JP2006155268A - 情報処理装置および情報処理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】
健常者、視覚障害者の両者が快適に使用できるような節電制御機能を有する情報処理システムを提供する。
【解決手段】
情報処理装置である画像形成装置10において、第1の時間を計時する第1のタイマ201と、第1の時間とは異なる第2の時間を計時する第2のタイマ202とを設け、ユーザが健常者であるか視覚障害者であるかに応じて第1のタイマ201と第2のタイマ202とを切り替え、切り替えたタイマの残り時間がタイムアップすると、画像形成装置10を節電モードに移行させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、様々な機能を有する情報処理装置の操作を音声でガイドすることで視覚障害者の人でも情報処理装置の操作が出来るようにする情報処理システムに関し、特に、健常者、視覚障害者の両者が快適に使用できるように節電制御機能、オートクリア機能を有する情報処理システムに関する。
近年、複写機能、ファクシミリ機能、プリンタ機能、スキャニング機能等を有する情報処理装置は、取り扱う機能が多様となりテンキーや機能キーだけでは操作が出来なくなったために、ディスプレイ上にタッチパネルを設け、画面には操作手順を示す文字や入力場所を示す絵等が表示されて、使用者が入力エリアに触れることによって入力を行うタッチパネル入力方法が広く普及している。
しかし、視覚障害者等にとっては、タッチパネルの有効なタッチエリアを目で確認できないため、操作する為には操作手順とタッチエリアの位置を予め覚えていなければならく、操作が困難である。
この問題を解決する為に、音声合成装置により音声ガイドを行って、視覚障害者にも複雑な操作を伴う情報処理装置の操作を可能にする装置がある。
米国において、リハビリテーション法508条が2001年6月21日から施行され、米国連邦政府はIT機器調達において障害者が利用できる機器を購入する義務が出て来て、州政府、関連施設、民間企業にも、障害者が利用できる機器の購入を追従する動きが見られる。
特許文献1には、利用者が視覚障害者であると認識されたとき、機器の操作を音声モードに移行させる機能制御部と、この音声モードの場合に利用者からの各種操作を制御する操作制御部とを備えて、音と音声によって利用者へその操作結果を通知するようにして視覚障害者が視覚を使用せずに機器を操作できるようにした機器操作装置が提案されている。
また、特許文献2には、マルチウィンドウシステムでのアイコン等の情報を音声、点字で出力する手段を備え、視覚障害者にも、ウィンドウ,アイコン等の選択等の操作ができるようにした情報処理装置が提案されている。
特開2003−140880 特開平9−258946
一般に、情報処理装置には、操作者による操作が一定時間なければ画面を初期化して初期設定に戻すオートクリアと呼ばれる機能や、同じように操作者による操作が一定時間がなければ、ディスプレイの照明を暗くしたり、機器の動きを部分的に抑える等の節電モードと呼ばれる状態に移行して電力の消費を抑えることができる節電制御機能が存在するものがある。
しかし、健常者と視覚障害者では、作業に要する時間が、視覚障害者の方が長くなる場合が多いので、情報処理装置において、健常者が使用する場合と視覚障害者が使用する場合とでオートクリアを実行する時間、節電モードに移行する時間が同じだと、視覚障害者にとっては機器の操作中であるのに、健常者にとって快適な時間で設定されたオートクリアが実行され、設定中の作業が初期設定に戻るなどして、視覚障害者にとっては、使いづらい面があった。
かといって、オートクリアが実行される時間を視覚障害者に合わせて、長く設定すると、今度は、健常者が使用する場合に、次の使用者が間違って、前の使用者が設定したパラメータでコピーを行ってしまったりするなどの問題が起こり、オートクリアの効果が薄れてしまう。
そこで、この発明は、健常者、視覚障害者の両者が快適に使用できるオートクリア機能、節電制御機能を有する情報処理システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1の発明は、一定時間操作がされないと節電モードに移行する節電制御手段を有する情報処理装置において、前記節電制御手段は、第1の時間を計時する第1のタイマと、前記第1の時間とは異なる第2の時間を計時する第2のタイマと、前記第1の時間操作がされないと前記第1のタイマの出力に基づき節電モードに移行する第1の節電制御モードと前記第2の時間操作がされないと前記第2のタイマの出力に基づき節電モードに移行する第2の節電制御モードとをユーザに対応して切り替える節電制御モード切替手段とを具備することを特徴とする。
また、請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記第1のタイマ若しくは前記第2のタイマの残り時間が一定時間以内になったときその旨を音声ガイドする音声ガイド手段を更に具備することを特徴とする。
また、請求項3の発明は、一定時間操作がされないとユーザ操作で設定された設定内容を初期化するオートクリア手段を有する情報処理装置において、前記オートクリア手段は、第1の時間を計時する第1のタイマと、前記第1の時間とは異なる第2の時間を計時する第2のタイマと、前記第1の時間操作がされないと前記第1のタイマの出力に基づきユーザ操作で設定された設定内容を初期化する第1のオートクリア制御モードと前記第2の時間操作がされないと前記第2のタイマの出力に基づきユーザ操作で設定された設定内容を初期化する第2のオートクリア制御モードとをユーザに対応して切り替えるオートクリア制御モード切替手段とを具備することを特徴とする。
また、請求項4の発明は、請求項1の発明において、前記第1のタイマ若しくは前記第2のタイマの残り時間が一定時間以内になったときその旨を音声ガイドする音声ガイド手段を更に具備することを特徴とする。
また、請求項5の発明は、第1の時間を計時する第1のタイマを有し、該第1の時間操作がされないと前記第1のタイマの出力に基づき節電モードに移行する情報処理装置と、該情報処理装置に接続され、該情報処理装置の音声ガイドを行う音声ガイド装置とを有する情報処理システムにおいて、前記音声ガイド装置は、前記第1の時間とは異なる第2の時間を計時する第2のタイマと、前記情報処理装置と接続されている状態においては、前記第2の時間操作がされないと前記第2のタイマの出力に基づき前記情報処理装置を節電モードに移行させる節電モード移行制御手段と、前記第2のタイマの残り時間が一定時間以内になったときその旨を音声ガイドする音声ガイド手段とを具備することを特徴とする。
また、請求項6の発明は、一定時間操作がされないと節電モードに移行する情報処理装置と、該情報処理装置に接続され、該情報処理装置の音声ガイドを行う音声ガイド装置とを有する情報処理システムにおいて、前記情報処理装置と前記音声ガイド装置との接続を検出する接続検出手段と、前記情報処理装置が節電モードにある状態で前記接続検出手段により前記音声ガイド装置との接続が検出された場合は、該節電モードを自動解除する節電モード解除手段とを具備することを特徴とする。
また、請求項7の発明は、一定時間操作がされないと節電モードに移行する情報処理装置と、該情報処理装置に接続され、該情報処理装置の音声ガイドを行う音声ガイド装置とを有する情報処理システムにおいて、前記情報処理装置と前記音声ガイド装置との接続を検出する接続検出手段と、前記情報処理装置と前記音声ガイド装置との間で通信を行う通信手段と、前記接続検出手段により前記音声ガイド装置との接続が検出され、前記情報処理装置が節電モードにある状態で前記通信手段により前記情報処理装置と前記音声ガイド装置との間で通信が確立された場合は、該節電モードを自動解除する節電モード解除手段とを具備することを特徴とする。
また、請求項8の発明は、一定時間を計時するタイマの出力に基づき該一定時間操作がされないと節電モードに移行する情報処理装置と、該情報処理装置に接続され、該情報処理装置の音声ガイドおよび操作を行う音声ガイド操作装置とを有する情報処理システムにおいて、前記情報処理装置と前記音声ガイド操作装置との接続を検出する接続検出手段と、前記情報処理装置と前記音声ガイド操作装置との間で通信を行う通信手段と、前記音声ガイド操作装置の操作を検出する操作検出手段と、前記操作検出手段の検出出力を前記通信手段を介して前記情報処理装置に通知する通知手段と、前記通知手段の通知に基づき前記タイマを再起動するタイマ制御手段とを具備することを特徴とする。
また、請求項9の発明は、第1の時間を計時する第1のタイマを有し、該第1の時間操作がされないと前記第1のタイマの出力に基づきユーザ操作で設定された設定内容を初期化する情報処理装置と、該情報処理装置に接続され、該情報処理装置の音声ガイドを行う音声ガイド装置とを有する情報処理システムにおいて、前記音声ガイド装置は、前記第1の時間とは異なる第2の時間を計時する第2のタイマと、前記情報処理装置と接続されている状態においては、前記第2の時間操作がされないと前記第2のタイマの出力に基づき前記情報処理装置にユーザ操作で設定された設定内容を初期化するオートクリア制御手段と、前記第2のタイマの残り時間が一定時間以内になったときその旨を音声ガイドする音声ガイド手段とを具備することを特徴とする。
また、請求項10の発明は、一定時間を計時するタイマの出力に基づき該一定時間操作がされないとユーザ操作で設定された設定内容を初期化する情報処理装置と、該情報処理装置に接続され、該情報処理装置の音声ガイドおよび操作を行う音声ガイド操作装置とを有する情報処理システムにおいて、前記情報処理装置と前記音声ガイド操作装置との接続を検出する接続検出手段と、前記情報処理装置と前記音声ガイド操作装置との間で通信を行う通信手段と、前記音声ガイド操作装置の操作を検出する操作検出手段と、前記操作検出手段の検出出力を前記通信手段を介して前記情報処理装置に通知する通知手段と、前記通知手段の通知に基づき前記タイマを再起動するタイマ制御手段とを具備することを特徴とする。
本発明の情報処理装置によれば、一定時間操作がされないと節電モードに移行する節電制御手段を有する情報処理装置において、節電制御手段は、第1の時間を計時する第1のタイマと、第1の時間とは異なる第2の時間を計時する第2のタイマと、第1の時間操作がされないと第1のタイマの出力に基づき節電モードに移行する第1の節電制御モードと第2の時間操作がされないと第2のタイマの出力に基づき節電モードに移行する第2の節電制御モードとをユーザに対応して切り替える節電制御モード切替手段とを具備するように構成したので、視覚障害者、健常者の両者にとって快適な節電制御機能を有する情報処理装置を得ることができるという効果を奏する。
以下、本発明に係わる情報処理装置および情報処理システムの実施例について添付図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明に係わる情報処理システムの概略を示すシステム構成図である。
図1において、本発明に係わる情報処理システム100は、情報処理装置である画像形成装置10に健常者用のタイマと視覚障害者用のタイマの2つのタイマを備え、音声ガイド装置20がUSBケーブルで画像形成装置10に接続されている。
画像形成装置10は、複写機能、ファクシミリ機能、スキャン機能等の複数の機能を一つの装置に備えている。
また、音声ガイド装置20は、パーソナルコンピュータで構成されていて、視覚障害者が画像形成装置10の操作が行えるように音声ガイドのアプリケーションがインストールされており、入力装置302で入力されて操作される音声ガイドのアプリケーションがディスプレイ301上に表示される構成となっている。
視覚障害者は、音声ガイド装置20を構成しているパーソナルコンピュータを使用して、画像形成装置10の操作を行い、健常者は、画像形成装置10に取り付けられたユーザインターフェース(以下、UIと略す)であるタッチパネルを使用して画像形成装置10の操作を行う。
画像形成装置10と音声ガイド装置20とは、USBケーブルで接続されて、情報のやり取りを行う。
次に、画像形成装置10における構成の概略について図2を参照して説明する。
図2は、画像形成装置10の本実施例における構成の一例を示すブロック図である。
画像形成装置10は、請求項1、3に記載した第1の時間を計時し、また、オートクリア、節電モードに移行する時間の経過を知らせる健常者用のタイマであるタイマ1−201と、請求項1、3に記載した第2の時間を計時し、また、オートクリア、節電モードに移行するための時間の経過を知らせる視覚障害者用のタイマであるタイマ2−202と、健常者が画像形成処理における各種パラメータ設定を行うタッチパネル式の画面であるユーザインターフェース部203と、画像形成装置10における複写機能、ファクシミリ機能、コピー機能、スキャン機能等の各種画像形成機能を司る画像形成実行部204と、音声ガイド装置20からのUSBケーブルのコネクタが接続され、音声ガイド装置20と情報のやり取りを行う通信インターフェース部205(以下、通信I/F部205と略す)と、各構成部と接続されており各構成部の制御を行う制御部206とで構成されている。
通信I/F部205に音声ガイド装置20からのUSBケーブル30が接続されると、制御部206は該接続を検出できる。
次に、音声ガイド装置20における構成の概略について図3を参照して説明する。
図3は、音声ガイド装置20の本実施例における構成の一例を示すブロック図である。
音声ガイド装置20は、視覚障害者に対して、音声ガイドのアプリケーションのUI画面を表示する等の機能を司るディスプレイ301と、視覚障害者がUIに情報を入力する手段となるキーボード等の入力装置302と、視覚障害者に対して画像形成装置10の操作を行う為にディスプレイ301に表示されるUI画面上の操作状況を音声で知らせる音声出力部303と、画像形成装置10とUSBケーブル30で接続されていて画像形成装置10と情報のやり取りを行う通信インターフェース部304(以下、通信I/F部304と略す)と、音声ガイドのアプリケーションが記憶されている記憶部305と、各構成部と接続されており各構成部の制御を司る制御部306とで構成される。
次に、音声ガイド装置20のディスプレイ301に表示されるUI画面について図4を参照して説明を行う。
図4は、音声ガイド装置20のディスプレイ301に表示される、音声ガイドのアプリケーションのUI画面400を示した画面構成図である。
UI画面400は、音声ガイド装置20のディスプレイ301に表示されるUI画面であり、画像形成装置10の各種パラメータ設定を行い、画像形成装置10の操作を視覚障害者が行うことのできるUI画面である。
UI画面400上では、TABキーを使用して、画面上でフォーカスされるボタン等を移動させることによって、フォーカスされたボタンのボタンに係わる設定等が音声出力されるようになっており、視覚障害者でもUI画面400を使用して、画像形成装置10の操作が可能となっている。
UI画面400の画面内容については、現在の設定項目を選択するタブが、「1基本コピータブ202」が選択されており、1基本コピータブ202で表示される画面では、カラーモード、部数、両面/片面選択、倍率選択、用紙トレイ、仕分け/ホチキスについて設定することができる。
例えば、入力装置302のTABキーを押下することによって、「部数」のエディットボックス401が選択されると、音声出力部303より「部数、Alt−C、エディットボックス、1部、数値キーまたは、上下の矢印キーで部数を指定してください。」と音声ガイドが音声出力される。
視覚障害者は、出力される音声ガイドを聞いて、設定内容を変更したい場合は、音声ガイドに従って、数値キーまたは、上下の矢印キーを使用して設定項目を希望の値に変更する。
また、再度設定値を確認したい場合は、特定のキー(例えばF2キー)を押下することで、UI画面400でフォーカスされている部数のエディットボックス401に設定されている数値である「部数は1部です。」と音声出力される。
このように基本的にTABキーを押下してフォーカスされる項目を変化させ、読み上げられる設定方法に従って項目の内容を希望の値に設定して、詳細パラメータを設定し、再度TABキーを押下してスタートボタン403を選択し、入力装置302よりENTERキーを押下して画像形成装置10にコピー等を実行させることができる。
次に、画像形成装置10にUSBケーブル30を使用して音声ガイド装置20を接続する際に行われる、音声ガイド装置20の処理について図5を参照して説明する。
図5は、画像形成装置10にUSBケーブル30を使用して音声ガイド装置20を接続する際における、音声ガイド装置20での処理フローを示すフローチャートである。
まず、視覚障害者は、画像形成装置10の操作を行いたい場合に、画像形成装置10にUSBケーブル30を使って音声ガイド装置20を接続する(ステップ501)。
画像形成装置10は、音声ガイド装置20が接続される際に、節電モードに入っていても入っていなくても良い。
画像形成装置10と音声ガイド装置20が接続されると、次に、視覚障害者は、音声ガイド装置20の電源を入れ音声ガイドを起動させる(ステップ502)。
音声ガイドが起動されると、音声ガイド装置20から画像形成装置10に、音声ガイドのが起動したことを通知する(ステップ503)。
このように、音声ガイド装置20が接続されて起動されると、画像形成装置10に通知する。
次に、節電モードに移行している画像形成装置10にUSBケーブル30を使用して音声ガイド装置20を接続する際に行われる、画像形成装置10の処理について図6を参照して説明する。
図6は、節電モードに入っている画像形成装置10にUSBケーブルを使用して音声ガイド装置20が接続された際の、画像形成装置10における処理フローを示したフローチャートである。
図5を参照して説明したように、画像形成装置10が節電モードに移行しているかどうかは関係無しに、音声ガイド装置20が接続されて音声ガイド装置20が起動すると、音声ガイド装置20から音声ガイド装置20を起動した通知が画像形成装置10に対して送信される。
そして、画像形成装置10では、音声ガイド装置20が起動した通知を受信する(ステップ601)。
画像形成装置10は、音声ガイド装置20から音声ガイドの起動の通知を受け取り、音声ガイド装置20と画像形成装置10との間で通信が確立されたことを制御部206が確認して、画像形成装置10の節電モードを解除する処理を行う(ステップ602)。
なお、節電モードに移行している画像形成装置10が、音声ガイド装置20から、音声ガイド装置20の起動の通知を受け取るのではなくて、音声ガイド装置20が操作された操作情報を受信して、画像形成装置10と音声ガイド装置20の間で通信が確立した場合にでも、節電モードに移行している画像形成装置10は節電モードを解除する。
その際、音声ガイド装置20は、音声ガイドのアプリケーションが操作される毎に、操作された操作情報を画像形成装置10に対して送信する。
次に、音声ガイド装置20からのUSBケーブル30のコネクタが、節電モードに移行している画像形成装置10にささる際行われる、画像形成装置10での処理について図7を参照して説明する。
図7は、音声ガイド装置20に接続されたUSBケーブル30のコネクタが節電モードに移行している画像形成装置10にささる際行われる、画像形成装置10の処理フローを示したフローチャートである。
節電モードにある画像形成装置10が、音声ガイド装置20に接続されているUSBケーブル30のコネクタがささったことを検出すると(ステップ701)、節電モードを解除する(ステップ702)。
次に、情報処理システム100おいて、一定時間操作がされないと設定内容を初期状態に戻すオートクリア機能が実行される際に行われる処理の概要について、図8、図9、図10、図11を参照して説明する。
図8は、視覚障害者が、情報処理システム100において、音声ガイド装置20を使用して画像形成装置10を操作している際に、画像形成装置10にオートクリアが実行されるまでの画像形成装置10と音声ガイド装置20とで行われる処理の概略を示したシーケンス図である。
画像形成装置10では、視覚障害者のよる操作が始まると、視覚障害者用のタイマ2−202がスタートされる。
音声ガイド装置20で操作が検出されると、画像形成装置10において、タイマ2−202を再起動させ、設定されていた元の時間からタイマ2−202を再スタートさせる。
音声ガイド装置20で操作が検出されないまま、タイマ2−202の残り時間が1分を切ったら、画像形成装置10から音声ガイド装置20に対して、警告メッセージを音声出力するように命令を送る。
すなわち、警告メッセージは、例えば、「あと1分間操作されない状態が続きますと、設定内容を初期状態に戻すオートクリア機能を実行します。オートクリア機能を実行して欲しくない場合は、1分以内に操作を行うか、指定の解除キーを押してください。」という内容である。
そして、依然、操作が検出されず、指定の解除キー(解除キーについては、後で説明する)が押下されずにタイマ2−202の残り時間が0分となったら、設定内容を初期状態に戻すオートクリアを実行させる命令を音声ガイド装置20に送り、また、画像形成装置10で設定されている設定内容を初期状態に戻すオートクリアを実行する。
図9、図10は、画像形成装置10にオートクリアが実行されるまでの、画像形成装置10における処理フローを示したフローチャートである。
画像形成装置10では、視覚障害者であることを示すIDカードが挿入されて、使用者が健常者か視覚障害者かを判断し、操作が開始されて使用者が視覚障害者であれば(ステップ901で視覚障害者)視覚障害者用のタイマであるタイマ2−202をスタートさせる(ステップ902)。
タイマ2−202には、操作が開始されてオートクリアを実行するまでの時間が予め設定されており、健常者用のタイマ1−201とは設定時間を異ならせることで、オートクリアを実行するまでの時間を健常者とは異ならせることができる。
タイマ2−202がスタートされると、音声ガイド装置20で音声ガイドのアプリケーションが操作されたことを示す操作情報を受信すると(ステップ904)、稼動中のタイマ2−202を再起動させ、設定されていた元の時間から再スタートさせる(ステップ905)。
しかし、音声ガイド装置20から操作情報を受信せず、視覚障害者がなんらかの操作を行ったことが検出できなくて、タイマ2−202の残り時間が1分を切ると(ステップ903)、画像形成装置10から音声ガイド装置20に対して、オートクリアの警告メッセージの出力命令を送る(ステップ906)。
すなわち、オートクリアの警告メッセージは、例えば、「あと1分間操作されない状態が続きますと、設定内容を初期状態に戻すオートクリア機能を実行します。オートクリア機能を実行して欲しくない場合は、1分以内に操作を行うか、指定の解除キーを押してください。」である。
指定の解除キーとは、画像形成装置10と音声ガイド装置20に予め設定されており、解除キーを押下することで、稼動中のタイマを再起動させることができる。
また、指定の解除キーは、複数のキーを組み合わせで、タイマを再起動させるキーとして登録しておいてもよい。
ステップ906において音声ガイド装置20に警告メッセージ出力の命令を送信した後、音声ガイド装置20から操作情報を受信したり(ステップ907でYES)、指定の解除キーが押下されたことを検出した(ステップ908でYES)場合は、タイマ2−202を再起動させる(ステップ905)。
使用者の操作を検出できずに(ステップ907でNO)、タイマ2−202を再起動させる指定の解除キーの操作も検出できない場合には(ステップ908でNO)、タイマ2−202の残り時間が0分になると(ステップ909でYES)、画像形成装置10に設定された内容をクリアして初期状態に戻すオートクリアが実行し、音声ガイド装置20に対しても、UI画面上で設定されていた内容を初期状態に戻すオートクリアを実行するように命令する(ステップ910)。
また、使用者が健常者の場合には(ステップ901で健常者)、オートクリアを実行するまでの時間を測定するタイマは、健常者用のタイマ1−201が使用される(ステップ912)。
健常者用のタイマ1−201には、視覚障害者用のタイマ2−202とは異なる時間が予め設定されている。
健常者用のタイマ1−201が使用された場合にも、画像形成装置10の操作が検出されずに(ステップ914でNO)、タイマ1−201の残り時間が1分を切ったら(ステップ913でYES)、画像形成装置10のユーザインターフェース部203に、オートクリア機能を実行する警告メッセージを表示する(ステップ916)。
すなわち、警告メッセージは、例えば、「あと1分間操作されない状態が続きますと、設定内容を初期状態に戻すオートクリア機能を実行します。オートクリア機能を実行して欲しくない場合は、1分以内に操作を行うか、指定の解除キーを押してください。」である。
また、警告メッセージは、ユーザインターフェース部203に表示するだけではなく、画像形成装置10に音声出力機構をそなえて、警告メッセージの内容を音声出力するようにしてもよい。
そして、ステップ916で警告メッセージを表示した後、画像形成装置10で操作が検出するか(ステップ917でYES)、または、タイマ1−201を再起動させる指定の解除キーが押下されると(ステップ918でYES)、タイマ1を再起動させる(ステップ915)。
また、ステップ916で警告メッセージを表示した後、画像形成装置10で操作が検出されずに(ステップ917でNO)、しかも、タイマ1を再起動させる指定の解除キーが押下されない(ステップ918でNO)まま、タイマ1の残り時間が0分になると(ステップ919でYES)、画像形成装置10において、オートクリアを実行し、ユーザインターフェース部203で設定された設定内容を初期状態に戻す(ステップ920)。
なお、図9、図10においては、USBケーブル30で接続された情報処理システム100における画像形成装置10における処理について説明したが、画像形成装置10がUSBケーブル30で音声ガイド装置20と接続されていない状態で、健常者が画像形成装置10を使用する際にも、図9、図10のフローチャートを参照して行った説明を適用できるものとする。
次に、図11は、情報処理システム100にオートクリアが実行されるまでの、音声ガイド装置20における処理フローを示したフローチャートである。
情報処理システム100の音声ガイド装置20において、使用者である視覚障害者のキー操作が検出されると(ステップ1101でYES)、音声ガイド装置20から画像形成装置10に、音声ガイド装置20におけるキー操作の操作情報を送信する(ステップ1102)。
音声ガイド装置20より操作情報を受信した画像形成装置10は、図9のフローチャートを参照して説明したように、ステップ904若しくはステップ908においてYESとなり、タイマ2−202を再起動させる処理を行う(ステップ905)。
しかし、音声ガイド装置20においてキー操作が検出されずに(ステップ1101でNO)、画像形成装置10からオートクリアの警告メッセージ出力の命令を受信すると(ステップ1103でYES)、音声出力部303から、オートクリアの警告メッセージを、視覚障害者が理解できるように音声出力する(ステップ1104)。
すなわち、警告メッセージは、例えば、「あと1分間操作されない状態が続きますと、設定内容を初期状態に戻すオートクリア機能を実行します。オートクリア機能を実行して欲しくない場合は、1分以内に操作を行うか、指定の解除キーを押してください。」である。
警告メッセージが出力された後に、音声ガイド装置20においてキー操作が検出されると(ステップ1105でYES)、画像形成装置10にキー操作の操作情報を送る(ステップ1106)。
また、ステップ1104で警告メッセージが出力された後に、音声ガイド装置20において、指定の解除キーが押下されると(ステップ1107でYES)、音声ガイド装置20から画像形成装置10に指定の解除キーが押下されたことを送信する(ステップ1108)。
しかし、音声ガイド装置20において、キー操作が検出されずに(ステップ1105でNO)、しかも、指定の解除キーが押されずに(ステップ1107でNO)、画像形成装置10から音声ガイドのアプリケーションのUI画面400で設定していた設定内容をオートクリアさせる命令を受信すると、UI画面400上の設定内容を初期状態に戻すオートクリアを実行する(ステップ1110)。
次に、情報処理システム100において、一定時間操作がされないと、画像形成装置10のディスプレイの照明を暗くしたり、機器の動きを部分的に抑えたりする節電モードと呼ばれる状態に移行して電力の消費を抑える節電制御機能の概要について、図12、図13、図14、図15を参照して説明する。
図12は、視覚障害者が、情報処理システム100において、音声ガイド装置20を使用して画像形成装置10を操作している際に、画像形成装置10が節電モードに移行するまでの画像形成装置10と音声ガイド装置20とで行われる処理の概略を示したシーケンス図である。
画像形成装置10では、視覚障害者による操作が始まると、視覚障害者用のタイマ2−202がスタートされる。
音声ガイド装置20で操作が検出されると、画像形成装置10において、タイマ2−202を再起動させ、設定されていた元の時間からタイマ2−202を再スタートさせる。
音声ガイド装置20で操作が検出されないまま、タイマ2−202の残り時間が1分を切ったら、画像形成装置10から音声ガイド装置20に対して、警告メッセージを音声出力するように命令を送る。
すなわち、警告メッセージは、例えば、「あと1分間操作がされないと、設定中の画像形成装置は節電モードに移行します。節電モードに移行して欲しくない場合は、1分以内に操作を実行するか、指定の解除キーを押してください。」である。
そして、依然、操作が検出されず、指定の解除キー(オートクリア機能における解除キーと同様の解除キー)が押下されずにタイマ2−202の残り時間が0分となったら、画像形成装置10から音声ガイド装置20に節電モードに移行する旨を送信し、画像形成装置を節電モードに移行させる。
図13、図14は、画像形成装置10が節電モードに移行するまでの、画像形成装置10における処理フローを示したフローチャートである。
画像形成装置10では、視覚障害者であることを示すIDカードが挿入されて、使用者が健常者か視覚障害者かを判断し、操作が開始されて使用者が視覚障害者であれば(ステップ1301で視覚障害者)視覚障害者用のタイマであるタイマ2−202をスタートさせる(ステップ1302)。
タイマ2−202には、操作が開始されて節電モードに移行するまで時間が予め設定されており、健常者用のタイマ1−201とは設定時間を異ならせることで、節電モードに移行するまでの時間を健常者とは異ならせることができる。
タイマ2−202がスタートされると、音声ガイド装置20で音声ガイドのアプリケーションが操作されたことを示す操作情報を受信すると(ステップ1304でYES)、稼動中のタイマ2−202を再起動させ、設定されていた元の時間から再スタートさせる(ステップ1305)
しかし、音声ガイド装置20から操作情報を受信せず、視覚障害者がなんらかの操作を行ったことが検知できなくて(ステップ1304でNO)、タイマ2−202の残り時間が1分を切ると(ステップ1303でYES)、画像形成装置10から音声ガイド装置20に対して、節電モードに移行する警告メッセージの出力命令を送る(ステップ1306)。
すなわち、警告メッセージは、例えば、「あと1分間操作がされないと、設定中の画像形成装置は節電モードに移行します。節電モードに移行して欲しくない場合は、1分以内に操作を実行するか、指定の解除キーを押してください。」である。
ステップ1306において音声ガイド装置20に警告メッセージの出力命令を送信した後、音声ガイド装置20から操作情報を受信したり(ステップ1307でYES)、指定の解除キーが押下されたことを検出した(ステップ1308でYES)場合は、タイマ2−202を再起動させる(ステップ1305)。
使用者の操作を検出できずに(ステップ1307でNO)、タイマ2−202を再起動させる指定の解除キーの操作も検出できない場合には(ステップ1308でNO)、タイマ2−202の残り時間が0分になると(ステップ1309でYES)、画像形成装置10は、音声ガイド装置20に節電モードに移行する旨を送信して、節電モードに移行する(ステップ1310)。
また、使用者が健常者の場合には(ステップ1301で健常者)、節電モードに移行するまでの時間を測定するタイマは、健常者用のタイマ1−201が使用される(ステップ1311)。
健常者用のタイマ1−201には、視覚障害者用のタイマ2−202とは異なる時間が予め設定されている。
健常者用のタイマ1−201が使用された場合にも、画像形成装置10の操作が検出されずに(ステップ1313でNO)、タイマ1−201の残り時間が1分を切ったら(ステップ1312でYES)、画像形成装置10のユーザインターフェース部203に、節電モードに移行する警告メッセージを表示する(ステップ1315)。
すなわち、警告メッセージは、例えば、「あと1分間操作されない状態が続きますと、節電モードに移行します。節電モードに移行して欲しくない場合は、1分以内に操作を行うか、指定の解除キーを押してください。」である。
また、警告メッセージは、ユーザインターフェース部203に表示するだけではなく、画像形成装置10に音声出力機構をそなえて、警告メッセージの内容を音声出力するようにしてもよい。
そして、ステップ1315で警告メッセージを表示した後、画像形成装置10で操作が検出するか(ステップ1316でYES)、または、タイマ1−201を再起動させる指定の解除キーが押下されると(ステップ1317でYES)、タイマ1を再起動させる(ステップ1314)。
また、ステップ1315で警告メッセージを表示した後、画像形成装置10で操作が検出されずに(ステップ1316でNO)、しかも、タイマ1を再起動させる指定の解除キーが押下されない(ステップ1317でNO)まま、タイマ1の残り時間が0分になると(ステップ1318でYES)、画像形成装置10を節電モードに移行する(ステップ1319)。
なお、図13、図14においては、USBケーブル30で接続された情報処理システム100における画像形成装置10における処理について説明したが、画像形成装置10がUSBケーブル30で音声ガイド装置20と接続されていない状態で、健常者が画像形成装置10を使用する際にも、図13、図14のフローチャートを参照して行った説明を適用できるものとする。
なお、画像形成装置10が節電モードに移行した後に、音声ガイド装置20から音声ガイド装置20が操作された操作情報を受信した場合には、図6を参照して画像形成装置10の節電モードを解除する処理について説明したように、画像形成装置10は節電モードを解除する。
次に、図15は、情報処理システム100において、画像形成装置10が節電モードに移行するまでの、音声ガイド装置20における処理フローを示したフローチャートである。
情報処理システム100の音声ガイド装置20において、使用者である視覚障害者のキー操作が検出されると(ステップ1501でYES)、音声ガイド装置20から画像形成装置10に、音声ガイド装置20におけるキー操作の操作情報を送信する(ステップ1503)。
音声ガイド装置20より操作情報を受信した画像形成装置10は、図13のフローチャートを参照して説明したように、ステップ1304若しくはステップ1307においてYESとなり、タイマ2−202を再起動させる処理を行う(ステップ1305)。
しかし、音声ガイド装置20においてキー操作が検出されずに(ステップ1501でNO)、画像形成装置10から節電モードに移行する警告メッセージ出力の命令を受信すると(ステップ1502でYES)、音声出力部303から、節電モードに移行する警告メッセージを、視覚障害者が理解できるように音声出力する(ステップ1504)。
すなわち、警告メッセージは、例えば、「あと1分間操作されない状態が続きますと、設定中の画像形成装置10は節電モードに移行します。節電モードに移行して欲しくない場合は、1分以内に操作を行うか、指定の解除キーを押してください。」である。
警告メッセージが出力された後に、音声ガイド装置20においてキー操作が検出されると(ステップ1505でYES)、画像形成装置10にキー操作の操作情報を送る(ステップ1506)。
また、ステップ1504で警告メッセージが出力された後に、音声ガイド装置20において、指定の解除キーが押下されると(ステップ1507でYES)、音声ガイド装置20から画像形成装置10に指定の解除キーが押下されたことを送信する(ステップ1510)。
しかし、音声ガイド装置20において、キー操作が検出されずに(ステップ1505でNO)、しかも、指定の解除キーが押されずに(ステップ1507でNO)、画像形成装置10から節電モードに移行した旨の通知を受信すると(ステップ1508でYES)、音声出力部303より画像形成装置が節電モードに移行したことをメッセージとして音声出力する(ステップ1509)。
節電モードに移行したことを伝えるメッセージは、「一定時間操作がされなかったので、設定中の画像形成装置は節電モードに移行しました。音声ガイドのアプリケーションから操作されると、画像形成装置の節電モードは解除します。」である。
このメッセージにあるように、画像形成装置10が節電モードに移行した後でも、音声ガイド装置20において操作が行われて、音声ガイド装置20から画像形成装置10に操作情報が送信されると、図6を参照して画像形成装置の節電モードを解除する処理について説明したように、画像形成装置10は節電モードを解除する。
なお、健常者用のタイマ若しくは視覚障害者用のタイマを、オートクリア機能を働かせる為に使用してオートクリアの機能を実行した後に、節電制御機能を働かせる為のタイマとしてスタートさせるようにして、一つの装置でオートクリア機能を実行した後に節電制御機能を実行させるようにしてもよい。
なお、図8と、図9のステップ904、907、908と、図11のステップ1101、1105、1107と、図12と、図13のステップ1304、1307、1308と、図15のステップ1501、1505、1507とにおいて、使用者の操作を検出したり、解除キーの操作を検出する際には、健常者が視覚障害者の操作を助ける場合を考えて、音声ガイド装置20における操作だけでなく、画像形成装置10における操作を検出して、使用者の操作を検出したり、解除キーの操作を検出したこととしてもよい。
実施例1では、情報処理装置である画像形成装置10に健常者用のタイマ1−202と視覚障害者用のタイマ2−202を備える構成の情報処理システムについて説明したが、本実施例では、画像形成装置10に健常者用のタイマを備え、そして、音声ガイド装置20に視覚障害者用のタイマを備える構成の情報処理システムにおける、オートクリア機能と節電制御機能の処理について説明を行う。
図16は、本発明に係わる情報処理システム1600の概略を示すシステム構成図である。
図16において、情報処理システム1600は、健常者用のタイマを備える情報処理装置である画像形成装置1610に、視覚障害者用のタイマを備える音声ガイド装置1620がUSBケーブル1630で接続されている。
画像形成装置1610は、複写機能、ファクシミリ機能、スキャン機能等の複数の機能を一つの装置に備えている。
また、視覚障害者用のタイマを備える音声ガイド装置1620はパーソナルコンピュータで構成されていて、視覚障害者が画像形成装置1610の操作が行えるように音声ガイドのアプリケーションがインストールされており、入力装置1802で入力されて操作される音声ガイドのアプリケーションがディスプレイ1801上に表示される構成となっている。
視覚障害者は、音声ガイド装置1620を構成しているパーソナルコンピュータを使用して、画像形成装置1610の操作を行い、健常者は、画像形成装置1610に取り付けられたUIであるタッチパネルを使用して画像形成装置1610の操作を行う。
画像形成装置1610と音声ガイド装置1620とは、USBケーブルで接続されて、情報のやり取りを行う。
次に、画像形成装置1610の構成の概略について図17を参照して説明する。
図17は、画像形成装置1610の本実施例における構成の一例を示すブロック図である。
画像形成装置1610は、請求項5、9に記載した第1の時間を計時し、また、オートクリア、節電モードに移行するための時間の経過を知らせる健常者用のタイマであるタイマ1−1701と、健常者が画像形成処理における各種パラメータ設定を行うタッチパネル式の画面であるユーザインターフェース部1702と、画像形成装置1610における複写機能、ファクシミリ機能、コピー機能、スキャン機能等の各種画像形成機能を司る画像形成実行部1703と、音声ガイド装置1620からのUSBケーブルのコネクタが接続され、音声ガイド装置1620と情報のやり取りを行う通信インターフェース部1704(以下、通信I/F部1704と略す)と、各構成部と接続されており各構成部の制御を行う制御部1705とで構成されている。
通信I/F部1704に音声ガイド装置1620からのUSBケーブル1630が接続されると、制御部1705は該接続を検出できる。
次に、音声ガイド装置1720における構成の概略について図18を参照して説明する。
図18は、音声ガイド装置1720の本実施例における構成の一例を示すブロック図である。
音声ガイド装置1620は、視覚障害者に対して、音声ガイドのアプリケーションのUI画面を表示する等の機能を司るディスプレイ1801と、視覚障害者がUIに情報を入力する手段となる入力装置1802と、視覚障害者に対して画像形成装置1610の操作を行う為にディスプレイ1801に表示されるUI画面上の操作状況を音声で知らせる音声出力部1803と、画像形成装置1610とUSBケーブル1630で接続されていて画像形成装置1610と情報のやり取りを行う通信インタフェース部1804(以下、通信I/F部1804と略す)と、請求項5、9に記載した第2の時間を計時し、また、オートクリア、節電モードに移行する時間の経過を知らせる視覚障害者用のタイマであるタイマ2−1805と、音声ガイドのアプリケーションンが記憶されている記憶部1806と、各構成部と接続されており各構成部の制御を司る制御部1807とで構成されている。
次に、音声ガイド装置1620のディスプレイ1801に表示される音声ガイドのアプリケーションのUI画面については、実施例1において図4を参照して説明したUI画面400と同じであるので、本実施例においては、重複を避ける為、説明は省略する。
また、画像形成装置1610にUSBケーブル1630を使用して音声ガイド装置1620を接続する際における、音声ガイド装置1620の処理については、実施例1で図5を参照して説明した、画像形成装置10にUSBケーブル30を使用して音声ガイド装置20を接続する際に音声ガイド装置20で行われる処理と同じであるので、本実施例においては、重複を避ける為、説明は省略する。
また、節電モードに移行している画像形成装置1610にUSBケーブル1630を使用して音声ガイド装置1620を接続する際に行われる、画像形成装置1610の処理については、実施例1で図6を参照して説明した、節電モードに移行している画像形成装置10にUSBケーブル30を使用して音声ガイド装置20を接続する際に行われる画像形成装置10の処理と同じであるので、本実施例においては、重複を避ける為、説明は省略する。
また、音声ガイド装置1620に接続されたUSBケーブルのコネクタが、節電モードに移行している画像形成装置1610にささる際に行われる処理については、実施例1で図7を参照して説明した、音声ガイド装置20に接続されたUSBケーブルのコネクタが、節電モードに移行している画像形成装置10にささる際に行われる画像形成装置10での処理と同じであるので、本実施例においては、重複を避ける為、説明は省略する。
次に、情報処理システム1600にオートクリアが実行されるまでの、音声ガイド装置1620における処理について図19を参照して説明する。
図19は、情報処理システム1600にオートクリアが実行されるまでの、音声ガイド装置1620における処理フローを示したフローチャートである。
音声ガイド装置1620において、音声ガイドのアプリケーションが起動されると、タイマ2−1805をスタートさせる(ステップ1901)。
そして、音声ガイド装置1620において、タイマの残り時間が1分を切る前に、UI画面400上において音声ガイドのアプリケーションの操作が検出されると(ステップ1903でYES)、タイマ2−1805を再起動させ、タイマ2−1805を設定されていた元の時間からスタートさせる(ステップ1904)。
また、音声ガイドのアプリケーションの操作が検出されずに(ステップ1903でNO)、タイマ2−1805の残り時間が1分を切ったら(ステップ1902でYES)、音声出力部1803よりオートクリアを実行する警告メッセージを音声で出力する(ステップ1905)。
すなわち、警告メッセージは、例えば、「あと1分間操作がされない状態が続きますと、設定中のユーザインターフェース画面は設定内容を初期状態に戻すオートクリア機能を実行します。オートクリア機能を実行して欲しくない場合は、1分以内に操作を行うか、指定の解除キーを押してください。」である。
指定の解除キーとは、画像形成装置1610と音声ガイド装置1620に予め設定されており、解除キーを押下することで、稼動中のタイマを再起動させることができる。
また、指定の解除キーは、複数のキーを組み合わせで、タイマを再起動させるキーとして登録しておいてもよい。
そして、タイマ2−1805の残り時間が0分になる前に(ステップ1908でNO)、音声ガイドのアプリケーションで操作が検出されたり(ステップ1906でYES)、指定の解除キーが押された(ステップ1907でYES)場合は、タイマ2−1805を再起動させ、タイマ2−1805を設定されていた元の時間からスタートさせる(ステップ1904)。
また、ステップ1905においてオートクリアの警告メッセージが出力された後に、音声ガイドのアプリケーションで操作が検出されずに(ステップ1906でNO)、しかも、指定の解除キーが押されなくて(ステップ1907でNO)、タイマ2−1805の残り時間が0分になったら(ステップ1908でYES)、音声ガイド装置1620は、画像形成装置1610にオートクリアを実行する通知を送り、音声ガイドのアプリケーションのUI画面において、使用者によって設定された設定内容を初期状態に戻すオートクリアを実行させる(ステップ1909)。
音声ガイド装置1620からオートクリア機能を実行する通知を受信した画像形成装置1610は、音声ガイド装置1620から操作情報が送られて、音声ガイド装置1620における音声ガイドのアプリケーション上で設定されていた内容と同内容で設定していたパラメータ設定の内容を初期状態に戻すオートクリアを実行する。
次に、情報処理システム1600において、画像形成装置1610が節電モードに移行するまでの、音声ガイド装置1620における処理について図20を参照して説明する。
図20は、情報処理システム1600において、画像形成装置1610が節電モードに移行するまでの、音声ガイド装置1620における処理フローを示したフローチャートである。
音声ガイド装置1620において、音声ガイドのアプリケーションが起動されると、タイマ2−1805をスタートさせる(ステップ2001)。
音声ガイド装置1620において、タイマの残り時間が1分を切る前に、音声ガイドのアプリケーションの操作が検出されると(ステップ2002でYES)、タイマ2−1805を再起動させ、設定されていた元の時間からスタートさせる(ステップ2003)。
また、音声ガイドのアプリケーションの操作が検出されずに(ステップ2002でNO)、タイマの残り時間が1分を切ったら(ステップ2004でYES)、音声出力部1803より節電モードに移行する警告メッセージを音声で出力する(ステップ2005)。
すなわち、警告メッセージは、例えば、「あと1分間操作がされない状態が続きますと、設定中の画像形成装置は節電モードに移行します。節電モードに移行して欲しくない場合は、1分以内に操作を行うか、指定の解除キーを押してください。」である。
そして、タイマの残り時間が0分になる前に(ステップ2008でNO)、音声ガイドのアプリケーションで操作が検出されたり(ステップ2006でYES)、指定の解除キーが押された(ステップ2007でYES)場合は、タイマ2−1805を再起動させ、タイマ2−1805を設定されていた元の時間からスタートさせる(ステップ2003)。
また、ステップ2005でオートクリアの警告メッセージが出力された後に、音声ガイドのアプリケーションで操作が検出されずに(ステップ2006でNO)、しかも、指定の解除キーが押されなくて(ステップ2007でNO)、タイマの残り時間が0分になったら(ステップ2008でYES)、音声ガイド装置1620は、画像形成装置1610に節電モードに移行させる命令を送信し(ステップ2009)、音声出力部1803より画像形成装置1610が節電モードに移行したメッセージを音声出力する(ステップ2010)。
音声ガイド装置1620から節電モードに移行させる命令を受信した画像形成装置1610は、画像形成装置1610を節電モードに移行させる。
また、視覚障害者に節電モードに移行したことを伝えるメッセージは、例えば、「一定時間操作がされなかったので、設定中の画像形成装置は節電モードに移行しました。音声ガイドのアプリケーションから操作されると、画像形成装置の節電モードは解除します。」である。
このメッセージにあるように、画像形成装置1610が節電モードに移行した後でも、音声ガイド装置1620において操作が行われると、音声ガイド装置1620から画像形成装置1610に操作情報を送信し、図6を参照して画像形成装置の節電モードを解除する処理について説明したように、画像形成装置10は節電モードを解除する。
なお、タイマ2−1805を、オートクリア機能を働かせる為に使用してオートクリアの機能を実行した後に、節電制御機能を働かせる為のタイマとしてスタートさせるようにして、一つの装置でオートクリア機能を実行した後に節電制御機能を実行させるようにしてもよい。
なお、図19のステップ1903、1906と、図20のステップ2002、2006とにおいて、使用者の操作を検出したり、解除キーの操作を検出する際には、健常者が視覚障害者の操作を助ける場合を考えて、音声ガイド装置1620における操作だけでなく、画像形成装置1610における操作を検出して使用者を検出したり、解除キーの操作を検出したこととしてもよい。
この発明は、視覚障害者が音声ガイド装置を使用して、各種情報処理装置を操作することができる情報処理システムにおいて利用可能である。
この発明によれば、健常者、視覚障害者の両者が快適に情報処理装置を操作できるような節電制御機能、オートクリア機能を有する情報処理システムが提供される。
本発明に係わる情報処理システムの概略を示すシステム構成図。 画像形成装置10の本実施例における構成の一例を示すブロック図。 音声ガイド装置20の本実施例における構成の一例を示すブロック図。 音声ガイド装置20のディスプレイ301に表示される、音声ガイドのアプリケーションのUI画面400を示した画面構成図。 画像形成装置10にUSBケーブル30を使用して音声ガイド装置20を接続する際における、音声ガイド装置20での処理フローを示すフローチャート。 節電モードに入っている画像形成装置10にUSBケーブルを使用して音声ガイド装置20が接続された際の、画像形成装置10における処理フローを示したフローチャート。 音声ガイド装置20に接続されたUSBケーブルのコネクタが節電モードに移行している画像形成装置10にささる際行われる、画像形成装置10の処理フローを示したフローチャート。 視覚障害者が、情報処理システム100において、音声ガイド装置20を使用して画像形成装置10を操作している際に、画像形成装置10にオートクリアが実行されるまでの画像形成装置10と音声ガイド装置20とで行われる処理の概略を示したシーケンス図。 画像形成装置10にオートクリアが実行されるまでの、画像形成装置10における処理フローを示したフローチャート。 画像形成装置10にオートクリアが実行されるまでの、画像形成装置10における処理フローを示したフローチャート。 情報処理システム100にオートクリアが実行されるまでの、音声ガイド装置20における処理フローを示したフローチャート。 視覚障害者が、情報処理システム100において、音声ガイド装置20を使用して画像形成装置10を操作している際に、画像形成装置10が節電モードに移行するまでの画像形成装置10と音声ガイド装置20とで行われる処理の概略を示したシーケンス図。 画像形成装置10が節電モードに移行するまでの、画像形成装置10における処理フローを示したフローチャート。 画像形成装置10が節電モードに移行するまでの、画像形成装置10における処理フローを示したフローチャート。 情報処理システム100において、画像形成装置10が節電モードに移行するまでの、音声ガイド装置20における処理フローを示したフローチャート。 本発明に係わる情報処理システム1600の概略を示すシステム構成図。 画像形成装置1610の本実施例における構成の一例を示すブロック図。 音声ガイド装置1720の本実施例における構成の一例を示すブロック図。 情報処理システム1600にオートクリアが実行されるまでの、音声ガイド装置1620における処理フローを示したフローチャート。 情報処理システム1600において、画像形成装置1610が節電モードに移行するまでの、音声ガイド装置1620における処理フローを示したフローチャート。
符号の説明
10 画像形成装置
20 音声ガイド装置
30 USBケーブル
301 ディスプレイ
302 入力装置
1610 画像形成装置
1620 音声ガイド装置
1630 USBケーブル
1801 ディスプレイ
1802 入力装置

Claims (10)

  1. 一定時間操作がされないと節電モードに移行する節電制御手段を有する情報処理装置において、
    前記節電制御手段は、
    第1の時間を計時する第1のタイマと、
    前記第1の時間とは異なる第2の時間を計時する第2のタイマと、
    前記第1の時間操作がされないと前記第1のタイマの出力に基づき節電モードに移行する第1の節電制御モードと前記第2の時間操作がされないと前記第2のタイマの出力に基づき節電モードに移行する第2の節電制御モードとをユーザに対応して切り替える節電制御モード切替手段と
    を具備することを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記第1のタイマ若しくは前記第2のタイマの残り時間が一定時間以内になったときその旨を音声ガイドする音声ガイド手段
    を更に具備することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  3. 一定時間操作がされないとユーザ操作で設定された設定内容を初期化するオートクリア手段を有する情報処理装置において、
    前記オートクリア手段は、
    第1の時間を計時する第1のタイマと、
    前記第1の時間とは異なる第2の時間を計時する第2のタイマと、
    前記第1の時間操作がされないと前記第1のタイマの出力に基づきユーザ操作で設定された設定内容を初期化する第1のオートクリア制御モードと前記第2の時間操作がされないと前記第2のタイマの出力に基づきユーザ操作で設定された設定内容を初期化する第2のオートクリア制御モードとをユーザに対応して切り替えるオートクリア制御モード切替手段と
    を具備することを特徴とする情報処理装置。
  4. 前記第1のタイマ若しくは前記第2のタイマの残り時間が一定時間以内になったときその旨を音声ガイドする音声ガイド手段
    を更に具備することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  5. 第1の時間を計時する第1のタイマを有し、該第1の時間操作がされないと前記第1のタイマの出力に基づき節電モードに移行する情報処理装置と、該情報処理装置に接続され、該情報処理装置の音声ガイドを行う音声ガイド装置とを有する情報処理システムにおいて、
    前記音声ガイド装置は、
    前記第1の時間とは異なる第2の時間を計時する第2のタイマと、
    前記情報処理装置と接続されている状態においては、前記第2の時間操作がされないと前記第2のタイマの出力に基づき前記情報処理装置を節電モードに移行させる節電モード移行制御手段と、
    前記第2のタイマの残り時間が一定時間以内になったときその旨を音声ガイドする音声ガイド手段と
    を具備することを特徴とする情報処理システム。
  6. 一定時間操作がされないと節電モードに移行する情報処理装置と、該情報処理装置に接続され、該情報処理装置の音声ガイドを行う音声ガイド装置とを有する情報処理システムにおいて、
    前記情報処理装置と前記音声ガイド装置との接続を検出する接続検出手段と、
    前記情報処理装置が節電モードにある状態で前記接続検出手段により前記音声ガイド装置との接続が検出された場合は、該節電モードを自動解除する節電モード解除手段と
    を具備することを特徴とする情報処理システム。
  7. 一定時間操作がされないと節電モードに移行する情報処理装置と、該情報処理装置に接続され、該情報処理装置の音声ガイドを行う音声ガイド装置とを有する情報処理システムにおいて、
    前記情報処理装置と前記音声ガイド装置との接続を検出する接続検出手段と、
    前記情報処理装置と前記音声ガイド装置との間で通信を行う通信手段と、
    前記接続検出手段により前記音声ガイド装置との接続が検出され、前記情報処理装置が節電モードにある状態で前記通信手段により前記情報処理装置と前記音声ガイド装置との間で通信が確立された場合は、該節電モードを自動解除する節電モード解除手段と
    を具備することを特徴とする情報処理システム。
  8. 一定時間を計時するタイマの出力に基づき該一定時間操作がされないと節電モードに移行する情報処理装置と、該情報処理装置に接続され、該情報処理装置の音声ガイドおよび操作を行う音声ガイド操作装置とを有する情報処理システムにおいて、
    前記情報処理装置と前記音声ガイド操作装置との接続を検出する接続検出手段と、
    前記情報処理装置と前記音声ガイド操作装置との間で通信を行う通信手段と、
    前記音声ガイド操作装置の操作を検出する操作検出手段と、
    前記操作検出手段の検出出力を前記通信手段を介して前記情報処理装置に通知する通知手段と、
    前記通知手段の通知に基づき前記タイマを再起動するタイマ制御手段と
    を具備することを特徴とする情報処理システム。
  9. 第1の時間を計時する第1のタイマを有し、該第1の時間操作がされないと前記第1のタイマの出力に基づきユーザ操作で設定された設定内容を初期化する情報処理装置と、該情報処理装置に接続され、該情報処理装置の音声ガイドを行う音声ガイド装置とを有する情報処理システムにおいて、
    前記音声ガイド装置は、
    前記第1の時間とは異なる第2の時間を計時する第2のタイマと、
    前記情報処理装置と接続されている状態においては、前記第2の時間操作がされないと前記第2のタイマの出力に基づき前記情報処理装置にユーザ操作で設定された設定内容を初期化するオートクリア制御手段と、
    前記第2のタイマの残り時間が一定時間以内になったときその旨を音声ガイドする音声ガイド手段と
    を具備することを特徴とする情報処理システム。
  10. 一定時間を計時するタイマの出力に基づき該一定時間操作がされないとユーザ操作で設定された設定内容を初期化する情報処理装置と、該情報処理装置に接続され、該情報処理装置の音声ガイドおよび操作を行う音声ガイド操作装置とを有する情報処理システムにおいて、
    前記情報処理装置と前記音声ガイド操作装置との接続を検出する接続検出手段と、
    前記情報処理装置と前記音声ガイド操作装置との間で通信を行う通信手段と、
    前記音声ガイド操作装置の操作を検出する操作検出手段と、
    前記操作検出手段の検出出力を前記通信手段を介して前記情報処理装置に通知する通知手段と、
    前記通知手段の通知に基づき前記タイマを再起動するタイマ制御手段と
    を具備することを特徴とする情報処理システム。
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