JP2005200460A - 中性子用有機シンチレータ - Google Patents

中性子用有機シンチレータ Download PDF

Info

Publication number
JP2005200460A
JP2005200460A JP2004005459A JP2004005459A JP2005200460A JP 2005200460 A JP2005200460 A JP 2005200460A JP 2004005459 A JP2004005459 A JP 2004005459A JP 2004005459 A JP2004005459 A JP 2004005459A JP 2005200460 A JP2005200460 A JP 2005200460A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
boron
neutrons
scintillator
organic
polymer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004005459A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Katagiri
政樹 片桐
Yasuhiro Kondo
泰洋 近藤
Yoshiki Nakajo
善樹 中條
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Atomic Energy Agency
Original Assignee
Japan Atomic Energy Research Institute
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Atomic Energy Research Institute filed Critical Japan Atomic Energy Research Institute
Priority to JP2004005459A priority Critical patent/JP2005200460A/ja
Publication of JP2005200460A publication Critical patent/JP2005200460A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Light Receiving Elements (AREA)
  • Measurement Of Radiation (AREA)

Abstract

【課題】
中性子が入射した際有機ホウ素ポリーマーから放出される蛍光を効率良く表面まで取り出し、中性子検出効率を上げた短蛍光寿命の有機シンチレータを提供する。
【解決手段】
ホウ素10(10B)を構成元素とした有機ホウ素ポリーマーに高分子材料であるポリメチルメタクリレート(PMMA)あるいは、ポリスチレン(PS)をブレンドしてシンチレータの透過度を上げる。この結果、ホウ素10(10B)により中性子を捕獲した際に発生するα線と7Li粒子により有機ホウ素ポリーマー内部で発生した蛍光を、効率よくシンチレータ表面に取り出した中性子用有機シンチレータとすることができる。
【選択図】 図5

Description

本発明は、中性子の検出に用いる有機ホウ素ポリーマーに関するものである。本発明のポリマーにおいては、発光する蛍光量は少ないものの、非常に短い蛍光寿命を持つことを利用して、放射線あるいは中性子が高い入射率で入った場合でも検出可能とし、かつ2次元的にもイメージを高速に取得できることを可能とする。
従来、α線を代表とする放射線の検出器あるいは中性子検出器には、ZnS:Ag蛍光体が用いられてきた。しかし、ZnS:Agは、主となる蛍光寿命は200nsと短いものの遅い成分があり総合的には、蛍光寿命は100μsと長く、高計数率の放射線あるいは中性子の検出には使用することが困難であった。
一方、有機蛍光体を用いた中性子検出体としては、無機物である6Liあるいは10Bを有機物の中に混ぜる必要が有ることから、混ぜることにより混濁が起こるため、10B金属微粉を混合した10B含有プラスチックシンチレータのみが実用化され市販されてきた。
従来のZnS:Ag蛍光体は、その蛍光寿命が200nsと短いものの遅い成分があり、蛍光寿命は100μsと長く、高計数率の放射線あるいは中性子の検出に使用することが困難であった。又、従来の有機蛍光体を用いた中性子検出体は、無機物である6Liあるいは10Bを混ぜる必要が有ることから、混濁が起こるため、10B金属微粉を混合したもののみが使用されてきた。
放射線あるいは中性子を高計数率で検出するには、蛍光寿命が短い蛍光体を用いることが不可欠となる。有機ホウ素ポリーマーは、蛍光量は少ないものの、その蛍光寿命は非常に短いことが実験により確認できた。また、ポリマー自身の構成元素にホウ素を含むため、ポリマー自身が中性子検出媒体となる。このため、蛍光量の少ないことをいかに補うかが中性子検出効率を上げることになる。このため、高分子材料のブレンド、あるいは蛍光を吸収し再放出する材料のブレンド、あるいは中性子コンバータ材として用いてプラスチックシンチレータを発光させ、シンチレータ表面にから放出される蛍光を増加させ、中性子に対する検出効率を上げることとした。
本発明のポリマーは、発光する蛍光量は少ないものの、非常に短い蛍光寿命を持つことにより、放射線あるいは中性子が高い入射率で入った場合にもその検出が可能となり、かつ2次元的にもイメージを高速に取得できるものである。
(実施例1)
実施例1として、図1に示す構造を有する有機ホウ素ポリーマーを用いた中性子シンチレータについて述べる。構造はπ共役性のポリマーであり分子として7000から10000の分子が集まったものである。この試料について241Amα線線源を用いてα線に対する蛍光スペクトルを測定した。本有機ホウ素ポリーマーのα線を照射した場合の蛍光スペクトルを図2に示す。
この有機ホウ素ポリマー8mgについて少量の有機系接着剤を用いてアルミニウム基板に1cm×1cmの面積に塗布した。このシンチレータサンプルの表面に浜松ホトニクス製R760型光電子増倍管を装着し中性子検出器とした。測定する場所で100/cm2・sの中性子束の強度を持つAm−Li中性子線源を用いて、中性子に対する検出特性を測定した。その結果、中性子計数率として0.57cpsが得られた。この結果より有機ホウ素ポリーマーを用いて中性子を計数することができることが確認された。
(実施例2)
実施例2として、図1に示す構造を有する有機ホウ素ポリーマーに図3に示す構造のポリメチルメタクリレート(PMMA)をブレンドして用いた中性子シンチレータについて述べる。ポリメチルメタクリレート(PMMA)に重量比で4%の有機ホウ素ポリーマーを混合して混ぜて1cm2のシンチレータとする。この有機ホウ素ポリーマーシンチレータの総重量は130mgであった。本有機ホウ素ポリーマーのα線を照射した場合の蛍光スペクトルを図4に示す。
このシンチレータサンプルの表面に浜松ホトニクス製R760型光電子増倍管を装着し中性子検出器とした。測定する場所で100/cm2・sの中性子束の強度を持つAm−Li中性子線源を用いて、中性子に対する検出特性を測定した。シンチレータから出力される信号の波高分布をマルチチャンネル波高分析装置を用いて測定した。測定した波高分布を図5に示す。実施例1の際に得られた波高分布よりも信号出力が高いことが確認された。また、実際に用いられた有機ホウ素ポリーマーの重量が実施例よりも少ないにも関わらず計数率は2cpsが得られた。この結果より、有機ホウ素ポリーマーのみを用いた場合に比較して、ポリメチルメタクリレート(PMMA)をブレンドして用いた中性子シンチレータは約4倍高い検出効率が得られることがわかった。
(実施例3)
実施例3として、図1に示す構造を有するホウ素10(10B)を構成元素とした有機ホウ素ポリーマーに高分子材料であるポリメチルメタクリレート(PMMA)をブレンドした試料に図6に示すベリレンをブレンドした試料について述べる。ポリメチルメタクリレート(PMMA)を1とした場合、ホウ素10(10B)を構成元素とした有機ホウ素ポリーマーを0.01、そしてベリレンを0.002とする。この構成比で重量100mgの試料を製作した。本有機ホウ素ポリーマーのα線を照射した場合の蛍光スペクトルを図7に示す。
このシンチレータ試料の表面に浜松ホトニクス製R760型光電子増倍管を装着し中性子検出器とした。測定する場所で100/cm2・sの中性子束の強度を持つAm−Li中性子線源を用いて、中性子に対する検出特性を測定した。シンチレータから出力される信号の波高分布をマルチチャンネル波高分析装置を用いて測定した。測定した波高分布を図8に示す。本実施例でも、実施例1の際に得られた波高分布よりも信号出力が高いことが確認された。また、実際に用いられた有機ホウ素ポリーマーの重量が実施例1よりも少ないのにも関わらず計数率は1.3cpsが得られた。この結果より、有機ホウ素ポリーマーのみを用いた場合に比較して、ポリメチルメタクリレート(PMMA)をブレンドかつベリレンを追加してブレンドして用いた中性子シンチレータはさらに、約3倍高い検出効率が得られることがわかった。
(実施例4)
実施例4では、ホウ素10(10B)を構成元素とした有機ホウ素ポリーマーをブラスチックシンチレータにブレンドし、ホウ素10(10B)により中性子を捕獲した際に発生するα線と6Li粒子がプラスチックシンチレータを発光させることを利用して中性子を検出する中性子用有機シンチレータについて述べる。
プラスチックシンチレータとしては米国バイクロン社製BC−414を用いる。BC414を200mgに対して、有機ホウ素ポリーマーを8mg混ぜてトルエンで溶かし混んだのち、固化した。このシンチレータ試料の表面に浜松ホトニクス製R760型光電子増倍管を装着し中性子検出器とした。測定する場所で100/cm2・sの中性子束の強度を持つAm−Li中性子線源を用いて、中性子に対する検出特性を測定した。シンチレータから出力される信号の波高分布をマルチチャンネル波高分析装置を用いて測定した。測定した波高分布を図9に示す。計数率としては4cpsが得られた。実施例1−3の場合に比較してアンプのゲインを5分の1で測定してる。このため、プラスチックシンチレータにブレンドした場合には、約5倍程度の光量が得られることが確認できた。
有機ホウ素ポリーマーの構造を示す図である。 α線を照射した時の有機ホウ素ポリーマーの蛍光スペクトル示した図である。 ポリメチルメタクリレート(PMMA)の構造を示す図である α線を照射した時の有機ホウ素ポリーマーにポリメチルメタクリレート(PMMA)をブレンドした試料の蛍光スペクトル示した図である。 中性子を照射して得られた有機ホウ素ポリーマーにポリメチルメタクリレート(PMMA)をブレンドした試料の波高分布特性を示した図である。 ベリレンの構造を示す図である。 α線を照射した時の有機ホウ素ポリーマーにポリメチルメタクリレート(PMMA)及びベリレンをブレンドした試料の蛍光スペクトル示した図である。 中性子を照射して得られた有機ホウ素ポリーマーにポリメチルメタクリレート(PMMA)及びベリレンをブレンドした試料の波高分布特性を示した図である。 中性子を照射して得られた有機ホウ素ポリーマーをプラスチックシンチレータにブレンドした試料の波高分布特性を示した図である。

Claims (4)

  1. ホウ素10(10B)を構成元素とした有機ホウ素ポリーマーが、含有するホウ素
    10(10B)により中性子を捕獲した際に発生するα線と7Li粒子により、蛍光を発光することを利用して中性子を検出することを特徴とした中性子用有機シンチレータ。
  2. ホウ素10(10B)を構成元素とした有機ホウ素ポリーマーに高分子材料であるポリメチルメタクリレート(PMMA)あるいは、ポリスチレン(PS)をブレンドして、ホウ素
    10(10B)により中性子を捕獲した際に発生するα線と6Li粒子りより、有機ホウ素ポリーマーが発生する蛍光がシンチレータ表面に出る量を増加させることを特徴とした中性子用有機シンチレータ。
  3. 上記請求項2のホウ素10(10B)を構成元素とした有機ホウ素ポリーマーに高分子材料であるポリメチルメタクリレート(PMMA)あるいは、ポリスチレン(PS)をブレンドした試料に、ぺリレンをブレンドし、ホウ素10(10B)により中性子を捕獲した際に発生するα線と6Li粒子により有機ホウ素ポリーマーから発生する蛍光を吸収し再発光させ、シンチレータ表面に出る蛍光量を増加させることを特徴とした中性子用有機シンチレータ。
  4. ホウ素10(10B)を構成元素とした有機ホウ素ポリーマーをブラスチックシンチレータにブレンドし、ホウ素10(10B)により中性子を捕獲した際に発生するα線と6Li粒子がプラスチックシンチレータを発光させることを利用して中性子を検出することを特徴とした中性子用有機シンチレータ。









JP2004005459A 2004-01-13 2004-01-13 中性子用有機シンチレータ Pending JP2005200460A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004005459A JP2005200460A (ja) 2004-01-13 2004-01-13 中性子用有機シンチレータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004005459A JP2005200460A (ja) 2004-01-13 2004-01-13 中性子用有機シンチレータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005200460A true JP2005200460A (ja) 2005-07-28

Family

ID=34819780

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004005459A Pending JP2005200460A (ja) 2004-01-13 2004-01-13 中性子用有機シンチレータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005200460A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014092202A1 (ja) * 2012-12-12 2014-06-19 株式会社トクヤマ 中性子シンチレーター、中性子検出方法及び中性子検出器
WO2015029439A1 (ja) * 2013-08-30 2015-03-05 株式会社トクヤマ 中性子シンチレーター及び中性子検出器
US9296945B2 (en) 2013-04-12 2016-03-29 Radiation Monitoring Devices, Inc. Plastic scintillators
CN106324659A (zh) * 2015-06-30 2017-01-11 中国辐射防护研究院 掺杂中子灵敏物质硼的塑料闪烁体及其测量热中子的方法

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014092202A1 (ja) * 2012-12-12 2014-06-19 株式会社トクヤマ 中性子シンチレーター、中性子検出方法及び中性子検出器
JPWO2014092202A1 (ja) * 2012-12-12 2017-01-12 株式会社トクヤマ 中性子シンチレーター、中性子検出方法及び中性子検出器
US9567517B2 (en) 2012-12-12 2017-02-14 Tokuyama Corporation Neutron scintillator, neutron detection method and neutron detector
US9296945B2 (en) 2013-04-12 2016-03-29 Radiation Monitoring Devices, Inc. Plastic scintillators
WO2015029439A1 (ja) * 2013-08-30 2015-03-05 株式会社トクヤマ 中性子シンチレーター及び中性子検出器
JP2015049067A (ja) * 2013-08-30 2015-03-16 株式会社トクヤマ 中性子シンチレーター及び中性子検出器
CN106324659A (zh) * 2015-06-30 2017-01-11 中国辐射防护研究院 掺杂中子灵敏物质硼的塑料闪烁体及其测量热中子的方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2501040C2 (ru) Устройство и способ для детектирования нейтронов с помощью поглощающих нейтроны калориметрических гамма-детекторов
JP5971866B2 (ja) シンチレータプレート、放射線計測装置、放射線イメージング装置およびシンチレータプレート製造方法
Tang et al. Optical and scintillation properties of aluminoborosilicate glass
Ovechkina et al. Gadolinium loaded plastic scintillators for high efficiency neutron detection
JP4415095B2 (ja) ZnS蛍光体を用いた粒子線検出器及び中性子検出器
WO2014092202A1 (ja) 中性子シンチレーター、中性子検出方法及び中性子検出器
Osovizky et al. 6 LiF: ZnS (Ag) mixture optimization for a highly efficient ultrathin cold neutron detector
Iwanowska et al. Neutron/gamma discrimination properties of composite scintillation detectors
US11401462B2 (en) Scintillating hybrid material, associated part, associated device and associated apparatus, methods for producing or measuring same
JP2005200460A (ja) 中性子用有機シンチレータ
Michail et al. Light Emission Efficiency of ${\rm Gd} _ {2}{\rm O} _ {2}{\rm S}\!\!\!:\!\!\!{\rm Eu} $(GOS: Eu) Powder Screens Under X-Ray Mammography Conditions
Katsumata et al. X-ray detector based on Mn doped MgAl2O4 and Si photodiode
JP4061367B2 (ja) ZnS(Ag)シンチレーション検出器
JP7429641B2 (ja) ハイブリッドシンチレーション材料を製造するための重合組成物および関連するキット
JP6343785B2 (ja) 中性子シンチレータ
Mabe et al. Transparent lithiated polymer films for thermal neutron detection
JP6343773B2 (ja) 半透明ZnS/10Bコンバータ中性子シンチレータの製造方法
Ryzhikov et al. Composite detector for mixed radiations based on CsI (Tl) and dispersions of small ZnSe (Te) crystals
Cha et al. Fabrication and comparison Gd 2 O 2 S (Tb) and CsI (Tl) films for X-ray imaging detector application
Kim et al. Study on ZnS (Ag) for alpha spectrometer using silicon based photo sensor
Prydz et al. Tritium detection by β-radioluminescence in standard media for thin-layer chromatography II. A further study of the sensitivity enhancement and other properties obtained by various scintillator admixtures
Ermis et al. A different Way to Determine the Gamma-ray Linear Attenuation Coefficients of Materials
Al-Badrani The Influence of Chemical and Color Quenching on the Shape of Energy Spectrum for Beta Particles of 90 Sr–90 Y by Using Liquid Scintillation Cocktail
Batenkov et al. Study of response of scintillation detector based on BaF2 crystals and nanoceramics
Iwanowska et al. Composite scintillators as detectors for fast neutrons and gamma-radiation detection in the border monitoring

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20060223

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070115

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091116

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091119

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100114

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100311

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100510

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100712