JP2006099573A - 画面作成装置、画面作成プログラムおよびそれを記録した記録媒体 - Google Patents

画面作成装置、画面作成プログラムおよびそれを記録した記録媒体 Download PDF

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Abstract

【課題】 プログラマブル表示器等の画面を構成する部品等(オブジェクト)の属性を選択的に変更する作業を効率的に行う。
【解決手段】 画面を作成する作画エディタは、予め座標の属性を移動させないオブジェクトOBJ4〜OBJ6,OBJ10〜OBJ12,OBJ16〜OBJ18について属性を固定する操作が行なわれると、属性の変更を受け付けない。この状態でオブジェクトOBJ1〜OBJ18の全体の範囲Aを指定してこの範囲Aごとドラッグ&ドロップ操作すると、斜線で示すオブジェクトOBJ1〜OBJ3,OBJ7〜OBJ9,OBJ13〜OBJ15が移動する。これにより、オブジェクトOBJ1〜OBJ3,OBJ7〜OBJ9,OBJ13〜OBJ15の座標の属性が変更される。しかし、オブジェクトOBJ4〜OBJ6,OBJ10〜OBJ12,OBJ16〜OBJ18は移動せず、その座標の属性は変更されない。
【選択図】 図7

Description

本発明は、プログラマブル表示器等の表示装置で表示される画面の作成に係り、詳しくは、画面に含まれるオブジェクトの属性の変更を容易にする画面作成装置、画面作成プログラムおよびそれを記録した記録媒体に関するものである。
プログラマブル表示器は、ホストコントローラ(PLC)とのインタフェースを備えており、ホストコントローラに接続されたデバイスの稼働状況を表示したり、デバイスへの制御指示を与えるための操作入力を画面から受け付けたりする機能を備えた操作型表示器である。一般に、プログラマブル表示器は、グラフィック表示機能を有するので、操作盤、スイッチ、表示灯等を表示することができ、制御システムにおける操作端末としての役割を果たす。
このようなプログラマブル表示器で表示される画面は、制御システムの仕様に応じて、画面作成ソフトウェア(作画ソフト)を用いてユーザ独自で作成できるようになっている。画面作成に際しては、ユーザが、パーソナルコンピュータ等において作画ソフトによって提供される部品、描画機能等を用いて所望の画面を構成する。
上記の部品は、スイッチ、テンキー、メータ表示器、グラフ表示器等をそれぞれ表す画像であって、実際の部品のごとく組み合わせて扱えるように、予めライブラリ形式で作画ソフトに用意されている。また、上記の部品は、部品を表すイメージと、そのイメージの動的変化を画面上の指定された位置で表現するための設定データとが組み合わされて用いられる。その設定データは、画面のデータの一部としてプログラマブル表示器のメモリに記憶される。
作成された画面は、画面データとしてプログラマブル表示器に転送されて記憶される。そして、ホストコントローラの稼働時には、ホストコントローラに接続されたデバイスの状態に応じて、プログラマブル表示器の表示部に表示される画面上のメータ表示器等の出力部品が動的に変化する。また、スイッチ等の入力部品への画面上の入力操作が制御指示としてデバイスに与えられる。
作画ソフトにおいては、通常、作画ソフトのメーカによって提供された部品を利用するが、用意された部品を所望の仕様で利用したい場合は、その仕様をユーザ自身で変更しなければならない。このような部品の仕様を変更する技術を開示した文献としては、特許文献1および2が挙げられる。特許文献1および2では、部品をオブジェクトとして扱い、オブジェクトの属性(色、形等)をエディタで書き替えることを開示している。
このようなエディタを用いて、例えば座標の属性を変更する処理について説明する。図10(a)に示すように、画面編集領域201に表示されたオブジェクトOBJ1〜OBJ18のうち、一列おきに配された斜線で示したオブジェクトOBJ1〜OBJ3,OBJ7〜OBJ9,OBJ13〜OBJ15を移動させるように座標の属性を変更する。この場合、図10(b)に示すように、例えば、まず、範囲Xを指定してオブジェクトOBJ1〜OBJ3を一まとめにして選択し、続いて範囲Yを指定してオブジェクトOBJ7〜OBJ9を選択し、さらに範囲Zを指定してOBJ13〜OBJ15を選択する。そして、範囲X,Y,Zをそれぞれドラッグ&ドロップの操作によって移動させることにより、図10(c)に示すように、選択されたオブジェクトOBJ1〜OBJ3,OBJ7〜OBJ9,OBJ13〜OBJ15を移動させる。この結果、オブジェクトOBJ1〜OBJ3,OBJ7〜OBJ9,OBJ13〜OBJ15の属性は新たな座標に更新される。
特開2001−266171号公報(2001年9月28日公開) 特開2003−150212号公報(2003年5月23日公開)
しかしながら、上記のような属性の変更方法では、範囲X,Y,Zを個別に選択しなければならない。これは、属性を変更するオブジェクトと属性を変更しないオブジェクトが混在しているために、上記のようにオブジェクトを一度に選択することができないために生じる手間となって、属性の変更作業を効率的に行う妨げとなっている。しかも、選択するオブジェクトが多くなるほど、選択操作が多くなり、誤ってオブジェクトを選択する虞もある。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、部品等(オブジェクト)の属性を選択的に変更する作業を効率的に行うことにある。
本発明に係る画面作成装置は、複数の図形要素を含む画面を作成する画面作成手段と、前記図形要素の属性を設定する属性設定手段とを備えた画面作成装置において、上記の課題を解決するために、前記属性設定手段は前記図形要素の属性を前記図形要素毎に変更不可に固定することを特徴としている。
上記の構成では、図形要素の指定された属性が、属性設定手段によって変更不可に固定される。これにより、一括して複数の図形要素の属性について共通属性に変更しても、属性が固定されたオブジェクトについては、その属性が変更されない。それゆえ、属性を選択的に変更することを容易に行うことができる。
前記画面作成装置において、前記属性設定手段は属性として座標を固定することが好ましい。例えば、図形要素を多数含む画面において、座標の属性を変更する所望の図形要素が点在している場合、それ以外の図形要素の座標(属性)を固定しておき、すべての図形要素を含む範囲を指定して、その範囲ごと移動するような座標の変更操作を行う。これにより、座標属性の固定された図形要素は移動せず、それ以外の図形要素は移動し、その座標属性が変更される。それゆえ、所望の図形要素の座標属性のみを容易に変更することができる。
前記画面作成装置において、前記画面作成手段は上下に重ねて表示される図形要素を入れ替えて表示することが好ましい。これにより、属性を変更したい図形要素が上に表示される図形要素に隠れていても、その図形要素が画面作成手段によって上側に入れ替えて表示されるので、隠れた図形要素の属性を容易に固定または変更することができる。
本発明の画面作成プログラムは、前述のいずれかの画面作成装置を動作させるための画面作成プログラムであって、コンピュータを上記画面作成手段および属性設定手段として機能させるプログラムである。また、この画面作成プログラムは、コンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録される。これにより、プログラムをコンピュータに読み取らせて実行させることにより前記画面作成装置を実現することができる。
本発明に係る画面作成装置は、以上のように、図形要素の属性を前記図形要素毎に変更不可に固定するので、図形要素の属性を一括して変更しても、固定された属性が変更されないため、各図形要素について選択的な属性の変更を効率的に行うことができる。したがって、所望の図形要素について、効率良くかつ確実に属性を変更することができるという効果を奏する。
本発明の実施形態を図1ないし図8に基づいて説明すると、以下の通りである。
図1に示すように、本実施形態に係る制御システム1は、ホストコンピュータ2と、プログラマブル表示器3と、PLC4と、共通ネットワーク5と、専用ネットワーク6と、デバイス7とを備えている。
ホストコンピュータ2およびプログラマブル表示器3は、共通ネットワーク5を介して互いに接続されている。一方、プログラマブル表示器3およびPLC4は、専用ネットワーク6を介して接続されている。共通ネットワーク5は、共通の通信プロトコル(共通通信プロトコル)で通信を行うことが可能なイーサネット(登録商標)などからなるローカルエリアネットワーク(LAN)のようなネットワークである。専用ネットワーク6は、PLC4に固有の通信プロトコル(専用通信プロトコル)で通信を行うことが可能なシリアルケーブルなどからなるネットワークである。専用通信プロトコルは、PLC4がシーケンサから発達してきた経緯もあって、製造会社毎、あるいは、同一会社であっても製品毎など、PLC4の機種毎に異なっていることが多い。
本実施形態に係る制御システム1は、各PLC4にそれぞれ接続されるプログラマブル表示器3とホストコンピュータ2とを共通ネットワーク5で接続するとともに、共通ネットワーク5で使用する共通通信プロトコルとして、専用通信プロトコルとは独立して定めた共通のプロトコルを採用している。さらに、プログラマブル表示器3は、後述するように、プロトコルを変換する機能も有しており、例えば、命令コードの変換や引数の変換あるいは伝送時の制御コードの変換などのプロトコル変換を行って、ホストコンピュータ2と自機器に接続されたPLC4との通信を中継する。
このような構成において、プログラマブル表示器3は、HMIとして動作するためPLC4に比べて演算能力に余力があるので、通信の大半を処理する。例えば、画面データのダウンロードのように、PLC4を介さず、ホストコンピュータ2からプログラマブル表示器3へ直接通信できる。したがって、PLC4の負担を軽減でき、制御システム1全体に必要な演算能力を削減できる。なお、プログラマブル表示器3は、オペレータの操作を待ち受けている間、演算能力に余力があるので、プロトコル変換のために演算能力を向上させることなく、プロトコル変換できる。
PLC4は、ユーザが作成した制御プログラム(ラダープログラム)にしたがって、入力ユニットを介して入力用のデバイス7から出力される出力データを取り込むとともに、出力用のデバイス7に制御データを与える。入力用のデバイス7しては、センサ(温度センサ、光センサなど)、スイッチ(押ボタンスイッチ、リミットスイッチ、圧力スイッチなど)のような機器が用いられる。出力用のデバイス7としては、アクチュエータ、リレー、電磁弁、表示器などが用いられる。これらのデバイス7…は、製造ラインなどの各種のターゲットシステムの所要各部に配置される。また、デバイス7は、後述するタッチパネル33などの入力装置から手動で入力されたデータを格納するための後述するメモリ部32における特定の領域であってもよい。
PLC4内のメモリ(デバイスメモリ)は、デバイス7の状態やデバイス7の設定値などのデータ(ワードデータやビットデータ)を、デバイスアドレスで指定された領域に格納している。メモリにおいて、ワードデバイスは、入出力されるデータが数値のようなワードデータを格納する領域として設定され、ワードアドレス(デバイスアドレス)で指定される。また、ビットデバイスは、オン・オフ状態のようなビットデータを格納する領域として設定され、ビットアドレス(デバイスアドレス)で設定される。このような設定により、PLC4内の任意のワードデバイスまたはビットデバイスをアクセスするだけでデバイス7…を制御し、またはその状態に関する情報を個別に取り出すことができる。
以降の説明では、デバイスアドレスを適宜アドレスと称する。
プログラマブル表示器3は、CPUなどの演算処理装置を備えており、ユーザが作成した入力操作および表示用のプログラム(画面データ)を実行することによりプログラマブル表示器特有の操作機能および表示機能を実現するコンピュータである。制御システム1のHMIとして好適に使用されるプログラマブル表示器3は、後述する処理指示語(タグ)を組み合わせて決定される画面データに基づいて、デバイス7の状態を画面表示する際の動作や、画面への操作に応じてデバイス7の状態を制御する際の動作を特定する。このプログラマブル表示器3は、専用ネットワーク6を介したPLC4との通信により、自機に接続されたPLC4を介して表示画面に状態を表示する各デバイス7の状態を取得し、例えば、後述のディスプレイ34に各デバイス7の状態を表示する機能を有する。また、プログラマブル表示器3は、後述のタッチパネル33への操作に応じて、デバイス7へデバイスの状態制御を指示する機能を有する。
なお、デバイス7の状態の取得/変更は、その都度指示してもよいし、プログラマブル表示器3内にキャッシュを用意し、取得/変更時には、キャッシュへアクセスするとともに、所定の時間間隔毎や所定のイベント毎に通信してデバイスアドレスの実体と同期を取ってもよい。
プログラマブル表示器3は、上記の機能を実現するために、HMI処理部31と、メモリ部32と、タッチパネル33、ディスプレイ34およびインターフェース部(図中、I/F)35,36を備えている。以下、プログラマブル表示器3の主要各部について詳細に説明する。
タッチパネル33は、ディスプレイ34の表示画面上で入力を行うために設けられている入力装置である。ディスプレイ34は、プログラマブル表示器3を薄型に構成するために、液晶ディスプレイやELディスプレイのような平板型ディスプレイが好適に用いられる。
インターフェース部35は、プログラマブル表示器3が共通ネットワーク5上のホストコンピュータ2などとの間の通信を行うための通信制御部であり、共通ネットワーク5に接続されている。この共通ネットワーク5を介した通信により、ホストコンピュータ2などとの間でデータ送信が行われる。一方、インターフェース部36は、プログラマブル表示器3がPLC4との間の通信を行うための通信制御部であり、専用ネットワーク6に接続されている。この専用ネットワーク6を介した通信により、PLC4との間でデータ送信が行われる。
このように構成される通信システムにおいては、PLC4からの出力データが、プログラマブル表示器3に送信され、さらにそのプログラマブル表示器3を介してホストコンピュータ2や共通ネットワーク5に接続された他の機器(図示せず)などに転送される。また、プログラマブル表示器3に設定されたデータは直接PLC4に送信されるだけでなく、ホストコンピュータ2や他の機器から送信されてきた設定データが、通信先のPLC4に接続されたプログラマブル表示器3を介してそのPLC4に転送される。
HMI処理部31は、後述するユーザ画面の表示制御およびプロトコル変換の処理を行うために各種のデータ処理を行う。
プロトコル変換処理は、両ネットワーク5,6での通信プロトコルが互いに異なる場合、FEPROM32bに記憶された後述のプロトコル変換データを参照しながら、一方の通信プロトコルから他方の通信プロトコルへ変換する処理である。プロトコル変換処理は、メモリ部32に格納されたプロトコル変換プログラムがCPUなどの演算処理手段に実行されることによって実現される。なお、表示制御処理(表示制御機能)については、後に詳しく説明する。
メモリ部32は、DRAM32a、FEPROM(Flash Erasable and Programmable ROM)32b、SRAM32c等のメモリを含んでいる。
DRAM32aは、主に、表示制御などの演算処理時の作業用に用いられる他、PLC4との間でやり取りされるデータの一時的な記憶に用いられる。特に、DRAM32aは、PLC4の入出力メモリに格納されるデバイス7の状態(デバイスアドレスの内容)を入出力メモリとの間で受け渡しするための状態メモリ領域を有している。
SRAM32cは、PLC4から得られたデータをロギングしたり、PLC4に与える設定値データ(レシピデータ)を記憶したりするために用いられる。
FEPROM32bは、書き替え可能な読み出し専用のフラッシュメモリであり、一般のパーソナルコンピュータにおけるハードディスクドライブの役割を果たす。フラッシュメモリは、可動部を持たず、かつ衝撃に強いので、劣悪な周囲環境でも安定して動作する。
また、上記のFEPROM32bは、図2に示すように、表示制御システムプログラムと、プロトコル変換データと、通信プロトコルと、画面データとをそれぞれ格納するエリアを有している。
表示制御システムプログラムは、画像表示制御を行うための基本機能を実現するためのプログラムである。この表示制御システムプログラムがHMI処理部31において実現する機能については、後に詳しく説明する。
プロトコル変換データは、専用ネットワーク6と共通ネットワーク5との間で通信プロトコルを相互変換できれば、どのような形式でもよいが、本実施の形態では、専用ネットワーク6で伝送されるデータのフォーマットを示すデータ転送フォーマットと、両ネットワーク5,6で伝送されるコマンドコード間の対応関係を示すコマンド変換テーブルとを記憶している。
通信プロトコル(専用通信プロトコル)は、PLC4との通信処理で用いられるプロトコルであり、PLC4の機種(メーカ)に応じて固有に定められている。この通信プロトコルには、PLC4へのデータの読み出しを指示するコマンドコードが含まれている。このコマンドコードは、PLC4の制御機能に対応付けられているアドレスと組み合わされることによって、所望の制御機能についてのデータをPLC4に送信することができる。
画面データは、プログラマブル表示器3に表示される画面のデータであり、ディスプレイ34に表示すべきベース画面や部品のデータおよび各部品に付与された後述する処理指示語Wなどを含んでいる。画面データは、後述する作画エディタ23によって作成されて、FEPROM32bにダウンロードされている。この画面データは、ファイルの形式で画面ファイルとしてFEPROM32bに保存される。この画面ファイルは、図形データ部およびアドレスデータ部から構成されている。図形データ部は、円や四角形などの図形データ、部品のデータ、文字列、処理指示語Wなどを含んでいる。アドレスデータ部は、図形データ部における部品のデータや処理指示語Wなどのアドレスに対応付けられるデータについて、作画エディタ23で設定された前記のアドレスおよびアドレスに対応するコメントを含んでいる。
コメントとしては、デバイスの動作状態のような事象名や、スイッチに対応するSWやランプに対応するLAMPのようなデバイス7に対応する符号や、操作指示などが挙げられる。また、コメントは、変数として扱うこともできる。このように定義されるコメントは、デバイス7に対応する所望の入出力端子番号(後述のデバイスアドレス)に予め対応付けられている。
図3に示すように、画面データに含まれる処理指示語(タグ)Wは、ベース画面上で実行されるべき事象毎に作成されている。この処理指示語Wは、基本的には、表示制御動作を実行すべきベース画面のファイル番号Fと、このベース画面上で実行すべき動作内容を特定する事象名Tと、各実行事象毎に参照される1または複数のデータからなる参照情報Iとを一組として備えている。
本実施形態に係るプログラマブル表示器4では、上記のタグとして、ベース画面上の領域(表示範囲)とその領域への表示に対応するデバイスのデバイスアドレスとの対応を示す表示タグ、および画面上の領域(入力範囲)とその領域へのタッチ入力に対応するアドレスとの対応を示す入力タグが規定されている。さらに、本実施形態では、各タグは、複数の単位画面の少なくとも1つと関連付けることができる。
表示タグは、タッチパネル33の操作と連動して、ベース画面上における対応位置に所定の図形を表示可能とする。すなわち、表示タグは、ファイル番号Fとしてベース画面27のファイル番号を含み、事象名として図形などの表示対象の表示を特定する事象名を含み、表示対象の表示座標範囲、呼び出す表示対象を特定するファイル番号、および表示対象を表示時に参照するアドレスを含んでいる。
また、入力タグは、例えば、タッチパネル33に対するタッチ操作と連動して、DRAM32a内に設けられた前述の状態メモリ領域内の所定アドレス位置に設定したビットデバイスを反転可能とする。すなわち、入力タグは、ファイル番号Fとして単位画面のファイル番号を含み、事象名Tとしてタッチパネル33の操作を特定する事象名を含み、参照情報Iとしてタッチパネル33からの入力操作を有効とする入力座標範囲、およびタッチパネル33のタッチ操作と連動してデータを書き替えるべきアドレスを含んでいる。
図4に示すように、画面ファイルは、1または複数の単位画面ファイルUF1,UF2,…,UFn(以降、全単位画面に共通して述べる場合は単に「UF」とする)、および各単位画面UFから呼び出して表示するための関連する図形ファイルFF1,FF2,…,FFmからなるプロジェクトファイルPFによって構成される。プロジェクトファイルPFにおいては、例えば、メイン画面となる単位画面ファイルUF1から単位画面ファイルUF2を呼び出し、この単位画面ファイルUF2からさらに単位画面ファイルUF3を呼び出すというように、各単位画面ファイルUFが階層的に関連付けられている。また、単位画面ファイルUFは、ベース画面上で構成された各要素におけるデータを1つにまとめて1つの単位画面ファイルUFとして構成されている。
HMI処理部31の表示制御機能は、画面データの表示、ユーザ画面への各種のデータの設定、設定されたデータのPLC4への送信およびPLC4から受信されたデータのユーザ画面への表示を、前述の表示制御システムプログラムをプログラマブル表示器3が備えるCPUなどの演算処理手段に実行させることにより実現する機能である。この表示制御機能は、画面データから、現在表示中の単位画面に関連する表示タグを抽出するとともに、各表示タグに関連するデバイスアドレスの内容をそれらの表示タグについて所定の周期毎に読み出し、表示タグで指定された表現形式の部品等を読み出した値に応じた形態で画面上の指定された領域へ表示する。一方、上記の表示制御機能は、タッチパネル33への入力操作を受け付けると、現在表示中の単位画面に対応し、その入力操作にマッチする入力タグを画面データから検索し、入力タグが示すデバイスアドレスの内容(デバイスアドレスで特定されるメモリ領域に格納されたデータ)を入力結果に応じて書き替える。これにより、プログラマブル表示器3は、画面データが示すデバイス7の状態を、画面データが示す表現形式で画面データが示す表示位置(部品など)に表示したり、画面データにおいて部品などによる入力操作に応じて制御したりできる。
続いて、ホストコンピュータ2について説明する。ホストコンピュータ2は、一般の汎用パーソナルコンピュータと同様に、CPU、メモリ(RAM、ROMなど)、外部記憶装置(ハードディスクドライブ、MOドライブなど)、表示装置および入力装置(キーボード、マウスなど)を有している。また、ホストコンピュータ2は、図1に示すように、制御部21、インターフェース部(図中、I/F)22、作画エディタ23およびデータ記憶部24を備えている。
インターフェース部22は、プログラマブル表示器3との間の通信を行うための通信制御部であり、共通ネットワーク5に接続されている。
制御部21は、CPUやメモリを含む演算処理を行う部分であり、オペレーティングシステム上でアプリケーションプログラムである作画エディタ23を実行する。ホストコンピュータ2は、制御部21に作画エディタ23を実行させることにより、画面作成装置として機能する。作画エディタ23は、ホストコンピュータ2と分離可能に構成される記録媒体に記録され、この記憶媒体からホストコンピュータ2にインストールすることが可能である。
上記の記録媒体は、コンピュータに読み取り可能な記録媒体であり、磁気テープやカセットテープなどのテープ系、フレキシブルディスクやハードディスクなどの磁気ディスク系、CD−ROM、MO、MD、DVDなどの光ディスク系、ICカード(メモリカードを含む)、光カードなどのカード系が好適である。その他、上記のプログラムメディアは、マスクROM、EPROM、EEPROM、フラッシュROMなどによる半導体メモリを含めた固定的にプログラムを担持する媒体であってもよい。
また、本制御システム1は、インターネットを含む通信ネットワークと接続可能なシステム構成であることから、通信ネットワークからプログラムをダウンロードするように流動的にプログラムを担持する媒体であってもよい。ただし、このように通信ネットワークからプログラムをダウンロードする場合には、そのダウンロード用プログラムは予めホストコンピュータ2に格納されるか、あるいは別な記録媒体からインストールされるものであってもよい。
作画エディタ23は、画面作成部23aおよび属性設定部23bを含んでいる。
画面作成手段としての画面作成部23aは、ユーザ独自の画面であるユーザ画面を作成できるように、スイッチ、ランプ、テンキー、各種表示器(例えば、数値表示器、メータ表示器およびグラフ表示器)などの部品、各種のタグ設定機能、描画機能、テキスト入力機能などを備えている。部品としては、単一の機能を有する部品だけでなく、複数の機能を有する、複合スイッチ、カウンタ、タイマといった複合機能を有する部品が用意されている。図形要素としての部品は、ユーザが容易に選択できるようにライブラリ形式で登録されており、部品の機能に応じた入力タグや表示タグなどが予め付与されている。描画機能は、直線や曲線の線図形(図形要素)を描画したり、円、四角形、三角形などの基本図形(図形要素)の描画および図形内の指定色や模様による塗りつぶしを行ったりするための機能である。また、画面作成部23aは、ベース画面上で構成された各要素におけるデータを1つにまとめて1つの単位画面ファイルPFを構成するとともに、複数の単位画面ファイルUFを1つにまとめて、前述のプロジェクトファイルPFを構成する。
上記部品および基本図形は、座標、形、色(内部の塗り込み色)、大きさなどを属性として有している。したがって、単位画面ファイルUFは、その属性のデータである属性データを含んでいる。また、単位画面ファイルUFにおける部品および基本図形はオブジェクトとして扱われる。
ユーザは、表示された部品一覧からドラッグ&ドロップなどの操作によってベース画面に選択した部品を配置したり、部品の大きさを変更したりする。また、ユーザは、描画機能を用いて、従来の作画ソフトウエアとほぼ同様に、直線や曲線を主体とする線画あるいはその内部や基本図形の内部を所定の色や模様で塗りつぶすことにより、任意の描画図形をベース画面上で作成できる。さらに、ユーザは、タグ設定機能を用いて、プログラマブル表示器3が用意する処理指示語群から、必要とする機能の処理指示語Wをベース画面上に描画した任意の図形に個別に設定することにより、作画エディタ23に予め用意されている上記の部品と異なる新たな部品を作成することができる。
また、画面作成部23aは、前述のアドレスと、各アドレスで特定されるワードデバイスまたはビットデバイスについてユーザにより設定されたコメント(変数)とを部品に設定する(対応付ける)。具体的には、画面作成部23aは、アドレス設定用のダイアログボックスをユーザインターフェースとして提供し、そのダイアログボックスによって入力されたアドレスを部品に設定する。これにより、部品がアドレスと関連付けられる。また、画面作成部23aは、アドレスの設定の解除も行う。
画面作成部23aは、画面作成のために、図5に示す作画ウインドウ101をユーザインターフェースとして提供している。作画ウインドウ101は、画面編集領域102を含んでいる。画面編集領域102には、部品などのオブジェクトOBJが配置される。
属性設定手段としての属性設定部23bは、上記のオブジェクトOBJの属性をユーザが指定した属性に設定するために、ダイアログボックスなどのユーザインターフェースを提供して、ユーザによる各オブジェクトOBJの属性の設定を受け付ける。また、属性設定部23bは、座標の属性に関しては、オブジェクトOBJが画面編集領域102上でのドラッグ&ドロップ操作によって移動したときにも、移動先の座標を属性の変更として受け付ける。
プロジェクトファイルPFにおける属性のデータ構造は、例えば、まず、プロジェクトヘッダーが配置され、それに続いて各画面のオブジェクトOBJについて座標、色、形などの属性が記述される。属性設定部23bによる属性の変更は、プロジェクトファイルPFに反映させる。属性設定部23bは、属性を固定するとき、属性固定フラグをオン(“1”)し、属性を可変とするとき属性固定フラグをオフ(“0”)する。属性の固定および固定解除(可変)は、すべての属性に対して行なわれる。
属性設定部23bは属性の固定機能を有している。具体的には、属性設定部23bは、オブジェクトOBJ上をダブルクリックする操作(選択操作)により、図6(a)に示すように、オブジェクトOBJ上に選択可能カーソル104を表示し、この選択可能カーソル104をマウスカーソル105を移動させてクリックする操作によって、オブジェクトOBJの付近にピンアイコン102を寝かせた状態で表示する。この状態では、オブジェクトOBJの属性を変更可能(非固定)な状態にしている。また、属性設定部23bは、このピンアイコン103へのクリック操作によって、図6(b)に示すように、ピンアイコン103を立てた状態で表示し、この状態では、オブジェクトOBJの属性を固定(変更不可に)している。また、属性設定部23bは、属性が固定されている状態では、オブジェクトOBJを選択できないので選択可能カーソル104を表示しない。
なお、属性設定部23bの属性固定/非固定設定機能は、上記のピンアイコン103を用いる方法に限定されず、それ意外に前記の属性設定のためのダイアログボックスなどを用いてもよい。
属性設定部23bは、部品をダブルクリックしてから、ピンアイコン103を所定時間表示し続ける。これは、マウスカーソルをオブジェクトOBJ上からピンアイコン103まで移動させるのに必要な時間を確保するためである。
また、属性設定部23bは、グループ化部品については、全体で属性の固定および非固定を設定する。グループ化部品は、ランプスイッチのような単一の部品の機能が組み合わされてなる複合化部品である。
データ記憶部24は、作画エディタ23によって作成されたプロジェクトファイルPFを記憶する記憶装置である。データ記憶部24は、メモリなどの記憶素子やハードディスク装置のような大容量記憶装置で構成される。データ記憶部24に記憶されているプロジェクトファイルPFは、実行環境にダウンロードするために、プログラマブル表示器3に転送されてFEPROM32bに保存される。
ここで、上記のように構成される制御システム1におけるオブジェクトの属性変更の動作について説明する。
まず、属性設定部23bによる属性固定機能を用いて、図7(a)に示すオブジェクトOBJ4〜OBJ6,OBJ10〜OBJ12,OBJ16〜OBJ18について属性を固定しておく。この状態でオブジェクトOBJ1〜OBJ18の全体の範囲Aを指定して(例えばシフトキーとクリック操作により指定)この範囲Aごとドラッグ&ドロップ操作すると、図7(b)に示すように、属性が固定されていない斜線で示すオブジェクトOBJ1〜OBJ3,OBJ7〜OBJ9,OBJ13〜OBJ15が移動する。これにより、オブジェクトOBJ1〜OBJ3,OBJ7〜OBJ9,OBJ13〜OBJ15の座標の属性が変更される。しかし、オブジェクトOBJ4〜OBJ6,OBJ10〜OBJ12,OBJ16〜OBJ18は移動せず、その座標の属性は変更されない。
また、図8に示すように、オブジェクトOBJ21〜OBJ29の上にテンキーパッドのような他のオブジェクトOBJ31が重ねて表示されている場合、下側のオブジェクトOBJ21〜OBJ29のうちの所望のいくつかの座標の属性を変更することも可能である。具体的には、オブジェクトOBJ31が上側に表示されているために、このままでは下側のオブジェクトOBJ21〜OBJ29の属性を固定することができない。そこで、例えばCtrl(コントロール)キーの押下とクリック操作によって、表示面を切り替えることで、オブジェクトOBJ21〜OBJ29をオブジェクトOBJ31より上に表示する。これは、画面作成部23aによって実現される。
この状態で、前述のようにして、オブジェクトOBJ21〜OBJ29から所望のいくつかの座標を固定しておき、オブジェクトOBJ21〜OBJ29のすべてを含むように範囲を指定して、この範囲ごとオブジェクトOBJ21〜OBJ29をドラッグ&ドロップ操作によって移動させる。これにより、オブジェクトOBJ21〜OBJ29のうちの座標が固定されたもの以外の座標の属性が選択的に変更される。そして、Ctrlキーの押下とクリック操作によって表示面を切り替えることで、オブジェクトOBJ21〜OBJ29をオブジェクトOBJ31より下に表示する。これにより、オブジェクトOBJ31の下側に隠れたオブジェクトOBJ21〜OBJ29の属性を選択的に変更することができる。
このように、本制御システム1においては、作画エディタ23に設けられた属性設定部23bによって、変更しないオブジェクトの属性を固定しておき、全体のオブジェクトの属性を一括して変更する。これにより、属性が固定されたオブジェクト以外のオブジェクトの属性を選択的に一括して変更することができる。これは、前述のように、多数のオブジェクトのうち一部の座標を変更するような場合、特に、座標を変更するオブジェクトが座標を変更しないオブジェクト間に点在している場合などに有効である。
また、座標を移動させる各オブジェクトについて移動量を等しくする場合、図10(a)ないし(c)の従来の方法では、範囲X,Y,Z毎にユーザが行うドラッグ&ドロップ操作において移動量を正確には等しくすることが難しい。これに対し、本実施形態では、前述のように、すべてのオブジェクトを含む範囲(図7の範囲A)を指定してドラッグ&ドロップ操作を行うことにより、移動させる各オブジェクトの移動量を容易に等しくすることができる。
なお、属性の固定が必要でなくなったオブジェクトについては、属性を固定する設定を解除することによって、属性の変更が可能になる。
したがって、所望のオブジェクトの属性のみ容易に変更することができる。この結果、画面の編集を正確にかつ効率良く行なうことができる。
ところで、属性の固定および固定解除のための操作は、前述のように(図6(a)および(b)参照)、各オブジェクトOBJ毎に行う必要がある。このため、図7(a)に示すような多数のオブジェクトOBJ1〜OBJ18を含む画面で各オブジェクトOBJの属性を固定および固定解除するには、上記の操作をオブジェクトOBJ毎に繰り返さなければならず、操作が煩雑となる。そこで、属性設定部23bは、図9に示すようなデータ一覧ウインドウ111を作画ウインドウ101上に表示させる。データ一覧ウインドウ111の表示は、例えば作画ウインドウ101におけるメニューバーの「表示」のクリック操作によって表示されるプルダウンメニューから選択されることにより行われる。
このデータ一覧ウインドウ111は、ピン状態表示領域112とデータ表示領域113とを含んでいる。ピン状態表示領域112は、各オブジェクトOBJについての属性が固定されているか否かを示すピンアイコン114を表示するための領域である。ピンアイコン114の寝ている状態は属性が非固定(可変)の状態を示し、ピンアイコン114の立っている状態は属性が固定されている状態を示しており、クリック操作によりピンアイコン114の状態が切り替わる。データ表示領域113は、オブジェクトOBJの名称(四角、スイッチ、ランプなど)とそのオブジェクトOBJの属性とを併記して表示するための領域である。図9の例では、属性として各オブジェクトOBJの座標を示しているが、それ以外の属性がある場合は、同様にデータ表示領域113に表示される。また、各々の属性についてピンアイコン114が1つずつ割り当てて表示される。
属性設定部23bは、ユーザがピンアイコン114をクリック操作することによって、オブジェクトOBJの属性を固定してピンアイコン114を立たせた状態に表示させたり、オブジェクトOBJの属性を固定解除してピンアイコン114を寝た状態に表示させたりする。これにより、画面に多数のオブジェクトOBJを含む場合でも、データ一覧ウインドウ111を用いて各オブジェクトOBJの属性の固定/非固定を設定することができ、設定のための操作を簡素化できる。
また、多数のオブジェクトOBJについて属性を固定しており、固定をすべて解除する場合、データ一覧ウインドウ111を用いても、オブジェクトOBJの1つずつ固定を解除する操作が必要であり、操作が煩雑となる。そこで、属性設定部23bは、例えば、前記のプルダウンメニューなどで「一括解除」の操作項目が選択されると、作画ウインドウ101に表示されている画面において属性が固定設定されたオブジェクトOBJについて固定設定を一括して解除する。これにより、属性の固定設定解除の操作を簡素化することができる。
なお、本実施形態においては、属性として座標を固定して非固定の座標のみ変更することを例に挙げて説明したが、固定する属性はオブジェクトの色や形などあってもよい。この場合、前述のように、所望のオブジェクトの属性を固定しておき、すべてのオブジェクトを含む範囲を指定して、その範囲について共通してオブジェクトの変更を実行する。このため、属性設定部23bは、すべてのオブジェクトに対して共通に一括してオブジェクトを変更するためのダイアログボックスなどのユーザインターフェースを提供する。このような属性を一括して変更した場合、固定された属性が変更されないのは前述のように勿論である。
また、前述の例では、オブジェクトについて設定されるすべての属性を固定するが、属性を指定して個別に固定と非固定とを設定するようにしてもよい。
本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能である。すなわち、請求項に示した範囲で適宜変更した技術的手段を組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。
本発明の画面作成装置は、プログラマブル表示器等に表示する画面に含まれる部品等の所望のオブジェクトの属性を選択的に一括して変更することによって、画面作成を効率的に行うことができるので、プログラマブル表示器等を含む制御システムの開発に好適に利用できる。
本発明の実施形態に係る制御システムの構成を示すブロック図である。 上記制御システムにおけるプログラマブル表示器のFEPROMに格納されるプログラム構成を示す説明図である。 上記プログラマブル表示器で表示されるユーザ画面の画面データに含まれる指示処理語の基本的フォーマットを示す説明図である。 上記FEPROMに格納される画面ファイルの構成を示す図である。 上記制御システムの作画エディタが用意している作画ウインドウを示す図である。 (a)は属性の可変状態にあるオブジェクトおよびその付近に表示されるピンアイコンを示す図であり、(b)は属性の固定状態にあるオブジェクトおよびその付近に表示されるピンアイコンを示す図である。 (a)は座標の属性を変更するオブジェクトを含む範囲を指定した状態を示す作画ウインドウを示す図であり、(b)は座標の属性を変更した状態を示す作画ウインドウを示す図である。 複数のオブジェクトの上にこれらを覆う大きいオブジェクトが表示されている状態を示す図である。 上記作画ウインドウに表示されている画面に含まれるオブジェクトの属性およびその属性の固定/非固定の状態を一覧を表示するデータ一覧ウインドウを示す図である。 (a)ないし(c)は座標の属性を固定したオブジェクトは移動させず固定していないオブジェクトを移動させる操作の従来の座標の属性を変更する手順を画面の状態で示す図である。
符号の説明
2 ホストコンピュータ(画面作成装置)
23 作画エディタ
23a 画面作成部(画面作成手段)
23b 属性設定部(属性設定手段)
103 ピンアイコン
105 ボタンスイッチ(図形要素)
106 非表示確認ウインドウ
114 ピンアイコン
OJB オブジェクト(図形要素)
OJB1〜OJB18 オブジェクト(図形要素)

Claims (5)

  1. 複数の図形要素を含む画面を作成する画面作成手段と、前記図形要素の属性を設定する属性設定手段とを備えた画面作成装置において、
    前記属性設定手段は前記図形要素の属性を前記図形要素毎に変更不可に固定することを特徴とする画面作成装置。
  2. 前記属性設定手段は属性として座標を固定することを特徴とする請求項1に記載の画面作成装置。
  3. 前記画面作成手段は上下に重ねて表示される図形要素を入れ替えて表示することを特徴とする請求項1または2に記載の画面作成装置。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1項に記載の画面作成装置を動作させるための画面作成プログラムであって、コンピュータを上記属性設定手段として機能させるための画面作成プログラム。
  5. 請求項4に記載の画面作成プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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