JP2005293728A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005293728A
JP2005293728A JP2004108082A JP2004108082A JP2005293728A JP 2005293728 A JP2005293728 A JP 2005293728A JP 2004108082 A JP2004108082 A JP 2004108082A JP 2004108082 A JP2004108082 A JP 2004108082A JP 2005293728 A JP2005293728 A JP 2005293728A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory cell
error
parity
circuit
column
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004108082A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Sato
学 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2004108082A priority Critical patent/JP2005293728A/ja
Publication of JP2005293728A publication Critical patent/JP2005293728A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)

Abstract

【課題】 半導体記憶装置におけるチップ面積の増加を抑制すると共に、ソフトエラーの訂正を可能にし、半導体記憶装置の信頼性を高めることを目的とする。
【解決手段】 ソフトエラーによりビット反転したエラーセル18に対応する行のローカルパリティセル18aのパリティ値、及び対応するリード/ライト回路およびエラー訂正回路18bにおけるグローバルセルのパリティ値を検出する。反転したローカルパリティの行及びグローバルパリティの列を逆にたどることによりエラーセル18を知る。そのエラーセルを、更に反転処理することにより、エラー訂正を行うことができる。即ち、エラーが検出されたリード/ライト回路及びエラー訂正回路18b、並びにエラーが検出されたローカルパリティセル18aのパリティ値を変更することによって、データ反転したエラーセルを訂正することが可能である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ソフトエラー訂正機能を有する半導体記憶装置に関する。
ダイナミックランダムアクセスメモリ(以下、DRAMと称す。)は主に電子計算機等において低価格、大容量の主記憶メモリとして広く使われている。現在、使用されているDRAMのメモリセルの基本的な構造は、一つのトランジスタ及び一つのキャパシタから構成されている。
このキャパシタに、例えばα線等の電荷をもつ宇宙線が地上に到達し、キャパシタに衝突すると、キャパシタ内に蓄えられた電荷量が変化する。一方、中性子線等の電荷を持たない宇宙線がDRAMを有する半導体基板に衝突すると、その際に生成されたイオンの影響によって、キャパシタ内に蓄えられた電荷量が変化し、記憶したデータが消失する場合がある。
このような現象によって発生するメモリ回路の誤動作は、一時的、偶発的なものであり、ソフトエラーと呼ばれ、メモリ回路に致命的なダメージを与えるハードエラーと区別されている。通常の頻度で発生するソフトエラーは、DRAM単体又はシステム内にエラー訂正機能を備えることにより、十分に対応できるようになっている。
従来からのエラー訂正方式としては、エラーコレクションコード(以下、ECCと称す。)回路が主として用いられる。例えば、記憶すべき64ビットのデータを1単位とし、このデータから論理演算で求めた8ビットの冗長データとともに記憶させ、合せて72ビットとしたデータの内、最大2ビットまでのデータエラーを論理演算により訂正を可能にする方式である。
また、ECC等のエラー訂正回路を用いた場合においてもエラーを認識するための試験回路及び試験方法等の工夫が提案されている。(例えば、特許文献1参照。)。
図10は従来のECCによるエラー訂正方式を行う場合のイメージ図であり、例えば、パリティ用追加セルブロック70が、8列ブロック分追加されている。従来のECC方式では制約上72(64+8)ブロック構成を単位にせざるを得ない。このため、面積増加率は72/64≒+5.882% となる。即ち9/8倍になりチップ面積が増加する。従って、製品のコストが上がる。
価格競争の激しいDRAM市場においては、チップ面積を少しでも小さくし、1枚の半導体基板当たりのチップ数を増やし、コストダウンする必要がある。従って、DRAMにおけるチップ面積の増加を抑制すると共に、ソフトエラーの訂正を可能にし、DRAMの信頼性を高めることが求められている。
特開2003−157696号公報 (第10ページ、第1図)
本発明は半導体記憶装置におけるチップ面積の増加を抑制すると共に、ソフトエラーの訂正を可能にし、半導体記憶装置の動作における信頼性を高める。
上記の課題を解決するため、本発明の第1の態様は、半導体記憶装置として、行方向及び列方向にメモリセルが配置されたメモリセルアレイ、行デコーダ回路、列デコーダ回路、前記列方向のメモリセルに対応したセンスアンプ、及び前記列方向のメモリセルに対応したリード/ライト回路を具備し、前記メモリセルアレイにおける各行のパリティ値及び各列のパリティ値を演算する演算手段と、前記パリティ値を記憶する記憶手段と、前記パリティ値に関し、パリティエラーの発生をチェックするチェック手段と、前記パリティエラーが発生した行及び列の情報をもとに、エラーが発生したメモリセルを同定する同定手段と、エラーが発生した前記メモリセルを訂正する訂正手段とを有することを特徴とする。
また、本発明の第2の態様は、半導体記憶装置として、m行並びにn列のメモリセルを有するメモリセルブロックがM行並びにN列に渡って配置されたブロック構成のメモリセルアレイ(m、n、M、Nは正の整数)、行デコーダ回路、列デコーダ回路、前記メモリセルブロックの列方向の前記メモリセルに対応したセンスアンプ、及び前記ブロック構成のブロック列ごとに配置されたリード/ライト回路とを具備し、前記各メモリセルブロック内に共通するm行並びにn列のメモリセルのパリティ値、及び前記ブロック列の前記メモリセルブロックに配置された前記メモリセルのパリティ値を演算する演算手段と、前記パリティ値を記憶する記憶手段と、前記パリティ値に関し、パリティエラーの発生をチェックするチェック手段と、前記パリティエラーが発生したメモリセルブロックの行及び列の情報、並びにメモリセルブロック内の行及び列の情報をもとに、エラーが発生したメモリセルを同定する同定手段と、エラーが発生した前記メモリセルを訂正する訂正手段とを有することを特徴とする。
本発明によれば、ローカルパリティセル及びグローバルパリティセルを用いることにより、従来のECC方式と比較し、チップ全体の面積増加を抑制し、かつ、エラー訂正が可能な半導体記憶装置を提供できる。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図1は、本発明による半導体記憶装置の第1の実施例における基本原理を示すブロック図である。
本実施例の半導体記憶装置はDRAMであり、メモリセルアレイ10の中に1キロビット、即ち、32行×32列のデータメモリセル11を有する。また、各行に1個ずつのローカルパリティセル12を有する。ローカルパリティセル12にはそれぞれの行におけるパリティ値が格納される。また、ローカルパリティ値は、その行のすべてのセルに関するデータを排他的論理和によって計算し、偶数パリティとして記憶される。
また、ワード線に対してロウデコーダ13、ビット線に対して第1のセンスアンプ及びプリチャージ回路14、リード/ライト回路及びエラー訂正回路15、パリティ演算回路16及びカラムデコーダ17がそれぞれ配置されている。
リード/ライト回路及びエラー訂正回路15の中には、それぞれグローバルパリティとして1ビットを記憶するグローバルパリティセルであるレジスタ(図示せず)が用意されている。また、グローバルパリティ値はその各列のすべてのセルデータを排他的論理和によって計算し、偶数パリティとして記憶される。
次に、エラー検出の原理を説明する。データメモリセルの一つ、例えばエラーセル18がソフトエラーによりビット反転すると、そのエラーセル18に対応する行のローカルパリティセル18aのパリティ値、及び対応するリード/ライト回路およびエラー訂正回路18bにおけるグローバルパリティセルのパリティ値が前回の計算値から反転する。すなわち、前回の計算値と、今回の計算値が反転したローカルパリティの行及びグローバルパリティの列をたどることによりエラーセル18を知ることができる。
そのエラーセルを、更に反転処理することにより、エラー訂正を行うことができる。
図2は本発明における第2の実施例におけるメモリセルアレイ及び主要な周辺回路を示すブロック図である。
本実施例における半導体記憶装置はDRAMであり、メモリセルアレイ20として512行×64列のデータメモリセルブロック21が32行及び32列に渡って配置され、かつ、ローカルパリティセルブロック22が列の中央部分に配置されている。従って、列方向には合計33個のメモリセルブロックが配置されている。
また、ワード線に対してロウデコーダ23、ビット線に対して第1のセンスアンプ及びプリチャージ回路24、リード/ライト回路及びエラー訂正回路25、パリティ演算回路26及びカラムデコーダ27がそれぞれ配置されている。
エラー検出の原理を以下に説明する。データメモリセルの一つが、例えばソフトエラーによりビット反転する場合、先ずエラーセルを含むデータメモリセルブロック28に対応する列のローカルパリティセルブロック28aのローカルパリティセルにおけるパリティ値、及び対応するリード/ライト回路およびエラー訂正回路28bにおけるグローバルパリティセルにおけるパリティ値が前回の計算値から反転する。すなわち、その前回の計算値と、今回の計算値が反転したローカルパリティブロックの行及びグローバルパリティブロックの列をたどることによりエラーセルを含むメモリセルブロック28を知ることができる。更に、エラーセルを含むメモリセルブロック28の中で、実際にエラーを起こしたセルはエラーが検出されたローカルパリティセルブロックのエラー部と同一である。
また、実施例1と同様に、そのエラーセルを反転処理することにより、エラー訂正を行うことができる。
図3はデータメモリセルブロック30におけるデータメモリセル31の配置を示す回路図である。データメモリセル31が512行×64列分、また、右端には第1のセンスアンプ及びプリチャージ回路35が64列分配置されている。
次に、データメモリセルブロック30における動作を説明する。先ず、メモリ動作の待機時には、第1のセンスアンプ及びプリチャージ回路35におけるプリチャージ回路により、全てのビット線34であるBL0から/BL63は、同電位、即ちハイレベルとロウレベルの中間電位にリセットされる。
次に、図示しない外部から与えられた行番地に対応する行選択線33として、WL0からWL511の中でいずれかの行選択線33が1本だけ選択され、ハイレベルになる。
これにより、その選択線に接続されたトランジスタ32を介して、そのトランジスタ32に接続したキャパシタ32aに蓄えられたデータの電荷をビット線に移し、BLn又は/BLn(n:0〜63の整数)のどちらかの電位を数100mV程度、増減させる。
続いて、第1のセンスアンプ及びプリチャージ回路35における第1のセンスアンプを動作させ、電位が増減した側のBLnまたは/BLnと電位が増減していない他方との電位差を論理的ハイレベル電位もしくはロウレベル電位にまで増幅する。この増幅により、WL選択時に電荷を放出したキャパシタは、再度、充電される。これがリフレッシュ動作である。
次に、図示しない外部から与えられた列番地に対し、64本の列選択線37から一つの線を選択し、ブロック内データバス36に接続する。更に、ブロック選択線38の制御により、データバス39に接続する。データバス39は図示しないリード/ライト回路に接続する。また、データバス39からのデータはDn及び/Dn(n:0〜31の整数)としてリード/ライト回路へ出力される。
図2に示した全体のブロック図に上述のデータメモリセルブロックを当てはめると、列方向に配置された32個のデータメモリセルブロック列からそれぞれ1個のデータメモリセルを同時に読み出し及び書き込みできる。
図4はローカルパリティブロック30aを詳細に示したものであり、前述の図3と構造は同じである。但し、データバス39からのデータはDp及び/Dpとしてリード/ライト回路へ出力される。
図2に示した本実施例のブロック図におけるリード/ライト回路及びエラー訂正回路25の詳細な回路図を図5に示す。リード/ライト回路50は通常のDRAMに利用される回路と基本的に同じである。
先ず、読み出し動作(リード)について説明する。図5に示すように、データバス51を通して出力されるデータDn及び/Dnを第2のセンスアンプ52を用いて増幅し、読み出しデータDataN及び/DataN(N:0〜31の整数)として出力する。第2のセンスアンプ52を用いて増幅する際、タイミング信号RDEが与えられる。ここでDnとDataNの間及び/Dnと/DataNの間はノードとして独立している。増幅された信号DataNは通常動作の場合は出力回路へ送られ、読み出し動作(リード)は終了する。
次に、図5における書き込み動作(ライト)について説明する。通常の書き込みは、図示しない入力バッファ回路からのデータ書き込みデータであるWnが入力し、一方、書き込みタイミング信号としてWTEが与えられる。インバータ、NAND回路及びNOR回路の組合せにより、書き込みゲート53を活性化するWRT0n或いはWRT1nが与えられ、Dnと/Dnのどちらかの信号がロウレベルに落とされ、前述のメモリセルの第1のセンスアンプ35を介してメモリセルに書き込まれる。
本実施例においては、通常のリード及びライトの動作以外に、メモリセルのエラーチェック及びエラー訂正に伴うリード及びライトの動作が必要になる。以下にエラーチェック及びエラー訂正について説明する。
先ず、エラー訂正動作を行う場合は、エラーセルの発生をチェックするため、後述するローカルパリティ演算回路60及びエラー訂正回路50aへデータを出力する。
図6にローカルパリティを検出するローカルパリティ演算回路を示す。ローカルパリティ演算回路60の演算回路ユニット61は排他的論理和回路によって構成されている。それぞれのデータメモリセルブロックから生成されたデータD0〜D31を増幅したData0〜Data31の信号を読み出し、最終演算結果をローカルパリティ演算データ62としてローカルパリティ値DataPを出力する。排他的論理和回路を使用しているため,一つのデータがエラーにより反転すると、最終データであるDataPも反転する。
次にエラー訂正機能及びその動作について説明する。図7はローカルパリティセルブロックに対応したリード/ライト回路50b及びエラー訂正回路50aである。
先ず、ローカルパリティの書き込みは、図6に示したDataPを、図7に示す書き込みタイミング信号WTEと同期させ、データ書き込み信号DataPとして入力する。インバータ、NAND回路及びNOR回路の組合せにより、書き込みゲート53を活性化する信号PWRT0或いはPWRT1が与えられ、DP或いは/DPのどちらかの信号が、ロウレベルに落とされ、メモリセルの第1のセンスアンプ35を介してメモリセルに書き込まれる。
一方、ローカルパリティ値の読み出しは図5と同じであり、詳しい説明は省略する。結果として、セルに記憶した値を増幅してローカルパリティ信号であるLP及び/LPとして出力する。
ローカルパリティのエラーチェックはエラーチェク回路57で行う。これは前回ローカルパリティセルに書き込んだパリティ値を読み出し、その値と今回のパリティ計算の結果であるDataPを比較し、一致しない場合は、ローカルパリティ発生信号LPERRを生成する。
次に、エラー訂正について説明する。図5のリード/ライト回路50から送られたデータDataNはエラー訂正回路50aに入力される。更に、排他的論理和回路によってグローバルパリティ演算レジスタ54に格納されているデータとの演算を行い、第1のシフトレジスタ56aを通してグローバルパリティ演算レジスタ54へ送られる。ここでは、順次送られるデータを演算処理し、データメモリセルブロック内の一列の処理を終了すると、第2のシフトレジスタ56bを介してグローバルパリティセルであるグローバルパリティ記憶レジスタ54aにその演算結果であるデータを格納する。このデータがグローバルパリティ値である。
また、一連の処理終了後、グローバルパリティ演算レジスタ54へリセット信号GPRSTを送り、次の列の演算処理を行う。
グローバルパリティエラーの検出は、グローバルパリティ記憶レジスタ54aに格納されたグローバルパリティ値とグローバル演算レジスタ54に送られたデータを、排他的論理和回路を用いて演算する。即ち、両者が不一致の場合はエラーとなる。
その結果はグローバルパリティエラーステータス回路55へ格納される。グローバルパリティエラーが発生した場合、ローカルパリティエラーLPERRを示す信号と共に、タイミング信号CWTEと同期させて、DataNと/DataNからDn又はDnを反転させたデータを書き込み、エラー訂正を行う。なお、グローバルパリティエラーの発生はタイミング信号GPCHECKにより制御される。
本実施例はリフレッシュのサイクルを利用して、ローカルパリティ及びグローバルパリティの演算及び記憶、演算結果と記憶している結果が不一致の場合、内部でエラー訂正を行う。
図8は本実施例におけるエラー訂正の動作を説明する概念図である。横軸は時間(時刻)、縦軸はリフレッシュアドレス或いはエラー発生アドレスとする。説明を判り易くするため、アドレスは0〜3だけにし、横軸である時間軸はリフレッシュの間隔を1とする。図中の白丸印○及び黒丸印●はリフレッシュ動作の時刻及びそのアドレスを示す。
リフレッシュ動作ステップS1として、時刻0ではアドレス0がリフレッシュ、時刻1ではアドレス1がリフレッシュ、以後、アドレスの順にリフレッシュを繰り返す。時刻3の△印はソフトエラーが発生した時刻と、そのアドレスを示す。
ソフトエラーが発生すると、時刻4から始まるリフレッシュ動作ステップS2の時刻5のリフレッシュ時にローカルパリティエラーの発生を検出する。続いて、時刻7のリフレッシュ動作ステップS2の終了時点でグローバルパリティエラーの発生を検出する。
更に、このグローバルパリティエラーを保持し、リフレッシュ動作ステップS3の時刻9のリフレッシュ時にローカルパリティエラーの再発生を検出し、この時点でローカルパリティエラーとグローバルパリティエラーを組み合わせることでエラー訂正を行う。その後、リフレッシュ動作ステップS3の終了時点で、グローバルパリティエラーがリセットされる。この段階において、エラーのない通常の状態に戻る。
その後、時刻12の△印において、再びソフトエラーが発生した場合、時刻3のソフトエラーと同様に、リフレッシュ動作ステップS4以降の手順によって、エラー訂正が可能である。
これを図2の実施例上で実際の時間軸に例えてみると、リフレッシュコマンドを受けるごとに、32ビットのセルデータを読み出し、ローカルパリティセルの演算及びグローバルパリティの演算を行い、そのリフレッシュ規定を、8,192回/64ミリ秒とする場合、32Mビットのセルアレイを1回リフレッシュするためには、8.192秒を必要とする。従って、その2倍の16.384秒に1ビットの頻度のエラーを訂正できる。
例えば、数時間/ビット以下の低発生頻度のソフトエラーに弱いセルをスクリーニングする場合、テスト装置を数時間〜数日以上に渡って使用する必要があり、テストコストの増大をもたらす。本発明はそれらのエラーセルをDRAMの内部で自動救済することで、不良品数の低減、テストコストの低減、信頼性の向上を実現することができる。
図9は図2の列方向のメモリセルブロック数を33(32+1)から65(64+1)にしたものである。この場合においてもエラー訂正をするために追加したブロックはローカルパリティセルブロック22だけであり、面積増加率少ない。例えばソフトエラー訂正機能のないメモリセル面積を100%とするならば、図2のソフトエラー訂正方式での面積増加率は33/32=+3.1250%、図9のソフトエラー訂正方式での面積増加率は65/64=+1.5625%となる。
このように本発明の場合、列方向のメモリセルブロック数が多くなるに従い、エラー訂正機能を盛り込むために要する面積増加分は低下する。
本発明による半導体記憶装置の第1の実施例における基本原理を示すブロック図。 本発明による半導体記憶装置の第2の実施例におけるメモリセルアレイ及び主要な周辺回路を全体的に示すブロック図。 本発明による半導体記憶装置の第2の実施例におけるデータセルアレイ部分の回路図。 本発明による半導体記憶装置の第2の実施例におけるパリティセルアレイ部分の回路図。 本発明による半導体記憶装置の第2の実施例におけるデータセルアレイ部分に接続するリード/ライト回路及びエラー訂正回路示す回路図。 本発明による半導体記憶装置の第2の実施例におけるパリティ演算回路を示す回路図。 本発明による半導体記憶装置の第2の実施例におけるパリティセルアレイ部分に接続するリード/ライト回路及びエラー訂正回路示す回路図。 本発明による半導体記憶装置の第2の実施例におけるリフレッシュ動作とエラー修正のタイミングを示す概念図。 本発明による図2による発明に対し、列方向のブロック数を増加させた場合のメモリセルアレイ及び主要な周辺回路を示すブロック図。 従来の訂正方式を用いるメモリセルアレイ及び主要な周辺回路を示すブロック図。
符号の説明
10、20 メモリセルアレイ
11、31 データメモリセル
12 ローカルパリティセル
13、23 ロウデコーダ
14、24 第1のセンスアンプ
15、25 リード/ライト回路及びエラー訂正回路
16、26 パリティ演算回路
17、27 カラムデコーダ
18 エラーセル
18a エラーが検出されたローカルパリティセル
18b、28b エラーが検出されたリード/ライト回路及びエラー訂正回路
21、30 データメモリセルブロック
22 ローカルパリティセルブロック
28 エラーセルを含むデータメモリセルブロック
28a エラーが検出されたローカルパリティセルブロック
32 トランジスタ
32a キャパシタ
33 行選択線
34 ビット線
35 第1のセンスアンプ及びプリチャージ回路
36 ブロック内データバス
37 列選択線
38 ブロック選択線
39 データバス
30a ローカルパリティメモリセルブロック
31a ローカルパリティセル
50、50b リード/ライト回路
50a エラー訂正回路
51 データバス
52 第2のセンスアンプ回路
53 書き込みゲート
54 グローバルパリティ演算レジスタ
54a グローバルパリティ記憶レジスタ
55 グローバルパリティエラーステータス回路
56a 第1のシフトレジスタ
56b 第2のシフトレジスタ
60 パリティ演算回路
61 演算回路ユニット
62 ローカルパリティ演算データ
70 パリティ用追加セルブロック

Claims (5)

  1. 行方向及び列方向にメモリセルが配置されたメモリセルアレイ、行デコーダ回路、列デコーダ回路、前記列方向のメモリセルに対応したセンスアンプ、及び前記列方向のメモリセルに対応したリード/ライト回路を具備し、
    前記メモリセルアレイにおける各行のパリティ値及び各列のパリティ値を演算する演算手段と、
    前記パリティ値を記憶する記憶手段と、
    前記パリティ値に関し、パリティエラーの発生をチェックするチェック手段と、
    前記パリティエラーが発生した行及び列の情報をもとに、エラーが発生したメモリセルを同定する同定手段と、
    エラーが発生した前記メモリセルを訂正する訂正手段とを
    有することを特徴とする半導体記憶装置。
  2. 前記各行のパリティ値を記憶するローカルメモリセルを前記メモリセルアレイの一部として有し、かつ、前記各列のパリティ値を記憶するグロ−バルメモリセルをエラー―訂正回路の一部として有することを特徴とする請求項1に記載の半導体記憶装置。
  3. m行並びにn列のメモリセルを有するメモリセルブロックがM行並びにN列に渡って配置されたブロック構成のメモリセルアレイ(m、n、M、Nは正の整数)、行デコーダ回路、列デコーダ回路、前記メモリセルブロックの列方向の前記メモリセルに対応したセンスアンプ、及び前記ブロック構成のブロック列ごとに配置されたリード/ライト回路とを具備し、
    前記各メモリセルブロック内に共通するm行並びにn列のメモリセルのパリティ値、及び前記ブロック列の前記メモリセルブロックに配置された前記メモリセルのパリティ値を演算する演算手段と、
    前記パリティ値を記憶する記憶手段と、
    前記パリティ値に関し、パリティエラーの発生をチェックするチェック手段と、
    前記パリティエラーが発生したメモリセルブロックの行及び列の情報、並びにメモリセルブロック内の行及び列の情報をもとに、エラーが発生したメモリセルを同定する同定手段と、
    エラーが発生した前記メモリセルを訂正する訂正手段とを
    有することを特徴とする半導体記憶装置。
  4. 前記各メモリセルブロック内に共通するm行並びにn列のメモリセルのパリティ値を記憶するm行及びn列のローカルメモリセル群を(N+1)行目のメモリセルブロックとして更に有し、かつ、前記ブロック列の前記メモリセルブロックに配置された前記メモリセルのパリティ値を記憶するグロ−バルメモリセルをエラ―訂正回路の一部として有することを特徴とする請求項3に記載の半導体記憶装置。
  5. 前記パリティ値の演算、前記パリティエラーの発生のチェック、前記エラーが発生したメモリセルの同定、及びエラーが発生した前記メモリセルの訂正を、前記メモリセルのリフレッシュ時に行うことを特徴とする請求項1乃至請求項4に記載の半導体記憶装置。
JP2004108082A 2004-03-31 2004-03-31 半導体記憶装置 Pending JP2005293728A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004108082A JP2005293728A (ja) 2004-03-31 2004-03-31 半導体記憶装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004108082A JP2005293728A (ja) 2004-03-31 2004-03-31 半導体記憶装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005293728A true JP2005293728A (ja) 2005-10-20

Family

ID=35326495

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004108082A Pending JP2005293728A (ja) 2004-03-31 2004-03-31 半導体記憶装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005293728A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101433672B1 (ko) 2012-12-11 2014-09-23 한국과학기술원 연접 비씨에이치 인코딩 회로, 이를 포함하는 스토리지 디바이스 및 스토리지 시스템
US9600359B2 (en) 2012-05-31 2017-03-21 Hewlett Packard Enterprise Development Lp Local error detection and global error correction
CN114138544A (zh) * 2021-12-03 2022-03-04 海光信息技术股份有限公司 数据读取、写入方法及装置、软错误处理系统

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9600359B2 (en) 2012-05-31 2017-03-21 Hewlett Packard Enterprise Development Lp Local error detection and global error correction
KR101433672B1 (ko) 2012-12-11 2014-09-23 한국과학기술원 연접 비씨에이치 인코딩 회로, 이를 포함하는 스토리지 디바이스 및 스토리지 시스템
CN114138544A (zh) * 2021-12-03 2022-03-04 海光信息技术股份有限公司 数据读取、写入方法及装置、软错误处理系统
CN114138544B (zh) * 2021-12-03 2025-09-30 海光信息技术股份有限公司 数据读取、写入方法及装置、软错误处理系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11031065B2 (en) Semiconductor memory devices, memory systems and methods of operating semiconductor memory devices
KR102883336B1 (ko) 반도체 메모리 장치 및 반도체 메모리 장치의 동작 방법
US7167403B2 (en) Semiconductor storage device and refresh control method therefor
KR100864035B1 (ko) 패리티 셀 어레이를 구비한 메모리 회로
US10614906B2 (en) Semiconductor memory devices, memory systems and methods of operating semiconductor memory devices
JP3892832B2 (ja) 半導体記憶装置
US7392456B2 (en) Predictive error correction code generation facilitating high-speed byte-write in a semiconductor memory
EP1255197B1 (en) System and method for correcting soft errors in random access memory devices
KR102787324B1 (ko) 반도체 메모리 장치 및 이를 포함하는 메모리 시스템 및 반도체 메모리 장치의 동작 방법
KR102660417B1 (ko) 반도체 메모리 장치 및 이의 동작 방법
TWI908908B (zh) 記憶體裝置及包含其的記憶體系統
US20060282755A1 (en) Random access memory having ECC
US7949933B2 (en) Semiconductor integrated circuit device
JP4627411B2 (ja) メモリ装置及びメモリのエラー訂正方法
JP2007080343A (ja) 半導体記憶装置
US7385849B2 (en) Semiconductor integrated circuit device
JP2005293728A (ja) 半導体記憶装置
US20030046630A1 (en) Memory using error-correcting codes to correct stored data in background
JP7299374B1 (ja) 半導体記憶装置及び半導体記憶装置の制御方法
JP2003157696A (ja) パリティセルアレイを有するメモリ回路
JP2627491B2 (ja) 半導体記憶装置
KR20260031661A (ko) 반도체 장치 및 반도체 장치의 구동 방법
JPS60113394A (ja) エラ−訂正方式
JPS63175299A (ja) Ecc機能を有する半導体記憶装置