JP2006155648A - 広告仲介方法、広告仲介装置、プログラムコードを記憶する記憶媒体及びコンピュータプログラム - Google Patents
広告仲介方法、広告仲介装置、プログラムコードを記憶する記憶媒体及びコンピュータプログラム Download PDFInfo
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Abstract
【課題】電子的な広告実体データに基づく広告を広告媒体上に生成するまでの過程をシステマチックに構築し、その間の人的、時間的及び費用的な負担を軽減する。
【解決手段】広告実体データに基づく広告を広告媒体上に生成する複数の広告機関に対する広告の申し込みを仲介する広告仲介サイトを、ネットワーク401を介してアクセス可能な環境に提供し(仲介サイト提供ステップ)、広告仲介サイトを介して広告の申込データ、申込先データ及び広告実体データを受信し(受信ステップ)、受信した申込先データによって特定される広告機関(例えば店舗101)に向けて、申込データ及び広告実体データを配信する(配信ステップ)ようにした。
【選択図】図1
【解決手段】広告実体データに基づく広告を広告媒体上に生成する複数の広告機関に対する広告の申し込みを仲介する広告仲介サイトを、ネットワーク401を介してアクセス可能な環境に提供し(仲介サイト提供ステップ)、広告仲介サイトを介して広告の申込データ、申込先データ及び広告実体データを受信し(受信ステップ)、受信した申込先データによって特定される広告機関(例えば店舗101)に向けて、申込データ及び広告実体データを配信する(配信ステップ)ようにした。
【選択図】図1
Description
本発明は、電子的なデータに基づく広告を、表示装置やレシート等のような広告媒体上に生成する技術の分野に係り、特に、そのような分野での広告仲介方法、広告仲介装置、プログラムコードを記憶する記憶媒体及びコンピュータプログラムに関する。
電子的なデータに基づく広告を大衆に提供する広告媒体として、従来から最も一般的に用いられていた広告媒体は、テレビ放送であろう。テレビ放送は、画像データを電波という形式で出力し、不特定多数の者が閲覧し得るテレビ受像機で受信し閲覧可能にしたシステムであり、そのシステム規模は極めて大きい。このため、テレビ放送を利用した広告を行なうには、莫大な費用がかかり、相当規模以上の資本力を持った企業でなければ、テレビ放送を利用して広告を行なうようなことは考えられないのが実情である。
これに対し、近年、情報処理技術及び画像処理技術が急速に進歩し、静止画及び動画を問わず、画像データを手軽に生成、編集、再生することができるようになってきている。このような状況は、パーソナルコンピュータの急速な普及、画像データの圧縮技術の進歩等を背景として進展している。そこで、近年においては、様々な場所や状況で、画像データを利用した多種多様な広告戦略が展開されるに至っている。
例えば、コンビニエンスストアやスーパーマーケット等では、POS端末(POS:Point of sales )に備えられている客面表示器を利用し、この客面表示器に画像データに基づく広告を映し出すようなことが一般に行なわれている。また、繁華街などのような多くの人々が集まる場所に建設されているビルの壁面や競技場などに大画面表示装置を設置し、この大画面表示装置に画像データに基づく広告を映し出すようなことも一般に行なわれるようになってきている。その他、電車や飛行機などの交通移動機関にもディスプレイの設置が一般化しており、このようなディスプレイを利用しての広告等、画像データを利用した広告は、多様化傾向、量的拡大傾向にある。
特に、画像データの圧縮技術の進歩は著しく、例えば、MPEGという規格を例に挙げると、CDで動画を再生するために規格化されたMPEG−1からデジタル放送向けのMPEG−2へと進化し、1999年12月には、インターネットなどの低速回線を用いて動画を配信するための規格としてMPEG−4が規格化されるに至っている。また、インターネットなどの低速回線を用いて動画を配信するためのコーディクとしては、その他に、アップル社のQuick time Movie、リアルネットワークス社のReal Video等が既に実用化されている。
このようなことから、上述したようなMPEG−4規格、Quick time Movie、及びReal Video 等のコーディクを用いることで、例えば、POS端末の客面表示器に表示する広告画像データを本部から各店舗に配信する技術(特許文献1)も、容易に実用化されよう。
近年においては、画像処理技術の進歩によって、たとえ動画データであっても、高品質な画像データを生成することにそれほどの困難さはない。つまり、技術的及び経済的側面は、良質な画像データを製作するのに大きな障害とはならない。このため、画像データの製作に際しては、その画像データが広告であることを考慮すると、専らセンスが問われる時代になりつつある。
しかしながら、このように広告の実体である画像データが容易かつ安価に製作可能となりながら、このような画像データを広告媒体で実演させるまでの間には、多くの人出を要するのが実情である。例えば、広告媒体を所有あるいは占有する広告機関、例えばコンビニエンスストアやスーパーマーケット、それらの統括会社等は、自社の広告媒体での広告を推奨し促進するための営業活動やPR活動を行なうであろうし、広告依頼主は、画像データの製作を製作会社に依頼し、出来上がった広告画像データを広告媒体の所有、占有業者である広告機関に引き渡し、広告機関はその広告画像データを自社の広告媒体で上映可能なようにコンピュータ等の機器にインストールするであろう。このような概略的な手順を想定しただけでも、画像データを広告媒体で実演させるまでの間には、極めて多くの人的、時間的及び費用的な負担を要することが理解できる。
本発明の目的は、電子的な広告実体データに基づく広告を広告媒体上に生成するまでの過程をシステマチックに構築し、その間の人的、時間的及び費用的な負担を軽減することである。
請求項1記載の広告仲介方法の発明は、広告実体データに基づく広告を広告媒体上に生成する複数の広告機関に対する広告の申し込みを仲介する広告仲介サイトを、ネットワークを介してアクセス可能な環境に提供する仲介サイト提供ステップと、前記広告仲介サイトを介して広告の申込データ、申込先データ及び前記広告実体データを受信する受信ステップと、受信した前記申込先データによって特定される前記広告機関に向けて、前記申込データ及び前記広告実体データを配信する配信ステップと、を具備する。
したがって、広告依頼主は、ネットワークを介してアクセス可能な広告仲介サイトを通じて広告の申込データ、申込先データ及び広告実体データを送信することで、容易に広告の申し込みをすることができ、広告機関に対する広告依頼の負担が軽減される。また、受信した前記申込先データによって特定される広告機関に向けて、申込データ及び広告実体データが配信されることから、広告機関の負担も軽減される。
請求項2記載の広告仲介方法の発明は、広告の申し込みを受け付ける広告受付サイトを、ネットワークを介してアクセス可能な環境に提供する受付サイト提供ステップと、前記広告受付サイトを介して広告の申込データ及び広告実体データを受信し、記憶手段に記憶する申込ステップと、前記広告実体データに基づく広告を広告媒体上に生成する広告ステップと、を実行する複数の広告機関に対する広告の申し込みを仲介する広告仲介サイトを、ネットワークを介してアクセス可能な環境に提供する仲介サイト提供ステップと、前記広告仲介サイトを介して広告の申込先データを受信する受信ステップと、前記広告受付サイトにアクセスするコンピュータを、受信した前記申込先データによって特定される前記広告受付サイトにアクセスさせるリンクステップと、を具備する。
したがって、広告依頼主は、ネットワークを介してアクセス可能な広告仲介サイトを通じて広告の申込先データを送信すると、その申込先データによって特定される広告受付サイトに辿り着くことができる。そこで、広告依頼主は、ネットワークを介してアクセス可能な広告受付サイトから広告の申込データ及び広告実体データを送信することで、容易に広告の申し込みをすることができ、広告機関に対する広告依頼の負担が軽減される。また、受信した広告の申込データ及び広告実体データは記憶手段に記憶され、この記憶手段に記憶された広告実体データに基づく広告が広告媒体上に生成されることから、広告機関の負担も軽減される。
請求項3記載の広告仲介装置の発明は、広告実体データに基づく広告を広告媒体上に生成する複数の広告機関に対する広告の申し込みを仲介する広告仲介サイトを、ネットワークを介してアクセス可能な環境に提供する仲介サイト提供手段と、前記広告仲介サイトを介して広告の申込データ、申込先データ及び前記広告実体データを受信する受信手段と、受信した前記申込先データによって特定される前記広告機関に向けて、前記申込データ及び前記広告実体データを配信する配信手段と、を具備する。
したがって、広告依頼主は、ネットワークを介してアクセス可能な広告仲介サイトを通じて広告の申込データ、申込先データ及び広告実体データを送信することで、容易に広告の申し込みをすることができ、広告機関に対する広告依頼の負担が軽減される。また、受信した前記申込先データによって特定される広告機関に向けて、申込データ及び広告実体データが配信されることから、広告機関の負担も軽減される。
請求項4記載の広告仲介装置の発明は、広告の申し込みを受け付ける広告受付サイトを、ネットワークを介してアクセス可能な環境に提供する受付サイト提供ステップと、前記広告受付サイトを介して広告の申込データ及び広告実体データを受信し、記憶手段に記憶する申込ステップと、前記広告実体データに基づく広告を広告媒体上に生成する広告ステップと、を実行する複数の広告機関に対する広告の申し込みを仲介する広告仲介サイトを、ネットワークを介してアクセス可能な環境に提供する仲介サイト提供手段と、前記広告仲介サイトを介して広告の申込先データを受信する受信手段と、前記広告受付サイトにアクセスするコンピュータを、受信した前記申込先データによって特定される前記広告受付サイトにアクセスさせるリンク手段と、を具備する。
したがって、広告依頼主は、ネットワークを介してアクセス可能な広告仲介サイトを通じて広告の申込先データを送信すると、その申込先データによって特定される広告受付サイトに辿り着くことができる。そこで、広告依頼主は、ネットワークを介してアクセス可能な広告受付サイトから広告の申込データ及び広告実体データを送信することで、容易に広告の申し込みをすることができ、広告機関に対する広告依頼の負担が軽減される。また、受信した広告の申込データ及び広告実体データは記憶手段に記憶され、この記憶手段に記憶された広告実体データに基づく広告が広告媒体上に生成されることから、広告機関の負担も軽減される。
請求項5記載の記憶媒体の発明は、コンピュータにインストールされ、このコンピュータに、広告実体データに基づく広告を広告媒体上に生成する複数の広告機関に対する広告の申し込みを仲介する広告仲介サイトを、ネットワークを介してアクセス可能な環境に提供する仲介サイト提供機能と、前記広告仲介サイトを介して広告の申込データ、申込先データ及び前記広告実体データを受信する受信機能と、受信した前記申込先データによって特定される前記広告機関に向けて、前記申込データ及び前記広告実体データを配信する配信機能と、を実行させる機械読み取り可能なプログラムコードを記憶する。
したがって、広告依頼主は、ネットワークを介してアクセス可能な広告仲介サイトを通じて広告の申込データ、申込先データ及び広告実体データを送信することで、容易に広告の申し込みをすることができ、広告機関に対する広告依頼の負担が軽減される。また、受信した前記申込先データによって特定される広告機関に向けて、申込データ及び広告実体データが配信されることから、広告機関の負担も軽減される。
請求項6記載の記憶媒体の発明は、コンピュータにインストールされ、このコンピュータに、広告の申し込みを受け付ける広告受付サイトを、ネットワークを介してアクセス可能な環境に提供する受付サイト提供ステップと、前記広告受付サイトを介して広告の申込データ及び広告実体データを受信し、記憶手段に記憶する申込ステップと、前記広告実体データに基づく広告を広告媒体上に生成する広告ステップと、を実行する複数の広告機関に対する広告の申し込みを仲介する広告仲介サイトを、ネットワークを介してアクセス可能な環境に提供する仲介サイト提供機能と、前記広告仲介サイトを介して広告の申込先データを受信する受信機能と、前記広告受付サイトにアクセスするコンピュータを、受信した前記申込先データによって特定される前記広告受付サイトにアクセスさせるリンク機能と、を実行させる機械読み取り可能なプログラムコードを記憶する。
したがって、広告依頼主は、ネットワークを介してアクセス可能な広告仲介サイトを通じて広告の申込先データを送信すると、その申込先データによって特定される広告受付サイトに辿り着くことができる。そこで、広告依頼主は、ネットワークを介してアクセス可能な広告受付サイトから広告の申込データ及び広告実体データを送信することで、容易に広告の申し込みをすることができ、広告機関に対する広告依頼の負担が軽減される。また、受信した広告の申込データ及び広告実体データは記憶手段に記憶され、この記憶手段に記憶された広告実体データに基づく広告が広告媒体上に生成されることから、広告機関の負担も軽減される。
請求項7記載の機械読み取り可能なコンピュータプログラムの発明は、コンピュータにインストールされ、このコンピュータに、広告実体データに基づく広告を広告媒体上に生成する複数の広告機関に対する広告の申し込みを仲介する広告仲介サイトを、ネットワークを介してアクセス可能な環境に提供する仲介サイト提供機能と、前記広告仲介サイトを介して広告の申込データ、申込先データ及び前記広告実体データを受信する受信機能と、受信した前記申込先データによって特定される前記広告機関に向けて、前記申込データ及び前記広告実体データを配信する配信機能と、を実行させる。
したがって、広告依頼主は、ネットワークを介してアクセス可能な広告仲介サイトを通じて広告の申込データ、申込先データ及び広告実体データを送信することで、容易に広告の申し込みをすることができ、広告機関に対する広告依頼の負担が軽減される。また、受信した前記申込先データによって特定される広告機関に向けて、申込データ及び広告実体データが配信されることから、広告機関の負担も軽減される。
請求項8記載の機械読み取り可能なコンピュータプログラムの発明は、コンピュータにインストールされ、このコンピュータに、広告の申し込みを受け付ける広告受付サイトを、ネットワークを介してアクセス可能な環境に提供する受付サイト提供ステップと、前記広告受付サイトを介して広告の申込データ及び広告実体データを受信し、記憶手段に記憶する申込ステップと、前記広告実体データに基づく広告を広告媒体上に生成する広告ステップと、を実行する複数の広告機関に対する広告の申し込みを仲介する広告仲介サイトを、ネットワークを介してアクセス可能な環境に提供する仲介サイト提供機能と、前記広告仲介サイトを介して広告の申込先データを受信する受信機能と、前記広告受付サイトにアクセスするコンピュータを、受信した前記申込先データによって特定される前記広告受付サイトにアクセスさせるリンク機能と、を実行させる。
したがって、広告依頼主は、ネットワークを介してアクセス可能な広告仲介サイトを通じて広告の申込先データを送信すると、その申込先データによって特定される広告受付サイトに辿り着くことができる。そこで、広告依頼主は、ネットワークを介してアクセス可能な広告受付サイトから広告の申込データ及び広告実体データを送信することで、容易に広告の申し込みをすることができ、広告機関に対する広告依頼の負担が軽減される。また、受信した広告の申込データ及び広告実体データは記憶手段に記憶され、この記憶手段に記憶された広告実体データに基づく広告が広告媒体上に生成されることから、広告機関の負担も軽減される。
請求項1記載の広告仲介方法の発明は、広告実体データに基づく広告を広告媒体上に生成する複数の広告機関に対する広告の申し込みを仲介する広告仲介サイトを、ネットワークを介してアクセス可能な環境に提供する仲介サイト提供ステップと、前記広告仲介サイトを介して広告の申込データ、申込先データ及び前記広告実体データを受信する受信ステップと、受信した前記申込先データによって特定される前記広告機関に向けて、前記申込データ及び前記広告実体データを配信する配信ステップと、を具備するので、広告の依頼を広告仲介サイト上で実行することができるため、広告機関に対する広告依頼の負担を軽減することができ、また、広告の申込データ及び広告実体データが配信される申込先データによって特定される広告機関においても、広告実体データの配信を受けるため、広告実体データのインストール等のような従来業務が不要となることから、広告機関の負担も軽減することができる。
請求項2記載の広告仲介方法の発明は、広告の申し込みを受け付ける広告受付サイトを、ネットワークを介してアクセス可能な環境に提供する受付サイト提供ステップと、前記広告受付サイトを介して広告の申込データ及び広告実体データを受信し、記憶手段に記憶する申込ステップと、前記広告実体データに基づく広告を広告媒体上に生成する広告ステップと、を実行する複数の広告機関に対する広告の申し込みを仲介する広告仲介サイトを、ネットワークを介してアクセス可能な環境に提供する仲介サイト提供ステップと、前記広告仲介サイトを介して広告の申込先データを受信する受信ステップと、前記広告受付サイトにアクセスするコンピュータを、受信した前記申込先データによって特定される前記広告受付サイトにアクセスさせるリンクステップと、を具備するので、広告依頼主は、ネットワークを介してアクセス可能な広告仲介サイトを通じて広告の申込先データを送信すると、その申込先データによって特定される広告受付サイトに辿り着くことができ、したがって、広告依頼主は、ネットワークを介してアクセス可能な広告受付サイトから広告の申込データ及び広告実体データを送信することで、容易に広告の申し込みをすることができ、広告機関に対する広告依頼の負担を軽減することができる。また、受信した広告の申込データ及び広告実体データは記憶手段に記憶され、この記憶手段に記憶された広告実体データに基づく広告が広告媒体上に生成されることから、広告機関の負担も軽減することができる。
請求項3記載の広告仲介装置の発明は、広告実体データに基づく広告を広告媒体上に生成する複数の広告機関に対する広告の申し込みを仲介する広告仲介サイトを、ネットワークを介してアクセス可能な環境に提供する仲介サイト提供手段と、前記広告仲介サイトを介して広告の申込データ、申込先データ及び前記広告実体データを受信する受信手段と、受信した前記申込先データによって特定される前記広告機関に向けて、前記申込データ及び前記広告実体データを配信する配信手段と、を具備するので、広告の依頼を広告仲介サイト上で実行することができるため、広告機関に対する広告依頼の負担を軽減することができ、また、広告の申込データ及び広告実体データが配信される申込先データによって特定される広告機関においても、広告実体データの配信を受けるため、広告実体データのインストール等のような従来業務が不要となることから、広告機関の負担も軽減することができる。
請求項4記載の広告仲介装置の発明は、広告の申し込みを受け付ける広告受付サイトを、ネットワークを介してアクセス可能な環境に提供する受付サイト提供ステップと、前記広告受付サイトを介して広告の申込データ及び広告実体データを受信し、記憶手段に記憶する申込ステップと、前記広告実体データに基づく広告を広告媒体上に生成する広告ステップと、を実行する複数の広告機関に対する広告の申し込みを仲介する広告仲介サイトを、ネットワークを介してアクセス可能な環境に提供する仲介サイト提供手段と、前記広告仲介サイトを介して広告の申込先データを受信する受信手段と、前記広告受付サイトにアクセスするコンピュータを、受信した前記申込先データによって特定される前記広告受付サイトにアクセスさせるリンク手段と、を具備するので、広告依頼主は、ネットワークを介してアクセス可能な広告仲介サイトを通じて広告の申込先データを送信すると、その申込先データによって特定される広告受付サイトに辿り着くことができ、したがって、広告依頼主は、ネットワークを介してアクセス可能な広告受付サイトから広告の申込データ及び広告実体データを送信することで、容易に広告の申し込みをすることができ、広告機関に対する広告依頼の負担を軽減することができる。また、受信した広告の申込データ及び広告実体データは記憶手段に記憶され、この記憶手段に記憶された広告実体データに基づく広告が広告媒体上に生成されることから、広告機関の負担も軽減することができる。
請求項5記載の記憶媒体の発明は、コンピュータにインストールされ、このコンピュータに、広告実体データに基づく広告を広告媒体上に生成する複数の広告機関に対する広告の申し込みを仲介する広告仲介サイトを、ネットワークを介してアクセス可能な環境に提供する仲介サイト提供機能と、前記広告仲介サイトを介して広告の申込データ、申込先データ及び前記広告実体データを受信する受信機能と、受信した前記申込先データによって特定される前記広告機関に向けて、前記申込データ及び前記広告実体データを配信する配信機能と、を実行させる機械読み取り可能なプログラムコードを記憶するので、広告の依頼を広告仲介サイト上で実行することができるため、広告機関に対する広告依頼の負担を軽減することができ、また、広告の申込データ及び広告実体データが配信される申込先データによって特定される広告機関においても、広告実体データの配信を受けるため、広告実体データのインストール等のような従来業務が不要となることから、広告機関の負担も軽減することができる。
請求項6記載の記憶媒体の発明は、コンピュータにインストールされ、このコンピュータに、広告の申し込みを受け付ける広告受付サイトを、ネットワークを介してアクセス可能な環境に提供する受付サイト提供ステップと、前記広告受付サイトを介して広告の申込データ及び広告実体データを受信し、記憶手段に記憶する申込ステップと、前記広告実体データに基づく広告を広告媒体上に生成する広告ステップと、を実行する複数の広告機関に対する広告の申し込みを仲介する広告仲介サイトを、ネットワークを介してアクセス可能な環境に提供する仲介サイト提供機能と、前記広告仲介サイトを介して広告の申込先データを受信する受信機能と、前記広告受付サイトにアクセスするコンピュータを、受信した前記申込先データによって特定される前記広告受付サイトにアクセスさせるリンク機能と、を実行させる機械読み取り可能なプログラムコードを記憶するので、広告依頼主は、ネットワークを介してアクセス可能な広告仲介サイトを通じて広告の申込先データを送信すると、その申込先データによって特定される広告受付サイトに辿り着くことができ、したがって、広告依頼主は、ネットワークを介してアクセス可能な広告受付サイトから広告の申込データ及び広告実体データを送信することで、容易に広告の申し込みをすることができ、広告機関に対する広告依頼の負担を軽減することができる。また、受信した広告の申込データ及び広告実体データは記憶手段に記憶され、この記憶手段に記憶された広告実体データに基づく広告が広告媒体上に生成されることから、広告機関の負担も軽減することができる。
請求項7記載の機械読み取り可能なコンピュータプログラムの発明は、コンピュータにインストールされ、このコンピュータに、広告実体データに基づく広告を広告媒体上に生成する複数の広告機関に対する広告の申し込みを仲介する広告仲介サイトを、ネットワークを介してアクセス可能な環境に提供する仲介サイト提供機能と、前記広告仲介サイトを介して広告の申込データ、申込先データ及び前記広告実体データを受信する受信機能と、受信した前記申込先データによって特定される前記広告機関に向けて、前記申込データ及び前記広告実体データを配信する配信機能と、を実行させるので、広告の依頼を広告受付サイト上で実行することができるため、広告機関に対する広告依頼の負担を軽減することができ、また、広告受付サイトから広告実体データを受信し、この広告実体データに基づく広告を広告媒体上に生成することができるので、広告機関の負担も軽減することができる。
請求項8記載の機械読み取り可能なコンピュータプログラムの発明は、コンピュータにインストールされ、このコンピュータに、広告の申し込みを受け付ける広告受付サイトを、ネットワークを介してアクセス可能な環境に提供する受付サイト提供ステップと、前記広告受付サイトを介して広告の申込データ及び広告実体データを受信し、記憶手段に記憶する申込ステップと、前記広告実体データに基づく広告を広告媒体上に生成する広告ステップと、を実行する複数の広告機関に対する広告の申し込みを仲介する広告仲介サイトを、ネットワークを介してアクセス可能な環境に提供する仲介サイト提供機能と、前記広告仲介サイトを介して広告の申込先データを受信する受信機能と、前記広告受付サイトにアクセスするコンピュータを、受信した前記申込先データによって特定される前記広告受付サイトにアクセスさせるリンク機能と、を実行させるので、広告依頼主は、ネットワークを介してアクセス可能な広告仲介サイトを通じて広告の申込先データを送信すると、その申込先データによって特定される広告受付サイトに辿り着くことができ、したがって、広告依頼主は、ネットワークを介してアクセス可能な広告受付サイトから広告の申込データ及び広告実体データを送信することで、容易に広告の申し込みをすることができ、広告機関に対する広告依頼の負担を軽減することができる。また、受信した広告の申込データ及び広告実体データは記憶手段に記憶され、この記憶手段に記憶された広告実体データに基づく広告が広告媒体上に生成されることから、広告機関の負担も軽減することができる。
本発明の実施の一形態を図面に基づいて説明する。
〔システム構成例〕
図1は、インターネット上に展開された全体システムの模式図である。本システムは、複数個の店舗101、広告代理店201及び不特定多数のユーザ301がネットワークとしてのインターネット通信網401を介して接続可能な環境の下に構築されている。つまり、インフラ整備として、本システムは、既存のインターネット通信環境をそのまま利用している。その上で、本システムは、店舗101及び広告代理店201が備えるそれぞれのサーバコンピュータ102、202に専用のソフトウエアがインストールされ、所定のデータが格納されることによって動作する。この場合、コンビニエンスストアである店舗101が備えるサーバコンピュータ102は、ストアコントローラとして機能する。
図1は、インターネット上に展開された全体システムの模式図である。本システムは、複数個の店舗101、広告代理店201及び不特定多数のユーザ301がネットワークとしてのインターネット通信網401を介して接続可能な環境の下に構築されている。つまり、インフラ整備として、本システムは、既存のインターネット通信環境をそのまま利用している。その上で、本システムは、店舗101及び広告代理店201が備えるそれぞれのサーバコンピュータ102、202に専用のソフトウエアがインストールされ、所定のデータが格納されることによって動作する。この場合、コンビニエンスストアである店舗101が備えるサーバコンピュータ102は、ストアコントローラとして機能する。
より詳しくは、店舗101及び広告代理店201が備えるそれぞれのサーバコンピュータ102、202は、インターネット通信網401を介してアクセス可能な広告申込サイト、広告仲介サイトをそれぞれ提供する。このような広告申込サイト及び広告仲介サイトは、例えばHTML(Hyper Text Markup Language)言語で記述されたテキストデータやこのテキストデータに貼り付けられる例えばGIF形式等の画像データによって実現され、これらのテキストデータ及び画像データが前述した所定のデータを構成する。そこで、ユーザ301が操作するパーソナルコンピュータ302は、インターネット通信網401を介して店舗101及び広告代理店201のサーバコンピュータ102、202が提供する広告申込サイト及び広告仲介サイトにアクセスし、これらの各サイトを閲覧し得る状態となっていなければならない。具体的には、ユーザ301のパーソナルコンピュータ302は、インターネット通信網401にアクセス可能なプロトコルが設定された通信機能を備えた上で、例えばインターネットエクスプローラ(登録商標)やネットスケープナビゲータ(登録商標)等のブラウザ用のソフトウエアがインストールされている必要がある。
また、店舗101及び広告代理店201のサーバコンピュータ102、202が提供する広告申込サイト及び広告仲介サイトは、ユーザ301のパーソナルコンピュータ302から送信されるデータを受信する機能も備えている。このため、ユーザ301のパーソナルコンピュータ302にインストールされているブラウザ用のソフトウエアは、例えばHTTP(Hyper Text Transfer Protocol)が設定されている必要がある。
さらに、コンビニエンスストアである店舗101の一例として、図1に示すように、ストアコントローラであるサーバコンピュータ102は、ディスプレイとしての客面表示器103を備える複数台のPOS端末(POS:Point of sales)104がPOS端末104とLAN回線(LAN:Local Area Network)105を介して接続されている。このようなLAN回線105には、一般的なパーソナルコンピュータ106も接続されている。そして、ストアコントローラであるサーバコンピュータ102は、そのハードディスクドライブ(HDD)107に、図示しない売上ファイルや後述するスケジュール管理ファイル108等の各種のデータファイルを格納し、広告申込処理用のコンピュータプログラムをインストールしている。この意味で、サーバコンピュータ102のHDD107は、コンピュータプログラムを格納する記憶媒体として機能する。
また、大型店舗である店舗101の一例として、図1に示すように、サーバコンピュータ102は、ディスプレイとしての大画面表示装置109及び一般的なパーソナルコンピュータ110とLAN回線111を介して接続されている。大画面表示装置109は、大型店舗である店舗101のビル壁面に設置された大型スクリーン等によって構成されている。そして、大型店舗である店舗101のサーバコンピュータ102は、そのHDD107に、後述するスケジュール管理ファイル108を格納し、広告申込処理用のコンピュータプログラムをインストールしている。この意味で、大型店舗である店舗101に設置されたサーバコンピュータ102のHDD107は、コンピュータプログラムを格納する記憶媒体として機能する。なお、HDD107に格納されたスケジュール管理ファイル108は、ストアコントローラであるサーバコンピュータ102のHDD107に格納されているスケジュール管理ファイル108と同一のデータ構造を備えている。さらに、大型店舗である店舗101には、ストアコントローラやPOS端末等から構築される店舗システム112が設けられ、この店舗システム112もインターネット通信網401に接続可能となっている。
さらに、広告代理店201が備えるサーバコンピュータ202は、そのHDD203に広告仲介処理用のコンピュータプログラムをインストールしている。この意味で、広告代理店201に設置されたサーバコンピュータ202のHDD203は、コンピュータプログラムを格納する記憶媒体として機能する。
なお、前述したように、店舗101及び広告代理店201が備えるそれぞれのサーバコンピュータ102、202は、インターネット通信網401を介してアクセス可能な広告申込サイト、広告仲介サイトをそれぞれ提供するが、別の実施の形態として、広告申込サイト又は広告仲介サイトは、店舗101や広告代理店201が契約している記憶領域貸与業者、例えばプロバイダ等のサーバが提供するような構成であっても良い。
〔処理の概要〕
本実施の形態のシステムでは、コンビニエンスストアや大型店舗等の店舗101がインターネット通信網401を介してアクセス可能な広告申込サイトを提供する(受付サイト提供ステップ、受付サイト提供手段、受付サイト提供機能)。そして、インターネット通信網401を介して店舗101の広告申込サイトに接続するパーソナルコンピュータ302を操作するユーザ301に対して、広告申込サイトを通じての広告の申し込みを受け付ける(申込ステップ、申込手段、申込機能)。この場合、広告の申し込みの受け付けに際しては、少なくとも、ユーザ301のパーソナルコンピュータ302から広告申込サイトに対して、インターネット通信網401を介して、広告の実体をなす画像データや音響データである広告実体データを送信することが要求される。こうして申し込まれた広告は、例えばコンビニエンスストアが提供する広告申込サイトに接続するユーザ301に対しては、そのコンビニエンスストアである店舗に設置されたPOS端末104が備える広告媒体及びディスプレイとしての客面表示器103への表示を通じて不特定多数人に提供されたり、あるいは、そのPOS端末104が印字発行するレシートへの印字を通じてレシートの受領者に提供されたりする(広告ステップ、広告手段、広告機能)。また、申し込まれた広告の広告提供手法についての別の一例としては、ビルの壁面に広告媒体及びディスプレイとしての大画面表示装置109を備えるような大型店舗である店舗101が提供する広告申込サイトを通じてユーザ301が広告の申し込みをした場合、その大画面表示装置109を通じて申し込まれた広告を不特定多数人に提供する、というようなことが行なわれる(広告ステップ、広告手段、広告機能)。
本実施の形態のシステムでは、コンビニエンスストアや大型店舗等の店舗101がインターネット通信網401を介してアクセス可能な広告申込サイトを提供する(受付サイト提供ステップ、受付サイト提供手段、受付サイト提供機能)。そして、インターネット通信網401を介して店舗101の広告申込サイトに接続するパーソナルコンピュータ302を操作するユーザ301に対して、広告申込サイトを通じての広告の申し込みを受け付ける(申込ステップ、申込手段、申込機能)。この場合、広告の申し込みの受け付けに際しては、少なくとも、ユーザ301のパーソナルコンピュータ302から広告申込サイトに対して、インターネット通信網401を介して、広告の実体をなす画像データや音響データである広告実体データを送信することが要求される。こうして申し込まれた広告は、例えばコンビニエンスストアが提供する広告申込サイトに接続するユーザ301に対しては、そのコンビニエンスストアである店舗に設置されたPOS端末104が備える広告媒体及びディスプレイとしての客面表示器103への表示を通じて不特定多数人に提供されたり、あるいは、そのPOS端末104が印字発行するレシートへの印字を通じてレシートの受領者に提供されたりする(広告ステップ、広告手段、広告機能)。また、申し込まれた広告の広告提供手法についての別の一例としては、ビルの壁面に広告媒体及びディスプレイとしての大画面表示装置109を備えるような大型店舗である店舗101が提供する広告申込サイトを通じてユーザ301が広告の申し込みをした場合、その大画面表示装置109を通じて申し込まれた広告を不特定多数人に提供する、というようなことが行なわれる(広告ステップ、広告手段、広告機能)。
本実施の形態のシステムでは、また、広告代理店201がインターネット通信網401を介してアクセス可能な広告仲介サイトを公開する(仲介サイト提供ステップ、仲介サイト提供手段、仲介サイト提供機能)。そして、インターネット通信網401を介してその広告仲介サイトに接続するパーソナルコンピュータ302を操作するユーザ301に対して、広告仲介サイトを通じての広告の仲介を受け付ける(受信ステップ、受信手段、受信機能)。広告の仲介手法としては、ユーザ301が広告の実演等を求める店舗101等に対して、広告仲介サイトにおいて申し込まれた広告、特に広告実体データを配信するか(配信ステップ、配信手段、配信機能)、あるいは、そのような店舗101が提供する広告申込サイトにそのユーザ301のパーソナルコンピュータ302を接続させる(リンクステップ、リンク手段、リンク機能)。
このように、本実施の形態のシステムでは、ユーザ301は、広告申込サイト及び広告仲介サイトを介しての広告の申し込みが可能であり、店舗101は、広告申込サイト及び広告仲介サイトを介して広告実体データの受信が可能である。また、本実施の形態のシステムは、各店舗101において、申し込まれた広告を審査し、審査を通した広告を自動的に実演等させるためのアーキテクチャを備えている(審査ステップ、審査手段)。
ここで、店舗101及び広告代理店201は、広告申込サイト及び広告仲介サイトを提供するメディアの一例に過ぎず、店舗101は、視覚的又は音響的に広告を実演等することができるメディアであれば、如何なるものも許容され、また、広告代理店201は、有償無償を問わず、広告の申し込みを仲介するメディアであれば、如何なるものも許容される。例えば、多くのコンビニエンスストアをチェーン店展開あるいはフランチャイズ展開している統括会社は、広告仲介サイトを提供する主体として好適である。
〔広告申込処理の内容(その1)〕
図2は各店舗101のサーバコンピュータ102が提供する広告申込サイトの画面遷移例を示す模式図、図3は規定広告枠毎の広告料金が広告機関(店舗101)によって定められている広告申込サイトが提供する広告スケジュール画面を例示する模式図、図4は図3に例示するような広告スケジュールを管理するスケジュール管理ファイル108のデータ構造を例示する模式図、図5は規定広告枠毎の広告料金を定義する料金ファイルのデータ構造を例示する模式図、図6は規定広告枠毎の広告料金が広告機関によって定められている広告申込サイトにアクセスするユーザコンピュータから送信される広告申込用伝文のデータ構造を例示する模式図、図7は規定広告枠毎の広告料金が広告機関によって定められている広告申込サイトを提供するサーバコンピュータ102において広告の申込データを管理する広告依頼管理ファイルのデータ構造を例示する模式図、図8は規定広告枠毎の広告料金が広告機関によって定められている広告申込サイトを提供するサーバコンピュータ102における予約受付処理の流れを示すフローチャートである。
図2は各店舗101のサーバコンピュータ102が提供する広告申込サイトの画面遷移例を示す模式図、図3は規定広告枠毎の広告料金が広告機関(店舗101)によって定められている広告申込サイトが提供する広告スケジュール画面を例示する模式図、図4は図3に例示するような広告スケジュールを管理するスケジュール管理ファイル108のデータ構造を例示する模式図、図5は規定広告枠毎の広告料金を定義する料金ファイルのデータ構造を例示する模式図、図6は規定広告枠毎の広告料金が広告機関によって定められている広告申込サイトにアクセスするユーザコンピュータから送信される広告申込用伝文のデータ構造を例示する模式図、図7は規定広告枠毎の広告料金が広告機関によって定められている広告申込サイトを提供するサーバコンピュータ102において広告の申込データを管理する広告依頼管理ファイルのデータ構造を例示する模式図、図8は規定広告枠毎の広告料金が広告機関によって定められている広告申込サイトを提供するサーバコンピュータ102における予約受付処理の流れを示すフローチャートである。
図8に例示するフローチャートは、サーバコンピュータ102にインストールされたコンピュータプログラムに従いサーバコンピュータ102のマイクロプロセッサが実行する処理内容を示している。そこで、図8に例示するフローチャートに従い、図1ないし図7を用いながら処理の流れを説明する。
例えばユーザ301がそのパーソナルコンピュータ302を用い、インターネット通信網401を介してストアコントローラであるサーバコンピュータ102や大型店舗に設置されたサーバコンピュータ102の広告申込サイトにアクセスした場合、それらのサーバコンピュータ102は、例えばHTML(Hyper Text Markup Language)で記述されたテキストデータやこのテキストデータに添付された画像データをユーザ301のパーソナルコンピュータ302に転送し、図2(a)に例示するような初期画面121を提供する(ステップS101)。この初期画面121には、スケジュールオブジェクト122とヘルプオブジェクト123とが表示されている。そこで、サーバコンピュータ102は、スケジュールオブジェクト122の指定の有無及びヘルプオブジェクト123の指定の有無を判定し(ステップS102及びS103)、ヘルプオブジェクト123が選択されたと判定された場合(ステップS103のY)にはヘルプ表示を行ない(ステップS104)、スケジュールオブジェクト122が選択されたと判定された場合(ステップS102のY)にはスケジュール表示を行なう(ステップS105)。
ここで、スケジュールオブジェクト122及びヘルプオブジェクト123の選択は、一例として、広告申込サイト及び広告仲介サイトにアクセスしているユーザ301のパーソナルコンピュータでのマウスクリックによって行なわれる。つまり、この場合、例えばHTTPに従い、ユーザ301のパーソナルコンピュータ302からサーバコンピュータ102にオブジェクトのクリック選択信号が送信され、これによってサーバコンピュータ102でオブジェクトの指定及び指定されたオブジェクトの種類が認識される。そこで、サーバコンピュータ102は、指定されたオブジェクトの種類に応じた処理を実行することになる。あるいは、別の一例として、マウスクリック操作によって、サーバコンピュータ102からユーザ301のパーソナルコンピュータ302に既に送られているページが開かれ、そのパーソナルコンピュータ302に表示されるように構成されていても良い。
また、スケジュールオブジェクト122やヘルプオブジェクト123等のオブジェクトは、データ構造として、例えばHTMLで記述されたテキストデータにアンカーが埋め込まれて構成されている。この場合、アンカーは、リンク先を指定するデータであったり、オブジェクトに対応するコマンドであったりする。このようなオブジェクトのデータ構造は、後述する全てのオブジェクトについて共通である。
いずれにしても、広告申込サイトの初期画面においてスケジュールオブジェクト122が選択されたと判定された場合(ステップS102のY)、あるいはスケジュールオブジェクトが選択された場合、ユーザ301のパーソナルコンピュータ302には、図2(b)に例示するようなスケジュール表示が提供される。図3は、このスケジュール表示の提供によってブラウズ可能な広告スケジュール表示画面131の一例を拡大して示している。図3に例示するように、広告スケジュール表示画面131は、期間と時間帯とによって特定される時間枠が定められた規定広告枠132毎に、広告予約申込の可否情報を提供する。図3に例示する広告スケジュール表示画面131に示す例では、「済」と表示されている規定広告枠132は予約申し込みができない規定広告枠132であり、金額が表示されている規定広告枠132は予約申し込みができる規定広告枠132である。そして、予約申込ができる規定広告枠132に表示されている金額は、その規定広告枠132の広告料金を意味している。さらに、図3に例示する広告スケジュール表示画面131では、同一期間の同一時間帯に4つの規定広告枠132が表示されているが、これは、その期間・時間帯では4つの広告の申し込みを受け付けることを意味している。
ここで、広告スケジュール表示画面131は、サーバコンピュータ102のHDD107に格納されているスケジュール管理ファイル108及び料金ファイル113に登録されているデータに基づいて生成される。つまり、スケジュール管理ファイル108は、期間及び時間帯によって特定される規定広告枠114毎に、ステータス114aとリンク114bとを更新自在に格納している。この場合の規定広告枠114も、同一期間及び時間帯毎に4つ設定されている。また、スケジュール管理ファイル108が持つステータス114aは、予約可能、予約済み及び決定済みの3種類である。つまり、スケジュール管理ファイル108は、ステータス114aとして3種類のステータスを持ち、サーバコンピュータ102にインストールされたコンピュータプログラムは、その3種類のステータスについて、予約可能、予約済み及び決定済みという価値を付与するわけである。また、料金ファイル113は、期間及び時間帯によって特定される単位115毎に、広告料金を更新自在に格納している。そこで、サーバコンピュータ102は、スケジュール管理ファイル108及び料金ファイル113に登録されているデータを参照しながら、ユーザ301のパーソナルコンピュータ302に広告スケジュール表示画面131を表示するためのデータを生成する。つまり、サーバコンピュータ102は、各規定広告枠について、スケジュール管理ファイル108が持つステータス114aが予約済み又は決定済みである場合には、広告スケジュール表示画面131中の規定広告枠132に「済」と表示され、スケジュール管理ファイル108が持つステータス114aが予約可能である場合には、料金ファイル113を検索してその規定広告枠に設定されている広告料金に関するデータを獲得し、獲得した広告料金を広告スケジュール表示画面131中の規定広告枠132に表示されるようなブラウズデータを生成する。
広告スケジュール表示画面131をブラウズしているユーザ301は、そのパーソナルコンピュータ302によって、望みの規定広告枠132をマウスクリック等の手法で選択した上で、広告スケジュール表示画面131に現れている指定オブジェクト133をマウスクリック等によって指定することができる。この場合、広告申込サイトにおいて広告スケジュール表示画面131を提供しているサーバコンピュータ102は、指定オブジェクト133の指定の有無及び広告スケジュール表示画面131に現れている戻オブジェクト134の指定の有無についての判定に待機しており(ステップS106、S107)、指定オブジェクト133の指定があったと判定した場合には予約フォーム141を表示し(図2(c)参照)、戻オブジェクト134の指定があったと判定した場合にはスケジュールオブジェクト122の指定の有無についての判定処理(ステップS102)にリターンする。ステップS102の処理にリターンした場合、広告申込サイトをブラウズするユーザ301のパーソナルコンピュータには、再び初期画面121が表示される。
これに対し、広告申込サイトをブラウズするユーザ301のパーソナルコンピュータに予約フォーム141が表示された場合、そのユーザ301は、予約フォーム141に対する所定事項の入力が可能となる。所定事項としては、氏名、名称、住所、居所、連絡先等の属性情報、Eメールアドレス、広告料支払方法に関する決済情報等である。また、ユーザ301は、予約フォーム141に、広告を希望する広告実体データ、つまり、静止画や動画等の画像データを添付させることができる。動画データの場合、そのデータ形式として、MPEG−4、アップル社のQuick time Movie、リアルネットワークス社のReal Video等が適用可能であるが、これらのデータ形式に限るわけではない。具体的には、予約フォーム141の表示処理をしたサーバコンピュータ102は、予約フォーム141を表示する予約フォーム表示画面142に出現する添付オブジェクト143の指定の有無及びキャンセルオブジェクト144の指定の有無についての判定に待機している(ステップS109及びS110)。そこで、この場合、サーバコンピュータ102は、添付オブジェクト143が指定されたと判定した場合(ステップS109のY)、ファイル添付用ダイアログ145をポップアップ表示し、予約フォーム表示画面142に出現させるオブジェクトをOKオブジェクト146及び戻オブジェクト147に切り替える(ステップS111、図2(d)参照)。これに対し、サーバコンピュータ102は、キャンセルオブジェクト144が指定されたと判定した場合(ステップS110のY)、広告スケジュール表示画面131を再度表示する処理にリターンする。
図2(d)に示すように、予約フォーム表示画面142にポップアップ表示されたファイル添付用ダイアログ145は、フォルダ指定領域145aとファイル指定領域145bとを有し、それぞれの領域においてフォルダ指定とファイル指定との入力を許容する。つまり、これらのフォルダ指定領域145a及びファイル指定領域145bは、ユーザ301のパーソナルコンピュータ302に格納されているフォルダ及びファイルをサーチし、所望のファイルを添付ファイルとして指定することを支援する。
サーバコンピュータ102は、ファイル添付用ダイアログ145をポップアップ表示した後、OKオブジェクト146の指定の有無及び戻オブジェクト147の指定の有無についての判定に待機する(ステップS112及びS113)。この際、戻オブジェクト147が指定されたと判定した場合(ステップS113のY)、ファイル添付用ダイアログ145を表示する前の予約フォーム表示画面142にリターンする。これに対し、OKオブジェクト146が指定されたと判定した場合には、ファイル添付用ダイアログ145のポップアップ表示を消去し、予約フォーム表示画面142中に送信オブジェクト148及びキャンセルオブジェクト149を出現させる。そして、サーバコンピュータ102は、送信オブジェクト148の指定の有無及びキャンセルオブジェクト149の指定の有無についての判定に待機する(ステップS114及びS115)。この際、キャンセルオブジェクト149が指定されたと判定した場合(ステップS115のY)、ファイル添付用ダイアログ145を表示する前の予約フォーム表示画面142にリターンする。これに対し、送信オブジェクト148が指定されたと判定した場合には(ステップS114のY)、予約フォーム141を通じて入力された予約データの送信をユーザ301のパーソナルコンピュータ302に要求し、これに応じて送信された予約データを受信する(ステップS116)。
ユーザ301のパーソナルコンピュータ302から送信されてサーバコンピュータ102が受信した予約データは、例えば図6に示す広告申込用伝文311のように、送信先アドレスを示す送信先アドレス312に続き、選択指定した規定広告枠を特定する規定広告枠313、申込者を特定する属性情報314、Eメールアドレス315、決済情報316及び添付ファイル317等を含んでいる。
このような予約データを受信したサーバコンピュータ102は、受信した予約データをRAM等の記憶手段のキャッシュ領域等に一時保存し、受信した予約データの適否を判定する(ステップS117)。この処理は、例えば、予約データを参照し、添付ファイル317等のような本来的に必要なデータが脱漏していないかどうかを判定することによって実行される。
もっとも、別の実施の形態として、予約データの適否判定を予約データの送信前にユーザ301のパーソナルコンピュータ302において実行するようにしても良い。この場合には、店舗101が提供する広告申込サイトは、この広告申込サイトにアクセスするパーソナルコンピュータ302に対して予約データの適否判定のためのコンピュータプログラム、例えばJAVA(登録商標)アプレットを送信している必要がある。
予約データの適否判定の結果、予約データが適正でないと判定した場合には(ステップS117のN)、エラー処理を実行し(ステップS118)、予約データが適正である場合には(ステップS117のY)、接続中のユーザ301のパーソナルコンピュータ302に提供する画面を予約確認表示画面151に切り替える(ステップS119、図2(f)参照)。この予約確認表示画面151には、ユーザ301が入力した情報を表示することにより予約確認を促す予約確認表示152が表示されるばかりでなく、OKオブジェクト153及び戻オブジェクト154が出現する。この際、サーバコンピュータ102は、戻オブジェクト154が指定されたと判定した場合には(ステップS121のY)、予約フォーム表示画面142において送信オブジェクト148の指定の有無についての判定処理にリターンする。これに対して、OKオブジェクト153が指定されたと判定した場合には(ステップS120のY)、接続中のユーザ301のパーソナルコンピュータ302に提供する画面を予約確認表示画面151から予約完了表示画面161に切り替える(ステップS122、図2(g)参照)。この予約完了表示画面161は、予約が適正に完了したことを知らせるための予約完了表示162をユーザ301に提供する画面である。
ここで、OKオブジェクト153に埋め込まれたアンカーは、店舗101のサーバコンピュータ102にとって、ユーザ301による広告申し込みの意思表示である申込データとして意味付けられる。
その後、サーバコンピュータ102は、予約受付処理を実行する(ステップS123)。この予約受付処理は、受信して記憶手段のキャッシュ領域に一時保存している予約データである広告申込用伝文311(図6参照)に基づいて、必要事項をHDD107に格納された広告依頼管理ファイル116にID番号116aによって特定される広告申込用伝文311のレコード(属性情報116b、Eメールアドレス116c、決済情報116d、添付ファイル116e)を生成すると共に、そのID番号116aを図4に例示するスケジュール管理ファイル108における対応する規定広告枠114中のリンク114bに登録し、その規定広告枠114中のステータス114aを予約済みに設定することにより行なわれる。この場合、対応する規定広告枠114は、受信した広告申込用伝文311が含む規定広告枠313によって決定される。そこで、サーバコンピュータ102は、ある期間中のある時間帯における事実上の規定広告枠の状態、つまり、予約可能、予約済み及び決定済みの3種類の別を知りたい場合、スケジュール管理ファイル108における規定広告枠114中のステータス114aを参照することでその情報を獲得することができ、また、その事実上の規定広告枠の予約内容を知りたい場合、スケジュール管理ファイル108における規定広告枠114中のリンク114bに設定されているID番号に基づいて広告依頼管理ファイル116を検索することでその情報を獲得することができる。
〔広告申込処理の内容(その2)〕
以上、広告申込処理について説明した。以上説明した実施の形態では、店舗101に設置されたサーバコンピュータ102のHDD107に料金ファイル113が格納され、この料金ファイル113に従い、規定広告枠毎に広告料金が定められている例を示した。これに対し、これから説明する実施の形態では、規定広告枠毎に広告料金をオークションで決定していく例を図1及び図9ないし図13に基づいて説明する。
以上、広告申込処理について説明した。以上説明した実施の形態では、店舗101に設置されたサーバコンピュータ102のHDD107に料金ファイル113が格納され、この料金ファイル113に従い、規定広告枠毎に広告料金が定められている例を示した。これに対し、これから説明する実施の形態では、規定広告枠毎に広告料金をオークションで決定していく例を図1及び図9ないし図13に基づいて説明する。
図9は規定広告枠毎の広告料金がオークションによって決定される広告申込サイトが提供する広告スケジュール表示画面131を例示する模式図、図10は図9に例示するような広告スケジュールを管理するスケジュール管理ファイル108のデータ構造を例示する模式図、図11は規定広告枠毎の広告料金がオークションによって決定される広告申込サイトにアクセスするユーザ301のパーソナルコンピュータ302から送信される広告申込用伝文311のデータ構造を例示する模式図、図12は規定広告枠毎の広告料金がオークションによって決定される広告申込サイトを提供するサーバコンピュータ102において広告の申込データを管理する広告依頼管理ファイル116のデータ構造を例示する模式図、図13は規定広告枠毎の広告料金がオークションによって決定される広告申込サイトを提供するサーバコンピュータ102における予約受付処理の流れを示すフローチャートである。
図13に例示するフローチャートは、サーバコンピュータ102にインストールされたコンピュータプログラムに従いサーバコンピュータ102のマイクロプロセッサが実行する処理内容を示している。このような図13に例示するフローチャートによる処理は、図8に例示して既に説明したフローチャートによる処理と多くの点で共通している。そこで、ここでは、図8に例示するフローチャートと異なる点だけを説明する。
図9に例示する広告スケジュール表示画面131を観察し、図3に示す広告スケジュール表示画面131と比較すると、「済」と表示されない規定広告枠132の表示状態が異なることが分かる。つまり、図9に例示する広告スケジュール表示画面131は、「済」ではない当初の規定広告枠132を空白表示し、オークション有効期間中の規定広告枠132にその期間中の最高値の指し値を表示する。この処理は、図13のフローチャート中、ステップS105のスケジュール表示において実行される。そこで、このような広告スケジュール表示画面131を自らのパーソナルコンピュータ302によってブラウズするユーザ301は、そのパーソナルコンピュータ302の情報入力機能を用いて、空白表示又は最高値の指し値が表示された規定広告枠132に指し値を入力することができる。この際におけるユーザ301の具体的操作の一例としては、所望の規定広告枠132をマウスクリックして選択し、その選択した規定広告枠132にテンキーを用いて指し値を入力する、という手法が実施可能である。
また、図9に例示する広告スケジュール表示画面131では、図3に示す広告スケジュール表示画面131との比較において、「済」と表示された規定広告枠132の意味合いが異なる。つまり、図3に示す広告スケジュール表示画面131で「済」と表示された規定広告枠132は予約済み又は決定済みであることを意味するのに対し、図9に示す広告スケジュール表示画面131で「済」と表示された規定広告枠132は、オークション期間が終了したことを意味する。
広告スケジュール表示画面131の表示処理を実行したサーバコンピュータ102は、期間及び時間帯によって特定される時間枠データ及び指し値データの指定の有無判定処理に待機している(ステップS151)。そこで、所望の規定広告枠132に指し値を入力したユーザ301が広告スケジュール表示画面131に出現している指定オブジェクト133をクリックすると、HTTPに従いその情報がサーバコンピュータ102に送信され、サーバコンピュータ102は、時間枠データ及び指し値データが指定されたと判定して予約フォーム(図2(c)参照)の表示処理を実行する(ステップS108)。
こうしてユーザ301によって入力された指し値についての指し値データは、ステップS114での送信指定によってサーバコンピュータ102に送信される。つまり、サーバコンピュータ102は、図1(e)に例示する予約フォーム表示画面142中に出現している送信オブジェクト148のユーザ301によるクリック指定があったと判定した場合(ステップS114)、ステップS116での予約データ受信処理によってユーザ301のパーソナルコンピュータ302に図11に例示するような広告申込用伝文311の送信コマンドを送信する。すると、この送信コマンドに応じて、ユーザ301のパーソナルコンピュータ302からサーバコンピュータ102に広告申込用伝文311が送信される。こうして送信されてサーバコンピュータ102が受信した広告申込用伝文311は、図11に例示するように、送信先アドレスを示す送信先アドレス312に続き、選択指定した規定広告枠を特定する規定広告枠313、申込者を特定する属性情報314、Eメールアドレス315、決済情報316及び添付ファイル317の他、指し値318を含んでいる。
サーバコンピュータ102は、広告申込用伝文311を受信した後に実行されるステップS123の予約受付処理において、オークション処理を実行する。つまり、サーバコンピュータ102のHDD107に格納されているスケジュール管理ファイル108は、図10に示すように、期間及び時間帯によって時間枠が設定される規定広告枠114毎に、ステータス114a及びリンク114bのみならず、金額114cの登録欄が設けられている。この金額114cには、広告申込用伝文311を通じてユーザ301から送信された指し値318のうち、最高値の指し値データが登録されている。そこで、サーバコンピュータ102は、オークション処理に際し、新たに広告の申し込みをするためにユーザ301によって送信されて記憶手段のキャッシュ領域に一時保存された広告申込用伝文311に含まれている指し値318の金額を、HDD107に格納されているスケジュール管理ファイル108の金額114cに登録されている金額と比較し、金額114cに登録されている金額よりも指し値318の金額の方が高額である場合に、スケジュール管理ファイル108を更新し、記憶手段のキャッシュ領域に一時保存された広告申込用伝文311のデータに入れ替える。これにより、図10に例示するスケジュール管理ファイル108に基づいて表示される図9に例示する広告スケジュール表示画面131には、オークション期間が終了していない規定広告枠132に、最高値の指し値が表示されることになる。
次いで、図10に例示するスケジュール管理ファイル108では、各規定広告枠114中のリンク114bに、オークション有効期間中オークションに参加した全てのユーザ301についてのID番号116aが登録されている。つまり、図13のフローチャートにおいて、ステップS123の予約受付処理では、ある規定広告枠114を指定してそのオークション有効期間中に広告申込用伝文311が送信された場合、それら全ての広告申込用伝文311は、ID番号が付されて広告依頼管理ファイル116に登録される。この場合の登録情報には、属性情報116b、Eメールアドレス116c、決済情報116d及び添付ファイル116eだけでなく、指し値116fも含まれる。その上で、サーバコンピュータ102は、スケジュール管理ファイル108の各規定広告枠114のリンク114bに、その規定広告枠114を指定する全ての広告申込用伝文311に付されたID番号116bを登録する。この際、スケジュール管理ファイル108の各規定広告枠114のリンク114bに登録するID番号116bは、このID番号116bによって特定される広告依頼管理ファイル116の指し値116fの金額が高い順にマージされる。つまり、サーバコンピュータ102は、各規定広告枠について、オークションの結果最高値の指し値を含む広告の申し込みだけでなく、オークション有効期間中に受け付けられた広告の申し込みの全てを管理する。このような処理をするのは、後述する申し込み広告の審査によって、指し値が最高値である申し込みについての広告実体データが承認されないことがあるためである。この場合には、運用にもよるが、一例として、次に高値を付けた申込者に該当する規定広告枠を販売することになる。
〔広告の審査処理〕
本実施の形態のシステムは、各店舗101に対して、広告の審査処理を提供する。つまり、本実施の形態のシステムでは、広告の申込者が自ら作成したか作成を依頼したかした広告実体データを受信し、基本的にはこの広告実体データを実演等することになる。ところが、こうして送信された広告実体データの中には、公序良俗に反したり、ライバル店の広告が含まれていたりするような不適切なものがあることが予想される。そこで、本実施の形態のシステムは、各店舗101に対して広告の審査処理を提供し、不適切な広告の申し込みを排除することができるようになっている。以下、このような広告の審査処理を図14ないし図16に基づいて説明する。
本実施の形態のシステムは、各店舗101に対して、広告の審査処理を提供する。つまり、本実施の形態のシステムでは、広告の申込者が自ら作成したか作成を依頼したかした広告実体データを受信し、基本的にはこの広告実体データを実演等することになる。ところが、こうして送信された広告実体データの中には、公序良俗に反したり、ライバル店の広告が含まれていたりするような不適切なものがあることが予想される。そこで、本実施の形態のシステムは、各店舗101に対して広告の審査処理を提供し、不適切な広告の申し込みを排除することができるようになっている。以下、このような広告の審査処理を図14ないし図16に基づいて説明する。
図14は申込があった広告の審査処理に際しての画面遷移例を示す模式図、図15は申込があった広告の審査処理に際して表示される広告スケジュール画面を例示する模式図、図16は申込があった広告の審査処理の流れを示すフローチャートである。
図16は、各店舗101のサーバコンピュータ102のHDD107にインストールされた広告審査用のコンピュータプログラムによる処理内容を示している。まず、各店舗101のサーバコンピュータ102は、広告審査用の初期画面として、図14(a)に例示するような初期画面171を表示する(ステップS201)。この場合、サーバコンピュータ102自身がそのような初期画面171を初めとする広告審査用の各種画面を表示出力し得ることは言うまでもないが、サーバコンピュータ102にLAN回線105、111を介して接続可能なパーソナルコンピュータ106、110も広告審査用の各種画面を表示出力可能となっている。これは、パーソナルコンピュータ106、110に広告審査用のコンピュータプログラムの全部又は一部をインストールしたり、サーバコンピュータ102にアクセスしている間は、そのサーバコンピュータ102にアクセスしているパーソナルコンピュータ106、110に広告審査用のコンピュータプログラムを一時的に転送したりすることにより容易に実現可能である。
サーバコンピュータ102は、初期画面171に、スケジュールオブジェクト172とヘルプオブジェクト173とを出現させる。そこで、初期画面171を表示させる処理を実行した後のルーチンとして、サーバコンピュータ102は、スケジュールオブジェクト172又はヘルプオブジェクト173の指定有無の判定に待機する(ステップS202、S203)。この際、ヘルプオブジェクト173がマウスクリック等の手法で指定された場合には、ヘルプ表示をする処理が実行される(ステップS204)。
これに対し、サーバコンピュータ102は、スケジュールオブジェクト172が指定された場合、スケジュール表示処理を実行する(ステップS205)。これにより、初期画面171は広告スケジュール表示画面181に遷移する(図14(b)参照)。図15は、この広告スケジュール表示画面181の一例を示している。図15に例示するように、広告スケジュール表示画面181は、期間と時間帯とによって特定される時間枠毎に設定された規定広告枠182について、「空」、「予」及び「決」の区別を表示する。「空」は、未だ予約も決定もされていない規定広告枠182であり、「予」は、予約がなされているがその予約に係る申し込みについての審査が未だ行なわれていない規定広告枠182であり、「決」は、予約された申し込みを承認した規定広告枠182であることをそれぞれ示している。このような広告スケジュール表示画面181は、図4及び図10に例示するスケジュール管理ファイル108のステータス114aの欄を参照して生成される。
図15に例示する広告スケジュール表示画面181には、各規定広告枠182の状態表示の他、指定オブジェクト183及び戻オブジェクト184が出現している。この場合、戻オブジェクト184が指定されれば(ステップS207のY)、スケジュールオブジェクト172又はヘルプオブジェクト173の指定有無の判定に待機する処理(ステップS202、S203)にリターンし、画面表示も初期画面171に復帰する。これに対し、「予」と見出しが付けられ、予約がなされているがその予約に係る申し込みについての審査が未だ行なわれていない規定広告枠182のうちから所望の規定広告枠182をマウスクリック等の手法で選択して指定オブジェクト183が指定された場合、ユーザ301の指定があったと判定され(ステップS206のY)、そのユーザ301が送信した予約フォームを表示する処理が実行される(ステップS208)。これにより、広告スケジュール表示画面181は予約フォーム表示画面185に遷移する(図14(c)参照)。
そして、予約フォーム表示画面185には、再生オブジェクト186及び戻オブジェクト187が出現している。この場合において、戻オブジェクト187が指定されると(ステップS210)、ユーザ指定の有無判定処理(ステップS206)にリターンし、画面表示が広告スケジュール表示画面181に復帰する。これに対し、サーバコンピュータ102は、再生オブジェクト186が指定されると、スケジュール管理ファイル108のリンク114bの欄に登録されたID番号116aをキーとして広告依頼管理ファイル116から対応する添付ファイル116eを検索し、その添付ファイル116eの実体である広告実体データを再生処理する(ステップS211)。この場合、図16のフローチャートは、ステップS211の処理として動画再生を紹介しているが、この処理は、添付ファイル116eとして添付されている広告実体データの内容に依存する。つまり、その広告実体データが動画データである場合には動画再生、静止画データである場合には静止再生、音声データである場合には音声再生がそれぞれ行なわれる。図14(d)は、動画を再生している動画再生画面188を例示する。
サーバコンピュータ102は、広告実体データの再生が終了した場合、動画再生画面188を承認画面189に遷移させる(図14(e)参照)。この承認画面189には、承認オブジェクト190と不承認オブジェクト191とが出現している。
そこで、サーバコンピュータ102は、承認オブジェクト190が指定されたと判定した場合(ステップS212のY)、スケジュール管理ファイル108における対応する規定広告枠114中のステータス114aを決定済みに設定する(ステップS214)。そして、その規定広告枠114中のリンク114bに登録されているID番号116aをキーとして広告依頼管理ファイル116中の対応するEメールアドレス116cを検索し、このEメールアドレス116c宛に承認通知を発送する(ステップS216)。このようなEメールによる承認通知の発送は、例えばEメール送受信用のコンピュータプログラムを立ち上げることにより、容易に実現可能である。
これに対し、サーバコンピュータ102は、不承認オブジェクト191が指定されたと判定した場合(ステップS213のY)、スケジュール管理ファイル108における対応する規定広告枠114中のステータス114aを予約可能に設定し、この予約申し込みに係る全てのデータをスケジュール管理ファイル108から削除する(ステップS215)。この際、その規定広告枠114中のリンク114bに登録されているID番号116aをRAM等の記憶手段のキャッシュ領域に一時保存しておき、ステップS215に続く処理として、一時保存したID番号116aをキーとして広告依頼管理ファイル116中の対応するEメールアドレス116cを検索し、このEメールアドレス116c宛に不承認通知を発送する(ステップS217)。
以上の処理により、広告の審査処理が完了する。
〔広告の実演〕
各店舗101においては、規定広告枠毎に、この規定広告枠の期間及び時間帯に応じてその規定広告枠に登録された広告実体データを実演等する。このための処理を図17及び図18に基づいて説明する。
各店舗101においては、規定広告枠毎に、この規定広告枠の期間及び時間帯に応じてその規定広告枠に登録された広告実体データを実演等する。このための処理を図17及び図18に基づいて説明する。
図17は広告実体データに基づく広告を広告媒体であるPOS端末104の客面表示器103又は大画面表示装置109に表示するためにサーバコンピュータ102が実行する処理の流れを示すフローチャート、図18は広告実体データに基づく広告を広告媒体であるPOS端末104の客面表示器103又は大画面表示装置109に表示するためにPOS端末104又は大画面表示装置109が実行する処理の流れを示すフローチャートである。
まず、サーバコンピュータ102は、そのマイクロプロセッサが備えるタイマ機能により、時間管理を行なっている。ここでの時間管理は、図4及び図10に例示したスケジュール管理ファイル108中の期間及び時間帯によって規定される時間枠の開始時期が到来したかどうかの管理である。その結果、サーバコンピュータ102は、新規の時間枠が到来したと認識した場合、新規期間、時間帯の割込み信号を出力し、この割込み信号の出力を認識した場合(ステップS301のY)、対応する時間枠に登録されている最大限4つの規定広告枠114のそれぞれについてステータスチェックを行なう(ステップS302)。ここでのステータスチェックは、各規定広告枠114についてのステータス114aを参照し、このステータス114aに決定済みが設定されている規定広告枠114を検索することにより実行される。
ステップS302でのステータスチェックの結果、ステータス114aに決定済みが設定されている規定広告枠114を申し込んだユーザ301の広告実体データへのアクセス処理が実行される(ステップS303)。この処理は、その規定広告枠114中のリンク114bに登録されているID番号116aをキーとして広告依頼管理ファイル116中の対応する添付ファイル116eの実体をなす広告実体データへのアクセスによって実行される。
ステップS303での広告実体データへのアクセス処理の実行後、サーバコンピュータ102は、アクセスした広告実体データの一組をパッケージとし、このパッケージに画像入替コマンドを付してPOS端末104又は大画面表示装置109に転送する(ステップS304)。
これにより、図18に示すように、POS端末104又は大画面表示装置109は、画像入替コマンドの受信を認識し(ステップS401のY)、これにより、POS端末104又は大画面表示装置109は、再生画像の入れ替え処理を実行する(ステップS402)。つまり、本実施の形態のシステムでは、POS端末104は、図示しない画像メモリが記憶する画像データである動画データを客面表示器103で表示実演する処理を実行し、大画面表示装置109は、図示しない画像メモリが記憶する画像データである動画データを自ら表示実演する処理を実行することを前提としている。これらのPOS端末104及び大画面表示装置109での処理は、画像再生処理である。そこで、ステップS402で再生画像の入れ替え処理が実行されると、POS端末104又は大画面表示装置109は、処理を画像再生処理にポストする(ステップS403)。
その結果、POS端末104によって表示制御される客面表示器103又は大画面表示装置109において、広告の申し込みをしたユーザ301が広告申込サイトを通じてサーバコンピュータ102に送信した広告実体データが実演されることになる。この場合、どのような実演の仕方が採用されるかは、各店舗101の方針に依存している。例えば、本実施の形態の場合、期間及び時間帯によって特定される1つの時間枠内に4つの規定広告枠が設定されている。そこで、一例として、1つの規定広告枠についての広告実体データの実演時間を15秒と設定した場合、4つの規定広告枠についての広告実体データを1分間に1回ずつ実演することが考えられる。
また、図17および図18に例示するフローチャートは、広告実体データが動画データである場合を想定した処理となっている。これに対し、本実施の形態では、このような場合に限らず、広告実体データは静止画データであっても良く、また、音声データであっても良い。広告実体データが音声データである場合には、音響再生装置を用いて広告を実演することになる。また、広告実体データが画像データである場合、その広告手法としては、客面表示器103のようなディスプレイへ表示出力するばかりでなく、例えば、画像データである広告実体データをレシートに印字することも考えられる。
このように、広告の手法は各種の手法が考えられるが、実施に当たっては、これらの手法の少なくとも1つが採用されれば良く、各手法を組み合わせて使用しても良い。この場合、例えばディスプレイ表示広告、音声広告、レシート印字広告等、各種の広告をユーザ301が選択し得るようにシステムが構築されていても良い。
〔広告の申し込み仲介処理〕
以上の説明では、各店舗101が自ら広告媒体となる広告の申し込みを受け付ける場合のシステムについて説明した。これに対して、本実施の形態のシステムは、広告の申し込みを仲介するアーキテクチャを備えている。以下、図19ないし図26に基づいて、そのような仲介処理について説明する。
以上の説明では、各店舗101が自ら広告媒体となる広告の申し込みを受け付ける場合のシステムについて説明した。これに対して、本実施の形態のシステムは、広告の申し込みを仲介するアーキテクチャを備えている。以下、図19ないし図26に基づいて、そのような仲介処理について説明する。
まず、仲介処理の前提として、各店舗101のサーバコンピュータ102は、自らのスケジュール状況を広告代理店201のサーバコンピュータ202に知らせる。そのための処理を図19ないし図22に基づいて説明する。
図19は、広告の申込があった各店舗101のサーバコンピュータ102が広告代理店201のサーバコンピュータ202にその旨の報告をする処理の流れを示すフローチャート、図20は、広告の申込があった各店舗101のサーバコンピュータ102が広告代理店201のサーバコンピュータ202に送信する報告伝文のデータ構造を例示する模式図である。
図8及び図13に示すフローチャート中、ステップS123の予約受付処理が実行された場合、各店舗101のサーバコンピュータ102は、図19に例示する処理を実行する。つまり、そのサーバコンピュータ102のHDD107には、図19に例示する処理をサーバコンピュータ102に実行させるためのコンピュータプログラムが記憶されている。このコンピュータプログラムに従い、サーバコンピュータ102は、図8及び図13に示すフローチャート中のステップS123の予約受付処理が実行されると、広告代理店201のサーバコンピュータ202とインターネット通信網401を介して接続が確立されているかどうかを判定し(ステップS501)、接続が確立されていないと判定した場合には広告代理店201のサーバコンピュータ202にダイヤルアップ接続を行なう(ステップS502)。この場合、別の実施の形態として、セキュリティ上の問題やデータ転送速度の問題から、各店舗101のサーバコンピュータ102と広告代理店201のサーバコンピュータ202とは、インターネット通信網401によらず、専用線で接続される構成であっても良い。この場合には、常時接続が可能となるので、ステップS501及びS502の処理を省略することが可能となる。
各店舗101のサーバコンピュータ102は、ステップS501で広告代理店201のサーバコンピュータ202と接続が確立されていると判定した場合、及び、ステップS502で広告代理店201のサーバコンピュータ202と接続を確立した場合、予約期間、時間帯データ、つまり、新規予約にかかる規定広告枠のデータを広告代理店201のサーバコンピュータ202に送信する(ステップS503)。この場合、規定広告枠のデータは、この規定広告枠が対応する期間及び時間帯とその規定広告枠の予約済みというステータスとを含んでいる。図20に、各店舗101のサーバコンピュータ102による送信内容を例示する。この送信内容は、送信先を特定する送信先アドレス1001、自分を特定する自アドレス1002、予約期間、時間帯データ1003等を含む報告伝文1004である。
図21は、申し込みがあった広告を審査し、承認した各店舗101のサーバコンピュータ102が広告代理店201のサーバコンピュータ202にその旨の報告をする処理の流れを示すフローチャート、図22は、申し込みがあった広告を審査し、承認した各店舗101のサーバコンピュータ102が広告代理店201のサーバコンピュータ202に送信する報告伝文のデータ構造を例示する模式図である。
図16に示すフローチャート中、ステップS214のスケジュール管理ファイル108の決定更新処理が実行された場合、各店舗101のサーバコンピュータ102は、図21に例示する処理を実行する。つまり、そのサーバコンピュータ102のHDD107には、図21に例示する処理をサーバコンピュータ102に実行させるためのコンピュータプログラムが記憶されている。このコンピュータプログラムに従い、サーバコンピュータ102は、図16に示すフローチャート中におけるステップS214のスケジュール管理ファイル108の決定更新処理が実行されると、広告代理店201のサーバコンピュータ202とインターネット通信網401を介して接続が確立されているかどうかを判定し(ステップS601)、接続が確立されていないと判定した場合には広告代理店201のサーバコンピュータ202にダイヤルアップ接続を行なう(ステップS602)。この場合、別の実施の形態として、セキュリティ上の問題やデータ転送速度の問題から、各店舗101のサーバコンピュータ102と広告代理店201のサーバコンピュータ202とは、インターネット通信網401によらず、専用線で接続される構成であっても良い。この場合には、常時接続が可能となるので、ステップS601及びS602の処理を省略することが可能となる。
各店舗101のサーバコンピュータ102は、ステップS601で広告代理店201のサーバコンピュータ202と接続が確立されていると判定した場合、及び、ステップS602で広告代理店201のサーバコンピュータ202と接続を確立した場合、予約決定期間、時間帯データ、つまり、受けていた予約についての広告申し込みを決定した規定広告枠のデータを広告代理店201のサーバコンピュータ202に送信する(ステップS603)。この場合、規定広告枠のデータは、この規定広告枠が対応する期間及び時間帯とその規定広告枠の決定済みというステータスとを含んでいる。図22に、各店舗101のサーバコンピュータ102による送信内容を例示する。この送信内容は、送信先を特定する送信先アドレス1011、自分を特定する自アドレス1012、予約期間、時間帯データ1013等を含む報告伝文1014である。
このように、各店舗101のサーバコンピュータ102から送信された報告伝文1004、1014を受信した広告代理店201のサーバコンピュータ202は、各店舗101における広告の申し込みスケジュールの状況を知ることができる。広告代理店201のサーバコンピュータ202は、図示しないが、各店舗101について、図4に例示するスケジュール管理ファイル108と同様のスケジュール管理マスタファイルを備えており、この図示しないスケジュール管理マスタファイルに受信した報告伝文1004、1014のデータを登録する。
このような広告代理店201のサーバコンピュータ202が、そのHDD203にインストールされた広告仲介用のコンピュータプログラムに基づいて図示しないマイクロプロセッサが実行する広告の申込仲介処理の内容を図23ないし図26に基づいて説明する。図23及び図24は、広告代理店201のサーバコンピュータ202が提供する広告仲介サイトの画面遷移例を示す模式図、図25及び図26は、広告代理店201のサーバコンピュータ202において実行される広告仲介処理の流れを示すフローチャートである。
ここで、広告代理店201のサーバコンピュータ202が実行する広告仲介処理の概略としては、そのサーバコンピュータ202が提供するインターネット通信網401を介してアクセス可能な広告仲介サイトにアクセスしてきたユーザ301に対して、広告の申し込みをする店舗101を地域単位、メディア単位、地域とメディアとを組み合わせた単位又は単独で選択可能とし、選択した一群の店舗101又は単独の店舗101に対する広告の申し込みを可能とする、というものである。地域単位での店舗101の選択は、例えば、東京都の城南地区にある全ての登録された店舗101という具合に行なわれる。また、メディア単位での店舗101の選択は、例えば、AコンビニエンスチェーンやBカフェフランチャイズという具合に行なわれる。そこで、地域とメディアとを組み合わせた単位での選択は、例えば、東京都の城南地区にあるAコンビニエンスチェーンというような選択となる。そして、広告仲介サイトは、広告の申し込みの受け付け手法として、広告の申し込みを自ら受け付ける手法と、ユーザ301が選択した一群の店舗101又は単独の店舗101が提供する広告申込サイトにユーザ301のパーソナルコンピュータ302をリンク接続させる手法との選択をユーザ301に許容するようなアーキテクチャを備えている。
例えばユーザ301がそのパーソナルコンピュータ302を用い、インターネット通信網401を介して広告代理店201に設置されたサーバコンピュータ202の広告仲介サイトにアクセスした場合、そのサーバコンピュータ202は、例えばHTML(Hyper Text Markup Language)で記述されたテキストデータやこのテキストデータに添付された画像データをユーザ301のパーソナルコンピュータ302に転送し、図23(a)に例示するような初期画面211を提供する。この初期画面211には、地域オブジェクト212とメディアオブジェクト213とが表示されている。そこで、サーバコンピュータ202は、地域オブジェクト212の指定の有無及びメディアオブジェクト213の指定の有無についての判定に待機する(ステップS701及びS706)。
地域オブジェクト212が選択された場合(ステップS701のY)、広告仲介サイトは、地域ツリー表示画面221に遷移し、地域ツリー表示222を提供する(ステップS702、図23(b)参照)。この地域ツリー表示222は、広告代理店201に設置されているサーバコンピュータ202のHDD203に格納された地域ツリー構造に基づいて表示される。この地域ツリー構造は、地域名をディレクトリ構造として持ち、ディレクトリ構造の各ノードをなす地域名表示にその地域にある店舗101に共通する地域ID番号をアンカーとして埋め込んだデータ構造を有している。
これに対し、メディアオブジェクト213が選択された場合(ステップS706のY)、広告仲介サイトは、メディアツリー表示画面231に遷移し、メディアツリー表示232を提供する(ステップS707、図23(c)参照)。このメディアツリー表示232は、広告代理店201に設置されているサーバコンピュータ202のHDD203に格納されたメディアツリー構造に基づいて表示される。このメディアツリー構造は、メディア名をディレクトリ構造として持ち、ディレクトリ構造の各ノードをなすメディア名表示にそのメディアに属する店舗101に共通するメディアID番号をアンカーとして埋め込んだデータ構造を有している。
ここで、地域ツリー表示画面221には、完了オブジェクト223、指定オブジェクト224、メディアオブジェクト225及び戻オブジェクト226が出現し、メディアツリー表示画面231には、完了オブジェクト233、指定オブジェクト234、地域オブジェクト235及び戻オブジェクト236が出現している。そこで、地域ツリー表示画面221又はメディアツリー表示画面231において所望の地域又はメディアをマウスクリック等の手法で選択した上で指定オブジェクト224、234を指定すると、地域選択又はメディア選択がなされ(ステップS703のY、S708のY)、選択された地域情報又はメディア情報が広告代理店201に設置されたサーバコンピュータ202の例えばRAM等の記憶手段に設けられたキャッシュ領域に一時保存される(ステップS705、S710)。この場合にキャッシュ領域に一時保存される地域情報は地域ID番号であり、メディア情報はメディアID番号である。
一方、地域ツリー表示222の提供中(ステップS702、図23(b)参照)又はメディアツリー表示232の提供中(ステップS707、図23(c)参照)において、戻オブジェクト226、263が指定された場合には(ステップS704のY、S709のY)、地域オブジェクト212の指定の有無及びメディアオブジェクト213の指定の有無についての判定の待機処理(ステップS701及びS706)にリターンし、画面表示を初期画面(図23(a)参照)に復帰させる。
そして、地域ツリー表示画面221又はメディアツリー表示画面231の表示中において完了オブジェクト223、233が指定されたと判定された場合(ステップS711のY)、選択項目の抽出処理が実行される(ステップS712)。選択項目抽出処理というのは、ステップS705、S710で選択指定された地域又はメディアが含む店舗101を項目として抽出する処理である。この処理を実行するために、広告代理店201に設置されているサーバコンピュータ202のHDD203には、登録している全ての店舗101についてその地域ID番号及びメディアID番号を対応付けて記憶する図示しない店舗ファイルが格納されている。つまり、サーバコンピュータ202は、ステップS705、S710で選択指定された地域又はメディアの地域ID番号又はメディアID番号をキーとして店舗ファイルを検索し、対応する地域ID番号又はメディアID番号が付された全ての店舗101を抽出する。こうして、選択項目抽出処理が実行される。
もっとも、ステップS703、S708で地域もメディアも選択されることなく地域ツリー表示画面221又はメディアツリー表示画面231において完了オブジェクト223、233が選択指定されることが想定される。この状態は、サーバコンピュータ202の記憶手段に設けられたキャッシュ領域に地域情報又はメディア情報が一時保存されていないことをもって認識可能である。そこで、この場合には、サーバコンピュータ202が備える記憶手段のキャッシュ領域にエラーステータスを設定し、選択項目抽出処理(ステップS712)の実行後に行なわれるエラー判定処理においてエラーありと判定し(ステップS713のN)、エラー処理を実行する(ステップS714)。エラー処理としては、一例として、地域又はメディアの入力を促す表示をした上で、処理ルーチンを地域オブジェクト212の指定の有無及びメディアオブジェクト213の指定の有無についての判定の待機処理(ステップS701及びS706)にリターンさせ、画面表示を初期画面(図23(a)参照)に復帰させる処理が実行される。
これに対し、ステップS713でエラーなしと判定された場合には(ステップS713のY)、指定用画面表示241を表示する指定用表示画面242に画面を遷移させる(ステップS715、図23(d)参照)。この指定用表示画面242には、指定オブジェクト243、リンクオブジェクト244、戻オブジェクト245、期間、時間帯入力用ダイアログ246及びステップS712で抽出した店舗101を特定する店舗オブジェクト247が表示される。
その後、処理ルーチンは、期間、時間帯指定の有無(ステップS716)、リンク指定の有無(ステップS717)及び戻オブジェクト245の指定の有無(ステップS718)の判定処理に待機する。この際、戻オブジェクト245が指定されたと判定された場合(ステップS718のY)、地域オブジェクト212の指定の有無及びメディアオブジェクト213の指定の有無についての判定の待機処理(ステップS701及びS706)にリターンし、画面表示を初期画面(図23(a)参照)に復帰させる処理が行なわれる。
一方、期間、時間帯指定が行なわれるか、リンク指定が行なわれるかは、本実施の形態の広告仲介処理において、その仲介手法を決定付ける重要な意味合いを持つ。つまり、本実施の形態の広告仲介サイトは、前述したように、広告の申し込みの受け付け手法として、広告の申し込みを自ら受け付ける手法と、ユーザ301が選択した一群の店舗101又は単独の店舗101が提供する広告申込サイトにユーザ301のパーソナルコンピュータ302をリンク接続させる手法との選択をユーザ301に許容する。前者の広告仲介手法は期間、時間帯指定が行なわれることによって実行され、後者の広告仲介手法はリンク指定が行なわれることによって実行される。
まず、リンク指定は、指定用画面表示241に表示されている店舗オブジェクト247のうち少なくとも1つをマウスクリック等の手法で選択するか、このような選択なしにリンクオブジェクト244を指定することによりなされる。店舗オブジェクト247の選択なしにリンクオブジェクト244が指定された場合には、全ての店舗オブジェクト247の指定とみなされる。いずれにしても、このようなリンク指定があったと判定された場合(ステップS717のY)、該当する広告機関である店舗101が提供する広告申込サイトへのリンク処理が実行される。この場合、複数の店舗が指定された場合には、それらの店舗101が提供する全ての広告申込サイトへのリンクを可能とする処理が行なわれる。これにより、広告仲介サイトにアクセスしていたユーザ301は、所望の店舗101が提供する広告申込サイトにアクセス可能となり、図1ないし図22に基づいて説明したような広告の申し込みを行なうことができる。
これに対し、期間、時間帯指定は、指定用画面表示241で提供される期間、時間帯入力用ダイアログ246に広告を希望する期間及び時間帯、つまり規定広告枠に関する情報を入力した上で指定オブジェクト243を指定することによりなされる。この際、ユーザ301は、指定用画面表示241に表示されている店舗オブジェクト247のうち少なくとも1つをマウスクリック等の手法で選択すれば、広告機関である店舗101の絞込み指定を行なうことができる。このような期間、時間帯指定があったと判定された場合(ステップS716のY)、図26に例示するような処理ルーチンが実行される。
つまり、予約フォーム251が表示され(ステップS720、図24(e)参照)、ユーザ301は、その予約フォーム251に対する所定事項の入力が可能となる。所定事項としては、氏名、名称、住所、居所、連絡先等の属性情報、Eメールアドレス、広告料支払方法に関する決済情報等である。また、ユーザ301は、予約フォーム251に、広告を希望する広告実体データ、つまり、静止画や動画等の画像データを添付させることができる。動画データの場合、そのデータ形式として、MPEG−4、アップル社のQuick time Movie、リアルネットワークス社のReal Video等が適用可能であるが、これらのデータ形式に限るわけではない。具体的には、予約フォーム251の表示処理をしたサーバコンピュータ202は、予約フォーム251を表示する予約フォーム表示画面252に出現する添付オブジェクト253の指定の有無及びキャンセルオブジェクト254の指定の有無についての判定に待機している(ステップS721及びS722)。そこで、この場合、サーバコンピュータ202は、添付オブジェクト253が指定されたと判定した場合(ステップS721のY)、ファイル添付用ダイアログ255をポップアップ表示し、予約フォーム表示画面252に出現させるオブジェクトをOKオブジェクト256及び戻オブジェクト257に切り替える(ステップS723、図24(f)参照)。これに対し、サーバコンピュータ202は、キャンセルオブジェクト254が指定されたと判定した場合(ステップS722のY)、図23(d)に例示する指定用表示画面242を再度表示する処理にリターンする。
図24(f)に示すように、予約フォーム表示画面252にポップアップ表示されたファイル添付用ダイアログ255は、フォルダ指定領域255aとファイル指定領域255bとを有し、それぞれの領域においてフォルダ指定とファイル指定との入力を許容する。つまり、これらのフォルダ指定領域255a及びファイル指定領域255bは、ユーザ301のパーソナルコンピュータ302に格納されているフォルダ及びファイルをサーチし、所望のファイルを添付ファイルとして指定することを支援する。
サーバコンピュータ202は、ファイル添付用ダイアログ255をポップアップ表示した後、OKオブジェクト256の指定の有無及び戻オブジェクト257の指定の有無についての判定に待機する(ステップS724及びS725)。この際、戻オブジェクト257が指定されたと判定した場合(ステップS725のY)、ファイル添付用ダイアログ255を表示する前の予約フォーム表示画面252にリターンする。これに対し、OKオブジェクト256が指定されたと判定した場合には、ファイル添付用ダイアログ255のポップアップ表示を消去し、予約フォーム表示画面252中に送信オブジェクト258及びキャンセルオブジェクト259を出現させる。そして、サーバコンピュータ202は、送信オブジェクト258の指定の有無及びキャンセルオブジェクト259の指定の有無についての判定に待機する(ステップS726及びS727)。この際、キャンセルオブジェクト259が指定されたと判定した場合(ステップS727のY)、ファイル添付用ダイアログ255を表示する前の予約フォーム表示画面252にリターンする。これに対し、送信オブジェクト258が指定されたと判定した場合には(ステップS726のY)、予約フォーム251を通じて入力された予約データの送信をユーザ301のパーソナルコンピュータ302に要求し、これに応じて送信された予約データを受信する(ステップS728)。
ユーザ301のパーソナルコンピュータ302から送信されて広告仲介サイトを提供するサーバコンピュータ202が受信した予約データは、例えば図6に示す広告申込用伝文311のように、送信先アドレスを示す送信先アドレス312に続き、選択指定した規定広告枠を特定する規定広告枠313、申込者を特定する属性情報314、Eメールアドレス315、決済情報316及び添付ファイル317等の他、ユーザ301が指定した広告機関である店舗101を特定する申込先データを含んでいる。
このような予約データを受信したサーバコンピュータ202は、受信した予約データをRAM等の記憶手段のキャッシュ領域等に一時保存し、受信した予約データの適否を判定する(ステップS729)。この処理は、例えば、予約データを参照し、添付ファイル317等のような本来的に必要なデータが脱漏していないかどうかを判定することによって実行される。
もっとも、別の実施の形態として、予約データの適否判定を予約データの送信前にユーザ301のパーソナルコンピュータ302において実行するようにしても良い。この場合には、広告代理店201が提供する広告仲介サイトは、この広告仲介サイトにアクセスするパーソナルコンピュータ302に対して予約データの適否判定のためのコンピュータプログラム、例えばJAVAアプレットを送信している必要がある。
予約データの適否判定の結果、予約データが適正でないと判定した場合には(ステップS729のN)、エラー処理を実行し(ステップS730)、予約データが適正である場合には(ステップS729のY)、接続中のユーザ301のパーソナルコンピュータ302に提供する画面を予約確認表示画面261に切り替える(ステップS731、図24(h)参照)。この予約確認表示画面261には、ユーザ301が入力した情報を表示することにより予約確認を促す予約確認表示262が表示されるばかりでなく、OKオブジェクト263及び戻オブジェクト264が出現する。
サーバコンピュータ202は、予約確認表示262に見積り金額も表示する。この見積り金額は、各店舗101のサーバコンピュータ102から送信された報告伝文1004、1014(図20及び図22参照)が含むデータを登録する広告代理店201におけるサーバコンピュータ202のHDD203内に生成された図示しないスケジュール管理マスタファイルに基づいてそのサーバコンピュータ202が演算処理によって算出する。つまり、サーバコンピュータ102は、そのスケジュール管理マスタファイルを参照することで、ユーザ301が指定する1又は2以上の店舗101においてユーザ301が指定する規定広告枠のうち予約可能な規定広告枠を知ることができる。そこで、予約可能な規定広告枠の総数から見積り金額を容易に算出することができるわけである。この場合、規定広告枠毎に金額が異なる場合、規定広告枠と広告料金との対応関係を示す料金ファイルをサーバコンピュータ202がアクセス可能な記憶領域に設けることで、正しく見積り金額を算出することが可能である。加えて、規定広告枠毎の広告料金が店舗101毎に異なる場合、広告代理店201のサーバコンピュータ202は、図5に例示するような料金ファイル113の転送要求を各店舗101のサーバコンピュータ102に送信し、そのような料金ファイル113をアクセス可能な記憶領域に設けておけば良い。
サーバコンピュータ202は、戻オブジェクト264が指定されたと判定した場合には(ステップS733のY)、予約フォーム表示画面252において送信オブジェクト258の指定の有無についての判定処理にリターンする。これに対して、OKオブジェクト263が指定されたと判定した場合には(ステップS732のY)、接続中のユーザ301のパーソナルコンピュータ302に提供する画面を予約確認表示画面261から予約完了表示画面271に切り替える(ステップS734、図24(i))。この予約完了表示画面271は、予約が適正に完了したことを知らせるための予約完了表示272をユーザ301に提供する画面である。
ここで、OKオブジェクト263に埋め込まれたアンカーは、広告代理店201のサーバコンピュータ202にとって、ユーザ301による広告申し込みの意思表示である申込データとして意味付けられる。
その後、サーバコンピュータ202は、そのHDD203に格納しているスケジュール管理マスタファイルの更新処理を実行し(ステップS735)、ユーザ301が指定する全ての広告機関である店舗101のサーバコンピュータ102に対して、インターネット通信網401を利用して予約データを送信する(ステップS736)。これにより、広告申し込みの仲介がなされる。
〔まとめ〕
以上説明した通り、本実施の形態のシステムによれば、インターネット通信網401等の通信回線を通じて広告申込処理及び広告仲介処理が実施可能である。つまり、本実施の形態のシステムは、電子的な広告実体データに基づく広告を広告媒体上に生成する、つまり、広告実体データをPOS端末104の客面表示器103や大画面表示装置109に表示したり、POS端末104によって発行されるレシートに印字したりするまでの過程をシステマチックに構築するものであり、その間の人的、時間的及び費用的な負担の軽減に大いに寄与する。
以上説明した通り、本実施の形態のシステムによれば、インターネット通信網401等の通信回線を通じて広告申込処理及び広告仲介処理が実施可能である。つまり、本実施の形態のシステムは、電子的な広告実体データに基づく広告を広告媒体上に生成する、つまり、広告実体データをPOS端末104の客面表示器103や大画面表示装置109に表示したり、POS端末104によって発行されるレシートに印字したりするまでの過程をシステマチックに構築するものであり、その間の人的、時間的及び費用的な負担の軽減に大いに寄与する。
また、前述した各種の実施の形態は本発明を実施する上での一形態を提供するに過ぎず、実施に際しては、様々な変形等が可能である。
103 広告媒体、ディスプレイ、客面表示器
107、203 記憶手段(HDD)
109 広告媒体、ディスプレイ、大画面表示装置
401 ネットワーク(インターネット通信網)
107、203 記憶手段(HDD)
109 広告媒体、ディスプレイ、大画面表示装置
401 ネットワーク(インターネット通信網)
Claims (8)
- 広告実体データに基づく広告を広告媒体上に生成する複数の広告機関に対する広告の申し込みを仲介する広告仲介サイトを、ネットワークを介してアクセス可能な環境に提供する仲介サイト提供ステップと、
前記広告仲介サイトを介して広告の申込データ、申込先データ及び前記広告実体データを受信する受信ステップと、
受信した前記申込先データによって特定される前記広告機関に向けて、前記申込データ及び前記広告実体データを配信する配信ステップと、
を具備する広告仲介方法。 - 広告の申し込みを受け付ける広告受付サイトを、ネットワークを介してアクセス可能な環境に提供する受付サイト提供ステップと、前記広告受付サイトを介して広告の申込データ及び広告実体データを受信し、記憶手段に記憶する申込ステップと、前記広告実体データに基づく広告を広告媒体上に生成する広告ステップと、を実行する複数の広告機関に対する広告の申し込みを仲介する広告仲介サイトを、ネットワークを介してアクセス可能な環境に提供する仲介サイト提供ステップと、
前記広告仲介サイトを介して広告の申込先データを受信する受信ステップと、
前記広告受付サイトにアクセスするコンピュータを、受信した前記申込先データによって特定される前記広告受付サイトにアクセスさせるリンクステップと、
を具備する広告仲介方法。 - 広告実体データに基づく広告を広告媒体上に生成する複数の広告機関に対する広告の申し込みを仲介する広告仲介サイトを、ネットワークを介してアクセス可能な環境に提供する仲介サイト提供手段と、
前記広告仲介サイトを介して広告の申込データ、申込先データ及び前記広告実体データを受信する受信手段と、
受信した前記申込先データによって特定される前記広告機関に向けて、前記申込データ及び前記広告実体データを配信する配信手段と、
を具備する広告仲介装置。 - 広告の申し込みを受け付ける広告受付サイトを、ネットワークを介してアクセス可能な環境に提供する受付サイト提供ステップと、前記広告受付サイトを介して広告の申込データ及び広告実体データを受信し、記憶手段に記憶する申込ステップと、前記広告実体データに基づく広告を広告媒体上に生成する広告ステップと、を実行する複数の広告機関に対する広告の申し込みを仲介する広告仲介サイトを、ネットワークを介してアクセス可能な環境に提供する仲介サイト提供手段と、
前記広告仲介サイトを介して広告の申込先データを受信する受信手段と、
前記広告受付サイトにアクセスするコンピュータを、受信した前記申込先データによって特定される前記広告受付サイトにアクセスさせるリンク手段と、
を具備する広告仲介装置。 - コンピュータにインストールされ、このコンピュータに、
広告実体データに基づく広告を広告媒体上に生成する複数の広告機関に対する広告の申し込みを仲介する広告仲介サイトを、ネットワークを介してアクセス可能な環境に提供する仲介サイト提供機能と、
前記広告仲介サイトを介して広告の申込データ、申込先データ及び前記広告実体データを受信する受信機能と、
受信した前記申込先データによって特定される前記広告機関に向けて、前記申込データ及び前記広告実体データを配信する配信機能と、
を実行させる機械読み取り可能なプログラムコードを記憶する記憶媒体。 - コンピュータにインストールされ、このコンピュータに、
広告の申し込みを受け付ける広告受付サイトを、ネットワークを介してアクセス可能な環境に提供する受付サイト提供ステップと、前記広告受付サイトを介して広告の申込データ及び広告実体データを受信し、記憶手段に記憶する申込ステップと、前記広告実体データに基づく広告を広告媒体上に生成する広告ステップと、を実行する複数の広告機関に対する広告の申し込みを仲介する広告仲介サイトを、ネットワークを介してアクセス可能な環境に提供する仲介サイト提供機能と、
前記広告仲介サイトを介して広告の申込先データを受信する受信機能と、
前記広告受付サイトにアクセスするコンピュータを、受信した前記申込先データによって特定される前記広告受付サイトにアクセスさせるリンク機能と、
を実行させる機械読み取り可能なプログラムコードを記憶する記憶媒体。 - コンピュータにインストールされ、このコンピュータに、
広告実体データに基づく広告を広告媒体上に生成する複数の広告機関に対する広告の申し込みを仲介する広告仲介サイトを、ネットワークを介してアクセス可能な環境に提供する仲介サイト提供機能と、
前記広告仲介サイトを介して広告の申込データ、申込先データ及び前記広告実体データを受信する受信機能と、
受信した前記申込先データによって特定される前記広告機関に向けて、前記申込データ及び前記広告実体データを配信する配信機能と、
を実行させる機械読み取り可能なコンピュータプログラム。 - コンピュータにインストールされ、このコンピュータに、
広告の申し込みを受け付ける広告受付サイトを、ネットワークを介してアクセス可能な環境に提供する受付サイト提供ステップと、前記広告受付サイトを介して広告の申込データ及び広告実体データを受信し、記憶手段に記憶する申込ステップと、前記広告実体データに基づく広告を広告媒体上に生成する広告ステップと、を実行する複数の広告機関に対する広告の申し込みを仲介する広告仲介サイトを、ネットワークを介してアクセス可能な環境に提供する仲介サイト提供機能と、
前記広告仲介サイトを介して広告の申込先データを受信する受信機能と、
前記広告受付サイトにアクセスするコンピュータを、受信した前記申込先データによって特定される前記広告受付サイトにアクセスさせるリンク機能と、
を実行させる機械読み取り可能なコンピュータプログラム。
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