JP2005201100A - ジェットバスポンプシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】ポンプモータをDCブラシレスモータとすることで、電源電圧を変えてポンプの能力を可変にし、使用者の好みにあったジェットバスポンプシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】ポンプ駆動用電源回路を可変直流電源とし、可変直流電源から安定した電圧に変換する電圧変換装置と、電圧変換装置の出力電源で動作する制御装置から構成される制御部8と、可変直流電源回路11により給電され、可変電源回路の出力電圧値があらかじめ設定した閾値電圧より低いかどうか判定する低電圧検出回路22と、低電圧検出回路22の出力信号にあわせポンプの動作のON/OFFを行うポンプ駆動回路24を併設したDCポンプで構成されるジェットバスポンプシステムとした。
【選択図】図1

Description

本発明は、バスタブ内の湯水を吸込配管と吐出配管を介して循環させて、バスタブに設けた吐出口からバスタブ内に吐出させるジェットバスに係り、特に異物吸込時等の異常発生時にポンプを確実に停止させるとともに、省配線により施工性のよいコストダウンを図ったジェットバスポンプシステムに関するものである。
図11は従来のジェットバス安全装置の構成図、図12は従来のジェットバス安全装置の回路ブロック図である。図11において、ジェットバスの安全装置101は、バスタブ102の側壁102aに設けられた吸込口103と吐出口104とを、バスタブ102の外部において吸込配管105と吐出配管106と共に接続するポンプ107を有している。ポンプ107にはコントローラ108が接続され、また吸込配管105には、その配管内の圧力を検知する後述する常閉接点や常開接点を有する圧力スイッチ109が設けられている。
図12において、コントローラ108は、ポンプモータ107aの電流値を端子114と電源回路111間に接続された抵抗115を介して検知する電流検出回路110と、ポンプモータ107aに電源を供給する電源回路111と、電流検出回路110の検知電流に基づいて電源回路111と端子113間に接続されたリレー接点やリードスイッチ等の電子式スイッチからなる電源用スイッチ116を開閉(オン・オフ)させる制御回路112を有している。
そして、コントローラ108の端子113、114には、その一端がポンプモータ107aに接続された電源ケーブル117a、117bの他端が接続され、一方の電源ケーブル117bには圧力スイッチ109の常閉接点109aが直列接続されている。この圧力スイッチ109の常閉接点109aには接点保護用の抵抗118が並列接続されると共に、圧力スイッチ109は、吸込配管105内の圧力が−20〜−40kPa(好ましくは−30kPa)以下の負圧になった際に作動して、その常閉接点109aが開くように設定されている。
制御回路112は、図示しないCPU、RAM、ROM等を有すると共に、必要に応じて、有線もしくは無線式のリモコン等からなる操作部や、電源回路111の一次側もしくは二次側の電源電圧を検出して前記電源用スイッチ116を開閉させる電源電圧検出回路等を有している。
図13は他の従来のジェットバス安全装置の回路ブロック図である。この安全装置101は、ポンプモータ107aに回転数フィードバック用のケーブルがついているものである。この場合は、2相のケーブルを電源ケーブル117a、117bとして使用してコントローラ108の電源回路111に接続すると共に、回転数フィードバック用ケーブル117cの途中に圧力スイッチ109の常閉接点109aを直列接続して、コントローラ108の回転数検知回路120に接続する。そして、回転数検知回路120で検知された回転数と基準回転数とを制御回路112で比較することにより、電源用スイッチ116の開閉が制御される。
この場合の基準回転数は、例えば上限基準回転数と下限基準回転数を設定し、検知した回転数がこの両基準回転数内にあるか否かを判断することによって異常を判別することが好ましい。この安全装置101においても、三相のポンプモータ107aが有する各相の
ケーブル117a〜117cを電源供給用と異常検知用に使用できて、それぞれ専用のケーブルが不要になる(特許文献1)。
特開2002−195162号公報
しかしながら、上記従来の技術では、電源回路111としてポンプモータ107a用電源回路と制御回路112の2つを必要とし、部品点数が増加しコストアップするという課題を有していた。
またジェットバスポンプシステムの機能では、使用者の好みに応じてジェットの強さを変えることができるように、ポンプ107の能力を可変できることが不可欠である。しかし従来の技術ではその手段がなく使用者は常に同じ強さのジェットを受ける為、使用者によっては身体上の問題が発生するもしくは物足りなさを感じる課題を有していた。
また比較的湿度の多い場所での圧力スイッチ109の接点を電源ケーブル117bと接続する為、耐湿性・耐久性に優れた専用の接続ケーブルが必要になって、コストアップになったり、長期にわたり十分な信頼性を確保できない課題を有していた。
更にまた回転数を検出して、その検出した回転数から異常時に電源用スイッチ116を開き安全を確保するが、この回転数の検出の為専用のケーブルが追加で必要となり、コストアップになったり、比較的湿度の多い場所でポンプモータ107aが配置されている為、回転数の検出に対し、長期にわたり十分な信頼性を確保できない課題を有していた。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、異常時にポンプを停止するための手段が複数個備え安全性を充分確保することはもちろん、その手段が周囲環境が耐湿性の問われない環境で動作し十分な信頼性を確保することができ、またポンプモータ用電源と制御電源を共用とし、電源回路をシンプルにすることができる、また電源回路として電源電圧を可変できる可変の安定化直流電源とし、ポンプモータをDCブラシレスモータとすることで、電源電圧を変えてポンプの能力を可変にし、使用者の好みにあったジェットバスポンプシステムを提供することを目的としている。
上記課題を解決するために本発明のジェットバスポンプシステムは、ポンプ駆動用電源回路及びポンプ制御装置を含む制御部と、浴槽水を循環させるポンプの能力可変が可能なDCポンプを使い、前記制御部とDCポンプとを隔離したジェットポンプバスシステムにおいて、前記ポンプ駆動用電源回路を可変直流電源回路とし、前記可変直流電源回路から安定した電圧に変換し前記制御部を駆動する電圧変換装置と、前記可変直流電源回路により給電され、前記可変直流電源回路の出力電圧値があらかじめ設定した閾値電圧より低いかどうか判定する低電圧検出回路と、前記低電圧検出回路の出力信号にあわせポンプの動作のON/OFFを行うポンプ駆動用回路を併設したDCポンプとを備えた。
また好ましくは、前記制御部内に前記可変直流電源回路の全電流波形を電圧波形に変換する電流−電圧変換回路と前記電流−電圧変換回路の出力信号を電圧増幅する増幅回路と前記増幅回路の出力信号とあらかじめ設定した閾値電圧と比較する比較回路で構成される回転数検出回路を設け、前記回転数検出回路の出力信号を受け前記制御部が異常の回転数の時に、前記DCポンプへの電源供給を遮断する常時開接点のリレーのコイルへの通電を切ることで、前記リレーの接点を開とする安全装置を備えた。
また好ましくは、前記低電圧検出回路の出力信号を受けてDCポンプのマグネットロー
タの磁極位置を検出する磁極位置検出センサへの給電を停止させる低電圧処理回路を設けた。
また好ましくは、前記DCポンプをPWM制御で駆動する場合、PWM信号発生回路への入力アナログ信号を、前記低電圧検出回路の出力信号とし、また前記低電圧検出回路は、前記可変直流電源回路の電圧が所定電圧V0以下のときは、PWM信号のデュテイ出力を0%とし、V0の次に大きい電圧ステップV1においては、デュテイ出力を100%とする。
本発明によれば、常時開接点のリレー、及び可変の直流安定化電源の出力を下限値とすることで低電圧検出回路が動作することの複数の安全装置を確保することができる。
またポンプモータへの接続は電源用の2芯のケーブルのみで、専用ケーブルが省配線となり、コストダウン、施工性の向上及び信頼性の向上を図ることができる。
また可変直流電源回路の電源電圧を変えることで電源電圧がV0以下ではポンプは停止し、それ以上に電源電圧を大きくすれば、その大きさに合わせポンプの能力を変えることができ、使用者の好みに合わせたジェットを得ることができる。
また可変直流電源回路の出力をポンプモータ用電源と制御回路用電源を共用とし、電源電圧がV0以下で前記制御回路が動作する電圧を電源電圧の下限値とし、制御回路を安定して動作させることができると共に、出力電圧が低い為この時をシステムの待機とし、待機電力を下げ省エネを実現できる。
(実施の形態1)
以下、本発明の実施の形態1について説明する。図1は本発明の実施の形態1におけるジェットバスポンプシステムのブロック図、図2は本発明の実施の形態1における低電圧検出回路図、図3は本発明の実施の形態1における可変直流電源電圧によるポンプ制御状態図である。
図1において、11は制御回路12用とポンプモータ7a用の電源を同時に発生させる可変直流電源回路で、スイッチング電源が最適である。なぜなら一般的ジェットバスポンプ1台当りの最大消費電力は200W程度となり、商用トランス方式の電源回路では重量がほぼ5kg程度となり重量が問題となる。このスイッチング電源回路により重量がほぼ2kg程度となり軽量化が測れる。
また制御回路12用電源の構成もポンプモータ7a用電源からのドロッパ方式を使うことができ、回路構成が簡単になる利点もある。また制御回路12は可変直流電源回路11から制御回路用電源線13を通して電源が供給され動作し、マイコン等を搭載した回路で主に可変直流電源回路11の電圧を制御したり、ジェットバスポンプシステムの使用者が遠隔操作する為の操作部26からの信号を、遠隔操作用信号線25を介し入力し、それにあわせジェットバスポンプシステムを制御する。
また可変直流電源回路11は、ポンプモータ用直流電源ケーブル21a、21bを通して、低電圧検出回路22及びポンプモータ駆動回路24に直流電源を印加する。そこで低電圧検出回路22では、印加された電圧の大きさを判断して、電圧がある電圧レベルより低い場合はポンプの待機状態、ある電圧より大きい場合はポンプの運転状態とし、その信号を、ポンプモータ駆動回路24に低電圧検出回路出力信号線23を介して伝えられる。
ポンプモータ駆動回路24はその信号を受け、ポンプの運転のON/OFFを決定し、更にポンプのON状態(運転状態)では、可変直流電源回路11から印加される電圧の大きさに従って、ポンプモータ7aの能力を可変する。これにより操作部26により設定されたジェットバスシステムの能力に応じ、制御回路12は可変直流電源回路11の電圧を制御することになる。
次に図2を用いて、低電圧検出回路22を説明する。R1〜R5は抵抗器、ZD1、2はツェナーダイオード、Q1はN型トランジスタである。この低電圧検出回路22で最も重要なファクタはツェナーダイオードZD1の設定である。ZD1を可変直流電源回路11の出力電圧で待機状態の電圧レベルとポンプ運転状態で最も小さい能力のときの電圧レベルの中間値に設定するのが好ましい。ZD2は低電圧検出回路アナログ信号線23−2を使う場合の過電圧保護用である。またQ1はポンプの待機状態か運転状態かディジタル的に伝える為のポンプON/OFF用のオープンコレクタ出力のトランジスタで、低電圧検出回路ON/OFF信号線23−1を介してポンプモータ駆動回路24に伝えられる。もっとも、この低電圧検出回路22はポンプモータ駆動回路24と同じ基板内に設けてもよい。
次に図3を用いて、可変直流電源回路11の出力電圧とポンプの運転制御状態を説明する。図3では、出力電圧レベルとしてV0、V1、V2、V3、V4、V5の6つの電圧ステップで、制御回路12により可変直流電源回路11は制御されている場合を示している。また図3では、低電圧検出回路22において、ツェナーダイオードZD1の設定はほぼ20Vとしている。よって制御最低電圧V0(15V)では、ポンプは待機状態となり、V1〜V5まではポンプ運転状態となりポンプを駆動させる駆動電圧可変範囲となる。またこの範囲においては電圧レベルがポンプ(ポンプモータ)の能力を決定し、大きいほど能力が大きいことになる。
(実施の形態2)
図4は、本発明の実施の形態2における回転数検出を用いたジェットバスポンプシステムのブロック図、図5は本発明の実施の形態2における回転数検出回路図、図6は本発明の実施の形態2における回転数検出回路の各点における波形図である。尚、実施の形態1と同一要素には同一符号を付し、説明を省略する。
図4において、ポンプを停止させておく手段において、実施の形態1では、可変直流電源回路11の出力電圧値を低電圧検出回路22の検出電圧より低く制御することで行っているが、それとは別に制御回路12によって、電源リレー16をOFFする手段を設ける。これによりジェットバスポンプシステムの待機の消費電力が、従来ではポンプ部と制御部の合計が5W程度であったものが、ポンプ部の待機電力が0Wとなり合計が3W程度までに低減される。
また制御部8に設けられた回転数検出回路20の出力信号を制御回路12によって、ポンプの状態を判断する。ここでこの回転数検出回路20を制御部8に設けることで、ポンプモータ駆動回路24と接続する為の4〜5m程度のリード線の芯数を1本削減し、コストダウンが図れる。
また図5において、抵抗器R6はそれに流れるモータの全電流を電圧に変換するシャント抵抗で、その数十〜数百mVの出力電圧波形をOP1(オペアンプ)により増幅し、その増幅された数Vの出力信号をコンパレータCOMP1により抵抗器R10とR11で設定された電圧と比較される。そのコンパレータCOMP1の出力信号をフリップフロップディジタルICIC1(以後、IC1と記載する。)のフリップフロップ回路29により
、波形整形及び分周される。このIC1の出力信号が回転数信号として制御回路12において取り扱われることになる。回転数信号を利用して、ポンプの状態が正常に回転しているか、空運転やロック運転等の異常状態を制御回路12において判断する。
図6は、回転数検出回路20の各ポイントにおける波形を示している。波形は1,2,3の3つで、オペアンプOP1で増幅された信号が全電流波形の電圧変換後の電圧増幅信号波形1となり、コンパレータCOMP1の出力信号を相切替のタイミング信号波形2、IC1の出力信号を回転数信号波形3としている。全電流波形の電圧変換後の電圧増幅信号波形1の形はのこぎり状の形で、電圧値の落ち込みが相切替のタイミングを表している。つまり回転数検出回路20の特徴は、モータの全電流波形における相切替のタイミングから回転数信号を発生している。例えば、8極のマグネットの3相DCブラシレスモータでは、相切替のタイミングは、ロータが1回転する中で24回実施される。つまりIC1の出力信号波形3では、12周期(12パルス)でマグネットロータが1回転したことになる。
(実施の形態3)
図7は本発明の実施の形態3における低電圧検出回路出力信号処理回路図である。図2において説明した低電圧検出回路22の出力信号の中で、低電圧検出回路ON/OFF信号線23−1を利用した場合の、低電圧検出回路出力信号の処理として、ポンプモータ7aを低電圧時待機状態にする手段の1つである。低電圧検出回路ON/OFF信号線23−1にP型トランジスタQ2を接続し、ポンプモータの磁極位置検出用ホールセンサH1、H2、H3への電源をON/OFFするのである。これによりホールセンサへの電源OFF時には前記ポンプモータ駆動回路24がポンプモータ7aを停止させ、待機状態を実現する。
(実施の形態4)
図8は本発明の実施の形態4における低電圧検出回路出力信号処理回路図、図9は本発明の実施の形態4における可変直流電源電圧によるPWM信号の変化図である。図8において能力可変ができるポンプモータ駆動回路24は、一般的にPWM信号を能力可変信号として使う場合が多い。そのような場合における低電圧検出回路出力信号処理の別な手段を説明する。
図8において、低電圧検出回路22の出力信号である低電圧検出回路アナログ信号線23−2を利用し、それと三角波信号源30の出力信号をコンパレータCOMP2で比較し、その出力信号をPWM信号31とするものである。
図9において、可変直流電源回路11の出力電圧がV0の時は、前記PWM信号31のデュティは0%となり、次の電圧ステップV1までの過程で、前記PWM信号31のデュティが0%から100%と大きくなり、V1の時点では100%となる。またV1より大きい電圧ステップでは、前記PWM信号31のデュティは100%のままで、能力可変はポンプモータ駆動回路24に供給される直流電源の電圧の大きさで変ることになる。つまりPAM制御を使うことになる。
また実施の形態2で説明した電源リレー16をコストを考慮して使わない場合において、従来の技術の場合と本発明の場合におけるポンプ部における待機電力の違いを説明する。図10は、本発明の実施の形態1〜4と従来の技術での電源リレー(スイッチ)を用いない場合の待機時の消費電力の違いを示す説明図である。従来の方法は、一般的にPWM信号で能力可変を行う為、ポンプモータへの電源電圧は最大の電源で供給される。その為ポンプ部での待機時の電力は、2W程度消費される。一方本発明では、ポンプモータ7aの待機状態を可変直流電源回路11の出力状態で実現し、電源電圧がV0と小さい為、そ
の時のポンプ部の待機消費電力は0.3W程度となり、かなりの低減が図れる。
以上のように本発明のジェットバスシステムによれば、特に制御回路及び電源回路とポンプ、ポンプモータ及び駆動回路との距離が離れている場合、もしくはポンプ、ポンプモータ及び駆動回路が配置されている場所が環境上湿度等厳しい場所に設置された場合等、特に浴室関連のポンプを用いたジェットバスポンプシステムとして有用である。
本発明の実施の形態1におけるジェットバスポンプシステムのブロック図 本発明の実施の形態1における低電圧検出回路図 本発明の実施の形態1における可変直流電源電圧によるポンプ制御状態図 本発明の実施の形態2における回転数検出を用いたジェットバスポンプシステムのブロック図 本発明の実施の形態2における回転数検出回路図 本発明の実施の形態2における回転数検出回路の各点における波形図 本発明の実施の形態3における低電圧検出回路出力信号処理回路図 本発明の実施の形態4における低電圧検出回路出力信号処理回路図 本発明の実施の形態4における可変直流電源電圧によるPWM信号の変化図 本発明の実施の形態1〜4と従来の技術での電源リレー(スイッチ)を用いない場合の待機時の消費電力の違いを示す説明図 従来のジェットバス安全装置の構成図 従来のジェットバス安全装置の回路ブロック図 他の従来のジェットバス安全装置の回路ブロック図
符号の説明
7、107 ポンプ
7a、107a ポンプモータ
8、108 制御部(コントローラ)
11 可変直流電源回路
12、112 制御回路
13 制御回路用電源線
16、116 電源リレー(スイッチ)
20 回転数検出(検知)回路
21a、21b ポンプモータ用直流電源ケーブル
22 低電圧検出回路
23 低電圧検出回路出力信号線
23−1 低電圧検出回路ON/OFF信号線
23−2 低電圧検出回路アナログ信号線
24 ポンプモータ駆動回路
25 遠隔操作用信号線
26 (遠隔)操作部
30 三角波信号源
31 PWM信号
101 安全装置
102 バスタブ
103 吸込口
104 吐出口
105 吸込配管
106 吐出配管
109 圧力スイッチ
109a 常時閉接点
110 電流検出回路
111 電源回路
117a、117b 電源ケーブル
R1〜R15 抵抗器
ZD1、ZD2 ツェナーダイオード
Q1 N型トランジスタ
Q2 P型トランジスタ
IC1 フリップフロップディジタルIC
OP1 オペアンプ
COMP1、COMP2 コンパレータ
H1、H2、H3 ポンプモータの磁極位置検出用ホールセンサ
波形1 全電流波形の電圧変換後の電圧増幅信号
波形2 相切替のタイミング信号
波形3 回転数信号

Claims (4)

  1. ポンプ駆動用電源回路及びポンプの制御回路を含む制御部と、浴槽水を循環させるポンプの能力可変が可能なDCポンプを使い、前記制御部とDCポンプとを隔離したジェットバスポンプシステムにおいて、前記ポンプ駆動用電源回路を可変直流電源回路とし、前記可変直流電源回路から安定した電圧に変換し、前記制御部を駆動する電圧変換装置と、前記可変直流電源回路により給電され、前記可変直流電源回路の出力電圧値があらかじめ設定した閾値電圧より低いかどうか判定する低電圧検出回路と、前記低電圧検出回路の出力信号にあわせポンプの動作のON/OFFを行うポンプ駆動用回路を併設したDCポンプとを備えたことを特徴とするジェットバスポンプシステム。
  2. 前記制御部内に前記可変直流電源回路の全電流波形を電圧波形に変換する電流−電圧変換回路と前記電流−電圧変換回路の出力信号を電圧増幅する増幅回路と前記増幅回路の出力信号とあらかじめ設定した閾値電圧と比較する比較回路で構成される回転数検出回路を設け、前記回転数検出回路の出力信号を受け前記制御部が異常の回転数の時に、前記DCポンプへの電源供給を遮断する常時開接点のリレーのコイルへの通電を切ることで、前記リレーの接点を開とする安全装置を備えたことを特徴とする請求項1に記載のジェットバスポンプシステム。
  3. 前記低電圧検出回路の出力信号を受けて、DCポンプのマグネットロータの磁極位置を検出する磁極位置検出センサへの給電を停止させる低電圧処理回路を設けたことを特徴とする請求項1に記載のジェットバスポンプシステム。
  4. 前記DCポンプをPWM制御で駆動する場合、PWM信号発生回路への入力アナログ信号を前記低電圧検出回路の出力信号とし、また前記低電圧検出回路は、前記可変直流電源回路の電圧が所定V0以下のときはPWM信号のデュテイ出力を0%とし、V0の次に大きい電圧ステップV1においてはデュテイ出力を100%とすることを特徴とする請求項1に記載のジェットバスポンプシステム。
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