JP2005334755A - 排ガスの除害装置及びその除害方法、電子デバイスの製造システム - Google Patents

排ガスの除害装置及びその除害方法、電子デバイスの製造システム Download PDF

Info

Publication number
JP2005334755A
JP2005334755A JP2004156308A JP2004156308A JP2005334755A JP 2005334755 A JP2005334755 A JP 2005334755A JP 2004156308 A JP2004156308 A JP 2004156308A JP 2004156308 A JP2004156308 A JP 2004156308A JP 2005334755 A JP2005334755 A JP 2005334755A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exhaust gas
fluorine concentration
water
cleaning liquid
abatement
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004156308A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuo Watanabe
克夫 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP2004156308A priority Critical patent/JP2005334755A/ja
Publication of JP2005334755A publication Critical patent/JP2005334755A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02C—CAPTURE, STORAGE, SEQUESTRATION OR DISPOSAL OF GREENHOUSE GASES [GHG]
    • Y02C20/00—Capture or disposal of greenhouse gases
    • Y02C20/30—Capture or disposal of greenhouse gases of perfluorocarbons [PFC], hydrofluorocarbons [HFC] or sulfur hexafluoride [SF6]
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product

Landscapes

  • Drying Of Semiconductors (AREA)
  • Treating Waste Gases (AREA)

Abstract

【課題】 排ガスの洗浄処理に用いた洗浄液のフッ素濃度を正確に把握することができるようにした排ガスの除害装置及びその除害方法、電子デバイスの製造システムを提供する。
【解決手段】 地球温暖化との関係が指摘されているPFCガスを含む排ガスの除害装置であって、半導体処理装置90から排出され、反応筒30で熱分解された排ガスを水等で洗浄処理する第2スクラバー22と、この第2スクラバー22によって排ガスの洗浄処理に用いられた水のフッ素濃度を計測するフッ素濃度計60と、を有する。排ガスの洗浄処理に用いた水のフッ素濃度を正確に把握することができ、除害装置の外へ排出される水のフッ素濃度が所定の排出基準を超えないようにすることが可能である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、除害装置及び電子デバイスの製造システムに関し、特に、電子デバイス等の製造装置から排出される排ガス中の有害成分を無害化(即ち、除害処理)する技術に関する。
近年、SF6やPFCガスは地球温暖化との関係が指摘されており、その排出量の削減が強く求められている。半導体装置やLCDの製造工程では、一般に、SF6や、CF4、CHF3等のPFCガスがプロセスガスとして用いられている。プロセスガスとは、例えば、製膜用の原料ガスや、薄膜エッチング用のエッチングガス等のことであり、半導体ウエーハにIC回路を形成する上で必要なガスのことである。半導体装置やLCDの製造工程では、このようなPFCガスの外界への排出量を少なくする目的で、製造装置に繋がる排気ラインに除害装置が設けられている。
PFCガスの除害装置は、常温での処理が困難な有害な成分を無害化するため、排ガスを加熱して有害成分を熱分解する反応筒と、この反応筒の後段に設けられたスクラバーとの組合せで構成されていることが普通である。製造装置から排出されたPFCガスは、反応筒でCO2(二酸化炭素)とHF(フッ酸)等とに熱分解される。そして、熱分解された排ガスのうち、特に、有害成分であるHFは反応筒の後段にあるスクラバーによって水に溶かされ、排ガス中から除去される。スクラバーの具体的な構成については、例えば特許文献1に記載されている。
ここで、特許文献1に記載されたスクラバーは、当該スクラバー内で循環して使用する洗浄液のpH測定用にpH計を有し、このpH計の測定値に基づいてスクラバーへの新たな洗浄液の補給量を決定するような構成である。このような構成により、特許文献1には、その発明の効果として「最小限の洗浄液の補給量で排気ガスを確実に洗浄、浄化することができる。また、洗浄液のpH値を管理しているので、排気ガスの洗浄処理後の有害ガス成分の濃度を上限以下に確実に保持できる。」ということが記載されている。
特開平10−290918号公報
ところで、半導体装置やLCDの製造工場では、装置コストや配置スペース等の理由から、1台のスクラバーでNH3、HCl、SiHCl3、BCl3、BF3、PF5、PF3、SiCl4、SiF4、B2H6、SiH2Cl2、WF6等の複数種類のガスを除害処理することが普通である。そして、このような複数種類のガスを除害処理の対象としたスクラバーが、工場の規模に応じて1台若しくは複数台設けられていることが普通である。従来、この種のスクラバーは、使用後の洗浄液全体でのpHが排出基準をクリアしていればそれで良いと考えられており、このような排出基準をクリアするためには特許文献1に記載された構成で十分と考えられていた。
しかしながら、本発明者は、「このようなスクラバーを用いてPFCガスを含む複数種類のガスを除害処理する場合には、スクラバーにはPFCガスの熱分解によって生じるHFの他に、HCl等の他のガスも流れてくるので、その洗浄液には、HFの他にHCl等の他のガスも溶け込む。このとき、洗浄液のpHはスクラバーに流れてくる各ガスの流量に大きく依存して変動するので、pH計の測定値では洗浄液のHF濃度を正確に把握することはできない。」ということを見出した。
本発明は、このような従来の技術の有する未解決の課題に着目してなされたものであって、排ガスの洗浄処理に用いた洗浄液のフッ素濃度を正確に把握することができるようにした排ガスの除害装置及びその除害方法、電子デバイスの製造システムの提供を目的とする。
〔発明1〕 上記目的を達成するために、発明1の排ガスの除害装置は、所定の製造装置から排出され、排ガス熱処理手段によって熱分解された排ガスを所定の洗浄液で洗浄処理する排ガス洗浄手段と、前記排ガス洗浄手段によって前記排ガスの洗浄処理に用いられた前記洗浄液のフッ素濃度を計測するフッ素濃度測定手段と、を有することを特徴としている。
ここで、排ガスとは、例えばSF6やPFC(パーフロロカーボン化合物)ガスのことである。SF6やPFCガスは地球温暖化との関係が指摘されており、その排出量の削減が強く求められている。半導体装置やLCD(liquid crystal display)の製造工程では、一般に、SF6(六フッ化硫黄)や、CF4(四フッ化メタン)、CHF3(三フッ化メタン)等のPFCガスがプロセスガスとして用いられている。
また、所定の洗浄液とは、例えば水道水、又は工業用水、或いは吸収剤当の薬剤を水に溶解した水溶液等のことである。PFCガスは排ガス熱処理手段によって、CO2(二酸化炭素)とHF(フッ酸)等とに熱分解される。これら熱分解されたガスのうち、特に、HFは水溶性である。従って、熱分解されたガスを水等で洗浄処理することによって、このガス中からHFを除去することが可能である。
さらに、本発明のフッ素濃度測定手段とは、pH計のように洗浄液のpHを測定して、そのpH測定値からフッ素濃度を間接的に推定するものではなく、洗浄液のフッ素濃度を直接測定するものである。
発明1の排ガスの除害装置によれば、排ガスの洗浄処理に用いた洗浄液のフッ素濃度を正確に把握することができる。
〔発明2〕 発明2の排ガスの除害装置は、発明1の排ガスの除害装置において、前記フッ素濃度測定手段によって測定された前記洗浄液のフッ素濃度に基づいて、前記洗浄液のフッ素濃度を調整するフッ素濃度調整手段、を有することを特徴としている。
このような構成であれば、排ガスの洗浄処理に用いた洗浄液のフッ素濃度を正確に把握することができ、当該除害装置の外へ排出される洗浄液のフッ素濃度が所定の排出基準を超えないようにすることが可能である。
例えば、排ガスの洗浄処理に使用した後の洗浄液のフッ素濃度が、上側管理値を超えている場合には、フッ素濃度が上側管理値以下となるまでこの使用した後の洗浄液を薄めることができる。これにより、除害装置内部の腐食を抑制することができ、例えば、国が定める排出基準よりも更に厳しい、自社設定のフッ素濃度の排出基準を厳守することができる。また、排ガスの洗浄処理に使用した後の洗浄液のフッ素濃度が上側管理値以下である場合には、排ガスの洗浄処理に用いた洗浄液を、再度、排ガスの洗浄処理に使用することができる(即ち、再使用が可能である。)。フッ素濃度が上側管理値に達していない洗浄液を外界に無駄に排出しないようにすることができるので、洗浄液の使用量を削減することが可能である。
〔発明3〕 発明3の排ガスの除害装置は、発明1又は発明2の排ガスの除害装置において、前記排ガス洗浄手段によって前記排ガスの洗浄処理に用いられた前記洗浄液のpHを計測するpH測定手段、を有することを特徴としている。
ここで、pHとは、水素イオン濃度のことであり、洗浄液の酸性、アルカリ性の度合いを表す指標のことである。pH7のときが中性である。また、その数値が上がるとアルカリ性であることを示し、低くなると酸性であることを示す。
発明3の排ガスの除害装置によれば、例えば、排ガスの洗浄処理に使用した後の洗浄液のフッ素濃度が所定の値未満である場合でも、この使用した後の洗浄液のpHが所定の範囲から外れたときには、この使用した後の洗浄液のpHが所定の範囲に入るまで、この洗浄液を薄めることができる。これにより、フッ酸以外の酸や、アルカリによる除害装置内部の腐食を抑制することができる。また、例えば、国が定める排出基準よりも更に厳しい、自社設定の酸、アルカリの排出基準を厳守することができる。
〔発明4〕 発明4の排ガスの除害装置は、発明1から発明3の何れか一の排ガスの除害装置において、前記排ガス洗浄手段によって前記排ガスの洗浄処理に用いられた前記洗浄液を貯める洗浄液槽と、前記洗浄液槽に貯められた前記洗浄液の量を計測する液量計測手段と、を有することを特徴としている。
このような構成であれば、例えば、洗浄液槽に貯められた洗浄液が蒸発してその量が減ったような場合に、その蒸発した量を知ることができるので、蒸発した量に相当する洗浄液をこの洗浄液槽に新たに補給することが可能である。
〔発明5〕 発明5の排ガスの除害装置は、発明1から発明4の何れか一の排ガスの除害装置において、前記製造装置から排出された前記排ガスを熱分解する排ガス熱処理手段、を有することを特徴としている。このような構成であれば、例えば、PFCガスをCO2とHF等とに熱分解することが可能である。
〔発明6〕 発明6の排ガスの除害方法は、発明1から発明5の何れか一の排ガスの除害装置を用いて、所定の製造装置から排出された前記排ガスを除害処理することを特徴としている。このような構成であれば、発明1から発明5の何れか一の排ガスの除害装置が応用されるので、排ガスの洗浄処理に使用した後の洗浄液のフッ素濃度を正確に把握することができる。
〔発明7〕 発明7の電子デバイスの製造システムは、発明1から発明5の何れか一の排ガスの除害装置と、1台又は2台以上の電子デバイスの製造装置と、を備えたことを特徴としている。
ここで、電子デバイスとは、例えば半導体装置やLCD等のことである。また、電子デバイスの製造装置は、1台又は、2台以上の装置で構成される。例えば、電子デバイスの製造装置は、複数台のCVD(chemical vapor deposition)装置で構成される。或いは、電子デバイスの製造装置は、複数台のCVD装置と複数台のドライエッチング装置等とで構成されていても良い。
発明7の電子デバイスの製造システムによれば、発明1から発明5の何れか一の排ガスの除害装置を用いて、電子デバイスの製造装置から排出される排ガスを除害処理することができる。従って、排ガスの洗浄処理に使用した後の洗浄液のフッ素濃度を正確に把握することができる。
以下、図面を参照しながら、本発明に係る排ガスの除害装置及びその除害方法、電子デバイスの製造システムについて説明する。
(1)第1実施形態
図1は、本発明の第1実施形態に係る除害装置100の構成例を示す概念図である。図1に示す除害装置100は、半導体装置又はLCD等を製造する製造装置から排出される排ガスに含まれるSF6やPFCガスを無害化する装置である。PFCガスとしては、例えば、CF4、CHF3等が挙げられる。また、製造装置としては、例えばCVD装置やドライエッチング装置等の半導体処理装置90を想定する。
この除害装置100は、排管10と、第1スクラバー21と、反応筒30と、第2スクラバー22と、貯水タンク40と、CPU(central processing unit)等からなる制御部50(図2参照)と、フッ素濃度計60と、給水ラインと、給水バルブSV1と、排水ラインと、排水バルブSV2等とから構成されている。図1では、作図の便宜上から半導体処理装置90を3台記載しているが、半導体処理装置90は任意の台数で良く、ここでは、工場内に置かれた任意の台数の半導体処理装置90全ての排気ラインが排管10のガス入口に接続しているものとする。
図1において、第1スクラバー21は、排管10を通って送られてきた気体に、洗浄液として水(例えば、水道水、又は工業用水等)を噴射して、この気体に含まれる紛体や、水溶性のガスを除去する装置である。この除害装置100では、第1スクラバー21は排管10のガス入口と反応筒30との間に設けられており、主に粉体除去の役割を担っている。例えば、CVD装置ではその製膜プロセス上の理由から多数の微粒子が発生してしまう。このような微粒子は排ガスと共に排管10のガス入口から排管10内に入ってしまう。この除害装置100では、第1スクラバー21によって、この排管10内に入った微粒子を取り除くことができる。
図1に示すように、反応筒30は排管10に接続し、第1スクラバー21で主に紛体が除去された排ガスに熱処理を施すものである。この反応筒30の内部には、例えば排ガス中の有害成分の分解を促す触媒(図示せず)が設けられている。また、この反応筒30の外側には、例えば反応筒30内を加熱するためのヒータ(図示せず)が設けられている。この反応筒30で、排ガス中のPFCガスは、主にCO2と、HFとに熱分解される。
なお、この反応筒30は、上記の例に限定されることはなく、例えば、反応筒内にバーナを有する燃焼方式、反応筒の外側にヒータを有するヒーティング方式、反応筒内に触媒を有する触媒方式、反応筒内に吸着剤を有する吸着方式の何れか一方式、またはその組合せでも良い。
また、第2スクラバー22は、排管10を通って送られてきた気体に、洗浄液として水(例えば、水道水、又は工業用水等)を噴射して、この気体に含まれる紛体や、水溶性のガスを除去する装置である。この除害装置100では、第2スクラバー22は反応筒30の後段に設けられている。PFCガスの熱分解によって生成されたHFは、水に対する溶解度が高い。それゆえ、この第2スクラバー22によって、排ガスに含まれるHFは水に溶かされ、排ガス中から除去される。
図1に示すように、貯水タンク40には、給水ラインと排水ラインとが接続されている。給水ラインには給水バルブSV1が設けらており、この給水バルブSV1を開くことで、洗浄液としての水(例えば、水道水、又は工業用水等)が貯水タンク40内に給水されるようになっている。また、排水ラインには排水バルブSV2が設けらており、この排水バルブSV2を開くことで、貯水タンク40内の水が外へ排出されるようになっている。
さらに、図1に示すように、この貯水タンク40は、第1スクラバー21との間に水の循環ラインが設けられており、この貯水タンク40内の水が第1スクラバー21で排ガスの洗浄液として用いられるようになっている。同様に、貯水タンク40と第2スクラバー22との間にも水の循環ラインが設けられており、この貯水タンク40内の水が第2スクラバー22で排ガスの洗浄液として用いられるようになっている。
また、図1に示すように、この貯水タンク40にはフッ素濃度計60が取り付けられている。このフッ素濃度計60によって、貯水タンク40内に貯水された水のフッ素濃度が測定される。この除害装置100では、通常時、即ち、フッ素濃度計60によるフッ素濃度の測定値が上限管理値(UCL:upper control limit)以下であるときには、給水バルブSV1と排水バルブSV2とが閉じられている。ここで、上限管理値(UCL)は、もちろん、国が設定するフッ素濃度の排出基準よりも十分に低い値、もしくは後段に設置する排水処理設備でフッ素除去処理が容易に可能である値である。
また、この貯水タンク40にはオーバフロー排水口が設けられており、貯水タンク40内の貯水量が何らかの原因で一定量を超えた場合には、貯水タンク40内の水をオーバフローさせて強制的に排水させるようになっている。
図2は、除害装置100の制御系の構成例を示すブロック図である。図2に示すように、制御部50は、フッ素濃度計60と、給水バルブSV1と、排水バルブSV2とにそれぞれ信号線を介して接続されている。ここで、信号線は例えば有線、又は無線である。また、RAM(random access memory)52には、上述した上限管理値(UCL)と、貯水タンク40内のフッ素濃度を制御するための制御プログラム等が格納されている。この除害装置100では、制御部50は、RAM52に格納された制御プログラムに従って、フッ素濃度計60に水のフッ素濃度を測定させる。そして、制御部50は、フッ素濃度計60によるフッ素濃度の測定値を受け取り、受け取った測定値と、RAM52に格納された上限管理値(UCL)とを比較する。この比較の結果に基づいて、制御部50は、給水バルブSV1と排水バルブSV2とを同時に、又は交互に開閉する。
図3は、貯水タンク40内の水のフッ素濃度の調整方法を示すフローチャートである。このフローチャートでは、そのスタートの時点で、給水バルブSV1と排水バルブSV2の両方が閉じられていることを想定する。
まず、図3のステップS1で、制御部50からフッ素濃度計60に向けて、フッ素濃度の測定開始を指示する信号が送信される。フッ素濃度計60は、この信号を受けて貯水タンク40内の水のフッ素濃度を測定する。そして、フッ素濃度計60から制御部50に向けて、その測定値が送信される。
次に、図3のステップS2で、制御部50は、この測定値がフッ素濃度の上限管理値(UCL)以下であるか否かを判断する。ここで、測定値がフッ素濃度の上限管理値(UCL)以下である場合には、図3のステップS3へ進む。ステップS3では、例えば制御部50が、除害装置100での除害処理を続けるか否かの判断を行う。このステップS3で、除害処理を続ける場合にはステップS1へ戻る。また、除害処理を終了する場合には、このフローチャートを終了させる。
一方、図3のステップS2で、フッ素濃度計60による測定値がフッ素濃度の上限管理値(UCL)を超えている場合には、図3のステップS4へ進む。ステップS4では、制御部50は、給水バルブSV1と排水バルブSV2とにそれぞれバルブ開閉に関する制御信号を送信して、給水バルブSV1と排水バルブSV2とを同時に、又は交互に開閉させる。また、制御部50は、バルブを開く場合にはその開度も個別に調整することが可能である。このようにして、貯水タンク40内の水の一部を入れ替える。その後、図3のステップS5へ進む。
ステップS5では、制御部50からフッ素濃度計60に向けて、フッ素濃度の測定開始を指示する信号が送信される。フッ素濃度計60は、この信号を受けて貯水タンク40内の水のフッ素濃度を測定する。そして、フッ素濃度計60から制御部50に向けて、その測定値が送信される。次に、図3のステップS6へ進む。ステップS6では、制御部50は、この測定値がフッ素濃度の上限管理値(UCL)以下であるか否かを判断する。ここで、測定値がフッ素濃度の上限管理値(UCL)以下である場合には、ステップS3へ進む。また、ステップS6で、測定値がフッ素濃度の上限管理値(UCL)を超えている場合には、ステップS4へ戻る。
このような構成により、除害装置100では、当該除害装置100の外へ排出される水のフッ素濃度を、例えば、国が定める排出基準よりも更に厳しい、自社設定の排出基準未満もしくは後段に設置する排水処理設備でフッ素除去処理が容易に可能である値とすることが可能である。
図7は、貯水タンク40に接続する給水バルブSV1及び排水バルブSV2の開閉動作のタイミングを示す図である。図7の横軸は、時間を示している。また、図7の縦軸は、貯水タンク40内の水のフッ素濃度を示している。
図7に示すように、貯水タンク40内の水を総入れ替えし、除害処理を再開した直後は、貯水タンク40内の水は新しく、そのフッ素濃度は低い。従って、除害処理を再開してから、貯水タンク40内の水のフッ素濃度が上側管理値(UCL)に到達するまでは、貯水タンク40内の水を入れ替えする必要がないので、給水バルブSV1及び排水バルブSV2(以下、単に「バルブ」とも言う。)を閉じておく。図7に示すように、バルブを閉じておくことで、貯水タンク40内の水のフッ素濃度は時間の経過と共に徐々に高くなっていく。
次に、貯水タンク40内の水のフッ素濃度がUCLに到達したら、バルブを開き、貯水タンク40内の水の入れ替えを開始する。すると、図7に示すように、貯水タンク40内の水のフッ素濃度は低くなり、やがてそのフッ素濃度は中央管理値(CL)に到達する。次に、貯水タンク40内の水のフッ素濃度がCLに到達したら、バルブを閉じる。図7に示すように、バルブを閉じることで、貯水タンク40内の水のフッ素濃度は時間の経過と共に徐々に高くなっていく。
このように、バルブの開閉を繰り返すことで、貯水タンク40内の水のフッ素濃度をUCLとCLとの間で変動させる。これにより、水の総入れ替え時や、一部入れ替え時に除害装置100の外へ排出される水のフッ素濃度を、国が定める排出基準未満とすることが可能であり、それよりも更に厳しい自社設定の排出基準未満とすることが可能である。
ここで、貯水タンク40内の水のフッ素濃度は、図7に示したように、国が定める排出基準よりも常に低く保持されるので、貯水タンク40内の水の総入れ替えは、図7に示す横(時間)軸の任意のタイミングで実行して良い。貯水タンク40内の水の総入れ替えは、除害装置100による除害処理を停止し、その後、給水バルブSV1を閉じ、排水バルブSV2を開けることにより行う。
また、図7において、「バルブ閉」のときには、通常、貯水タンク40内への新しい水の補給は行われず、貯水タンク40から外への排水も行われない。従って、例えば貯水タンクに一定量の水を常時給水し続けるタイプの除害装置等と比べて、節水が可能である。
次に、上述した除害装置100を用いて、半導体処理装置90から排出される排ガスの除害方法について説明する。まず始めに、半導体処理装置90から排出されたPFCガスを含む排ガスはガス入口から排管10内に入り、第1スクラバー21に送られる。第1スクラバー21に到達した排ガスは、ポンプPの動作により第1スクラバー21と貯水タンク40との間で循環している水によって洗浄処理され、主に、排ガス中に含まれる粉体等が除去される。
次に、粉体等が除去された排ガスは、第1スクラバー21を出て、反応筒30に到達する。そして、反応筒30内で、排ガス中のPFCガスは主にCO2とHFとに熱分解される。次に、このCO2とHFとを含む排ガスは第2スクラバー22に送られる。この第2スクラバー22に到達した排ガスは、ポンプPの動作により第2スクラバー22と貯水タンク40との間で循環している水によって洗浄処理され、排ガス中に含まれるHFが水に溶かされる。この第2スクラバー21での洗浄処理によって、排ガス中からHFがほぼ完全に除去される。その後、HFがほぼ完全に除去された排ガスは、この第2スクラバー22から排管のガス出口に送られる。
また、第1スクラバー21と第2スクラバー22とで洗浄液として用いられる貯水タンク内の水は、図3に示したフローチャートに沿って定期的に(例えば数秒間隔で)そのフッ素濃度が測定される。そして、その測定値がフッ素濃度の上側管理値(UCL)を超えた場合には、制御部50の制御下で、給水バルブSV1と排水バルブSV2の開度がそれぞれ調整され、貯水タンク40内の水が一部入れ替えられる。つまり、フッ素濃度計60と、制御部50と、給水バルブSV1と、排水バルブSV2とによって、貯水タンク40内に貯められる水のフッ素濃度は、上側管理値(UCL)を超えないように調整される。
このように、本発明の実施形態に係る除害装置100によれば、排ガスの洗浄処理に用いた水のフッ素濃度を正確に把握することができ、当該除害装置の外へ排出される洗浄液のフッ素濃度が所定の排出基準を超えないようにすることが可能である。
例えば、排ガスの洗浄処理に使用した後の水のフッ素濃度が上側管理値(UCL)を超えている場合には、フッ素濃度が上側管理値(UCL)以下となるまでこの使用した後の水を薄めることができる。これにより、除害装置100内部の腐食を抑制することができ、国が定める排出基準よりも更に厳しい、自社設定のフッ素濃度の排出基準もしくは後段に設置する排水処理設備でフッ素除去処理が容易に可能である値を厳守することができる。
また、排ガスの洗浄処理に使用した後の水のフッ素濃度が上側管理値(UCL)以下である場合には、給水バルブSV1と排水バルブSV2とを閉じて、貯水タンク40内の水をそのまま排ガスの洗浄処理に再使用することができる。フッ素濃度が上側管理値に達していない水を外界に無駄に排出しないようにすることができるので、例えば、水道水、又は工業用水等の使用量を削減することが可能である。
この第1実施形態では、反応筒30が本発明の排ガス熱処理手段に対応し、第2スクラバー22が本発明の排ガス洗浄手段に対応している。また、フッ素濃度計60が本発明のフッ素濃度測定手段に対応し、貯水タンク40が本発明の洗浄液槽に対応している。さらに、制御部50と給水バルブSV1と排水バルブSV2とが、本発明のフッ素濃度調整手段に対応している。
(2)第2実施形態
図4は、本発明の第2実施形態に係る除害装置200の制御系の構成例を示すブロック図である。図4において、図1及び図2に示した除害装置100と同一の機能を有する部分には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
図4に示す除害装置200は、図1及び図2に示した除害装置100に、貯水タンク40内の水のpHを計測するpH計70を加えた構成となっている。このpH計70は信号線を介して制御部50に接続されている。そして、この除害装置200では、制御部50はフッ素濃度計60の濃度測定値と、pH計70のpH測定値とに基づいて、給水バルブSV1と排水バルブSV2の開度をそれぞれ調整するようになっている。
このような構成であれば、貯水タンク40内の水のフッ素濃度が上側管理値(UCL)以下の場合でも、この水のpHがpH管理値から外れた(即ち、pHの数値が異常である)ときには、貯水タンク40内の水のpHがpH管理値内に入る(即ち、pHの数値が正常となる)まで、貯水タンク40内の水を薄めることが可能である。これにより、フッ酸以外の酸や、アルカリによる除害装置100内部の腐食を抑制することができる。また、例えば、国が定める排出基準よりも更に厳しい、自社設定の酸、アルカリの排出基準を厳守することができる。この第2実施形態では、pH計70が本発明のpH測定手段に対応している。
(3)第3実施形態
図5は、本発明の第3実施形態に係る除害装置300の制御系の構成例を示すブロック図である。図5において、図1及び図2に示した除害装置100と同一の機能を有する部分には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
図5に示す除害装置300は、図1及び図2に示した除害装置100に、貯水タンク40内に貯められた水の量(即ち、水位)を計測する水位計80を加えた構成となっている。この水位計80は信号線を介して制御部50に接続されている。そして、この除害装置300では、制御部50はフッ素濃度計60の濃度測定値と、水位計80の水位測定値とに基づいて、給水バルブSV1と排水バルブSV2の開度をそれぞれ調整するようになっている。
このような構成であれば、貯水タンク40に貯められた水が蒸発してその量が減ったような場合に、その蒸発した量を知ることができるので、蒸発した量に相当する水を貯水タンク40に新たに補給することが可能である。この第3実施形態では、水位計80が本発明の液量計測手段に対応している。
(4)第4実施形態
図6は、本発明の第4実施形態に係る除害装置400の制御系の構成例を示すブロック図である。図6において、図1及び図2に示した除害装置100と同一の機能を有する部分には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
図6に示す除害装置400は、図1及び図2に示した除害装置100に、上述したpH計70と、水位計80との両方を加えた構成となっている。図6に示すように、pH計70は信号線を介して制御部50に接続されている。また、水位計80も信号線を介して制御部50に接続されている。そして、この除害装置400では、制御部50はフッ素濃度計60の濃度測定値と、pH計70のpH測定値と、水位計80の水位測定値とに基づいて、給水バルブSV1と排水バルブSV2の開度をそれぞれ調整するようになっている。
このような構成であれば、貯水タンク40内の水のフッ素濃度が上側管理値(UCL)以下の場合でも、pHの数値が異常であるときには、その数値が正常となるまで、貯水タンク内の水を薄めることが可能である。これにより、フッ酸以外の酸や、アルカリによる除害装置内部の腐食を抑制することができ、例えば、国が定める排出基準よりも更に厳しい、自社設定の酸、アルカリの排出基準もしくは後段に設置する排水処理設備でフッ素除去処理が容易に可能である値を厳守することができる。
さらに、貯水タンク40に貯められた水が蒸発してその量が減ったような場合に、その蒸発した量を知ることができるので、蒸発した量に相当する水を貯水タンク40に新たに補給することが可能である。
また、本発明に係る電子デバイスの製造システムは、例えば、上述した除害装置100,200,300又は400の何れか一と、1台又は2台以上の半導体処理装置とを備えたものである。このような構成であれば、除害装置100,200,300又は400の何れか一を用いて、半導体処理装置90から排出される排ガスを除害処理することができる。従って、排ガスの洗浄処理に使用した後の水のフッ素濃度を正確に把握することができ、当該除害装置の外へ排出される水のフッ素濃度を一定に近づけることができる。
第1実施形態に係る除害装置100の構成例を示す概念図。 除害装置100の制御系の構成例を示すブロック図。 貯水タンク40内の水のフッ素濃度の調整方法を示すフローチャート。 第2実施形態に係る除害装置200の制御系の構成例を示すブロック図。 第3実施形態に係る除害装置300の制御系の構成例を示すブロック図。 第4実施形態に係る除害装置400の制御系の構成例を示すブロック図。 貯水タンク40に接続する給水バルブSV1及び排水バルブSV2の開閉動作のタイミングを示す図。
符号の説明
10 排管、21 第1スクラバー、22 第2スクラバー、30 反応筒、40 貯水タンク、50 制御部、52 RAM、60 フッ素濃度計、70 pH計、80 水位計、90 半導体処理装置、100,200,300,400 除害装置、SV1 給水バルブ、SV2 排水バルブ、P ポンプ

Claims (7)

  1. 所定の製造装置から排出され、排ガス熱処理手段によって熱分解された排ガスを所定の洗浄液で洗浄処理する排ガス洗浄手段と、
    前記排ガス洗浄手段によって前記排ガスの洗浄処理に用いられた前記洗浄液のフッ素濃度を計測するフッ素濃度測定手段と、を有することを特徴とする排ガスの除害装置。
  2. 前記フッ素濃度測定手段によって測定された前記洗浄液のフッ素濃度に基づいて、前記洗浄液のフッ素濃度を調整するフッ素濃度調整手段、を有することを特徴とする請求項1に記載の排ガスの除害装置。
  3. 前記排ガス洗浄手段によって前記排ガスの洗浄処理に用いられた前記洗浄液のpHを計測するpH測定手段、を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の排ガスの除害装置。
  4. 前記排ガス洗浄手段によって前記排ガスの洗浄処理に用いられた前記洗浄液を貯める洗浄液槽と、
    前記洗浄液槽に貯められた前記洗浄液の量を計測する液量計測手段と、を有することを特徴とする請求項1から請求項3の何れか一項に記載の排ガスの除害装置。
  5. 前記製造装置から排出された前記排ガスを熱分解する排ガス熱処理手段、を有することを特徴とする請求項1から請求項4の何れか一項に記載の排ガスの除害装置。
  6. 請求項1から請求項5の何れか一項に記載された排ガスの除害装置を用いて、所定の製造装置から排出された前記排ガスを除害処理することを特徴とする排ガスの除害方法。
  7. 請求項1から請求項5の何れか一項に記載された排ガスの除害装置と、
    1台又は2台以上の電子デバイスの製造装置と、を備えたことを特徴とする電子デバイスの製造システム。
JP2004156308A 2004-05-26 2004-05-26 排ガスの除害装置及びその除害方法、電子デバイスの製造システム Pending JP2005334755A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004156308A JP2005334755A (ja) 2004-05-26 2004-05-26 排ガスの除害装置及びその除害方法、電子デバイスの製造システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004156308A JP2005334755A (ja) 2004-05-26 2004-05-26 排ガスの除害装置及びその除害方法、電子デバイスの製造システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005334755A true JP2005334755A (ja) 2005-12-08

Family

ID=35488891

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004156308A Pending JP2005334755A (ja) 2004-05-26 2004-05-26 排ガスの除害装置及びその除害方法、電子デバイスの製造システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005334755A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010026708A1 (ja) 2008-09-08 2010-03-11 大陽日酸株式会社 排ガス処理方法および処理装置
JP2010099571A (ja) * 2008-10-22 2010-05-06 Edwards Kk 除害装置
JP7139537B1 (ja) 2022-01-31 2022-09-20 直江津電子工業株式会社 排ガス処理システムおよび排ガス処理方法
JP7277042B1 (ja) 2022-01-31 2023-05-18 直江津電子工業株式会社 排ガス処理システムおよび排ガス処理方法
KR102919431B1 (ko) * 2025-05-14 2026-01-28 주식회사 티에스케이 폐수 리사이클 장치
WO2026074982A1 (ja) * 2024-10-03 2026-04-09 東京エレクトロン株式会社 処理システム及び処理方法

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010026708A1 (ja) 2008-09-08 2010-03-11 大陽日酸株式会社 排ガス処理方法および処理装置
US8697017B2 (en) 2008-09-08 2014-04-15 Taiyo Nippon Sanso Corporation Method and device for processing exhaust gas
JP2010099571A (ja) * 2008-10-22 2010-05-06 Edwards Kk 除害装置
JP7139537B1 (ja) 2022-01-31 2022-09-20 直江津電子工業株式会社 排ガス処理システムおよび排ガス処理方法
JP7277042B1 (ja) 2022-01-31 2023-05-18 直江津電子工業株式会社 排ガス処理システムおよび排ガス処理方法
JP2023111815A (ja) * 2022-01-31 2023-08-10 直江津電子工業株式会社 排ガス処理システムおよび排ガス処理方法
JP2023110945A (ja) * 2022-01-31 2023-08-10 直江津電子工業株式会社 排ガス処理システムおよび排ガス処理方法
WO2026074982A1 (ja) * 2024-10-03 2026-04-09 東京エレクトロン株式会社 処理システム及び処理方法
KR102919431B1 (ko) * 2025-05-14 2026-01-28 주식회사 티에스케이 폐수 리사이클 장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5307556B2 (ja) ガス処理装置
US20250201539A1 (en) Plasma abatement technology utilizing water vapor and oxygen reagent
JP2019514223A (ja) 酸素プラズマ洗浄サイクルの使用によるプラズマ軽減固形物回避
KR20150079580A (ko) 오존 가스 용해수의 제조 방법, 및 전자 재료의 세정 방법
KR20090011467A (ko) 반도체 배기 가스 처리 장치
JP5213601B2 (ja) 循環式オゾン水生成方法及び循環式オゾン水製造装置
JP6592386B2 (ja) アンモニア含有排水の処理方法および処理装置
JP2015116520A (ja) 湿式排煙脱硫装置と該湿式排煙脱硫装置の運用方法
JPWO2014084054A1 (ja) 排ガス処理装置および排ガス処理方法
US20250222389A1 (en) Operating method for exhaust gas treatment facility
JP4391879B2 (ja) アンモニア分解除去装置
KR101270310B1 (ko) 일체형 워터젯 글라이딩 아크 플라즈마 스크러버 장치
JP2005324102A (ja) 排ガスの除害装置及びその除害方法、電子デバイスの製造システム
KR102621792B1 (ko) 배가스 처리장치
JP4419315B2 (ja) 基板洗浄方法及び基板洗浄装置
JP2005186067A (ja) オゾン含有超純水供給方法及び装置
JP2005334729A (ja) ガス処理方法
JP2005142377A (ja) クリーニングガスのリサイクルシステム
JPH10290918A (ja) 排気ガス処理装置
US11551917B2 (en) Reduction of Br2 and Cl2 in semiconductor processes
KR101471566B1 (ko) 전기분해 가스를 이용한 폐냉매 처리 시스템 및 방법
JP3817428B2 (ja) 過弗化物の分解処理装置
JP2004158730A (ja) ガス処理方法
JP7277042B1 (ja) 排ガス処理システムおよび排ガス処理方法
JP4566896B2 (ja) 排ガス浄化処理方法及び装置