JP2005332940A - 複合体及び複合体の製造方法並びに、複合シート、積層体、積層部品の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】少なくとも一方の主面に親水部23aと疎水部23bとを形成した支持板25を準備し、少なくとも金属粉末と親水性溶剤又は疎水性溶剤のうちいずれか一方の溶剤とを含有してなる導体スラリー28aを前記支持板25の主面に塗布することで、導体29を形成することを特徴とする。
【選択図】図2
Description
少なくとも一方の主面に親水部と疎水部とを形成した第2の支持板を準備する工程と、少なくとも無機粉末と親水性溶剤又は疎水性溶剤のうちいずれか一方の溶剤とを含有してなるセラミックスラリーを前記支持板の主面に塗布、乾燥させて、前記親水部又は前記疎水部のうちいずれか一方の表面のみにセラミックスラリーからセラミック体を形成する工程と、
前記第一の支持板の導体を形成した側と、前記第二の支持板のセラミック体を形成した側とを当接、積層する工程と、を具備してなることを特徴とする。
主面に親水部と疎水部とを形成した第2の支持板を準備する工程と、少なくとも無機粉末と親水性溶剤又は疎水性溶剤のうちいずれか一方の溶剤とを含有してなるセラミックスラリーを前記支持板の主面に塗布、乾燥させて、前記親水部又は前記疎水部のうちいずれか一方の表面のみにセラミックスラリーからセラミック体を形成する工程と、
第3の支持板の主面に、前記導体と、前記セラミック体とを転写する工程と、を具備してなることを特徴とする。
少なくとも一方の主面に親水部と疎水部とを形成した第2の支持板を準備する工程と、少なくとも無機粉末と親水性溶剤又は疎水性溶剤のうちいずれか一方の溶剤とを含有してなるセラミックスラリーを前記支持板の主面に塗布、乾燥させて、前記親水部又は前記疎水部のうちいずれか一方の表面のみにセラミックスラリーからセラミック体を形成する工程と、
前記第一の支持板の導体を形成した側と、前記第二の支持板のセラミック体を形成した側とを当接、積層する工程と、を設けることでビア導体を形成するための貫通孔の形成工程がなくなるため、工程が簡略化し、低コストな製造方法となる。また、従来のような孔加工が不要となるため、薄層のグリーンシートを用いた場合でもグリーンシートの伸び、変形、破れの発生を抑制することができる。しかも、高精細な導体を迅速に容易に形成することができる。
23a・・・親水部
23b・・・疎水部
21・・・第三の支持板、アルミニウム板、樹脂フィルム、PETフィルム
25・・・支持板、PS版、第一の支持板、第二の支持板
28・・・導体スラリー
29・・・導体
31・・・セラミックグリーンシート
33・・・複合シート
37・・・セラミック体
41・・・積層体
Claims (12)
- 少なくとも一方の主面に親水部と疎水部とが形成された支持板の前記主面において、前記親水部又は前記疎水部のいずれか一方の表面に、少なくとも金属粉末を含有する導体が形成されてなることを特徴とする複合体。
- 少なくとも一方の主面に親水部と疎水部とが形成された支持板の前記主面において、前記親水部又は前記疎水部のいずれか一方の表面に、少なくとも無機粉末を含有するセラミック体が形成されてなることを特徴とする複合体。
- 少なくとも一方の主面に親水部と疎水部とを形成した支持板を準備し、少なくとも金属粉末と親水性溶剤又は疎水性溶剤のうちいずれか一方の溶剤とを含有してなる導体スラリーを前記支持板の主面に塗布することで、導体を形成することを特徴とする複合体の製造方法。
- 少なくとも一方の主面に親水部と疎水部を形成した支持板を準備し、少なくとも無機粉末と親水性溶剤又は疎水性溶剤のうちいずれか一方の溶剤とを含有してなるセラミックスラリーを前記支持板の主面に塗布することで、セラミック体を形成することを特徴とする複合体の製造方法。
- 少なくとも一方の主面に親水部と疎水部とを形成した支持板を準備する工程と、少なくとも金属粉末と親水性溶剤又は疎水性溶剤のうちいずれか一方の溶剤とを含有してなる導体スラリーを前記支持板の主面に塗布、乾燥させて、前記親水部又は前記疎水部のうちいずれか一方の表面のみに導体スラリーから導体を形成する工程と、前記導体をセラミックグリーンシートの一方の主面に転写することを特徴とする複合シートの製造方法。
- 少なくとも一方の主面に親水部と疎水部とを形成した支持板を準備する工程と、少なくとも無機粉末と親水性溶剤又は疎水性溶剤のうちいずれか一方の溶剤とを含有してなるセラミックスラリーを前記支持板の主面に塗布、乾燥させて、前記親水部又は前記疎水部のうちいずれか一方の表面のみにセラミックスラリーからセラミック体を形成する工程と、前記セラミック体をセラミックグリーンシートの一方の主面に転写することを特徴とする複合シートの製造方法。
- 少なくとも一方の主面に親水部と疎水部とを形成した第1の支持板を準備する工程と、少なくとも金属粉末と親水性溶剤又は疎水性溶剤のうちいずれか一方の溶剤とを含有してなる導体スラリーを前記支持板の主面に塗布、乾燥させて、前記親水部又は前記疎水部のうちいずれか一方の表面のみに導体スラリーから導体を形成する工程と、
少なくとも一方の主面に親水部と疎水部とを形成した第2の支持板を準備する工程と、少なくとも無機粉末と親水性溶剤又は疎水性溶剤のうちいずれか一方の溶剤とを含有してなるセラミックスラリーを前記支持板の主面に塗布、乾燥させて、前記親水部又は前記疎水部のうちいずれか一方の表面のみにセラミックスラリーからセラミック体を形成する工程と、
前記第一の支持板の導体を形成した側と、前記第二の支持板のセラミック体を形成した側とを当接、積層する工程と、を具備してなることを特徴とする複合シートの製造方法。 - 前記導体と前記セラミック体の厚みが略同一であることを特徴とする請求項7に記載の複合シートの製造方法。
- 少なくとも一方の主面に親水部と疎水部とを形成した第1の支持板を準備する工程と、少なくとも金属粉末と親水性溶剤又は疎水性溶剤のうちいずれか一方の溶剤とを含有してなる導体スラリーを前記支持板の主面に塗布、乾燥させて、前記親水部又は前記疎水部のうちいずれか一方の表面のみに導体スラリーから導体を形成する工程と、
主面に親水部と疎水部とを形成した第2の支持板を準備する工程と、少なくとも無機粉末と親水性溶剤又は疎水性溶剤のうちいずれか一方の溶剤とを含有してなるセラミックスラリーを前記支持板の主面に塗布、乾燥させて、前記親水部又は前記疎水部のうちいずれか一方の表面のみにセラミックスラリーからセラミック体を形成する工程と、
第3の支持板の主面に、前記導体と、前記セラミック体とを転写する工程と、を具備してなることを特徴とする複合シートの製造方法。 - 前記導体と前記セラミック体の厚みが略同一であることを特徴とする請求項9に記載の複合シートの製造方法。
- 請求項5乃至10のうちいずれかに記載の複合シートの製造方法により製造された複合シートを複数積層する工程を具備することを特徴とする積層体の製造方法。
- 請求項11に記載の積層体を焼成する工程を具備することを特徴とする積層部品の製造方法。
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