JP2005281183A - Pml活性化剤による急性白血病の治療薬、およびその利用 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明者はAML1複合体の機能は、AML1複合体の構成因子であるPMLタンパク質の脱リン酸化により活性化されることを見いだし、PMLタンパク質のリン酸化を制御する特異的なタンパク質リン酸化酵素PMLKを同定した。PMLKの阻害剤は、PMLタンパク質の脱リン酸化を介してAML1複合体を活性化することにより、白血病細胞の分化を誘導できると考えられる。
【選択図】なし
Description
上述の如く本発明者は、PMLKタンパク質の白血病細胞の分化誘導のメカニズムの解明に成功し、白血病細胞の分化誘導剤の発明を完成させるに至った。
〔1〕 PMLタンパク質の発現活性化物質または機能活性化物質を含む、白血病細胞の分化誘導剤、
〔2〕 PMLタンパク質の機能活性化物質が、PMLタンパク質脱リン酸化酵素の活性化物質、もしくはPMLタンパク質リン酸化酵素の阻害物質である、〔1〕に記載の白血病細胞の分化誘導剤、
〔3〕 PMLタンパク質上の部位であって、配列番号:2に記載のアミノ酸配列の505位、518位、527位、および/または530位のセリン部位のリン酸化を抑制する、もしくは該セリン部位の脱リン酸化を促進する物質を含む、白血病細胞の分化誘導剤、
〔4〕 PMLKタンパク質の発現阻害物質または機能阻害物質を含む、白血病細胞の分化誘導剤、
〔5〕 PMLKタンパク質の発現阻害物質が、以下の(a)〜(c)からなる群より選択される化合物である、〔4〕に記載の白血病細胞の分化誘導剤、
(a)PMLK遺伝子の転写産物またはその一部に対するアンチセンス核酸
(b)PMLK遺伝子の転写産物を特異的に開裂するリボザイム活性を有する核酸
(c)PMLK遺伝子の発現をRNAi効果による阻害作用を有する核酸
〔6〕 〔1〕〜〔5〕のいずれかに記載の白血病細胞の分化誘導剤を有効成分として含む、白血病治療薬、
〔7〕 以下の工程(a)〜(c)を含む、白血病治療剤のスクリーニング方法、
(a)PMLK遺伝子を発現する細胞に、被検化合物を接触させる工程
(b)前記細胞におけるPMLKタンパク質の発現量または活性を測定する工程
(c)被検化合物を接触させない場合と比較して、発現量または活性を低下させる化合物を選択する工程
〔8〕 以下の工程(a)〜(c)を含む、白血病治療剤のスクリーニング方法、
(a)PMLタンパク質および被検化合物を接触させる工程
(b)PMLタンパク質のリン酸化状態を測定する工程
(c)被検化合物を接触させない場合と比較して、前記リン酸化の程度を低下させる化合物を選択する工程
〔9〕 以下の工程(a)〜(c)を含む、白血病治療剤のスクリーニング方法、
(a)PMLタンパク質、PMLKタンパク質、および被検化合物を接触させる工程
(b)PMLタンパク質を基質とする、PMLKタンパク質のリン酸化活性を測定する工程
(c)被検化合物を接触させない場合と比較して、前記リン酸化活性を低下させる化合物を選択する工程
〔10〕 PMLタンパク質におけるリン酸化部位が、配列番号:2に記載のPMLタンパク質のアミノ酸配列において、505位、518位、527位、および/または530位のセリン部位である、〔8〕または〔9〕に記載のスクリーニング方法、
を提供するものである。
上述のようにPMLKタンパク質は、PMLタンパク質を基質とするリン酸化酵素活性を有することから、PMLKの発現あるいは機能を阻害する化合物は、PMLタンパク質の脱リン酸化を介してAML1-PML複合体を活性化し、白血病細胞の分化を誘導することによって、白血病の治療に有効であると考えられる。
(a)PMLタンパク質
(b)PMLタンパク質のアミノ酸配列において1若しくは複数のアミノ酸が欠失、置換または付加されたアミノ酸配列を含む、PMLタンパク質変異体であって、PMLタンパク質と機能的に同等なタンパク質
(c)前記(a)または(b)に記載のタンパク質をコードするDNA、または該タンパク質を発現するベクター
本発明において、「機能的に同等なタンパク質」とは、PMLタンパク質において明らかにされている活性と同様の活性を備えたタンパク質である。上記「活性」とは、例えば、AMLタンパク質の結合する活性(相互作用する活性)等を挙げることができる。タンパク質間の結合活性(相互作用活性)の測定は、当業者においては、公知の方法によって、適宜実施することができる。
上記の機能的に同等なタンパク質とは、例えば、ヒトPMLタンパク質変異体、ヒトPMLタンパク質のヒト以外の生物におけるホモログ等を挙げることができる。
(a)PMLタンパク質、
(b)PMLタンパク質のアミノ酸配列において1若しくは複数のアミノ酸が欠失、置換または付加されたアミノ酸配列を含む、PMLタンパク質変異体であって、PMLタンパク質と機能的に同等なタンパク質
本発明のPMLタンパク質の発現活性化物質としては、例えば、PML遺伝子の転写調節領域(例えば、プロモーター領域)に結合して、該遺伝子の転写を促進する物質(転写活性化因子等)を挙げることができる。
また、本発明においてPMLタンパク質の発現活性の測定は、当業者においては周知の方法、例えば、ノーザンブロット法、ウェスタンブロット法等により、容易に実施することができる。
また本発明は、PMLKタンパク質の発現阻害物質または機能阻害物質を含む、白血病細胞の分化誘導剤に関する。
本発明における「タンパク質の発現阻害物質」は、タンパク質の発現を有意に低下させる、あるいは、発現を完全に抑制させる物質(化合物)である。本発明の上記「発現阻害」には、該タンパク質をコードする遺伝子の転写阻害、および/または該遺伝子の転写産物からの翻訳阻害が含まれる。
(a)PMLK遺伝子の転写産物またはその一部に対するアンチセンス核酸
(b)PMLK遺伝子の転写産物を特異的に開裂するリボザイム活性を有する核酸
(c)PMLK遺伝子の発現をRNAi効果による阻害作用を有する核酸
本発明のスクリーニング方法の好ましい態様においては、PMLKタンパク質の発現量または活性を指標とする方法である。即ち、PMLKタンパク質の発現もしくは活性を低下させる化合物は、該タンパク質のPMLタンパク質の脱リン酸化を活性化しAML1タンパク質を活性化させることにより、白血病細胞の分化を誘導し、その結果、白血病に対して治療効果を有することが期待される。
本方法に用いる「細胞」は、特に制限されないが、好ましくはヒト由来の細胞である。「PMLK遺伝子を発現する細胞」としては、内因性のPMLK遺伝子を発現している細胞、または外来性のPMLK遺伝子が導入され、該遺伝子が発現している細胞を利用することができる。外来性のPMLK遺伝子が発現した細胞は、通常、PMLK遺伝子が挿入された発現ベクターを宿主細胞へ導入することにより作製することができる。該発現ベクターは、一般的な遺伝子工学技術によって作製することができる。
尚、本発明において「発現」とは、タンパク質をコードする遺伝子からの転写(mRNAの生成)、または該遺伝子の転写産物からの翻訳のいずれの場合をも意味する。
PMLKタンパク質の活性の測定は、当業者においては、公知の方法によって適宜実施することができる。一例を示せば、PMLKタンパク質のリン酸化酵素活性は、後述の実施例に記載の方法によって、適宜測定することができる。
また、本発明の上記方法に従って、被検化合物から白血病細胞の分化誘導剤をスクリーニングすることも可能である。
本発明の上記方法において、リン酸化状態を測定するPMLタンパク質上の部位は、特に制限されないが、好ましくは、PMLタンパク質のアミノ酸配列(例えば、配列番号:2に記載のアミノ酸配列)における505位、518位、527位、および/または530位のセリン部位である。
また、基質となるPMLタンパク質は、変異を含まない野生型タンパク質であることが好ましいが、PMLKタンパク質によってリン酸化を受ける部位(例えば、上記の505位、518位、527位、および/または530位のセリン部位)を含む部分ポリペプチドもしくは、該部位を含む変異ポリペプチドであってもよい。
また、本発明の上記方法に従って、被検化合物から白血病細胞の分化誘導剤をスクリーニングすることも可能である。
上記方法において使用するPMLKタンパク質は、変異を含まない野生型タンパク質であることが好ましいが、PMLタンパク質をリン酸化する活性を有するものであれば、PMLKタンパク質の一部のアミノ酸配列が置換・欠失されたタンパク質(ポリペプチド)であって構わない。
また、基質となるPMLタンパク質も、変異を含まない野生型タンパク質であることが好ましいが、PMLKタンパク質によってリン酸化を受ける部位を含む、部分ポリペプチドもしくは、該部位を含む変異ポリペプチドであってもよい。
上記方法においてPMLKタンパク質によってリン酸化を受けるPMLタンパク質上の部位は、特に制限されるものではないが、好ましくは、PMLタンパク質のアミノ酸配列(例えば、配列番号:2に記載のアミノ酸配列)において505位、518位、527位、および/または530位のセリン部位である。
PMLKタンパク質のリン酸化酵素活性は、上述のように、例えば、リン酸化特異的抗体を用いたウェスタンブロット法等により、測定するすることができる。
〔実施例1〕 AML1とPMLの複合体形成
AML1遺伝子の全長であるAML1bおよびAML1遺伝子のC末端領域を欠くスプライシングアイソフォームであるAML1aについて、それぞれFLAGを結合した。FLAG-AML1bおよびFLAG-AML1aをレトロウイルスベクターによりマウス骨髄性前駆細胞LGで発現させた。抗FLAG抗体アフィニティーカラムを用いてAML1b複合体を精製した。その結果、AML1b複合体には多くのタンパク質が特異的に含まれていた(図1A)。
次いで、AML1bと共に精製された分子量120kDaのタンパク質をトリプシン消化して質量分析により解析した。その結果、4つのペプチドが同定され、これらはPMLタンパク質のアミノ酸配列であることが分かった(図1B)。
また、抗PML抗体を用いたウエスタンブロット法による解析から、精製したAML1b複合体にはPMLが含まれることが確認された(図1C)。
さらに、K562細胞抽出液を抗PML抗体を用いて免疫沈降し、抗AML1抗体でウエスタンブロットを行った。その結果、PMLの免疫沈降物にはAML1が含まれることが分かった(図1D)。
PMLアイソフォームとPML Iの変異体の発現ベクターを作成した。PML遺伝子はスプライシングの差異により多くのアイソフォームを発現するが、そのうち主要なアイソフォームであるPML I〜VIとC末端又はアミノ酸217位から319位を欠失した変異体を用いてAML1との結合を調べた(図2A)。
上記したPMLアイソフォームにFLAGを付け、HA-AML1bと共に293T細胞にリン酸カルシウム法によりトランスフェクションし、48時間後、細胞抽出液を調整した。抗FLAG抗体で免疫沈降し、抗HA抗体でウエスタンブロットを行ったところ、PML IのみがAML1bと共沈殿することが示された(図2B)。
同様にして、FLAGを付けたPMLの変異体とAML1bとの結合を調べた。C末端領域を欠失したd592はAML1bと結合できないことから、PMLのC末端領域がAML1bとの結合に必要であることが明らかになった(図2C)。
PML-/-及び野生型のマウス胎児性繊維芽細胞(MEF)に、AML1結合配列を持つCCP1-lucレポーター遺伝子(50 ng)、200 ngのpLNCX-AML1b (レーン4〜9)、250 ngのpCMV-p300 (レーン6〜9)、30 ng(レーン2、5、8) 又は100 ng (レーン3、6、9)のpLNCX-PML I及び2 ngのpRL-CMVをリン酸カルシウム法により導入した。24時間後、ルシフェラーゼ活性を測定した。PMLはp300及びAML1による転写を特にPML-/-のMEFで顕著に促進した(図3AおよびB、AはPML-/-、Bは野生型)。
L-G細胞に野生型(WT)及びSUMO-1化部位を欠失した変異体(3R、図2A参照)のPML IをLNCXレトロウイルスベクターにより導入し、ウエスタンブロットにより発現を確認した。その結果、3R変異体ではSUMO-1化されたPML Iが同定できなかった(図4A)。
また、LNCX-PML I、LNCX-PML I 3R、LNCX-AML1bを導入したL-G細胞をG-CSF(5 ng/ml)存在下で培養し、細胞数の変化を調べた。その結果、野生型PML Iの発現はAML1bと同様にL-G細胞の増殖を抑制したが、PML I 3Rはこれとは逆に増殖を促進した(図4B)。また、G-CSF処理6日目のL-G細胞をメイギムザ染色した。その結果、野生型PMLを発現する細胞では好中球分化の指標である分葉化が見られたが、コントロール細胞やPML I 3Rを発現する細胞では見られなかった(図4C)。また同じくG-CSF処理8日目のL-G細胞をメイギムザ染色した。その結果、コントロール細胞で分葉化が見られたが、PML I 3Rを発現する細胞では見られなかった(図4D)。
このように野生型のPML IはL-G細胞の増殖を抑制し分化を促進するが、PML I 3R変異体はドミナントネガティブに作用することから、PMLによるL-G細胞の分化促進にはSUMO-1化が重要であることが示唆された。
マウス骨髄性前駆細胞M1を、IL-6(20ng/ml)存在下で3日ないし4日培養し、メイギムザ染色したところ、マウロファージ様に分化したことが分かった(図5A)。
また、無処理及びIL-6処理3日のM1細胞を抗PML抗体及び抗AML1抗体で免疫染色した。その結果、細胞分化に伴いPML及びAML1が斑点状の領域(nuclear body)に共局在していた(図5B)。
M1細胞をIL-6で1日から4日処理し、PMLの変化をウエスタンブロットで調べた。その結果、IL-6処理2〜3日でPMLの脱リン酸化が誘導され、その後3日目からSUMO-1化が促進された(図5C)。
このように、M1細胞の分化に伴って、PMLの脱リン酸化およびSUMO-1化が誘導されることが分かった。
LNCX-FLAG-PMLIを導入したL-G細胞から抗FLAG抗体アフィニティカラムによりPML Iを精製し、トリプシン消化後質量分析機により解析した。その結果、PML Iタンパク質のアミノ酸配列(配列番号:2)における505、518、527、530位のセリン残基がリン酸化部位であることが示された(図6A)。
このようにして同定された4カ所のセリン残基をアラニンに置換した変異体を作成し、293T細胞又はL-G細胞に導入した。ウエスタンブロットによる移動度の解析から、これらの残基がリン酸化されていることが確認された(図6BおよびC)。また、リン酸化部位を欠失した変異体はSUMO-1化が促進されていることから、これらの結果と合わせ、脱リン酸化がSUMO-1に重要であることが示唆された。
野生型PML I又は4カ所のリン酸化部位(セリン505、518、527、530)をアラニンに置換した変異体PML I 4Aを、活性型JNK1(レーン1、MKK7-JNK1)、野生型JNK1及び活性型MKK7(レーン2)又はp38γ及び活性型MKK6と共に293T細胞に導入した。24時間後ウエスタンブロットにより移動度の変化を調べた。その結果、JNK及びp38の活性化によりPML Iのリン酸化が誘導された(図7A)。
HA-PML Iを導入した293T細胞をJNK及びp38を活性化するanisomycine(10μg/ml)で処理し、ウエスタンブロットにより移動度の変化を調べた。その結果、anisomycine処理によりPML Iのリン酸化が誘導された(図7B)。
HA-PML Iを導入したL-G細胞をJNKの阻害剤SP600125(10μM)で処理し、ウエスタンブロットにより移動度の変化を調べた。その結果、SP600125処理によりPML Iの脱リン酸化が誘導された(図7C)。
これらの結果から、JNK及びp38がPMLをリン酸化することが示された。
ヒト骨髄性白血病細胞K562をJNKの特異的阻害剤であるSP600125で2日間処理し、メイギムザ染色により形態の変化を調べた。その結果、処理後では好中球様に分葉化した細胞が多く見られた(図8)。
Claims (10)
- PMLタンパク質の発現活性化物質または機能活性化物質を含む、白血病細胞の分化誘導剤。
- PMLタンパク質の機能活性化物質が、PMLタンパク質脱リン酸化酵素の活性化物質、もしくはPMLタンパク質リン酸化酵素の阻害物質である、請求項1に記載の白血病細胞の分化誘導剤。
- PMLタンパク質上の部位であって、配列番号:2に記載のアミノ酸配列の505位、518位、527位、および/または530位のセリン部位のリン酸化を抑制する、もしくは該セリン部位の脱リン酸化を促進する物質を含む、白血病細胞の分化誘導剤。
- PMLKタンパク質の発現阻害物質または機能阻害物質を含む、白血病細胞の分化誘導剤。
- PMLKタンパク質の発現阻害物質が、以下の(a)〜(c)からなる群より選択される化合物である、請求項4に記載の白血病細胞の分化誘導剤。
(a)PMLK遺伝子の転写産物またはその一部に対するアンチセンス核酸
(b)PMLK遺伝子の転写産物を特異的に開裂するリボザイム活性を有する核酸
(c)PMLK遺伝子の発現をRNAi効果による阻害作用を有する核酸 - 請求項1〜5のいずれかに記載の白血病細胞の分化誘導剤を有効成分として含む、白血病治療薬。
- 以下の工程(a)〜(c)を含む、白血病治療剤のスクリーニング方法。
(a)PMLK遺伝子を発現する細胞に、被検化合物を接触させる工程
(b)前記細胞におけるPMLKタンパク質の発現量または活性を測定する工程
(c)被検化合物を接触させない場合と比較して、発現量または活性を低下させる化合物を選択する工程 - 以下の工程(a)〜(c)を含む、白血病治療剤のスクリーニング方法。
(a)PMLタンパク質および被検化合物を接触させる工程
(b)PMLタンパク質のリン酸化状態を測定する工程
(c)被検化合物を接触させない場合と比較して、前記リン酸化の程度を低下させる化合物を選択する工程 - 以下の工程(a)〜(c)を含む、白血病治療剤のスクリーニング方法。
(a)PMLタンパク質、PMLKタンパク質、および被検化合物を接触させる工程
(b)PMLタンパク質を基質とする、PMLKタンパク質のリン酸化活性を測定する工程
(c)被検化合物を接触させない場合と比較して、前記リン酸化活性を低下させる化合物を選択する工程 - PMLタンパク質におけるリン酸化部位が、配列番号:2に記載のPMLタンパク質のアミノ酸配列において、505位、518位、527位、および/または530位のセリン部位である、請求項8または9に記載のスクリーニング方法。
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|---|---|---|---|---|
| WO2016159301A1 (ja) * | 2015-04-01 | 2016-10-06 | 国立大学法人広島大学 | 慢性骨髄性白血病治療剤 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003072091A1 (en) * | 2002-02-27 | 2003-09-04 | The Ohio State University Research Foundation | Therapeutic methods for acute myeloid leukemia |
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2004
- 2004-03-29 JP JP2004097088A patent/JP2005281183A/ja active Pending
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