JP2005334205A - メンタルヘルスケアシステム及び方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】通院による時間的、精神的な負担を要することなく、適切なメンタルヘルスケアサービスを提供する。
【解決手段】
Webサーバ3は、インターネット2を通じてデータの送受信を行うデータ送受信部31と、対話形式によりユーザーのストレス状態を取得しユーザーのストレス状態を測定するアセスメント部32と、アセスメント部32による測定結果をユーザーに対して提示するストレスエデュケーション部33と、アセスメント部32による測定結果を用いて対話形式によりユーザーに対してカウンセリングを行うフォローアップ部34と、フォローアップ部34によるカウンセリング結果に応じて専門機関に関する情報を提供するナビゲーション部35とを備えている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、インターネット等の通信ネットワークを通じて、メンタルヘルスケアサービスを提供するためのメンタルヘルスケアシステム及び方法に関する。
近年では、職場内の心理的ストレス因に限定して認められる、いわゆる「社内鬱」が問題となっている。このような社内鬱の状態は、軽度な職場不適応状態であることから治療対象とはならないが、援助・支援を要する状態であるといわれている。この心理的ストレスによる疲労感、緊張感、身体の不調感により職場全体が不活性化し、生産性を低下させる原因となっている(例えば、非特許文献1参照)。
このような社内鬱に対する処置として、ストレスマネジメント等のメンタルヘルスケアサービスを提供する種々の機関が開設されている。
小杉 正太郎 著「社内うつ―職場ストレスのコントロール術」、こころライブラリー
しかしながら、上述したメンタルヘルスケアサービスを提供する施設においては、ユーザーが通院しなければならず、その時間や労力が負担となるという問題がある。特に、上述した社内鬱は、軽度な鬱状態であることから、通院に至る動機にならない場合もあり、また、通院自体がユーザーの精神的な負担になるケースも考えられる。
そこで、本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、通院による時間的、精神的な負担を要することなく、適切なメンタルヘルスケアサービスを利用することのできるメンタルヘルスケアシステム及び方法を提供することをその課題とする。
上記課題を解決するために、本発明は、通信ネットワークを通じてデータの送受信を行うデータ送受信部と、データ送受信部を通じて、対話形式によりユーザーのストレス状態を取得し、ユーザーのストレス状態を測定するアセスメント部と、アセスメント部による測定結果をユーザーに対して提示するストレスエデュケーション部と、アセスメント部による測定結果を用いて対話形式によりユーザーに対してカウンセリングを行うフォローアップ部と、フォローアップ部によるカウンセリング結果に応じて、専門機関に関する情報を提供するナビゲーション部とを備える。
上記発明において、組織に属する複数人のストレス状態を測定し、この測定結果に基づいて、組織単位のカウンセリングを行うコンサルティング部をさらに備えることが好ましい。
上記発明において、アセスメント部による測定結果に基づいて、通信ネットワークを通じ、映像及び音声を送受信することにより、ユーザーとの対面形式でカウンセリングを行うコミュニケーション部をさらに備えることが好ましい。
以上説明したように本発明によれば、社内鬱等の心理的ストレスに対するストレスマネジメント等に関し、通院による時間的、精神的な負担を要することなく、適切なメンタルヘルスケアサービスを提供する。
本発明の実施形態について、図面を参照しつつ説明する。図1は、本実施形態に係るメンタルヘルスケアシステムの概略構成を示す説明図である。
同図に示すように、本実施形態に係るメンタルヘルスケアシステムは、インターネット2に接続可能なユーザー端末11〜14と、インターネット2上に配置されたWebサーバ3とから概略構成される。
ユーザー端末11〜14は、インターネット2に接続するための通信デバイスと、CPUを備えた演算処理装置であり、パーソナルコンピュータ等の汎用コンピュータ13や、PDA(Personal Digital Assistance)11、カメラ付き携帯電話機12、撮像カメラ14aと通信機能によるテレビ電話が可能なテレビ電話装置14が含まれる。
これらユーザー端末11〜14は、ブラウザ機能によりWebサーバ3とデータの送受信が可能となっている。ブラウザ機能は、Webページを閲覧するためのアプリケーションソフトにより実現され、インターネットからHTML(HyperText Markup Language)ファイルや画像ファイル、音楽ファイルなどをダウンロードし、レイアウトを解析して表示・再生する。このブラウザ機能により、フォームを使用してユーザがデータを、ユーザー端末11〜14からWebサーバに送信したり、種々のコンピュータ言語で記述されたアプリケーションソフトを動作させたりすることも可能である。
また、このブラウザ機能は、ストリーミングによる動画像をパケットデータ形式により送受信が可能であり、これによりインターネット2を通じて、Webサーバ3との間でテレビ電話が可能となっている。
インターネット2は、通信プロトコルTCP/IPを用いて種々の通信回線(電話回線やISDN回線、ADSL回線などの公衆回線、専用回線、無線通信網)を相互に接続して構築される分散型の通信ネットワークであり、この通信ネットワークには、10BASE-Tや100BASE-TX等によるイントラネット(企業内ネットワーク)や家庭内ネットワークなどのLANなどが含まれる。
Webサーバ3は、WWW(World Wide Web)等のドキュメントシステムにおいて、HTML(HyperText Markup Language)ファイルや画像ファイル、音楽ファイルなどの情報送信を行うサーバコンピュータ或いはその機能を持ったソフトウェアであり、HTML文書や画像などの情報を蓄積しておき、Webブラウザなどのクライアントソフトウェアの要求に応じて、インターネットなどのIP網を通じて、これらの情報を送信する。
Webサーバ3は、具体的に、インターネット2を通じてデータの送受信を行うデータ送受信部31と、対話形式によりユーザーのストレス状態を取得しユーザーのストレス状態を測定するアセスメント部32と、アセスメント部32による測定結果をユーザーに対して提示するストレスエデュケーション部33と、アセスメント部32による測定結果を用いて対話形式によりユーザーに対してカウンセリングを行うフォローアップ部34と、フォローアップ部34によるカウンセリング結果に応じて専門機関に関する情報を提供するナビゲーション部35とを備えている。
アセスメント部32は、大別して個人向け分析と、組織向け分析の2機能を備えている。個人向け分析としては、ストレスに関する7つの要素、
1.職場ストレッサー
2.家族ストレッサー
3.コーピング(ストレッサーへの対処方略)
4.ストレッサーによって起こる心理的ストレス反応
5.ストレス状態にある当事者を援助するソーシャルサポート
6.当事者の対人対応力となるソーシャルスキル
7.職務満足感
から、個人単位のストレス状態を多面的に分析する。具体的には、150問〜200問程度の質問事項を対話形式でユーザーに出題し、どの程度該当するかを5段階(全く当てはまらない、あまりあてはまらない、どちらでもない、ややあてはまる、よくあてはまる)の中から選択することによって回答させる。
これら質問事項は、数パターン予め用意されて検査用シートDB41に蓄積されており、重複したパターンが同一ユーザーに適用されないように適宜選択して出題される。これらの質疑応答は、例えば、HTMLデータでデータ送受信部31を通じて送受される。そして、質問事項に対する回答は、出題パターンを識別する出題IDとともにユーザーDB44に蓄積される。
なお、分析の手順は以下の通りである。
(1)企業から取得した個人データとアセスメント部32の結果をマッチングさせる
(2)年齢から年代を算出
(3)同一回答傾向を判別
(4)ライの項目に1と答えた数を数える
5個以上に1と答えていた場合、うそを答えている可能性が強い→調査結果が表示されない
3〜4個に1と答えていた場合、うそを答えている可能性あり→調査結果は表示されるが、注意のコメントが表示される
(5)欠損の個数を数える
(6)欠損部分に数値を埋め込む
別ファイル「項目平均一覧」の数値(年代別に異なる)を参照
(7)尺度得点の算出
(8)サポートの有無に関して、欠損を修正
有無は欠損だが、その後の5項目に一つでも回答していた場合は、いるとみなす
(9)表1により、サポートの有無により被調査者を群分け
Figure 2005334205
(10)表2により、サポート得点の算出
Figure 2005334205
(11)得点を偏差値に変換
基本公式:(各自の得点−平均値)/標準偏差×10+50=偏差値
(12)レベルの割り付け
(13)最も高いストレッサー、最も高いストレス反応、最も高いスキル・最も低いスキル、最も高いコーピングを求める
(14) (12)及び(13)を基にコメントの割り付け
(15)ファイルの作成
ストレスエデュケーション部33は、アセスメント部32による検査結果を、ユーザー本人へフィードバックするモジュールであり、検査結果をユーザー本人へフィードバックすることによってユーザー自身にストレスに対する「気付き」と「自覚」を促し、ストレスマネジメントの重要性を認識させる。この検査結果のフィードバックは、例えばHTML形式でユーザー端末11〜14に送信し、ブラウザにより閲覧させるか、必要に応じて郵送等に変更することも可能である。このフィードバックは、ユーザーDB44に蓄積されたユーザーの回答と、フィードバックシートDB42に蓄積されたコメント用テキストを組み合わせてフィードバックシートを生成する。
なお、本実施形態における上記フィードバックは、
(1)総合評価
(2)ストレッサー
(3)コーピング
(4)ソーシャルスキル
(5)ソーシャルサポート
(6)心理的ストレス反応
の6項目についてコメントや指数(ポイント)のグラフ表示により行う。
総合評価は、ユーザーがどのような種類のストレッサー(ストレスの原因)に対してどのような種類のコーピング(対処方法)を用いているか、そして、その結果どのような職場への適応状態を示しているかを、テスト全体の結果を総合的に考慮してコメントする。
ストレッサーは、ユーザーが感じているストレッサーを量的ストレッサー及び質的ストレッサーの2種類に大別し、各々についてどの程度負担であると感じているかについて、指数表示する。この指数の値は、偏差値表示であり、数値が大きくなればなるほど、そのストレッサーを強く感じていることを示す。量的ストレッサーとしては、例えば仕事が多すぎたり、水準が高すぎて与えられた時間内では仕事をこなせないと感じるなどの状況(業務量過多)や、時間に追われて、与えられた職務を十分に遂行するためのゆとりがないと感じる状況(時間的切迫)があり、質的ストレッサーとしては、仕事の目的や目標、組織の中で果たすべき役割が明確に把握できていないと感じる状況(役割不明瞭)や、能力の不足などから、遂行している職務を主体邸にコントロールしたり、仕切っているとは思えない状況、又は周囲に対する影響力がないと感じる状況(裁量権不足)などがある。
コーピングは、ユーザーがストレッサーに対してどのようなコーピングをどの程度用いているかを指数で表す。コーピングの種類としては、積極的コーピング(問題解決、相談等)、消極的コーピング(問題放置、我慢)がある。
ソーシャルスキルは、ユーザーのソーシャルスキルのレベルを指数で表すものでユーザー自身の社会的なストレス解決能力を示す。ソーシャルスキルとしては、トラブルシューティングスキル(相手との間に生じた問題や緊張関係を解決・緩和し、関係を良好な状態にするスキル)、マネジメントスキル(自らに与えられた欲求や要請をうまくこなしていくためのスキル。具体的には仕事の段取りを建てたり、他者に指示を与えるなどのスキルを指す)、コミュニケーションスキル(相手に自分の意思・意向を的確に伝えたり、初対面の相手ともうまく会話を進めるためのスキル)がある。
ソーシャルサポートは、ユーザーのソーシャルサポートのレベルを指数で表すものであり、ユーザーの周囲にユーザーを支援する人間関係がどの程度あるかを示す。例えば、職場関係であれば、上司、同僚、部下からのサポート等がある。
心理的ストレス反応は、ストレスに対する心理的反応を、その深化の度合い順に「疲労感」、「イライラ感」、「緊張感」、「身体不調感」、「憂鬱感」の5段階に分けて、各々のレベルを指数で表示する。
フォローアップ部34は、アセスメント部32による検査の実施後、インテーク面接(予備面接)を行うモジュールである。このインテーク面接は、具体的に、フィードバックシートDB42とユーザーDB44に蓄積されたデータを照合し、ユーザーのストレス状態を特徴付ける項目を抽出し、その抽出結果を用いて、再度ユーザーに対して質問事項や確認事項を提示し、それに対するユーザーの回答によりストレス状態を確認し、カウンセリングの必要性や今後の対処方針を示唆する。
ナビゲーション部35は、専門機関に対する連絡先(住所、電話番号、メールアドレス等)を蓄積する専門機関DB43を備えており、フォローアップ部34で決定された対処方針に合致した専門機関を選択し、その連絡先を専門機関DB43から検索し、ユーザーに提示する。
また、Webサーバ3は、企業等の組織単位でのメンタルヘルスケアを実施するために、組織に属する複数人のストレス状態を測定し、この測定結果に基づいて、組織単位のカウンセリングを行うコンサルティング部36を備えている。
このコンサルティング部36は、アセスメント部32による診断結果を、組織ユーザーDB45において組織単位で集計し、部署別、職種別、職位別、年代別、採用形態別、部署規模別など様々な支店から分析し、組織のストレスマネジメントに対するコンサルティングを実施する。コンサルティングの内容としては、管理職・経営者に対して、組織単位での提案、組織ストレス状態の把握・認識、問題点の抽出、施策提案などがある。
さらにWebサーバ3は、インターネット2を通じ、映像及び音声を送受信することにより、ユーザーとの対面形式でカウンセリングを行うコミュニケーション部37を備えている。
このコミュニケーション部37は、ユーザーに対するカウンセリングを、インターネットを通じて実施する手段であり、ユーザーDB44や組織ユーザーDB45を参照しつつ、必要な質疑応答やアドバイスを行う。この質疑応答やアドバイス等は、テレビ電話等の通信手段によりカウンセラーが行ってもよいし、例えば所定パターンの動作をプログラムしたアニメーションやコンピュータグラフィックにより、各DBに蓄積された情報を反映させつつ、自動的に行ってもよい。
(メンタルヘルスケア方法)
以上の構成を有するメンタルヘルスケアシステムを動作させることによって、本発明のメンタルヘルスケア方法を実施することができる。図2は、本実施形態に係るメンタルヘルスケアシステムの動作を示すフローチャート図である。なお、同図(a)は、個人向けのメンタルヘルスケアであり、(b)は、組織向けメンタルヘルスケアである。
個人向け及び組織向けのいずれにおいても、先ず、職場メンタルヘルスのレクチャーを行う(S101及びS201)。これによりユーザーに対し、社内鬱など経度な職場不適応状態が存在することを認識させ、それに対する対処が必要であることの理解を促す。
次いで、Webを通じて検査を実施する(S102及びS202)。この検査は、上述したアセスメント部32により、Webページを通じて種々の質疑応答を行うことにより実施する。
その後、個人向けメンタルヘルスケアの場合は、フィードバックシートを、Webページを通じてユーザーに提示し(S103)、検査結果に応じ、又はユーザーの要請に応じてインテーク面接へ誘導する(S104)。そして、インテーク面接の結果に応じて、カウンセリングを、テレビ電話を通じて行ったり、ナビゲーション部35により専門機関を紹介したりすることによって、ストレスマネジメントを実施する。
一方、組織向けのメンタルヘルスケアの場合は、組織単位での分析結果報告書を作成し、Webページや郵送、面接等により提示し(S203)、組織コンサルティングを実施し(S204)、管理職・経営者に対して、組織単位での提案・施策提案(S205)、組織ストレス状態の把握・認識、問題点の抽出、施策提案等を行う(S206)。
(メンタルヘルスケアシステム及び方法による作用効果)
以上説明した本実施形態によるメンタルヘルスケアシステム及び方法によれば、社内鬱等の心理的ストレスに対するストレスマネジメント等に関し、通院による時間的、精神的な負担を要することなく、適切なメンタルヘルスケアサービスを提供することができる。
特に、本実施形態では、コンサルティング部36により、組織単位でのコンサルティングを含めたメンタルヘルスケアを行うことができるため、個人レベルでのストレスマネジメントに止まらず、職場環境を改善する等、組織ぐるみの施策を講じることが可能となる。
さらに、コミュニケーション部37により、インターネットテレビ電話を利用したコンサルティングを実施するため、通院等の負担を生じることなく、ユーザーと直接コミュニケーションを図ることができるため、ユーザーの負担を軽減しつつ適切なストレスマネジメントを実現することができる。
実施形態に係るメンタルヘルスケアシステムの概略構成を示す説明図である。 実施形態に係るメンタルヘルスケアシステムを用いたメンタルヘルスケア方法の手順を示すフローチャート図である。
符号の説明
2…インターネット
3…Webサーバ
11〜14…ユーザー端末
12…携帯電話機
13…汎用コンピュータ
14…テレビ電話装置
14a…撮像カメラ
31…データ送受信部
32…アセスメント部
33…ストレスエデュケーション部
34…フォローアップ部
35…ナビゲーション部
36…コンサルティング部
37…コミュニケーション部
41…検査用シートDB
42…フィードバックシートDB
43…専門機関DB
44…ユーザーDB
45…組織ユーザーDB

Claims (6)

  1. 通信ネットワークを通じてデータの送受信を行うデータ送受信部と、
    前記データ送受信部を通じて、対話形式によりユーザーのストレス状態を取得し、該ユーザーのストレス状態を測定するアセスメント部と、
    前記アセスメント部による測定結果を前記ユーザーに対して提示するストレスエデュケーション部と、
    前記アセスメント部による測定結果を用いて対話形式により前記ユーザーに対してカウンセリングを行うフォローアップ部と、
    前記フォローアップ部によるカウンセリング結果に応じて、専門機関に関する情報を提供するナビゲーション部と
    を備えることを特徴とするメンタルヘルスケアシステム。
  2. 組織に属する複数人のストレス状態を測定し、この測定結果に基づいて、組織単位のカウンセリングを行うコンサルティング部をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のメンタルヘルスケアシステム。
  3. 前記アセスメント部による測定結果に基づいて、前記通信ネットワークを通じ、映像及び音声を送受信することにより、ユーザーとの対面形式でカウンセリングを行うコミュニケーション部をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のメンタルヘルスケアシステム。
  4. 通信ネットワークを通じてデータの送受信を行うことによってメンタルヘルスケアを行う方法であって、
    前記通信ネットワーク上に配置されたアセスメント部において、対話形式によりユーザーのストレス状態を取得し、該ユーザーのストレス状態を測定するステップ(1)と、
    前記アセスメント部による測定結果をストレスエデュケーション部により前記ユーザーに対して提示するステップ(2)と、
    前記アセスメント部による測定結果を用いてフォローアップ部において、対話形式により前記ユーザーに対してカウンセリングを行うステップ(3)と、
    前記フォローアップ部によるカウンセリング結果に応じて、ナビゲーション部により専門機関に関する情報を提供するステップ(4)と
    を備えることを特徴とするメンタルヘルスケア方法。
  5. 組織に属する複数人のストレス状態を測定し、この測定結果に基づいて、コンサルティング部により組織単位のカウンセリングを行うステップをさらに備えることを特徴とする請求項4に記載のメンタルヘルスケア方法。
  6. 前記アセスメント部による測定結果に基づいて、コミュニケーション部において、前記通信ネットワークを通じ、映像及び音声を送受信することにより、ユーザーとの対面形式でカウンセリングを行うステップをさらに備えることを特徴とする請求項4に記載のメンタルヘルスケア方法。
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