JP2005323034A - ハンドオーバ方法、通信システムおよび端末局 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】有線LANで接続された基地局1X,1Yと無線通信を行う移動可能な端末局2Aのハンドオーバ方法において、端末局2Aが新基地局1Yを検出するステップと、端末局2Aに設定してあるDeauthenticationフレームの再送信回数を記憶するステップと、端末局2Aに設定してあった再送信回数よりも少ない再送信回数を端末局2Aに設定するステップと、端末局2Aが旧基地局1Xに、設定ステップで設定した再送信回数でDeauthenticationフレームを送信するステップと、記憶ステップで記憶しておいた再送信回数を端末局2Aに再設定するステップと、端末局2Aが新基地局1YにAuthenticationフレームを送信するステップと、を含む。
【選択図】 図4
Description
図1は、本発明の実施の形態1に係る通信システムの構成を示す図である。通信システムは、複数の基地局(AP(Access Point))1X,1Yと複数の端末局(STA(Station))2A〜2Dからなり、複数の基地局1X,1Yと複数の端末局2A〜2Dは、ともに無線LAN(IEEE802.11a,b,g)に準拠している。また、各基地局1X,1Yは有線LAN3で接続されている。
図1〜3、5に従って実施の形態2に係るハンドオーバ方法を説明する。実施の形態2においては、ハンドオーバ元基地局1Xに送信したディオーセンティケーションフレームまたはディスアソシエーションフレームに対するAckを、ハンドオーバ元基地局1Xから受信する前またはAck受信タイマの満了前にハンドオーバ先基地局1Yとの新たな接続処理を開始する。
図1〜3、6に従って実施の形態3に係るハンドオーバ方法を説明する。実施の形態3においては、ハンドオーバ検出後に直ちにハンドオーバ先基地局1Yとの新たな接続処理を開始する。
図1,2,7〜12に従って実施の形態4に係るハンドオーバ方法を説明する。実施の形態4においては、端末局2Aがハンドオーバした後、基地局1Xにディオーセンティケーションフレーム等を送信することによってデータのバッファリングを行わせ、ハンドオーバに伴うデータの欠落を防止する。
図1〜3、13に従って実施の形態5に係るハンドオーバ方法を説明する。実施の形態5においては、端末局2Aがハンドオーバした後、基地局1Xにリアソシエーション要求フレームを送信することによってデータのバッファリングを行わせ、ハンドオーバに伴うデータの欠落を防止する。図13は、実施の形態5に係るハンドオーバの処理手順を示すシーケンス図である。
図1,3,14〜16に従って実施の形態6に係るハンドオーバ方法を説明する。実施の形態6においては、受信電力値と最大伝送レート値に基づいて複数の基地局から接続を行う基地局を選択する際に、最大伝送レート値が最大の基地局の受信電力値に所定の重み付けを行って各基地局の受信電力値を比較し、端末局と接続する基地局を選択する。
2A〜2D 端末局
3 有線LAN3
11,21 入力部
12,22 出力部
13,23 記憶部
14,24 通信IF部
15,25 算出部
16 バファリング部
19,29 制御部
26 設定部
30 AP選択部
31 送信レート変更部
32 送信レート測定部
40 MACフレーム
60 IPヘッダ
61 UDPデータ
62 TCPデータ
Claims (19)
- 有線LANで接続された複数の基地局と該基地局のうちの1つと無線通信を行う移動可能な端末局とを有する通信システム上で、前記端末局が接続する基地局を切り替える前記端末局のハンドオーバ方法において、
前記端末局がハンドオーバ先の基地局を検出する検出ステップと、
前記端末局が前記端末局に設定してある前記ハンドオーバ元の基地局との接続を解除するための接続解除情報の再送信回数を記憶する記憶ステップと、
前記端末局が前記端末局に設定してあった前記再送信回数よりも少ない再送信回数を前記端末局に設定する設定ステップと、
前記端末局がハンドオーバ元の基地局に、前記設定ステップで設定した再送信回数で前記接続解除情報を送信する接続解除ステップと、
前記記憶しておいた再送信回数を前記端末局に再設定する再設定ステップと、
前記端末局がハンドオーバ先の基地局に接続を要求するための接続要求情報を送信する接続要求ステップと、
を含むことを特徴とするハンドオーバ方法。 - 前記接続解除ステップの後であって前記再設定ステップの前に、
前記端末局が前記ハンドオーバ元の基地局との接続解除を確認する接続解除確認ステップをさらに含むことを特徴とする請求項1に記載のハンドオーバ方法。 - 前記ハンドオーバ元の基地局との接続解除の確認は、前記ハンドオーバ元の基地局から送られる、前記接続解除情報に対する応答情報の受信または前記応答情報を受信するために設定された応答待機時間の待機を確認することによって行うことを特徴とする請求項2に記載のハンドオーバ方法。
- 有線LANで接続された複数の基地局と、接続する基地局を切り替えるハンドオーバを行いながら該複数の基地局の1つと無線通信を行う移動可能な端末局とを有する通信システムにおいて、
前記端末局は、
ハンドオーバ先の基地局を検出する検出部と、
ハンドオーバ元の基地局との接続を解除するための接続解除情報の再送信回数を設定する設定部と、
前記ハンドオーバ元の基地局への前記接続解除情報の送信、および前記ハンドオーバ先の基地局へ接続を要求するための接続要求情報の送信を行なう通信部と、
前記ハンドオーバ元の基地局へ前記接続解除情報の送信をする間、前記設定部に設定してある再送信回数を一時的に前記再送信回数よりも少ない再送信回数に設定するよう制御する制御部と、
を備えることを特徴とする通信システム。 - 有線LANで接続された複数の基地局を有する通信システム上で、接続する基地局を切り替えるハンドオーバを行ないながら前記複数の基地局の1つと無線通信を行う移動可能な端末局において、
ハンドオーバ先の基地局を検出する検出部と、
ハンドオーバ元の基地局との接続を解除するための接続解除情報の再送信回数を設定する設定部と、
前記ハンドオーバ元の基地局への前記接続解除情報の送信、および前記ハンドオーバ先の基地局へ接続を要求するための接続要求情報の送信を行なう通信部と、
前記ハンドオーバ元の基地局へ前記接続解除情報の送信をする間、前記設定部に設定してある再送信回数を一時的に前記再送信回数よりも少ない再送信回数に設定するよう制御する制御部と、
を備えることを特徴とする端末局。 - 有線LANで接続された複数の基地局と、該基地局のうちの1つと無線通信を行う移動可能な端末局とを有する通信システム上で前記端末局と接続する基地局を切り替える前記端末局のハンドオーバ方法において、
前記端末局がハンドオーバ先の基地局を検出する検出ステップと、
前記端末局に送信されるデータをバファリングさせるか否かを示すバファリング情報およびハンドオーバ元の基地局との接続を解除するための接続解除情報を、前記端末局が前記ハンドオーバ元の基地局に送信する接続解除ステップと、
前記端末局に送信されるデータをバファリングさせるバファリング情報を受信した前記ハンドオーバ元の基地局が、前記端末局に送信するデータをバファリングするバファリングステップと、
前記ハンドオーバ元の基地局がバファリングしたデータをハンドオーバ先の基地局を介して前記端末局に転送する転送ステップと、
を含むことを特徴とするハンドオーバ方法。 - 前記検出ステップの後であって前記接続解除ステップの前に、
前記端末局が前記バファリング情報を作成する情報作成ステップをさらに含み、
前記情報作成ステップは、前記端末局が前記通信システム上で接続するサービスおよび/またはプロトコルに応じて、前記端末局に送信されるデータをバファリングさせるか否かを示すバファリング情報を作成することを特徴とする請求項6に記載のハンドオーバ方法。 - 前記接続解除ステップの後であって前記転送ステップの前に、
前記端末局がハンドオーバ先の基地局に接続を要求するための接続要求情報を送信する接続要求ステップと、
前記接続要求情報に基づいて前記バファリングしたデータの転送を要求するための転送要求情報を、前記ハンドオーバ先の基地局が前記ハンドオーバ元の基地局に送信する転送要求ステップと、
をさらに含むことを特徴とする請求項6または7に記載のハンドオーバ方法。 - 前記接続解除ステップは、ハンドオーバする際にハンドオーバ先の基地局に接続を要求するための情報を、前記ハンドオーバ元の基地局との接続を解除するための接続解除情報として、前記端末局が前記ハンドオーバ元の基地局に送信することを特徴とする請求項6または7に記載のハンドオーバ方法。
- 前記バファリング情報は、ハンドオーバ先の宛先アドレスおよびハンドオーバ元のアドレスを含み、
前記基地局は、自らのアドレスと、前記ハンドオーバ先の宛先アドレスおよび前記ハンドオーバ元のアドレスとを比較することによって、前記バファリング情報がデータをバファリングさせるバファリング情報であるか否かを判断することを特徴とする請求項6,7または9のいずれか1つに記載のハンドオーバ方法。 - 前記転送ステップの後、前記ハンドオーバ元の基地局がハンドオーバした前記端末局に関する登録情報を削除する登録削除ステップをさらに含むことを特徴とする請求項6〜10のいずれか1つに記載のハンドオーバ方法。
- 前記バファリング情報は、省電力モードでデータの送受信を行なうか否かを決定するための情報であることを特徴とする請求項6〜11のいずれか1つに記載のハンドオーバ方法。
- 有線LANで接続された複数の基地局と、接続する基地局を切り替えるハンドオーバをしながら該複数の基地局の1つと無線通信を行う移動可能な端末局とを有する通信システムにおいて、
前記端末局は、
ハンドオーバ先の基地局を検出する検出部と、
ハンドオーバ先の基地局を検出すると、データをバファリングさせるか否かを示すバファリング情報およびハンドオーバ元の基地局との接続を解除するための接続解除情報を前記ハンドオーバ元の基地局に送信するよう制御するとともに、前記ハンドオーバ先の基地局に接続を要求するための接続要求情報を送信するよう制御する制御部と、
を備え、
前記ハンドオーバ元の基地局は、前記データをバファリングさせるバファリング情報を受信すると前記端末局に送信するデータをバファリングするバファリング部と、
前記バファリングしたデータをハンドオーバ先の基地局を介して前記端末局に転送する通信部と、
を備えることを特徴とする通信システム。 - 有線LANで接続された複数の基地局を有する通信システム上で、接続する基地局を切り替えるハンドオーバを行ないながら前記複数の基地局の1つと無線通信を行う移動可能な端末局において、
ハンドオーバ先の基地局を検出する検出部と、
ハンドオーバ先の基地局を検出すると、データをバファリングさせるか否かを示すバファリング情報およびハンドオーバ元の基地局との接続を解除するための接続解除情報を前記ハンドオーバ元の基地局に送信するよう制御するとともに、前記ハンドオーバ先の基地局に接続を要求するための接続要求情報を送信するよう制御する制御部と、
前記ハンドオーバ元の基地局がバファリングしたデータを前記ハンドオーバ先の基地局を介して受信する受信部と、
を備えることを特徴とする端末局。 - 有線LANで接続された複数の基地局を有する通信システム上で、接続する基地局を切り替えるハンドオーバを行ないながら前記複数の基地局の1つと無線通信を行う移動可能な端末局において、
前記複数の基地局から送信される前記基地局との通信効率に関する通信効率情報を前記各基地局から受信する受信部と、
前記通信効率情報に基づいて前記複数の基地局からハンドオーバ先の基地局を選択する選択部と、を備え、
前記選択部は、前記通信効率情報に含まれる基地局毎の最大伝送レートに応じて、前記通信効率情報に所定の重み付け処理を行い、前記所定の重み付け処理が行われた通信効率情報に基づいて前記ハンドオーバ先の基地局を選択することを特徴とする端末局。 - 前記所定の重み付け処理は、前記基地局からの受信電力値への重み付けであって、
前記選択部は、重み付け処理された受信電力値を含む各基地局の受信電力値から、受信電力値が最大の基地局を前記ハンドオーバ先の基地局として選択することを特徴とする請求項15に記載の端末局。 - 前記重み付け処理は、前記最大伝送レートが最大値である基地局の受信電力値への重み付けであることを特徴とする請求項15または16に記載の端末局。
- 有線LANで接続された複数の基地局を有する通信システム上で、接続する基地局を切り替えるハンドオーバを行ないながら前記複数の基地局の1つと無線通信を行う移動可能な端末局において、
無線通信中の前記基地局に対する送信レートの変更または前記ハンドオーバのいずれを行なうかを判断する判断部と、
前記基地局に対する送信レートの比較基準となる送信レート基準値を記憶する記憶部と、を備え、
前記判断部は、前記無線通信中の基地局に対する送信レートおよび前記送信レート基準値に基づいて、前記基地局に対する送信レートの変更または前記ハンドオーバのいずれを行なうかを判断することを特徴とする端末局。 - 前記記憶部は、前記基地局からの受信電力値の比較基準となる受信電力基準値をさらに記憶し、
前記判断部は、前記無線通信中の基地局に対する送信レート、前記送信レート基準値、
前記無線通信中の基地局からの受信電力値および前記受信電力基準値に基づいて、前記基地局に対する送信レートの変更または前記ハンドオーバのいずれを行なうかを判断することを特徴とする請求項18に記載の端末局。
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- 2004-05-07 JP JP2004138237A patent/JP4421936B2/ja not_active Expired - Fee Related
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