嗜好を示す情報であるパーソナルプロファイル情報を生成するパーソナルプロファイル情報生成ステップを実行するためのプログラムである。また、このプログラムは、コンピュータに、他の装置が保持している情報を取得し、出力する情報出力ステップと、他の装置との通信状態に関する情報である通信状態情報を取得する通信状態情報取得ステップと、情報出力ステップで出力した情報と通信状態情報に基づいて個人の嗜好を示す情報であるパーソ
ナルプロファイル情報を生成するパーソナルプロファイル情報生成ステップと、配信された情報である配信情報を受信する受信ステップと、パーソナルプロファイル情報に基づいて配信情報を選択する選択ステップと、選択した配信情報を処理する処理ステップを実行するためのプログラムである。なお、処理ステップは、配信情報を蓄積したり、出力したり、送信したりする。
(実施の形態2)
ナルプロファイル情報を生成するパーソナルプロファイル情報生成ステップと、配信された情報である配信情報を受信する受信ステップと、パーソナルプロファイル情報に基づいて配信情報を選択する選択ステップと、選択した配信情報を処理する処理ステップを実行するためのプログラムである。なお、処理ステップは、配信情報を蓄積したり、出力したり、送信したりする。
(実施の形態2)
本実施の形態において、実施の形態1で述べた生成方法を用いて生成された2以上のパーソナルプロファイル情報からグループの嗜好を示すグループプロファイル情報を生成し、生成したグループプロファイル情報に基づいて、情報配信装置から情報を配信する態様について説明する。
図13は、本実施の形態における情報処理システムの概念図である。情報処理システムは、1以上の情報格納装置11と2以上の情報処理装置131とサーバ装置132と情報配信装置13を具備する。2以上の情報処理装置131は、各々、1以上の情報格納装置11から情報を取得し、出力する。2以上の情報処理装置131は、実施の形態1で説明したように、情報の取得、出力により、パーソナルプロファイル情報を構成する。また、2以上の情報処理装置131は、サーバ装置132に、情報処理装置131を識別する情報処理装置識別子とともにパーソナルプロファイル情報を送信する機能を有する。
サーバ装置132は、2以上の情報処理装置131が生成した2以上のパーソナルプロファイル情報を受信する。そして、サーバ装置132は、2以上のパーソナルプロファイル情報に基づいて、グループの嗜好を示す情報であるグループプロファイル情報を生成する。そして、サーバ装置132は、生成したグループプロファイル情報に基づいて、情報配信装置13から受信した配信情報の送信先を選択して、当該選択した送信先に対して、配信情報を送信する。この送信先は、2以上の情報処理装置131のうちの一部または全部である。情報配信装置13は、サーバ装置132に配信情報を送信する。配信情報は、例えば、広告情報やメールマガジンなどである。
図14は、本情報処理システムの構成を示すブロック図である。情報処理装置131は、入力受付部1201、情報出力部1202、通信状態情報取得部1203、パーソナルプロファイル情報生成部1204、情報処理装置識別子格納部13101、パーソナル情報送信部13102、配信情報受信部13103を具備する。サーバ装置132は、パーソナル情報受信部13201、パーソナル情報蓄積部13202、グループプロファイル情報生成部13203、サーバ側配信情報受信部13204、送信先決定部13205、配信情報転送部13206を具備する。
情報処理装置識別子格納部13101は、情報処理装置131またはそのユーザを識別する情報である情報処理装置識別子を格納している。情報処理装置識別子は、例えば、情報処理装置131のIPアドレスやメールアドレスなどである。情報処理装置識別子格納部13101は、不揮発性の記録媒体が好適であるが、揮発性の記録媒体でも実現可能である。
パーソナル情報送信部13102は、情報処理装置識別子格納部13101の情報処理装置識別子とパーソナルプロファイル情報生成部1204が生成したパーソナルプロファイル情報を有するパーソナル情報をサーバ装置132に送信する。なお、サーバ装置132に情報を送信するための情報、例えば、サーバ装置132のIPアドレス等は、予め保持している、とする。パーソナル情報送信部13102は、パーソナル情報を構成するソフトウェアと、無線または有線の通信手段、放送手段等で実現され得る。
配信情報受信部13103は、サーバ装置132から転送された配信情報を受信する。なお、配信情報受信部13103が受信した配信情報は、情報出力部1202により出力される。配信情報受信部13103は、無線または有線の通信手段や放送を受信する手段等で実現され得る。
パーソナル情報受信部13201は、情報処理装置識別子とパーソナルプロファイル情報を有するパーソナル情報を2以上の情報処理装置131から受信する。パーソナル情報受信部13201は、無線または有線の通信手段や放送を受信する手段等で実現され得る。
パーソナル情報蓄積部13202は、パーソナル情報受信部13201が受信したパーソナル情報を蓄積する。パーソナル情報蓄積部13202は、情報を蓄積するためのソフトウェアおよび記録媒体で実現され得る。
グループプロファイル情報生成部13203は、パーソナル情報蓄積部13202が蓄積した2以上のパーソナル情報が有する2以上のパーソナルプロファイル情報に基づいて、グループの嗜好を示す情報であるグループプロファイル情報を生成する。グループプロファイル情報生成部13203がグループプロファイル情報を生成する具体的な処理については、後述する。グループプロファイル情報生成部13203は、通常、MPUやメモリ等から実現され得る。グループプロファイル情報生成部13203がグループプロファイル情報を生成するための処理手順は、通常、ソフトウェアで実現され、当該ソフトウェアはROM等の記録媒体に記録されている。但し、ハードウェア(専用回路)で実現しても良い。
サーバ側配信情報受信部13204は、情報配信装置13が配信した情報である配信情報を受信する。サーバ側配信情報受信部13204は、無線または有線の通信手段や放送を受信する手段等で実現され得る。
サーバ側配信情報受信部13204は、情報配信装置13が配信した情報である配信情報を受信する。サーバ側配信情報受信部13204は、無線または有線の通信手段や放送を受信する手段等で実現され得る。
送信先決定部13205は、サーバ側配信情報受信部が受信した配信情報を送信する送信先を、グループプロファイル情報に基づいて、決定する。具体的な送信先の決定方法については、後述する。送信先決定部13205は、通常、MPUやメモリ等から実現され得る。送信先決定部13205の処理手順は、通常、ソフトウェアで実現され、当該ソフトウェアはROM等の記録媒体に記録されている。但し、ハードウェア(専用回路)で実現しても良い。
配信情報転送部13206は、送信先決定部13205が決定した送信先に、配信情報を送信する。配信情報転送部13206は、無線または有線の通信手段や放送手段等で実現され得る。
配信情報転送部13206は、送信先決定部13205が決定した送信先に、配信情報を送信する。配信情報転送部13206は、無線または有線の通信手段や放送手段等で実現され得る。
以下、本情報処理システムの動作について説明する。情報格納装置11の動作について、実施の形態1で説明済みである。次に、情報処理装置131は、実施の形態1で説明したようにパーソナルプロファイル情報を生成する。また、情報処理装置131は、例えば、定期的にパーソナルプロファイル情報と情報処理装置識別子を有するパーソナル情報をサーバ装置132に送信する。なお、情報処理装置131がパーソナル情報をサーバ装置132に送信するタイミングは問わない。情報配信装置13は、サーバ装置132に情報を配信する。この配信のタイミングも問わない。
以下、サーバ装置132の動作について図15のフローチャートを用いて説明する。
以下、サーバ装置132の動作について図15のフローチャートを用いて説明する。
(ステップS1501)パーソナル情報受信部13201は、パーソナル情報を受信したか否かを判断する。パーソナル情報を受信すればステップS1502に行き、パーソナル情報を受信しなければステップS1506に飛ぶ。
(ステップS1502)パーソナル情報蓄積部13202は、ステップS1501で受
信したパーソナル情報を蓄積する。
(ステップS1502)パーソナル情報蓄積部13202は、ステップS1501で受
信したパーソナル情報を蓄積する。
(ステップS1503)グループプロファイル情報生成部13203は、グループプロファイル情報を生成するため条件に合致するか否かを判断する。ここで、所定の条件とは、例えば、一定数以上のパーソナル情報が蓄積されたか否かである。また、所定の条件とは、例えば、先にグループプロファイル情報を生成した後、一定数以上のパーソナル情報が新たに蓄積されたか否かでも良い。さらに、所定の条件とは、先にグループプロファイル情報を生成した後、一定時間以上経過しているか否かでも良い。条件に合致する場合はステップS1504に行き、条件に合致しない場合はステップS1501に戻る。
(ステップS1504)グループプロファイル情報生成部13203は、2以上のパーソナルプロファイル情報に基づいてグループプロファイル情報を生成する。なお、2以上のパーソナルプロファイル情報に基づいてグループプロファイル情報を生成する動作について、例えば、先行特許文献2で説明されている。
(ステップS1505)グループプロファイル情報生成部13203は、ステップS1504で生成したグループプロファイル情報を蓄積する。グループプロファイル情報の蓄積先は、例えば、図示しない記録媒体である。ただし、グループプロファイル情報の蓄積先は、揮発性の主メモリ等でも良い。
(ステップS1506)サーバ側配信情報受信部13204は、配信情報を受信したか否かを判断する。配信情報を受信すればステップS1507に行き、配信情報を受信しなければステップS1501に戻る。
(ステップS1507)送信先決定部13205は、グループプロファイル情報に基づいて、配信情報を送信する1以上のグループを決定する。
(ステップS1508)送信先決定部13205は、ステップS1507で決定した1以上のグループに属する送信先を取得する。
(ステップS1509)配信情報転送部13206は、ステップS1508で取得した送信先に、配信情報を転送する。ステップS1501に戻る。
なお、図15のフローチャートにおいて、ステップS1507で決定したグループは1以上であったが、0の場合もありえる。かかる場合、配信情報を転送しない。
(ステップS1506)サーバ側配信情報受信部13204は、配信情報を受信したか否かを判断する。配信情報を受信すればステップS1507に行き、配信情報を受信しなければステップS1501に戻る。
(ステップS1507)送信先決定部13205は、グループプロファイル情報に基づいて、配信情報を送信する1以上のグループを決定する。
(ステップS1508)送信先決定部13205は、ステップS1507で決定した1以上のグループに属する送信先を取得する。
(ステップS1509)配信情報転送部13206は、ステップS1508で取得した送信先に、配信情報を転送する。ステップS1501に戻る。
なお、図15のフローチャートにおいて、ステップS1507で決定したグループは1以上であったが、0の場合もありえる。かかる場合、配信情報を転送しない。
また、図15のフローチャートにおいて、パーソナルプロファイル情報の近似度を計算し、近似度が一定以内の複数のパーソナルプロファイル情報からグループプロファイル情報を生成することは好ましい。なお、パーソナルプロファイル情報の近似度を算出するアルゴリズムは問わない。パーソナルプロファイル情報の近似度を算出する処理は公知技術であるので、詳細な説明は省略する。また、パーソナルプロファイル情報が属性値(例えば、ユーザの年齢)を有し、当該属性値に基づいて、グループプロファイル情報の生成元となる2以上のパーソナルプロファイル情報を選択し、当該選択した2以上のパーソナルプロファイル情報からグループプロファイル情報を生成することも好ましい。
また、図15のフローチャートにおいて、複数のパーソナルプロファイル情報からグループプロファイル情報を生成する処理のタイミングは上記したタイミングに限らない。パーソナルプロファイル情報の受信・蓄積処理とは無関係に、例えば、定期的にグループプロファイル情報を生成しても良い。
さらに、図15のフローチャートにおいて、電源オフや処理終了の割り込みにより処理は終了する。
さらに、図15のフローチャートにおいて、電源オフや処理終了の割り込みにより処理は終了する。
以下、本実施の形態における情報処理システムの具体的な動作について説明する。情報処理システムの概念図は図13である。ここでの情報処理システムを構成する情報格納装置11は、Web上の装置であり、HTML等で記述されたホームページを格納している
。情報処理装置131は、ユーザが利用するパーソナルコンピュータであり、ウェブブラウザが搭載されている。また、情報処理装置131は、電子メールソフトもインストールされている。かかる状況で、各情報処理装置131のユーザは、ホームページにアクセスし、ページを表示する、とする。また、各情報処理装置131のユーザの電子メールアドレスが所定の記録媒体に格納されている。そして、各情報処理装置131は、ホームページの出力に対応して、実施の形態1で説明した動作により、パーソナルプロファイル情報を生成する。そして、例えば、定期的に、各情報処理装置131は、パーソナルプロファイル情報と電子メールアドレスからパーソナル情報を構成し、当該パーソナル情報をサーバ装置132に送信する。パーソナル情報の例を図16に示す。図16のパーソナル情報において、「サッカー」「ゴール」はキーワードであり、「サッカー」と対になる「125」は、「サッカー」を含む情報(ページ)にユーザが興味を持った回数、「3」は「サッカー」を含む情報(ページ)にユーザが興味を持たなかった回数である。
。情報処理装置131は、ユーザが利用するパーソナルコンピュータであり、ウェブブラウザが搭載されている。また、情報処理装置131は、電子メールソフトもインストールされている。かかる状況で、各情報処理装置131のユーザは、ホームページにアクセスし、ページを表示する、とする。また、各情報処理装置131のユーザの電子メールアドレスが所定の記録媒体に格納されている。そして、各情報処理装置131は、ホームページの出力に対応して、実施の形態1で説明した動作により、パーソナルプロファイル情報を生成する。そして、例えば、定期的に、各情報処理装置131は、パーソナルプロファイル情報と電子メールアドレスからパーソナル情報を構成し、当該パーソナル情報をサーバ装置132に送信する。パーソナル情報の例を図16に示す。図16のパーソナル情報において、「サッカー」「ゴール」はキーワードであり、「サッカー」と対になる「125」は、「サッカー」を含む情報(ページ)にユーザが興味を持った回数、「3」は「サッカー」を含む情報(ページ)にユーザが興味を持たなかった回数である。
サーバ装置132は、図16に示すようなパーソナル情報を多数受信する。そして、サーバ装置132は、近似する内容を有する複数のパーソナルプロファイル情報を選択し、グループプロファイル情報を生成する。複数のパーソナルプロファイル情報が近似するか否かは例えば、以下のアルゴリズムにより判断する。パーソナルプロファイル情報が有するキーワードの中で、「興味を持った回数>興味を持たなかった回数」のキーワードを抽出する。次に、2つのパーソナルプロファイル情報から抽出したキーワードが合致する数を近似度とする。抽出したキーワードが合致する数が多いほど、近似するパーソナルプロファイル情報であるといえる。なお、2以上のパーソナルプロファイル情報からグループプロファイル情報は、例えば、以下のアルゴリズムで生成され得る。グループプロファイル情報は、2以上のパーソナルプロファイル情報のキーワードを全て有する。そして、グループプロファイル情報は、各キーワードに対応する、2以上のパーソナルプロファイル情報の「選択」「不選択」の値の合計をグループプロファイル情報のキーワードに対応する「選択」「不選択」の値とする。
かかるグループプロファイル情報を生成した後の複数のグループプロファイル情報を図17に示す。図17において、グループ「G1」、グループ「G2」・・・、グループ「GN」のグループが構成され、それぞれのグループに対応するグループプロファイル情報が生成されていることを示す。また、サーバ装置132は、グループプロファイル情報の生成とともに、図18に示すグループメンバー管理表を構成する。グループメンバー管理表は、グループ名と電子メールアドレスを対に有する。サーバ装置132は、グループプロファイル情報を生成する元になったパーソナルプロファイル情報と対の電子メールアドレスを抽出し、グループ名と対にして格納する。かかる動作により、グループメンバー管理表が構築される。グループ名は、例えば、サーバ装置132が、自動的に、グループプロファイル情報の生成順に、「G1」「G2」・・・「GN(Nは整数)」という具合に決定する。
次に、情報配信装置13は、図19に示すような広告情報を電子メールでサーバ装置132に送信する。そして、サーバ装置132は、図19に示す広告情報を受信する。次に、サーバ装置132は、図19に示す広告情報からキーワード「阪神」「タイガース」「優勝」「セール」「大阪」等のキーワードを抽出する。そして、かかる抽出したキーワードの半数以上を含み、かつ抽出した半数以上のキーワードについて「値「選択」>値「不選択」」の条件を満たすグループを、情報を転送するグループとして決定する。図17において、グループ「G2」が情報を転送するグループとして選択される。次に、サーバ装置132は、グループ名「G2」に対応するアドレス「fan@hsn.ne.jp」「ppp@xxy.or.jp」等を取得する。次に、サーバ装置132は、取得したアドレス「fan@hsn.ne.jp」「ppp@xxy.or.jp」等に対して、図19の広告情報を電子メールで送信する。
以上、本実施の形態によれば、精度の高いパーソナルプロファイル情報を用いた有効なグループプロファイル情報を生成できる。その結果、精度の高いグループプロファイル情報に基づいて、適切なユーザに適切な情報を送信できる。
なお、本実施の形態において、複数のパーソナルプロファイル情報を用いてグループプロファイル情報を生成する方法は問わない。
また、本実施の形態において、グループプロファイル情報のデータ構造は問わない。
なお、本実施の形態において、複数のパーソナルプロファイル情報を用いてグループプロファイル情報を生成する方法は問わない。
また、本実施の形態において、グループプロファイル情報のデータ構造は問わない。
さらに、本実施の形態における処理は、ソフトウェアで実現しても良い。そして、このソフトウェアをソフトウェアダウンロード等により配布しても良い。また、このソフトウェアをCD−ROMなどの記録媒体に記録して流布しても良い。なお、このことは、本明細書における他の実施の形態においても該当する。なお、本実施の形態における情報処理装置を実現するソフトウェアは、以下のようなプログラムである。つまり、このプログラムは、コンピュータに、実施の形態1で述べたパーソナルプロファイル情報生成ステップで生成した2以上のパーソナルプロファイル情報に基づいて、グループの嗜好を示す情報であるグループプロファイル情報を生成するグループプロファイル情報生成ステップを実行させるためのプログラムである。また、コンピュータに、実施の形態1で述べたパーソナルプロファイル情報生成ステップで生成した2以上のパーソナルプロファイル情報に基づいて、グループの嗜好を示す情報であるグループプロファイル情報を生成するグループプロファイル情報生成ステップと、グループプロファイル情報生成ステップで生成したグループプロファイル情報とグループに属する各メンバーへの情報の通知先を示す2以上の通知先情報を対応づけたグループ情報を1以上蓄積するステップと、情報を受け付ける情報受付ステップと、情報を送信すべきグループをグループプロファイル情報に基づいて決定するグループ決定ステップと、グループ決定ステップで決定されたグループに属する各メンバーの通知先である2以上の通知先情報を取得する通知先情報取得ステップと、通知先情報取得ステップで取得した2以上の通知先情報が示す通知先に、情報受付ステップで受け付けた情報を送信する情報送信ステップを実行させるためのプログラムである。
以上のように、本発明にかかる情報処理装置等は、精度の高いパーソナルプロファイル情報を構成できるという効果を有し、情報を選択して蓄積する装置等として有用である。
11 情報格納装置
12、131 情報処理装置
13 情報配信装置
132 サーバ装置
1101 情報格納部
1102 情報送信部
1201 入力受付部
1202 情報出力部
1203 通信状態情報取得部
1204 パーソナルプロファイル情報生成部
1205、13103 配信情報受信部
1206 判断部
1207 情報蓄積部
1301 配信情報格納部
1302 情報配信部
13101 情報処理装置識別子格納部
13102 パーソナル情報送信部
13201 パーソナル情報受信部
13202 パーソナル情報蓄積部
13203 グループプロファイル情報生成部
13204 サーバ側配信情報受信部
13205 送信先決定部
13206 配信情報転送部
12、131 情報処理装置
13 情報配信装置
132 サーバ装置
1101 情報格納部
1102 情報送信部
1201 入力受付部
1202 情報出力部
1203 通信状態情報取得部
1204 パーソナルプロファイル情報生成部
1205、13103 配信情報受信部
1206 判断部
1207 情報蓄積部
1301 配信情報格納部
1302 情報配信部
13101 情報処理装置識別子格納部
13102 パーソナル情報送信部
13201 パーソナル情報受信部
13202 パーソナル情報蓄積部
13203 グループプロファイル情報生成部
13204 サーバ側配信情報受信部
13205 送信先決定部
13206 配信情報転送部
Claims (12)
- 他の装置が保持している情報を取得し、出力する情報出力部と、
前記他の装置との通信状態に関する情報である通信状態情報を取得する通信状態情報取得部と、
前記情報出力部が出力した情報と前記通信状態情報に基づいて個人の嗜好を示す情報であるパーソナルプロファイル情報を生成するパーソナルプロファイル情報生成部を具備する情報処理装置。 - 他の装置が保持している情報を取得し、出力する情報出力部と、
前記情報出力部が情報を出力した時間に関する情報である出力時間を取得する出力時間取得部と、
前記情報出力部が出力した情報と前記出力時間に基づいて個人の嗜好を示す情報であるパーソナルプロファイル情報を生成するパーソナルプロファイル情報生成部を具備する情報処理装置。 - 前記パーソナルプロファイル情報生成部は、前記情報出力部が一定時間以上、情報を出力している場合に、当該情報については考慮せずに、または前記出力時間を減じて考慮してパーソナルプロファイル情報を生成する請求項2記載の情報処理装置。
- 前記一定時間は、前記情報出力部が出力する情報の属性値により異なる請求項3記載の情報処理装置。
- 情報配信装置が配信する配信情報を受信する配信情報受信部と、
前記配信情報受信部が受信した配信情報が、前記パーソナルプロファイル情報生成部が生成したパーソナルプロファイル情報に基づいて、所定の条件を満たすか否かを判断する判断部と、
前記判断部が、前記配信情報が前記パーソナルプロファイル情報に基づいて所定の条件を満たす、と判断した場合に、当該配信情報を処理する配信情報処理部をさらに具備する請求項1から請求項4いずれか記載の情報処理装置。 - 前記パーソナルプロファイル情報生成部が生成した2以上のパーソナルプロファイル情報に基づいて、グループの嗜好を示す情報であるグループプロファイル情報を生成するグループプロファイル情報生成部をさらに具備する請求項1から請求項5いずれか記載の情報処理装置。
- 前記グループプロファイル情報生成部が生成したグループプロファイル情報と前記グループに属する各メンバーへの情報の通知先を示す2以上の通知先情報を対応づけたグループ情報を1以上保持しているグループ情報保持部と、
情報を受け付ける情報受付部と、
前記情報を送信すべきグループを前記グループプロファイル情報に基づいて決定するグループ決定部と、
前記グループ決定部で決定されたグループに属する各メンバーの通知先である2以上の通知先情報を取得する通知先情報取得部と、
前記通知先情報取得部が取得した2以上の通知先情報が示す通知先に、前記情報受付部が受け付けた情報を送信する情報送信部をさらに具備する請求項6記載の情報処理装置。 - コンピュータに、
他の装置が保持している情報を取得し、出力する情報出力ステップと、
他の装置との通信状態に関する情報である通信状態情報を取得する通信状態情報取得ステ
ップと、
情報出力ステップで出力した情報と通信状態情報に基づいて個人の嗜好を示す情報であるパーソナルプロファイル情報を生成するパーソナルプロファイル情報生成ステップを実行するためのプログラム。 - コンピュータに、
他の装置が保持している情報を取得し、出力する情報出力ステップと、
前記情報出力ステップで情報を出力した時間に関する情報である出力時間を取得する出力時間取得ステップと、
前記情報出力ステップで出力した情報と、前記出力時間に基づいてパーソナルプロファイル情報を生成するパーソナルプロファイル情報生成ステップを実行するためのプログラム。 - コンピュータに、
情報配信装置が配信する配信情報を受信する配信情報受信ステップと、
前記配信情報受信ステップで受信した配信情報が、前記パーソナルプロファイル情報生成ステップで生成したパーソナルプロファイル情報に基づいて、所定の条件を満たすか否かを判断する判断ステップと、
前記判断ステップで、所定の条件を満たす、と判断した場合に、当該配信情報を処理する配信情報処理ステップをさらに実行させるための請求項9記載のプログラム。 - コンピュータに、
パーソナルプロファイル情報生成ステップで生成した2以上のパーソナルプロファイル情報に基づいて、グループの嗜好を示す情報であるグループプロファイル情報を生成するグループプロファイル情報生成ステップをさらに実行させるための請求項10記載のプログラム。 - コンピュータに、
前記グループプロファイル情報生成ステップで生成したグループプロファイル情報と前記グループに属する各メンバーへの情報の通知先を示す2以上の通知先情報を対応づけたグループ情報を1以上保持しており、
情報を受け付ける情報受付ステップと、
前記情報を送信すべきグループを前記グループプロファイル情報に基づいて決定するグループ決定ステップと、
前記グループ決定ステップで決定されたグループに属する各メンバーの通知先である2以上の通知先情報を取得する通知先情報取得ステップと、
前記通知先情報取得ステップで取得した2以上の通知先情報が示す通知先に、前記情報受付ステップで受け付けた情報を送信する情報送信ステップをさらに実行させるための請求項11記載のプログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003386649A JP2005149193A (ja) | 2003-11-17 | 2003-11-17 | 情報処理装置およびプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003386649A JP2005149193A (ja) | 2003-11-17 | 2003-11-17 | 情報処理装置およびプログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005149193A true JP2005149193A (ja) | 2005-06-09 |
Family
ID=34694281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003386649A Pending JP2005149193A (ja) | 2003-11-17 | 2003-11-17 | 情報処理装置およびプログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2005149193A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2009084363A1 (ja) * | 2007-12-30 | 2011-05-19 | ユーウィングス株式会社 | アクセス対象情報検索装置 |
| JP2018523386A (ja) * | 2015-06-23 | 2018-08-16 | フェイスブック,インク. | ストリーミングメディアプレゼンテーションシステム |
| US10652606B2 (en) | 2015-06-23 | 2020-05-12 | Facebook, Inc. | Streaming media presentation system |
-
2003
- 2003-11-17 JP JP2003386649A patent/JP2005149193A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2009084363A1 (ja) * | 2007-12-30 | 2011-05-19 | ユーウィングス株式会社 | アクセス対象情報検索装置 |
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| US10652606B2 (en) | 2015-06-23 | 2020-05-12 | Facebook, Inc. | Streaming media presentation system |
| US10659835B2 (en) | 2015-06-23 | 2020-05-19 | Facebook, Inc. | Streaming media presentation system |
| US11405676B2 (en) | 2015-06-23 | 2022-08-02 | Meta Platforms, Inc. | Streaming media presentation system |
| US11563997B2 (en) | 2015-06-23 | 2023-01-24 | Meta Platforms, Inc. | Streaming media presentation system |
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