JP2005189751A - ドラム軸回転支持機構 - Google Patents
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Abstract
【課題】 回転ムラを抑制して安定な画像を形成することができるとともに、衝撃に強い構造のドラム軸回転支持機構を提供する。
【解決手段】 ドラム軸24の一端に連結され回転運動を感光体ドラム21に伝達するカップリング部25と、駆動ギヤ26と、駆動ギヤ26から離隔した位置で軸支されるフライホイール23と、駆動ギヤ26前後に取り付けられドラム軸24を回転可能な状態でベアリング支持体37、38に固定する第1ベアリング31、第2ベアリング32とを備え、さらに、フライホイール23近傍に第3ベアリング33とこれを支持するベアリング支持体39とが隙間を介して取り付けられ、第3ベアリング33とベアリング支持体39との隙間の寸法がフライホイールによるドラム軸の撓み量より大きくなるように設定されることで、通常は非接触状態であって衝撃を受けた場合に第3ベアリング33がベアリング支持体39に接するようにする。
【選択図】図1
【解決手段】 ドラム軸24の一端に連結され回転運動を感光体ドラム21に伝達するカップリング部25と、駆動ギヤ26と、駆動ギヤ26から離隔した位置で軸支されるフライホイール23と、駆動ギヤ26前後に取り付けられドラム軸24を回転可能な状態でベアリング支持体37、38に固定する第1ベアリング31、第2ベアリング32とを備え、さらに、フライホイール23近傍に第3ベアリング33とこれを支持するベアリング支持体39とが隙間を介して取り付けられ、第3ベアリング33とベアリング支持体39との隙間の寸法がフライホイールによるドラム軸の撓み量より大きくなるように設定されることで、通常は非接触状態であって衝撃を受けた場合に第3ベアリング33がベアリング支持体39に接するようにする。
【選択図】図1
Description
本発明は、画像形成装置の感光体ドラムを回転駆動するドラム軸の回転支持機構に関し、さらに詳細には回転ムラ(回転振動)を抑制するためのフライホイールが取り付けられたドラム軸の回転支持機構に関する。
複写機、プリンタ、ファクシミリ等の電子写真方式の画像形成装置では、感光体ドラムを用いて画像形成が行われる。感光体ドラムは、駆動ギヤが取り付けられたドラム軸にカップリング部を介して連結支持されており、モータおよびモータの回転駆動力を伝達する複数のギヤ群で構成される駆動系からの回転駆動力が駆動ギヤ、ドラム軸に伝達されることによって回転駆動される。
感光体ドラムの回転駆動において、一定以上の回転ムラ(回転振動)が発生すると画像上にジッタが発生する。特に最近のデジタル式画像形成装置は光学系の特性から回転ムラの影響を受けやすくジッタが発生しやすいことから、これらの装置では感光体ドラムの回転ムラを抑制することが重要である。
感光体ドラムの回転駆動において、一定以上の回転ムラ(回転振動)が発生すると画像上にジッタが発生する。特に最近のデジタル式画像形成装置は光学系の特性から回転ムラの影響を受けやすくジッタが発生しやすいことから、これらの装置では感光体ドラムの回転ムラを抑制することが重要である。
回転ムラを抑制して画像上のジッタを改善するためになされている改善策のひとつとして、感光体ドラムを回転するドラム軸を延長してフライホイールを取り付け、フライホイールの慣性モーメントを利用してドラム軸に生じる微小な回転ムラを抑制することがなされている(たとえば特許文献1参照)。
一般に、画像形成装置では、感光体ドラムを回転駆動するドラム軸はベアリングを用いて回転可能な状態で画像形成装置のフレーム(ベアリング支持体)に固定するようにしてある。ベアリングを用いてドラム軸をフレームに固定する場合に、フライホイールが取り付けられていないドラム軸では、通常、駆動ギヤを挟む前後2箇所をベアリングで支持すれば十分である。
しかしながら、回転ムラを抑制するためにドラム軸を延長してフライホイールを取り付けた場合には、駆動ギヤとフライホイールとが近接して配置されていない限り、駆動ギヤを挟む前後2箇所のベアリングの他に、フライホイール近傍においてもドラム軸が回転可能な状態で支持する必要がある。
すなわち、駆動ギヤとフライホイールとが軸方向に離隔するように配置されると、ドラム軸を支える駆動ギヤ近傍の2つのベアリングから離れた位置に大きな重量のフライホイールが取り付けられることになり、駆動ギヤ近傍のベアリング位置を支点としてドラム軸を撓ませるように力が加わるようになる。
この状態のドラム軸において、装置搬送中や装置使用中(ドラム軸回転中)にドラム軸に衝撃が加わると、フライホイールの重量に耐えきれず、ドラム軸が変形、破損するおそれがあることから、駆動ギヤ前後2箇所以外にフライホイール近傍の位置でもドラム軸を支持するようにして衝撃を吸収する必要がある。特に、ドラム軸回転中に衝撃を受けた場合の衝撃吸収を考慮すると、フライホイール近傍の位置に第3のベアリングを取り付けてドラム軸の回転を維持できるようにしながら、この第3のベアリングにより衝撃を吸収する必要がある。
しかしながら、ドラム軸のような長軸構造物を軸方向に沿って3箇所にベアリングを取り付けて支持する構成では、3つのベアリングを高い精度で中心軸が一致するように厳密に調整しておく必要がある。この調整が不十分な場合、必ずいずれか1つのベアリングで軸を曲げる力が働くことになり、その結果、フライホイールを取り付けたことによる効果で微小な回転ムラをなくすことはできても、ベアリングからの軸を曲げる力によって1回転ピッチでの回転ムラが新たに発生することになる。
そこで、本発明は、フライホイールを取り付けたドラム軸において、微小回転ムラや1回転ピッチの回転ムラの発生を抑制するとともに、衝撃に強い構造のドラム軸回転支持機構を提供することを目的とする。
また、ベアリングを取り付ける際の位置決め調整が簡単であるドラム回転支持機構を提供することを目的とする。
また、ベアリングを取り付ける際の位置決め調整が簡単であるドラム回転支持機構を提供することを目的とする。
上記課題を解決するためになされた本発明のドラム回転支持機構は、ドラム軸の一端に連結されドラム軸の回転運動を感光体ドラムに伝達するカップリング部と、カップリング部近傍にてドラム軸に軸支される駆動ギヤと、駆動ギヤから離隔した位置でドラム軸に軸支されるフライホイールと、駆動ギヤ前後のドラム軸に取り付けられる第1ベアリングおよび第2ベアリングとを備え、第1ベアリングおよび第2ベアリングをそれぞれ固定するベアリング支持体によってドラム軸を回転可能な状態で支持するドラム軸回転支持機構であって、フライホイール近傍のドラム軸に第3ベアリングが取り付けられるとともに第3ベアリングを支持するためのベアリング支持体が第3ベアリングとの間に隙間を介して取り付けられ、第3ベアリングとベアリング支持体との隙間の寸法がフライホイールによるドラム軸の撓み量より大きくなるように設定している。
この発明によれば、駆動ギヤの前後には第1ベアリング、第2ベアリングが取り付けられ、ドラム軸はこの2つのベアリングによって回転可能な状態でベアリング支持体に固定されている。フライホイール近傍のドラム軸位置にはさらに第3ベアリングがベアリング支持体に対して隙間を介して取り付けられている。この隙間の寸法はフライホイールによるドラム軸の撓み量より大きくなるように設定していあるので、通常使用状態では第3ベアリングはベアリング支持体と接触していないため、軸を曲げる力が加わることはない。一方、ドラム軸に衝撃が加わったときは、第3ベアリングがベアリング支持体(フレーム)に接触することにより、ドラム軸の撓みを一定以下に抑えることができる。
これにより、装置搬送中やドラム軸回転中に衝撃が加わってもドラム軸を変形、破損することがなくなり、ドラム軸回転中であれば回転を維持することができ、しかも、通常使用状態においては回転ムラを抑制することができる。
これにより、装置搬送中やドラム軸回転中に衝撃が加わってもドラム軸を変形、破損することがなくなり、ドラム軸回転中であれば回転を維持することができ、しかも、通常使用状態においては回転ムラを抑制することができる。
上記構成において、第3ベアリングと第3ベアリングのためのベアリング支持体との隙間に緩衝材を設けるようにしてもよい。
緩衝材により、衝撃を吸収することができ、しかも、軸を曲げる力は無視できる程度に十分に小さいものとすることができるので回転ムラを抑制することができる。
緩衝材により、衝撃を吸収することができ、しかも、軸を曲げる力は無視できる程度に十分に小さいものとすることができるので回転ムラを抑制することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を用いて説明する。図1は本発明の一実施形態である画像形成装置のドラム軸回転支持機構の構成を示す断面図である。図2および図3は、図1のドラム軸回転支持機構を有する画像形成装置を正面および背面から見た全体外観図である。図4は、図3の画像形成装置の外観を形成するカバーの一部を取り外して内部が見える状態にした分解図である。また、図5、図6、図7および図8は、ドラム軸回転支持機構の各部の構成が現れるようにした分解図である。
最初に画像形成装置10の全体構成について説明する。画像形成装置10は、電子写真方式の画像形成装置であり、図2、図3に示すように正面カバー11、右側面カバー12、左側面カバー13、背面カバー14によって外観が形成されている。なお、上面には図示しない画像読取装置が取り付けられている。
画像形成装置10の内部には、画像形成部、記録材給搬送部、定着部等の電子写真形成に必要な各機構が設けられている。このうち画像形成部は、左側面カバー13近傍に配置してある。図4に示すように、画像形成部20は、感光体ドラム21と、感光体ドラムを回転支持するためのドラム軸回転支持機構22とから構成される。ドラム軸回転支持機構22にはドラム軸24に軸支されるフライホイール23が設けられている。このフライホイール23が背面カバー14の外側でドラム軸24に支持されるように、ドラム軸24は背面カバー14の外側まで延長するように形成してある(図3、図4参照)。
次に、ドラム軸回転支持機構22の構成について説明する。図1に示すように、ドラム軸回転支持機構22は、ドラム軸24、ドラム軸24の前方側軸端に連結されるカップリング部25、カップリング部25に近い位置でドラム軸24に軸支される駆動ギヤ26、カップリング部25が連結される側とは反対の後方側軸端でドラム軸24に軸支されるフライホイール23、ドラム軸24を回転可能に支持する第1ベアリング31、第2ベアリング32、第3ベアリング33、3つのベアリング31、32、33を支持するフレーム37、38、39(ベアリング支持体)とから構成される。
以下、これらの各部について図1とともに図4〜図8を用いて詳細に説明する。
以下、これらの各部について図1とともに図4〜図8を用いて詳細に説明する。
図1に示すようにドラム軸24は、フレーム37、38、39に形成された孔34、35、36を貫通するようにして取り付けてある。
ドラム軸24の軸端に連結されるカップリング部25は、フレーム37よりも前方側(図1ではフレーム37の右側)において感光体ドラム21の側面(ドラムフランジ)と当接するようにしてある。カップリング部25の後面とフレーム37に形成された孔34に挿入されている第1ベアリング31の前面との間にはコイルスプリング41が挿入してあり、コイルスプリング41の付勢力によりカップリング部25が感光体ドラム21を押圧して強固に結合するようにしてある。
ドラム軸24の軸端に連結されるカップリング部25は、フレーム37よりも前方側(図1ではフレーム37の右側)において感光体ドラム21の側面(ドラムフランジ)と当接するようにしてある。カップリング部25の後面とフレーム37に形成された孔34に挿入されている第1ベアリング31の前面との間にはコイルスプリング41が挿入してあり、コイルスプリング41の付勢力によりカップリング部25が感光体ドラム21を押圧して強固に結合するようにしてある。
駆動ギヤ26は、カップリング部25の近傍において対向配置されたフレーム37とフレーム38とに挟まれた空間内に取り付けられ、ドラム軸24により軸支される。
図5はカップリング部25側からフレーム37が見えるように分解した分解図であり、図6は駆動ギヤ26側からフレーム38が見えるように分解した分解図である。フレーム37とフレーム38との間に挟まれた空間にはモータの回転を伝達する複数の動力伝達用の中間ギヤが取り付けられており、駆動ギヤ26もこれらの中間ギヤに連結されドラム軸24が回転駆動されるようにしてある。
図5はカップリング部25側からフレーム37が見えるように分解した分解図であり、図6は駆動ギヤ26側からフレーム38が見えるように分解した分解図である。フレーム37とフレーム38との間に挟まれた空間にはモータの回転を伝達する複数の動力伝達用の中間ギヤが取り付けられており、駆動ギヤ26もこれらの中間ギヤに連結されドラム軸24が回転駆動されるようにしてある。
フレーム37およびフレーム38は板材を加工したものであり、フレーム38はフレーム37に固定されている。そして、第1ベアリング31、第2ベアリング32はドラム軸24が回転可能となるようにフレーム37、38(ベアリング支持体)に形成された孔34、35に嵌合してある。
フライホイール23は、フレーム39の後方側(図1ではフレーム39の左側)まで延長されたドラム軸24の軸端に連結してある。
図7はフライホイール23側からフレーム37、フレーム38が見えるようにした分解図であり、図8はフレーム37からフレーム38を取り外した状態の分解図である。なお、フレーム39とフライホイール23との間にはドラム軸24が貫通する孔が形成された背面カバー14(図2参照)が存在するが、ここでは背面カバー14の図示および説明を省略する。
図7はフライホイール23側からフレーム37、フレーム38が見えるようにした分解図であり、図8はフレーム37からフレーム38を取り外した状態の分解図である。なお、フレーム39とフライホイール23との間にはドラム軸24が貫通する孔が形成された背面カバー14(図2参照)が存在するが、ここでは背面カバー14の図示および説明を省略する。
フレーム39は板材を加工したものであり、フレーム38と対向するベアリング支持面39aがフレーム38から離隔した位置に形成されるようにしてあり、ベアリング支持面39aを支持するための脚部39bが軸方向に沿って設けられている。脚部39bはフレーム38に固定されている。
脚部39bによってベアリング支持面39aとフレーム38の対向面とに挟まれる空間が形成されるが、この空間にはモータなど各種の機器を配置することができるようになっている(図7、図8参照)。
脚部39bによってベアリング支持面39aとフレーム38の対向面とに挟まれる空間が形成されるが、この空間にはモータなど各種の機器を配置することができるようになっている(図7、図8参照)。
ベアリング支持面39aには、第3ベアリング33を取り付けるための孔36が形成されている。孔36の内径は第3ベアリング33の嵌合部分の外径寸法よりもわずかに大きく設定してあり、両者の間に隙間が生じるようにしてある。この隙間の寸法は、ドラム軸24が一回転する間に第3ベアリング33が孔36の内面に接触しない値で、かつ、できるだけ小さい値に設定してある。
例えば、第3ベアリング33の位置でのドラム軸24の撓み量が0.015mmであるとすると、孔36内面の隙間は0.015mmより大きくとるようにして、第3ベアリング33が孔36の内面と接触を防止する。ただし、この間隙をあまり大きくしすぎると大きな衝撃が加わった際にも第3ベアリング33が孔36の内面と接触できなくなり、ドラム軸24が変形・破損することになりかねないので、大きな衝撃が加わったときに第3ベアリング33が孔36に接触する程度の隙間寸法に設定する。
ドラム軸24の撓み量はドラム軸の軸径、軸材料、フライホイール重量、第1、第2ベアリングと第3ベアリング間の距離との関係で定まる。そこで、あらかじめ通常使用状態での最大撓み量を計算により求めて、第3ベアリングを取り付けるときの第3ベアリングとベアリング支持体との隙間寸法が算出された最大撓み量よりも大きくなるように設定するようにして、通常使用状態で第3ベアリングとベアリング支持体とが確実に非接触となるようにすることもできる。
次に、ドラム軸回転支持機構22の動作について説明する。通常の使用状態では、モータから駆動ギヤ26に伝達された回転駆動力によりドラム軸24が回転し、ドラム軸24の回転に連動してカップリング部25に結合された感光体ドラム21が回転する。
ドラム軸24にはフライホイール23が取り付けられているため、フライホイールの大きな慣性モーメントの影響でドラム軸24の微小な回転ムラは抑制されている。
ドラム軸24にはフライホイール23が取り付けられているため、フライホイールの大きな慣性モーメントの影響でドラム軸24の微小な回転ムラは抑制されている。
さらに、通常使用状態では、ドラム軸24は第1ベアリング31と第2ベアリング32との2つのベアリングを介してフレーム37およびフレーム38で支持されているだけであり、第3ベアリング33はフレーム39と接触していない。そのため、長軸を3つのベアリングで同時に支持する場合に生じる軸を曲げる力は発生しておらず、軸を曲げる力により生じる一回転ピッチの回転ムラも発生することがない。
その結果、感光体ドラム21は微小回転ムラおよび一回転ピッチの回転ムラの双方が抑制され、安定した画像を形成することができる。
その結果、感光体ドラム21は微小回転ムラおよび一回転ピッチの回転ムラの双方が抑制され、安定した画像を形成することができる。
一方、ドラム軸24にフライホイール23が取り付けられた状態でドラム軸24に衝撃が加わると、フライホイール23の近傍にドラム軸24を曲げようとする力が加わる。この力が小さければ第3ベアリング33は非接触のままで何も変化しないが、衝撃が一定以上の大きさになると、第3ベアリング33が孔36の内面に接触することとなる。これにより、大きな重量を有するフライホイール23が取り付けられていても、フライホイール23のごく近傍で第3ベアリング33を介してフレーム39がドラム軸24を支えることができるので、ドラム軸24を変形させたり破損させたりすることはない。
また、ドラム軸24が回転中に衝撃が加わった場合であっても、第3ベアリング33がドラム軸24の回転運動を維持させながら衝撃を吸収することができるので、ドラム軸24を変形させたり破損させたりすることはない。
上記実施形態では、第3ベアリング33と孔36との間に隙間を形成することとしたが、図9に示すように、隙間にゴムなどの弾性部材45を挿入するようにしてもよい。
この弾性部材45に弾力性が高いものを使用することで軸を曲げようとする力が発生したときに弾性部材で吸収し、通常使用状態で軸を曲げる力が発生しないか、発生したとしても無視できる程度に弱くなるようにすることにより、上記実施形態と同様に回転ムラを抑制するとともに衝撃に強い構造のドラム軸回転支持機構とすることができる。
この弾性部材45に弾力性が高いものを使用することで軸を曲げようとする力が発生したときに弾性部材で吸収し、通常使用状態で軸を曲げる力が発生しないか、発生したとしても無視できる程度に弱くなるようにすることにより、上記実施形態と同様に回転ムラを抑制するとともに衝撃に強い構造のドラム軸回転支持機構とすることができる。
本発明のドラム軸回転支持機構は、回転ムラを抑制して安定な画像を形成することができ、かつ、衝撃に強い構造の画像形成装置を製造する場合に利用することができる。
10 画像形成装置
20 画像形成部
21 感光体ドラム
22 ドラム軸回転支持機構
23 フライホイール
24 ドラム軸
25 カップリング部
26 駆動ギヤ
31 第1ベアリング
32 第2ベアリング
33 第3ベアリング
34、35、36 孔
37、38、39 フレーム(ベアリング支持体)
45 弾性部材
20 画像形成部
21 感光体ドラム
22 ドラム軸回転支持機構
23 フライホイール
24 ドラム軸
25 カップリング部
26 駆動ギヤ
31 第1ベアリング
32 第2ベアリング
33 第3ベアリング
34、35、36 孔
37、38、39 フレーム(ベアリング支持体)
45 弾性部材
Claims (2)
- ドラム軸の一端に連結されドラム軸の回転運動を感光体ドラムに伝達するカップリング部と、カップリング部近傍にてドラム軸に軸支される駆動ギヤと、駆動ギヤから離隔した位置でドラム軸に軸支されるフライホイールと、駆動ギヤ前後のドラム軸に取り付けられる第1ベアリングおよび第2ベアリングとを備え、第1ベアリングおよび第2ベアリングをそれぞれ固定するベアリング支持体によってドラム軸を回転可能な状態で支持するドラム軸回転支持機構であって、
フライホイール近傍のドラム軸に第3ベアリングが取り付けられるとともに第3ベアリングを支持するためのベアリング支持体が第3ベアリングとの間に隙間を介して取り付けられ、第3ベアリングとベアリング支持体との隙間の寸法がフライホイールによるドラム軸の撓み量より大きくなるように設定されることを特徴とするドラム軸回転支持機構。 - 第3ベアリングと第3ベアリングのためのベアリング支持体との隙間に緩衝材が設けられることを特徴とする請求項1に記載のドラム軸回転支持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003434391A JP2005189751A (ja) | 2003-12-26 | 2003-12-26 | ドラム軸回転支持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003434391A JP2005189751A (ja) | 2003-12-26 | 2003-12-26 | ドラム軸回転支持機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005189751A true JP2005189751A (ja) | 2005-07-14 |
Family
ID=34791480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003434391A Pending JP2005189751A (ja) | 2003-12-26 | 2003-12-26 | ドラム軸回転支持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2005189751A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009271380A (ja) * | 2008-05-08 | 2009-11-19 | Ricoh Co Ltd | 駆動伝達手段、画像形成装置 |
| JP2009274776A (ja) * | 2008-05-12 | 2009-11-26 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2011203348A (ja) * | 2010-03-24 | 2011-10-13 | Kyocera Mita Corp | 軸部材保持機構、感光体ドラムユニット及び画像形成装置 |
-
2003
- 2003-12-26 JP JP2003434391A patent/JP2005189751A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009271380A (ja) * | 2008-05-08 | 2009-11-19 | Ricoh Co Ltd | 駆動伝達手段、画像形成装置 |
| JP2009274776A (ja) * | 2008-05-12 | 2009-11-26 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2011203348A (ja) * | 2010-03-24 | 2011-10-13 | Kyocera Mita Corp | 軸部材保持機構、感光体ドラムユニット及び画像形成装置 |
| US8594531B2 (en) | 2010-03-24 | 2013-11-26 | Kyocera Document Solutions Inc. | Shaft member holding mechanism, photoconductor drum unit and image forming apparatus |
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