JP2006168043A - 印刷装置 - Google Patents

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    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/005Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
    • B41J2/01Ink jet
    • B41J2/17Ink jet characterised by ink handling
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Abstract

【課題】 インク残量が残り少なく警告状態にある時に、ユーザーが継続して印刷する際の緊急処置として、できるだけ長く印刷できるようにすること、また印字途中で突然印字できない状態に陥ることを回避すること。
【解決手段】 緊急用プリンタ動作モードとして延命モードを実行することで、回復動作などによる印字以外でのインク消費動作を止めること、途中で印刷が止まってしまうような印刷データの印刷は行わない構成とする。
【選択図】 図1

Description

本発明はインクジェットプリンタに関し、更に詳しくはインク残量が少なくなる際のプリンタの動作モードに関する。
従来のインクジェットプリンタには、インク残量の検知あるいは、インク消費量の計数を基にインク残量が残り少ない状況にあることをLED等の表示手段によってユーザーに警告し、さらに警告後の継続印字で突然印字できない状態に陥ることを防ぐために、吐出するドットの大きさを徐々に小さくし、印字結果が薄くなるようにして、ユーザーに視覚的に警告を行う手段を施したものがある。(例えば、特許文献1参照)
特開平11−115207号公報
しかしながら、このような状況において、ユーザーは、プリンタがインク残量が残り少なないと警告を発する際に、継続印字で突然印字できない状態に陥ることを防ぐ手段として、印字結果が徐々に薄くなるよう印字制御されることを求めてはいない。ユーザーが求めるものは、新しいインクタンクを購入するまでの間、できるだけ長い期間、それなりの印字品質で良いから印字を行いたいということ、また印字データの途中で突然印字できなくなる状態に陥ることを防ぎ、無駄な印刷用紙、インクの消費を避けたいというものである。
そこで本発明は、このようなユーザーの要求に応えるために、プリンタのインク残量が少なくなる際、ユーザーが緊急用のプリンタ動作モードである延命モードを選択することで、印字品質などを保つために行われるインク消費を伴う一連の回復動作を止め、できるだけ残りのインクを印字で消費するようにし、また受信印字データが残りのインク量に見合うものでなければ、印字データを破棄してしまう、または新しいインクタンクに交換されるまで印字は継続しないのどちらかを選択可能にすることで、無駄な印刷用紙、インクの消費を避けるとともに、ユーザーが新しいインクタンクに交換するまでの準備時間に少しでも余裕を持たすことが可能となるシステムの提供を目的とする。
前記目的を達成するために、本発明ではインクの残量を検出するインク残量検出手段と、インク残量が少なくなったことを警告表示するインク残量警告表示手段と、プリンタの印字品質を保つために行うプリントヘッドの回復動作制御手段と、インク残量が残り少なくなる際にできるだけ長く印字可能とするための緊急用プリンタ動作モードである延命モードの選択表示手段と、受信印字データに必要なインク量を計算する印字データインク量計算手段と、印字データインク量計算値と、プリンタのインク残量から印字可能であるかどうかを判定する印字可否判定手段と、受信印字データの印字データを破棄するか、インクタンクを交換して印字を継続させるか選択させる印字データ継続選択表示手段と、を備えるインクジェットプリンタにおいて、インク残量検出手段によって、あらかじめ設定されているインク残量の概検知点を検出することにより、インク残量警告表示手段を用いて、インク残量が残り少なくなったことをユーザーに警告し、それと伴に、延命モード選択表示手段によって、プリンタの緊急用動作モードである延命モードの選択画面を表示することで、ユーザーが新しいインクタンクを準備するまでの間、それなりの印字品質で良いから可能な限り、少しでも長く印字が可能となるよう延命処置を行う延命モードを選択可能とし、延命モードが選択される際には、回復動作制御手段によって、プリントヘッドの回復動作に伴う一連のインク消費動作を行わないようにし、さらに印字データを受信する際には、受信印字データインク量計算手段によって、印字データを解析し、必要となるインク量の計算を行い、印字可否判定手段によって、その計算値とプリンタのインク残量との比較を行い、印字途中で中断すると判断される際には、印字データ継続選択表示手段によって、印字しないで、その印字データを破棄するか、それともインクタンク交換を行うか選択可能とすることを特徴とする。
本発明によれば、ヘッドとインクタンク交換によってインクを供給する構造をもつインクジェットプリンタにおいて、プリンタがインク残量の残りが少なくなり、警告を発している状態にある時に、緊急用ではあるが残りのインク全てを印刷動作で消費可能となるため、より長く印刷可能となり、また印字途中で突然印字できない状態に陥ることを回避することで、無駄な印刷用紙、インクの消費を防ぐことが可能となるため、ユーザーがプリンタからインク残量が少ないと警告を受けてから、新しいインクタンクを準備するまでの時間に少しでも余裕を持たすことが出来るという効果につながる。
以下、本発明の実施例として、ヘッドとインクタンク交換によってインクを供給する構造をもつインクジェットプリンタにおける、インク残量の残りが少なくなる際の、緊急用プリンタ動作モードである延命モード処理の一実施例について図面を参照して説明する。
図1は本発明が適用されるインクジェットプリンタの制御部が概略的に示されている。101はインクジェットプリンタを示し、110はインクジェットプリンター101が外部的に接続されるホストPCを示す。インクジェットプリンター101はCPU-102を持ち、CPU-102にはROM-105及びRAM-106が接続されている。RAM-106は、CPU-102の動作を行うプログラムが使用するメモリ領域である。インク残量検出機構―107はインクジェットプリンタにおいて、インク残量の検出を行うとともに、インク残量が概検知点に到達したかどうかの検出も行う。もしインク残量が概検知点への到達を検出する際には、パネル操作部-108を用いて、インク残量が残り少なくなったことをユーザーに警告表示を行うと伴に、延命モードの選択画面の表示を行い、延命モードが選択される際は、プリンタが印字品質を保つために行っているプリントヘッドー103の回復動作を制御する回復動作制御部-104による制御を一切止め、印字に使用する以外でのインク消費を抑えると伴に、延命モード中に受信したホストPC-110から表示部-113及び、操作制御部-114によって、CPU-112、インターフェースー111を通って、インクジェットプリンター101が持つインターフェースー109に受信される印字データを、一旦RAM-106上に格納し、CPU-102、及びRAM-106を使用することで、受信印字データが必要とするインク量の計算を行い、その計算結果と、インク残量検出機構―107によって検出されたインク残量との比較を行い、インク残量の方が多いと判断できる場合のみ、印字を行い、インク残量の方が少ない場合には、パネル操作部-108を用いて、印字データを破棄するか、もしくは新しいインクタンクに交換するかユーザーに選択させることで、無駄な印刷用紙、インクの消費を避ける。
図2は、本発明が適用されるインクジェットプリンタのインク残量検出から、延命モードが選択されるまでの制御手順を示すフローチャートである。S201でインク残量の検出を開始し、S202でインク残量の検出を行い、検出した結果、S203でインク残量が少ないと判断するための基準値と比較判断を行い、基準値よりもインク残量が残っている場合には、S208にて検出処理を終了する。もしS203によって、基準値よりもインク残量が少ないと判断される場合、S204 によってインク残量が少ないことをインクジェットプリンタの表示部に表示し、ユーザーに警告を行う。また、警告表示と伴に、S205によって延命モードの選択画面を表示部に表示し、S206によって、もしユーザーが延命モードを選択しないならば、S208によって検出処理を終了する。もしS206によって延命モードが選択されるならば、S207によってプリンタ本体の動作モードを延命モードへと切り替えを行い、S208によって検出処理を終了する。
図3は、本発明が適用されるインクジェットプリンタのプリントヘッドの回復動作と、延命モードとの制御手順を示すフローチャートである。S301でプリントヘッドの回復動作を開始し、S302によってプリンタが延命モードを実行中であるかどうかの判断を行い、もし延命モードが実行されているならば、S304によってプリントヘッドの回復動作を終了する。また、S302によって延命モードが実行されていないと判断されるならば、S303によってプリントヘッドの回復動作を行い、S304によってプリントヘッドの回復動作を終了する。
図4は、本発明が適用されるインクジェットプリンタにおいて、延命モードが実行されている際に受信した印刷データの制御手順を示すフローチャートである。S401にて、いつでも印刷が開始できる状態にプリンタを保ち、S402 にて印刷データを受信し、S403によってインクジェットプリンタが延命モードを実行中であるかどうかの判定を行い、もし延命モードを実行していないならば、S408によって印刷を行い、S409にて印刷動作を終了する。もしS403によってインクジェットプリンタが延命モードを実行していると判定されるならば、S404によって受信した印刷データが印刷されために必要となるインク量を計算し、S405にて、印刷データに必要なインク量の計算結果値と、インクジェットプリンタに残っているインク量との比較を行い、もし、インク量が足りるならば、S408にて印刷を行い、S409にて印刷を終了する。もしS405にてインク量が足りないならば、印刷の可否を選択させる表示を、インクジェットプリンタの表示部に行い、S406にて、もし印刷を続行すると選択されるならば、S407にてインクタンク交換が交換させ、S408にて印刷を行い、S409にて印刷を終了する。もし、S406にて印刷はしないと選択されるならば、S409にて印刷を終了する。
概略的な構成を示す図。 インク残量検出時の制御フローチャート。 プリントヘッドの回復動作の制御フローチャート。 印刷時の制御フローチャート。
符号の説明
101 インクジェットプリンタ
102 CPU
103 プリントヘッド
104 回復動作制御部
105 ROM
106 RAM
107 インク残量検出機構
108 パネル操作部
109 インターフェース
110 ホストPC
111 インターフェース
112 CPU
113 表示部
114 操作制御部

Claims (1)

  1. インクの残量を検出するインク残量検出手段と、
    インク残量が少なくなったことを警告表示するインク残量警告表示手段と、
    プリンタの印字品質を保つために行うプリントヘッドの回復動作制御手段と、
    インク残量が残り少なくなる際に緊急用としてできるだけ長く印字可能とするためのプリンタ動作モードである延命モードの選択表示手段と、
    受信印字データに必要なインク量を計算する印字データインク量計算手段と、
    印字データインク量計算値と、プリンタのインク残量から印字可能であるかどうかを判定する印字可否判定手段と、
    受信印字データの印字データを破棄するか、インクタンクを交換して印字を継続させるか選択させる印字データ継続選択表示手段と、
    を備えるインクジェットプリンタにおいて、
    インク残量検出手段によって、あらかじめ設定されているインク残量の概検知点を検出することにより、インク残量警告表示手段を用いて、インク残量が残り少なくなったことをユーザーに警告し、それと伴に、延命モード選択表示手段によって、プリンタの緊急用動作モードである延命モードの選択画面を表示することで、ユーザーが新しいインクタンクに交換するまでの間、それなりの印字品質で良いから可能な限り、少しでも長く印字が可能となるよう延命処置を行う延命モードの選択を可能とし、延命モードが選択される際には、回復動作制御手段によって、プリントヘッドの回復動作に伴う一連のインク消費動作を行わないようにし、さらに印字データを受信する際には、受信印字データインク量計算手段によって、印字データを解析し、必要となるインク量の計算を行い、印字可否判定手段によって、その計算値とプリンタのインク残量との比較を行い、印字途中で中断すると判断される際には、印字データ継続選択表示手段によって、印字しないで、その印字データを破棄するか、それともインクタンク交換を行うか選択することが可能となることを特徴とする印刷装置。
JP2004361419A 2004-12-14 2004-12-14 印刷装置 Withdrawn JP2006168043A (ja)

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