JP2005335802A - 首掛けラベル付き容器 - Google Patents

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浩 石丸
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Abstract

【課題】 安価且つ簡易な可撓性フィルム材料から形成した首掛けラベルを用いて、粘着層や粘着剤を介することなく表示機能を効果的に発揮できる方向に向けて容易に首掛けラベルを装着できる首掛けラベル付き容器を提供すること。
【解決手段】 正面11aが幅広の扁平な容器本体11の首部12に可撓性フィルム材料からなる首掛けラベル20が装着された首掛けラベル付き容器10であって、首掛けラベル20は、首部12が挿入される長穴の開口部21を備え、この長穴の開口部21は、短手方向の最大長さWが首部12の基端部分12aの外径より短く、長手方向の最大長さLが首部12の基端部分12aの外径よりも長く且つ容器本体11の正面11aの最大幅より短くなっている。首掛けラベル20は、開口部21の長手方向を容器本体11の扁平な断面の長手方向に沿って配置して装着される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、扁平な容器本体の首部に首掛けラベルが装着された首掛けラベル付き容器及び首掛けラベルに関する。
特許文献1に記載の如く、容器の首部に装着される首掛けラベルとして、ラベルシートに容器の首部に係止可能な開口部を有し、ラベルシートの裏面に備える粘着層を介して容器の表面に仮止めをするものがある。また、特許文献2に記載の首掛けラベルの如く、容器の首部を通すために設けた穴に、切り込みと舌片を突設してボトルの首部に当接させてラベルを固定するものがある。
特開2000−75790号公報 特開2000−355311号公報
しかしながら、特許文献1の如くラベルシートの裏面の粘着層によって容器に仮止めをしてラベルを固定すると、粘着層又は粘着剤をラベルシートに塗布する等の手間がかかるとともに、仮止めをする工程が必要となる。さらに、仮止めすべき位置がずれるとラベルがよれる問題がある。また、特許文献2の如くにラベルシートの穴に設けた切り込みと舌片を容器の首部に当接させてラベルを固定させる場合には、ラベルにある程度の剛性が必要になるために、ラベルを容器本体に沿うように配置すべくラベルに折り線をつける等の加工が必要となる他、剛性のあるラベル基材を採用して十分に固定させた場合には、容器の首部にラベルを装着しにくくなる問題がある。
本発明は、安価且つ簡易な可撓性フィルム材料から形成した首掛けラベルを用いて、粘着層や粘着剤を介することなく表示機能を効果的に発揮できる方向に向けて容易に首掛けラベルを装着して保持しておくことのできる首掛けラベル付き容器及び首掛けラベルの提供を目的とする。
請求項1の発明は、上記目的を達成するためになされたものであり、正面が幅広の扁平な容器本体の首部に可撓性フィルム材料からなる首掛けラベルが装着された首掛けラベル付き容器であって、前記首掛けラベルは、前記首部が挿入される長穴の開口部を備え、該長穴の開口部は、短手方向の最大長さが前記首部の基端部分の外径より短く、長手方向の最大長さが前記首部の基端部分の外径よりも長く且つ前記容器本体の正面の最大幅より短くなっている。
また、請求項5の発明は、上記目的を達成するためになされたものであり、正面が幅広の扁平な容器本体の首部に装着して用いる可撓性フィルム材料からなる首掛けラベルであって、前記容器本体の首部が挿入される長穴の開口部を備え、該長穴の開口部は、短手方向の最大長さが前記首部の基端部分の外径より短く、長手方向の最大長さが前記首部の基端部分の外径よりも長く且つ前記容器本体の正面の最大幅より短くなっている。
ここで、本発明において首掛けラベルを構成する可撓性フィルム材料は、可撓性があり容易に折り曲げることができる程度に軟質かつ薄いシート状のフィルム材料であって、例えば、ポリエチレン、無延伸ポリプロピレン(CPP)、二軸延伸ポリプロピレン(OPP)等の合成樹脂製フィルムや、多種の合成樹脂をラミネートしたフィルム(CPPとOPP等)等からなる合成樹脂製のフィルム材料の他、伸縮性のある繊維等からなる薄い織布や不織布、薄い紙等を用いることができる。
また、容器本体の首部が挿入される長穴の開口部は、例えば長円形状、楕円形状、長方形状、菱形形状等の、長手方向の長軸とこれと垂直な短手方向の短軸とを備えると共に、これらの軸に対して対称な形状を有している長穴の他、最大長さ方向である長手方向に対して垂直な短手方向の長さが、当該長手方向の最大長さよりも短くなっているその他の種々の形状の長穴を含むものである。なお、長穴の開口部を設計する際には、短手方向の最大長さを調整して首部の基端部分を押さえる力をコントロールし、長手方向の最大長さを調整して首部への装着のし易さをコントロールすることになるが、短手方向の最大長さが長手方向の最大長さに対して10〜40%となる範囲で調整することが好ましい。
さらに、容器本体の首部の基端部分は、容器本体の胴部或いは肩部に近接する部分の首部であって、首掛けラベルが容器本体に装着された際に、長穴の開口部が首部に沿って下方にずれるようにして移動して安定した状態で位置決めされる部分である。また首部の基端部分の外径は、これの外側に開閉キャップが装着されている場合には、開閉キャップの外径とすることができる。さらに、キャップ又は容器本体の首部の基端部分に凹部を設けることによって、その部分で首掛けラベルを安定させることもできる。
本発明によれば、安価且つ簡易な可撓性フィルム材料から形成した首掛けラベルを用いて、粘着層や粘着剤を介することなく表示機能を効果的に発揮できる方向に向けて容易に首掛けラベルを装着して保持しておくことができる。
以下に、図面を用いて本発明の好ましい一実施形態について説明をする。
図1(a),(b)は、本実施形態の首掛けラベル付き容器10を示したものである。本実施形態によれば、首掛けラベル付き容器10は、合成樹脂等からなる容器本体11の首部12に、首掛けラベル20を装着した扁平なボトル形状の容器である。また、容器本体11の首部12の外周面には、例えば合成樹脂製のキャップ15を着脱可能に取着するための環状凹部が設けられ、キャップ15の内周面に設けられた環状凸部と嵌合することにより、キャップ15が容器本体11の首部12に取り付けられて、容器本体11に収容された内容物(例えば、液体、油等)を密封することができる。尚、キャップ15の容器本体11の首部12への装着は、例えば首部12の内周面に雄ネジを設け、キャップ15の内周面に設けられた雌ネジを螺合して行うことも可能である
そして、本実施形態の首掛けラベル付き容器10は、正面11aが幅広の扁平な容器本体11の首部12に可撓性フィルム材料からなる首掛けラベル20が装着された容器であって、首掛けラベル20は、首部12が挿入される長穴の開口部21を備え、この長穴の開口部21は、短手方向の最大長さW(図2参照)が首部12の基端部分12aの外径より短く、長手方向の最大長さL(図2参照)が首部12の基端部分12aの外径よりも長く且つ容器本体11の正面11aの最大幅より短くなっている。
本実施形態の首掛けラベル付き容器10を構成する容器本体11は、断面が略環状の首部12と、首部12に連続する肩部13と、肩部13の下方に延在する胴部14とを備える。また、容器本体11は、図1(a),(b)に示す如く、当該容器本体11の胴部14を側面11bからみた幅((b)参照)よりも正面11aからみた幅((a)参照)が広い扁平な形状を有しており、容器本体11における肩部13は、正面11aからみて首部12の基端部分12aから両側幅方向に延在している。また、容器10の正面11aからみた容器本体11の胴部14の表面には、印刷やフィルムの塗布等による表示や装飾が施されている。
容器本体11と共に首掛けラベル付き容器10を構成する首掛けラベル20は、可撓性があり容易に折り曲げることができる程度に軟質かつ薄いシート状の可撓性フィルム材料として、例えば厚さが20〜70μm程度のOPPとCPPのラミネーションフィルム(好ましくは、20μmのOPPと20μmのCPPのラミネーションフィルム)を、適宜切断加工等することによって簡易に形成されたラベル部材である。本実施形態によれば、首掛けラベル20は、図2にも示す如く、一端部が円弧状に湾曲する縦に長い帯状に形成されると共に、当該一端部側に片寄せて配置される首掛け形成部22と、その両側に配置される第1表示部23及び第2表示部24とからなり、第2表示部24の上部周縁が円弧状に形成されている。矩形形状の首掛け形成部22は、キャップ15が取着された状態の首部12を挿入しうる首掛け開口部21を有しており、これによって首掛け開口部21を挟んだ両側に、第1表示部23及び第2表示部24が、開口部21の長手方向と垂直な方向に延設する。また矩形形状の第1表示部23は、首掛け形成部22から、半楕円形状の第2表示部24の長さよりも長く形成されており、これによって第1表示部23の面積は第2表示部24の面積よりも大きくなっている。さらに、面積の大きい矩形形状の第1表示部23には、ポケット25が設けられている。
ここで、容器本体11の首部12は、例えば容器本体11の胴部14から上端開口部につながる部分であって、容器本体11のうち断面積が小さな領域をいうが、首部12にフランジ等の張り出し部が形成されている場合には、首部21は、張り出し部と容器本体11の胴部14との間の領域であっても良い。
首掛けラベル20の首掛け形成部22に形成された首掛け開口部21は、首掛けラベル20の長手方向に垂直をなす幅方向(横方向)に長い長穴として、長円形状に形成され、この長円形状の短手方向である短軸方向の最大長さWは、容器本体11における首部12の基端部分12aの外径より短くなっている。また長円形状の首掛け開口部21の長手方向である長軸方向の最大長さLは、容器本体11における首部12の基端部分12aの外径より短く、且つ容器本体11の胴部14を正面11aからみた最大幅より小さくなっている。これらによって、首掛けラベル20における首掛け開口部21の周囲が撓む、又は伸縮することにより、キャップ15が取着された状態の首部12を挿入しうる大きさ、形状に首掛け開口部21が容易に変形できるようになっている。即ち、首掛けラベル20における首掛け開口部21の周縁部全周の長さは、キャップ15が取着された状態の首部12の外周の最大長さよりも大きいことが必要である。
そして、首掛け開口部21は、長円形状における短手方向の最大幅(最大長さ)Wを、キャップ15が取着された状態の首部12の基端部分12aの外径より小さくするほど、首掛けラベル20を容器本体11に装着した際に、首掛けラベル20における首掛け開口部21の周囲の撓みや伸縮に基く弾性反発力によって、首掛け開口部21の開口縁部を首部12の基端部分12aに大きな力で圧接させることが可能になる。また首掛け開口部21の長円形状における短手方向の最大幅Wを小さくする一方で、長円形状における長手方向の最大長さLを大きくすることによって、容器本体11の首部12を首掛け開口部21に挿入しやすくすることができる。
例えば、容器本体11の首部12の基端部分12aの外径が34mm〜40mmの場合に、首掛け開口部21の長円形状における短手方向の最大幅Wを15mmとすると、長手方向の最大長さLが65mmの場合には首掛け開口部21は首部12の基端部分12aに緩く接し、長手方向の最大長さLが55mmの場合には首掛け開口部21は首部12の基端部分12aに強く圧接し、長手方向の最大長さLが60mmの場合には首掛け開口部21は首部12の基端部分12aに適度に圧接する。尚、首掛けラベル20の材質にもよるが、合成樹脂製フィルムの場合には、首掛け開口部21の長円形状における短手方向の最大幅Wは、容器本体11における首部12の基端部分12aの外径の約半分から首部12の基端部分12aの外径より小さい範囲であれば、首掛けラベル20を容器本体11の首部12の基端部分12aに装着した際に、首掛けラベル20の首掛け開口部21の近傍にシワが発生しにくい。
尚、長穴の開口部である首掛け開口部21は、矩形形状等であっても良いが、例えば矩形形状の角部は、首掛け開口部21を広げる引っ張り力等が働くと、首掛けラベル20の材質によっては、当該角部から裂ける場合があるため、角部をR形状(又はラウンド形状)に形成することが好ましい。
本実施形態における首掛けラベル20を容器本体11に装着した際には、首掛け開口部21の長円形状における短手方向の最大幅Wが容器本体11の首部12の基端部分12aの外径より小さいことから、首掛け開口部21の長穴形状の短手方向において対向する両側縁部が、容器本体11の首部12の基端部分12aを挟み込むように圧接することで、首掛けラベル20が装着された位置から回転することを防止する。
また、容器本体11は、正面11a側からみた幅が側面11b側からみた幅より広い扁平な形状をしており、例えば首掛け開口部21の長手方向を容器本体11の扁平な断面の長手方向に沿って配置して、首掛けラベル20を容器本体11に装着することにより、容器本体11の前後双方の正面11aに各々沿うようにして、首掛けラベル20の第1表示部23と第2表示部24が首部12から下方に垂れ下がった状態で設けられる。
そして、首掛けラベル20の第1表示部23と第2表示部24が容器本体11の前後の正面11aに沿って各々垂れ下がっている状態から、側面側に首掛けラベル20を回転させようとしても、容器本体11が扁平な形状をしているために、第1表示部23と第2表示部24は、徐々に容器本体11の最も幅広の部分に引っ張られ、首掛け開口部21の長円形状における短手方向の一対の縁部が引っ張られて上方に移動し、長円形状における長手方向の一対の縁部が首部12に引き寄せられて、首掛け開口部21がさらに容器本体11の首部12の基端部分12aに圧接するものとなり、首掛けラベル20の首掛け開口部21の周囲において容器本体11の肩部13にひっかかることによって、首掛けラベル20の回転が防止される。
本実施形態によれば、首掛けラベル20の矩形形状の第1表示部23には、容器本体11に収容された内容物の利用方法や広告表示等の印刷等が施されている。また第1表示部23に設けられたポケット25には、印刷や装飾がなされたシート、又はサンプル等の付属物が収納される。
容器本体11には、前側の正面11aにおける胴部14の表面に、例えば商品名等、店頭で購入者が当該容器10又は当該容器10に収納された内容物を識別する文字や模様等の正面表示が設けられいるため、首掛けラベル20を容器10に装着する際には、第1表示部23を胴部14の後側に位置させて胴部14の正面表示が第1表示部23によって覆われるのを防止する。
一方、首掛けラベル20の半楕円形状の第2表示部24は、第1表示部23よりも首掛けラベル20における縦方向の長さを小さく、及び/又は第1表示部23より面積を小さくして形成されており、容器本体11に首掛けラベル20が装着された際に、容器本体11の前側に配置された場合でも正面11aの胴部14の正面表示を隠すことのない長さで取り付けられる。また、第2表示部24は、例えば「新発売」、「キャンペーン中」等の装飾文字がカラフルな色彩で描かれて、購入者の注意を喚起するような工夫が施されている。従って、第2表示部24を前側の正面11aに配置させて首掛けラベル20を容器本体11に装着することによって、第2表示部24が容器本体11における胴部14の正面表示を覆うことのない長さと範囲で容器10の正面側に垂れ下がるから、第2表示部24における表示と胴部14における正面表示の相乗効果によって、首掛けラベル20を装着した容器10の広告宣伝効果を一層向上させることができる。
本実施形態によれば以下の作用効果を奏する。すなわち、首掛けラベル付き容器10の容器本体11における胴部14を正面11aが幅広の扁平形状とし、可撓性フィルム材料からなる首掛けラベル20に形成した長円形状の首掛け開口部21を、短手方向の最大長さWを首部12の基端部分12aの外径より小さく、長手方向の最大長さLを首部12の基端部分12aの外径よりも長く且つ容器本体11の正面11aの最大幅より短くしたから、容器本体11の首部12に首掛けラベル20を容易に装着することが可能であって、かつ、装着された首掛けラベル20が装着位置から回転することを効果的に防止できる。また、首掛けラベル20が可撓性フィルム材料からなるから、容器本体11に首掛けラベル20を装着した際には、首掛けラベル20における第1表示部23と第2表示部24は容器10の首部12から下方に垂れ下がるものとなり、首掛けラベル20が容器10の首部12及び胴部14に沿って容易に装着されることになる。
さらに、本実施形態によれば、容器本体11の首部12を挿通して使用をするラベル20に、容器本体11に接着させるための粘着層又は接着層や、滑り止めのための切り込みや舌片等を設けなくても、容器本体11に容易に装着可能であって、且つ、ラベル20を装着した位置から回転しにくくすることによって、装着したラベル20の表示部23,24を正面11aに向けさせて表示機能を発揮したり、又は、容器表面に設けられた表示部をラベル20で覆うことなく効果的に表示することができる。
尚、本発明は、上記実施形態に限定されることなく種々の変更が可能である。例えば、首掛けラベルにおける長穴の開口部は、長円形状に限定されることなく、楕円形状、長方形状、菱形形状等の他、例えば図3(a)〜(d)に示す種々の形状を採用することができる。また、首掛けラベルに形成された長穴の開口部は、首掛けラベルの長手方向に平行に長い長穴状に形成しても良いが、容器本体は正面が幅広の扁平形状であることから、首掛けラベルの長手方向に垂直に長い長穴形状とすることで、首掛けラベルにおける長穴の開口部の周囲にしわがよりにくくなる。さらに、首掛けラベルは図2に示す如く、帯状の一端を半円形状(又は角部をR形状)とするものに限定されることなく、種々の変形が可能である。さらにまた、容器本体及び/又はキャップは合成樹脂製以外の、例えば、ガラス製、金属製等であっても良い。また、首掛けラベルの表示部には、例えば首掛け開口部側に開口するポケットの他、サンプル等を直接取着して使用することも可能である。
(a)は本発明の一実施形態に係る首掛けラベル付き容器を示す正面図、(b)は同側面図である。 本発明の一実施形態に係る首掛けラベル付き容器において用いられる首掛けラベルの正面図である。 長穴の開口部の他の形状を例示する平面図である。
符号の説明
10 首掛けラベル付き容器
11 容器本体
11a 容器本体の正面
11b 容器本体の側面
12 容器本体の首部
12a 首部の基端部分
13 容器本体の肩部
14 容器本体の胴部
15 キャップ
20 首掛けラベル
21 首掛け開口部(長穴の開口部)
22 首掛け形成部
23 第1表示部
24 第2表示部
25 ポケット

Claims (5)

  1. 正面が幅広の扁平な容器本体の首部に可撓性フィルム材料からなる首掛けラベルが装着された首掛けラベル付き容器であって、
    前記首掛けラベルは、前記首部が挿入される長穴の開口部を備え、
    該長穴の開口部は、短手方向の最大長さが前記首部の基端部分の外径より短く、長手方向の最大長さが前記首部の基端部分の外径よりも長く且つ前記容器本体の正面の最大幅より短い首掛けラベル付き容器。
  2. 前記首掛けラベルは、前記開口部の長手方向を前記容器本体の扁平な断面の長手方向に沿って配置して装着される請求項1記載の首掛けラベル付き容器。
  3. 前記首掛けラベルは、前記開口部を挟んだ両側に前記開口部の長手方向と垂直な方向に延設する表示部を備え、該表示部の少なくとも一方にポケットが設けられている請求項1又は2に記載の首掛けラベル付き容器。
  4. 前記長穴の開口部は、長円形状、楕円形状、又は長方形状の開口部である請求項1〜3のいずれかに記載の首掛けラベル付き容器。
  5. 正面が幅広の扁平な容器本体の首部に装着して用いる可撓性フィルム材料からなる首掛けラベルであって、
    前記容器本体の首部が挿入される長穴の開口部を備え、
    該長穴の開口部は、短手方向の最大長さが前記首部の基端部分の外径より短く、長手方向の最大長さが前記首部の基端部分の外径よりも長く且つ前記容器本体の正面の最大幅より短い首掛けラベル。
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