JP2006123728A - 車上盗難警戒器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】マイクロ波センサは、マイクロ波アンテナ11によって車内及び車外周辺を検知範囲としてマイクロ波信号を送信するとともに反射されてくるマイクロ波信号を受信して該受信したマイクロ波信号の周波数偏移により移動体を検知する。一方超音波センサは超音波信号を送受波器21によって車内に送波するとともに反射されてくる超音波信号を受波して、受波した超音波信号の周波数偏移から移動体を検知する。両センサにおいて周波数偏移から移動体を検知する回路部は共用回路部3によって構成され、信号処理回路4はこの共用回路部3から出力されるマイクロ波センサの検知信号、超音波センサの検知信号を監視し、その検知信号に基づいて報知器5により報知を行わせる。
【選択図】図1
Description
(実施形態1)
図1は本実施形態の構成を示しており、本実施形態では電波センサたるマイクロ波センサと、超音波センサとを併用したものであって、マイクロ波センサのヘッド部1と、超音波センサのヘッド部2と、両センサが共用する共用回路部3と、マイクロコンピュータからなる信号処理手段たる信号処理回路4と、警報報知や表示を行う報知手段たる報知器5と、各ヘッド部1,2から出力される信号の共用回路部3への入力をオン/オフするアナログスイッチ61,62とから構成される。
(実施形態2)
実施形態1ではヘッド部1,2から出力される周波数偏移に対応する信号を共有回路部4へ一定時間毎に交互に切り替え入力させて、信号処理回路4でマイクロ波センサの検知信号の監視と超音波センサの検知信号の監視を交互に行っているが、本実施形態では通常時にはアナログスイッチ61を信号処理回路4の制御の下で連続的にオンさせて図7(e)に示すようにマイクロ波センサの検知信号のみの監視を行う第1の動作状態αを設定する。この第1の動作状態αではアナログスイッチ62のオフに同期させて信号処理回路4の制御の下で超音波発振回路20の動作を停止させ、図7(c)に示すように超音波信号の送波を停止させる。つまり第1の動作状態αではマイクロ波発振回路10のみが動作しているため消費電力を低減でき且つ低消費電流化が図れる。さてこの第1の動作状態αにおいて、マイクロ波センサにより移動体の検知信号が入力したとき(時点ta)には信号処理回路4は報知器7を実施形態1と同様に警告報知させるように制御し、また上述のようにアナログスイッチ61,62を交互に一定期間ずつオンさせてマイクロ波センサの検知信号と超音波センサの検知信号の監視を交互に行う第2の動作状態βを設定する。この動作状態β下ではアナログスイッチ62のオン/オフに関係なく超音波発振回路20は信号処理回路4の制御の下で連続的に動作して超音波信号の送波を連続的に行う。センサとしての検知信号が入力しない期間(一定時間)が図7(e)のγのように生じると信号処理回路4はアナログスイッチ61を連続的にオンさせて動作状態αに戻す処理を行うのである。
(実施形態3)
実施形態2では第1の動作状態αでマイクロ波センサとしての検知信号があると、信号処理回路4はアナログスイッチ61,62を交互に切り替えてマイクロ波センサの検知信号と超音波センサの検知信号の監視を交互に行う動作状態βを設定する処理を行っているが、本実施形態では、通常時において動作状態αでマイクロ波センサとしての検知信号の監視を行い、マイクロ波センサの検知信号が入力したときの報知器7の制御も同じであるが、この検知信号の入力時点(例えば図8(e)の時点ta)からアナログスイッチ61をオフさせてアナログスイッチ62を連続的にオンさせる第2の動作状態β’を設定して超音波センサの検知信号のみを監視し、この動作状態β’で一定時間(γ)、超音波センサの検知信号が入力し無くなると、信号処理回路4はアナログスイッチ62をオフさせるとともにアナログスイッチ61を連続的にオンさせて第1の動作状態αに戻す処理を行うのである。本実施形態では超音波発振回路20の送波動作はアナログスイッチ62のオン/オフ期間に同期させるようになっている。
10 マイクロ波発振回路
11 マイクロ波アンテナ
12 混合回路
13 ローパスフィルタ
2 ヘッド部
20 超音波発振回路
21 送受波器
22 混合回路
23 ローパスフィルタ
3 共用回路部
30 増幅器
31 バンドパスフィルタ
32 閾値回路
4 信号処理回路
5 報知器
61,62 アナログスイッチ
Claims (9)
- 車内及び車外周辺を検知範囲として電波信号を送信するとともに反射されてくる電波信号を受信して該受信した電波信号の周波数偏移により移動体を検知する電波センサと、超音波信号を車内に送波するとともに反射されてくる超音波信号を受波して、受波した超音波信号の周波数偏移から移動体を検知する超音波センサと、両センサの動作を制御するとともに各センサの検知信号を監視して夫々の検知信号に基づいて報知手段により報知を行わせる信号処理手段とを備えたことを特徴とする車上盗難警戒器。
- 前記信号処理手段は、前記電波センサの検知信号があって且つ超音波センサの検知信号が無い場合に車外での人の移動があると判断し、前記超音波センサの検知信号があると車内への侵入ありと判断して夫々の判断に対応して前記報知手段による報知を行うことを特徴とする請求項1記載の車上盗難警戒器。
- 前記電波センサ及び前記超音波センサは、夫々において抽出する周波数偏移に対応する信号レベルと閾値との比較により移動体を検知して前記検知信号を出力する回路部を両センサにおいて共用回路部としていることを特徴とする請求項1又は2記載の車上盗難警戒器。
- 前記信号処理手段は、前記共用回路部を電波センサとして用いる期間と、超音波センサとして用いる期間とを交互に切り替えて前記電波センサとしての検知信号の出力と前記超音波センサとしての検知信号の出力の有無を交互に監視することを特徴とする請求項3記載の車上盗難警戒器。
- 前記信号処理手段は、前記共用回路部を電波センサとして連続的に用いて電波センサとしての検知信号の出力を監視する第1の動作状態を設定し、該第1の動作状態で前記検知信号が出力されると電波センサの検知信号に対応した報知手段による報知を行わせるとともに、前記共用回路部を電波センサとして用いる期間と超音波センサとして用いる期間とを交互に切り替えて前記電波センサとしての検知信号の出力と前記超音波センサとしての検知信号の出力の有無を交互に監視する第2の動作状態を設定し、該第2の動作状態で前記超音波センサからの検知信号の出力が一定時間無ければ、前記第1の動作状態に戻す処理を行うことを特徴とする請求項3記載の車上盗難警戒器。
- 前記信号処理手段は、前記共用回路部を電波センサとして連続的に用いて電波センサとしての検知信号の出力を監視する第1の動作状態を設定し、該第1の動作状態で前記検知信号が出力されると電波センサの検知信号に対応した報知手段による報知を行わせるとともに、前記共用回路部を超音波センサとして連続的に用いて超音波センサとしての検知信号の出力の有無を監視する第2の動作状態を設定し、該第2の動作状態で前記超音波センサからの検知信号の出力が一定時間無くなると前記第1の動作状態に戻す処理を行うことを特徴とする請求項3記載の車上盗難警戒器。
- 前記第1の動作状態では前記超音波センサの超音波信号の送波動作を停止することを特徴とする請求項5又は6記載の車上盗難警戒器。
- 前記電波センサの送信動作を、前記信号処理手段が超音波センサの検知信号の有無を監視している期間中停止させることを特徴とする請求項4乃至7の何れか記載の車上盗難警戒器。
- 前記電波センサは電波信号を間歇させる送信動作を行い、前記超音波センサは超音波信号を連続送波する送波動作を行うこと特徴とする請求項1乃至8の何れか記載の車上盗難警戒器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004314799A JP2006123728A (ja) | 2004-10-28 | 2004-10-28 | 車上盗難警戒器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004314799A JP2006123728A (ja) | 2004-10-28 | 2004-10-28 | 車上盗難警戒器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2006123728A true JP2006123728A (ja) | 2006-05-18 |
Family
ID=36718868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004314799A Pending JP2006123728A (ja) | 2004-10-28 | 2004-10-28 | 車上盗難警戒器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2006123728A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009032127A (ja) * | 2007-07-27 | 2009-02-12 | Pentel Corp | 手書き筆跡入力システム |
| JP2009098773A (ja) * | 2007-10-15 | 2009-05-07 | Tekutomu:Kk | 非接触リーダライタ装置 |
| KR101568090B1 (ko) | 2014-08-06 | 2015-11-13 | 한양대학교 에리카산학협력단 | 침입 감지 장치, 침입 감지 방법 및 침입 감지 시스템 |
| US9463774B2 (en) | 2013-12-23 | 2016-10-11 | Hyundai Motor Company | System and method of detecting intrusion into vehicle |
-
2004
- 2004-10-28 JP JP2004314799A patent/JP2006123728A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009032127A (ja) * | 2007-07-27 | 2009-02-12 | Pentel Corp | 手書き筆跡入力システム |
| JP2009098773A (ja) * | 2007-10-15 | 2009-05-07 | Tekutomu:Kk | 非接触リーダライタ装置 |
| US9463774B2 (en) | 2013-12-23 | 2016-10-11 | Hyundai Motor Company | System and method of detecting intrusion into vehicle |
| KR101568090B1 (ko) | 2014-08-06 | 2015-11-13 | 한양대학교 에리카산학협력단 | 침입 감지 장치, 침입 감지 방법 및 침입 감지 시스템 |
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