JP2005204334A - 編集方法及び伝送方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 符号化装置10からの第1のビットストリームの後に符号化装置20からの第2のビットストリームを結合する場合に、符号化部12は、端子14からの制御信号に応じて、第1のビットストリームの終端付近で第2のビットストリームのスタートアップに必要なデコーダバッファ量を確保するための制限を加えて符号化し、符号化部22は、端子24からの制御信号に応じて、第2のビットストリームの先頭付近で第2のビットストリームのスタートアップに必要なデコーダバッファ量を確保するための制限を加えて符号化する。
【選択図】 図1
Description
T−(α/RB)
の時刻から開始され、この時刻をt=0として、時間が進む方向を正とし、バッファの占有量はtの関数として表されるため、これをBO(t) とすると、
BO(t)=BF−RB×t
となるような制限を加えて、結合よりも時間的に前のビットストリームの終端近傍を符号化する。これが結合点の前における第1のビットストリームBS1への制限となる。図1においては、端子14からの制御信号が符号化部12に与えられることにより、ビットストリームの終端付近の符号化の際に、上述したような制限が加えられる。
Claims (12)
- ディジタル信号のビットストリームを符号化するディジタル信号符号化方法において、
圧縮符号化された複数のビットストリームを結合する場合の時間的に前となる第1のビットストリームの終端付近でのバッファ占有量に対して、所定の制限を設けて符号化する
ことを特徴とするディジタル信号符号化方法。 - 上記所定の制限は、結合される時間的に後の第2のビットストリームのスタートアップに必要なバッファ量を確保するための制限である
ことを特徴とする請求項1記載のディジタル信号符号化方法。 - 上記所定の制限としては、結合される時間的に後の第2のビットストリームのスタートアップに必要なバッファ量をα、符号化ビットレートをRB、上記第1のビットストリームの最後の画像のバッファからの引き抜き時刻をTとするとき、T−(α/RB)の時刻からバッファ占有量の制限が開始され、この時刻をt=0とするときのバッファ占有量をBO(t) とし、バッファの全容量をBFとするとき、BO(t)=BF−RB×t となるような制限を加えて上記第1のビットストリームの終端付近を符号化する
ことを特徴とする請求項1記載のディジタル信号符号化方法。 - ディジタル信号のビットストリームを符号化するディジタル信号符号化方法において、
圧縮符号化された複数のビットストリームを結合する場合の時間的に後となる第2のビットストリームの先頭付近でのバッファ占有量に対して、所定の制限を設けて符号化する
ことを特徴とするディジタル信号符号化方法。 - 上記所定の制限は、結合される時間的に後の上記第2のビットストリームのスタートアップに必要なバッファ量を確保するための制限である
ことを特徴とする請求項4記載のディジタル信号符号化方法。 - 上記所定の制限としては、結合される時間的に後の第2のビットストリームの先頭の画像のバッファからの引き抜き時刻をT’とし、フレームレートをRFとするとき、T’−1/RFの時刻におけるバッファ占有量βが、上記第2のビットストリームのスタートアップに必要なバッファ量αに対して、β<αとなるような制限を加えて上記第2のビットストリームの先頭付近を符号化する
ことを特徴とする請求項4記載のディジタル信号符号化方法。 - 複数のディジタル信号をそれぞれ圧縮符号化して得られた複数のビットストリームを結合して出力するディジタル信号編集方法において、
結合される時間的に前の第1のビットストリームの終端付近でのバッファ占有量に対して、所定の制限を設けて符号化し、
結合される時間的に後の第2のビットストリームの先頭付近でのバッファ占有量に対して、所定の制限を設けて符号化する
ことを特徴とするディジタル信号編集方法。 - 上記第1のビットストリームの終端付近でのバッファ占有量に対する所定の制限は、結合される時間的に後の上記第2のビットストリームのスタートアップに必要なバッファ量を確保するための制限であり、
上記第2のビットストリームの先頭付近でのバッファ占有量に対する所定の制限は、結合される時間的に後の上記第2のビットストリームのスタートアップに必要なバッファ量を確保するための制限である
ことを特徴とする請求項7記載のディジタル信号編集方法。 - 上記第1のビットストリームの終端付近でのバッファ占有量に対する所定の制限としては、結合される時間的に後の上記第2のビットストリームのスタートアップに必要なバッファ量をα、符号化ビットレートをRB、上記第1のビットストリームの最後の画像のバッファからの引き抜き時刻をTとするとき、T−(α/RB)の時刻からバッファ占有量の制限が開始され、この時刻をt=0とするときのバッファ占有量をBO(t) とし、バッファの全容量をBFとするとき、BO(t)=BF−RB×t となるような制限を加えて上記第1のビットストリームの終端付近を符号化し、
上記第2のビットストリームの先頭付近でのバッファ占有量に対する所定の制限としては、結合される時間的に後の第2のビットストリームの先頭の画像のバッファからの引き抜き時刻をT’とし、フレームレートをRFとするとき、T’−1/RFの時刻におけるバッファ占有量βが、上記第2のビットストリームのスタートアップに必要なバッファ量αに対して、β<αとなるような制限を加えて上記第2のビットストリームの先頭付近を符号化する
ことを特徴とする請求項7記載のディジタル信号編集方法。 - 上記制限を加えて符号化された上記第1のビットストリームと上記第2のビットストリームとを結合する際に、
上記第1のビットストリームの最後に付加されているsequence_end_code を削除し、
上記バッファ量α、βに対して、(α−β)及び削除された上記sequence_end_code 分の充填ビットをビットストリームに加えて結合する
ことを特徴とする請求項7記載のディジタル信号編集方法。 - ディジタル信号のビットストリームを符号化して出力し伝送するディジタル信号伝送方法において、
圧縮符号化された複数のビットストリームを結合するための1つのビットストリームの終端付近で、バッファ占有量に対して第1の所定の制限を設けて符号化するとともに、該ビットストリームの先頭付近で、バッファ占有量に対して第2の所定の制限を設けて符号化する
ことを特徴とするディジタル信号符号化方法。 - 上記第1の所定の制限としては、結合される時間的に後の他のビットストリームのスタートアップに必要なバッファ量をα、符号化ビットレートをRB、現ビットストリームの最後の画像のバッファからの引き抜き時刻をTとするとき、T−(α/RB)の時刻からバッファ占有量の制限が開始され、この時刻をt=0とするときのバッファ占有量をBO(t) とし、バッファの全容量をBFとするとき、BO(t)=BF−RB×t となるような制限を加えて現ビットストリームの終端付近を符号化し、
上記第2の所定の制限としては、現ビットストリームの先頭の画像のバッファからの引き抜き時刻をT’とし、フレームレートをRFとするとき、T’−1/RFの時刻におけるバッファ占有量βが、当該ビットストリームのスタートアップに必要なバッファ量αに対して、β<αとなるような制限を加えて当該ビットストリームの先頭付近を符号化する
ことを特徴とする請求項11記載のディジタル信号伝送方法。
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