JP2005208548A - 自己調整型表示システム及び自己調整型モニタ装置及び表示システムの自己調整方法並びに自己調整プログラム - Google Patents

自己調整型表示システム及び自己調整型モニタ装置及び表示システムの自己調整方法並びに自己調整プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】人手を介することなく測光することができ、測光時以外は液晶面上を遮蔽せず、測光の対象となる液晶表示装置の接続されたコンピュータを介することなくネットワークによる遠隔起動ならびに必要時に起動可能な自己調整型表示システム及び自己調整型モニタ装置及び表示システムの自己調整方法並びに自己調整プログラムを提供する。
【解決手段】液晶表示部と、前記液晶表示部に対向して設けられた測光部と、前記測光部の信号を検出して画質データを測定する測定手段と、予め定めた理想的な登録画質データを記憶させておく記憶手段と、前記登録画質データと測定された測定画質データを比較して差分データを抽出する比較手段と、差分データに基づき液晶表示部を制御する液晶表示制御手段とからなる自己調整型表示システムであって、差分データの値が所定の値以下となるように液晶表示部を制御する。
【選択図】図1

Description

本発明は、光量制御機能を備えた液晶表示装置の測光装置並びに液晶表示装置を実現するための光量の測光技術ならびに較正方法に関し、特に測定対象の液晶表示装置を自動で画質調整する自己調整型表示システム及び自己調整型モニタ装置及び表示システムの自己調整方法並びに自己調整プログラムに関する。
近年、液晶表示装置は家庭用のテレビ、コンピュータ、テレビ電話などに数多く使用されてきている。このような液晶表示装置はバックライトを備えるものが多い。特に印刷業や医療用などでは再現性を要求されるためフォトデテクターを液晶表示装置の背面に設けてバックライトの光量を測光してバックライトの光量の制御を行っている。さらに液晶パネルは使用温度や経時劣化により光の透過伝達特性が非線型で大きく変化するため最近は液晶前面からの測光も行いバックライトならびに液晶の光量制御を行っており、そのイメージセンサやフォトデテクターを液晶表示装置とは分離された可動のセンサを表示画面に近づけて手動で較正したり、あるいは液晶前面の一部を覆って固定したセンサで較正することが多い。
例えば、特許文献1では、平面表示パネル上に複数のラインセンサを並べてスキャンする欠陥検査装置について開示がなされている。センサを載置するフレームの回動情報を検知して駆動モータを停止可能とすることでモータ故障防止を図っている。
また、特許文献2では、パソコンの液晶モニタにおけるバックライトの輝度を測定して、バックライトの必要性を判断することで照明時間を短縮し、電力供給用電池寿命の向上を図ることができる。
特開2002−251149号公報 特開2000−305537号公報
しかしながら、従来のように液晶前面の光量測光を液晶表示装置とは分離された可動のセンサで測光する場合、最近のような一箇所で多量の液晶表示装置を使用しているような印刷あるいは医療現場では、その測光作業は人手でフォトセンサを取り付けて、測定し再び取り外すという大変な工数を要し、不便であるとともにコストの増大となっている。
一方、固定したセンサで測光する場合は、画面の一部の表示が常に犠牲となり、画面全体を有効表示できない問題を抱えており、実際の実施は困難である。
また、調整についてはコンピュータに専用の調整ソフトをインストールする必要がある。このため、OSが異なるコンピュータのディスプレイを調整する場合に、OSの種類と同数の調整プログラムが必要となり管理等が大変煩雑になり、特殊OSの場合に調整プログラムが存在しないと、調整すらできないこととなる。
また、ネットワークを介して遠隔操作で調整プログラムを起動させて調整する場合に、コンピュータですでに起動されている他のソフトウェアと調整プログラムとがコンフリクトして互いにその動作が不安定または動作しない等の障害が発生することとなる。
また、いずれの方法においても、液晶装置前面に現れるバックライトからの光の光量を測光しようとするものであるが、明るい部屋での測光では外乱光の影響を受け、かならずしも正確な光量の測光にはなっていない。このいずれの問題をも解決した測光方法ならびに較正方法が望まれている。
さらに、モニタからの光の輝度、色、質は、モニタの年数、温度、その他の要因によって変化する。CRTディスプレイの場合、りん光線と陰極にはウェアアウト現象が発生して、熱と経時劣化、消耗という問題があった。LCDディスプレイは温度安定度が悪く、蛍光灯光源を使用したディスプレイの場合、温度、時間ドリフト、ウェアアウト問題等があった。
モニタからの光を測定する最も正確な方法は、ディスプレイの前面にセンサを取り付けることであり、そうすればセンサは観察者と同じ光を検出することになる。しかし、この方法では、室内光も同時にセンサに入射するため室内光を遮るために大きなシェードが配置されて周辺光を遮る必要があった。しかし、その大型センサ装置はディスプレイの表示領域の一部を覆ってしまうという欠点があった。例えば小型センサを使用しても、表示領域の一部が遮られてしまうという問題があった。
ディスプレイからの光を測定する方法は他にも多数存在し、それらは光を間接的に測定するものである。LCDディスプレイの場合、光源を測定するにはディスプレイ領域に粗く見積もった光を照射する。従って、センサは観察者と全く同一の光を検出していないため、正確に測光することができなかった。
従って本発明の目的は人手を介することなく測光することができ、測光時以外は液晶面上を遮蔽せず、測光の対象となる液晶表示装置の接続されたコンピュータを介することなくネットワークによる遠隔起動ならびに必要時に起動可能な自己調整型表示システム及び自己調整型モニタ装置及び表示システムの自己調整方法並びに自己調整プログラムを提供することにある。
前記の目的を達成するため、本発明に係る自己調整型表示システムは、液晶表示部と、前記液晶表示部に対向して設けられた測光部と、前記測光部の信号を検出して画質データを測定する測定手段と、予め定めた理想的な登録画質データを記憶させておく記憶手段と、前記登録画質データと測定された測定画質データを比較して差分データを抽出する比較手段と、差分データに基づき液晶表示部を制御する液晶表示制御手段とからなる自己調整型表示システムであって、差分データの値が所定の値以下となるように液晶表示部を制御する。
また、測定手段は、記憶手段に予め記憶されるタイマプログラムに従って予め定められた時間毎に駆動することを特徴とする。
さらに、測定手段は、ネットワークとの接続とデータの送受信を制御するネットワーク制御部と接続されて、ネットワークを介した端末からの信号によって測光の開始と終了を制御してもよい。
さらに、画質データは、液晶表示部の色調を示すガンマカーブ特性と、液晶表示部の色調の均一性であるユニフォミティ特性と、映像信号を変換するための変換テーブルと、液晶表示部の輝度のいずれかを少なくとも一つ含むこともできる。
ここで、ユニフォミティ特性とは画面中央部の輝度値とセンサ部装着されて画面コーナー部分の輝度値との相関の事である。モニタ設置時にこの相関データをとりその数値はモニタ内に記憶される。その後に指定されたパラメータ(最大輝度値、最小輝度値、ガンマカーブ)で、ベゼル内に装着されたアームセンサにて自動調整されその時の測定データがLUTに書き込まれ、指定された理想ガンマカーブに一番近い値をLUTから選び出し理想カーブに近くなるようにガンマカーブを設定される。
続いて、測定手段は、液晶表示部の背後に設けられるバックライトを被覆してバックライトを反射する反射板に開口される入射用開口部の近傍に配置される光源と、前記光源を駆動する駆動回路と、前記駆動回路に送信する変調信号を発生する変調信号発生器と、前記変調信号と測光部からの信号の差分信号を検出する検出部とから構成されてもよい。
また、比較手段は、差分信号から輝度データとガンマカーブデータとユニフォミティとを算出し、さらに表示部に必要な最大強度で規格化し、較正のための階段状の映像信号と比較して変換テーブルと適正輝度量とを算出することもできる。
さらに、液晶表示制御手段は、映像信号を入力する映像信号入力端子と、映像信号を変換テーブルに従って変換する映像変換回路と、映像変換回路の出力信号で液晶駆動信号を生成する液晶駆動回路と、バックライトを駆動するためのバックライト駆動回路から構成されて、算出された変換テーブルで映像信号を変換させ、適正輝度量でバックライト駆動回路を駆動させてもよい。
次に、予め校正された校正用測光装置と測光部を液晶表示部中央に配置して前記液晶表示部の輝度を同時に測定させて、記憶手段に記憶させるとともに各輝度毎に校正用測光装置と測光部との相関係数を算出させる。
測光部は、ベゼルの側面と接合する固定部と、前記固定部と連接する支持部と、前記支持部上に表面部と平行に連接される平板部とからなり、前記固定部と前記平板部との間に回転軸が架設されて、前記測光部の可動部が前記回転軸に表示画面と平行に回転軸を中心に回動可能に固定されることを特徴とする。
測光部は、液晶表示装置を駆動する液晶表示装置駆動手段と接続手段を介して電気的に接続されていることを特徴とする。ここで接続手段の例としてRS232C、USB、I2C、IR4,無線(ブルートゥース)等が挙げられる。
測光部は、前記可動部の前記回転軸と反対側端部に開口部を設けて光管の端部を前記表示画面側に配置させて前記可動部内に前記光管を連通させ、前記光管の他端部を回転軸の軸設置面に配置された光センサと接することにより、光を前記可動部から前記光センサへ運ぶことを特徴とする。
測光部は、前記可動部の前記回転軸と反対側端部に開口部を設けて光ファイバーケーブルの端部を前記表示画面側に配置させて前記可動部内に前記光ファイバーケーブルを連通させ、前記光ファイバーケーブルの他端部を回転軸の軸設置面に配置された光センサと接することにより、光を前記可動部から前記光センサへ伝達することを特徴とする。
測光部は、前記可動部の前記回転軸と反対側端部の前記表示画面側に開口部を設けて前記表示画面と平行になるよう第1鏡面を前記可動部内部の暗室内に前記可動部の長軸に対して斜めに配置し、一方前記回転軸側端部の前記表示画面と対称に第2鏡面を配置することにより、光を前記可動部から光センサへ伝達することを特徴とする。
さらに、ユニフォミティ特性を測定する補助的な測光器を追加してもよい。
さらに、本発明に係る表示システムの自己調整方法は、液晶表示部と、前記液晶表示部に対向して設けられた測光部と、測光部の信号を検出して画質データを測定する測定手段と、予め定めた理想的な登録画質データを記憶させておく記憶手段と、前記登録画質データと測定された測定画質データを比較して差分データを抽出する比較手段と、差分データに基づき液晶表示部を制御する液晶表示制御手段とからなる自己調整型表示システムにおける表示システムの自己調整方法であって、
測光を開始する信号の入力を受けて測光部が液晶表示部の放出光を検出して測定データが画質データに変換し、
比較手段が予め登録された画質データと測定された画質データの差分データを得て、差分データが予め定めた値より大きい場合は差分データを液晶表示制御手段に送付して液晶表示を自己調整し、
測定データが測定日時情報とともに記憶手段へ記憶する。
また、測光を開始する信号は、予め作動するタイマプログラムにより所定の時間の経過毎に駆動することを特徴とする。
さらに、測光を開始する信号は、ネットワークを介して接続される端末から入力される駆動開始信号であってもよい。
その上、画質データは、予め登録されたガンマカーブ特性と測光部が検出して測定手段が測定した液晶表示部のガンマカーブ特性であることを特徴とする。
そして、画質データは、予め登録されたガンマカーブ特性と測光部が検出して測定手段が測定した液晶表示部のガンマカーブ特性であることを特徴とする。
また、画質データは、予め登録された輝度特性と測光部が検出して測定手段が測定した液晶表示部の輝度特性であってもよい。
次に予め校正された校正用測光装置と測光部を液晶表示部中央に配置して前記液晶表示部の輝度を同時に測定させて、記憶手段に記憶させるとともに各輝度毎に校正用測光装置と測光部との相関係数を算出させてもよい。
さらに、本発明に係る表示システムの自己調整プログラムは、液晶表示部と、前記液晶表示部に対向して設けられた測光部と、測光部信号を検出して画質データを測定する測定手段と、予め定めた理想的な登録画質データを記憶させておく記憶手段と、前記登録画質データと測定された測定画質データを比較して差分データを抽出する比較手段と、差分データに基づき液晶表示部を制御する液晶表示制御手段とからなる自己調整型表示システムにおける表示システムの自己調整プログラムであって、
測光を開始する信号の入力を受けて測光部が液晶表示部の放出光を検出して測定データを画質データに変換し、
比較手段が予め登録された画質データと測定された画質データの差分データを得て、差分データが予め定めた値より大きい場合は差分データを液晶表示制御手段に送付して液晶表示を自己調整する。
本発明を用いると、人手を介することなく精度の高い測光をおこなうことができ、また、測光しないときにディスプレイを遮蔽することがない。よって、高い階調性や再現性を要求される医療用液晶ディスプレイやデザイン用の高精度・光階調度の液晶ディスプレイにおいて極めて工業価値が高いものである。
特に調整用プログラムを測光対象の液晶表示装置と接続されるコンピュータにインストールすることがないため、調整作業が前記コンピュータのOSに左右されることがない。また、前記コンピュータを使用しないために前記コンピュータで起動しているソフトウェアと調整作業がコンフリクトする可能性がない。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明における自己調整型表示システムの第1の実施の形態の測光装置の構成図である。四角形の液晶面とその周囲を囲うベゼル4からなる液晶表示装置1の4隅の内の少なくとも1隅に移動可動に測光装置2が配置されている。測光装置は測光時に液晶表示装置正面に移動され、測光が終われば測光装置は液晶面の角部を中心とした円を描き3で示す矢印方向に回転移動し、ベゼル4の中に格納される。
図2は、本発明における第1の実施の形態の測光装置の詳細図である。液晶表示装置正面を向いたセンサ24を搭載した測光装置可動部23は、例えばベゼル25内に位置する軸22を中心に、カムレバー28を介したマイクロモータ21のよって回転可能に配置され、測光時には、図2破線位置26に移動し、測光時以外には実線位置27の位置に収納される。この可動により、測光時以外では、ベゼル25内に測光装置可動部23は隠れ、液晶表示部の邪魔にならない。測光時には、液晶表示装置正面をセンサ24が覆うことになり、測光が可能となる。なお、センサ24を搭載した測光装置可動部23は液晶表示装置の任意の位置に取り付ければよく、また、回転方向も任意でよい。
なお、本実施の形態では、ベゼル角部に測光装置を配置する形態について説明したが、測光装置の位置はベゼル角部に限定されるものではなく、液晶表示装置の視野を妨げない位置であればいずれの位置であっても良く、ベゼル上の上部、下部、左側方、右側方に位置されても良い。また、測光装置はベゼルに固定されていてもよい。
(実施の形態2)
図3は、本発明における第2の実施の形態の自己調整型表示システムの全体構成図を示したものである。
液晶表示部36は、ベゼル37に周囲を支持されて、ベゼル37に軸部38と駆動部39を介して装着されて測光装置可動部31上のフォトデテクター32が設けられる。フォトデテクター32は、軸部38を中心に回動して液晶表示装置36表面に移動できるよう構成される。
液晶表示部36は、映像信号入力端子386が映像信号変換回路385に接続され、液晶駆動回路384を介して液晶表示部36に接続される。一方、バックライト34はバックライト駆動回路387と接続され、液晶表示部36の背部に配置され、このバックライト34はさらに反射板35に被覆される。
発光ダイオードまたは半導体レーザ33を液晶パネル背面側の反射板35の一部に開けた窓である入射用開口部331から表示側に向けて設置する。ここでフォトデテクター32はシリコンPNダイオードを用い、発光ダイオード33はRGBW(赤、緑、青、白)の4種を並べられる。
発光ダイオード33は、変調信号発生器381と接続される駆動回路382と接続され、駆動回路382と接続される変調信号発生器381は、相関量検出回路383と接続される。相関量検出回路383はフォトデテクター32と接続され、中央演算素子CPU388と接続される。
中央演算素子CPU388は、さらに映像信号変換回路385とバックライト駆動回路387とデータベース391と接続される。中央演算素子CPU388は、駆動部39を駆動する駆動制御部と、画質データを比較する比較手段と、差分データに基づき液晶表示制御部とから構成される。駆動制御部は、駆動制御プログラム3882によって制御される。比較手段は、信号処理プログラム3884によって制御される。液晶表示制御部は、液晶装置制御プログラムによって制御される。
また、データベースは、登録ガンマカーブ3890と、登録ユニフォミティ3892と、登録変換テーブル3894と、測定ガンマカーブ3896と、測定ユニフォミティ3898と、タイマプログラム3880と、駆動制御プログラムと3882と、信号処理プログラム3884と、液晶装置制御プログラム3886が設けられる。
登録ガンマカーブ3890は、本液晶に適用すると理想的な色調の得られるガンマカーブを予め登録しておくものである。
登録ユニフォミティ3892は、本液晶に適用すると理想的な均一性の得られるユニフォミティを予め登録しておくものである。
登録変換テーブル3894は、入力すべきRGB信号を液晶表示部駆動用データに変換するための変換テーブルを予め登録するものである。
測定ガンマカーブ3896は、相関量検出回路383で検出された検出データから求められたガンマカーブデータである。
測定ユニフォミティ3898は、相関量検出回路383で検出された検出データから求められたユニフォミティデータである。
タイマプログラム3880は、所定の時間間隔または指定された期日に測光をなすプログラムであり、CPU388によって実施される。
駆動制御プログラム3882は、測光装置可動部31を駆動及び停止させるプログラムであり、タイマプログラム3880に連動して実行され、測定後に可動部31を収納する。
信号処理プログラム3884は、相関量検出回路383で検出された検出データから測定ガンマカーブ3896と、測定ユニフォミティ3898と、輝度と、変換テーブルとを算出し、予め登録されている登録ガンマカーブ3890と、登録ユニフォミティ3892と、登録変換テーブル3894とを比較して修正するプログラムである。
液晶装置制御プログラム3886は、信号処理プログラム3884の算出した輝度と、変換テーブルを映像信号変換回路385とバックライト駆動回路387に適用するプログラムである。
なお、ベゼル前面にフォトデテクターを設置し、その出力信号を増幅器とADコンバータを経由してデジタル値にしてCPUに送ってもよく、前面から入射される不要な光による影響を削減することができる。また、画像信号の較正を行うなど任意である。
(実施の形態3)
図4は、本発明における第3の実施の形態の測光装置において、画像信号の較正を行う構成を示したものである。本実施の形態3と実施の形態2との構成の違いは、まず、ベゼル47前面にフォトデテクター422を設置し、その出力信号を423増幅器とADコンバータを経由してデジタル値にしてCPU488に送る点である。この構成を追加することで前面から入射される不要な光による影響を削減することができる。次に、CPU中央演算素子388が、ネットワーク制御部392を介してネットワーク394に接続される点である。
また、データベース391には、タイマプログラムに代わりネットワーク制御プログラム3881が記憶される。このためネットワーク394に接続される他の端末396から測光開始信号をCPU中央演算素子388へ送信可能となる。CPU中央演算素子388は、ネットワーク394に接続される他の端末396からの信号に基づき、測光を開始する。
ネットワーク制御プログラム3881は、ネットワーク394への信号の送受信並びにプロトコル制御を行なうプログラムである。
上記の構成において、ネットワークを利用した第7の実施の形態の測光装置の作用について説明する。
他の端末396より調整或いは測定開始のコマンドが、ネットワーク394とネットワーク制御部392を介してCPU388へ送信される。
CPU388は、入力映像信号の有無と、バックライト34の点灯状態をモニタし、動作していない場合は点灯させる。
CPU388は、液晶駆動回路に自動調整用映像信号を送信して、液晶36に自動調整用映像を表示させる。
その後、CPU388は測光装置可動部31を駆動させフォトデテクター32より半導体レーザ33の照射光を受光し相関量検出回路383で検出する。
CPU388は、検出情報に基づき映像信号変換回路385における変換テーブルLUTを調整する。
この結果、映像信号入力端子386へ映像を送るパーソナルコンピュータ等のソフトウェアを利用することなく液晶36の自動調整が可能となる。従って、パーソナルコンピュータ等のOS毎に開発の必要であったソフトウェアを必要とすることなく液晶36の自動調整が可能となる。
また、仮に自動調整時にパーソナルコンピュータ等よりパワーオフ信号等が発信され、液晶36についてのバックライト34等が消灯している場合等であっても遠隔で自動調整することが可能となる。
そこで、大量の液晶モニタについて遠隔調整によって自動調整することが容易となる。しかも、液晶36の表示は調整や使用時を除いてパワーオフが可能となり、エネルギーの節約および液晶36とバックライト34の寿命を延ばすことが可能となる。
(実施の形態4)
図5は、本発明における第4の実施の形態の測光装置において、画像信号の較正を行う構成を示したものである。本実施の形態4と実施の形態3との構成の違いは、ベゼル47前面にフォトデテクター422を設置し、その出力信号を423増幅器とADコンバータを経由してデジタル値にしてCPU488に送る点である。この構成を追加することで前面から入射される不要な光による影響を削減することができる。次に、CPU中央演算素子488が、ネットワーク制御部492を介してネットワーク494に接続される点である。
また、データベース489には、タイマプログラムに代わりネットワーク制御プログラム4881が記憶される。このためネットワーク494に接続される他の端末496から測光開始信号をCPU中央演算素子488へ送信可能となる。CPU中央演算素子488は、ネットワーク494に接続される他の端末492からの信号に基づき、測光を開始する。
ネットワーク制御プログラム4881は、ネットワーク494への信号の送受信並びにプロトコル制御を行なうプログラムである。
(実施の形態5)
図6は、本発明における第5の実施の形態の測光装置において、画像信号の較正を行う構成を示したものである。本実施の形態5と実施の形態4との構成の違いは、ベゼル57に装着された測光装置可動部51上のフォトデテクター521を液晶表示装置56表面に移動する(ここでフォトデテクター521はシリコンPNダイオードを用いる)。また、反射板55には一切開口部がなく液晶表示の背面全面が反射板55に被覆される点である。光源としてバックライトのみの場合の輝度について測定が可能である。次に、CPU中央演算素子588が、ネットワーク制御部592を介してネットワーク594に接続される点である。
また、データベース589には、タイマプログラムに代わりネットワーク制御プログラム5881が記憶される。このためネットワーク594に接続される他の端末596から測光開始信号をCPU中央演算素子588へ送信可能となる。CPU中央演算素子588は、ネットワーク594に接続される他の端末592からの信号に基づき、測光を開始する。
ネットワーク制御プログラム5881は、ネットワーク594への信号の送受信並びにプロトコル制御を行なうプログラムである。
(実施の形態6)
図7は、本発明における第6の実施の形態の測光装置において、画像信号の較正を行う構成を示したものである。本実施の形態6と実施の形態5との構成の違いは、先ずベゼル67前面にフォトデテクター622を設置し、その出力信号を623増幅器とADコンバータを経由してデジタル値にしてCPU688に送る。次にベゼル67に装着された測光装置可動部61上のフォトデテクター621と624が液晶表示装置66表面に設けられることである。バックライト64からの直接光のみでなく反射板65からの反射光による輝度等の誤差を見積もることが可能となる。また、CPU中央演算素子688が、ネットワーク制御部692を介してネットワーク694に接続される点である。
また、データベース689には、タイマプログラムに代わりネットワーク制御プログラム6881が記憶される。このためネットワーク694に接続される他の端末696から測光開始信号をCPU中央演算素子688へ送信可能となる。CPU中央演算素子688は、ネットワーク694に接続される他の端末692からの信号に基づき、測光を開始する。
ネットワーク制御プログラム6881は、ネットワーク694への信号の送受信並びにプロトコル制御を行なうプログラムである。
(実施の形態7)
図8は、本発明における第7の実施の形態の測光装置において、画像信号の較正を行う構成を示したものである。本実施の形態7と実施の形態6との構成の違いは、本発明における第6の実施の形態の測光装置において、画像信号の較正を行う構成としたことである。また、反射板75の一部に開けた検出用開口部728から表示画面に向けて726フォトデテクターを設置したことである。さらに、CPU中央演算素子788が、ネットワーク制御部792を介してネットワーク794に接続される点である。
また、データベース789には、タイマプログラムに代わりネットワーク制御プログラム7881が記憶される。このためネットワーク794に接続される他の端末796から測光開始信号をCPU中央演算素子788へ送信可能となる。
なお、CPU中央演算素子788は、ネットワーク794に接続される他の端末792からの信号に基づき、測光を開始する。
ネットワーク制御プログラム7881は、ネットワーク794への信号の送受信並びにプロトコル制御を行なうプログラムである。
(実施の形態8)
図9に本発明に係る実施の形態2及び実施の形態3におけるガンマカーブ特性について表示システムの自己調整方法について示す。
第一のステップは、実施の形態2では、タイマプログラムにより実施の形態3では、ネットワーク上の他の端末396からの開始信号によって測定指令がCPU388に伝達されるステップである(A2)。この指令によって駆動制御部が駆動制御プログラム3882に従って、測光装置可動部31を駆動させる。
第二のステップは、測光装置可動部31を駆動してフォトデテクター32が所定の位置に移動して測光が測定手段により信号処理プログラム3882によって開始される工程である(A4)。
第三のステップは、検出された測光結果から測定ガンマカーブ3896が算出されて、登録された登録ガンマカーブ3890が信号処理プログラム3882によって比較されるステップである(A6)。
ここで、差分データが予め定めた基準データより小さい場合は、測定記録を測定日時情報とともに記憶して測定を完了する(A8)。
一方、差分データが予め定めた基準データより大きい場合は、測定記録を測定日時情報とともに記憶し(A10)、変換テーブルを生成する(A12)。
その後作成された変換テーブルに基いて液晶表示制御手段が、液晶装置制御プログラム3886によって制御され、その後に駆動制御プログラム3882は、測光装置可動部31をベゼル内に収納する(A14)。その後、再測光して再び変換テーブルを作成することでより調整効果が向上する。
(実施の形態9)
図10に本発明に係る実施の形態2及び実施の形態3におけるユニフォミティ特性について表示システムの自己調整方法について示す。
第一のステップは、実施の形態2では、タイマプログラムにより実施の形態3では、ネットワーク上の他の端末396からの開始信号によって測定指令がCPU388に伝達されるステップである(B2)。この指令によって駆動制御部が駆動制御プログラム3882に従って、測光装置可動部31を駆動させる。
第二のステップは、測光装置可動部31を駆動してフォトデテクター32が所定の位置に移動して測光が測定手段により信号処理プログラム3882によって開始される工程である(B4)。
第三のステップは、検出された測光結果から測定ユニフォミティ3898が算出されて、登録された登録ガンマカーブ3892が信号処理プログラム3882によって比較されるステップである(B6)。
ここで、差分データが予め定めた基準データより小さい場合は、測定記録を測定日時情報とともに記憶して測定を完了する(B8)。
一方、差分データが予め定めた基準データより大きい場合は、測定記録を測定日時情報とともに記憶し(B10)、変換テーブルを生成する(B12)。
その後作成された変換テーブルに基いて液晶表示制御手段が、液晶装置制御プログラム3886によって制御され、その後に駆動制御プログラム3882は、測光装置可動部31をベゼル内に収納する(B14)。その後、再測光して再び変換テーブルを作成することでより調整効果が向上する。
(実施の形態10)
図11に本発明に係る実施の形態5における輝度特性について表示システムの自己調整方法について示す。
第一のステップは、実施の形態5では、ネットワーク上の他の端末596からの開始信号によって測定指令がCPU588に伝達されるステップである(C2)。この指令によって駆動制御部が駆動制御プログラム5882に従って、測光装置可動部51を駆動させる。
第二のステップは、測光装置可動部51を駆動してフォトデテクター52が所定の位置に移動して測光が測定手段により信号処理プログラム5882によって開始される工程である(C4)。
第三のステップは、検出された測光結果から測定輝度5898が算出されて、登録された登録輝度5892が信号処理プログラム5882によって比較されるステップである(C6)。
ここで、差分データが予め定めた基準データより小さい場合は、測定記録を測定日時情報とともに記憶して測定を完了する(C8)。
一方、差分データが予め定めた基準データより大きい場合は、測定記録を測定日時情報とともに記憶し(C10)、変換テーブルを生成する(C12)。
その後作成された変換テーブルに基いて液晶表示制御手段が、液晶装置制御プログラム3886によって制御され、その後に駆動制御プログラム3882は、測光装置可動部31をベゼル内に収納する(C14)。
(実施の形態11)
図12から15に本発明における第11の実施の形態を示す。
図12は、1つの測光部108をベゼル102上に設置する場合の3つの可能な位置を示している。測定装置本体は表示画面106の外側のいずれの位置にも設置することができる。ここでは、ベゼル102の角部に取り付けた場合と第1の側部に取り付けた場合と第2の側部に取り付けた場合が示されている。最適な位置は、ベゼル102の角部である。この場合、測光部108は表示画面106の外側に取り付けられているため、表示画面106を遮ることがない。測定時、光センサ110は短時間で表示画面106上を移動することができる。
測光部108はベゼル102の側面と接合する固定部107と、固定部107と連接する支持部105と、支持部105上に表示画面106と平行に連接される平板部103とからなり、固定部107と平板部103との間に回転軸111が架設される。ここで、測光部108はベゼル102にネジ止め固定されていてもよいし、洗濯ばさみのようなものでバネ止め固定されていてもよい。又はそれらの固定手段を組み合わせてもよい。
図13は、測光部108とディスプレイの角部を第1の側部から見た図である。ディスプレイと可動部104は前記回転軸111に表示画面106と平行に回転軸111を中心に回動可能に固定される。可動部104の回転軸111との固定側の反対側端部であって表示画面106と対向する側に光センサ110が設けられている。平板部103外側に外光センサ112が設けられている。
図14(a)、(b)は測光部108の正面図であって、可動部104の動きを示す。(a)では、測光部108の可動部104は表示画面106と平行な面内を回転軸111を中心にしてベゼル102と平行方向からベゼル102に対して直角方向まで回動する。(b)では、可動部104はヒンジ109で折り畳む形状になっている。
光センサ110は色センサであって、モニタ116からの光や光の質を測定するものである。センサは最大及び最小の光量を測定してもよい。センサは、ディスプレイのガンマ曲線及び/又はディスプレイ能力を測定するために最小から最大までの多くの光量を測定してもよく、入力信号に対する光出力の所定の曲線と一致する。
図15には、本発明におけるシステムの構成図である。モニタ116はPC122と第1ケーブル126を介して接続されており、モニタ106と接続されるPC122と測光装置が第2ケーブル128を介して接続されている。第1ケーブル126を介して映像ディスプレイデータが伝達され、第2ケーブル126を介して光測定値と制御通信が伝達される。その他PC122にはキーボード118やマウス120が接続されている。
本発明に係るシステムの全体は、仕様に合うよう表示能力を測定するために使用されることができる。モニタが要求に合わない場合に指示し、表示画面の経時変化を補正するために演算装置を測定する。
センサからのデータは異なる多くの可能な方法で演算装置に送信される。その方法は、RS232シリアルコネクションを介してセンサをPCと接続するワイヤーであってもよいし、USBシリアルコネクションを介して演算装置と接続するワイヤーであってもよい。また、I2Cシリアルコネクションを介して情報を運ぶワイヤーであってもよい。データは、PC122と測光部108にそれぞれIRの送受信部を設けて、IRを介して伝達されてもよいし、またデータはPC122と測光部108にそれぞれRF(ラジオ波)送受信部を設けて、RFを介して伝達されてもよい。RFの例はブルートゥースであり、これは2.4GHz帯域を用いる無線伝送方式である。
(実施の形態12)
図16に、本発明における第12の実施の形態を示す。ここでは、第11の実施例と異なる点のみを説明する。
可動部104の内部に光管や光ファイバーケーブル113を使用して可動部104から固定された光センサ110へ光を伝達させる例が示されている。可動部104の回転軸111と反対側の端部に開口部を設けて光管又は光ファイバーケーブル113を表示画面106側に配置させ、可動部104内に光管又は光ファイバーケーブル113を連通させる。光管又は光ファイバーケーブル113の他端部を回転軸107の軸設置面に配置された光センサ110を接することにより、表示画面106から放射された光は、可動部104一端から入射して光管又は光ファイバーケーブル113を通ってベゼル102の外側に位置する可動部104他端の測光部108の固定部107の軸設置面に設置された光センサ110に入射する。ここで、光が入射する部分の構成は、単なる開口部であってもよいし、その開口部に透明カバーをかぶせたものであってもよい。
(実施の形態13)
図17に、本発明における第13の実施の形態を示す。ここでは、第12の実施の形態と異なる点のみ説明する。
可動部104の回転軸と反対側の端部の表示画面106側に開口部を開口し、表示画面106からの光線を表示画面106の表面と平行となるように第1の鏡面114を可動部104の内部の暗室115内に可動部104の長軸に対して斜めに配置し、一方回転軸側端部の表示画面106側にも開口部を設けて第1の鏡面と対称に第2鏡面117を配置する。表示画面106から放射された光は、可動部104一端から入射して可動部104内の第1鏡面114に反射してベゼル102の外側に位置する可動部104他端の測光部108の固定部107に設置された光センサ110に入射する。
(実施の形態14)
図18に、本発明に係る第14の実施の形態を示す。
上記のいずれかの実施の形態に、片面に受光部が配置された手動の測光器130が追加されている。手動測光器130はデータケーブル124で固定された測光部108と電気的に接続されている。ここでは、手動測光器130を直接表示画面106にあてた状態で測光する。これによって第2の測光器での測定値を相関させることができる。
第2の測光器はまた、ユニフォミティ特性を測定するために使用される。可動部104は限定された領域上で光を測定することができる。手動の測光器130は所望の領域上で測定をする機能が追加されている。
(実施の形態15)
図19に、本発明に係る第15の実施の形態を示す。
表示画面136の幅と同じ長さのバー状の可動部134が表示画面136の底辺と平行になるよう左右両側のベゼル138に上下方向に移動可能に取り付けられる。可動部134上に1つ又は多数の多重光センサ132が設置されている。可動部134はディスプレイ装置の表示画面136を横切って上下に移動する。このようにして、多くの領域を測定することができる。可動部104はディスプレイ装置の外側に取り付けられるか、又は可動部104とその制御機構はベゼル102の内側に隠すことができる。
可動部134は鉛直方向に取り付けられて、ディスプレイ装置上の表示画面136上を右から左へ移動させてもよい。
上記の全ての実施例で、第2の光センサが追加されて室内光を検知することができる。いくつかの応用例では、変化は室内光の変化をディスプレイに補正させる必要がある。
全ての実施例で、ID番号がセンサに与えられる。数多くの応用例で多重表示装置が一緒に使用されている。1つの演算装置は1つのバンクまたは領域で全ての表示を測定する。
上述の通り本発明は、金融関係市場や医療関係市場で活用可能な自己調整型表示システム及び自己調整型モニタ装置及び表示システムの自己調整方法並びに自己調整プログラムを提供する。
本発明に係る自己調整型表示システムの第1の実施例を示す構成図である。 本発明に係る自己調整型表示システムの第2の実施例を示す部分拡大図である。 本発明に係る自己調整型表示システムの第3の実施例の構成図を示す。 本発明に係る自己調整型表示システムの第4の実施例を示す部分拡大図である。 本発明に係る自己調整型表示システムの第5の実施例の構成図を示す。 本発明に係る自己調整型表示システムの第6の実施例の構成図である。 本発明に係る自己調整型表示システム晶表示装置の第7の実施例の構成図を示す。 本発明に係る自己調整型表示システム並びに液晶表示装置の第8の実施例の構成図を示す。 本発明に係る自己調整型表示システム並びに液晶表示装置の第9の実施例の構成図を示す。 本発明に係る自己調整型表示システム並びに液晶表示装置の第9の実施例の構成図を示す。 本発明に係る自己調整型表示システム並びに液晶表示装置の第10の実施例の構成図を示す。 本発明に係る自己調整型表示システム並びに液晶表示装置の第11の実施例の部分構成図を示す。 本発明に係る自己調整型表示システム並びに液晶表示装置の第11の実施例の部分拡大図を示す。 (a)及び(b)は、本発明に係る自己調整型表示システム並びに液晶表示装置の第11の実施例の測光部の可動部の動きを示す図である。 本発明に係る自己調整型表示システム並びに液晶表示装置の第11の実施例のシステムの構成図である。 本発明に係る自己調整型表示システム並びに液晶表示装置の第12の実施例であって、可動部の内部に光管又は光ファイバーケーブルを使用した測光部を示す構成図である。 本発明に係る自己調整型表示システム並びに液晶表示装置の第13の実施例であって、可動部の内部に鏡面と暗室を設けた測光部を示す構成図である。 本発明に係る自己調整型表示システム並びに液晶表示装置の第14の実施例であって、手動の測光器を追加した例を示す部分構成図である。 本発明に係る自己調整型表示システム並びに液晶表示装置の第15の実施例であって、可動部に多数の光センサを備える例を示す構成図である。
符号の説明
2 測光装置
4 ベゼル
21 マイクロモータ
22 軸
23 測光装置可動部
24 センサ
25 ベゼル
28 カムレバー
31 測光装置可動部
32 フォトデテクター
33 発光ダイオードまたは半導体レーザ
34 バックライト
35 反射板
36 液晶表示部
37 ベゼル
38 軸部
39 駆動部
41 測光装置可動部
43 発光ダイオードまたは半導体レーザ
45 反射板
46 液晶表示装置
47 ベゼル
51 測光装置可動部
55 反射板
56 液晶表示装置
61 測光装置可動部
63 発光ダイオードまたは半導体レーザ
64 バックライト
65 反射板
66 液晶表示装置
67 ベゼル
71 測光装置可動部
73 発光ダイオードまたは半導体レーザ
75 反射板
76 液晶表示装置
77 ベゼル
102 ベゼル
103 平板部
104 可動部
105 支持部
106 表示画面
107 固定部
108 測光部
109 ヒンジ
110 光センサ
111 回転軸
112 外光センサ
113 光ファイバーケーブル
114 第1鏡面
115 暗室
116 モニタ
117 第2鏡面
118 キーボード
120 マウス
122 PC
124 データケーブル
126 第1ケーブル
128 第2ケーブル
130 手動測光器
132 多重光センサ
134 可動部
136 表示画面
138 ベゼル
331 入射用開口部
381 変調信号発生器
382 駆動回路
383 相関量検出回路
384 液晶駆動回路
385 映像信号変換回路
386 映像信号入力端子
387 バックライト駆動回路
388 中央演算素子CPU
389 変換テーブル
391 データベース
421、422 フォトデテクター
423 増幅器
481 変調信号発生器
484 液晶駆動回路
485 映像信号変換回路
486 映像信号入力端子
487 バックライト駆動回路
488 CPU
489 変換テーブル
521 フォトデテクター
522 増幅器
584 液晶駆動回路
586 映像信号入力端子
587 バックライト駆動回路
588 CPU
589 変換テーブル
621、624 フォトデテクター
622 フォトデテクター
623 増幅器
625 増幅器
631 検出開口部
621、622、624 フォトデテクター
681 変調信号発生器
682 駆動回路
683 相関検出回路
684 液晶駆動回路
685 映像信号変換回路
686 映像信号入力端子
687 バックライト駆動回路
688 CPU
689 変換テーブル
721、722、724、726 フォトデテクター
723 増幅器
724 フォトデテクター
725 増幅器
727 増幅器
728 検出用開口部
731 入射用開口部
781 変調信号発生器
783 相関検出回路
784 液晶駆動回路
785 映像信号変換回路
786 映像信号入力端子
787 バックライト駆動回路
788 CPU
789 変換テーブル
3880 タイマプログラム
3882 駆動制御プログラム
3884 信号処理プログラム
3886 液晶装置制御プログラム
3890 登録ガンマカーブ
3892 登録ユニフォミティ
3894 登録変換テーブル
3896 測定ガンマカーブ
3898 測定ユニフォミティ

Claims (22)

  1. 液晶表示部と、前記液晶表示部に対向して設けられた測光部と、前記測光部の信号を検出して画質データを測定する測定手段と、予め定めた理想的な登録画質データを記憶させておく記憶手段と、前記登録画質データと測定された測定画質データを比較して差分データを抽出する比較手段と、差分データに基づき液晶表示部を制御する液晶表示制御手段とからなる自己調整型表示システムであって、差分データの値が所定の値以下となるように液晶表示部を制御する自己調整型表示システム。
  2. 測定手段は、記憶手段に予め記憶されるタイマプログラムに従って予め定められた時間毎に駆動することを特徴とする請求項1記載の自己調整型表示システム。
  3. 測定手段は、ネットワークとの接続とデータの送受信を制御するネットワーク制御部と接続されて、ネットワークを介した端末からの信号によって測光の開始と終了を制御することを特徴とする請求項1に記載の自己調整型表示システム。
  4. 画質データは、液晶表示部の色調を示すガンマカーブ特性と、液晶表示部の色調の均一性であるユニフォミティ特性と、映像信号を変換するための変換テーブルと、液晶表示部の輝度と、液晶を通過したバックライトの輝度とのいずれかを少なくとも一つ含むことを特徴とする請求項1乃至3いずれかに記載の自己調整型表示システム。
  5. 測定手段は、液晶表示部の背後に設けられるバックライトを被覆してバックライトを反射する反射板に開口される入射用開口部の近傍に配置される光源と、前記光源を駆動する駆動回路と、前記駆動回路に送信する変調信号を発生する変調信号発生器と、前記変調信号と測光部からの信号の差分信号を検出する検出部とから構成されることを特徴とする請求項4記載の自己調整型表示システム。
  6. 比較手段は、差分信号から輝度データとガンマカーブデータとユニフォミティとを算出し、さらに表示部に必要な最大強度で規格化し、較正のための階段状の映像信号と比較して変換テーブルと適正輝度量とを算出することを特徴とする請求項4または5に記載の自己調整型表示システム。
  7. 液晶表示制御手段は、映像信号を入力する映像信号入力端子と、映像信号を変換テーブルに従って変換する映像変換回路と、映像変換回路の出力信号で液晶駆動信号を生成する液晶駆動回路と、バックライトを駆動するためのバックライト駆動回路から構成されて、算出された変換テーブルで映像信号を変換させ、適正輝度量でバックライト駆動回路を駆動させることを特徴とする請求項4乃至6いずれかに記載の自己調整型表示システム。
  8. さらに予め校正された校正用測光装置と測光部を液晶表示部中央に配置して前記液晶表示部の輝度を同時に測定させて、記憶手段に記憶させるとともに各輝度毎に校正用測光装置と測光部との相関係数を算出させることを特徴とする請求項1乃至7いずれかに記載の自己調整型表示システム。
  9. 測光部は、ベゼルの側面と接合する固定部と、前記固定部と連接する支持部と、前記支持部上に表面部と平行に連接される平板部とからなり、前記固定部と前記平板部との間に回転軸が架設されて、前記測光部の可動部が前記回転軸に表示画面と平行に回転軸を中心に回動可能に固定されることを特徴とする請求項1記載の自己調整型表示システム。
  10. 測光部は、液晶表示装置を駆動する液晶表示装置駆動手段と接続手段を介して電気的に接続されていることを特徴とする請求項1記載の自己調整型表示システム。
  11. 測光部は、前記可動部の前記回転軸と反対側端部に開口部を設けて光管の端部を前記表示画面側に配置させて前記可動部内に前記光管を連通させ、前記光管の他端部を回転軸の軸設置面に配置された光センサと接することにより、光を前記可動部から前記光センサへ運ぶことを特徴とする請求項1記載の自己調整型表示システム。
  12. 測光部は、前記可動部の前記回転軸と反対側端部に開口部を設けて光ファイバーケーブルの端部を前記表示画面側に配置させて前記可動部内に前記光ファイバーケーブルを連通させ、前記光ファイバーケーブルの他端部を回転軸の軸設置面に配置された光センサと接することにより、光を前記可動部から前記光センサへ伝達することを特徴とする請求項1記載の自己調整型表示システム。
  13. 測光部は、前記可動部の前記回転軸と反対側端部の前記表示画面側に開口部を設けて前記表示画面と平行になるよう第1鏡面を前記可動部内部の暗室内に前記可動部の長軸に対して斜めに配置し、一方前記回転軸側端部の前記表示画面と対称に第2鏡面を配置することにより、光を前記可動部から光センサへ伝達することを特徴とする請求項1記載の自己調整型表示システム。
  14. 請求項1記載の自己調整型表示システムが搭載された自己調整型液晶表示装置。
  15. 液晶表示部と、前記液晶表示部に対向して設けられた測光部と、測光部の信号を検出して画質データを測定する測定手段と、予め定めた理想的な登録画質データを記憶させておく記憶手段と、前記登録画質データと測定された測定画質データを比較して差分データを抽出する比較手段と、差分データに基づき液晶表示部を制御する液晶表示制御手段とからなる自己調整型表示システムにおける表示システムの自己調整方法であって、
    測光を開始する信号の入力を受けて測光部が液晶表示部の放出光を検出して測定データが画質データに変換し、
    比較手段が予め登録された画質データと測定された画質データの差分データを得て、差分データが予め定めた値より大きい場合は差分データを液晶表示制御手段に送付して液晶表示を自己調整し、
    測定データが測定日時情報とともに記憶手段へ記憶する表示システムの自己調整方法。
  16. 測光を開始する信号は、予め作動するタイマプログラムにより所定の時間の経過毎に駆動することを特徴とする請求項15に記載の表示システムの自己調整方法。
  17. 測光を開始する信号は、ネットワークを介して接続される端末から入力される駆動開始信号であることを特徴とする請求項15に記載の表示システムの自己調整方法。
  18. 画質データは、予め登録されたガンマカーブ特性と測光部が検出して測定手段が測定した液晶表示部のガンマカーブ特性であることを特徴とする請求項15記載の表示システムの自己調整方法。
  19. 画質データは、予め登録されたユニフォミティ特性と測光部が検出して測定手段が測定した液晶表示部のユニフォミティ特性であることを特徴とする請求項18記載の表示システムの自己調整方法。
  20. 画質データは、予め登録された輝度特性と測光部が検出して測定手段が測定した液晶表示部の輝度特性であることを特徴とする請求項15記載の表示システムの自己調整方法。
  21. さらに予め校正された校正用測光装置と測光部を液晶表示部中央に配置して前記液晶表示部の輝度を同時に測定させて、記憶手段に記憶させるとともに各輝度毎に校正用測光装置と測光部との相関係数を算出させることを特徴とする請求項1乃至7いずれかに記載の表示システムの自己調整方法。
  22. 液晶表示部と、前記液晶表示部に対向して設けられた測光部と、測光部信号を検出して画質データを測定する測定手段と、予め定めた理想的な登録画質データを記憶させておく記憶手段と、前記登録画質データと測定された測定画質データを比較して差分データを抽出する比較手段と、差分データに基づき液晶表示部を制御する液晶表示制御手段とからなる自己調整型表示システムにおける表示システムの自己調整プログラムであって、
    測光を開始する信号の入力を受けて測光部が液晶表示部の放出光を検出して測定データを画質データに変換し、
    比較手段が予め登録された画質データと測定された画質データの差分データを得て、差分データが予め定めた値より大きい場合は差分データを液晶表示制御手段に送付して液晶表示を自己調整する表示システムの自己調整プログラム。
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