JP2006128209A - 基板処理装置 - Google Patents

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武司 吉田
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Abstract

【課題】コストの増大および装置サイズの大型化を回避しながら、1枚の基板に対する液処理開始から乾燥処理終了までに要する時間の短縮を図ることができる基板処理装置を提供すること。
【解決手段】処理槽51は、搬送ユニット4側の端面に開口53が形成されている。開口53には、シャッター54が上下にスライド自在に取り付けられている。また、処理槽51内に設けられた処理カセット52は、複数枚の(この実施形態では、4枚以上)のウエハWを積層状態でセットすることができることができるようにされており、シャッター54を上方にスライドさせた状態で、開口53側からウエハWを収容することができる。これにより、ウエハWは、処理槽51内で一括して乾燥処理される。よって、乾燥処理ユニットにおける処理時間を短縮することができる。
【選択図】 図2

Description

この発明は、基板に対して所定の処理を施す基板処理装置に関する。処理対象の基板には、たとえば、半導体ウエハ、液晶表示装置用ガラス基板、プラズマディスプレイ用ガラス基板などが含まれる。
半導体装置や液晶表示装置の製造工程では、半導体ウエハや液晶表示パネル用ガラス基板などの基板を1枚ずつ処理する枚葉式の基板処理装置が用いられることがある。
この種の基板処理装置には、基板に対して処理液を用いた処理を行う液処理部と、液処理部において処理が行われた後の基板を乾燥させるための処理を行う乾燥処理部とが備えられているものがある。
このような基板処理装置では、まず、液処理部に1枚の基板が搬入されて、その基板に対して処理液による処理が行われる。その後、液処理部における処理済みの基板が液処理部から乾燥処理部に搬送され、この乾燥処理部において、その基板を乾燥させるための処理が行われる。このようにして、処理対象の基板は、1枚ずつ、液処理部および乾燥処理部に順次に搬送されて、その液処理部における液処理および乾燥処理部における乾燥処理を受ける。(たとえば、特許文献1参照)。
特開2002−208578号公報
乾燥処理部における乾燥処理は、液処理部における液処理よりも時間がかかる場合が多く、基板処理装置における基板の処理速度は、乾燥処理部における乾燥処理によって律速される。そのため、従来の基板処理装置では、1枚の基板に対する液処理開始から乾燥処理終了までに要する全体の処理時間が長くかかっている。
基板処理装置における全体の処理時間を短縮するために、乾燥処理室の数を増やすことが考えられる。しかしながら、単に乾燥処理部の数を増やしたのでは、その分コストが高くなり、また装置サイズが大型化してしまう。
そこで、本発明は、コストの増大および装置サイズの大型化を回避しながら、1枚の基板に対する液処理開始から乾燥処理終了までに要する時間の短縮を図ることができる基板処理装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための請求項1記載の発明は、処理液を用いて、基板(W)を1枚ずつ処理する枚葉式の液処理部(33〜36)と、複数枚の基板を収容可能な処理槽(51)を備え、上記液処理部による処理後の基板を上記処理槽内で一括して乾燥させるバッチ式の乾燥処理部(5)とを含むことを特徴とする基板処理装置(1)である。
なお、括弧内の英数字は、後述の実施形態における対応構成要素などを表す。以下、この項において同じ。
この構成によれば、液処理部において、基板を1枚ずつ処理液を用いて処理した後、乾燥処理部において、その液処理後の基板を複数枚まとめて乾燥させることができる。そのため、乾燥処理部における乾燥処理に要する時間が、乾燥処理部の処理槽内に収容可能な枚数の基板に対して液処理を施すために要する合計時間よりも短くなるように、その処理槽内に収容可能な基板の枚数が設定されていれば、この基板処理装置における基板の処理速度を液処理部における液処理によって律速することができる。その結果、1枚の基板に対する液処理開始から乾燥処理終了までに要する時間の短縮を図ることができる。
また、基板を1枚ずつ乾燥させる枚葉式の乾燥処理部では、その基板の枚数に応じた数の乾燥処理部が必要なのに対して、複数枚の基板を収容可能な処理槽を備える乾燥処理部では、その複数枚の基板を一括して乾燥させるためにそれよりも少ない数で済むので、コストの増大および装置サイズの大型化を回避することができる。
請求項2記載の発明は、上記乾燥処理部(5)は、上記処理槽(51)内を減圧するための減圧手段(55)を備えていることを特徴とする請求項1記載の基板処理装置(1)である。
この構成によれば、減圧手段により処理槽内を減圧することができる。このような減圧手段を備えても、処理槽に対して減圧手段は1つでよいので、コストの増大を招くおそれがない。
請求項3記載の発明は、上記乾燥処理部(5)は、上記処理槽(51)内の雰囲気を加熱する加熱手段(56)を備えていることを特徴とする請求項1または2記載の基板処理装置(1)である。
この構成によれば、加熱手段により処理槽内の雰囲気を加熱することができる。このような加熱手段を備えても、処理槽に対して加熱手段は1つでよいので、コストの増大を招くおそれがない。
請求項4記載の発明は、上記乾燥処理部(5)は、上記処理槽(51)内に所定のガスを供給するガス供給手段(57)を備えていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の基板処理装置(1)である。
この構成によれば、ガス供給手段により処理槽内に所定のガスを供給することができる。このようなガス供給手段を備えても、処理槽に対してガス供給手段は1つでよいので、コストの増大を招くおそれがない。
また、ガス供給手段が、所定のガスとして、たとえば、IPAベーパを処理槽内に供給するものであれば、乾燥処理時に処理槽内にIPAベーパを供給して、処理槽内をIPAベーパ雰囲気とすることによって、処理槽内に収容されている基板に付着している水分を、そのIPAベーパの揮発力によって速やかに蒸発させることができる。さらに、乾燥処理部が加熱手段を備える場合には、処理槽内にIPAベーパを供給した状態で、処理槽内の雰囲気を加熱手段により加熱すれば、基板に付着している水分をより速やかに蒸発させることができ、処理時間の短縮をより一層図ることができる。
請求項5記載の発明は、上記処理槽(51)は、当該基板処理装置(1)に含まれる液処理部(33〜36)の数以上の枚数の基板(W)を収容可能に構成されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の基板処理装置(1)である。
この構成によれば、処理槽は、液処理部の数以上の枚数の基板を収容することができるので、液処理部で処理した基板の全てをまとめて処理槽内に収容して乾燥することができる。そのため、1枚の基板に対する液処理開始から乾燥処理終了までに要する時間をより短縮することができる。
また、請求項6記載の発明のように、上記液処理部(33〜36)は、基板(W)の表面に付着しているポリマを除去するためのポリマ除去処理部であってもよく、この場合、基板の表面のポリマを除去することができ、そのポリマ除去処理の開始から乾燥処理終了までの時間を短縮することができる。
以下では、この発明の実施の形態を、添付図面を参照して詳細に説明する。
図1は、この発明の一実施形態にかかる基板処理装置を図解的に示す平面図である。
基板処理装置1は、基板の一例としての半導体ウエハ(以下、単に「ウエハ」という。)Wの表面を薬液によって処理した後に乾燥する装置であって、平面視略長方形状とされている。また、基板処理装置1には、基板処理装置1の端部に配置されたインデクサユニット2と、インデクサユニット2の一端に連設された基板処理ユニット3と、基板処理ユニット3の一端に連設された搬送ユニット4と、搬送ユニット4の一端に連接された乾燥処理部としての乾燥処理ユニット5とが備えられている。
インデクサユニット2には、基板処理装置1の幅方向に延びる搬送路21と、搬送路21上に設けられたインデクサロボット22と、搬送路21を挟んで基板処理ユニット3の反対側に設けられたカセット載置部23とが備えられている。
インデクサロボット22は、搬送路21上を往復直線移動可能とされ、鉛直な軸線まわりに旋回可能とされている。また、インデクサロボット22には、たとえば、図示しない進退可能なハンドが備えられており、このハンドを進退させることでウエハWの授受動作を行うことができる。
カセット載置部23には、ウエハWをそれぞれ収容可能なカセットC1〜C4が、搬送路21に沿って、所定間隔ごとに配置されている。カセットC1〜C4には、未処理のウエハWまたは処理済のウエハWが収容される。
なお、この実施形態では、カセットC1〜C4として、基板Wを密閉した状態で収容するFOUP(Front Opening Unified Pod)を用いているが、これに限定されるものではなく、SMIF(Standard Mechanical Inter Face)ポッド、OC(Open Cassette)等を用いてもよい。
インデクサロボット22は、搬送路21上を移動してカセットC1〜C4に対向し、さらに、ハンドを種々に進退させることで、カセットC1〜C4に対してウエハWを搬入/搬出する。
基板処理ユニット3には、基板処理装置1の長さ方向に延びる搬送室31と、搬送室31の中央に配置された主搬送ロボット32と、主搬送ロボット32の周囲に配置された液処理部33〜36とが備えられている。
主搬送ロボット32は、鉛直な軸線まわりに旋回可能とされており、さらに、図示しない進退可能なハンドが備えられている。これにより、主搬送ロボット32は、種々に旋回し、ハンドを進退させることで、インデクサロボット22との間でウエハWを授受したり、液処理部33〜36に対してウエハWを搬出/搬入したりすることができる。
液処理部33は、基板処理ユニット3の一角であって、基板処理装置1の長さ方向において、インデクサユニット2の反対側の一角に設けられている。
液処理部34は、基板処理ユニット3の一角であって、基板処理装置1の長さ方向において、液処理部33と対向する一角に設けられている。
液処理部35は、基板処理ユニット3の一角であって、基板処理装置1の幅方向において、液処理部34と対向する一角に設けられている。
液処理部36は、基板処理ユニット3の一角であって、基板処理装置1の長さ方向において、液処理部35と対向する一角に設けられている。
これら液処理部33〜36は、ウエハWを1枚ずつ収容し、ウエハWの表面にポリマ除去液を供給して、そのウエハWの表面に付着しているポリマの除去を行うものである。
より具体的には、各液処理部33〜36は、ウエハWを保持して回転するスピンチャックと、このスピンチャックに保持された基板Wに処理液としてのポリマ除去液および純粋を供給する処理液ノズルとを備えている。主搬送ロボット32によって各液処理部33〜36に搬入されたウエハWは、スピンチャックに保持されて回転され、その一方で、処理液ノズルからポリマ除去液の供給を受ける。これにより、ウエハWの表面に付着しているポリマが除去される。その後に、ポリマ除去液の供給を停止し、代わってウエハWの表面に純水を供給して、ウエハWの薬液を純水で洗い流すリンス処理を行う。次いで、純水の供給を停止するとともに、スピンチャックを高速回転させ、遠心力によってウエハWの表面から水分を排除する。こうして液処理部33〜36における液処理を受けたウエハWは、主搬送ロボット32によって液処理部33〜36から搬出される。
搬送ユニット4には、基板処理装置1の長さ方向において主搬送ロボット32と対向する位置に配置されている基板保持台41と、基板処理装置2の長さ方向において基板保持台41と対向し、基板保持台41を挟んで主搬送ロボット32と反対側に設けられたインターフェースロボット42とが備えられている。
基板保持台41は、主搬送ロボット32とインターフェースロボット42との間でウエハWの受け渡しを行う際に、一時的にウエハWを載置するために使用されるものである。
インターフェースロボット42は、鉛直な軸線まわりに旋回可能とされており、さらに、図示しない進退可能なハンドが備えられている。これにより、インターフェースロボット42は、種々に旋回し、さらに、ハンドを進退させることで、基板保持台41に保持されたウエハWを受け取ったり、後述の処理槽51に対してウエハWを搬出/搬入したりする。
乾燥処理ユニット5には、略箱形の処理槽51が備えられており、処理槽51内には、処理カセット52が設けられている。
図2は、処理槽51を側方からみた状態を概略的に示す図である。
処理槽51は、搬送ユニット4側の端面に開口53が形成されている。開口53には、シャッター54が上下にスライド自在に取り付けられており、図2に示す状態からシャッター54を上方にスライドさせることで、開口53を開くことができ、その状態からシャッター54を下方にスライドさせることで、開口53を閉じて、処理槽51内を密閉空間にすることができる。
処理カセット52は、複数枚(この実施形態では、4枚以上)のウエハWを積層状態でセットすることができるようにされており、シャッター54を上方にスライドさせた状態で、開口53側からウエハWを収容することができる。
また、乾燥処理ユニット5には、処理槽51内の雰囲気を吸引して排出するための排気機構を備える減圧部55と、処理槽51内の雰囲気を加熱するためのヒータ(図示せず)などを備える加熱部56と、処理槽51内にIPAベーパおよびN2ガスを選択的に供給するためのガス供給部57とが備えられている。
たとえば、カセットC1に未処理のウエハWが収容されており、そのウエハWに処理を施す場合には、まず、インデクサロボット22がカセットC1に対向する位置まで搬送路21を移動し、さらに、旋回してカセットC1に正対する。その後、ハンドを進出させて、ウエハWをカセットC1から搬出する。そして、ハンドを退避させて搬送路22の中央まで移動し、さらに、旋回して、主搬送ロボット32に正対する。また、退避させていたハンドを主搬送ロボット32に対して進出させ、所定の基板受け渡し位置までウエハWを到達させる。
そして、主搬送ロボット32は、ハンドを基板受け渡し位置まで進出させ、そのハンドによって、インデクサロボット22からウエハWを受け取る。次いで、ウエハWを受け取ったハンドを元の位置まで退避させる。
つづいて、主搬送ロボット32は、たとえば、ウエハWを保持しているハンドが液処理部33〜36のいずれかと対向する位置まで旋回し、ハンドを進出することで、その対向する液処理部にウエハWを搬入する。そして、その液処理部からハンドを退避させた後、その液処理部において、ウエハWに対して処理液による所定の処理が行われる。
液処理部33〜36における処理が終了すると、再び、主搬送路ロット32が、ハンドを液処理部33〜36に対して進出させることで、液処理部33〜36からウエハWを搬出し、そのハンドを液処理部から退避させる。そして、ウエハWを保持しているハンドが基板保持台41と対向する位置まで旋回する。次いで、ハンドを基板保持台41に対して進出させることで、ウエハWを基板保持台41に載置する。
ウエハWが基板保持台41に載置されると、つづいて、インターフェースロボット42が、ハンドを基板保持台41まで延ばし、そのハンドによって、基板保持台41に載置されているウエハWを受け取る。そして、ウエハWを受け取ったハンドを元の位置まで退避させる。
そして、インターフェースロボット42は、ウエハWを保持しているハンドが処理槽51と対向する位置まで旋回する。このとき、処理槽51のシャッター54は、上方にスライドしており、処理槽51の開口53は開いている。
次いで、インターフェースロボット42は、ハンドを処理槽51に対して進出することで、ウエハWを処理槽51内の処理カセット52に搬入し、ウエハWを搬入した後、処理槽51からハンドを退避させる。
処理カセット52内に、液処理部33〜36において処理が施された所定枚数のウエハWが搬入されると、シャッター54が下方にスライドされ、処理槽51内が密閉状態に保たれる。そして、減圧手段55により、処理槽51内がほぼ真空状態となるように、その内部の雰囲気が排気された後、ガス供給手段57により、処理槽51内にIPAベーパが供給されることによって、処理槽51内がIPAベーパ雰囲気に置換される。また、IPAベーパの供給と並行して、加熱手段56により、処理槽51内の温度が所定温度まで上げられる。これにより、処理槽51(処理カセット52)内のウエハWは、高温のIPAベーパ雰囲気にさらされ、その高温のIPAベーパ雰囲気による加熱および揮発作用によって、表面に付着している水分が速やかに蒸発して除去される。
IPAベーパの供給を開始してから所定時間が経過すると、IPAベーパの供給が停止される。次いで、減圧手段55によって、処理槽51内がほぼ真空状態にされた後、ガス供給手段57により処理槽51内にN2ガスが供給され、処理槽51内の雰囲気がN2ガスで置換される。その後、シャッター54が上方にスライドされて開口53が開かれ、インターフェースロボット42によりウエハWが搬出されて、ウエハWに対しての乾燥処理が終了する。
以上のように、液処理部33〜36において、ウエハWを1枚ずつ処理液を用いて処理した後、乾燥処理ユニット5の処理槽51内において、その液処理後のウエハWを複数枚まとめて乾燥させることができる。特に、処理槽51は、液処理部33〜36の数以上の枚数のウエハWを収容することができるので、液処理部33〜36で処理したウエハWの全てをまとめて処理槽51内に収容して乾燥することができる。そのため、1枚のウエハWに対する液処理開始から乾燥処理終了までに要する時間の短縮を図ることができる。
また、処理槽51における乾燥処理に要する時間が、処理槽51(処理カセット52)内に収容可能な枚数のウエハWに対して液処理を施すために要する合計時間よりも短くなるように、その処理槽51内に収容可能なウエハWの枚数が設定されていれば、基板処理装置1におけるウエハWの処理速度を液処理部33〜36における液処理によって律速することができる。
また、処理槽51は、複数枚のウエハWを一括して乾燥させることができるので、処理槽51は1つでよい。そのため、コストの増大および装置サイズの大型化を回避することができる。
また、処理槽51に接続されている減圧部55、加熱部56およびガス供給部57は、それぞれ、処理槽51に対して1つでよいので、コストの増大を招くおそれがない。
なお、この実施形態では、液処理部33〜36が、ポリマ除去処理部である場合を例にとったが、液処理部33〜36はポリマ除去処理部に限らず、ウエハWに対して洗浄液を供給して洗浄処理を行うものであってもよい。
また、液処理部33〜36は、同種類の処理を行うものであってもよいし、異種類の処理を行うものを含んでいてもよい。
また、液処理部33〜36は、ウエハWを1枚ずつ平面上に並べて配置するものとしたが、液処理部33〜36の上方にさらに液処理部が設けられていて2段構成とされ、液処理部が合計で8個となるものであってもよいし、それ以上となるものであってもよい。その場合は、処理カセット52は、液処理部の数以上の枚数のウエハWを収容できるものであることが望ましい。
また、乾燥処理ユニット5に、減圧部55、加熱部56およびガス供給部57のすべてが備えられている構成を取り上げたが、これらは、必要に応じて1つ以上が選択的に備えられていてもよい。
また、処理槽51は、シャッター54を備えずに、その上部と下部とが互いに分離および結合可能に構成され、下部に対して上部が上方に離間して、処理カセット52の側方が開示された状態で、インターフェースロボット42によって、処理カセット52に対するウエハWの搬出/搬入が行われてもよい。
また、処理槽51内に処理カセット52が配置されていて、その状態で、ウエハWが1枚ずつ処理カセット52に対して搬出/搬入されるとしたが、基板保持台41に処理カセット52が配置され、その状態で、ウエハWが処理カセット52に対して搬出/搬入されて、所定枚数のウエハWが搬出/搬入された後、処理カセット52自体が処理槽51に搬入されるものであってもよい。
この発明は、以上説明した実施形態に限定されるものではなく、請求項記載の範囲内において種々の変更が可能である。
この発明の一実施形態にかかる基板処理装置を図解的に示す平面図である。 処理槽を側方からみた状態を概略的に示す図である。
符号の説明
1 基板処理装置
5 乾燥処理ユニット
33〜36 液処理部
51 処理槽
55 減圧部
56 加熱部
57 ガス供給部
W ウエハ

Claims (6)

  1. 処理液を用いて、基板を1枚ずつ処理する枚葉式の液処理部と、
    複数枚の基板を収容可能な処理槽を備え、上記液処理部による処理後の基板を上記処理槽内で一括して乾燥させるバッチ式の乾燥処理部とを含むことを特徴とする基板処理装置。
  2. 上記乾燥処理部は、上記処理槽内を減圧するための減圧手段を備えていることを特徴とする請求項1記載の基板処理装置。
  3. 上記乾燥処理部は、上記処理槽内の雰囲気を加熱する加熱手段を備えていることを特徴とする請求項1または2記載の基板処理装置。
  4. 上記乾燥処理部は、上記処理槽内に所定のガスを供給するガス供給手段を備えていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の基板処理装置。
  5. 上記処理槽は、当該基板処理装置に含まれる液処理部の数以上の枚数の基板を収容可能に構成されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の基板処理装置。
  6. 上記液処理部は、基板の表面に付着しているポリマを除去するためのポリマ除去処理部であることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の基板処理装置。
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JP2018048792A (ja) * 2016-09-23 2018-03-29 東京エレクトロン株式会社 減圧乾燥システム、および減圧乾燥方法

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