JP2005268366A - Lpp型euv光源装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 LPP型EUV光源装置において、メンテナンスのために大気に曝す領域を減らして部品の汚染を防ぐと共に、再立ち上げ時の真空引き等の処理を迅速化する。
【解決手段】 ターゲット噴射ノズルが設けられたチャンバや、集光光学系が設けられたチャンバ等の複数のチャンバで構成し、各チャンバをバルブにて開閉可能な通路で連結し、メンテナンス時には開放する必要のある真空チャンバだけを大気開放する。
【選択図】 図1
【解決手段】 ターゲット噴射ノズルが設けられたチャンバや、集光光学系が設けられたチャンバ等の複数のチャンバで構成し、各チャンバをバルブにて開閉可能な通路で連結し、メンテナンス時には開放する必要のある真空チャンバだけを大気開放する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、露光装置等において用いられるLPP型EUV光源装置に関する。
EUV光を発生する手段としてLPPが知られている。LPPとは、Laser Produced Plasmaの略称であって、細い内径を有するノズル内部から噴出される液体又は気体のターゲット材料にレーザ光を集光照射し、レーザ光を照射されてプラズマ化したターゲット材料からEUV光が放射される。特許文献を用いてLPP型EUV光源装置に関して更に説明する。
特許文献1の図1には、レーザ発振器の出力レーザ光3と、レーザ光を集光するレンズ13と、ターゲット材料を噴射するノズル10とを含むX線放射線又は極紫外線放射線を発生する装置が示されている。ターゲット材料の噴流17は、ノズル10から噴射された後、連続流れ状態を経て断続流れ状態15及び12へ変化する。一方、レンズ13によって集光されたレーザ光3はターゲット材料を照射し、その位置でターゲット材料がプラズマ化してEUV光を放射する。なお、EUV光は気体による吸収が多いため、ノズル10や、レーザ光照射位置11(EUV光発生領域)等は真空チャンバ内に配置されている。特許文献1には、このようなX線放射線又は極紫外線放射線発生装置において、噴流17が連続流れ状態である範囲にレーザ光3を照射することにより、断続流れ状態よりも確実且つ容易に、レーザ光をターゲットに照射することができることが記載されている。
特許文献2には、EUV光源と露光装置とを組み合わせた例が示されている。特許文献2においては、LPP型ではなく、荷電粒子蓄積リング放射によるEUV光源が利用されているが、気体によるEUV光吸収を減らすために、EUV光源から露光装置までの光路や露光雰囲気を高真空に維持する必要がある点はEUV光源の種類にかかわらず共通である。
特許文献2の図5には、EUV(X線)露光装置全体図が示されている。このEUV露光装置において、光源Soから放射されたEUV光は、ビームダクト103内を通って露光室102内へ達し、LSIの回路パターンを有するマスクMoを経て半導体ウェハWoに照射される。
露光室102内は、露光室排気ライン104によって所定の真空圧まで排気されており、その真空度を維持しつつヘリウムガス供給ラインからヘリウムガスを供給され、このヘリウムガスの減圧雰囲気に維持される。ヘリウムガスは、マスクMo等の放熱に必要な対流を可能にする役目を果たすが、EUV光の吸収を押さえるため、減圧雰囲気にする必要がある。
ビームダクト103はビームダクト排気ライン195によって超高真空に維持されている。また、ビームダクト103内の超高真空雰囲気と、露光室102内の減圧雰囲気は、ベリリウム窓106によって遮断されている。
ビームダクト103はビームダクト排気ライン195によって超高真空に維持されている。また、ビームダクト103内の超高真空雰囲気と、露光室102内の減圧雰囲気は、ベリリウム窓106によって遮断されている。
このような露光室をメンテナンス等のために大気開放する際に、大気が、バイパスライン108を通ってベリリウム窓106よりもEUV光源側にまで侵入すると、ビームダクトの超高真空が損なわれる。従って、露光を再開するときには、排気ラインの真空ポンプによってビームダクト内壁に付着したガスを排出することにより、再びビームダクトの真空度を回復させる必要がある。これは装置の再立ち上げ時間を長くし、露光のスループット低下という問題をもたらす。
特許文献2には、この問題を解決するための発明が開示されている。特許文献2の図1に示すように、メンテナンス等のために露光室2を大気開放するときに、第1の遮断弁9を閉じる。これにより、遮断弁9からベリリウム窓8までの間のビームダクト3内部は減圧ヘリウム雰囲気に保たれると共に、EUV光源側のビームダクト内は超高真空雰囲気に保たれる。
ところで、EUV露光装置のメンテナンスを要する箇所は露光室だけではない。即ち、LPP型EUV光源は、プラズマ化したターゲットから放射されるEUV光を集光し、EUV光を利用する装置(露光装置等)方向へ伝達する役目を持つ集光光学系を有しており、この光学系もメンテナンスを必要とする。また、ノズルから噴射され、レーザ光を照射されて高温プラズマとなったターゲット材料が当該光学系に付着したり、ノズルにおいて高温により溶融したターゲット材料の残渣が当該光学系に付着したりすると、EUV光の集光動作が困難になる。この場合にも、集光光学系交換のためにEUV光源を含む真空チャンバを大気開放しなければならない。
さらに、レーザ照射によりプラズマ化したターゲット材料が高速でノズルに衝突するため、ノズルが損傷したり、ノズルにターゲット材料が付着したり、或いは、プラズマの高温度により、ノズルが劣化したりすると、ターゲット噴射特性(噴射量、噴射方向、噴射方向の安定性等)が変化してしまい、EUV光発生量が減少したり、不安定になったりする問題が発生する。この場合にも、ノズル交換のためにEUV光源を含む真空チャンバを大気開放しなければならない。
ここで、特許文献3には、LPP型EUV光源に必要な真空チャンバ構造が示されている。特許文献3の図5に示すように、ターゲット噴射ノズル(毛細管)31の一端側はターゲットとなる水を入れるタンク32に接続されており、ノズル31内へ水を導入可能にする。ノズル31の多端は発生源スペース33内へ突出している。水は高圧を受けて矢印35の方向へ進み、ノズル31内部通路を経て発生源スペース33内へ水滴39の形態で噴射される。
水滴39は、先ず真空スペース62内において噴射され、狭い管65を通過して発生源スペース33内へ達し、そこでレーザ光47の照射を受けてプラズマ化し、EUV光を発生する。ここで、EUV光を集光する必要があれば、集光用曲面ミラー等が発生源スペース33内に設置される。真空スペース62内は真空ポンプ63で排気されており、発生源スペース33内は真空ポンプ34で排気されている。真空スペース62内において水滴39が蒸発して生じた気体は、真空ポンプ63によって排気されるので、発生源スペース33内部の高真空度を容易に維持することができる。
レーザ光47の照射を受けた後の水は、狭い管59内を通過して真空スペース53内に達し、真空ポンプ57によって排気される。加熱素子70は水の凍結を防止する役目を果たす。凍結すると、氷が成長してEUV発生動作の障害となるためである。
このように、EUV発生源を連通する複数の部屋に区切り、各部屋を真空排気することにより、EUV光が発生する発生源スペース33内部の高真空度を維持及び制御することが容易になる。
特表2000−509190号公報(図1)
特開平7−270600号公報(図1)
特表2003−518731号公報(図5)
しかしながら、EUV発生源が複数の連通する部屋で区切られている場合には、メンテナンス上の問題点が生じる。まず、特許文献3の図5に示す発生源スペース33内に、EUV光を集光するための曲面ミラーを設置した場合、曲面ミラーの交換のために発生源スペース33を大気開放する必要がある。そうすると、狭い管65及び59を介して真空スペース62及び53内も大気開放されることになる。しかし、本来的には、曲面ミラーの交換のみのために、発生源スペース33以外の真空スペースまで大気開放する必要はない。それにも拘わらず大気開放すると、再び真空排気して高真空状態へ戻し、且つ、真空スペース内壁面に付着したダストを除去しなくてはならないので、長時間の作業を要してしまう。また、ターゲットに液体キセノン(Xe)等の低温材料を使う場合には、ノズル及び液化器を冷却する必要がある。しかしながら、大気開放時にはこの冷却制御を停止し、結露を防止するため室温程度にまで液化器の温度を上昇させなければならないので、再び安定した液体Xe等のジェット(ドロップレット)を噴出させるために、立ち上げ時間を要するという問題もある。さらに、ターゲット材料として液体スズ等の溶融金属材料を使う場合は、ノズル及び熱交換器を加熱する必要がある。大気開放時にはこの加熱制御を停止しなくてはならないので、再び安定した液体スズ等のジェット(ドロップレット)を噴出させるためには、やはり、立ち上げ時間が必要になってしまう。
上記の問題点に鑑み、本発明は、半導体露光等に用いるLPP型EUV光源装置のメンテナンス時に装置内の高真空雰囲気を破壊する範囲を少なくして、装置の再立ち上げまでの作業を簡易化し、且つその作業時間を短縮することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の1つの観点に係るEUV光源装置は、LPPターゲット材料を噴射するノズルが配置された第1真空チャンバと、該第1真空チャンバ内を真空排気する第1真空ポンプと、第1真空チャンバと第1真空ポンプとを結ぶ通路の開閉を行う第1バルブと、LPPターゲット材料を照射するためのレーザ光を出力するレーザ発振器と、第1真空チャンバと連通していると共に、ノズルから噴射されるLPPターゲット材料の進行方向に設置されている第2真空チャンバであって、LPPターゲット材料がレーザ発振器から出射されたレーザ光の照射を受けてプラズマ化することによって発生したEUV光を集光する集光光学系とが配置された第2真空チャンバと、該第2真空チャンバ内を真空排気する第2真空ポンプと、第2真空チャンバと第2真空ポンプとを結ぶ通路の開閉を行う第2バルブと、第1及び第2真空チャンバを連通する通路の開閉を行う第3のバルブとを具備する。
本発明によれば、ターゲット材料の噴射、ターゲット材料へのレーザ光照射、残留ターゲット除去等の役目を果たす少なくとも2つ以上の連通するチャンバに区切られたLPP型EUV光源装置において、隣接するチャンバ同士の通路にゲートバルブを設け、各チャンバを個別に真空排気する手段を設ける。即ち、各チャンバの真空を独立して制御するので、メンテナンス時においても、メンテナンスする必要のある方のチャンバのみを大気開放し、メンテナンスを行わない方のチャンバの真空(多少低真空でも良い)を維持することができる。従って、LPP型EUV装置立ち上げまでの作業を簡素化すると共に、それに要する時間を短くすることができ、スループットを向上することが可能になる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳しく説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るLPP型EUV光源装置を示す模式図である。このLPP型EUV光源装置は、第1真空チャンバ1と、第2真空チャンバ5と、真空チャンバ外に配置されているレーザ光源(レーザ発振器)11とを含んでいる。
図1は、本発明の一実施形態に係るLPP型EUV光源装置を示す模式図である。このLPP型EUV光源装置は、第1真空チャンバ1と、第2真空チャンバ5と、真空チャンバ外に配置されているレーザ光源(レーザ発振器)11とを含んでいる。
第1真空チャンバ1は、LPPターゲット材料である液体キセノン(Xe)の噴射が行われるチャンバ(液体Xe噴射チャンバ)である。液体Xe噴射チャンバ1には、ターゲット材料を冷却する冷却器2と、冷却器2に接続されターゲット材料を噴射するノズル3とが設置されている。また、液体Xe噴射チャンバ1は、ゲートバルブ4aが設けられた管4を介して真空ポンプに接続されており、その内部は、真空ポンプによって真空排気される。
第2真空チャンバ5は、ターゲット材料にレーザ光を照射することにより、EUV光の生成が行われるチャンバ(レーザ照射チャンバ)である。レーザ照射チャンバ5には、レーザ光源11から出射されたレーザビーム12を透過させる窓6と、発生したEUV光を集光する曲面ミラー7と、集光されたEUV光を透過させる光通路管8とが設けられている。また、レーザ照射チャンバ5は、ゲートバルブ9aが設けられた管9を介して真空ポンプに接続されており、その内部は、真空ポンプによって真空排気される。
上記の液体Xe噴射チャンバ1とレーザ照射チャンバ5とは、ゲートバルブ10aが設けられた管10を介して連通している。
液体Xe噴射チャンバ1においてノズル3から噴射されたターゲットXe13は、レーザ照射チャンバ5において、レーザビーム12の照射を受け、プラズマ化してEUV光14を発生する。このEUV光14は曲面ミラー7により集光され、光通路管8を介して図示しない露光装置へ伝達される。
液体Xe噴射チャンバ1においてノズル3から噴射されたターゲットXe13は、レーザ照射チャンバ5において、レーザビーム12の照射を受け、プラズマ化してEUV光14を発生する。このEUV光14は曲面ミラー7により集光され、光通路管8を介して図示しない露光装置へ伝達される。
次に、本実施形態に係るLPP型EUV光源装置のメンテナンス時の動作について説明する。
先にも述べたように、液体Xe噴射チャンバ1とレーザ照射チャンバ5とは、管10(望ましくは細い管)を介して連通しており、この管10は、ゲートバルブ10aにより必要に応じて封鎖される。また、液体Xe噴射チャンバ1及びレーザ照射チャンバ5には、真空ポンプに連通する管4及び9がそれぞれ設けられており、これらの管もゲートバルブ4a及び9aにより必要に応じて個別に封鎖される。
先にも述べたように、液体Xe噴射チャンバ1とレーザ照射チャンバ5とは、管10(望ましくは細い管)を介して連通しており、この管10は、ゲートバルブ10aにより必要に応じて封鎖される。また、液体Xe噴射チャンバ1及びレーザ照射チャンバ5には、真空ポンプに連通する管4及び9がそれぞれ設けられており、これらの管もゲートバルブ4a及び9aにより必要に応じて個別に封鎖される。
集光ミラーを交換するときには、チャンバ同士を結ぶ管10と、レーザ照射チャンバ5の真空ポンプへ続く管9とをゲートバルブ10a及び9aによってそれぞれ封鎖する。そして、レーザ照射チャンバ5のみに、図示しないパージガス導入機構を用いてN2ガス或いはクリーンエアを導入した上で、大気開放して集光ミラーの交換を行う。
このメンテナンス作業中には、液体Xe照射チャンバ1内の真空(多少低真空でも良い)を維持することができる。また、液体Xe照射チャンバ1内において、真空を維持し、冷却器2を作動させ続けておくことにより、ノズル3の温度をジェット噴射に適した温度等に保つことができるので、新たな冷却時間が不要となり、EUV光源立ち上げ時間を短くすることができる。さらに、液体Xe照射チャンバ1内において、真空を維持し、冷却器2を作動させ続けておくことにより、ノズルからジェット(ドロップレット)を噴出させ続けることが可能となり、その結果として、ジェット(ドロップレット)を生成/安定化するのに要する時間が不要となるので、メンテナンス終了後に、すぐにEUV光を生成することができる。また、噴出させ続けることにより、ジェット(ドロップレット)の停止や噴射に伴うトラブル発生の可能性、例えば、噴射されたターゲット材料13がレーザ照射位置(EUV光14が発生していた位置)からずれる可能性等を減少させることができる。加えて、ドロップレット噴出を停止した場合においても、ターゲットの固化温度以上の温度を維持しておくことにより、凍結又は固化したターゲットによってノズルが詰まるという問題は無く、ドロップレット噴射の定常動作への移行もスムーズに進む。
また、ノズルを交換するときも同様に、チャンバ同士を結ぶ管10と、液体Xe噴射チャンバ1の真空ポンプへ続く管4とを、ゲートバルブ10a及び4aによってそれぞれ封鎖し、図示しないパージガス導入機構を用いてN2ガス或いはクリーンエアを導入した上で、このチャンバのみを大気開放してノズルの交換を行う。これにより、ノズル交換時に、集光ミラーを大気へ曝すことがなくなるため、反射面の清浄度を維持することができる。
なお、特許文献3にも開示されているように、真空チャンバが3つ以上連通する場合においても、同様にゲートバルブを利用することにより、メンテナンス部品が設置されているチャンバのみを大気開放してメンテナンスを行えばよい。
以上説明した本実施形態においては、第1及び第2真空チャンバの内部を、それぞれ異なる真空ポンプを用いて真空排気しているが、第1真空チャンバ内排気用真空ポンプと第2真空チャンバ内排気用真空ポンプを1台で兼ねることも可能である。例えば、第1真空チャンバをメンテナンスのため大気開放している間には、第1真空チャンバと第2真空チャンバとの間のゲートバルブを閉じ、第2真空チャンバ内を排気用真空ポンプによって真空引きし続ける。或いは、その際に、第2真空チャンバと真空ポンプとの間のゲートバルブを閉じて、第2真空チャンバ内の真空を維持にする。また、メンテナンスが終わり、第1真空チャンバを再度真空状態にするためには、第2真空チャンバと真空ポンプとの間のゲートバルブを閉じて真空引きを一旦中断し、第1真空チャンバのみを排気用真空ポンプによって真空引きする。次いで、第1真空チャンバと第2真空チャンバの真空度がほぼ等しくなったら、第2真空チャンバと真空ポンプとの間のゲートバルブを開けて両チャンバを同時に真空引きする。或いは、第1真空チャンバと第2真空チャンバとの間のゲートバルブを開け、両チャンバを同時に真空引きしても良い。このようにして、LPP型EUV装置におけるチャンバ内のメンテナンスを効率良く行うことができる。
本発明は、露光装置等において用いられるLPP型EUV装置において利用可能である。
1…第1真空チャンバ(液体Xe噴射チャンバ)、2…冷却器、3…ノズル、4、9、10…管、4a、9a、10a…ゲートバルブ、5…第2真空チャンバ(レーザ照射チャンバ)、6…窓、8…光通路管、7…曲面ミラー、11…レーザ光源(レーザ発振器)、12…レーザビーム、13…ターゲット材料(液体キセノン)、14…EUV光
Claims (2)
- LPPターゲット材料を噴射するノズルが配置された第1真空チャンバと、
前記第1真空チャンバ内を真空排気する第1真空ポンプと、
前記第1真空チャンバと前記第1真空ポンプとを結ぶ通路の開閉を行う第1バルブと、
前記LPPターゲット材料を照射するためのレーザ光を出力するレーザ発振器と、
前記第1真空チャンバと連通していると共に、前記ノズルから噴射されるLPPターゲット材料の進行方向に設置されている第2真空チャンバであって、前記LPPターゲット材料が前記レーザ発振器から出射されたレーザ光の照射を受けてプラズマ化することによって発生したEUV光を集光する集光光学系とが配置された第2真空チャンバと、
前記第2真空チャンバ内を真空排気する第2真空ポンプと、
前記第2真空チャンバと前記第2真空ポンプとを結ぶ通路の開閉を行う第2バルブと、
前記第1及び第2真空チャンバを連通する通路の開閉を行う第3のバルブと、
を具備するLPP型EUV光源装置。 - LPPターゲット材料を噴射するノズルが配置された第1真空チャンバと、
前記LPPターゲット材料を照射するためのレーザ光を出力するレーザ発振器と、
前記第1真空チャンバと連通していると共に、前記ノズルから噴射されるLPPターゲット材料の進行方向に設置されている第2真空チャンバであって、前記LPPターゲット材料が前記レーザ発振器から出射されたレーザ光の照射を受けてプラズマ化することによって発生したEUV光を集光する集光光学系とが配置された第2真空チャンバと、
前記第1及び第2真空チャンバ内を真空排気する真空ポンプと、
前記第1真空チャンバと前記真空ポンプとを結ぶ通路の開閉を行う第1バルブと、
前記第2真空チャンバと前記真空ポンプとを結ぶ通路の開閉を行う第2バルブと、
前記第1及び第2真空チャンバを連通する通路の開閉を行う第3のバルブと、
を具備するLPP型EUV光源装置。
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