JP2005296526A - 調理機器管理装置、調理機器管理システム及び調理機器管理方法 - Google Patents
調理機器管理装置、調理機器管理システム及び調理機器管理方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005296526A JP2005296526A JP2004120846A JP2004120846A JP2005296526A JP 2005296526 A JP2005296526 A JP 2005296526A JP 2004120846 A JP2004120846 A JP 2004120846A JP 2004120846 A JP2004120846 A JP 2004120846A JP 2005296526 A JP2005296526 A JP 2005296526A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooking
- information
- cooking appliance
- temperature
- appliance management
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Frying-Pans Or Fryers (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
【課題】 食材の調理品質を十分に均質化することができる調理機器管理装置、調理機器管理システム及び調理機器管理方法を提供する。
【解決手段】 調理機器管理装置20は、食材の投入により鉄板12の温度低下が発生するグリドル10を管理する調理機器管理装置であって、第1検知部21と調理支援部22とを備える。第1検知部21は、媒体温度を検知する。媒体温度は、鉄板12の温度である。調理支援部22は、媒体温度に基づいて、食材の調理を支援する。
【選択図】 図1
【解決手段】 調理機器管理装置20は、食材の投入により鉄板12の温度低下が発生するグリドル10を管理する調理機器管理装置であって、第1検知部21と調理支援部22とを備える。第1検知部21は、媒体温度を検知する。媒体温度は、鉄板12の温度である。調理支援部22は、媒体温度に基づいて、食材の調理を支援する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、調理機器管理装置、調理機器管理システム及び調理機器管理方法に関する。
従来から、店舗の厨房における調理を支援するためのシステムが提案されている。例えば、固定的な調理方法のオーブンで過熱することにより食材の調理品質を均質化することを図るシステムが提案されている(特許文献1参照)。
特開2001−149000(第1−15頁、第1−7図)
従来のシステムでは、固定的な調理方法が採用されているため、食材の投入により調理媒体の温度低下が発生しない場合に、食材の調理品質を均質化することができる。しかし、食材の投入により調理媒体の温度低下が発生する場合には、投入する食材の温度や投入する食材の量などにより調理媒体の温度の低下の仕方が変化することがあるため、固定的な調理方法を用いると食材の調理品質を十分に均質化できないおそれがある。
そこで、本発明の課題は、食材の調理品質を十分に均質化することができる調理機器管理装置、調理機器管理システム及び調理機器管理方法を提供することにある。
第1発明に係る調理機器管理装置は、食材の投入により調理媒体の温度低下が発生する調理機器を管理する調理機器管理装置であって、第1検知部と調理支援部とを備える。第1検知部は、媒体温度を検知する。媒体温度は、調理媒体の温度である。調理支援部は、媒体温度に基づいて、食材の調理を支援する。
この調理機器管理装置では、第1検知部が、媒体温度を検知する。調理支援部が、媒体温度に基づいた情報又は媒体温度の情報を受け取ることができる。調理支援部が、媒体温度に基づいて、食材の調理を支援する。
この調理機器管理装置では、第1検知部が、媒体温度を検知する。調理支援部が、媒体温度に基づいた情報又は媒体温度の情報を受け取ることができる。調理支援部が、媒体温度に基づいて、食材の調理を支援する。
したがって、媒体温度に基づいて食材の調理を支援するので、食材の調理品質を十分に均質化することができる。
第2発明に係る調理機器管理装置は、第1発明の調理機器管理装置であって、調理媒体は、食材に接触することにより食材を加熱する個体及び液体のいずれかである。
この調理機器管理装置では、調理媒体が、食材に接触することにより食材を加熱する個体及び液体のいずれかである。このため、食材の投入により調理媒体の温度低下が発生する。第1検知部が、媒体温度を検知する。調理支援部が、媒体温度に基づいた情報又は媒体温度の情報を受け取ることができる。調理支援部が、媒体温度に基づいて、食材の調理を支援する。
第2発明に係る調理機器管理装置は、第1発明の調理機器管理装置であって、調理媒体は、食材に接触することにより食材を加熱する個体及び液体のいずれかである。
この調理機器管理装置では、調理媒体が、食材に接触することにより食材を加熱する個体及び液体のいずれかである。このため、食材の投入により調理媒体の温度低下が発生する。第1検知部が、媒体温度を検知する。調理支援部が、媒体温度に基づいた情報又は媒体温度の情報を受け取ることができる。調理支援部が、媒体温度に基づいて、食材の調理を支援する。
したがって、媒体温度に基づいて食材の調理を支援するので、食材の調理品質を十分に均質化することができる。
第3発明に係る調理機器管理装置は、第2発明の調理機器管理装置であって、調理媒体は、金属板、お湯及び油の少なくとも1つを含む。
この調理機器管理装置では、調理媒体が、食材に接触することにより食材を加熱する個体又は液体である。調理媒体が、金属板、お湯及び油の少なくとも1つを含む。このため、食材の投入により調理媒体の温度低下が発生する。第1検知部が、媒体温度を検知する。調理支援部が、媒体温度に基づいた情報又は媒体温度の情報を受け取ることができる。調理支援部が、媒体温度に基づいて、食材の調理を支援する。
第3発明に係る調理機器管理装置は、第2発明の調理機器管理装置であって、調理媒体は、金属板、お湯及び油の少なくとも1つを含む。
この調理機器管理装置では、調理媒体が、食材に接触することにより食材を加熱する個体又は液体である。調理媒体が、金属板、お湯及び油の少なくとも1つを含む。このため、食材の投入により調理媒体の温度低下が発生する。第1検知部が、媒体温度を検知する。調理支援部が、媒体温度に基づいた情報又は媒体温度の情報を受け取ることができる。調理支援部が、媒体温度に基づいて、食材の調理を支援する。
したがって、媒体温度に基づいて食材の調理を支援するので、食材の調理品質を十分に均質化することができる。
第4発明に係る調理機器管理装置は、第1発明から第3発明のいずれかの調理機器管理装置であって、調理支援内容は、食材の調理の開始を知らせること、食材の反転のタイミングを知らせること、食材の調理の終了を知らせること、食材の追加投入可能なタイミングを知らせること、食材の調味料添加のタイミングを知らせること、食材の調理の所要時間を知らせること、食材の調理時間を知らせること、食材の調理の残り時間を知らせること、調理媒体の温度を知らせること、調理媒体の加熱量を調節すること及び調理媒体の加熱場所を調節することの少なくとも1つを含む。調理支援内容は、調理支援部が食材の調理を支援する内容である。
第4発明に係る調理機器管理装置は、第1発明から第3発明のいずれかの調理機器管理装置であって、調理支援内容は、食材の調理の開始を知らせること、食材の反転のタイミングを知らせること、食材の調理の終了を知らせること、食材の追加投入可能なタイミングを知らせること、食材の調味料添加のタイミングを知らせること、食材の調理の所要時間を知らせること、食材の調理時間を知らせること、食材の調理の残り時間を知らせること、調理媒体の温度を知らせること、調理媒体の加熱量を調節すること及び調理媒体の加熱場所を調節することの少なくとも1つを含む。調理支援内容は、調理支援部が食材の調理を支援する内容である。
この調理機器管理装置では、第1検知部が、媒体温度を検知する。調理支援部が、媒体温度に基づいた情報又は媒体温度の情報を受け取ることができる。調理支援部が、媒体温度に基づいて、食材の調理を支援する。調理支援内容が、食材の調理の開始を知らせること、食材の反転のタイミングを知らせること、食材の調理の終了を知らせること、食材の追加投入可能なタイミングを知らせること、食材の調味料添加のタイミングを知らせること、食材の調理の所要時間を知らせること、食材の調理時間を知らせること、食材の調理の残り時間を知らせること、調理媒体の温度を知らせること、調理媒体の加熱量を調節すること及び調理媒体の加熱場所を調節することの少なくとも1つを含む。調理支援内容が、調理支援部が食材の調理を支援する内容である。
したがって、食材の調理を詳細に支援できるので、食材の調理品質を詳細に均質化することができる。
第5発明に係る調理機器管理装置は、第4発明の調理機器管理装置であって、調理支援内容は、食材の調理の開始を知らせること、食材の調理の終了を知らせること、食材の調理の所要時間を知らせること、食材の調理時間を知らせること及び食材の調理の残り時間を知らせることの少なくとも1つを含む。調理機器管理装置は、計測部をさらに備える。計測部は、食材の調理時間を計測する。計測部は、媒体温度が低下したことを第1検知部が検知したことに基づいて、食材の調理時間の計測を開始する。
第5発明に係る調理機器管理装置は、第4発明の調理機器管理装置であって、調理支援内容は、食材の調理の開始を知らせること、食材の調理の終了を知らせること、食材の調理の所要時間を知らせること、食材の調理時間を知らせること及び食材の調理の残り時間を知らせることの少なくとも1つを含む。調理機器管理装置は、計測部をさらに備える。計測部は、食材の調理時間を計測する。計測部は、媒体温度が低下したことを第1検知部が検知したことに基づいて、食材の調理時間の計測を開始する。
この調理機器管理装置では、第1検知部が、媒体温度を検知する。調理支援部が、媒体温度に基づいた情報又は媒体温度の情報を受け取ることができる。調理支援部が、媒体温度に基づいて、食材の調理を支援する。調理支援内容が、食材の調理の開始を知らせること、食材の調理の終了を知らせること、食材の調理の所要時間を知らせること、食材の調理時間を知らせること及び食材の調理の残り時間を知らせることの少なくとも1つを含む。計測部が、媒体温度が低下したことを第1検知部が検知したことに基づいて、食材の調理時間の計測を開始する。計測部が、食材の調理時間を計測する。
したがって、媒体温度が低下したことを第1検知部が検知したことに基づいて食材の調理時間の計測を開始するので、食材の調理を行う際の負担を低減することができる。
第6発明に係る調理機器管理装置は、第5発明の調理機器管理装置であって、計測部は、媒体温度が所定温度範囲を外れた場合、媒体温度が所定温度範囲を外れた時間を無視して食材の調理時間を計測すること、媒体温度が所定温度範囲を外れた時間に所定の係数をかけて食材の調理時間を計測すること及び食材の調理時間の計測を中止することのいずれかを行う。
第6発明に係る調理機器管理装置は、第5発明の調理機器管理装置であって、計測部は、媒体温度が所定温度範囲を外れた場合、媒体温度が所定温度範囲を外れた時間を無視して食材の調理時間を計測すること、媒体温度が所定温度範囲を外れた時間に所定の係数をかけて食材の調理時間を計測すること及び食材の調理時間の計測を中止することのいずれかを行う。
この調理機器管理装置では、第1検知部が、媒体温度を検知する。調理支援部が、媒体温度に基づいた情報又は媒体温度の情報を受け取ることができる。調理支援部が、媒体温度に基づいて、食材の調理を支援する。調理支援内容が、食材の調理の開始を知らせること、食材の調理の終了を知らせること、食材の調理の所要時間を知らせること、食材の調理時間を知らせること及び食材の調理の残り時間を知らせることの少なくとも1つを含む。計測部が、媒体温度が低下したことを第1検知部が検知したことに基づいて、食材の調理時間の計測を開始する。計測部が、食材の調理時間を計測する。計測部が、媒体温度が所定温度範囲を外れた場合、媒体温度が所定温度範囲を外れた時間を無視して食材の調理時間を計測すること、媒体温度が所定温度範囲を外れた時間に所定の係数をかけて食材の調理時間を計測すること及び食材の調理時間の計測を中止することのいずれかを行う。
したがって、媒体温度が所定温度範囲を外れたことを考慮して食材の調理時間を計測することができるので、食材の調理を行う際の負担をさらに低減することができる。
第7発明に係る調理機器管理装置は、第1発明から第6発明のいずれかの調理機器管理装置であって、入力部をさらに備える。入力部には、食材量情報が入力される。食材量情報は、食材の量に関する情報である。調理支援部は、媒体温度と食材量情報とに基づいて、食材の調理を支援する。
第7発明に係る調理機器管理装置は、第1発明から第6発明のいずれかの調理機器管理装置であって、入力部をさらに備える。入力部には、食材量情報が入力される。食材量情報は、食材の量に関する情報である。調理支援部は、媒体温度と食材量情報とに基づいて、食材の調理を支援する。
この調理機器管理装置では、第1検知部が、媒体温度を検知する。調理支援部が、媒体温度に基づいた情報又は媒体温度の情報を受け取ることができる。入力部に、食材量情報が入力される。調理支援部が、食材量情報を受け取ることができる。調理支援部が、媒体温度と食材量情報とに基づいて、食材の調理を支援する。
したがって、媒体温度と食材量情報とに基づいて食材の調理を支援するので、食材の調理品質をさらに均質化することができる。
したがって、媒体温度と食材量情報とに基づいて食材の調理を支援するので、食材の調理品質をさらに均質化することができる。
第8発明に係る調理機器管理装置は、第7発明の調理機器管理装置であって、調理支援内容は、食材の調理の開始を知らせること、食材の調理開始可能な量を知らせること、食材の反転のタイミングを知らせること、食材の反転の量を知らせること、食材の調理の終了を知らせること、食材の調理の終了の量を知らせること、食材の追加投入可能なタイミングを知らせること、食材の追加投入可能な量を知らせること、食材の調味料添加のタイミングを知らせること、食材の調味料添加の量を知らせること、食材の調理の所要時間を知らせること、食材の調理時間を知らせること、食材の調理の残り時間を知らせること、調理媒体の温度を知らせること、調理媒体の加熱量を調節すること及び調理媒体の加熱場所を調節することの少なくとも1つを含む。調理支援内容は、調理支援部が食材の調理を支援する内容である。
この調理機器管理装置では、第1検知部が、媒体温度を検知する。調理支援部が、媒体温度に基づいた情報又は媒体温度の情報を受け取ることができる。入力部に、食材量情報が入力される。調理支援部が、食材量情報を受け取ることができる。調理支援部が、媒体温度と食材量情報とに基づいて、食材の調理を支援する。調理支援内容が、食材の調理の開始を知らせること、食材の調理開始可能な量を知らせること、食材の反転のタイミングを知らせること、食材の反転の量を知らせること、食材の調理の終了を知らせること、食材の調理の終了の量を知らせること、食材の追加投入可能なタイミングを知らせること、食材の追加投入可能な量を知らせること、食材の調味料添加のタイミングを知らせること、食材の調味料添加の量を知らせること、食材の調理の所要時間を知らせること、食材の調理時間を知らせること、食材の調理の残り時間を知らせること、調理媒体の温度を知らせること、調理媒体の加熱量を調節すること及び調理媒体の加熱場所を調節することの少なくとも1つを含む。調理支援内容が、調理支援部が食材の調理を支援する内容である。
したがって、食材の調理を詳細に支援できるので、食材の調理品質を詳細に均質化することができる。
第9発明に係る調理機器管理装置は、第1発明から第8発明のいずれかの調理機器管理装置であって、第2検知部をさらに備える。第2検知部は、保管場所温度及び食材温度の少なくとも一方を検知する。保管場所温度は、食材の保管場所の温度である。食材温度は、食材の温度である。調理支援部は、媒体温度と保管場所温度とに基づいて食材の調理を支援すること及び媒体温度と食材温度とに基づいて食材の調理を支援することの少なくとも一方を行う。
第9発明に係る調理機器管理装置は、第1発明から第8発明のいずれかの調理機器管理装置であって、第2検知部をさらに備える。第2検知部は、保管場所温度及び食材温度の少なくとも一方を検知する。保管場所温度は、食材の保管場所の温度である。食材温度は、食材の温度である。調理支援部は、媒体温度と保管場所温度とに基づいて食材の調理を支援すること及び媒体温度と食材温度とに基づいて食材の調理を支援することの少なくとも一方を行う。
この調理機器管理装置では、第1検知部が、媒体温度を検知する。調理支援部が、媒体温度に基づいた情報又は媒体温度の情報を受け取ることができる。第2検知部が、保管場所温度及び食材温度の少なくとも一方を検知する。調理支援部が、保管場所温度の情報及び食材温度の情報の少なくとも一方を受け取ることができる。調理支援部が、媒体温度と保管場所温度とに基づいて食材の調理を支援すること及び媒体温度と食材温度とに基づいて食材の調理を支援することの少なくとも一方を行う。
したがって、媒体温度と保管場所温度とに基づいて食材の調理を支援すること及び媒体温度と食材温度とに基づいて食材の調理を支援することの少なくとも一方を行うので、食材の調理品質をさらに均質化することができる。
第10発明に係る調理機器管理装置は、第1発明から第9発明のいずれかの調理機器管理装置であって、第3検知部をさらに備える。第3検知部は、設置場所温度を検知する。設置場所温度は、調理機器が設置された場所の温度である。調理支援部は、媒体温度と設置場所温度とに基づいて食材の調理を支援する。
第10発明に係る調理機器管理装置は、第1発明から第9発明のいずれかの調理機器管理装置であって、第3検知部をさらに備える。第3検知部は、設置場所温度を検知する。設置場所温度は、調理機器が設置された場所の温度である。調理支援部は、媒体温度と設置場所温度とに基づいて食材の調理を支援する。
この調理機器管理装置では、第1検知部が、媒体温度を検知する。調理支援部が、媒体温度に基づいた情報又は媒体温度の情報を受け取ることができる。第3検知部が、設置場所温度を検知する。調理支援部が、設置場所温度の情報を受け取ることができる。調理支援部が、媒体温度と設置場所温度とに基づいて食材の調理を支援する。
したがって、媒体温度と設置場所温度とに基づいて食材の調理を支援するので、食材の調理品質をさらに均質化することができる。
したがって、媒体温度と設置場所温度とに基づいて食材の調理を支援するので、食材の調理品質をさらに均質化することができる。
第11発明に係る調理機器管理装置は、第4発明から第10発明のいずれかの調理機器管理装置であって、調理支援部は、内容表示又は内容音により、食材の調理を支援する。内容表示は、調理支援内容毎に異なる表示である。内容音は、調理支援内容毎に異なる音である。
この調理機器管理装置では、第1検知部が、媒体温度を検知する。調理支援部が、媒体温度に基づいた情報又は媒体温度の情報を受け取ることができる。調理支援部が、媒体温度に基づいて、食材の調理を支援する。調理支援部が、内容表示又は内容音により、食材の調理を支援する。
この調理機器管理装置では、第1検知部が、媒体温度を検知する。調理支援部が、媒体温度に基づいた情報又は媒体温度の情報を受け取ることができる。調理支援部が、媒体温度に基づいて、食材の調理を支援する。調理支援部が、内容表示又は内容音により、食材の調理を支援する。
したがって、内容表示又は内容音により食材の調理を支援するので、食材の調理品質を容易に均質化することができる。
第12発明に係る調理機器管理システムは、第1発明から第11発明のいずれかの複数の調理機器管理装置と、遠隔管理装置とを備える。遠隔管理装置は、複数の調理機器管理装置を第1通信回線経由で管理する。
第12発明に係る調理機器管理システムは、第1発明から第11発明のいずれかの複数の調理機器管理装置と、遠隔管理装置とを備える。遠隔管理装置は、複数の調理機器管理装置を第1通信回線経由で管理する。
この調理機器管理システムでは、複数の調理機器管理装置における各調理機器管理装置の第1検知部が、媒体温度を検知する。各調理機器管理装置の調理支援部が、媒体温度に基づいた情報又は媒体温度の情報を受け取ることができる。各調理機器管理装置の調理支援部が、媒体温度に基づいて、食材の調理を支援する。遠隔管理装置が、複数の調理機器管理装置を第1通信回線経由で管理する。
したがって、複数の調理機器管理装置を第1通信回線経由で管理するので、複数の調理機器管理装置について食材の調理品質を管理することができる。
第13発明に係る調理機器管理システムは、第12発明の調理機器管理システムであって、遠隔管理装置は、受信部と記憶部とを有する。受信部は、装置識別情報と時刻情報と媒体温度とを第1通信回線経由で受信する。装置識別情報は、調理機器管理装置を識別する情報である。時刻情報は、時刻に関する情報である。記憶部は、第1対応付け情報を調理機器管理装置毎に記憶する。第1対応付け情報は、時刻情報と媒体温度とを対応付けた情報である。
第13発明に係る調理機器管理システムは、第12発明の調理機器管理システムであって、遠隔管理装置は、受信部と記憶部とを有する。受信部は、装置識別情報と時刻情報と媒体温度とを第1通信回線経由で受信する。装置識別情報は、調理機器管理装置を識別する情報である。時刻情報は、時刻に関する情報である。記憶部は、第1対応付け情報を調理機器管理装置毎に記憶する。第1対応付け情報は、時刻情報と媒体温度とを対応付けた情報である。
この調理機器管理システムでは、複数の調理機器管理装置における各調理機器管理装置の第1検知部が、媒体温度を検知する。各調理機器管理装置の調理支援部が、媒体温度に基づいた情報又は媒体温度の情報を受け取ることができる。各調理機器管理装置の調理支援部が、媒体温度に基づいて、食材の調理を支援する。遠隔管理装置が、複数の調理機器管理装置を第1通信回線経由で管理する。各調理機器管理装置が、装置識別情報と時刻情報と媒体温度とを第1通信回線経由で送信することができる。遠隔管理装置の受信部が、装置識別情報と時刻情報と媒体温度とを第1通信回線経由で受信する。時刻情報と媒体温度とに基づいて、第1対応付け情報を装置識別情報に関連付けて生成することができる。遠隔管理装置の記憶部が、第1対応付け情報を調理機器管理装置毎に記憶する。
したがって、第1対応付け情報を記憶するので、複数の調理機器管理装置について食材の調理品質の履歴を管理することができる。
第14発明に係る調理機器管理システムは、第13発明の調理機器管理システムであって、遠隔管理装置は、生成部をさらに有する。生成部は、第1編集情報を生成する。第1編集情報は、第1対応付け情報を複数の調理機器管理装置について編集した情報である。
第14発明に係る調理機器管理システムは、第13発明の調理機器管理システムであって、遠隔管理装置は、生成部をさらに有する。生成部は、第1編集情報を生成する。第1編集情報は、第1対応付け情報を複数の調理機器管理装置について編集した情報である。
この調理機器管理システムでは、遠隔管理装置の記憶部が、第1対応付け情報を調理機器管理装置毎に記憶する。遠隔管理装置の生成部が、第1編集情報を生成する。第1編集情報が、第1対応付け情報を複数の調理機器管理装置について編集した情報である。
したがって、第1編集情報を生成するので、複数の調理機器管理装置を比較して評価することができる。
したがって、第1編集情報を生成するので、複数の調理機器管理装置を比較して評価することができる。
第15発明に係る調理機器管理システムは、第14発明の調理機器管理システムであって、第1編集情報は、複数の調理機器管理装置におけるそれぞれの調理機器管理装置の媒体温度の平均値、複数の調理機器管理装置におけるそれぞれの調理機器管理装置の媒体温度の最大値、複数の調理機器管理装置におけるそれぞれの調理機器管理装置の媒体温度の最小値、複数の調理機器管理装置におけるそれぞれの調理機器管理装置の所定出現割合に含まれる媒体温度の平均値、複数の調理機器管理装置におけるそれぞれの調理機器管理装置の所定出現割合に含まれる媒体温度の最大値、複数の調理機器管理装置におけるそれぞれの調理機器管理装置の所定出現割合に含まれる媒体温度の最小値及びそれぞれの調理機器管理装置の媒体温度の時間的な変化の少なくとも1つを含む。
この調理機器管理システムでは、遠隔管理装置の記憶部が、第1対応付け情報を調理機器管理装置毎に記憶する。遠隔管理装置の生成部が、第1編集情報を生成する。第1編集情報が、第1対応付け情報を複数の調理機器管理装置について編集した情報である。第1編集情報が、複数の調理機器管理装置におけるそれぞれの調理機器管理装置の媒体温度の平均値、複数の調理機器管理装置におけるそれぞれの調理機器管理装置の媒体温度の最大値、複数の調理機器管理装置におけるそれぞれの調理機器管理装置の媒体温度の最小値、複数の調理機器管理装置におけるそれぞれの調理機器管理装置の所定出現割合に含まれる媒体温度の平均値、複数の調理機器管理装置におけるそれぞれの調理機器管理装置の所定出現割合に含まれる媒体温度の最大値、複数の調理機器管理装置におけるそれぞれの調理機器管理装置の所定出現割合に含まれる媒体温度の最小値及びそれぞれの調理機器管理装置の媒体温度の時間的な変化の少なくとも1つを含む。
したがって、第1編集情報を各調理機器管理装置について並べた情報とすることができるので、複数の調理機器管理装置について比較して評価することができる。
第16発明に係る調理機器管理システムは、第13発明から第16発明のいずれかの調理機器管理システムであって、調理機器管理装置は対象物件に配備されている。遠隔管理装置の受信部は、物件識別情報をさらに受信する。物件識別情報は、対象物件を識別するための情報である。遠隔管理装置の記憶部は、第1対応付け情報を対象物件毎に記憶する。
第16発明に係る調理機器管理システムは、第13発明から第16発明のいずれかの調理機器管理システムであって、調理機器管理装置は対象物件に配備されている。遠隔管理装置の受信部は、物件識別情報をさらに受信する。物件識別情報は、対象物件を識別するための情報である。遠隔管理装置の記憶部は、第1対応付け情報を対象物件毎に記憶する。
この調理機器管理システムでは、遠隔管理装置の受信部が、装置識別情報と時刻情報と媒体温度とを第1通信回線経由で受信する。遠隔管理装置の受信部が、物件識別情報をさらに受信する。時刻情報と媒体温度とに基づいて、第1対応付け情報を物件識別情報に関連付けて生成することができる。遠隔管理装置の記憶部が、第1対応付け情報を対象物件毎に記憶する。
したがって、第1対応付け情報を対象物件毎に記憶するので、複数の対象物件について食材の調理品質の履歴を管理することができる。
第17発明に係る調理機器管理システムは、第16発明の調理機器管理システムであって、遠隔管理装置の生成部は、第2編集情報をさらに生成する。第2編集情報は、第1対応付け情報を複数の対象物件について編集した情報である。
第17発明に係る調理機器管理システムは、第16発明の調理機器管理システムであって、遠隔管理装置の生成部は、第2編集情報をさらに生成する。第2編集情報は、第1対応付け情報を複数の対象物件について編集した情報である。
この調理機器管理システムでは、遠隔管理装置の受信部が、装置識別情報と時刻情報と媒体温度とを第1通信回線経由で受信する。遠隔管理装置の受信部が、物件識別情報をさらに受信する。時刻情報と媒体温度とに基づいて、第1対応付け情報を物件識別情報に関連付けて生成することができる。遠隔管理装置の記憶部が、第1対応付け情報を対象物件毎に記憶する。遠隔管理装置の生成部が、第1編集情報を生成する。遠隔管理装置の生成部が、第2編集情報をさらに生成する。第2編集情報が、第1対応付け情報を複数の対象物件について編集した情報である。
したがって、第2編集情報を生成するので、複数の対象物件を比較して評価することができる。
第18発明に係る調理機器管理システムは、第17発明の調理機器管理システムであって、第2編集情報は、複数の対象物件におけるそれぞれの対象物件の媒体温度の平均値、複数の対象物件におけるそれぞれの対象物件の媒体温度の最大値、複数の対象物件におけるそれぞれの対象物件の媒体温度の最小値、複数の対象物件におけるそれぞれの対象物件の所定出現割合に含まれる媒体温度の平均値、複数の対象物件におけるそれぞれの対象物件の所定出現割合に含まれる媒体温度の最大値、複数の対象物件におけるそれぞれの対象物件の所定出現割合に含まれる媒体温度の最小値及びそれぞれの対象物件の媒体温度の時間的な変化の少なくとも1つを含む。
第18発明に係る調理機器管理システムは、第17発明の調理機器管理システムであって、第2編集情報は、複数の対象物件におけるそれぞれの対象物件の媒体温度の平均値、複数の対象物件におけるそれぞれの対象物件の媒体温度の最大値、複数の対象物件におけるそれぞれの対象物件の媒体温度の最小値、複数の対象物件におけるそれぞれの対象物件の所定出現割合に含まれる媒体温度の平均値、複数の対象物件におけるそれぞれの対象物件の所定出現割合に含まれる媒体温度の最大値、複数の対象物件におけるそれぞれの対象物件の所定出現割合に含まれる媒体温度の最小値及びそれぞれの対象物件の媒体温度の時間的な変化の少なくとも1つを含む。
この調理機器管理システムでは、遠隔管理装置の受信部が、装置識別情報と時刻情報と媒体温度とを第1通信回線経由で受信する。遠隔管理装置の受信部が、物件識別情報をさらに受信する。時刻情報と媒体温度とに基づいて、第1対応付け情報を装置識別情報に関連付けて生成することができる。遠隔管理装置の記憶部が、第1対応付け情報を調理機器管理装置毎に記憶する。遠隔管理装置の生成部が、第1編集情報を生成する。遠隔管理装置の生成部が、第2編集情報をさらに生成する。第2編集情報が、第1対応付け情報を複数の対象物件について編集した情報である。第2編集情報が、複数の対象物件におけるそれぞれの対象物件の媒体温度の平均値、複数の対象物件におけるそれぞれの対象物件の媒体温度の最大値、複数の対象物件におけるそれぞれの対象物件の媒体温度の最小値、複数の対象物件におけるそれぞれの対象物件の所定出現割合に含まれる媒体温度の平均値、複数の対象物件におけるそれぞれの対象物件の所定出現割合に含まれる媒体温度の最大値、複数の対象物件におけるそれぞれの対象物件の所定出現割合に含まれる媒体温度の最小値及びそれぞれの対象物件の媒体温度の時間的な変化の少なくとも1つを含む。
したがって、第2編集情報を各対象物件について並べた情報とすることができるので、複数の対象物件について比較して評価することができる。
第19発明に係る調理機器管理システムは、第14発明から第18発明のいずれかの調理機器管理システムであって、遠隔管理装置の受信部は、調理人識別情報をさらに受信する。調理人識別情報は、調理人を識別するための情報である。調理人は、調理機器を操作する人である。遠隔管理装置の記憶部は、第1対応付け情報を調理人毎に記憶する。
第19発明に係る調理機器管理システムは、第14発明から第18発明のいずれかの調理機器管理システムであって、遠隔管理装置の受信部は、調理人識別情報をさらに受信する。調理人識別情報は、調理人を識別するための情報である。調理人は、調理機器を操作する人である。遠隔管理装置の記憶部は、第1対応付け情報を調理人毎に記憶する。
この調理機器管理システムでは、遠隔管理装置の受信部が、装置識別情報と時刻情報と媒体温度とを第1通信回線経由で受信する。遠隔管理装置の受信部が、調理人識別情報をさらに受信する。時刻情報と媒体温度とに基づいて、第1対応付け情報を調理人識別情報に関連付けて生成することができる。遠隔管理装置の記憶部が、第1対応付け情報を調理人毎に記憶する。
したがって、第1対応付け情報を調理人毎に記憶するので、複数の調理人について食材の調理品質の履歴を管理することができる。
第20発明に係る調理機器管理システムは、第19発明の調理機器管理システムであって、遠隔管理装置の生成部は、第3編集情報をさらに生成する。第3編集情報は、第1対応付け情報を複数の調理人について編集した情報である。
第20発明に係る調理機器管理システムは、第19発明の調理機器管理システムであって、遠隔管理装置の生成部は、第3編集情報をさらに生成する。第3編集情報は、第1対応付け情報を複数の調理人について編集した情報である。
この調理機器管理システムでは、遠隔管理装置の受信部が、装置識別情報と時刻情報と媒体温度とを第1通信回線経由で受信する。遠隔管理装置の受信部が、調理人識別情報をさらに受信する。時刻情報と媒体温度とに基づいて、第1対応付け情報を調理人識別情報に関連付けて生成することができる。遠隔管理装置の記憶部が、第1対応付け情報を調理人毎に記憶する。遠隔管理装置の生成部が、第1編集情報を生成する。遠隔管理装置の生成部が、第3編集情報をさらに生成する。第3編集情報が、第1対応付け情報を複数の調理人について編集した情報である。
したがって、第3編集情報をさらに生成するので、複数の調理人を比較して評価することができる。
第21発明に係る調理機器管理システムは、第20発明の調理機器管理システムであって、第3編集情報は、複数の調理人におけるそれぞれの調理人の媒体温度の平均値、複数の調理人におけるそれぞれの調理人の媒体温度の最大値、複数の調理人におけるそれぞれの調理人の媒体温度の最小値、複数の調理人におけるそれぞれの調理人の所定出現割合に含まれる媒体温度の平均値、複数の調理人におけるそれぞれの調理人の所定出現割合に含まれる媒体温度の最大値、複数の調理人におけるそれぞれの調理人の所定出現割合に含まれる媒体温度の最小値及びそれぞれの調理人の媒体温度の時間的な変化の少なくとも1つを含む。
第21発明に係る調理機器管理システムは、第20発明の調理機器管理システムであって、第3編集情報は、複数の調理人におけるそれぞれの調理人の媒体温度の平均値、複数の調理人におけるそれぞれの調理人の媒体温度の最大値、複数の調理人におけるそれぞれの調理人の媒体温度の最小値、複数の調理人におけるそれぞれの調理人の所定出現割合に含まれる媒体温度の平均値、複数の調理人におけるそれぞれの調理人の所定出現割合に含まれる媒体温度の最大値、複数の調理人におけるそれぞれの調理人の所定出現割合に含まれる媒体温度の最小値及びそれぞれの調理人の媒体温度の時間的な変化の少なくとも1つを含む。
この調理機器管理システムでは、遠隔管理装置の受信部が、装置識別情報と時刻情報と媒体温度とを第1通信回線経由で受信する。遠隔管理装置の受信部が、調理人識別情報をさらに受信する。時刻情報と媒体温度とに基づいて、第1対応付け情報を装置識別情報に関連付けて生成することができる。遠隔管理装置の記憶部が、第1対応付け情報を調理機器管理装置毎に記憶する。遠隔管理装置の生成部が、第1編集情報を生成する。遠隔管理装置の生成部が、第3編集情報をさらに生成する。第3編集情報が、第1対応付け情報を複数の調理人について編集した情報である。第3編集情報が、複数の調理人におけるそれぞれの調理人の媒体温度の平均値、複数の調理人におけるそれぞれの調理人の媒体温度の最大値、複数の調理人におけるそれぞれの調理人の媒体温度の最小値、複数の調理人におけるそれぞれの調理人の所定出現割合に含まれる媒体温度の平均値、複数の調理人におけるそれぞれの調理人の所定出現割合に含まれる媒体温度の最大値、複数の調理人におけるそれぞれの調理人の所定出現割合に含まれる媒体温度の最小値及びそれぞれの調理人の媒体温度の時間的な変化の少なくとも1つを含む。
したがって、第3編集情報を各調理人について並べた情報とすることができるので、複数の調理人について比較して評価することができる。
第22発明に係る調理機器管理システムは、第13発明から第21発明のいずれかの調理機器管理システムであって、遠隔管理装置の受信部は、調理支援内容を第1通信回線経由でさらに受信する。遠隔管理装置の記憶部は、第2対応付け情報を調理機器管理装置毎にさらに記憶する。第2対応付け情報は、時刻情報と調理支援内容とを対応付けた情報である。
第22発明に係る調理機器管理システムは、第13発明から第21発明のいずれかの調理機器管理システムであって、遠隔管理装置の受信部は、調理支援内容を第1通信回線経由でさらに受信する。遠隔管理装置の記憶部は、第2対応付け情報を調理機器管理装置毎にさらに記憶する。第2対応付け情報は、時刻情報と調理支援内容とを対応付けた情報である。
この調理機器管理システムでは、遠隔管理装置の受信部が、装置識別情報と時刻情報と媒体温度とを第1通信回線経由で受信する。遠隔管理装置の受信部が、調理支援内容を第1通信回線経由でさらに受信する。時刻情報と媒体温度とに基づいて、第1対応付け情報を装置識別情報に関連付けて生成することができる。遠隔管理装置の記憶部が、第1対応付け情報を調理機器管理装置毎に記憶する。時刻情報と調理支援内容とに基づいて、第2対応付け情報を装置識別情報に関連付けて生成することができる。遠隔管理装置の記憶部が、第2対応付け情報を調理機器管理装置毎にさらに記憶する。第2対応付け情報が、時刻情報と調理支援内容とを対応付けた情報である。
したがって、第2対応付け情報を調理機器管理装置毎にさらに記憶するので、複数の調理機器について食材の調理品質の履歴を管理することができる。
第23発明に係る調理機器管理システムは、第13発明から第22発明のいずれかの調理機器管理システムであって、遠隔管理装置の受信部は、操作内容を第1通信回線経由でさらに受信する。操作内容は、調理機器が操作された内容である。遠隔管理装置の記憶部は、第3対応付け情報を調理機器管理装置毎にさらに記憶する。第3対応付け情報は、時刻情報と操作内容とを対応付けた情報である。
第23発明に係る調理機器管理システムは、第13発明から第22発明のいずれかの調理機器管理システムであって、遠隔管理装置の受信部は、操作内容を第1通信回線経由でさらに受信する。操作内容は、調理機器が操作された内容である。遠隔管理装置の記憶部は、第3対応付け情報を調理機器管理装置毎にさらに記憶する。第3対応付け情報は、時刻情報と操作内容とを対応付けた情報である。
この調理機器管理システムでは、遠隔管理装置の受信部が、装置識別情報と時刻情報と媒体温度とを第1通信回線経由で受信する。遠隔管理装置の受信部が、操作内容を第1通信回線経由でさらに受信する。時刻情報と媒体温度とに基づいて、第1対応付け情報を装置識別情報に関連付けて生成することができる。遠隔管理装置の記憶部が、第1対応付け情報を調理機器管理装置毎に記憶する。時刻情報と操作内容とに基づいて、第3対応付け情報を装置識別情報に関連付けて生成することができる。遠隔管理装置の記憶部が、第3対応付け情報を調理機器管理装置毎にさらに記憶する。第3対応付け情報が、時刻情報と操作内容とを対応付けた情報である。
したがって、第3対応付け情報を調理機器管理装置毎にさらに記憶するので、複数の調理機器について食材の調理品質の履歴を管理することができる。
第24発明に係る調理機器管理システムは、第18発明から第23発明のいずれかの調理機器管理システムであって、対象物件管理装置をさらに備える。対象物件管理装置は、対象物件を管理する。遠隔管理装置は、送信部をさらに有する。送信部は、第1編集情報、第2編集情報及び第3編集情報の少なくとも1つを第2通信回線経由で対象物件管理装置へ送信する。
第24発明に係る調理機器管理システムは、第18発明から第23発明のいずれかの調理機器管理システムであって、対象物件管理装置をさらに備える。対象物件管理装置は、対象物件を管理する。遠隔管理装置は、送信部をさらに有する。送信部は、第1編集情報、第2編集情報及び第3編集情報の少なくとも1つを第2通信回線経由で対象物件管理装置へ送信する。
この調理機器管理システムでは、遠隔管理装置の受信部が、装置識別情報と時刻情報と媒体温度とを第1通信回線経由で受信する。遠隔管理装置の受信部が、物件識別情報をさらに受信する。遠隔管理装置の受信部が、調理人識別情報をさらに受信する。時刻情報と媒体温度とに基づいて、第1対応付け情報を装置識別情報に関連付けて生成することができる。遠隔管理装置の記憶部が、第1対応付け情報を調理機器管理装置毎に記憶する。遠隔管理装置の生成部が、第1編集情報を生成する。遠隔管理装置の生成部が、第2編集情報をさらに生成する。遠隔管理装置の生成部が、第3編集情報をさらに生成する。遠隔管理装置の送信部が、第1編集情報、第2編集情報及び第3編集情報の少なくとも1つを第2通信回線経由で対象物件管理装置へ送信する。
したがって、第1編集情報、第2編集情報及び第3編集情報の少なくとも1つが第2通信回線を経由して対象物件管理装置で受信され得るので、対象物件管理装置において、問題のある調理機器、対象物件及び調理人の少なくとも1つを把握することができる。
第25発明に係る調理機器管理方法は、食材の投入により調理媒体の温度低下が発生する調理機器が管理される調理機器管理方法であって、検知ステップと調理支援ステップとを備える。検知ステップでは、媒体温度が検知される。媒体温度は、調理媒体の温度である。調理支援ステップは、媒体温度に基づいて、食材の調理が支援される。
第25発明に係る調理機器管理方法は、食材の投入により調理媒体の温度低下が発生する調理機器が管理される調理機器管理方法であって、検知ステップと調理支援ステップとを備える。検知ステップでは、媒体温度が検知される。媒体温度は、調理媒体の温度である。調理支援ステップは、媒体温度に基づいて、食材の調理が支援される。
この調理機器管理方法では、検知ステップにおいて、媒体温度が検知される。調理支援ステップにおいて、媒体温度に基づいた情報又は媒体温度の情報が受け取られ得る。調理支援ステップにおいて、媒体温度に基づいて、食材の調理が支援される。
したがって、媒体温度に基づいて食材の調理を支援するので、食材の調理品質を十分に均質化することができる。
したがって、媒体温度に基づいて食材の調理を支援するので、食材の調理品質を十分に均質化することができる。
第1発明に係る調理機器管理装置では、媒体温度に基づいて食材の調理を支援するので、食材の調理品質を十分に均質化することができる。
第2発明に係る調理機器管理装置では、媒体温度に基づいて食材の調理を支援するので、食材の調理品質を十分に均質化することができる。
第3発明に係る調理機器管理装置では、媒体温度に基づいて食材の調理を支援するので、食材の調理品質を十分に均質化することができる。
第2発明に係る調理機器管理装置では、媒体温度に基づいて食材の調理を支援するので、食材の調理品質を十分に均質化することができる。
第3発明に係る調理機器管理装置では、媒体温度に基づいて食材の調理を支援するので、食材の調理品質を十分に均質化することができる。
第4発明に係る調理機器管理装置では、食材の調理を詳細に支援できるので、食材の調理品質を詳細に均質化することができる。
第5発明に係る調理機器管理装置では、媒体温度が低下したことを第1検知部が検知したことに基づいて食材の調理時間の計測を開始するので、食材の調理を行う際の負担を低減することができる。
第5発明に係る調理機器管理装置では、媒体温度が低下したことを第1検知部が検知したことに基づいて食材の調理時間の計測を開始するので、食材の調理を行う際の負担を低減することができる。
第6発明に係る調理機器管理装置では、媒体温度が所定温度範囲を外れたことを考慮して食材の調理時間を計測することができるので、食材の調理を行う際の負担をさらに低減することができる。
第7発明に係る調理機器管理装置では、媒体温度と食材量情報とに基づいて食材の調理を支援するので、食材の調理品質をさらに均質化することができる。
第7発明に係る調理機器管理装置では、媒体温度と食材量情報とに基づいて食材の調理を支援するので、食材の調理品質をさらに均質化することができる。
第8発明に係る調理機器管理装置では、食材の調理を詳細に支援できるので、食材の調理品質を詳細に均質化することができる。
第9発明に係る調理機器管理装置では、媒体温度と保管場所温度とに基づいて食材の調理を支援すること及び媒体温度と食材温度とに基づいて食材の調理を支援することの少なくとも一方を行うので、食材の調理品質をさらに均質化することができる。
第9発明に係る調理機器管理装置では、媒体温度と保管場所温度とに基づいて食材の調理を支援すること及び媒体温度と食材温度とに基づいて食材の調理を支援することの少なくとも一方を行うので、食材の調理品質をさらに均質化することができる。
第10発明に係る調理機器管理装置では、媒体温度と設置場所温度とに基づいて食材の調理を支援するので、食材の調理品質をさらに均質化することができる。
第11発明に係る調理機器管理装置では、内容表示又は内容音により食材の調理を支援するので、食材の調理品質を容易に均質化することができる。
第12発明に係る調理機器管理システムでは、複数の調理機器管理装置を第1通信回線経由で管理するので、複数の調理機器管理装置について食材の調理品質を管理することができる。
第11発明に係る調理機器管理装置では、内容表示又は内容音により食材の調理を支援するので、食材の調理品質を容易に均質化することができる。
第12発明に係る調理機器管理システムでは、複数の調理機器管理装置を第1通信回線経由で管理するので、複数の調理機器管理装置について食材の調理品質を管理することができる。
第13発明に係る調理機器管理システムでは、第1対応付け情報を記憶するので、複数の調理機器管理装置について食材の調理品質の履歴を管理することができる。
第14発明に係る調理機器管理システムでは、第1編集情報を生成するので、複数の調理機器管理装置を比較して評価することができる。
第15発明に係る調理機器管理システムでは、第1編集情報を各調理機器管理装置について並べた情報とすることができるので、複数の調理機器管理装置について比較して評価することができる。
第14発明に係る調理機器管理システムでは、第1編集情報を生成するので、複数の調理機器管理装置を比較して評価することができる。
第15発明に係る調理機器管理システムでは、第1編集情報を各調理機器管理装置について並べた情報とすることができるので、複数の調理機器管理装置について比較して評価することができる。
第16発明に係る調理機器管理システムでは、第1対応付け情報を対象物件毎に記憶するので、複数の対象物件について食材の調理品質の履歴を管理することができる。
第17発明に係る調理機器管理システムでは、第2編集情報を生成するので、複数の対象物件を比較して評価することができる。
第18発明に係る調理機器管理システムでは、第2編集情報を各対象物件について並べた情報とすることができるので、複数の対象物件について比較して評価することができる。
第17発明に係る調理機器管理システムでは、第2編集情報を生成するので、複数の対象物件を比較して評価することができる。
第18発明に係る調理機器管理システムでは、第2編集情報を各対象物件について並べた情報とすることができるので、複数の対象物件について比較して評価することができる。
第19発明に係る調理機器管理システムでは、第1対応付け情報を調理人毎に記憶するので、複数の調理人について食材の調理品質の履歴を管理することができる。
第20発明に係る調理機器管理システムでは、第3編集情報をさらに生成するので、複数の調理人を比較して評価することができる。
第21発明に係る調理機器管理システムでは、第3編集情報を各調理人について並べた情報とすることができるので、複数の調理人について比較して評価することができる。
第20発明に係る調理機器管理システムでは、第3編集情報をさらに生成するので、複数の調理人を比較して評価することができる。
第21発明に係る調理機器管理システムでは、第3編集情報を各調理人について並べた情報とすることができるので、複数の調理人について比較して評価することができる。
第22発明に係る調理機器管理システムでは、第2対応付け情報を調理機器管理装置毎にさらに記憶するので、複数の調理機器について食材の調理品質の履歴を管理することができる。
第23発明に係る調理機器管理システムでは、第3対応付け情報を調理機器管理装置毎にさらに記憶するので、複数の調理機器について食材の調理品質の履歴を管理することができる。
第23発明に係る調理機器管理システムでは、第3対応付け情報を調理機器管理装置毎にさらに記憶するので、複数の調理機器について食材の調理品質の履歴を管理することができる。
第24発明に係る調理機器管理システムでは、第1編集情報、第2編集情報及び第3編集情報の少なくとも1つが第2通信回線を経由して対象物件管理装置で受信され得るので、対象物件管理装置において、問題のある調理機器、対象物件及び調理人の少なくとも1つを把握することができる。
第25発明に係る調理機器管理方法では、媒体温度に基づいて食材の調理を支援するので、食材の調理品質を十分に均質化することができる。
第25発明に係る調理機器管理方法では、媒体温度に基づいて食材の調理を支援するので、食材の調理品質を十分に均質化することができる。
[第1実施形態]
本発明の第1実施形態に係る調理機器管理システム1の概念図を図1に示す。また、本発明の第1実施形態に係る調理機器管理システム1の構成図を図2に示す。図1に示す調理機器管理システム1は、主としてグリドル10を管理するためのシステムである。
<調理機器管理システム1の全体構成>
図1に示すように、調理機器管理システム1は、主として調理機器管理装置20を備える。調理機器管理装置20は、グリドル10付近に設置される。
本発明の第1実施形態に係る調理機器管理システム1の概念図を図1に示す。また、本発明の第1実施形態に係る調理機器管理システム1の構成図を図2に示す。図1に示す調理機器管理システム1は、主としてグリドル10を管理するためのシステムである。
<調理機器管理システム1の全体構成>
図1に示すように、調理機器管理システム1は、主として調理機器管理装置20を備える。調理機器管理装置20は、グリドル10付近に設置される。
グリドル10は、ケーシング11と鉄板12と加熱部(図示せず)とを備える。鉄板12は、加熱部(図示せず)からの熱を受けて表面が熱くなる。鉄板12が、食材に接触することにより食材を加熱する。このため、食材が鉄板12の上に投入されると鉄板12の温度低下が発生する。なお、食材は、例えば、冷凍されたハンバーグである。
<調理機器管理装置20の構成>
図1に示す調理機器管理装置20は、図2に示すように、主として、第1検知部21,調理支援部22,制御部23及び計測部24を備える。
<調理機器管理装置20の構成>
図1に示す調理機器管理装置20は、図2に示すように、主として、第1検知部21,調理支援部22,制御部23及び計測部24を備える。
図2に示す第1検知部21が、媒体温度を検知する。ここで、媒体温度は、鉄板12(図1参照)の温度である。調理支援部22が、制御部23を経由して媒体温度の情報を第1検知部21から受け取る。調理支援部22が、媒体温度の情報に基づいて、媒体温度をディスプレイ22a(図1参照)に表示して、食材の調理を支援する。
制御部23が、媒体温度の情報を第1検知部21から受け取る。制御部23が、媒体温度が低下したと判断した場合、食材の調理が開始された旨の情報を計測部24と調理支援部22へ渡す。計測部24が、媒体温度が低下したことを第1検知部21が検知したことに基づいた情報、すなわち食材の調理が開始された旨の情報に基づいて、食材の調理時間の計測を開始する。計測部24が、食材の調理時間を計測する。また、調理支援部22が、媒体温度に基づいた情報、すなわち食材の調理が開始された旨の情報に基づいて、開始報知用LED22b(図1参照)を点灯させるとともにスピーカ22d(図1参照)に開始音を出させて、食材の調理を支援する。ここで、開始音は、食材の調理が開始されたことを示す音である。
制御部23が、媒体温度の情報を第1検知部21から受け取る。制御部23が、媒体温度が低下したと判断した場合、食材の調理が開始された旨の情報を計測部24と調理支援部22へ渡す。計測部24が、媒体温度が低下したことを第1検知部21が検知したことに基づいた情報、すなわち食材の調理が開始された旨の情報に基づいて、食材の調理時間の計測を開始する。計測部24が、食材の調理時間を計測する。また、調理支援部22が、媒体温度に基づいた情報、すなわち食材の調理が開始された旨の情報に基づいて、開始報知用LED22b(図1参照)を点灯させるとともにスピーカ22d(図1参照)に開始音を出させて、食材の調理を支援する。ここで、開始音は、食材の調理が開始されたことを示す音である。
計測部24が、食材の調理時間の情報を制御部23へ渡す。制御部23が、食材の調理時間が食材の調理の所要時間以上であると判断した場合、食材の調理が終了した旨の情報を調理支援部22へ渡す。調理支援部22が、媒体温度に基づいた情報、すなわち食材の調理が終了した旨の情報に基づいて、終了報知用LED22c(図1参照)を点灯させるとともにスピーカ22d(図1参照)に終了音を出させて、食材の調理を支援する。ここで、終了音は、食材の調理が終了したことを示す音である。
<第1検知部21の構成>
図2に示す第1検知部21は、図1に示すように、主として、温度センサ21a〜21fを備える。温度センサ21a〜21fは、鉄板12の裏面に設置されている。これにより、第1検知部21の温度センサ21a〜21fは、鉄板12の温度である媒体温度を検知する。
図2に示す第1検知部21は、図1に示すように、主として、温度センサ21a〜21fを備える。温度センサ21a〜21fは、鉄板12の裏面に設置されている。これにより、第1検知部21の温度センサ21a〜21fは、鉄板12の温度である媒体温度を検知する。
<調理支援部22の構成>
図2に示す調理支援部22は、図1に示すように、主として、ディスプレイ22a,開始報知用LED22b,終了報知用LED22c及びスピーカ22dを備える。
ディスプレイ22aが、鉄板12の温度である媒体温度を表示する。これにより、調理人Pが鉄板12の温度を知ることが可能となる。ここで、調理人Pは、グリドル10を操作する人である。
図2に示す調理支援部22は、図1に示すように、主として、ディスプレイ22a,開始報知用LED22b,終了報知用LED22c及びスピーカ22dを備える。
ディスプレイ22aが、鉄板12の温度である媒体温度を表示する。これにより、調理人Pが鉄板12の温度を知ることが可能となる。ここで、調理人Pは、グリドル10を操作する人である。
開始報知用LED22bが、食材の調理が開始された場合に一定時間だけ点灯する。その前後は、消灯した状態となる。これにより、調理人Pが調理の開始を知ることが可能となる。
終了報知用LED22cが、食材の調理が終了された場合に一定時間だけ点灯する。その前後は、消灯した状態となる。これにより、調理人Pが調理の終了を知ることが可能となる。
終了報知用LED22cが、食材の調理が終了された場合に一定時間だけ点灯する。その前後は、消灯した状態となる。これにより、調理人Pが調理の終了を知ることが可能となる。
スピーカ22dが、食材の調理が開始された場合に開始音を出し、食材の調理が終了された場合に終了音を出す。これにより、調理人Pが調理の開始又は終了を知ることが可能となる。
<調理機器管理システム1がグリドル10を管理する処理の流れ>
図1に示す調理機器管理システム1がグリドル10を管理する処理の流れを、図3に示すフローチャートを用いて説明する。
<調理機器管理システム1がグリドル10を管理する処理の流れ>
図1に示す調理機器管理システム1がグリドル10を管理する処理の流れを、図3に示すフローチャートを用いて説明する。
図3に示すステップS1では、グリドルの電源がONされる。すなわち、図1に示す調理人Pにより、グリドル10の電源がONされる。
図3に示すステップS2では、媒体温度が検知される。すなわち、図2に示す調理機器管理装置20の第1検知部21により、媒体温度が検知される。ここで、媒体温度は、鉄板12(図1参照)の温度である。調理支援部22により、制御部23を経由して媒体温度の情報が第1検知部21から受け取られる。調理支援部22により、媒体温度がディスプレイ22a(図1参照)に表示されて、食材の調理が支援される。
図3に示すステップS2では、媒体温度が検知される。すなわち、図2に示す調理機器管理装置20の第1検知部21により、媒体温度が検知される。ここで、媒体温度は、鉄板12(図1参照)の温度である。調理支援部22により、制御部23を経由して媒体温度の情報が第1検知部21から受け取られる。調理支援部22により、媒体温度がディスプレイ22a(図1参照)に表示されて、食材の調理が支援される。
図3に示すステップS3では、鉄板12の温度低下が発生したか否かが判断される。すなわち、図2に示す調理機器管理装置20の制御部23により、媒体温度の情報が第1検知部21から受け取られる。制御部23により、媒体温度の情報に基づいて、鉄板12の温度低下が発生したか否かが判断される。鉄板12の温度低下が発生したと判断された場合、ステップS4へ進められ、鉄板12の温度低下が発生していないと判断された場合、ステップS2へ進められる。
図3に示すステップS4では、調理時間の計測が開始される。すなわち、図2に示す調理機器管理装置20の制御部23により、媒体温度の情報が第1検知部21から受け取られる。制御部23により、食材の調理が開始された旨の情報が計測部24と調理支援部22とへ渡される。計測部24により、媒体温度が低下したことを第1検知部21が検知したことに基づいた情報、すなわち食材の調理が開始された旨の情報に基づいて、食材の調理時間の計測が開始される。計測部24が、食材の調理時間を計測する。また、調理支援部22により、媒体温度に基づいた情報、すなわち食材の調理が開始された旨の情報に基づいて、開始報知用LED22b(図1参照)が点灯されるとともにスピーカ22d(図1参照)から開始音が出されて、食材の調理が支援される。ここで、開始音は、食材の調理が開始されたことを示す音である。
図3に示すステップS5では、食材の調理の所要時間を経過したか否かが判断される。すなわち、図2に示す調理機器管理装置20の計測部24により、食材の調理時間の情報が制御部23へ渡される。制御部23により、食材の調理時間が食材の調理の所要時間以上であるか否かが判断される。食材の調理の所要時間以上であると判断された場合、ステップS6へ進められ、食材の調理の所要時間以上でないと判断された場合、ステップS5へ進められる。
図3に示すステップS6では、食材の調理の終了が報知される。すなわち、図2に示す調理機器管理装置20の制御部23により、食材の調理が終了した旨の情報が調理支援部22へ渡される。調理支援部22により、食材の調理が終了した旨の情報に基づいて、終了報知用LED22c(図1参照)が点灯されるとともにスピーカ22d(図1参照)から終了音が出されて、食材の調理が支援される。ここで、終了音は、食材の調理が終了したことを示す音である。
図3に示すステップS7では、グリドルの電源がOFFされるか否かが判断される。すなわち、図1に示す調理人Pにより、グリドル10の電源がOFFされるか否かが判断される。グリドル10の電源がOFFされると判断された場合、処理が終了され、グリドル10の電源がOFFされないと判断された場合、ステップS2へ進められる。
<調理機器管理システム1に関する特徴>
(1)
ここでは、図1に示す鉄板12が、食材に接触することにより食材を加熱する個体である。鉄板12が、金属板である。このため、食材の投入により鉄板12の温度低下が発生する。図2に示す調理機器管理装置20の第1検知部21が、媒体温度を検知する。制御部23が、媒体温度の情報を第1検知部21から受け取る。調理支援部22が、媒体温度に基づいた情報又は媒体温度の情報を制御部23から受け取る。調理支援部22が、媒体温度に基づいて、食材の調理を支援する。
<調理機器管理システム1に関する特徴>
(1)
ここでは、図1に示す鉄板12が、食材に接触することにより食材を加熱する個体である。鉄板12が、金属板である。このため、食材の投入により鉄板12の温度低下が発生する。図2に示す調理機器管理装置20の第1検知部21が、媒体温度を検知する。制御部23が、媒体温度の情報を第1検知部21から受け取る。調理支援部22が、媒体温度に基づいた情報又は媒体温度の情報を制御部23から受け取る。調理支援部22が、媒体温度に基づいて、食材の調理を支援する。
したがって、媒体温度に基づいて食材の調理を支援するので、食材の調理品質を十分に均質化することが可能である。
(2)
ここでは、図2に示す調理機器管理装置20の第1検知部21が、媒体温度を検知する。制御部23が、媒体温度の情報を第1検知部21から受け取る。調理支援部22が、媒体温度に基づいた情報又は媒体温度の情報を制御部23から受け取る。調理支援部22が、媒体温度に基づいて、食材の調理を支援する。調理支援内容が、食材の調理の開始を知らせること、食材の調理の終了を知らせること及び鉄板12の温度を知らせることを行う。ここで、調理支援内容は、調理支援部22が食材の調理を支援する内容である。
(2)
ここでは、図2に示す調理機器管理装置20の第1検知部21が、媒体温度を検知する。制御部23が、媒体温度の情報を第1検知部21から受け取る。調理支援部22が、媒体温度に基づいた情報又は媒体温度の情報を制御部23から受け取る。調理支援部22が、媒体温度に基づいて、食材の調理を支援する。調理支援内容が、食材の調理の開始を知らせること、食材の調理の終了を知らせること及び鉄板12の温度を知らせることを行う。ここで、調理支援内容は、調理支援部22が食材の調理を支援する内容である。
したがって、食材の調理を詳細に支援するので、食材の調理品質を詳細に均質化することが可能である。
(3)
ここでは、図2に示す調理機器管理装置20の第1検知部21が、媒体温度を検知する。制御部23が、媒体温度の情報を第1検知部21から受け取る。調理支援部22が、媒体温度に基づいた情報又は媒体温度の情報を制御部23から受け取る。調理支援部22が、媒体温度に基づいて、食材の調理を支援する。調理支援内容が、食材の調理の開始を知らせること、食材の調理の終了を知らせること及び鉄板12の温度を知らせることを行う。ここで、調理支援内容は、調理支援部22が食材の調理を支援する内容である。計測部24が、媒体温度が低下したことを第1検知部21が検知したことに基づいて、食材の調理時間の計測を開始する。計測部24が、食材の調理時間を計測する。
(3)
ここでは、図2に示す調理機器管理装置20の第1検知部21が、媒体温度を検知する。制御部23が、媒体温度の情報を第1検知部21から受け取る。調理支援部22が、媒体温度に基づいた情報又は媒体温度の情報を制御部23から受け取る。調理支援部22が、媒体温度に基づいて、食材の調理を支援する。調理支援内容が、食材の調理の開始を知らせること、食材の調理の終了を知らせること及び鉄板12の温度を知らせることを行う。ここで、調理支援内容は、調理支援部22が食材の調理を支援する内容である。計測部24が、媒体温度が低下したことを第1検知部21が検知したことに基づいて、食材の調理時間の計測を開始する。計測部24が、食材の調理時間を計測する。
したがって、媒体温度が低下したことを第1検知部21が検知したことに基づいて食材の調理時間の計測を開始するので、食材の調理を行う際の負担を低減することが可能である。
(4)
ここでは、図2に示す調理機器管理装置20の第1検知部21が、媒体温度を検知する。調理支援部22が、媒体温度に基づいた情報又は媒体温度の情報を制御部23から受け取る。調理支援部22が、媒体温度に基づいて、食材の調理を支援する。調理支援部22が、内容表示又は内容音により、食材の調理を支援する。ここで、内容表示は、調理支援内容毎に異なる表示である(図1に示すディスプレイ22a、開始報知用LED22b、終了報知用LED22c参照)。内容音は、調理支援内容毎に異なる音である(図1に示すスピーカ22d参照)。
(4)
ここでは、図2に示す調理機器管理装置20の第1検知部21が、媒体温度を検知する。調理支援部22が、媒体温度に基づいた情報又は媒体温度の情報を制御部23から受け取る。調理支援部22が、媒体温度に基づいて、食材の調理を支援する。調理支援部22が、内容表示又は内容音により、食材の調理を支援する。ここで、内容表示は、調理支援内容毎に異なる表示である(図1に示すディスプレイ22a、開始報知用LED22b、終了報知用LED22c参照)。内容音は、調理支援内容毎に異なる音である(図1に示すスピーカ22d参照)。
したがって、内容表示(図1に示すディスプレイ22a、開始報知用LED22b、終了報知用LED22c参照)又は内容音(図1に示すスピーカ22d参照)により食材の調理を支援するので、食材の調理品質を容易に均質化することが可能である。
<第1実施形態の変形例>
(A)図1に示す調理機器管理システム1が管理する対象はグリドル10でなくてもよい。調理機器管理システム1が管理する対象は、例えば、オーブン、フライヤー、鍋、釜、たこ焼き機、たい焼き機、太鼓焼き機など、食材の投入により調理媒体の温度低下が発生する調理機器であればどのような調理機器であってもよい。ここで、調理支援内容は、調理支援部22が食材の調理を支援する内容である。調理媒体は、食材に接触することにより食材を加熱する個体及び液体のいずれかであってもよい。対象がフライヤーである場合、調理媒体は油である。対象が鍋・釜である場合、調理媒体はお湯・油・金属板のいずれかである。対象がたこ焼き機・たい焼き機・太鼓焼き機である場合、調理媒体は金属板である。
<第1実施形態の変形例>
(A)図1に示す調理機器管理システム1が管理する対象はグリドル10でなくてもよい。調理機器管理システム1が管理する対象は、例えば、オーブン、フライヤー、鍋、釜、たこ焼き機、たい焼き機、太鼓焼き機など、食材の投入により調理媒体の温度低下が発生する調理機器であればどのような調理機器であってもよい。ここで、調理支援内容は、調理支援部22が食材の調理を支援する内容である。調理媒体は、食材に接触することにより食材を加熱する個体及び液体のいずれかであってもよい。対象がフライヤーである場合、調理媒体は油である。対象が鍋・釜である場合、調理媒体はお湯・油・金属板のいずれかである。対象がたこ焼き機・たい焼き機・太鼓焼き機である場合、調理媒体は金属板である。
また、食材は、冷凍されたハンバーグでなくてもよい。例えば、冷凍フライドポテトでもよいし、冷凍パンでもよいし、冷凍された食材であればどのような食材であってもよい。あるいは、冷蔵されたハンバーグ、冷蔵されたフライドポテト、冷蔵されたパンなど、冷蔵された食材であってもよい。あるいは、鉄板12の温度より低い温度で保温される食材であってもよい。
(B)調理支援内容は、食材の調理の開始を知らせること、食材の反転のタイミングを知らせること、食材の調理の終了を知らせること、食材の追加投入可能なタイミングを知らせること、食材の調味料添加のタイミングを知らせること、食材の調理の所要時間を知らせること、食材の調理時間を知らせること、食材の調理の残り時間を知らせること、調理媒体の温度を知らせること、調理媒体の加熱量を調節すること及び調理媒体の加熱場所を調節することの少なくとも1つを含んでいてもよいし、食材やグリドル10に対して行う調理の操作であればどのような内容であってもよい。ここで、調理支援内容は、調理支援部22が食材の調理を支援する内容である。例えば、調理支援部22が食材の反転のタイミングを知らせる場合、調理人P(図1参照)が食材を焦げ付かせることなく反転させることが容易になる。あるいは、例えば、調理支援部22が食材の追加投入可能なタイミングを知らせる場合、調理人P(図1参照)が適正なタイミングで食材を追加投入することが容易になる。あるいは、例えば、調理支援部22が食材の調味料添加のタイミングを知らせる場合、調理人P(図1参照)が適正なタイミングで食材の調味料を添加することが容易になる。あるいは、例えば、調理支援部22が食材の調理の所要時間・調理時間・残り時間を知らせる場合、調理人P(図1参照)が他の調理を平行して行うことが容易になる。あるいは、例えば、調理支援部22が調理媒体の加熱量を調節することを行う場合、調理人P(図1参照)が意識しなくても、調理媒体の温度を一定に保つことが可能となる。あるいは、例えば、調理支援部22が調理媒体の加熱場所を調節することを行う場合、調理人P(図1参照)が意識しなくても、調理媒体の温度ムラを低減することが可能となる。
(C)図1に示すディスプレイ22aは、温度センサ21a〜21fが検知した温度の平均値を表示してもよいし、温度センサ21a〜21fが検知した温度をそれぞれ表示してもよい。温度センサ21a〜21fが検知した温度をそれぞれ表示した場合、調理人Pが鉄板12の温度ムラを把握することが容易となる。温度センサ21a〜21fが検知した温度をそれぞれ表示する場合、鉄板12に対する温度センサ21a〜21fの位置をさらに表示してもよい。これにより、調理人Pが鉄板12の温度ムラを把握することがさらに容易となる。鉄板12に対する温度センサ21a〜21fの位置をさらに表示する場合、温度センサ21a〜21fの位置の温度として表示してもよいし、鉄板12の温度分布を演算して鉄板12の温度分布として表示してもよい。
開始報知用LED22b及び終了報知用LED22cは、温度センサ21a〜21f毎に設けられていてもよい。開始報知用LED22bは無くてもよい。この場合でも、食材の調理の終了を知らせることができるので、食材の調理を支援して食材の調理品質を十分に均質化することができる。
(D)図2に示す計測部24は、媒体温度が所定下限値(例えば、図9に示す温度基準範囲Rsの下限値)よりも低下した場合、媒体温度が所定下限値(図9に示す温度基準範囲Rs参照)以下である時間を無視して食材の調理時間を計測すること、媒体温度が所定下限値(図9に示す温度基準範囲Rs参照)以下である時間に所定の係数をかけて食材の調理時間を計測すること及び食材の調理時間の計測を中止することのいずれかを行ってもよい。例えば、媒体温度が所定下限値(図9に示す温度基準範囲Rs参照)以下である時間を無視して食材の調理時間を計測部24が計測する場合、食材が十分に加熱されないおそれを低減することができる。あるいは、例えば、媒体温度が所定下限値(図9に示す温度基準範囲Rs参照)以下である時間に所定の係数をかけて食材の調理時間を計測部24が計測する場合、食材が十分に加熱されないおそれを低減することができるとともに、媒体温度が所定下限値(図9に示す温度基準範囲Rs参照)以下になっても食材の調理品質を均質化することができる。あるいは、例えば、食材の調理時間の計測を計測部24が中止する場合、食材の調理が無駄に行われることを低減することができる。なお、食材の調理時間の計測を計測部24が中止する場合、スピーカ22dから中止音が鳴らされてもよいし、ディスプレイ22aに中止する旨が表示されてもよい。ここで、中止音は、食材の調理が中止されたことを示す音である。
(D)図2に示す計測部24は、媒体温度が所定下限値(例えば、図9に示す温度基準範囲Rsの下限値)よりも低下した場合、媒体温度が所定下限値(図9に示す温度基準範囲Rs参照)以下である時間を無視して食材の調理時間を計測すること、媒体温度が所定下限値(図9に示す温度基準範囲Rs参照)以下である時間に所定の係数をかけて食材の調理時間を計測すること及び食材の調理時間の計測を中止することのいずれかを行ってもよい。例えば、媒体温度が所定下限値(図9に示す温度基準範囲Rs参照)以下である時間を無視して食材の調理時間を計測部24が計測する場合、食材が十分に加熱されないおそれを低減することができる。あるいは、例えば、媒体温度が所定下限値(図9に示す温度基準範囲Rs参照)以下である時間に所定の係数をかけて食材の調理時間を計測部24が計測する場合、食材が十分に加熱されないおそれを低減することができるとともに、媒体温度が所定下限値(図9に示す温度基準範囲Rs参照)以下になっても食材の調理品質を均質化することができる。あるいは、例えば、食材の調理時間の計測を計測部24が中止する場合、食材の調理が無駄に行われることを低減することができる。なお、食材の調理時間の計測を計測部24が中止する場合、スピーカ22dから中止音が鳴らされてもよいし、ディスプレイ22aに中止する旨が表示されてもよい。ここで、中止音は、食材の調理が中止されたことを示す音である。
図2に示す計測部24は、媒体温度が所定上限値(例えば、図9に示す温度基準範囲Rsの上限値)よりも上昇した場合、媒体温度が所定上限値(図9に示す温度基準範囲Rs参照)以上である時間を無視して食材の調理時間を計測すること、媒体温度が所定上限値(図9に示す温度基準範囲Rs参照)以上である時間に所定の係数をかけて食材の調理時間を計測すること及び食材の調理時間の計測を中止することのいずれかを行ってもよい。例えば、媒体温度が所定上限値(図9に示す温度基準範囲Rs参照)以上である時間を無視して食材の調理時間を計測部24が計測する場合、食材が加熱されすぎるおそれを低減することができる。あるいは、例えば、媒体温度が所定上限値(図9に示す温度基準範囲Rs参照)以上である時間に所定の係数をかけて食材の調理時間を計測部24が計測する場合、食材が加熱されすぎるおそれを低減することができるとともに、媒体温度が所定上限値(図9に示す温度基準範囲Rs参照)以上になっても食材の調理品質を均質化することができる。あるいは、例えば、食材の調理時間の計測を計測部24が中止する場合、食材の調理が無駄に行われることを低減することができる。なお、食材の調理時間の計測を計測部24が中止する場合、スピーカ22dから中止音が鳴らされてもよいし、ディスプレイ22aに中止する旨が表示されてもよい。
したがって、媒体温度が所定温度範囲(図9に示す温度基準範囲Rs参照)を外れたことを考慮して食材の調理時間を計測することができるので、食材の調理を行う際の負担をさらに低減することができる。
(E)図2に示すように、調理機器管理装置20は、入力部28をさらに備えてもよい。この場合、調理機器管理装置20の入力部28に、食材量情報が入力される(図4に示すボタン28a,28b参照)。ここで、食材量情報は、食材の量に関する情報である。調理支援部22が、制御部23を経由して、食材量情報を入力部28から受け取る。調理支援部22が、媒体温度と食材量情報とに基づいて、食材の調理を支援する。したがって、媒体温度と食材量情報とに基づいて食材の調理を支援するので、食材の調理品質をさらに均質化することができる。
(E)図2に示すように、調理機器管理装置20は、入力部28をさらに備えてもよい。この場合、調理機器管理装置20の入力部28に、食材量情報が入力される(図4に示すボタン28a,28b参照)。ここで、食材量情報は、食材の量に関する情報である。調理支援部22が、制御部23を経由して、食材量情報を入力部28から受け取る。調理支援部22が、媒体温度と食材量情報とに基づいて、食材の調理を支援する。したがって、媒体温度と食材量情報とに基づいて食材の調理を支援するので、食材の調理品質をさらに均質化することができる。
このとき、調理支援内容は、食材の調理の開始を知らせること、食材の調理開始可能な量を知らせること、食材の反転のタイミングを知らせること、食材の反転の量を知らせること、食材の調理の終了を知らせること、食材の調理の終了の量を知らせること、食材の追加投入可能なタイミングを知らせること、食材の追加投入可能な量を知らせること、食材の調味料添加のタイミングを知らせること、食材の調味料添加の量を知らせること、食材の調理の所要時間を知らせること、食材の調理時間を知らせること、食材の調理の残り時間を知らせること、調理媒体の温度を知らせること、調理媒体の加熱量を調節すること及び調理媒体の加熱場所を調節することの少なくとも1つを含んでいてもよいし、食材やグリドル10に対して行う調理の操作であればどのような内容であってもよい。調理支援内容は、調理支援部22が食材の調理を支援する内容である。例えば、食材の反転のタイミングを知らせる場合、調理支援部22は、図4に示すように、反転報知用LED22eをさらに備えていてもよく、ディスプレイ22aに食材の反転のタイミングが表示されてもよい。あるいは、例えば、食材の調味料添加のタイミングを知らせる場合、調理支援部22は、図4に示すように、調味料報知用LED22fをさらに備えていてもよく、ディスプレイ22aに調味料添加のタイミングが表示されてもよい。したがって、食材の調理を詳細に支援できるので、食材の調理品質を詳細に均質化することができる。
(F)上記変形例(E)において、入力部28には、食材の調理の種類がさらに入力されてもよい。また、調理機器管理装置20は、調理支援内容情報27aが記憶された記憶部27をさらに備えていてもよい。調理支援内容情報27aは、食材の調理の種類毎に媒体温度、食材量情報などが記憶されていてもよい。この場合、制御部23が、食材の調理の種類の情報を入力部28から受け取り、記憶部27の調理支援内容情報27aを参照して、媒体温度、食材量情報などを決定する。制御部23が、媒体温度、食材量情報を調理支援部22に渡す。調理支援部22が媒体温度と食材量情報とに基づいて食材の調理を支援する。このとき、入力部28は、図4に示すように、ボタン28a,28b以外に28h〜28lを備えていてもよい。これにより、調理人Pが食材を調理する際の負担を低減することができる。なお、調理支援内容情報27aは、調理支援内容の履歴を示す情報であってもよい。これにより、調理人Pが調理支援内容の履歴を管理することができる。
また、入力部28には、操作内容が入力されてもよい。ここで、操作内容は、グリドル10が操作された内容である。また、調理機器管理装置20は、記憶部27をさらに備えていてもよい。この場合、制御部23が、操作内容の情報を入力部28から受け取り、記憶部27にアクセスして、操作内容情報27bを記憶部27に記憶させる。これにより、調理人Pが操作内容の履歴を管理することができる。
(G)図2に示すように、調理機器管理装置20は、第2検知部25をさらに備えてもよい。この場合、第2検知部25が、保管場所温度を検知する。ここで、保管場所温度は、食材の保管場所の温度である。食材の保管場所は、例えば、冷蔵庫、冷凍庫、保温庫(鉄板12の温度よりも低い温度に保温するもの)などである。調理支援部22が、保管場所温度の情報を制御部23経由で第2検知部25から受け取る。調理支援部22が、媒体温度と保管場所温度とに基づいて食材の調理を支援する。したがって、媒体温度と保管場所温度とに基づいて食材の調理を支援するので、食材の調理品質をさらに均質化することができる。
あるいは、第2検知部25が、食材温度を検知する。例えば、第2検知部25は、食材の表面に赤外線を当てることにより、食材温度を検知してもよい。調理支援部22が、食材温度の情報を制御部23経由で第2検知部25から受け取る。調理支援部22が、媒体温度と食材温度とに基づいて食材の調理を支援する。したがって、媒体温度と食材温度とに基づいて食材の調理を支援するので、食材の調理品質をさらに均質化することができる。
あるいは、第2検知部25が、保管場所温度及び食材温度を検知する。調理支援部22が、保管場所温度の情報及び食材温度の情報を制御部23経由で第2検知部25から受け取る。調理支援部22が、媒体温度と保管場所温度とに基づいて食材の調理を支援すること及び媒体温度と食材温度とに基づいて食材の調理を支援することを行う。したがって、媒体温度と保管場所温度とに基づいて食材の調理を支援すること及び媒体温度と食材温度とに基づいて食材の調理を支援することを行うので、食材の調理品質をさらに均質化することができる。
(H)図2に示すように、調理機器管理装置20は、第3検知部26をさらに備えてもよい。この場合、第3検知部26が、設置場所温度を検知する。ここで、設置場所温度は、グリドル10(図1参照)が設置された場所の温度である。例えば、設置場所温度は、グリドル10(図1参照)が設置された部屋の室温などである。調理支援部22が、設置場所温度の情報を制御部23経由で第3検知部26から受け取る。調理支援部22が、媒体温度と設置場所温度とに基づいて食材の調理を支援する。したがって、媒体温度と設置場所温度とに基づいて食材の調理を支援するので、食材の調理品質をさらに均質化することができる。
(I)図2に示す第1検知部21は、媒体温度を、鉄板12(図1参照)に接触して検知してもよいし、鉄板12(図1参照)に非接触で検知してもよい。第1検知部21は、鉄板12(図1参照)に非接触で検知する場合、鉄板12(図1参照)が発する赤外線などにより鉄板12(図1参照)の表面温度を検知することにより媒体温度を検知してもよい。
[第2実施形態]
本発明の第2実施形態に係る調理機器管理システム100の概念図を図5に示す。また、本発明の第2実施形態に係る調理機器管理システム100の各構成要素の構成図を図6に示す。図5,図6において、図1,図2の調理機器管理システム1の構成要素と同様の構成要素は同様の番号で示してある。図5に示す調理機器管理システム100は、主としてグリドル群110(110a,110b,・・・)を管理するためのシステムである。なお、グリドル群110(110a,110b,・・・)は、店舗群130(130a,130b,・・・)に配備されている。グリドル110a,110b,・・・の構成は、第1実施形態のグリドル10と同様である。
本発明の第2実施形態に係る調理機器管理システム100の概念図を図5に示す。また、本発明の第2実施形態に係る調理機器管理システム100の各構成要素の構成図を図6に示す。図5,図6において、図1,図2の調理機器管理システム1の構成要素と同様の構成要素は同様の番号で示してある。図5に示す調理機器管理システム100は、主としてグリドル群110(110a,110b,・・・)を管理するためのシステムである。なお、グリドル群110(110a,110b,・・・)は、店舗群130(130a,130b,・・・)に配備されている。グリドル110a,110b,・・・の構成は、第1実施形態のグリドル10と同様である。
この調理機器管理システム100は、図5,図6に示すように、基本的な構造は第1実施形態と同様であるが、調理機器管理装置120a,・・・が複数存在する点と、遠隔管理センター150及び店舗管理センター170がさらに備えられている点とで、第1実施形態と異なる。すなわち、調理機器管理装置群120(120a,120b,・・・)は、第1通信回線140で遠隔管理センター150に接続され、遠隔管理センター150により第1通信回線140経由で管理される。したがって、複数の調理機器管理装置120a,120b,・・・を第1通信回線140経由で管理するので、複数の調理機器管理装置120a,120b,・・・について食材の調理品質を管理することが可能である。
図6に示すように、調理機器管理装置120a,・・・は、送信部125a,・・・をさらに備える。送信部125a,・・・が、装置識別情報と時刻情報と媒体温度と物件識別情報と調理人識別情報とを第1通信回線140経由で遠隔管理センター150へ送信する。ここで、装置識別情報は、調理機器管理装置120a,120b,・・・を識別する情報である。時刻情報は、時刻に関する情報である。物件識別情報は、店舗130a,・・・を識別するための情報である。調理人識別情報は、調理人Pa1,Pa2,・・・を識別するための情報である。調理人識別情報は、例えば、調理人Pa1,Pa2,・・・のIDであってもよいし、調理人Pa1,Pa2,・・・がグリドル110a,・・・を操作する予定の情報であってもよい。なお、第1検知部21a,・・・、第2検知部25a,・・・、第3検知部26a,・・・、調理支援部22a,・・・、制御部23a,・・・、計測部24a,・・・及び記憶部27aは、それぞれ図2に示す第1検知部21、第2検知部25、第3検知部26、調理支援部22、制御部23、計測部24及び記憶部27と同様である。
図6に示すように、遠隔管理センター150は、主として、受信部151,制御部152,送信部153,生成部154及び記憶部155を備える。受信部151が、装置識別情報と時刻情報と媒体温度と物件識別情報と調理人識別情報とを第1通信回線140経由で調理機器管理装置120a,・・・から受信する。生成部154が、装置識別情報と時刻情報と媒体温度と物件識別情報とを制御部152経由で受信部151から受け取り、時刻情報と媒体温度とに基づいて、第1対応付け情報を装置識別情報と物件識別情報と調理人識別情報とに関連付けて生成する。ここで、第1対応付け情報は、時刻情報と媒体温度とを対応付けた情報である(図7参照)。記憶部155が、第1対応付け情報を制御部152経由で生成部154から受け取り、第1対応付け情報156として調理機器管理装置120a,・・・毎、店舗130a,・・・毎及び調理人Pa1,Pa2,・・・毎に記憶する。したがって、第1対応付け情報156を調理機器管理装置120a,・・・毎に記憶するので、複数の調理機器管理装置120a,・・・について食材の調理品質の履歴を管理することが可能である。あるいは、第1対応付け情報156を店舗130a,・・・毎に記憶するので、複数の店舗130a,・・・について食材の調理品質の履歴を管理することが可能である。あるいは、第1対応付け情報156を調理人Pa1,Pa2,・・・毎に記憶するので、複数の調理人Pa1,Pa2,・・・について食材の調理品質の履歴を管理することが可能である。
図6に示す第1対応付け情報156は、図7に示すように、主として、時刻情報欄156a、媒体温度情報欄156b、物件識別情報欄156c、装置識別情報欄156d及び調理人識別情報欄156eを備える。第1対応付け情報156を参照することにより、媒体温度の履歴を管理することが可能である。これにより、複数の調理機器管理装置120a,・・・について食材の調理品質の履歴を管理することが可能である。
図6に示す生成部154が、第1編集情報を生成する。第1編集情報が、第1対応付け情報を複数の調理機器管理装置について編集した情報である。記憶部155が、第1編集情報を制御部152経由で生成部154から受け取り、第1編集情報157として記憶する。したがって、第1編集情報を生成するので、複数の調理機器管理装置120a,・・・を比較して評価することが可能である。
図6に示す第1編集情報157は、図8に示すように、複数の調理機器管理装置120a,・・・におけるそれぞれの調理機器管理装置120a,・・・の媒体温度の最大値、複数の調理機器管理装置120a,・・・におけるそれぞれの調理機器管理装置120a,・・・の媒体温度の最小値、複数の調理機器管理装置120a,・・・におけるそれぞれの調理機器管理装置120a,・・・の所定出現割合に含まれる媒体温度の最大値及び複数の調理機器管理装置120a,・・・におけるそれぞれの調理機器管理装置120a,・・・の所定出現割合に含まれる媒体温度の最小値である。ここで、所定出現割合は、出現率において上位90%であることである。図8において、縦軸は、グリドル110a,・・・(図6参照)の鉄板(図1参照)の設定温度Ts(一点鎖線で示す)からの温度差であり、設定温度Tsから温度差が基準温度範囲Rs(破線で示す)に収まっていればグリドル110a,・・・(図6参照)の媒体温度が良好であると判断される。それぞれの調理機器管理装置120a,・・・のグラフにおいて、長方形で示される部分が出現率において上位90%のデータの変動を示し、長方形から上に伸びている直線の上部先端が最大値を示し、長方形から下に伸びている直線の下部先端が最小値を示す。すなわち、長方形の上部のレベルが、それぞれの調理機器管理装置120a,・・・の所定出現割合に含まれる媒体温度の最大値である。長方形の下部のレベルが、それぞれの調理機器管理装置120a,・・・の所定出現割合に含まれる媒体温度の最小値である。長方形から上に伸びている直線の上部先端が、それぞれの調理機器管理装置120a,・・・の媒体温度の最大値である。長方形から下に伸びている直線の下部先端が、それぞれの調理機器管理装置120a,・・・の媒体温度の最小値である。したがって、第1編集情報157を各調理機器管理装置120a,・・・について並べた情報とするので、複数の調理機器管理装置120a,・・・について比較して評価することが可能である。
図6に示す制御部152が、記憶部155を参照して、第1編集情報157を取得して送信部153へ渡す。送信部153が、第1編集情報157を第2通信回線160経由で店舗管理センター170へ送信する。したがって、第1編集情報157が第2通信回線160を経由して店舗管理センター170で受信されるので、店舗管理センター170において、問題のあるグリドル110a,・・・を把握することが可能である。
以上の点で、第1実施形態と異なる。
媒体温度に基づいて食材の調理を支援する点は、第1実施形態と同様である。したがって、このような調理機器管理システム100によっても、食材の調理品質を十分に均質化することが可能である。
<第2実施形態の変形例>
(A)図6に示す第1編集情報157は、複数の調理機器管理装置120a,・・・におけるそれぞれの調理機器管理装置120a,・・・の媒体温度の平均値、複数の調理機器管理装置120a,・・・におけるそれぞれの調理機器管理装置120a,・・・の媒体温度の最大値、複数の調理機器管理装置120a,・・・におけるそれぞれの調理機器管理装置120a,・・・の媒体温度の最小値、複数の調理機器管理装置120a,・・・におけるそれぞれの調理機器管理装置120a,・・・の所定出現割合に含まれる媒体温度の平均値、複数の調理機器管理装置120a,・・・におけるそれぞれの調理機器管理装置120a,・・・の所定出現割合に含まれる媒体温度の最大値、複数の調理機器管理装置120a,・・・におけるそれぞれの調理機器管理装置120a,・・・の所定出現割合に含まれる媒体温度の最小値及び複数の調理機器管理装置120a,・・・におけるそれぞれの調理機器管理装置120a,・・・の媒体温度の時間的な変化の少なくとも1つを含んでいてもよい。例えば、第1編集情報157が複数の調理機器管理装置120a,・・・におけるそれぞれの調理機器管理装置120a,・・・の媒体温度の平均値である場合、第1編集情報157を閲覧することにより、媒体温度の平均値が良好であるか否かを判断することができる。あるいは、例えば、第1編集情報157が複数の調理機器管理装置120a,・・・におけるそれぞれの調理機器管理装置120a,・・・の所定出現割合に含まれる媒体温度の平均値である場合、第1編集情報157を閲覧することにより、所定出現割合に含まれる媒体温度の平均値が良好であるか否かを判断することができる。なお、所定出現割合は、出現率において上位90%であることでなくもてよい。すなわち、出現率において上位何%であってもよい。
媒体温度に基づいて食材の調理を支援する点は、第1実施形態と同様である。したがって、このような調理機器管理システム100によっても、食材の調理品質を十分に均質化することが可能である。
<第2実施形態の変形例>
(A)図6に示す第1編集情報157は、複数の調理機器管理装置120a,・・・におけるそれぞれの調理機器管理装置120a,・・・の媒体温度の平均値、複数の調理機器管理装置120a,・・・におけるそれぞれの調理機器管理装置120a,・・・の媒体温度の最大値、複数の調理機器管理装置120a,・・・におけるそれぞれの調理機器管理装置120a,・・・の媒体温度の最小値、複数の調理機器管理装置120a,・・・におけるそれぞれの調理機器管理装置120a,・・・の所定出現割合に含まれる媒体温度の平均値、複数の調理機器管理装置120a,・・・におけるそれぞれの調理機器管理装置120a,・・・の所定出現割合に含まれる媒体温度の最大値、複数の調理機器管理装置120a,・・・におけるそれぞれの調理機器管理装置120a,・・・の所定出現割合に含まれる媒体温度の最小値及び複数の調理機器管理装置120a,・・・におけるそれぞれの調理機器管理装置120a,・・・の媒体温度の時間的な変化の少なくとも1つを含んでいてもよい。例えば、第1編集情報157が複数の調理機器管理装置120a,・・・におけるそれぞれの調理機器管理装置120a,・・・の媒体温度の平均値である場合、第1編集情報157を閲覧することにより、媒体温度の平均値が良好であるか否かを判断することができる。あるいは、例えば、第1編集情報157が複数の調理機器管理装置120a,・・・におけるそれぞれの調理機器管理装置120a,・・・の所定出現割合に含まれる媒体温度の平均値である場合、第1編集情報157を閲覧することにより、所定出現割合に含まれる媒体温度の平均値が良好であるか否かを判断することができる。なお、所定出現割合は、出現率において上位90%であることでなくもてよい。すなわち、出現率において上位何%であってもよい。
(B)図6に示す生成部154は、第2編集情報をさらに生成してもよい。ここで、第2編集情報は、第1対応付け情報156を複数の店舗130a,・・・(図5参照)について編集した情報である。記憶部155が、第2編集情報を制御部152経由で生成部154から受け取り、第2編集情報158として記憶する。したがって、第2編集情報を生成するので、複数の店舗130a,・・・(図5参照)を比較して評価することができる。
図6に示す第2編集情報158は、複数の店舗130a,・・・におけるそれぞれの店舗130a,・・・の媒体温度の平均値、複数の店舗130a,・・・におけるそれぞれの店舗130a,・・・の媒体温度の最大値、複数の店舗130a,・・・におけるそれぞれの店舗130a,・・・の媒体温度の最小値、複数の店舗130a,・・・におけるそれぞれの店舗130a,・・・の所定出現割合に含まれる媒体温度の平均値、複数の店舗130a,・・・におけるそれぞれの店舗130a,・・・の所定出現割合に含まれる媒体温度の最大値、複数の店舗130a,・・・におけるそれぞれの店舗130a,・・・の所定出現割合に含まれる媒体温度の最小値及び複数の店舗130a,・・・におけるそれぞれの店舗130a,・・・の媒体温度の時間的な変化の少なくとも1つを含んでいてもよい。例えば、図10〜図14に示すような情報であってもよい。
図10に示す第2編集情報158は、複数の店舗130a,・・・におけるそれぞれの店舗130a,・・・の媒体温度の最大値、複数の店舗130a,・・・におけるそれぞれの店舗130a,・・・の媒体温度の最小値、複数の店舗130a,・・・におけるそれぞれの店舗130a,・・・の所定出現割合に含まれる媒体温度の最大値及び複数の店舗130a,・・・におけるそれぞれの店舗130a,・・・の所定出現割合に含まれる媒体温度の最小値である。ここで、所定出現割合は、出現率において上位90%であることである。図10において、縦軸は、グリドル110a,・・・(図6参照)の鉄板(図1参照)の設定温度Ts(一点鎖線で示す)からの温度差であり、設定温度Tsから温度差が基準温度範囲Rs(破線で示す)に収まっていればグリドル110a,・・・(図6参照)の媒体温度が良好であると判断される。それぞれの店舗130a,・・・のグラフにおいて、長方形で示される部分が出現率において上位90%のデータの変動を示し、長方形から上に伸びている直線の上部先端が最大値を示し、長方形から下に伸びている直線の下部先端が最小値を示す。すなわち、長方形の上部のレベルが、それぞれの店舗130a,・・・の所定出現割合に含まれる媒体温度の最大値である。長方形の下部のレベルが、それぞれの店舗130a,・・・の所定出現割合に含まれる媒体温度の最小値である。長方形から上に伸びている直線の上部先端が、それぞれの店舗130a,・・・の媒体温度の最大値である。長方形から下に伸びている直線の下部先端が、それぞれの店舗130a,・・・の媒体温度の最小値である。したがって、第1編集情報157を各店舗130a,・・・について並べた情報とするので、複数の店舗130a,・・・について比較して評価することが可能である。
図11に示す第2編集情報158は、それぞれの店舗130a,・・・の媒体温度の時間的な変化である。例えば、図10に示す店舗130gの「詳細」ボタン94が押されることにより、図11に示す第2編集情報158が表示されてもよい。図11に示す第2編集情報158を参照することにより、基準温度範囲Rsを外れている時間帯を把握することができる。店舗130gの場合、ほとんどの時間帯において基準温度範囲Rsを外れているので、グリドル110g(図示せず)の不備による能力不足が発生していることが推察される。
図12に示す第2編集情報158は、それぞれの店舗130a,・・・の媒体温度の時間的な変化である。例えば、図10に示す店舗130dの「詳細」ボタン95が押されることにより、図12に示す第2編集情報158が表示されてもよい。図12に示す第2編集情報158を参照することにより、基準温度範囲Rsを外れている時間帯を把握することができる。店舗130dの場合、繁忙期(91,92で示す部分)において基準温度範囲Rsを外れているので、グリドル110d(図示せず)の鉄板の設定温度の見直し又はグリドル110d(図示せず)の操作手順の見直しが必要であることが分かる。
図13に示す第2編集情報158は、それぞれの店舗130a,・・・の媒体温度の時間的な変化である。例えば、図10に示す店舗130dの「詳細」ボタン95が押されることにより、図13に示す第2編集情報158が表示されてもよい。図13に示す第2編集情報158を参照することにより、グリドル110d(図示せず)の劣化の傾向を把握することができる。店舗130dの場合、所定出現割合のデータの変動を示す長方形の下部が徐々に基準温度範囲Rsを外れてきているので、グリドル110d(図示せず)のメンテナンスが必要であることが分かる。
図14に示す第2編集情報158は、それぞれの店舗130a,・・・の媒体温度の時間的な変化である。この場合、管理の対象となるのはグリドル110a,・・・ではなく、オーブン(図示せず)である。オーブン(図示せず)においては、設定温度Tsaに保持されるのが一定時間に限られるので、管理のされ方もグリドル110a,・・・とは異なる。すなわち、図14に示す第2編集情報158を参照することにより、18:00付近の時間帯(93で示す部分)において媒体温度が設定温度Tsaまで上昇しきらなかったことが分かる。これにより、18:00付近の時間帯(93で示す部分)においてオーブン(図示せず)の操作ミスが発生したことが推察される。
(C)図6に示す生成部154は、第3編集情報をさらに生成してもよい。ここで、第3編集情報は、第1対応付け情報156を複数の調理人Pa1,Pa2,・・・(図5参照)について編集した情報である。記憶部155が、第3編集情報を制御部152経由で生成部154から受け取り、第3編集情報162として記憶する。したがって、第3編集情報を生成するので、複数の調理人Pa1,Pa2,・・・(図5参照)を比較して評価することができる。
図6に示す第3編集情報162は、複数の調理人Pa1,Pa2,・・・におけるそれぞれの調理人Pa1,Pa2,・・・の媒体温度の平均値、複数の調理人Pa1,Pa2,・・・におけるそれぞれの調理人Pa1,Pa2,・・・の媒体温度の最大値、複数の調理人Pa1,Pa2,・・・におけるそれぞれの調理人Pa1,Pa2,・・・の媒体温度の最小値、複数の調理人Pa1,Pa2,・・・におけるそれぞれの調理人Pa1,Pa2,・・・の所定出現割合に含まれる媒体温度の平均値、複数の調理人Pa1,Pa2,・・・におけるそれぞれの調理人Pa1,Pa2,・・・の所定出現割合に含まれる媒体温度の最大値、複数の調理人Pa1,Pa2,・・・におけるそれぞれの調理人Pa1,Pa2,・・・の所定出現割合に含まれる媒体温度の最小値及び複数の調理人Pa1,Pa2,・・・におけるそれぞれの調理人Pa1,Pa2,・・・の媒体温度の時間的な変化の少なくとも1つを含んでいてもよい。例えば、図9に示すような情報であってもよい。
図9に示す第3編集情報162は、複数の調理人Pa1,Pa2,・・・におけるそれぞれの調理人Pa1,Pa2,・・・の媒体温度の最大値、複数の調理人Pa1,Pa2,・・・におけるそれぞれの調理人Pa1,Pa2,・・・の媒体温度の最小値、複数の調理人Pa1,Pa2,・・・におけるそれぞれの調理人Pa1,Pa2,・・・の所定出現割合に含まれる媒体温度の最大値及び複数の調理人Pa1,Pa2,・・・におけるそれぞれの調理人Pa1,Pa2,・・・の所定出現割合に含まれる媒体温度の最小値である。ここで、所定出現割合は、出現率において上位90%であることである。図10において、縦軸は、グリドル110a,・・・(図6参照)の鉄板(図1参照)の設定温度Ts(一点鎖線で示す)からの温度差であり、設定温度Tsから温度差が基準温度範囲Rs(破線で示す)に収まっていればグリドル110a,・・・(図6参照)の媒体温度が良好であると判断される。それぞれの調理人Pa1,Pa2,・・・のグラフにおいて、長方形で示される部分が出現率において上位90%のデータの変動を示し、長方形から上に伸びている直線の上部先端が最大値を示し、長方形から下に伸びている直線の下部先端が最小値を示す。すなわち、長方形の上部のレベルが、それぞれの調理人Pa1,Pa2,・・・の所定出現割合に含まれる媒体温度の最大値である。長方形の下部のレベルが、それぞれの調理人Pa1,Pa2,・・・の所定出現割合に含まれる媒体温度の最小値である。長方形から上に伸びている直線の上部先端が、それぞれの調理人Pa1,Pa2,・・・の媒体温度の最大値である。長方形から下に伸びている直線の下部先端が、それぞれの調理人Pa1,Pa2,・・・の媒体温度の最小値である。したがって、第1編集情報157を各調理人Pa1,Pa2,・・・について並べた情報とするので、複数の調理人Pa1,Pa2,・・・について比較して評価することが可能である。
(D)図6に示す送信部153は、第2編集情報158を第2通信回線160経由で店舗管理センター170へさらに送信してもよい。この場合、第1編集情報157及び第2編集情報158が第2通信回線160を経由して店舗管理センター170で受信されるので、店舗管理センター170において、問題のあるグリドル110a,・・・及び店舗130a,・・・を把握することができる。あるいは、図6に示す送信部153は、第1編集情報157を第2通信回線160経由で店舗管理センター170へ送信せずに、第2編集情報158のみを第2通信回線160経由で店舗管理センター170へ送信してもよい。この場合、第2編集情報158が第2通信回線160を経由して店舗管理センター170で受信されるので、店舗管理センター170において、問題のある店舗130a,・・・を把握することができる。
あるいは、図6に示す送信部153は、第3編集情報162を第2通信回線160経由で店舗管理センター170へさらに送信してもよい。この場合、第1編集情報157及び第3編集情報162が第2通信回線160を経由して店舗管理センター170で受信されるので、店舗管理センター170において、問題のあるグリドル110a,・・・及び調理人Pa1,Pa2,・・・を把握することができる。あるいは、図6に示す送信部153は、第1編集情報157を第2通信回線160経由で店舗管理センター170へ送信せずに、第3編集情報162のみを第2通信回線160経由で店舗管理センター170へ送信してもよい。この場合、第2編集情報162が第2通信回線160を経由して店舗管理センター170で受信されるので、店舗管理センター170において、問題のある調理人Pa1,Pa2,・・・を把握することができる。
あるいは、図6に示す送信部153は、第2編集情報158及び第3編集情報162を第2通信回線160経由で店舗管理センター170へさらに送信してもよい。この場合、第1編集情報157、第2編集情報158及び第3編集情報162が第2通信回線160を経由して店舗管理センター170で受信されるので、店舗管理センター170において、問題のあるグリドル110a,・・・、店舗130a,・・・及び調理人Pa1,Pa2,・・・を把握することができる。
(E)図6に示す遠隔管理センター150の記憶部155は、第2対応付け情報159を調理機器管理装置120a,・・・毎、店舗130a,・・・毎及び調理人Pa1,Pa2,・・・毎にさらに記憶してもよい。すなわち、生成部154が、装置識別情報と時刻情報と調理支援内容と物件識別情報と調理人識別情報とを制御部152経由で受信部151から受け取り、時刻情報と調理支援内容とに基づいて、第2対応付け情報を装置識別情報と物件識別情報と調理人識別情報とに関連付けて生成する。ここで、第2対応付け情報は、時刻情報と調理支援内容とを対応付けた情報である(図7参照)。調理支援内容は、調理支援部22a,・・・が食材の調理を支援する内容である。記憶部155が、第2対応付け情報を制御部152経由で生成部154から受け取り、第2対応付け情報159として調理機器管理装置120a,・・・毎、店舗130a,・・・毎及び調理人Pa1,Pa2,・・・毎に記憶する。したがって、第2対応付け情報159を調理機器管理装置120a,・・・毎に記憶するので、複数の調理機器管理装置120a,・・・について食材の調理品質の履歴を管理することが可能である。あるいは、第2対応付け情報159を店舗130a,・・・毎に記憶するので、複数の店舗130a,・・・について食材の調理品質の履歴を管理することが可能である。あるいは、第2対応付け情報159を調理人Pa1,Pa2,・・・毎に記憶するので、複数の調理人Pa1,Pa2,・・・について食材の調理品質の履歴を管理することが可能である。
図6に示す第2対応付け情報159は、図15に示すように、主として、時刻情報欄159a、媒体温度情報欄159b、物件識別情報欄159c、装置識別情報欄159d及び調理人識別情報欄159eを備える。第2対応付け情報159を参照することにより、調理支援内容の履歴を管理することが可能である。これにより、複数の調理機器管理装置120a,・・・、店舗130a,・・・及び調理人Pa1,Pa2,・・・について食材の調理品質の履歴を管理することが可能である。
(F)図6に示す遠隔管理センター150の記憶部155は、第3対応付け情報161を調理機器管理装置120a,・・・毎、店舗130a,・・・毎及び調理人Pa1,Pa2,・・・毎にさらに記憶してもよい。すなわち、生成部154が、装置識別情報と時刻情報と操作内容と物件識別情報と調理人識別情報とを制御部152経由で受信部151から受け取り、時刻情報と媒体温度とに基づいて、第3対応付け情報を装置識別情報と物件識別情報と調理人識別情報とに関連付けて生成する。ここで、第3対応付け情報は、時刻情報と媒体温度とを対応付けた情報である(図7参照)。操作内容は、グリドル110a,・・・が操作された内容である。記憶部155が、第3対応付け情報を制御部152経由で生成部154から受け取り、第3対応付け情報161として調理機器管理装置120a,・・・毎、店舗130a,・・・毎及び調理人Pa1,Pa2,・・・毎に記憶する。したがって、第3対応付け情報161を調理機器管理装置120a,・・・毎に記憶するので、複数の調理機器管理装置120a,・・・について食材の調理品質の履歴を管理することが可能である。あるいは、第2対応付け情報159を店舗130a,・・・毎に記憶するので、複数の店舗130a,・・・について食材の調理品質の履歴を管理することが可能である。あるいは、第2対応付け情報159を調理人Pa1,Pa2,・・・毎に記憶するので、複数の調理人Pa1,Pa2,・・・について食材の調理品質の履歴を管理することが可能である。
図6に示す第3対応付け情報161は、図16に示すように、主として、時刻情報欄161a、操作内容情報欄161b、物件識別情報欄161c、装置識別情報欄161d及び調理人識別情報欄161eを備える。第3対応付け情報161を参照することにより、操作内容の履歴を管理することが可能である。これにより、複数の調理機器管理装置120a,・・・、店舗130a,・・・及び調理人Pa1,Pa2,・・・について食材の調理品質の履歴を管理することが可能である。
本発明にかかる調理機器管理装置、調理機器管理システム及び調理機器管理方法は、食材の調理品質を十分に均質化することができるという効果を有し、調理機器管理装置、調理機器管理システム及び調理機器管理方法等として有用である。
1,100 調理機器管理システム
10 グリドル
110 グリドル群
20 調理機器管理装置
120 調理機器管理装置群
130 店舗群
140 第1通信回線
150 遠隔管理センター150
160 第2通信回線
170 店舗管理センター
10 グリドル
110 グリドル群
20 調理機器管理装置
120 調理機器管理装置群
130 店舗群
140 第1通信回線
150 遠隔管理センター150
160 第2通信回線
170 店舗管理センター
Claims (25)
- 食材の投入により調理媒体(12)の温度低下が発生する調理機器(10,110a,・・・)を管理する調理機器管理装置(20,120a,・・・)であって、
前記調理媒体(12)の温度である媒体温度を検知する第1検知部(21,21a,・・・)と、
前記媒体温度に基づいて、前記食材の調理を支援する調理支援部(22,22a,・・・)と、
を備えた、
調理機器管理装置(20,120a,・・・)。 - 前記調理媒体(12)は、前記食材に接触することにより前記食材を加熱する個体及び液体のいずれかである、
請求項1に記載の調理機器管理装置(20,120a,・・・)。 - 前記調理媒体(12)は、金属板、お湯及び油の少なくとも1つを含む、
請求項2に記載の調理機器管理装置(20,120a,・・・)。 - 前記調理支援部(22,22a,・・・)が前記食材の調理を支援する内容である調理支援内容は、前記食材の調理の開始を知らせること、前記食材の反転のタイミングを知らせること、前記食材の調理の終了を知らせること、前記食材の追加投入可能なタイミングを知らせること、前記食材の調味料添加のタイミングを知らせること、前記食材の調理の所要時間を知らせること、前記食材の調理時間を知らせること、前記食材の調理の残り時間を知らせること、前記調理媒体(12)の温度を知らせること、前記調理媒体(12)の加熱量を調節すること及び前記調理媒体(12)の加熱場所を調節することの少なくとも1つを含む、
請求項1から3のいずれか1項に記載の調理機器管理装置(20,120a,・・・)。 - 前記調理支援内容は、前記食材の調理の開始を知らせること、前記食材の調理の終了を知らせること、前記食材の調理の所要時間を知らせること、前記食材の調理時間を知らせること及び前記食材の調理の残り時間を知らせることの少なくとも1つを含み、
前記食材の前記調理時間を計測する計測部(24,24a,・・・)をさらに備え、
前記計測部(24,24a,・・・)は、前記媒体温度が低下したことを前記第1検知部(21,21a,・・・)が検知したことに基づいて、前記食材の前記調理時間の計測を開始する、
請求項4に記載の調理機器管理装置(20,120a,・・・)。 - 前記計測部(24,24a,・・・)は、前記媒体温度が所定温度範囲を外れた場合、前記媒体温度が前記所定温度範囲を外れた時間を無視して前記食材の前記調理時間を計測すること、前記媒体温度が前記所定温度範囲を外れた時間に所定の係数をかけて前記食材の前記調理時間を計測すること及び前記食材の前記調理時間の計測を中止することのいずれかを行う、
請求項5に記載の調理機器管理装置(20,120a,・・・)。 - 前記食材の量に関する情報である食材量情報が入力される入力部(28,28a,・・・)をさらに備え、
前記調理支援部(22,22a,・・・)は、前記媒体温度と前記食材量情報とに基づいて、前記食材の調理を支援する、
請求項1から6のいずれか1項に記載の調理機器管理装置(20,120a,・・・)。 - 前記調理支援部(22,22a,・・・)が前記食材の調理を支援する内容である前記調理支援内容は、前記食材の調理の開始を知らせること、前記食材の調理開始可能な量を知らせること、前記食材の反転のタイミングを知らせること、前記食材の反転の量を知らせること、前記食材の調理の終了を知らせること、前記食材の調理の終了の量を知らせること、前記食材の追加投入可能なタイミングを知らせること、前記食材の追加投入可能な量を知らせること、前記食材の調味料添加のタイミングを知らせること、前記食材の調味料添加の量を知らせること、前記食材の調理の所要時間を知らせること、前記食材の調理時間を知らせること、前記食材の調理の残り時間を知らせること、前記調理媒体(12)の温度を知らせること、前記調理媒体(12)の加熱量を調節すること及び前記調理媒体(12)の加熱場所を調節することの少なくとも1つを含む、
請求項7に記載の調理機器管理装置(20,120a,・・・)。 - 前記食材の保管場所の温度である保管場所温度及び前記食材の温度である食材温度の少なくとも一方を検知する第2検知部(25,25a,・・・)をさらに備え、
前記調理支援部(22,22a,・・・)は、前記媒体温度と前記保管場所温度とに基づいて前記食材の調理を支援すること及び前記媒体温度と前記食材温度とに基づいて前記食材の調理を支援することの少なくとも一方を行う、
請求項1から8のいずれか1項に記載の調理機器管理装置(20,120a,・・・)。 - 前記調理機器(10,110a,・・・)が設置された場所の温度である設置場所温度を検知する第3検知部(26,26a,・・・)をさらに備え、
前記調理支援部(22,22a,・・・)は、前記媒体温度と前記設置場所温度とに基づいて前記食材の調理を支援する、
請求項1から9のいずれか1項に記載の調理機器管理装置(20,120a,・・・)。 - 前記調理支援部(22,22a,・・・)は、前記調理支援内容毎に異なる表示である内容表示又は前記調理支援内容毎に異なる音である内容音により、前記食材の調理を支援する、
請求項4から10のいずれか1項に記載の調理機器管理装置(20,120a,・・・)。 - 請求項1から11のいずれか1項に記載の複数の調理機器管理装置(120a,・・・)と、
前記複数の前記調理機器管理装置(120a,・・・)を第1通信回線(140)経由で管理する遠隔管理装置(150)と、
を備えた、
調理機器管理システム(100)。 - 前記遠隔管理装置(150)は、
前記調理機器管理装置(120a,・・・)を識別する情報である装置識別情報と時刻に関する情報である時刻情報と前記媒体温度とを前記第1通信回線(140)経由で受信する受信部(151)と、
前記時刻情報と前記媒体温度とを対応付けた情報である第1対応付け情報を前記調理機器管理装置(120a,・・・)毎に記憶する記憶部(155)と、
を有する、
請求項12に記載の調理機器管理システム(100)。 - 前記遠隔管理装置(150)は、
前記第1対応付け情報を前記複数の前記調理機器管理装置(120a,・・・)について編集した情報である第1編集情報を生成する生成部(154)をさらに有する、
請求項13に記載の調理機器管理システム(100)。 - 前記第1編集情報は、
前記複数の前記調理機器管理装置(120a,・・・)におけるそれぞれの前記調理機器管理装置(120a,・・・)の前記媒体温度の平均値、前記複数の前記調理機器管理装置(120a,・・・)におけるそれぞれの前記調理機器管理装置(120a,・・・)の前記媒体温度の最大値、前記複数の前記調理機器管理装置(120a,・・・)におけるそれぞれの前記調理機器管理装置(120a,・・・)の前記媒体温度の最小値、前記複数の前記調理機器管理装置(120a,・・・)におけるそれぞれの前記調理機器管理装置(120a,・・・)の所定出現割合に含まれる前記媒体温度の平均値、前記複数の前記調理機器管理装置(120a,・・・)におけるそれぞれの前記調理機器管理装置(120a,・・・)の所定出現割合に含まれる前記媒体温度の最大値、前記複数の前記調理機器管理装置(120a,・・・)におけるそれぞれの前記調理機器管理装置(120a,・・・)の所定出現割合に含まれる前記媒体温度の最小値及びそれぞれの前記調理機器管理装置(120a,・・・)の前記媒体温度の時間的な変化の少なくとも1つを含む、
請求項14に記載の調理機器管理システム(100)。 - 前記調理機器管理装置(120a,・・・)は対象物件(130a,・・・)に配備されており、
前記遠隔管理装置(150)の前記受信部(151)は、前記対象物件(130a,・・・)を識別するための情報である物件識別情報をさらに受信し、
前記記憶部(155)は、前記第1対応付け情報を前記対象物件(130a,・・・)毎に記憶する、
請求項13から15のいずれか1項に記載の調理機器管理システム(100)。 - 前記遠隔管理装置(150)の前記生成部(154)は、前記第1対応付け情報を複数の前記対象物件(130a,・・・)について編集した情報である第2編集情報をさらに生成する、
請求項16に記載の調理機器管理システム(100)。 - 前記第2編集情報は、
複数の前記対象物件(130a,・・・)におけるそれぞれの前記対象物件(130a,・・・)の前記媒体温度の平均値、複数の前記対象物件(130a,・・・)におけるそれぞれの前記対象物件(130a,・・・)の前記媒体温度の最大値、複数の前記対象物件(130a,・・・)におけるそれぞれの前記対象物件(130a,・・・)の前記媒体温度の最小値、複数の前記対象物件(130a,・・・)におけるそれぞれの前記対象物件(130a,・・・)の所定出現割合に含まれる前記媒体温度の平均値、複数の前記対象物件(130a,・・・)におけるそれぞれの前記対象物件(130a,・・・)の所定出現割合に含まれる前記媒体温度の最大値、複数の前記対象物件(130a,・・・)におけるそれぞれの前記対象物件(130a,・・・)の所定出現割合に含まれる前記媒体温度の最小値及びそれぞれの前記対象物件(130a,・・・)の前記媒体温度の時間的な変化の少なくとも1つを含む、
請求項17に記載の調理機器管理システム(100)。 - 前記遠隔管理装置(150)の前記受信部(151)は、前記調理機器(10,110a,・・・)を操作する人である調理人を識別するための情報である調理人識別情報をさらに受信し、
前記記憶部(155)は、前記第1対応付け情報を前記調理人毎に記憶する、
請求項14から18のいずれか1項に記載の調理機器管理システム(100)。 - 前記遠隔管理装置(150)の前記生成部(154)は、前記第1対応付け情報を複数の前記調理人について編集した情報である第3編集情報をさらに生成する、
請求項19に記載の調理機器管理システム(100)。 - 前記第3編集情報は、
複数の前記調理人におけるそれぞれの前記調理人の前記媒体温度の平均値、複数の前記調理人におけるそれぞれの前記調理人の前記媒体温度の最大値、複数の前記調理人におけるそれぞれの前記調理人の前記媒体温度の最小値、複数の前記調理人におけるそれぞれの前記調理人の所定出現割合に含まれる前記媒体温度の平均値、複数の前記調理人におけるそれぞれの前記調理人の所定出現割合に含まれる前記媒体温度の最大値、複数の前記調理人におけるそれぞれの前記調理人の所定出現割合に含まれる前記媒体温度の最小値及びそれぞれの前記調理人の前記媒体温度の時間的な変化の少なくとも1つを含む、
請求項20に記載の調理機器管理システム(100)。 - 前記遠隔管理装置(150)の前記受信部(151)は、前記調理支援内容を前記第1通信回線(140)経由でさらに受信し、
前記遠隔管理装置(150)の前記記憶部(155)は、前記時刻情報と前記調理支援内容とを対応付けた情報である第2対応付け情報を前記調理機器管理装置(120a,・・・)毎にさらに記憶する、
請求項13から21のいずれか1項に記載の調理機器管理システム(100)。 - 前記遠隔管理装置(150)の前記受信部(151)は、前記調理機器(10,110a,・・・)が操作された内容である操作内容を前記第1通信回線(140)経由でさらに受信し、
前記遠隔管理装置(150)の前記記憶部(155)は、前記時刻情報と前記操作内容とを対応付けた情報である第3対応付け情報を前記調理機器管理装置(120a,・・・)毎にさらに記憶する、
請求項13から22のいずれか1項に記載の調理機器管理システム(100)。 - 前記対象物件(130a,・・・)を管理する対象物件管理装置(170)をさらに備え、
前記遠隔管理装置(150)は、
前記第1編集情報、前記第2編集情報及び前記第3編集情報の少なくとも1つを第2通信回線(160)経由で前記対象物件管理装置(170)へ送信する送信部(153)をさらに有する、
請求項18から23のいずれか1項に記載の調理機器管理システム(100)。 - 食材の投入により調理媒体(12)の温度低下が発生する調理機器(10,110a,・・・)が管理される調理機器管理方法であって、
前記調理媒体(12)の温度である媒体温度が検知される検知ステップと、
前記媒体温度に基づいて、前記食材の調理が支援される調理支援ステップと、
を備えた、
調理機器管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004120846A JP2005296526A (ja) | 2004-04-15 | 2004-04-15 | 調理機器管理装置、調理機器管理システム及び調理機器管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004120846A JP2005296526A (ja) | 2004-04-15 | 2004-04-15 | 調理機器管理装置、調理機器管理システム及び調理機器管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005296526A true JP2005296526A (ja) | 2005-10-27 |
Family
ID=35328768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004120846A Pending JP2005296526A (ja) | 2004-04-15 | 2004-04-15 | 調理機器管理装置、調理機器管理システム及び調理機器管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2005296526A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009289213A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Digital Electronics Corp | オーダ用表示端末、注文システム、プログラムおよび記録媒体 |
| JP2010213947A (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-30 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器 |
| JP2020012586A (ja) * | 2018-07-18 | 2020-01-23 | 株式会社ハーマン | 加熱調理システム、加熱調理器及びアプリケーションプログラム |
| CN112433262A (zh) * | 2018-12-29 | 2021-03-02 | 珠海优特智厨科技有限公司 | 食材投放状态的检测方法及食材投放检测装置 |
| JP2023107831A (ja) * | 2019-12-12 | 2023-08-03 | 株式会社クボタ | 米処理支援システム |
| WO2025013687A1 (ja) * | 2023-07-07 | 2025-01-16 | シャープ株式会社 | 加熱調理機、サーバ、情報処理方法、およびキッチン連携システム |
| JP7833831B1 (ja) * | 2025-10-16 | 2026-03-23 | TechMagic株式会社 | 自動調理装置、自動調理システムおよびこれらを用いた自動調理方法 |
-
2004
- 2004-04-15 JP JP2004120846A patent/JP2005296526A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009289213A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Digital Electronics Corp | オーダ用表示端末、注文システム、プログラムおよび記録媒体 |
| JP2010213947A (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-30 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器 |
| JP2020012586A (ja) * | 2018-07-18 | 2020-01-23 | 株式会社ハーマン | 加熱調理システム、加熱調理器及びアプリケーションプログラム |
| JP7233866B2 (ja) | 2018-07-18 | 2023-03-07 | 株式会社ハーマン | 加熱調理システム、加熱調理器及びアプリケーションプログラム |
| JP2023041782A (ja) * | 2018-07-18 | 2023-03-24 | 株式会社ハーマン | 加熱調理システム、加熱調理器及びアプリケーションプログラム |
| JP7438418B2 (ja) | 2018-07-18 | 2024-02-26 | 株式会社ハーマン | 加熱調理システム、加熱調理器及びアプリケーションプログラム |
| CN112433262A (zh) * | 2018-12-29 | 2021-03-02 | 珠海优特智厨科技有限公司 | 食材投放状态的检测方法及食材投放检测装置 |
| JP2023107831A (ja) * | 2019-12-12 | 2023-08-03 | 株式会社クボタ | 米処理支援システム |
| JP7581424B2 (ja) | 2019-12-12 | 2024-11-12 | 株式会社クボタ | 米処理支援システム |
| WO2025013687A1 (ja) * | 2023-07-07 | 2025-01-16 | シャープ株式会社 | 加熱調理機、サーバ、情報処理方法、およびキッチン連携システム |
| JP7833831B1 (ja) * | 2025-10-16 | 2026-03-23 | TechMagic株式会社 | 自動調理装置、自動調理システムおよびこれらを用いた自動調理方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9226609B2 (en) | Multi-purpose cooking device through heating of a water bath | |
| KR101482117B1 (ko) | 조리기기 및 온도 제어 방법 | |
| KR20190000908U (ko) | 주방 기구들의 유도성 가열 및 무선 급전을 갖는 요리 시스템 | |
| KR20190057201A (ko) | 조리시스템용 보조버튼 | |
| CN102763051A (zh) | 用于控制烹饪过程的方法 | |
| CN102132105A (zh) | 烹饪器具和烹饪食品的方法 | |
| KR20080037886A (ko) | 열량정보 표시기능을 구비한 조리기기 및 열량정보표시방법 | |
| CN109642732A (zh) | 加热烹调器 | |
| CN107454939A (zh) | 气体检测装置、烹饪装置和控制装置的方法 | |
| US20230371746A1 (en) | Barbecue grill operable to control the taste of food by temperature | |
| KR101048897B1 (ko) | 그릴 제어 시스템 및 방법 | |
| JP2005296526A (ja) | 調理機器管理装置、調理機器管理システム及び調理機器管理方法 | |
| JP2021167686A5 (ja) | ||
| JP2021143804A (ja) | プログラム、検出方法および調理システム | |
| CN112710007A (zh) | 烹饪器具及其控制方法及存储介质 | |
| JP5889130B2 (ja) | 誘導加熱調理器およびその制御方法 | |
| JP2019200002A (ja) | 加熱調理装置 | |
| CN111176131B (zh) | 煲汤设备、汤勺及煲汤系统 | |
| JP2008232560A (ja) | 加熱調理器 | |
| KR20230061146A (ko) | 튀김기름의 교체시기 알림 시스템 및 방법 | |
| JP7300647B2 (ja) | 加熱調理器 | |
| JP3615382B2 (ja) | 加熱調理装置 | |
| KR20110096201A (ko) | 자동온도조절이 가능한 조리기 및 그 제어방법 | |
| CN110856596B (zh) | 一种烹饪设备的控制方法、装置、烹饪设备及存储介质 | |
| JP2008228960A (ja) | 誘導加熱調理器 |