JP2005162103A - リヤフェンダ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡便な構造にて高い浸入防止効果を有するリヤフェンダ装置を提供する。
【解決手段】前部リヤフェンダ12と後部リヤフェンダ13とが部分的に上下に重なる重合部14,15で一体的に連結され、方向指示灯を取り付けた後部リヤフェンダ13の左右側壁を通して、方向指示灯の電気コードをリヤフェンダ10の内側に導入した後、重合部14,15に設定された電気コード挿通用通路20を通してリヤフェンダ10の外側上方に導出する。電気コード挿通用通路20において、重合部14,15に前後もしくは左右にオフセットさせて開口が重ならないようにそれぞれ電気コード挿通孔21,22を設けるとともに、これら電気コード挿通孔21,22の間を、上下に重ねられた前部リヤフェンダおよび前記後部リヤフェンダの間に形成された連通路で連通させる。
【選択図】 図3
【解決手段】前部リヤフェンダ12と後部リヤフェンダ13とが部分的に上下に重なる重合部14,15で一体的に連結され、方向指示灯を取り付けた後部リヤフェンダ13の左右側壁を通して、方向指示灯の電気コードをリヤフェンダ10の内側に導入した後、重合部14,15に設定された電気コード挿通用通路20を通してリヤフェンダ10の外側上方に導出する。電気コード挿通用通路20において、重合部14,15に前後もしくは左右にオフセットさせて開口が重ならないようにそれぞれ電気コード挿通孔21,22を設けるとともに、これら電気コード挿通孔21,22の間を、上下に重ねられた前部リヤフェンダおよび前記後部リヤフェンダの間に形成された連通路で連通させる。
【選択図】 図3
Description
本発明は、自動二輪車において方向指示灯やライセンスプレート灯の給電用電気コードを引回し装架するための構造を備えたフェンダ装置に関するものである。
この種の車両において方向指示灯の電気コード(リード線)をリヤフェンダに通して引回し装架する場合、車両の実使用に際して泥水等の浸入対策が課題となる。たとえば特許文献1に記載のものでは、リヤフェンダにおいて堰となる壁を一体に形成し、その壁の内側に電気コードを通すことで泥水等の浸入を防ぐようにしている。
また、特許文献2に記載のものでは、リヤフェンダの上面および下面に上壁と直交する略上下方向に突出する電気コード挿通用の筒状部がリヤフェンダと一体に形成される。
しかしながら、特許文献1に記載のものにあっては、泥水等の浸入を確実に防止するには構造が複雑化し、リヤフェンダ成形用の型費用が高価になる上、成形作業が煩雑化する等の問題がある。
また、特許文献1に記載のものでは特に成形上、電気コード挿通用の筒状部はリヤフェンダ成形型の抜き方向にしか成形することができない。このためたとえば分割式のリヤフェンダの場合のように抜き方向が上壁と略平行になる成形型に対しては、実質的に適用することができない。さらに、泥水等の浸入防止を図るべく筒状部の孔径を小さ目に設定すると、これに挿通する電気コードの組付け性が悪化せえざるを得ない等の問題がある。
本発明はかかる実情に鑑み、簡便な構造にて高い浸入防止効果を有するリヤフェンダ装置を提供することを目的とする。
本発明のリヤフェンダ装置は、後輪を覆うリヤフェンダの左右側壁に方向指示灯を取り付けたリヤフェンダ装置であって、前部リヤフェンダと後部リヤフェンダとが部分的に上下に重なる重合部で一体的に連結され、前記方向指示灯を取り付けた前記後部リヤフェンダの左右側壁を通して、前記方向指示灯の電気コードを前記リヤフェンダの内側に導入した後、前記重合部に設定された電気コード挿通用通路を通して前記リヤフェンダの外側上方に導出し、前記電気コード挿通用通路において、前記重合部に前後もしくは左右にオフセットさせて開口が重ならないようにそれぞれ電気コード挿通孔を設けるとともに、これら電気コード挿通孔の間を、上下に重ねられた前記前部リヤフェンダおよび前記後部リヤフェンダの間に形成された連通路で連通させることを特徴とする。
また、本発明のリヤフェンダ装置において、前記リヤフェンダの前記重合部において前記前部リヤフェンダの後部下側に前記後部リヤフェンダの前部が重ねられ、前記電気コード挿通用通路は、前記前部リヤフェンダの前記重合部に上方へ凹む凹溝を、前記後部リヤフェンダの前記重合部で下方から覆うことで形成されることを特徴とする。
また、本発明のリヤフェンダ装置において、前記電気コード挿通用通路は車両の前後方向に延在し、進行方向前方に前記後部リヤフェンダの前記電気コード挿通孔が設けられ、後方側に前記前部リヤフェンダの前記電気コード挿通孔が設けられることを特徴とする。
本発明によれば、分割構成された前部リヤフェンダおよび後部リヤフェンダの重合部に形成された電気コード挿通孔を、実質的にオフセットしたかたちで開口させることで、実使用において後輪の回転で飛散した泥水が電気コード挿通孔を介して浸入するのを確実に防止することができ、高い防水効果を確保する。また、組付時には電気コードを挿通し易くし、取扱・作業性を向上させるばかりか、成形型を実質的に複雑化しないためコスト的に有利である。
以下、図面に基づき、本発明によるリヤフェンダ装置の好適な実施の形態を説明する。
図1は、この実施形態における自動二輪車の例を示している。ここで先ず、本実施形態に係る自動二輪車100の全体構成を説明する。
図1において、鋼製あるいはアルミニウム合金材でなる車体フレーム101の前部には、ステアリングヘッドパイプ102によって左右に回動可能に支持された左右2本のフロントフォーク103が設けられる。フロントフォーク103の上端にはハンドルバー104が固定され、ハンドルバー104の両端にグリップ105を有する。フロントフォーク103の下部には前輪106が回転可能に支持されるとともに、前輪106の上部を覆うようにフロントフェンダ107が固定される。
図1は、この実施形態における自動二輪車の例を示している。ここで先ず、本実施形態に係る自動二輪車100の全体構成を説明する。
図1において、鋼製あるいはアルミニウム合金材でなる車体フレーム101の前部には、ステアリングヘッドパイプ102によって左右に回動可能に支持された左右2本のフロントフォーク103が設けられる。フロントフォーク103の上端にはハンドルバー104が固定され、ハンドルバー104の両端にグリップ105を有する。フロントフォーク103の下部には前輪106が回転可能に支持されるとともに、前輪106の上部を覆うようにフロントフェンダ107が固定される。
前輪106は、前輪106と一体回転するフロントディスクロータ108を有している。フロントディスクロータ108は、フロントブレーキキャリパ109がその両側に圧着することで制動されるようになっている。フロントブレーキキャリパ109は、フロントフォーク103によって支持固定され、フロントブレーキレバー(図示せず)の操作で作動するマスタシリンダ/リザーバタンク110から油圧ホース111を介して、作動油を圧送される。
車体フレーム101にはエンジンユニット112が搭載支持されるが、車体前部からエンジンユニット112の両側までを覆うようにカウリング113が取り付けられる。このカウリング113の適所にはバックミラー114やヘッドランプ115および前部方向指示灯(ウィンカ)116等が装架され、ステアリングヘッドパイプ102前方のカウリング113の内側にはスピードメータ、タコメータあるいは各種インジケータランプ等を含むメータユニット(図示せず)が搭載される。
車体フレーム101の後部には、スイングアーム117がピボット118を介して揺動可能に設けられるとともに、車体フレーム101とスイングアーム117の間にリヤサスペンション119が装架される。スイングアーム117の後端には後輪120が回転可能に支持され、後輪120はチェーン121が巻回されたドリブンスプロケット122を介して、回転駆動されるようになっている。
エンジンユニット112はエンジンハンガを介して車体フレーム101に搭載され、エアクリーナやキャブレタからなる吸気系から混合気が供給されるとともに、燃焼後の排気ガスはマフラ123を含む排気装置により排気される。また、エンジンユニット112の上方には燃料タンク124が搭載され、燃料タンク124の後方には車体フレーム101と結合するシートレール125上にシート126Aおよび126B(タンデムシート)およびシートカウル127が連設される。
ここで、シートレール125には、後述するリヤフェンダ装置が取り付けられる。このリヤフェンダ10は、後輪120の上方にてこれを覆うとともに前記シートカウル127の下側開口を塞いで携帯工具や小荷物などを収納可能な荷物収納室を形成するように配置され、その左右側壁に方向指示灯11が取り付けられる。
つぎに、本発明に係るリヤフェンダ装置について説明する。
図2は、この実施形態におけるリヤフェンダ10の構成例を示している。リヤフェンダ10は、分割して形成された前部リヤフェンダ12および後部リヤフェンダ13がそれぞれ部分的に上下に重なる重合部14,15で一体的に連結されることにより構成される。重合部14は前部リヤフェンダ12の後部に設定され、重合部15は後部リヤフェンダ13の前部に設定され、両者が結合することによりリヤフェンダ10は概略「く」字状(側面視)を呈する。
図2は、この実施形態におけるリヤフェンダ10の構成例を示している。リヤフェンダ10は、分割して形成された前部リヤフェンダ12および後部リヤフェンダ13がそれぞれ部分的に上下に重なる重合部14,15で一体的に連結されることにより構成される。重合部14は前部リヤフェンダ12の後部に設定され、重合部15は後部リヤフェンダ13の前部に設定され、両者が結合することによりリヤフェンダ10は概略「く」字状(側面視)を呈する。
シートレール125はパイプ材や板材等を溶接等により接合する、あるいはダイカスト鋳造などで一体成形することで概略変形「コ」字状もしくは二股状に構成され、長手方向が車両の前後方向に対応するように設定される。シートレール125の下面側にはリヤフェンダ10を取り付けるための複数の取付部128,129が設けられている。各取付部128,129には取付用ボルト130が螺合するネジ部が螺設され、これら取付用ボルト130によって前部リヤフェンダ12および後部リヤフェンダ13を締着固定するようになっている。
この例では前部リヤフェンダ12の前部に締着部16(2箇所)が設けられ、前部リヤフェンダ12および後部リヤフェンダ13の重合部14,15には締着部17,18(それぞれ4箇所)が設けられる。この場合、各締着部16および17,18には取付用ボルト130を挿通させるための通し孔が形成されており、重合部14,15においては取付用ボルト130によって前部リヤフェンダ12および後部リヤフェンダ13が共締されるようになっている。この場合、前部リヤフェンダ12の重合部14の下側に後部リヤフェンダ13の重合部15が重ねられる。
後部リヤフェンダ13の左右側壁(なお、図2あるいは図3等においては、左側のみが図示されている)には、方向指示灯11を取り付けるための取付部19が設けられている。ここで、方向指示灯11の基部11aには取付用ボルトが設けられるとともに、その取付用ボルトの先端部からは電気コードもしくはリード線11bが延出する。取付部19には方向指示灯11の取付用ボルトを挿通させるための通し孔19aが形成されており、後部リヤフェンダ13の内側に挿通した取付用ボルトにナットを螺着させることで方向指示灯11を取付部19に固定するようになっている。なお、その際電気コード11bは予め通し孔19aに挿通される。
本発明では図3に示されるように後部リヤフェンダ13の左右側壁において、矢印Aのように取付部19の通し孔19aに挿通された電気コード11bはリヤフェンダ10(後部リヤフェンダ13)の内側に導入される。その後矢印Bのように通され、重合部14,15に設定された電気コード挿通用通路20を通って、さらに矢印Cのようにリヤフェンダ10(前部リヤフェンダ12)の外側上方に導出される。
上記の場合、電気コード挿通用通路20において、重合部14,15にこの例では図4にも示すように前後方向にオフセットさせることで、それぞれの開口が重ならないように電気コード挿通孔21,22を設ける。そしてこれら電気コード挿通孔21,22の間を、上下に重ねられた前部リヤフェンダ12および後部リヤフェンダ13の間に形成された連通路で連通させる。なお、電気コード挿通孔21は前後の締着部17の中間部付近の適所位置に、また電気コード挿通孔22は前後の締着部18の中間部付近の適所位置にそれぞれ形成される。
この例では図4あるいは図5等に示されるように電気コード挿通孔21は前後方向の長穴として形成され、その長穴の前部側に後方に向って開いたフード状のガイド壁23を立ち上げる。ガイド壁23は前部、左右両側部および上部の各部位からなり、電気コード挿通孔22の上方に覆い被さるように配置される。このようにガイド壁23を設けることで電気コード挿通孔21は実質的に長穴の後部側で開口する。このため電気コード挿通用通路20は車両の前後方向に延在し、進行方向前方側に後部リヤフェンダ13の電気コード挿通孔22が設けられる一方で、後方側に前部リヤフェンダ12の電気コード挿通孔21が設けられ、それぞれの開口は実質的に前後方向にオフセットされることになる。
また、図5に示されるように電気コード挿通用通路20において電気コード挿通孔21が長穴の後部側で開口することで、前部リヤフェンダ12の重合部14に上方へ凹む凹溝を有する。この凹溝は後部リヤフェンダ13の重合部15(電気コード挿通孔22の開口周辺部)によって下方から覆われ、これにより概してクランク状の電気コード挿通用通路20が形成される。
上記構成において、先ずリヤフェンダ10を組み付ける場合、後部リヤフェンダ13の左右側壁に設けた取付部19に基部11aにて方向指示灯11を取り付けておき、なお、電気コード11bを予め通し孔19aに挿通しておくが、つぎに図3の矢印Bで示されるように後部リヤフェンダ13の内側に導入した電気コード11bは、後部リヤフェンダ13の重合部15の下側から電気コード挿通孔22に挿通される。
つぎに、前部リヤフェンダ12および後部リヤフェンダ13をそれぞれの重合部14,15にて重ね合わせる際、電気コード11bは、図5(a)のように前部リヤフェンダ12の重合部14の下側から電気コード挿通孔21に挿通される。この場合、電気コード挿通孔21は長穴に形成されているため極めて挿通し易く、容易かつ的確に挿通させることができる。電気コード挿通孔21はさらに、ガイド壁23によって囲まれた電気コード挿通用通路20を通って、電気コード挿通孔21の後部側開口から前部リヤフェンダ12の上方に導出される(図5(b))。この場合においても電気コード挿通孔21をガイド壁23によってガイドすることができるため、電気コード挿通用通路20に沿って円滑に挿通することができる。
組み付けられたリヤフェンダ10において、前部リヤフェンダ12および後部リヤフェンダ13の重合部14,15に形成された電気コード挿通孔21,22は、実質的にオフセットしたかたちで開口する。すなわち図4等からも分かるように相互に重なった重合部14,15の裏表間で上下方向に貫通する開口を持たず、電気コード挿通孔21,22は平面視では塞がった配置関係となっている。実使用において車体に実装されたリヤフェンダ10に対して、後輪120の回転に起因してたとえば図5(b)のように泥水Wが飛散する。本発明では電気コード挿通孔21,22を上記のように配置構成する比較的簡便な構造でありながら、かかる泥水Wが電気コード挿通孔21,22を介して浸入するのを確実に防止することができる。
この場合、下側の重合部15に形成されている電気コード挿通孔22から泥水Wが入ったとしても、その泥水Wはガイド壁23によって跳ね返され、しかも実車においては重合部14,15は前傾姿勢で配置されているため泥水Wを排出することができる。
また、電気コード挿通用通路20において、一方の電気コード挿通孔22は車両の進行方向前方側に、他方の電気コード挿通孔21は後方側に実質的に前後方向にオフセットされる。すなわち電気コード挿通用通路20は後輪120の回転方向と反対方向に設定されている。この点でも泥水Wの浸入、流入を有効に阻止し、高い防水効果を得る。
前述したように電気コード挿通用通路20は、クランク状に形成される。このため電気コード11bは図5(b)に示されるように、そのクランクに沿って適度に拘束されながら撓み変形する。このように折り曲げられた電気コード11bは、専用の位置決め部材等を用いることなく、弛みなく電気コード挿通用通路20内に配置される。したがって、たとえば図5(b)に示されるように垂れ下がってしまうことはなく、組付作業等において取扱性が大幅に向上する。
また、本発明のリヤフェンダ10では特に前部リヤフェンダ12において電気コード挿通孔21の周囲にガイド壁23を設けているが、リヤフェンダ成形型を特段に複雑化することはない。型費用の実質的なコストアップを伴うことなく、製造することができる。
なお、上述の実施形態において、後部リヤフェンダ13には制動灯を兼用する尾灯やナンバプレート照明灯等が取り付けられるが、これらのランプ類に給電するための電気コードもしくはリード線についても電気コード挿通用通路20を利用して引き回すようにすることができる。
以上、本発明を種々の実施形態とともに説明したが、本発明はこれらの実施形態にのみ限定されるものではなく、本発明の範囲内で変更等が可能である。
上記実施形態の場合の他、たとえば電気コード挿通用通路20において、重合部14,15の電気コード挿通孔21,22は左右方向(車幅方向)にオフセットさせることで、それぞれの開口が重ならないように設けるようにしてもよい。この場合でも上記実施形態と同様な作用効果を得ることができる。
上記実施形態の場合の他、たとえば電気コード挿通用通路20において、重合部14,15の電気コード挿通孔21,22は左右方向(車幅方向)にオフセットさせることで、それぞれの開口が重ならないように設けるようにしてもよい。この場合でも上記実施形態と同様な作用効果を得ることができる。
また、自動二輪車のリヤフェンダの他にたとえばカウリング等において、方向指示灯の電気コードを引き回す際の防水構造等として有効に適用可能である。さらに、自動二輪車の場合に限らず、乗用車その他の車両に対しても応用することができる。
10 リヤフェンダ
11 方向指示灯
12 前部リヤフェンダ
13 後部リヤフェンダ
14,15 重合部
16,17,18 締着部
19 取付部
20 電気コード挿通用通路
21,22 電気コード挿通孔
23 ガイド壁
100 自動二輪車
11 方向指示灯
12 前部リヤフェンダ
13 後部リヤフェンダ
14,15 重合部
16,17,18 締着部
19 取付部
20 電気コード挿通用通路
21,22 電気コード挿通孔
23 ガイド壁
100 自動二輪車
Claims (3)
- 後輪を覆うリヤフェンダの左右側壁に方向指示灯を取り付けたリヤフェンダ装置であって、
前部リヤフェンダと後部リヤフェンダとが部分的に上下に重なる重合部で一体的に連結され、前記方向指示灯を取り付けた前記後部リヤフェンダの左右側壁を通して、前記方向指示灯の電気コードを前記リヤフェンダの内側に導入した後、前記重合部に設定された電気コード挿通用通路を通して前記リヤフェンダの外側上方に導出し、
前記電気コード挿通用通路において、前記重合部に前後もしくは左右にオフセットさせて開口が重ならないようにそれぞれ電気コード挿通孔を設けるとともに、これら電気コード挿通孔の間を、上下に重ねられた前記前部リヤフェンダおよび前記後部リヤフェンダの間に形成された連通路で連通させることを特徴とするリヤフェンダ装置。 - 前記リヤフェンダの前記重合部において前記前部リヤフェンダの後部下側に前記後部リヤフェンダの前部が重ねられ、
前記電気コード挿通用通路は、前記前部リヤフェンダの前記重合部に上方へ凹む凹溝を、前記後部リヤフェンダの前記重合部で下方から覆うことで形成されることを特徴とする請求項1に記載のリヤフェンダ装置。 - 前記電気コード挿通用通路は車両の前後方向に延在し、進行方向前方に前記後部リヤフェンダの前記電気コード挿通孔が設けられ、後方側に前記前部リヤフェンダの前記電気コード挿通孔が設けられることを特徴とする請求項1または2に記載のリヤフェンダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003406177A JP2005162103A (ja) | 2003-12-04 | 2003-12-04 | リヤフェンダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003406177A JP2005162103A (ja) | 2003-12-04 | 2003-12-04 | リヤフェンダ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005162103A true JP2005162103A (ja) | 2005-06-23 |
Family
ID=34728626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003406177A Pending JP2005162103A (ja) | 2003-12-04 | 2003-12-04 | リヤフェンダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2005162103A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2003
- 2003-12-04 JP JP2003406177A patent/JP2005162103A/ja active Pending
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