JP2005520439A - 2色画像化システムにおける発色団の選択 - Google Patents
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Abstract
画像を与えるための2つの色素発色団を選択するための方法が、開示される。ここで、第2の色素発色団が、第1の色素発色団の補色として選択され、そして、第1の発色団が、肉の色調に実質的に等しい色相を有するように選択される。この様式において、風景の肉の色調および中間色の視覚的に最も重要な要素の色が、正確に再生される。
この方法は、肉の色調に実質的に等しい色相を生成するように、第1の色素発色団の色度を選択する工程をさらに包含することも、媒体基板に移される場合、色素発色団のモデルを適用する工程をさらに包含することもある。
この方法は、肉の色調に実質的に等しい色相を生成するように、第1の色素発色団の色度を選択する工程をさらに包含することも、媒体基板に移される場合、色素発色団のモデルを適用する工程をさらに包含することもある。
Description
(関連出願に対する参照)
本願は、2002年3月13日に出願された、先願である同時係属中の仮出願番号60/364,180号の利益を主張する。
本願は、2002年3月13日に出願された、先願である同時係属中の仮出願番号60/364,180号の利益を主張する。
(発明の分野)
本発明は、2色画像化システムを使用するカラー画像の印刷に関し、より具体的には、画像の最も視覚的に重要な部分および審美的に重要な部分が最も高い色忠実度を有するようにするような様式で、2色による自然風景の印刷に関する。
本発明は、2色画像化システムを使用するカラー画像の印刷に関し、より具体的には、画像の最も視覚的に重要な部分および審美的に重要な部分が最も高い色忠実度を有するようにするような様式で、2色による自然風景の印刷に関する。
(背景の記載)
パーソナルコンピューターの出現および入手可能なプリンターの利用可能性と共に、カラー画像の生産が、非常に増大した。市販のカラープリンターは、3色または4色生成手段(例えば、異なる染料または顔料(例えば、シアン、マジェンタ、黄色、および/または黒))を使用し、画像を与える。(本明細書中以後、このような色生成手段は、色素発色団といわれる)。
パーソナルコンピューターの出現および入手可能なプリンターの利用可能性と共に、カラー画像の生産が、非常に増大した。市販のカラープリンターは、3色または4色生成手段(例えば、異なる染料または顔料(例えば、シアン、マジェンタ、黄色、および/または黒))を使用し、画像を与える。(本明細書中以後、このような色生成手段は、色素発色団といわれる)。
任意の色が、3数(three number)または三原色によって示され得ることは、色科学において公知である(例えば、W.F.Schreiber,Fundamentals of Electronic Imaging Systems,Second edition,Springer−−Verlag,NewYork,.NY,1991,pp.170−182またはG.Field,「Color and Its Reproduction」Second Edition,GATF Press,Pittsburgh,PA,1999を参照のこと)。任意の実際の色(real color)が、3数によって示され得るので、任意の実際の色は、3次元空間中の点として示され得る。このような空間において、原点を通る線上の全ての点は、同じ比の三元色を有し、明るさすなわち「輝度」のみが異なる。従って、正規化された色座標を規定することは、可能であり、ここで、このような正規化された色座標の和は、1であり、従って、座標の2つのみが独立である。従って、任意の実際の色は、このような独立の座標の2つおよび明るさまたは「輝度」座標によって示され得る。いくつかのこのような色空間が、提唱され、そして使用されてきた。例は、CIELuv色空間、座標として明るさ、色相、およびクロミナンスを使用するMunsell色空間、ならびにCIELab色空間である。CIELab色空間において、a*およびb*が、色座標であり、L*が、輝度座標である。CIELab色空間は、放射(radial)座標系を規定することによるMunsell色空間に関連し得、ここで、彩度(C*)が、半径であり、
(C*)2=(a*)2+(b*)2
によって規定される。H*は、色相に対応し、そしてこれは、アジマス座標である。
(C*)2=(a*)2+(b*)2
によって規定される。H*は、色相に対応し、そしてこれは、アジマス座標である。
いくつかの画像化システムは、3色未満の色生成手段(例えば、米国特許第3,895,173号および同第4,627,641号に記載される手段)を使用する。これらの画像化システムは、特定の適用に対して調整され、ここで、フルカラー再生が、必要とされない。ダブルトーン印刷が、グレースケール画像を増強するための技術として、グラフィックアートにおいて周知である。
米国特許第5,982,924号は、フルカラー画像をインクの選択によるダブルトーン印刷にするための方法およびフルカラー画像とダブルトーンとの間の色の差を最小にするようなマッピングのための方法を開示する。5,982,924号において、色の差が、全画像に対して平均化された視覚的に一様な色空間におけるピクセルごとの色誤差の平均二乗誤差として定量される。しかし、5,982,924号の終わりから2番目のパラグラフは、「この発明は、画像のどの部分が、意味論的にまたは審美的に重要であるかということに意味を有さない」と主張している。
(発明の要旨)
画像の最も視覚的に重要な部分および審美的に重要な部分が最も高い色忠実度を有するようにするような様式で、2つの色素発色団によって自然風景の質表示(quality representation)を可能にすることは、本発明の課題である。
画像の最も視覚的に重要な部分および審美的に重要な部分が最も高い色忠実度を有するようにするような様式で、2つの色素発色団によって自然風景の質表示(quality representation)を可能にすることは、本発明の課題である。
2つの色素発色団を用いる画像形成システムにおいて、利用可能な色域は、色空間における2次元表面である。フルカラー画像における色域が、色空間において3次元固体を記載するので、必要な2つの色素発色団画像化システムは、もとの画像中の色のサブセットのみを必然的に再生する。本発明の課題は、2色形成要素(色素発色団)(D1およびD2)を選択し、その結果、これらによって規定される色域が、風景の視覚的に最も重要な要素を示す色(すなわち、肉の色調および中間色)を含むかまたはその色に非常に近く、そしてなお、可能な限り多くの色空間にわたる。
本発明の目的を満たすために、画像を与えるための2つの色素発色団を選択するための方法が開示され、ここで、第二の色素発色団は、本明細書中以下に記載されるように、第一の色素発色団の少なくともおよそ補色であるように選択され、そしてここで、第一の発色団は、肉の色調に実質的に等しい色相を有するように選択される。この様式で、その場面の、視覚的に最も重要な要素の色(肉の色相および中間色)が、正確に再現される。
本発明の目的をさらに満たすために、2つの色素発色団を利用する印刷システムによって、画像を与える方法が開示され、ここで、均一な色空間における3色画像データの、2つの色素発色団の減少した色値空間へのマッピングが決定される。本発明の目的を満たす際に、このマッピングは、画像の色空間における各入力値が、この入力画像色値から最も小さい測定距離を有する出力値にマッピングされることを要求することによって、構築される。計算される測定距離は、均一な色空間における距離の3つの成分を、最も満足な解釈を生じるように重み付けることによって計算され得る。色空間における距離の成分が、明度、彩度および色相によって記載される場合、本発明の目的は、明度誤差を色相誤差より大きく加重し、そして色相誤差を彩度誤差より大きく加重することによって、実現される。
2つの色素発色団を選択するための方法は、画像化システムの特別な技術に依存しない。例えば、この方法は、サーマル画像化システム、インクジェット画像化システム、印刷画像化システム(例えば、オフセット印刷、グラビア印刷など)、または写真画像化システムに適用され得る。
本特許出願は、少なくとも1枚のカラーで作製された図面を含む。カラー図面を伴う本特許の副本は、要求および必要な料金の支払いにより、特許商標庁によって提供される。
本発明の特徴であるとみなされる新規特徴は、添付の特許請求の範囲に詳細に記載されている。しかし、本発明自体は、その組織付けおよびその作動方法の両方に関して、本発明の他の目的および利点と一緒に、添付の図面と組み合わせて読む場合に以下の例示的な実施形態の説明から、最良に理解される。
(詳細な説明)
全ての色再現方法は、色の誤差を導入する。従って、このような色再現方法の目的は、全色画像の要素における色再現誤差(これを、観察者は最も重要であると判断する)を最小にすることである。見かけ上均一な色空間が、2色サンプルの比較における非常に顕著な差異の決定によって、構築される。この意味において、見かけ上均一な色空間を使用して色の誤差を測定することは、色の誤差が、色の差異の限界に近い場合にのみ適用可能である。2色システムにおいて画像を与えるプロセスは、明らかに、非常に大きい色の誤差によって特徴付けられる。画像を正確に与えるために、観察者が最も重要であるとみなす全色画像の要素を同定することが重要である。
全ての色再現方法は、色の誤差を導入する。従って、このような色再現方法の目的は、全色画像の要素における色再現誤差(これを、観察者は最も重要であると判断する)を最小にすることである。見かけ上均一な色空間が、2色サンプルの比較における非常に顕著な差異の決定によって、構築される。この意味において、見かけ上均一な色空間を使用して色の誤差を測定することは、色の誤差が、色の差異の限界に近い場合にのみ適用可能である。2色システムにおいて画像を与えるプロセスは、明らかに、非常に大きい色の誤差によって特徴付けられる。画像を正確に与えるために、観察者が最も重要であるとみなす全色画像の要素を同定することが重要である。
画像科学の実験は、画質に最も大きく相関する色再現基準は、中間色および肉の色調の色を再現する能力であることを示した(肉の色調の定義については、例えば、R.W.G.Hunt,The Reproduction of Colour,Fountain Press,Hertfordshire,England,1975,180−184頁を参照のこと)。本発明の目的は、全色画像の視覚的に最も重要な要素を与えることであるので、色再現方法、および色の誤差の決定が、この知識と一致することが、最も重要である。米国特許第5,982,924号は、美的に重要な中間灰色を再現することを特許請求せず、そして米国特許第5,982,924号に記載される発明は、「画像のどの部分が意味的にまたは美的に重要であるかを考慮しない」。
(色素発色団の選択)
任意の2つの発色団は、色空間における二次元表面を規定する色域を決定する。色素発色団D1の補色は、ある割合でD1と組み合わせられる場合に、中間灰色に対して異性(metameric)である(すなわち、中間灰色から区別可能な)色を生じる発色団であると定義される。2つの補色色素スペクトルが組み合わせられる場合に、平坦なスペクトルエネルギー分布を生じる場合、これら2つの色素は、完全補色対と記載される。得られる組み合わせスペクトルが均一に平坦なスペクトルエネルギー分布を表さず、中間灰色に対して異性の色を表す場合、これら2つの色素は、およそ補色であるとみなされ得る。色素の完全補色対の場合にのみ、中間灰色の色が、全てのレベルの明度において再現され得ることが、注目されるべきである。およそ補色の発色団の場合、得られる異性中間色は、高品質のテクスチャー再現およびバーコード再現を生じるために十分に中間色であり得る。本明細書中で、色素およびその補色に対する言及がなされる場合、用語「補色」は、完全補色およびおよその補色を包含することが理解されるべきである。
任意の2つの発色団は、色空間における二次元表面を規定する色域を決定する。色素発色団D1の補色は、ある割合でD1と組み合わせられる場合に、中間灰色に対して異性(metameric)である(すなわち、中間灰色から区別可能な)色を生じる発色団であると定義される。2つの補色色素スペクトルが組み合わせられる場合に、平坦なスペクトルエネルギー分布を生じる場合、これら2つの色素は、完全補色対と記載される。得られる組み合わせスペクトルが均一に平坦なスペクトルエネルギー分布を表さず、中間灰色に対して異性の色を表す場合、これら2つの色素は、およそ補色であるとみなされ得る。色素の完全補色対の場合にのみ、中間灰色の色が、全てのレベルの明度において再現され得ることが、注目されるべきである。およそ補色の発色団の場合、得られる異性中間色は、高品質のテクスチャー再現およびバーコード再現を生じるために十分に中間色であり得る。本明細書中で、色素およびその補色に対する言及がなされる場合、用語「補色」は、完全補色およびおよその補色を包含することが理解されるべきである。
図1aおよび1bは、a*b*プロットとL*C*プロットとの両方で表示された、本発明の補色2色素システムによって生じる色の色相および彩度を示す。図1aおよび1bにおいて、示される線は、図1aの明度の軸に沿って、図1bの二次元表面に対して垂直に見た場合の、色空間を通る二次元スライスの縁部を表す。
色素およびその補色によって生じる二次元色域は、色空間の中間軸を通る二次元表面である。このような色素の対は、有用である。なぜなら、2つのスポット色の色相を生じることに加えて、これらは、満足な様式でテキストを与え、そしてUPC標準に適合するバーコード情報を与えるからである。このようなシステム適用の例は、医学的画像におけるサーマルフォールスカラースケールを与えるための「青色−黄色」色素対の使用である。このようなシステムはまた、下にあるグレースケール画像、およびグレースケール画像とサーマルフォールスカラースケールの組み合わせた重なり画像を与え得る。
「実像」については、2色素画像化システムは、広範なクラスの画像を、認容可能な様式で与える。なぜなら、皮膚の色調(および中間灰色)を正確に与える(これは、実像の既知の色の最も重要な物体を構成する)ように、発色団が選択され得るからである。
本発明の、2つの色素発色団を選択するための方法は、画像化システムの特定の技術に依存しない。例えば、この方法は、サーマル画像化システム、インクジェット画像化システム、印刷画像化システム(例えば、オフセット印刷、グラビア印刷など)、または写真画像化システムに適用され得る。
以下の色再現基準は、本発明に従って、2色素発色団の彩度の選択のための十分な条件を提供する:
肉の彩度を再現する目的で、1つの色素発色団の彩度は、肉の色調と同じ色相を有する。
以下の色再現基準は、本発明に従って、2色素発色団の彩度の選択のための十分な条件を提供する:
肉の彩度を再現する目的で、1つの色素発色団の彩度は、肉の色調と同じ色相を有する。
中間色を生じる目的で、第二の色素発色団は、第一のものと補色でなければならない。
可能な限り多くの別個の色を再現する目的で、発色団は、好ましくは、非常に飽和しているべきである。
一定の色相の外観の線は、均一な色空間において、直線を描かない。従って、肉の色調を再現するために適切な発色団を決定するための好ましい方法は、移動する色素発色団のモデルを、媒体基板に適用することである。純粋な色素の彩度は、(様々な強度の)補色の発色団または黒色のいずれか、および下にある基板の色と混合され場合に、得られるスペクトル反射度が、皮膚の色調の既知の色相を生じるように選択される。第一の色素発色団が、黒色および下にある基板の色と混合されて、皮膚の色調の既知の色相を生じる実施形態において、黒色が、実際に、使用される第二の色素発色団である。色素の補色の対は、黒色から白色までの中間色を再現することに注目のこと。モデル色素の赤色−シアン補色対の例について、図2aを参照のこと。図2aに示される色素スペクトルは、理想的なスペクトルを表すが、実際の色素は、これらの色素に密接に近付くことが見出され得る。米国特許第3,730,725号に記載される赤色色素の選択は、肉の色調の再現のための色相要件を満たす。カラーインデックス「Direct Green Dye 75」は、上記赤色色素に対する補色として機能し、そして得られる色域は、図2に示される域とほぼ等価であることが示され得る。赤色および緑色の色素の補色の対に関連する色素スペクトルが、これらの関連する色域と共に、図3aに示される。これらの色素の両方が、水溶性色素である;従って、これらは、インクジェット印刷、オフセットリソグラフィーまたは色素移動印刷の、2色での実施のための主要な色素として使用され得る(特定の印刷技術は、所定の適用における使用のための材料要件に対して、さらなる制限を加えることが認識される)。これらの色素スペクトルは、本明細書において、既知の色素が、本発明の条件を満たすことが示され得ることを実証するように示される。
肉の色調よりむしろスポットの色を再現するため(例えば、標識のため)に使用されるシステムについて、中間色を再現することはまた、有利である。従って、スポットの色の彩度および中間色(例えば、バーコード走査特定のための黒色の対象)を再現するための要件は、色素スペクトルを選択するために十分である。
(2色素発色団システムについての色マッピング)
ほとんどの画像およびテキストは、3色の画像(例えば、sRGB)として記載されるので、多くのプリンターは、3つ以上の色素(例えば、シアン、マジェンタ、黄色および黒色)の堆積の制御のためのカラーマネージメントの技術を採用する。カラーマネージメントは、全色画像における全ての色が、プリンターによって印刷され得る色として与えられる方法を特定する。このプロセスは、色マッピングまたは色域タッキングと称される。先に記載されたように、マッピングプロセスは、常に、色再現の誤差を伴う。色再現の誤差の分布は、カラーマネージメントシステムの質を決定する。
ほとんどの画像およびテキストは、3色の画像(例えば、sRGB)として記載されるので、多くのプリンターは、3つ以上の色素(例えば、シアン、マジェンタ、黄色および黒色)の堆積の制御のためのカラーマネージメントの技術を採用する。カラーマネージメントは、全色画像における全ての色が、プリンターによって印刷され得る色として与えられる方法を特定する。このプロセスは、色マッピングまたは色域タッキングと称される。先に記載されたように、マッピングプロセスは、常に、色再現の誤差を伴う。色再現の誤差の分布は、カラーマネージメントシステムの質を決定する。
代表的に、画像データは、8ビット/チャネルで暗号化され、ここで、黒色は、値(0,0,0)として暗号化され、白色は、(255,255,255)として暗号化され、赤色は、(255,0,0)として暗号化され、シアンは、(0,255,255)、などとして暗号化される。ほとんどの減色印刷について、アンダーカラーの除去なしで、黒色は、3つの画像色素の最大濃度によって与えられ、白色は、これら3つの非存在によって与えられ、赤色は、マジェンタおよび黄色の存在によって与えられる、などである。その結果、赤色信号は、シアン濃度に対して反転してマッピングされ、緑色信号は、マジェンタに対して反転してマッピングされ、そして青色信号は、黄色信号に対して反転してマッピングされる(ここで、用語「反転」は、画像処理ソフトウェアにおける「倒立像」コマンドによって利用される様式で構成される(すなわち、255−デジタル値))。従って:
画像空間における色の域は、三次元固体を記載し、そして2色素システムを用いて実現可能な色の域は、二次元表面を表すので、この変換は、域マッピングの極端な状態を表す。以下に記載される好ましいマッピング方法は、三次元色空間における全ての点を、2つの色素発色団に特異的な二次元表面上に投影する。デスクトップコンピュータにおけるカラーマネージメントシステム(CMS)の普及を考慮して、好ましい方法は、デスクトップCMSの(三次元)ツールを行使する。この方法において、3つの色素を制御する「仮想的」プリンターの応答空間(L*a*b)は、が作製されるが、これらの「色素」のうちの1つは、無色と解釈される。得られる応答空間は、三次元ルックアップテーブルである。この3Dルックアップテーブルは、プリンターモデルを用いて計算され得るか、またはプリンターおよび実際の媒体を使用して実験的に決定され得る(実際に、このプリンターは、2つのみの制御チャネルを有するが、この応答空間は、測定された二次元応答空間を第三の次元に複製することによって、三次元まで拡張され得る)。
この応答空間は、実現可能な色の空間を表し、そして、AtoBタグとしてInternational Color Consortium(ICC)プロフィールで表される。(RGB入→Lab出)。カラーマネージメントシステムを使用して、プリンター制御デジット空間へと画像をマッピングする場合、このCMSは、各ピクセルの色を効率的に計算し、そして、所望の色に「最も近い」色を生成するプリンターデジットを見出す。(ICC適合性の)実施において、CMSは、BtoAタグとして公知の、逆のAtoBを使用する(Lab入→RGB出)。AtoBタグの反転は、「に最も近い」の概念を仮定して、画像色域をプリンター色域上へ落ち込ませる。「に最も近い」という定義は、3次元色空間上に課された距離によって特定される。視覚的に均質な色空間(例えば、CIELabまたはCIELuv)は、「まさに顕著な差」であると判断される2つの色における差により決定される固有の距離によって特徴付けられる。均質な色空間(例えば、CIELab)は、3つの互いに直交する軸L*、a*、b*によって特徴付けられる。基礎となる空間は、色{L*、a*、b*}と{L*+ΔL*、a*+Δa*、b*+Δb*}によって特徴付けられる色との間の見掛けの色の差が、ΔE*によって与えられる点で、ユークリッドであると言える:
一定色差の表面が、球ではなく楕円を表すという観察、および楕円の大きさが、色空間全体にわたって変化するという観察を反映するように、CIELab色差式に対して、改変がなされている(例えば、Fairchild,M.,Color Appearance Models,Addison Wesley,1997を参照のこと)。得られる色差式は、3−D色空間における非ユークリッド距離として表現される。
実際には、距離間隔「に最も近い」の実施は、色ベクトル(所望の色と印刷された色との間の色差を表す)の三次元成分の適切な加重により、均質な色空間 −L*a*b− において(しばしば)実施される。これらの加重は、明度の誤差に適用され、彩度および色相は、複雑な画像における色差誤差に対する観察者の感度を決定するという結果を有する。本発明者らの三色(または全色)色域タッキングの代表的な実施において、L誤差、C誤差、およびH誤差は、比(2.5:1:10)で加重される。本発明において、プリンター色域が、皮膚の色調および中性点を表す色のサブセットに非常に近接して位置するように色素発色団を選択することによって、全色画像の最も重要な要素の色相および彩度の誤差が、最小となる。明度誤差を最小にするにすることが望ましいということは明らかである。本発明者らは、2色プリンター色域に位置する彩度の減じられた色として、色域の外側に位置する色を与えることが好ましいことを見出した。このことは、当該分野に周知の技術によって達成され得る。例えば、以下のように色差式の色誤差を変化させること:L*誤差の加重を増加すること、そして色相誤差の加重を減少すること。本発明者らは、本発明において、(10:1:2.5)のL:C:H誤差加重比が、実質的に受容可能な結果を生じることを実証したが、差加重は、より高い品質の画像を生成し得る。色マッピングの2つの色素系の色域に対する効果は、Munsell紙(MacBeth Test Chartにおけるメモリ色を含む)およびそれらの再生a*b*座標から構成される拡張された色チャートのsRGBデジタル画像から取られる色のセットのa*b*座標をプロットすることによって可視化され得る。これらの座標は、sRGB ICCプロフィールをsRGBデジタル値に適用して、sRGB L*a*b*を得ることによって計算され;これらのsRGB L*a*b*値を、上記の方法から得られるICCプロフィールを適用することによって2色素色域にマッピングして、再生L*a*b*値を得る。この処理は、図4aに表示される。
本発明の方法は、上記の学習を複雑な画像の印刷に適用することによって示され得る。Color Scienceの分野において、Color Management Systemの適用を介して、画像が、それらが同じ外観を有するような様式で幅広い種々のデバイスおよび媒体上に印刷または表示され得ることは周知である。種々のデバイスおよび媒体は、要素を形成する異なる色を有し得るが、各ピクセルは、デバイス上に与えられて、その結果、色値が、デバイス相互色域内にある場合、与えられたピクセルは、デバイス独立型色空間に記載されるのと同じ色を有する。これらの原理は、印刷産業における「色プルーフィング」および色グラフィック産業における「WYSIWYG」色の受容の裏側に存在する。この精神において、本発明者らは、本発明に図示されるように、以下に記載される様式でモデルプリンターのシミュレーションの「プルーフィング画像」である画像を提供する。
・色素の相補的なセットについての色素スペクトルは、上記のように選択され;それらは、モデルまたは実際の色素発色団のいずれかを表し得る。
・本発明者らは、基板上に配置された色素の分光反射率のモデルを利用する。このモデルは、印刷技術(例えば、ドット形成された画像化システムに対するドットゲインを有するNeugebauerモデル)に特化するべきである。本明細書に示される例は、測定された分光反射率を有する基板上の2つの色素の連続的に可変の堆積物の反射率を記載し、空気界面における複数の反射率に対する補正を有する、2つのパス形状を利用する。同じモデルを使用して、図1〜3に示される色域を生成する。
・全色空間からの色マッピングは、上記の様式で実施される。
図4bおよび5は、本明細書中に記載される発色団およびカラーマッピングの選択を複雑なsRGBデジタル画像に適用する例を表す「プルーフィング画像」を示す。図4bは、色試験標的に適用された場合、図4aに示されるカラーマッピングの可視的表示を与える。図5は、種々の皮膚型のポートレート画像への適用を例示する。
特定の医用診断像の再生のための「青色−黄色」相補色素対の望ましさは、上に記載された。上記のように再生されるこのような画像の例は、図6に示される。
得られるプロフィールは、任意のICCコンプライアントカラーマネージメントシステムと適合性である。
(プリントシステム)
上記の方法は、2つの色素発色団を有する画像を与えるために、2つの色素発色団を使用するプリントシステムにおいて具現化され得る。このようなシステムは、図7に示されるように、コンピューター10およびプリンター20を備えるか、または図8に示されるように、プロセッサ30およびコンピューター読み取り可能メモリ40を含むプリンター25を備える。両方の実施形態において、このプリントシステムは、プロセッサおよびコンピューター読み取り可能メモリを含む。図7に示される実施形態において、プロセッサおよびメモリは、コンピューター10に組み込まれるが、図8の実施形態において、プロセッサ30およびメモリ40は、プリンター25に含まれる。図7および8のプリンター20または25は、2つより多い色素発色団を提供し得、2つの色素発色団を使用するか、または色素発色団を合わせて、結果として生じる2つの色素発色団を提供して、画像を与える。または、図7および8のプリンター20または25は、上記の方法によって得られる2つの色素発色団を提供し得る。この方法は、コンピューター使用可能媒体に組み込まれるコンピューター読み取り可能コードとして含まれる。このコンピューター読み取り可能コードによって、このコンピューターシステムはこの方法を実行する。このコンピューター読み取り可能コードは、Color Management System(CMS)を利用し得るか、またはこの一部であり得る。
上記の方法は、2つの色素発色団を有する画像を与えるために、2つの色素発色団を使用するプリントシステムにおいて具現化され得る。このようなシステムは、図7に示されるように、コンピューター10およびプリンター20を備えるか、または図8に示されるように、プロセッサ30およびコンピューター読み取り可能メモリ40を含むプリンター25を備える。両方の実施形態において、このプリントシステムは、プロセッサおよびコンピューター読み取り可能メモリを含む。図7に示される実施形態において、プロセッサおよびメモリは、コンピューター10に組み込まれるが、図8の実施形態において、プロセッサ30およびメモリ40は、プリンター25に含まれる。図7および8のプリンター20または25は、2つより多い色素発色団を提供し得、2つの色素発色団を使用するか、または色素発色団を合わせて、結果として生じる2つの色素発色団を提供して、画像を与える。または、図7および8のプリンター20または25は、上記の方法によって得られる2つの色素発色団を提供し得る。この方法は、コンピューター使用可能媒体に組み込まれるコンピューター読み取り可能コードとして含まれる。このコンピューター読み取り可能コードによって、このコンピューターシステムはこの方法を実行する。このコンピューター読み取り可能コードは、Color Management System(CMS)を利用し得るか、またはこの一部であり得る。
一般に、上記の技術は、例えば、ハードウェア、ソフトウェア、ファームウェアまたはこれらの任意の組合せで実行され得る。上記の技術は、プロセッサ、このプロセッサによって読み取り可能な記憶媒体(例えば、揮発性メモリおよび不揮発性メモリ、ならびに/または記憶素子を含む)、少なくとも1つの入力デバイスおよび少なくとも1つの出力デバイスを含むプログラム可能コンピューターで実行される1つ以上のコンピュータープログラムで実行され得る。プログラムコードは、入力デバイスを使用して入力されるデータに適用されて、記載される機能を実行し、そして出力情報を作成し得る。この出力情報は、1つ以上の出力デバイスに適用され得る。
特許請求の範囲の範囲内のコンピュータープログラムの各々は、任意のプログラミング言語(例えば、アセンブリ言語、機械語、ハイレベル命令型プログラミング言語、またはオブジェクト指向プログラミング言語)で実行され得る。このプログラミング言語は、コンパイル型プログラミング言語であってもインタープリター型プログラミング言語であってもよい。
各コンピュータープログラムは、コンピュータープロセッサによって実行するためのコンピューター読み取り可能記憶デバイスに実体的に組み込まれるコンピュータープログラム製品で実行され得る。本発明の方法工程は、コンピューター読み取り可能媒体に実体的に組み込まれるプログラムを実行して、入力を操作し、出力を生成することによって、本発明の機能を実行するコンピュータープログラムによって実行され得る。
一般的な形態のコンピューター読み取り可能媒体としては、例えば、フロッピー(登録商標)ディスク、フレキシブルディスク、ハードディスク、磁気テープ、または任意の他の磁気媒体、CDROM、任意の他の光学媒体、穿孔カード、ペーパーテープ、穴のパターンを有する任意の他の物理的媒体、RAM、PROMおよびEPROM、FLASH−EPROM、任意の他のメモリーチップまたはカートリッジ、搬送波、またはコンピューターが読み取り得る任意の他の媒体が挙げられる。
本明細書中に記載される要素および構成要素は、さらなる構成要素にさらに分割され得るか、または一緒に合わせられて、同じ機能を実行するためのより少数の構成要素を形成し得る。
本発明は、種々の実施形態に関して記載されてきたが、本発明はまた、添付の特許請求の精神および範囲内の広範な種々のさらなる実施形態および他の実施形態を可能にすることが理解されるべきである。
Claims (22)
- 画像を与えるための2つの色素発色団を選択する方法であって、該方法は、以下の工程:
第1の色素発色団を選択する工程;
第2の色素発色団を、該第1の色素発色団の補色であるとして選択する工程、
を包含する、方法。 - 請求項1に記載の方法であって、ここで、前記第1の色素発色団を選択する前記工程が肉の色調に実質的に等しい色相を生成するように、該第1の色素発色団の色度を選択する工程をさらに包含する、方法。
- 請求項2に記載の方法であって、ここで、前記第1の色素発色団を選択する前記工程が、媒体基板に移される場合、色素発色団のモデルを適用する工程をさらに包含する、方法。
- 請求項2に記載の方法であって、ここで、前記第1の色素発色団を選択する前記工程が前記補色の発色団および下にある基板の色と組み合わされる場合に、得られる分光反射率が、皮膚の色調の既知の色相を生成するように、前記第1の色素発色団の色度を選択する工程をさらに包含する、方法。
- 画像を与えるための2つの色素発色団を選択するための方法であって、該方法は、以下の工程:
所定の強度の黒および下にある基板の色と組み合わされる場合に、得られる分光反射率が、皮膚の色調の既知の色相を生成するように、第1の色素発色団の色度を選択する工程;
第2の色素発色団として黒を選択する工程、
を包含する、方法。 - 画像を与えるための方法であって、該画像は、別個の点から構成され、該各点は、出力色空間において対応する色値を有し、該対応する色値は、全ての可能な画像色値の空間を含み、該出力色空間は、明度値、色相値および彩度値の計算を可能にし、印刷システムによって得られる該与えることは、2つの色素発色団を使用し、該方法は、以下の工程:
全ての可能な画像色値の空間から、縮小された出力色空間へのマッピングを決定する工程であって、該縮小された出力色空間は、2つの色素発色団印刷システムによって規定される、工程;
該マッピングを構築し、該全ての可能な画像色値の空間中の点が、該縮小された2つの色素発色団出力空間中の最も近い点にマップされる工程であって、ここで、該最も近い点と該全ての可能な画像色値の空間中の該点との間の距離が、最も近い距離である、工程;
該2つの色素発色団を使用して該画像を与える工程、
を包含する、方法。 - 請求項6に記載の方法であって、ここで、前記最も近い距離が、明度誤差、色相誤差、および彩度誤差に差示的に加重することによって計算され、所望の色を与える、方法。
- 請求項6に記載の方法であって、ここで、前記最も近い距離が、色相誤差より大きく明度誤差を加重することおよび色相誤差より小さく彩度誤差を加重することによって計算される、方法。
- 印刷システムであって、該印刷システムは、少なくとも2つの色素発色団を提供し、そして該少なくとも2つの色素発色団の2つを使用して、画像を与え、ここで、該少なくとも2つの色素発色団の該2つは、以下の工程:
第1の色素発色団を選択する工程;
第2の色素発色団を、該第1の色素発色団の補色であるとして選択する工程、
によって選択される、印刷システム。 - 請求項9に記載の印刷システムであって、該印刷システムは:
少なくとも1つのプロセッサ;
少なくとも1つのコンピューター読み取り可能メモリ、
をさらに備え、該少なくとも1つのコンピューター読み取り可能メモリは、その中に組込まれるコンピューター命令を有し、該命令は、少なくとも1つのプロセッサに、該少なくとも2つの色素発色団の該2つを選択する工程を実施させる、印刷システム。 - 請求項9に記載の印刷システムであって、ここで、前記第1の色素発色団を選択する工程は、肉の色調に実質的に等しい色相を生じるように、該第1の色素発色団の色度を選択する工程をさらに包含する、印刷システム。
- 請求項10に記載の印刷システムであって、ここで、前記第1の色素発色団を選択する工程が、媒体基板に移される場合、該色素発色団のモデルを適用する工程をさらに包含する、印刷システム。
- 請求項10に記載の印刷システムであって、ここで、前記第1の色素発色団を選択する工程が、補色発色団および下にある基板の色と組み合わされる場合、得られた分光反射率が、皮膚の色調の既知の色相を生成するように該第1の色素発色団の色度を選択する工程をさらに包含する、印刷システム。
- 少なくとも2つの色素発色団を提供する印刷システムであって、該印刷システムは、画像を与えるために該少なくとも2つの色素発色団の2つを使用し、ここで、該少なくとも2つの色素発色団の該2つは、以下の工程:
所定の強度の黒および下にある基板の色と組み合わされる場合に、得られる分光反射率が、皮膚の色調の既知の色相を生成するように、第1の色素発色団の色度を選択する、工程;
第2の色素発色団として黒を選択する工程、
によって選択される、印刷システム。 - 請求項14に記載の印刷システムであって、該印刷システムは、
少なくとも1つのプロセッサ;
少なくとも1つのコンピューター読み取り可能メモリ、
をさらに備え、該少なくとも1つのコンピューター読み取り可能メモリは、その中に組込まれるコンピューター命令を有し、該命令は、少なくとも1つのプロセッサに、該少なくとも2つの色素発色団の該2つを選択する工程を実施させる、印刷システム。 - 少なくとも2つの色素発色団を提供する印刷システムであって、該印刷システムは、画像を与えるために該少なくとも2つの色素発色団の2つを使用し、該画像は、別個の点から構成され、該各点は、出力色空間において対応する色値を有し、該対応する色値は、全ての可能な画像色値の空間を構成し、該出力色空間は、明度値、色相値および彩度値の計算を可能にし、ここで、該少なくとも2つの色素発色団の該2つは、以下の工程:
全ての可能な画像色値の空間から、縮小された出力色空間へのマッピングを決定する工程であって、該縮小された出力色空間は、該2つの色素発色団印刷システムによって規定される、工程;
該マッピングを構築し、その結果、該全ての可能な画像色値の空間中の点が、該縮小された2つの色素発色団出力空間中の最も近い点にマップされる工程であって、ここで、該最も近い点と該全ての可能な画像色値の空間中の該点との間の距離が、最も近い距離である、工程、
によって選択される、印刷システム。 - 請求項16に記載の印刷システムであって、該印刷システムは、
少なくとも1つのプロセッサ;
少なくとも1つのコンピューター読み取り可能メモリ、
をさらに備え、該少なくとも1つのコンピューター読み取り可能メモリは、その中に組込まれるコンピューター命令を有し、該命令は、少なくとも1つのプロセッサに、該少なくとも2つの色素発色団の該2つを選択する工程を実施させる、印刷システム。 - 請求項16に記載の印刷システムであって、ここで、前記最も近い距離は、明度誤差、色相誤差、および彩度誤差を差示的に加重することによって計算され、所望の演色を得る、印刷システム。
- 請求項16に記載の印刷システムであって、ここで、前記最も近い距離が、色相誤差より大きく明度誤差を加重することおよび色相誤差より小さく彩度誤差を加重することによって計算される、印刷システム。
- コンピュータープログラム製品であって、該コンピュータープログラム製品は、コンピューター使用可能媒体を備え、該コンピューター使用可能媒体は、その中に組込まれる画像を与えるためのコンピューター読み取り可能コードを有し、該画像は、別個の点から構成され、該各点は、出力色空間において対応する色値を有し、該対応する色値は、全ての可能な画像色値の空間を構成し、該出力色空間は、明度値、色相値および彩度値の計算を可能にし、印刷システムによって得られる該与えることは、2つの色素発色団を使用し、該コードは、以下の工程:
全ての可能な画像色値の空間から、縮小された出力色空間へのマッピングを決定する工程であって、該縮小された出力色空間は、該2つの色素発色団印刷システムによって規定される、工程;
該マッピングを構築し、その結果、該全ての可能な画像色値の空間中の点が、該縮小された2つの色素発色団出力空間中の最も近い点にマップされる工程であって、ここで、該最も近い点と該全ての可能な画像色値の空間中の該点との間の距離が、最も近い距離である、工程、
によってコンピューターシステムに該2つの色素発色団を選択させる、コンピュータープログラム製品。 - 請求項20に記載のコンピュータープログラム製品であって、ここで、コンピューターシステムに2つの色素発色団を選択させる前記コンピューター読み取り可能コードにおいて、前記最も近い距離が、明度誤差、色相誤差、および彩度誤差を差示的に加重することによって計算され、所望の演色を得る、コンピュータープログラム製品。
- 請求項20に記載のコンピュータープログラム製品であって、ここで、コンピューターシステムに2つの色素発色団を選択させる前記コンピューター読み取り可能コードにおいて、前記最も近い距離が、色相誤差より大きく明度誤差を加重することおよび色相誤差より小さく彩度誤差を加重することによって計算される、コンピュータープログラム製品。
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060913 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070502 |
