JP2006077162A - 難燃性ポリ乳酸樹脂 - Google Patents

難燃性ポリ乳酸樹脂 Download PDF

Info

Publication number
JP2006077162A
JP2006077162A JP2004263984A JP2004263984A JP2006077162A JP 2006077162 A JP2006077162 A JP 2006077162A JP 2004263984 A JP2004263984 A JP 2004263984A JP 2004263984 A JP2004263984 A JP 2004263984A JP 2006077162 A JP2006077162 A JP 2006077162A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polylactic acid
acid resin
weight
compound
nitrate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004263984A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuaki Oda
達明 小田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ishizuka Glass Co Ltd
Original Assignee
Ishizuka Glass Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ishizuka Glass Co Ltd filed Critical Ishizuka Glass Co Ltd
Priority to JP2004263984A priority Critical patent/JP2006077162A/ja
Publication of JP2006077162A publication Critical patent/JP2006077162A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

【課題】土壌に埋めても汚染物質が残留せず、諸物性の低下を伴わない難燃性ポリ乳酸樹脂を安価に提供する。
【解決手段】ポリ乳酸樹脂中に、水酸化アルミニウムと、硝酸銅と、カルボジイミド系化合物とを含み、水酸化アルミニウムの含有率は0.5〜30重量%であり、硝酸銅の含有率は0.05〜10重量%であり、水酸化アルミニウムと前記硝酸銅の合計の含有率は0.55〜40重量%であり、カルボジイミド系化合物の含有率は0.01〜5重量%である。
【選択図】なし

Description

本発明は、難燃性ポリ乳酸樹脂に関するものである。
近年、ポリ乳酸樹脂をはじめとする生分解性プラスチックが注目されている。ポリ乳酸樹脂は、トウモロコシやサツマイモなどから抽出した澱粉を発酵させて得られた乳酸を原料とするもので、大気中の二酸化炭素を取り込んで固定化し、しかも土壌に埋めれば微生物が分解してくれるという利点があるため、環境配慮型の新素材として研究が進められている。
ところがポリ乳酸樹脂は燃焼しやすいため、電子機器などの難燃性が要求される部材に使用するためには、難燃剤を添加する必要がある。ポリ乳酸樹脂の難燃化に関しては例えば下記特許文献1に、リン系難燃剤をポリ乳酸樹脂に添加する技術が開示されている。しかし近年、環境保全のため、リン系難燃剤の使用が制限されつつある。
特開2004−190026号公報
一方、水酸化アルミニウムや水酸化マグネシウム等の無機系難燃剤も知られている。水酸化アルミニウムは低有害性、低発煙性、電気絶縁性も良好、しかも低コストであるため難燃剤の中では需要量も多い。しかし、水酸化アルミニウムや水酸化マグネシウム等の無機系難燃剤をポリ乳酸樹脂に添加して難燃性を付与しようとすると、ポリ乳酸樹脂に対して大量に混入しないと難燃性が発揮されず、例えば樹脂100重量部に対して100重量部以上配合することが必要である。このように大量の無機系難燃剤を樹脂に配合すると、樹脂の機械的強度が低下し、耐水性も損なわれ易い。さらに多量の無機系難燃剤の添加によりコンパウンドの粘度が上昇して樹脂の成形性に支障をきたす問題も生じる。
また、無機系難燃剤は単独では難燃効果が小さいため、他の難燃剤との併用が必要でもある。この他、ガラス系難燃剤として低融点ガラスを用いたものがあるが、製造工程が複雑で、樹脂への添加量も多く必要であり、製造コストも高く、耐水性にも問題がある。
本発明は上述のような事情を背景になされたものであって、特に、土壌に埋めても汚染物質が残留せず、諸物性の低下を伴わない難燃性ポリ乳酸樹脂を安価に提供することを課題とする。
課題を解決するための手段および発明の効果
上記課題を解決するために本発明の難燃性ポリ乳酸樹脂は、ポリ乳酸樹脂中に水酸基含有化合物および硝酸化合物を含み、前記水酸基含有化合物と前記硝酸化合物の合計の含有率が0.55〜40重量%であることを特徴とする。
このような水酸基含有化合物と硝酸化合物は、ポリ乳酸樹脂中に分散させたり、樹脂の表面に定着させたりすることで、添加(複合)できる。この場合、例えばポリ乳酸樹脂が火炎に曝された場合に、水酸基含有化合物による難燃性の付与効果と、硝酸化合物から発生する窒素含有の燃焼阻害性気体による難燃性の付与効果とが相俟って、ポリ乳酸樹脂に対して高い難燃性を付与することが可能となる。すなわち、ポリ乳酸樹脂に火が付いた場合に、水酸基含有化合物は水を発生し、硝酸化合物はNOなどの窒素酸化物を発生し、これら水と窒素酸化物との反応によって生じた硝酸の熱酸化作用によってポリ乳酸樹脂の共有結合が切断され、COなどの不燃性材料に変性するのである。つまり、火が付いた場合にポリ乳酸樹脂は自発的に不燃性材料に変性するので、燃焼反応が継続することなく、自己消火できる。
難燃性ポリ乳酸樹脂中の、水酸基含有化合物(特には、水酸化アルミニウム)の含有率は0.5〜30重量%が望ましい。30重量%を超えると、ポリ乳酸樹脂の諸特性が低下してしまう場合がある。また、0.5重量%未満では必ずしも十分に難燃性を付与できない。一方、硝酸化合物(特には、硝酸銅)の含有率は0.05〜10重量%であることが望ましい。10重量%を超えても添加量の割には難燃性があまり向上せず、樹脂の特性が劣化したり、製造コストが上昇したりする等の不具合を生じやすい。また、硝酸化合物の含有率が0.05重量%未満では必ずしも十分に難燃性を付与できない。
難燃性ポリ乳酸樹脂中の、水酸基含有化合物と硝酸化合物の合計の含有率は、0.55〜40重量%が望ましい。40重量%を超えるとポリ乳酸樹脂の特性を劣化させる場合がある。また、0.55重量%未満では必ずしも十分に難燃性を発揮できない。合計の含有率は、1.0〜30重量%がより望ましく、1.0〜20重量%がさらに望ましい。
なお、水酸基含有化合物の含有率は1.0〜25重量%がより望ましく、5〜20重量%が特に望ましい。また、硝酸化合物の含有率は0.5〜7重量%がより望ましく、1.0〜5重量%が特に望ましい。
ポリ乳酸樹脂に無機系難燃剤(例えば水酸化アルミニウム)だけを添加して難燃性を付与しようとすると、ポリ乳酸樹脂100重量部に対して水酸化アルミニウムを100〜200重量部添加する必要があり、その結果、ポリ乳酸樹脂の特性が低下してしまう。しかしながら上述のように、硝酸化合物(例えば硝酸銅)を同時に添加すると、ポリ乳酸樹脂に火が付いた場合に、水酸化アルミニウムからは水が発生し、硝酸銅からは窒素酸化物が発生して、これら水と窒素酸化物が反応して硝酸を生じる。そしてこの硝酸の熱酸化作用によって、ポリ乳酸樹脂の共有結合が切断され、COなどの不燃性材料に変化するのである。これにより、ポリ乳酸樹脂は高い難燃性を有することとなる。
より望ましい態様においては、水酸基含有化合物は水酸化アルミニウムまたは水酸化マグネシウム、もしくはこれらの混合物である。さらに、硝酸化合物は、無機硝酸化合物または金属硝酸塩から選択される少なくとも1種であることが望ましい。ここで無機硝酸化合物としては、例えば硝酸アンモニウム(NH4NO3)、硝酸尿素(HNO3・CO(NH2)2)、硝酸ヒドラジニウム(N2H5NO3)、硝酸ヒドロキシルアンモニウム([NH3OH]NO3)等を挙げることができる。また、金属硝酸塩としては、硝酸亜鉛、硝酸銅、硝酸ニッケル、硝酸セリウム、硝酸マグネシウム、硝酸ランタンを例示することができる。金属硝酸塩は本発明に好適であり、特に硝酸銅は好適である。
また、本発明の難燃性ポリ乳酸樹脂は、ポリ乳酸樹脂中に水酸基含有化合物と、硝酸化合物と、カルボジイミド系化合物とを含み、前記水酸基含有化合物と前記硝酸化合物の合計の含有率が0.55〜40重量%であり、前記カルボジイミド系化合物の含有率は0.01〜5重量%であることを特徴とする。
ポリ乳酸樹脂は成形中に熱が加えられると分解反応が進行し、成形品の初期物性が低下したり、ばらついたりする問題がある。しかし上述のようにカルボジイミド系化合物を添加すると分解を抑制することが可能であり、成形品の物性の低下や、ばらつきを抑えることができる。カルボジイミド系化合物の含有率は0.01〜5重量%が好ましく、0.1〜4重量%が更に好ましく、0.5〜2重量%が特に好ましい。
水酸基保有化合物および窒素化合物は、平均粒径が小さいほど難燃性が高まる傾向がある。そのため、これら水酸基保有化合物および窒素化合物は平均粒径が0.1〜100μmの粒状形態とすることが望ましい。平均粒径が100μmを超えると難燃性が必ずしも十分に発揮されない。また、平均粒径が0.1μm未満になるまで粉砕するのは困難である。なお、これら水酸基含有化合物と硝酸化合物の粒子は、ポリ乳酸樹脂中に均一に分散されていることが望ましい。
水酸基保有化合物と硝酸化合物には、ポリ乳酸樹脂への親和性を高めるための表面処理を施すことが好ましい。この表面処理は、Si系、Ti系、Al系、オレフィン系、脂肪酸系、油脂系、ワックス類、界面活性剤類、シリカ(SiO)のうちのいずれかの処理剤にて行うとよい。具体的には、シランカップリング剤、チタネート系カップリング剤、アルミネート系カップリング剤を用いたもの、脂肪酸系としてステアリン酸、オレイン酸、リノール酸、リノレン酸、エレオステアリン酸を用いたもの、さらには脂肪酸塩として上記各脂肪酸のCa塩、Zn塩を用いたもの、非イオン系界面活性剤としてポリエチレングリコール誘導体を用いたもの、ポリエチレン系又はポリプロピレン系ワックス類を用いたもの、カルボン酸系カップリング剤、リン酸系カップリング剤を用いたものを例示することができる。この中でも、水酸基保有化合物には脂肪酸系の処理剤による表面処理を施すことが望ましい。このようにすると、水酸基保有化合物をポリ乳酸樹脂中に均一に分散させることが容易になる。
さらに上記表面処理として、加熱によりガラス質セラミックスを生ずるガラス前駆体組成物の窒素化合物へのコーティング処理とすることができる。この場合、例えばポリ乳酸樹脂が火炎に曝された時に、高熱により上記ガラス前駆体組成物がガラス質セラミックスを生じ、そのガラス質セラミックスが保護膜となって、ポリ乳酸樹脂に対して高い難燃性を付与することが可能となる。
上記ガラス前駆体組成物は珪素成分及び/又は金属成分と酸素とを含有するものであり、加熱により生ずるガラス質セラミックスは、珪素及び/又は金属の酸化物を主体とするものとすることができる。珪素成分及び/又は金属成分は、加熱により酸化されて耐熱性の高いガラス質セラミックスを生じやすい。なお、金属成分としては、例えばTi、Cu、Al、Zn、Ni及びZr、あるいはその他の遷移金属元素の1種又は2種以上を採用することができる。また、上記のようなガラス質セラミックスは、初めから化合物の一部をなすものとして存在していてもよいし、化合物の一部又は全部が加熱されたときにガラス質セラミックスに転化する形態でもよい。このようなガラス前駆体組成物の表面処理の方法としては、いわゆるゾルゲル法を用いることができる。
より望ましい態様においては、本発明の難燃性ポリ乳酸樹脂は、ポリ乳酸樹脂中に水酸化アルミニウムと、硝酸銅と、カルボジイミド系化合物とを含み、
前記水酸化アルミニウムの含有率は0.5〜30重量%であり、
前記硝酸銅の含有率は0.05〜10重量%であり、
前記水酸化アルミニウムと前記硝酸銅の合計の含有率は0.55〜40重量%であり、
前記カルボジイミド系化合物の含有率は0.01〜5重量%である。
なお、本発明の難燃性ポリ乳酸樹脂は、従来からある無機系又は有機系の難燃剤と組み合わせて構成することもできる。このような無機系又は有機系の難燃剤としては、例えば白雲母、金雲母等の鉱物類や、酸化マグネシウム、酸化アルミニウム、ガラス系難燃材料等に代表される無機系難燃材料等を用いることができる。
本発明の難燃性ポリ乳酸の効果を確認するために、以下の実験を行った。まず、硝酸銅と水酸化アルミニウムの粉末を用意した。水酸化アルミニウム粉末には予め脂肪酸系の処理剤による表面処理を施しておいた。そしてこれら水酸化アルミニウムと硝酸銅の粉末をポリ乳酸樹脂に添加し、下記表1に示す含有率となるようにした。各サンプルについて説明すると、まず、硝酸銅1.7重量%、水酸化アルミニウム8.3重量%、合計10重量%となる難燃性ポリ乳酸樹脂を作成し、本発明に属する実施例1とした。次に、硝酸銅2.5重量%、水酸化アルミニウム12.5重量%、合計15重量%となる難燃性ポリ乳酸樹脂を作成し、本発明に属する実施例2とした。また、硝酸銅を添加せず、水酸化アルミニウムを10重量%、15重量%、50重量%含有するサンプルを作り、それぞれ本発明外の比較例1、2、3とした。比較例1、2は難燃剤の総添加量を実施1、2と同量にしたサンプルである。比較例3は、ポリ乳酸樹脂100重量部に対して水酸化アルミニウム100重量を添加したものに相当する。なお、各サンプルには、分解抑制剤としてカルボジイミド系化合物を1重量%添加した。
Figure 2006077162
各サンプルに関してUL94燃焼性試験(第5版:1996年10月26日によるもの)を行い、難燃性を評価した。その結果、実施例1および実施例2はV−2という高い難燃性を示すことが分かった。残炎時間を比較すると、実施例1は6秒、実施例2は1秒であり、難燃剤の合計の添加量(硝酸銅+水酸化アルミニウム)が多い方が、短い時間で消火されることが分かる。それに対して比較例1および比較例2は燃焼してしまい、十分な難燃性を示さなかった。一方、比較例3の試験結果はV−2であったが、水酸化アルミニウムを多量に添加したことにより樹脂特性が劣化し、十分な成形性を示さなかった。
比較例3の結果からわかるように、水酸化アルミニウムだけをポリ乳酸樹脂に混合して難燃性を付与しようとすれば、難燃剤(水酸化アルミニウム)の添加量を50重量%以上にしなければ十分な難燃性が得られないのであるが、この発明に従い水酸化アルミニウムと硝酸銅の組み合わせでポリ乳酸樹脂に混合することにより、十分な難燃性を達成しつつ、樹脂への全体の混合量は10重量%(実施例1)、15重量%(実施例2)と激減する。言い換えれば、このように難燃剤のポリ乳酸樹脂への添加量が少なくても水酸化アルミニウムと硝酸銅を組み合わせて添加することで、十分な難燃性が得られるのである。

Claims (9)

  1. ポリ乳酸樹脂中に水酸基含有化合物および硝酸化合物を含み、前記水酸基含有化合物と前記硝酸化合物の合計の含有率が0.55〜40重量%であることを特徴とする難燃性ポリ乳酸樹脂。
  2. ポリ乳酸樹脂中に水酸基含有化合物と、硝酸化合物と、カルボジイミド系化合物とを含み、前記水酸基含有化合物と前記硝酸化合物の合計の含有率が0.55〜40重量%であり、前記カルボジイミド系化合物の含有率は0.01〜5重量%であることを特徴とする難燃性ポリ乳酸樹脂。
  3. 前記水酸基含有化合物の含有率は0.5〜30重量%であり、前記硝酸化合物の含有率は0.05〜10重量%である請求項1または2記載の難燃性ポリ乳酸樹脂。
  4. 前記水酸基含有化合物は水酸化アルミニウム及び水酸化マグネシウムから選択される少なくとも1種である請求項1または2記載の難燃性ポリ乳酸樹脂。
  5. 前記硝酸化合物は無機硝酸化合物および金属硝酸塩から選択される少なくとも1種である請求項1または2記載の難燃性ポリ乳酸樹脂。
  6. 前記硝酸化合物は金属硝酸塩である請求項1または2記載の難燃性ポリ乳酸樹脂。
  7. 前記金属硝酸塩は亜鉛、銅、ニッケル、セリウム、マグネシウム、ランタンから選択される少なくとも1種の硝酸塩である請求項6記載の難燃性ポリ乳酸樹脂。
  8. ポリ乳酸樹脂中に水酸化アルミニウムと、硝酸銅と、カルボジイミド系化合物とを含み、
    前記水酸化アルミニウムの含有率は0.5〜30重量%であり、
    前記硝酸銅の含有率は0.05〜10重量%であり、
    前記水酸化アルミニウムと前記硝酸銅の合計の含有率は0.55〜40重量%であり、
    前記カルボジイミド系化合物の含有率は0.01〜5重量%であることを特徴とする難燃性ポリ乳酸樹脂。
  9. 前記水酸基含有化合物と前記硝酸化合物は前記ポリ乳酸樹脂中に分散されている請求1または2または8のいずれか1項に記載の難燃性ポリ乳酸樹脂。
JP2004263984A 2004-09-10 2004-09-10 難燃性ポリ乳酸樹脂 Pending JP2006077162A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004263984A JP2006077162A (ja) 2004-09-10 2004-09-10 難燃性ポリ乳酸樹脂

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004263984A JP2006077162A (ja) 2004-09-10 2004-09-10 難燃性ポリ乳酸樹脂

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006077162A true JP2006077162A (ja) 2006-03-23

Family

ID=36156882

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004263984A Pending JP2006077162A (ja) 2004-09-10 2004-09-10 難燃性ポリ乳酸樹脂

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006077162A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006219567A (ja) * 2005-02-09 2006-08-24 Mitsui Chemicals Inc ポリエステル樹脂組成物
CN101130628B (zh) * 2006-08-23 2011-09-21 富士施乐株式会社 树脂组合物、树脂成型体、壳体和树脂成型体的制造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006219567A (ja) * 2005-02-09 2006-08-24 Mitsui Chemicals Inc ポリエステル樹脂組成物
CN101130628B (zh) * 2006-08-23 2011-09-21 富士施乐株式会社 树脂组合物、树脂成型体、壳体和树脂成型体的制造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Mochane et al. Synthesis, mechanical, and flammability properties of metal hydroxide reinforced polymer composites: A review
Pan et al. An overview of the flame retardants for poly (vinyl chloride): recent states and perspective
Chang et al. Preparation and characterization of double‐layered microencapsulated red phosphorus and its flame retardance in poly (lactic acid)
JP5124802B2 (ja) 難燃バイオプラスチック樹脂組成物
EP0821031A1 (en) Flame retardant polyolefin compound having low smoking and toxicity
JP2006077162A (ja) 難燃性ポリ乳酸樹脂
Chen et al. Thermal and combustion behavior of ethylene‐vinyl acetate/aluminum trihydroxide/Fe‐montmorillonite composites
Murashko et al. Fire retardant action of resorcinol bis (diphenyl phosphate) in a PC/ABS blend. I. Combustion performance and thermal decomposition behavior
CN101597499A (zh) 一种环保型复合无机阻燃剂的制备方法
JP6999102B2 (ja) 熱膨張性塩化ビニル系樹脂材料
US3943194A (en) Flameproof moulding compositions based on polyolefins
JP2003064234A (ja) ガスケット用低有害性塩素含有樹脂配合物
CN105504597A (zh) 一种电缆pvc材料阻燃剂
Zhao et al. Synergistic effect of nano Fe2O3 on intumescent flame retardant polypropylene systems
US20080161466A1 (en) Composition For Production Flame Retardant Insulating Material of Halogen Free Type Using Nano-Technology
SK500182015A3 (sk) Protipožiarna prísada do polyuretánov, protipožiarny polyuretán, spôsob výroby protipožiarnej prísady
JPH05245838A (ja) 難燃性bmc
Nour et al. Effect of copper chelate of pyridineanilide modified montmorillonite on the flammability and thermal stability of polypropylene
JPH03190965A (ja) 熱硬化性樹脂組成物
Liu et al. Valorizing Waste Fly Ash Cenospheres: Towards Multifunctional PLA Composites With Improved Flame Retardancy and Thermal Insulation
Tian et al. Metal chelates as synergistic flame retardants for flexible PVC
CN102702893B (zh) 含水涂料组合物及用其生产的防火材料
JP3431943B2 (ja) 難燃性ポリプロピレン樹脂組成物
CN112552636A (zh) 一种含纳米级阻燃剂的无卤阻燃自熄abs树脂及其制备方法
JP3123803B2 (ja) 消煙性に優れた塩素含有重合体用難燃剤組成物及びその製法