JP2006016155A - シート搬送装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 小サイズシートを複数列に振り分けて搬送可能で、かつ大サイズシートの搬送性に優れたシート搬送装置を提供する。
【解決手段】 シートPが小さく、先端が送り出しローラ対58に達した時に後端が搬送ローラ対54を通過している場合は、調速ローラ対56と送り出しローラ対58の間に速度差(あるいはニップ圧差)を設け、搬送ローラ対52、54は共にニップしたままの状態とする。これに対してシートPが大きく、先端が送り出しローラ対58に達してもなお後端が搬送ローラ対52、54にニップされている場合は、シートPの先端が送り出しローラ対58に達した時、搬送ローラ対52、54のニップを解除し、調速ローラ対56と送り出しローラ対58だけでシートPを挟持・搬送するようにし、調速ローラ対56と送り出しローラ対58の間に速度差あるいはニップ圧差を設ける。これによりしわの発生や傾き(スキュー)を防ぐことができる。
【選択図】 図3
【解決手段】 シートPが小さく、先端が送り出しローラ対58に達した時に後端が搬送ローラ対54を通過している場合は、調速ローラ対56と送り出しローラ対58の間に速度差(あるいはニップ圧差)を設け、搬送ローラ対52、54は共にニップしたままの状態とする。これに対してシートPが大きく、先端が送り出しローラ対58に達してもなお後端が搬送ローラ対52、54にニップされている場合は、シートPの先端が送り出しローラ対58に達した時、搬送ローラ対52、54のニップを解除し、調速ローラ対56と送り出しローラ対58だけでシートPを挟持・搬送するようにし、調速ローラ対56と送り出しローラ対58の間に速度差あるいはニップ圧差を設ける。これによりしわの発生や傾き(スキュー)を防ぐことができる。
【選択図】 図3
Description
本発明は、シート搬送装置に関し、特にシートを複数列に振り分けて搬送するシート搬送装置に関する。
プリンタプロセッサは所謂ミニラボと称されDPE店等に設置されている。このプリンタプロセッサは、ネガフィルム上に記録された画像を印画紙へ焼付露光するプリンタ部と、焼付露光処理された印画紙を現像処理するプロセッサ部とが一体とされる構造となっている。この為、長尺状の印画紙ロールをプリンタプロセッサにセットするのみで、印画紙ロールから引き出した長尺の印画紙をプリンタ部及びプロセッサ部内を搬送し処理することができる。あるいは自動的にこの印画紙を切断し、切断された印画紙をプリンタ部及びプロセッサ部内を搬送し処理する方式のものも存在する。
このプリンタプロセッサのプリンタ部では、ネガフィルム上の画像を選択された一定の大きさに拡大して印画紙に焼付けるようになっており、画像を焼き付けた長尺の印画紙がプロセッサ部へ搬送されて現像され、写真プリントとして仕上げられる。
あるいは前述のように画像が焼付けられた印画紙シートが順次プロセッサ部へ搬送されて現像され、写真プリントとして仕上げられる。この場合、印画紙シートはプロセッサ部内では通常搬送方向に一列に並べられて搬送されつつ処理される。
しかし、幅の狭い印画紙から広い印画紙まで処理可能なプリンタプロセッサで、小さいサイズの印画紙シートを焼付露光処理及び現像処理するために搬送する場合、搬送方向に一列に並べて搬送するのでは、プリンタプロセッサの処理能力に対して、処理可能な印画紙シートの枚数が少ないため効率が極めて低いものとなってしまう。
そこで、小さいサイズの印画紙シートを搬送する場合、特に現像処理の為に各処理液槽内に印画紙を所定時間通過させる必要を有するため搬送速度の遅いプロセッサ部内において、2列以上の複数列に並べて印画紙シートを搬送し、プリンタプロセッサ全体の処理能力を向上するプリンタプロセッサも存在する(例えば、特許文献1参照)。
ところで、搬送ローラ対でシートを搬送する搬送装置においては傷、シワ、搬送不良などを防ぐため、搬送方向上流側のローラと下流側のローラの間に回転速度差を設けて下流側の回転を速くしたり、下流側ローラ対のニップ圧を上流側よりも強くしたりする構成が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
しかし上記の構成においては上流・下流の2対のローラでシートを搬送する際には問題がないが、シート長が長くなり3対以上の搬送ローラでニップされる場合、その中で回転速度あるいはニップ圧に差を持たせるのは難しく、出来たとしてもむしろ搬送安定性が損なわれる。
あるいは前述のように2列以上の複数列に並べて印画紙シートを搬送する場合は中央で搬送ローラを分割し、左右独立して駆動できるような構成が一般的であるが、この場合も左右のローラ径差に起因する周速差なども要因として加わるため、搬送ローラの回転速度あるいはニップ圧に差を持たせるのは困難となる。
上記の理由から、2列以上の複数列に並べて印画紙シートを搬送できる搬送部において、振り分け不可能な大きさのシートを幅方向中央で搬送する際、搬送方向上流側のローラと下流側のローラの間に回転速度差を設けて下流側の回転を速くしたり、下流側ローラ対のニップ圧を上流側よりも強くしたりする構成は採用できないので、機器個別の調整や、非常に複雑な機構を用いて搬送故障を回避する必要があった。
特開平08―245037号公報 (図2、第4〜6頁)
特開2002―193472号公報 (図4、第3〜5頁)
本発明は上記事実を考慮し、小サイズシートを複数列に振り分けて搬送可能かつ大サイズシートの搬送性に優れたシート搬送装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載のシート搬送装置は、写真プリンタから処理装置へ複数のシートを複数列に振り分けて搬送するシート搬送装置であって、前記シート搬送装置は、前記シートを挟持搬送する2つの搬送ローラ対を備え、前記搬送ローラ対のうち搬送方向上流側に設けられた第1の搬送ローラ対は調速可能であり、かつ長さ方向中央近傍で分割され独立して駆動可能であって、前記シートの搬送方向長さが、前記第1の搬送ローラ対よりも搬送方向上流に設けられた搬送ローラ対で挟持搬送されながら前記第1の搬送ローラ対の搬送方向下流に設けられた第2の搬送ローラ対に挟持されるサイズである場合は、前記第1の搬送ローラ対よりも搬送方向上流に設けられた搬送ローラ対はニップ解除できることを特徴とする。
上記構成の発明では、振り分け機構で処理効率を高めたプリンタにおいて大サイズの印画紙を処理する際、調速部以前の搬送ローラはニップ解除することで調速部での搬送性を保つことができる。
請求項2に記載のシート搬送装置は、前記第1の搬送ローラ対は、前記第2の搬送ローラ対よりも搬送速度が遅いことを特徴とする。
上記構成の発明では、搬送方向下流側にある第2の搬送ローラ対が上流側にある第1の搬送ローラ対よりも速く回転することで、シートの搬送性を高めることができる。
請求項3に記載のシート搬送装置は、前記第1の搬送ローラ対は、前記第2の搬送ローラ対よりもニップ圧が小さいことを特徴とする。
上記構成の発明では、搬送方向下流側にある第2の搬送ローラ対が上流側にある第1の搬送ローラ対よりも高い圧力でニップすることで、シートの搬送性を高めることができる。
本発明は上記構成としたので、小サイズシートを複数列に振り分けて搬送可能かつ大サイズシートの搬送性に優れたシート搬送装置とすることができた。
図1には、本発明の第1実施形態に係るシート搬送装置を用いたプリンタプロセッサが示されている。
図1に示されているように、プリンタプロセッサ10は画像入力装置12、画像処理装置13,プリンタ15およびプロセッサ16を備えている。プリンタプロセッサ10を構成する各部は図示しない配線を介して制御部17に接続されており、制御部17によってプリンタプロセッサ10全体の動作が制御される。
画像入力装置12は、写真フィルムに記録された画像の投影光をCCDイメージセンサなどの撮像素子を用いて光電的に読み取ることで画像データを生成し、あるいはメモリカードなどの記録媒体に記録された画像データを読み出すことで、画像データを取得する。
この画像データは画像処理装置13に送られ、カラーバランス補正や濃度補正などの画像処理が行われる。画像処理が行われた画像データはプリンタ15に送られ、後述する画像記録時に用いられる。
プリンタ15は、所定長にカットされたシートPを搬送しながら、画像データに基づいて強度変調された記録光にて画像記録を行うものであり、搬送方向の上流側から、供給部20、裏印字部22、レジスト部24、画像記録部26、副走査受け部28、振分部30、及び調速部32を備える。各部位には、駆動ローラとニップローラとから構成される搬送ローラ対が、シートPの搬送路に沿って複数設けられている。
供給部20には、ロール状に着かれた長尺の感光性記録紙34を収納するマガジン20a、20bがセットされる。各マガジン20a、20bには、感光性記録紙34を引き出して裏印字部22に向けて搬送するための引出ローラ対21a、21bが設けられている。本実施例では2つのマガジン20a、20bが設けられているが、マガジンは1個でもよいし、3個以上でもよい。
マガジン20a、20bの出口から所定長だけ離れた位置に、感光性記録紙34を切断するためのカッタ36が備えられている。カッタ36は、制御部17からの制御信号を受けて駆動し、プリントサイズに合わせて所定長だけ送り出された感光性記録紙34を切断してシートPを形成する。プリントサイズとしては、例えば、L(89×127)、パノラマ(89×254)、2L(127×178)、8切(165×216)、6切(203×254)、4切(254×305)などがあり、本実施例は、例えば、搬送方向と直交する方向のプリント幅が89、95、102、117、120、127、130、152、165、178、203、210、216、254、305(単位:mm)のシートPに対応する。
裏印字部22は、写真の撮影日、プリント日、コマ番号、各種IDなどのプリント情報を、シートPの非記録面(露光面と反対側の面)に記録する裏印字ヘッド38を備える。裏印字ヘッド38としては、後に行われる湿式の現像処理に耐性のあるものであればドットインパクトヘッド、インクジェットヘッド、熱転写プリントヘッドなどの公知のプリントヘッドを用いることもできる。
画像記録部26は、露光ユニット42、副走査ロ―ラ対44、46と、シートPの通過を検出する記録紙センサ45とから構成され、制御部17によって動作制御される。露光ユニット42は、画像処理装置13と接続されており、シートPの先端が通過したことを記録紙センサ45が検出すると、画像データに基づいて強度変調された赤、緑、青の光ビームLBを主走査方向(搬送方向と直交する方向)に走査して、シートPに画像を記録する。副走査ローラ対44、46は、光ビームLBによる露光位置を挟むように搬送方向の上流側及び下流側に配置され、シートPを所定の速度で副走査方向(搬送方向と平行な方向)に搬送する。
振分部30は、単列で搬送されたシートPを予め定められた第1速度、すなわちプリンタにおける搬送速度にて搬送しながら、これを主走査方向に2列に振り分けるものである。
調速部32は、振分部30から送られるシートPを、プロセッサ16の処理速度に対応する第2速度にて搬送し、プロセッサ16へ送る。振分部30と調速部32には、シートPの在否を検出するためのセンサ部48とセンサ部50とがそれぞれに設けらる。このセンサ部48、50は、例えば、発光ダイオードとフォトダイオードとからなる光学センサであり、シートPが通過する間はその出力が変化する。これにより、シートPの先端又は後端の通過を検出することができる。
一般にプリンタプロセッサではプリンタ15の搬送速度(第1速度)に比較してプロセッサ16の搬送速度(第2速度)は遅い(例えばプリンタ15で100mm/秒に対してプロセッサ16では42.5mm/秒など)ため、プリンタ15からプロセッサ16へシートPを搬送する際に一旦減速し、プロセッサ16の搬送速度に合わせる必要がある。このためにプロセッサ16の入口に調速部32を設け、プリンタ15から第1速度にて搬送されるシートPを第2速度まで減速し、プロセッサ16に搬送することでプリンタ15とプロセッサ16の速度差を吸収する。
プロセッサ16は、現像処理部60、乾燥処理部61、振戻部62、およびソータ63から構成される。現像処理部60には、搬送方向の上流側から順に、現像槽70、漂白定着槽71と、第1水洗槽73、第2水洗槽74、第3水洗槽75、第4水洗槽76からなる水洗槽72とが設けられている。現像槽70には現像液が、漂白定着槽71には漂白定着液が、また、第1水洗槽73〜第4水洗槽76には洗浄水が、それぞれ所定量貯蔵されており、シートPが、現像槽70、漂白定着槽71、および第1水洗槽73〜第4水洗槽76にそれぞれ設けられた搬送ラックの駆動力を受けて各処理槽70〜72内を搬送されることで、現像・定着・洗浄の各処理が行われる。
乾燥処理部61を通過したシートPは、振戻部62に向けて送られる。振戻部62では、2列で搬送されたシートPが単列に振り戻される。ソータ63は、振戻部62から送られた複数のシートPをプリントジョブ毎にまとめて出力する。
図2には、本発明の第1実施形態に係るシート搬送装置である調速部が示されている。
図2に示されているように、調速部32は振分部30よりプリンタ15の搬送速度(第1速度)にて搬送されるシートPを搬送しながらプロセッサ16の搬送速度(第2速度)に減速するための複数のローラ対を備えている。搬送方向上流から搬送ローラ対52、54が設けられ、プリンタ15の搬送速度調速ローラ対56(第1速度)で駆動される。搬送ローラ対52、54は2列に振り分けられたシートPを搬送するため中央から2分割され、それぞれが独立して第1速度で駆動され、シートPを搬送方向下流に設けられた調速ローラ対56へ搬送する。また図示しないが搬送ローラ対52、54はニップ/解放機構を備え、任意にシートPをニップする/しない状態の切り替えが可能である。
調速ローラ対56に挟持・搬送されたシートPは調速ローラ対56によって減速され、更に下流側に設けられ第2速度で駆動される送り出しローラ対58に搬送される。送り出しローラ対58はシートPをプロセッサ16の現像槽70へ搬送する。
所定のサイズより小さいシートPは、振分部30より搬送方向と直交する方向、すなわち手前と奥とに振り分けて搬送され、中央から2分割された搬送ローラ対52,54の手前側または奥側にて挟持・搬送されたのち調速ローラ対56にニップされる。
調速ローラ対56の搬送方向下流には送り出しローラ対58が設けられ、プロセッサ16の現像槽70にプロセッサ16の搬送速度(第2速度)でシートPを受け渡すためにプロセッサ16の搬送速度(第2速度)で駆動されている。調速ローラ対56に挟持・搬送されるシートPの先端が送り出しローラ対58にニップされる直前に調速ローラ対56の搬送速度を落とし、送り出しローラ対58の速度すなわちプロセッサ16の搬送速度(第2速度)と略同等とすることで、プリンタ15とプロセッサ16の速度差を吸収することができる。
このとき、シートPの先端が送り出しローラ対58に到達する際には、シートPの後端は搬送ローラ対54を通過しているので、搬送ローラ対54と送り出しローラ対58の速度差は問題とはならない。
また、このときにシートPの傷、シワ、搬送不良などを防ぐため、搬送方向上流側の調速ローラ対56と下流側の送り出しローラ対58の間に回転速度差を設け、下流側の回転を速くしたり、下流側ローラ対のニップ圧を上流側よりも強くしたりする構成が考えられる。本実施例では例えば調速ローラ対56を42.3mm/秒、送り出しローラ対58を42.5mm/秒とすることでシートPの搬送性を高めている。ただし、本願発明ではシートPを2方向に振り分けて搬送するために搬送ローラ対52,54および調速ローラ対56は2分割され、それぞれ独立して駆動可能とされており、分割した個々のローラの径差などに起因する周速差も要因として加わるため、制御は複雑なものとなる。
これに対して、所定のサイズより大きいシートPを搬送する場合、図2のようにシートPの先端が送り出しローラ対58に達していても後端が搬送ローラ対54あるいは52に掛かっている場合が考えられる。
この場合、上記の方法で搬送性を向上させようとすれば搬送ローラ対54,52を調速ローラ対56よりも更に遅くする必要があるが、3列以上のローラ対で速度差を設けようとすれば、搬送方向上流側へ行くほど遅くなる(またはニップ圧が低くなる)搬送系となり、かえって搬送性の悪化を招く可能性がある。
また、本願発明ではシートPを2方向に振り分けて搬送するために搬送ローラ対52,54および調速ローラ対56は2分割され、それぞれ独立して駆動されているため、速度差あるいはニップ圧差を設けることは更に困難となる。
そこで本実施例では、図2のようにシートPの先端が送り出しローラ対58に達していても後端が搬送ローラ対54あるいは52に掛かっている場合、搬送ローラ対54(あるいは52)をニップ解除する。
すなわち、図3(a)に示すようにシートPが小さく、その先端が送り出しローラ対58に達した時に後端が搬送ローラ対54を通過している場合は、前述のように搬送性を高めるため調速ローラ対56と送り出しローラ対58の間に速度差(あるいはニップ圧差)を設けることができる。これによりシートPは送り出しローラ58に引っ張られるので、調速ローラ対56と送り出しローラ対58間の搬送性が向上する。このとき搬送ローラ対52、54は共にニップした(ON)ままの状態となる。
これに対して図3(b)に示すようにシートPが大きく、先端が送り出しローラ対58に達してもなお後端が搬送ローラ対54を通過しておらず搬送ローラ対54(あるいは52)にニップされている場合は、前述のように搬送性を高めるため搬送ローラ対54(52)、調速ローラ対56、送り出しローラ対58の間に速度差(あるいはニップ圧差)を設けることが難しい。
このためシートPは送り出しローラ対58より上流側における搬送性の向上が困難となる。そこでシートPの先端が送り出しローラ対58に達した時、搬送ローラ対54(52)のニップを解除(OFF)し、調速ローラ対56と送り出しローラ対58だけでシートPを挟持・搬送するようにすれば、調速ローラ対56と送り出しローラ対58の間に速度差(あるいはニップ圧差)を設けることができる。
これによりシートPは送り出しローラ58に引っ張られるので、調速ローラ対56と送り出しローラ対58間におけるシートPの搬送性が向上し、しわの発生やシートの傾き(スキュー)を防ぐことができる。
上記の構成により、複数の列に振り分けてシートを搬送可能であって、大サイズシートの搬送性に優れたシート搬送装置とすることができる。
10 プリンタプロセッサ
15 プリンタ
16 プロセッサ
32 調速部
52 搬送ローラ対
54 搬送ローラ対
56 調速ローラ対
58 送り出しローラ対
15 プリンタ
16 プロセッサ
32 調速部
52 搬送ローラ対
54 搬送ローラ対
56 調速ローラ対
58 送り出しローラ対
Claims (3)
- 写真プリンタから処理装置へ複数のシートを複数列に振り分けて搬送するシート搬送装置であって、
前記シート搬送装置は、前記シートを挟持搬送する2つの搬送ローラ対を備え、
前記搬送ローラ対のうち搬送方向上流側に設けられた第1の搬送ローラ対は調速可能であり、かつ長さ方向中央近傍で分割され独立して駆動可能であって、
前記シートの搬送方向長さが、前記第1の搬送ローラ対よりも搬送方向上流に設けられた搬送ローラ対で挟持搬送されながら前記第1の搬送ローラ対の搬送方向下流に設けられた第2の搬送ローラ対に挟持されるサイズである場合は、前記第1の搬送ローラ対よりも搬送方向上流に設けられた搬送ローラ対はニップ解除できることを特徴とするシート搬送装置。
- 前記第1の搬送ローラ対は、前記第2の搬送ローラ対よりも搬送速度が遅いことを特徴とする請求項1に記載のシート搬送装置。
- 前記第1の搬送ローラ対は、前記第2の搬送ローラ対よりもニップ圧が小さいことを特徴とする請求項1に記載のシート搬送装置。
Priority Applications (1)
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| JP2004196493A JP2006016155A (ja) | 2004-07-02 | 2004-07-02 | シート搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2006016155A true JP2006016155A (ja) | 2006-01-19 |
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8830488B2 (en) | 2010-12-09 | 2014-09-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Decoloring apparatus and control method for decoloring apparatus |
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2004
- 2004-07-02 JP JP2004196493A patent/JP2006016155A/ja active Pending
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| US8830488B2 (en) | 2010-12-09 | 2014-09-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Decoloring apparatus and control method for decoloring apparatus |
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