JP2005296034A - 階段昇降機 - Google Patents

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Megumi Naomura
惠 直村
Takusane Ogata
卓実 緒方
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Abstract

【課題】足の筋力の衰えにより、階段、段差による行動範囲のさまざまな制限を受けている老人が簡便なまた安価な階段、段差を克服する手段を提供する。
【解決手段】動力により伸縮する棒110と足載せ台120を持つことにより、従来の手すりと組み合わせて筋力の衰えた老人でも楽に階段の昇降が可能になる。使用者は足載台に片足を載せ、片手で棒の上部を握り、もう一方の手で手すりを持ち、この状態で、伸縮スイッチ150,151を操作することにより体を上下方向に移動させることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は動力により伸縮する棒と足載せ台を持つことにより人が階段もしくは段差を昇降することを補助する昇降装置である。
老人が楽に階段を昇降する装置として、家屋を改造したエレベーターや、専用軌道を設置した電動椅子による昇降装置が商品化されているが、いずれも家屋の改造が必要であり、かつ高価である。また、その使用が設置した場所に限定される。これらの理由により、普及しているとはいい難い。
特開11−278772 公報 「大同工業製品カタログ2002イス式階段昇降機」大同工業株式会社
足の筋力の衰えた老人は1、階段を使って2階に行くことができない2、昇降のための施設として階段しか持たないアパートにおいては上層階から1階への住み替えが必要3、歩道の階段などによる行動範囲の制限などの困難な状況に置かれているが、解決する手段はエレベーター等、高価であり限られたものしかない。
動力により伸縮する棒(110と130)と足載せ台(120)を持つ本発明を、従来の手すりと組み合わせて使用することにより、筋力の衰えた老人でも楽に階段の昇降が可能になる。エレベーターなどの従来の装置はそれ自体で自立するため、大きな形状が必要になる。これに対して、本発明は、使用者が手すりを持ってバランスを取ることができ、また、自分の足で歩行できる能力を活用し、上下方向の移動のための足の筋力の不足だけを補完すること特徴としている。使用者は本発明の足載台に片足を載せ、片手で本発明の上部を握り、もう一方の手で手すりを持ち、この状態で、伸縮スイッチ(150と151)を操作することにより体を上下方向に移動させることができる。
設置工事などの特別な工事の必要もなく、いつでも何処でも手軽で簡便に使用することができ段差、階段の克服が可能になる。平坦地においては杖として使用することができるため、携帯するとしても、負担は無い。また、エレベーターなどの従来の解決手段よりも安価に提供することができる。
図1と図2に昇降装置の動作の概念を示す。
昇り方向に向かって左側に手すりがある階段を昇る時の動作は次のとおり。1、伸縮部(130)が縮んだ状態で、左手で手すりを持ち、右手で杖(110)を持ち、右足を足載せ台(120)に載せ、体重を右足に乗せる。2、伸スイッチ(150)を押すと杖(110)から伸縮部(130)が杖(110)から出てくることにより、足載せ台(120)が上昇し、体全体が上昇する。3、足の高さが上の段の高さまで上昇したら、左足を上の段に踏み出して体重を右足に乗せる。4、足載せ台から右足を降ろし、杖を持ち上げ、接地部(140)を上の段に移す。5、縮スイッチ(151)を押すと伸縮部(130)が杖(110)に引き込まれる。以降1から5を繰り返す。なお、4と5の順番は逆でも良い。
上記と同じ階段を降りる時の動作は次のとおり。1、伸縮部(130)が伸びた状態で、接地部(140)を下の段に置き、右手で手すりを持ち、左手で杖(110)を持ち、左足を足載せ台(120)に載せ、体重を左足に乗せる。2、縮スイッチ(151)を押すと伸縮部(130)が杖(110)に引き込まれることにより、足載せ台(120)が下降し、体全体が下降する。3、伸縮部が完全に縮んだら、体重を右足に乗せる。4、足載せ台から左足を降ろし、杖を持ち上げ、接地部(140)を下の段に移す。5、伸スイッチ(150)を押すと杖(110)から伸縮部(130)が杖(110)から出てくる。以降1から5を繰り返す。なお、4と5の順番は逆でも良い。
図6から図10に昇降装置の機械構造を示す。伸スイッチ(150)と縮スイッチ(151)は杖(110)上部の握り部(310)の両端にそれぞれ一組ずつ、計2組あり、2つのスイッチはシーソー状に連結され同時に押すことはできない。杖(110)の内側には蓄電池(320)、電動モーター(330)、遊星ギヤ減速機(340)、上下2つのスラスト軸受け(350)に支えられた台形ネジ(360)が格納されている。杖(110)の表面には充電用端子(321)がある。伸縮部(130)上端の台形ナット(370)は、杖(110)内の台形ネジ(360)と噛合っており、台形ナット(370)が回転することに伴い、上下する。伸縮部(130)の断面には回り止め溝(380)があり、これが杖(110)内面の上下方向の凸筋と噛合うことにより、伸縮部(130)が杖(110)に対して回転することを防いでいる。伸縮部(130)の下端の接地部(140)はT字形状になっており、その3つの先端に各々1つの支点ゴム(390)がある。これにより、杖が前後左右方向に振れたり、足載せ台が水平方向に回転することを抑止し、体を載せた状態で安定させることができる。
図3から図5に昇降装置に使用者の足が挟まれることを防止するための安全装置を示す。足(210)を置く場所は、正しくは図5に示すように、足載せ台(120)の上であるが、誤って図3の様に設置部に足を置いた場合、伸縮部を縮めたときに図4に示すように足載せ台(120)と接地部(140)の間に足が挟まれる。しかし、本発明では足載せ台が、杖に対して上方向にスライドする逃がし(220)の機構を持つため、足が挟まれることはない。
本発明の別の実施形態として次のような形態が考えられる。足載せ台(120)についてスライドさせる代わりに折りたたみ式にすることができる。足載せ台(120)を大きくして、両足を乗せるようにすることができる。伸縮部(130)および接地部(140)は、携帯時には杖(110)から取り外しす形態にすることができる。握り部(310)はゴムやプラスチックを使って触れたときの感触を良くすることができる。また、形状を凸凹にして滑りにくくすることができる。接地部(140)はT形状の他、Y形状や四角、三角形状にすることができる。台形ネジ(360)と台形ナット(370)の接触面に滑りを良くするコーティングをしたり、ベアリングを設けることができる。本発明を保管するためのハンガーなどに、充電器を内臓し、家庭用電源に接続することにより、本発明を保管すると自動的に充電を行うことができる。
昇降装置の動作の概念図であり、伸縮部が縮んだ状態を示す。 昇降装置の動作の概念図であり、伸縮部が伸びた状態を示す。 安全装置の動作の概念図であり、誤った位置に足を乗せた状態を示す。 安全装置の動作の概念図であり、足が挟まれた状態を示す。 安全装置の動作の概念図であり、正常な位置に足を乗せた状態を示す。 昇降装置の機械構造を示す透視図である。 昇降装置の握り部分の側面図である。 昇降装置の伸縮部を含む杖部の断面図である。 昇降装置の足載せ台の平面図である。 昇降装置の設置部の平面図である。
符号の説明
110 杖、120 足載せ台、130 伸縮部、140 接地部、150 伸スイッチ、151 縮スイッチ、210 足、220 逃がし、310 握り部、311 握り部の柄、320 蓄電池、321 充電用端子、330 電動モーター、340 遊星ギヤ減速機、350 スラスト軸受け、360 台形ネジ、370 台形ナット、380 回り止め、390 支点ゴム

Claims (4)

  1. 動力により伸縮する棒と足載せ台を持つことを特徴とし、人が階段もしくは段差を昇降することを補助する杖状の昇降装置。
  2. 請求項1に記載の装置において、接地部の形状をT字形状とし、3点の支点を持つことにより、杖が前後左右方向に振れることと、足載せ台が水平方向に回転することを抑制することを特徴とする杖状の昇降装置
  3. 請求項1に記載の装置において、足載せ台が、杖との取り付け部分において上方向に可動する「逃がし」を持つことにより、足載せ台と接地部との間に足を挟まれることを防止する安全装置を持つことを特徴とする杖状の昇降装置。
  4. 請求項1に記載の装置において、足載せ台が、杖との取り付け部分において上方向に可動することにより、平坦地においては通常のステッキの利用を可能であることを特徴とする杖状の昇降装置。
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